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title: RPA Bot の設定
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/configuration.md
canonical_url: https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-bot/1.3/configuration
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "1.3"
latest: false
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# RPA Bot の設定

RPA Bot コンフィグレーターアプリケーションを使用して、ボットのデフォルト設定を変更します。 このアプリケーションを見つけるには、​**\[MuleSoft\]**​ > ​**\[RPA Bot Configurator (RPA Bot コンフィグレーター)\]**​ に移動します。

RPA Bot 設定ツールには、次の設定パネルがあります。

- [Common (共通)](#common-settings)
- [Proxy (プロキシ)](#proxy-settings)
- [Session Settings (セッション設定)](#session-settings)
- [Secure Session Settings (セキュアセッション設定)](#secure-session)
- [Session Monitoring (セッション監視)](#session-monitoring)

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-tip" title="Tip"></i></td><td class="content">変更を保存したら、RPA Bot サービスを再起動して変更を有効にします。</td></tr></tbody></table>

## [](#common-settings)\[Common (共通)\] 設定

![「Common (共通)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-common.png)

- **RPA Bot ID**
    
    RPA Bot のインストールプロセス中に生成される ID。これにより、(IP または MAC アドレスが変更されても) RPA Manager でボットを識別できます。新しい ID が必要な場合、RPA Bot をアンインストールしてから再インストールします。
- **RPA Manager to connect (接続する RPA Manager)**
    
    ボットが接続する RPA Manager インスタンスの URL アドレス。デフォルト設定はありません。
- **API キー**
    
    ロボットのインストール中に入力された API キー。この設定は変更できます。
- **TEST CONNECTION (接続をテスト)**
    
    **\[TEST CONNECTION (接続をテスト)\]**​ をクリックして、ボットが RPA Manager との接続を確立できることを確認します。
- **Alive interval (アライブ間隔)**
    
    ボットが RPA Manager に接続して、まだ生存していることを示すまでの時間間隔 (ミリ秒)。
- **Check interval (チェック間隔)**
    
    ボットが RPA Manager に接続して、収集する指定のパッケージ (スケジュールタスクやアクティビティなど) をチェックするまでの時間間隔 (ミリ秒)。
- **Cleanup activities on start (開始時にアクティビティをクリーンアップ)**
    
    設定に割り当てられなくなったが、まだボットにローカルに保存されているアクティビティを削除するには、このオプションを選択します。
- **Cleanup runtime packages on next start (次の起動時にランタイムパッケージをクリーンアップ)**
    
    ボットにローカルに保存されているすべてのランタイムパッケージを削除するには、このオプションを選択します。 プロセスアクティビティは、次の実行時に RPA Manager から必要なランタイムパッケージを取得します。ランタイムパッケージが削除されると、Bot コンフィグレーターはこの設定の選択を解除します。
- **Maximum number of sessions (最大セッション数)**
    
    ボットが使用できるセキュアセッションの最大数を設定します。この設定を有効にすると、セキュアセッションの数が制限されますが、RPA Manager の Bot Management の同じ設定が上書きされることはありません。

## [](#proxy-settings)\[Proxy (プロキシ)\] 設定

![「Proxy (プロキシ)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-proxy.png)

- **Proxy (プロキシ)**
    
    ボットと RPA Manager は、HTTP プロトコル (ポート 80) で通信します。プロキシサーバー経由でインターネットに接続する場合、この項目にプロキシアドレスを入力します。
    
    形式: `http://<Serveraddress>:<Port>`​。例: `http://myproxy.de:881`​。

## [](#session-settings)セッション設定

RPA Bot がセッションへのログインとコンピューター上でのプロセスの実行に使用するデフォルトのユーザーアカウントを指定するには、ここにログイン情報を入力します。ユーザーが RPA Manager でプロセス実行設定を作成するときには、このユーザーまたは別のユーザーを選択することができます。

![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-session-settings.png)

- **Default Session User (デフォルトのセッションユーザー)**
    
    RPA Bot がセッションへのログインとコンピューター上でのプロセスの実行に使用するデフォルトのユーザーアカウントを指定するには、ここにログイン情報を入力します。ボットがインストールされているコンピューターの環境がドメインに埋め込まれている場合、ローカルユーザーを使用するには、ユーザー名を ​`.\username`​ のように入力します。ドメインユーザーの場合、​`mydomain\username`​ の形式を使用します。
- **Send images for process streaming (プロセスストリーミング用の画像を送信)**
    
    プロセスストリーミングに使用するスクリーンショットを RPA Manager に転送するには、このチェックボックスを選択します。プロセスチームに処理されたデータを閲覧できないメンバーがいる場合は、このチェックボックスを選択解除します。プロセスストリーミングを機能させるには、プロセス実行の設定で Windows タスクバーの使用も有効にする必要があります。

## [](#secure-session)セキュアセッション設定

![「Secure Session (セキュアセッション)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-secure-session.png)

- **Activate certificate based login on SSL enabled terminal servers (SSL 対応ターミナルサーバーのログインに基づいて証明書をアクティブ化)**
    
    SSL で保護された RDP 接続のみを許可するターミナルサーバーにボットをインストールする場合、このオプションを有効にします。
- **\[クライアントが接続するたびにパスワードを要求する\] オプションを処理**
    
    `fPromptForPassword`​ グループポリシーが有効になっている場合、このオプションを有効にします。
    
    `fPromptForPassword`​ ポリシーでは、RDP セッションの確立時に 2 回目のパスワードの入力が要求されます。一部のマシンでは 2 回目のパスワードの入力はポップアップダイアログを介して要求されます。また、他のマシンでは、通常の Windows ログインのように同じ画面にプロンプトが埋め込まれています。
- **Handle a “Custom LogonMessage” (「カスタム LogonMessage」の処理)**
    
    RDP を介してシステムに接続するときにカスタムログオンメッセージを含むプロンプトが表示される場合、このオプションを有効にします。
    
    システムによっては、RDP セッションへのログイン後にカスタムログオンメッセージ画面が表示され、ボタンを押してこのメッセージに肯定応答する必要があります。
- **Allow usage of SmartCards inside Secure Sessions (セキュアセッション内のスマートカードの利用を許可)**
    
    セキュアセッション内のスマートカード経由の認証を有効にします。
- **Use the Credential Security Support Provider (CredSSP) for authentication (認証にログイン情報セキュリティサポートプロバイダー (CredSSP) を使用)**
    
    認証に CredSSP を使用するには、このオプションを選択します。
- **Use alternative RDP handling for Secure Session login (セキュアセッションログインに代替 RDP 処理を使用) (Windows 10 および Windows Server 2016 の場合に推奨)**
    
    グループポリシー ​_\[接続するたびにパスワードを要求する\]_​ が有効になっている場合、RDP セッションにログインするときにパスワードを 2 回入力する必要があります。特に Windows 2010 や Windows Server 2016 では、この作業がセキュアセッションのスムーズな実行を妨げる可能性があります。その場合は、このオプションをアクティブ化して、2 回目のクエリでログイン情報を正しく入力できるようにします。
    
    このコンテキストでは、Windows システムのプロパティで ​**\[ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する (推奨)\]**​ オプションが選択されていることを確認します。
- **Session connection timeout (セッション接続タイムアウト)**
    
    このセッション接続タイムアウトでは、確立された接続でコールを未応答のままにできる時間を定義します。この時間を過ぎると、ボットによってコールがキャンセルされます。
- **Retries in timeout (タイムアウトの再試行回数)**
    
    ボットがセッション接続経由で開始された StSec にアクセスしようとする回数を定義します。
- **Seconds to wait between each try (各試行間の待機時間 (秒))**
    
    この待機時間では、各試行間にボットが待機する時間を指定します。

### [](#test-settings-設定をテスト)Test Settings (設定をテスト)

必要に応じて、​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ をクリックして、セキュアセッションの接続設定をテストします。​**\[TEST SETTINGS (設定をテスト)\]**​ ダイアログでセキュアセッションのテストパラメーターを入力します。

![「Test Settings (設定をテスト)」 ウィンドウ表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-test-settings.png)

**\[TEST (テスト)\]**​ をクリックすると、アプリケーションは非稼働セキュアセッションを開始します。このセッションでは、セキュアセッションのパラメーターのリストを参照できます。この非稼働セキュアセッションを終了するには、​**\[Logout (ログアウト)\]**​ をクリックします。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">Windows 10 や Windows 11 のような単一セッションシステムでは、新たなセッションが利用できなくなると、テストに失敗する可能性があることを示すメッセージが表示されます。</td></tr></tbody></table>

## [](#session-monitoring-セッション監視)Session Monitoring (セッション監視)

![「Session Monitoring (セッション監視)」 設定パネルが表示されている RPA Bot コンフィグレーターアプリケーション](/mulesoft/current/ja-jp/rpa-bot/1.3/_images/bot-configurator-session-monitoring.png)

- **Take Analysis Pictures (分析写真を撮影)**
    
    プロセスの実行中にボットがスクリーンショットを撮るかどうかを指定します。
- **Analyze Pictures Count (分析写真の数)**
    
    撮るスクリーンショットの数を指定します。
- **分析写真の秒数**
    
    ボットがスクリーンショットを撮る間隔を定義します。
- **Analysis package on OK (OK での分析パッケージ)**
    
    アクティビティワークフローが OK で終了したときに分析パッケージを送信します。

## [](#関連情報)関連情報

- [RPA Manager - Bot Management](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/botmanagement-overview#getting-started)
- [RPA Manager - 自動化のデプロイ](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processautomation-deploy)
- [RPA Manager - プロセスのストリーミング](https://docs.mulesoft.com/jp/rpa-manager/processmonitoring-stream)