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title: ペイロードストレージ API の設定
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# ペイロードストレージ API の設定

Anypoint Partner Manager では、独自のストレージソリューション (データベース、Amazon S3、Azure Blob Storage など) にトランスミッションコンテンツを保存するように設定できます。

独自のストレージソリューションを使用するには、そのストレージに接続する標準化された方法を Partner Manager に提供する API を実装する必要があります。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">ペイロードを Partner Manager の [Activity (アクティビティ)] ページから使用できるようにするには、ペイロードストレージ API を公開する必要があります。ペイロードストレージ API にネットワークを介してのみアクセスできる場合は、API を異なる方法で実装する必要があります。詳細は、​<a href="#payload-view">Payload view URL (ペイロード表示 URL)</a>​ を参照してください。</td></tr></tbody></table>

## [](#ペイロードストレージ-api-のダウンロードとデプロイ)ペイロードストレージ API のダウンロードとデプロイ

最初のパートナーとメッセージフローを作成する前に、Partner Manager のホスト組織でペイロードストレージ API を設定する必要があります。

1. Anypoint Exchenge から次の API にアクセスしてダウンロードします。
    
    - [Partner Manager コンテンツストレージ API](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.b2b/partner-manager-content-storage-api)
        
        API 実装の HTTP レスポンスヘッダーから返される必要がある URI パラメーターとレコード ID (contentRecordId) が含まれるペイロードストレージ API の RAML 仕様
    - [Partner Manager コンテンツストレージ API - S3 テンプレート](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.b2b/partner-manager-content-storage-service-s3)
        
        Amazon S3 を使用してペイロードストレージ API を作成するためのサンプルテンプレート
2. 選択したストレージの場所 (データベース、Amazon S3、ファイルシステムなど) に接続するための ​[API を実装します](https://docs.mulesoft.com/jp/general/api-led-develop)​。
3. ストレージソリューションにアクセスできるランタイムに​ [API をデプロイします](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/deployment-strategies)​。
4. API の URL と設定値を書き留めます。
    
    - ホスト、ポート、パス接続
    - 接続アイドルタイムアウトおよび応答タイムアウト
    - Authentication types (認証種別):
        
        - なし
        - API Key (API キー)
        - Basic (基本)
        - クライアントログイン情報
        - OAuth Token (OAuth トークン)
    - 証明書 (​`.PEM`​ 形式) と接続種別
        
        この情報は、Anypoint Partner Manager をペイロードストレージ API に関連付けるときに必要になります。 ペイロードストレージ API は HTTPS を使用してインターネット経由でアクセスできる必要があります。HTTPS 経由でのアクセスを有効にするために適切な認証メカニズムを実装していることを確認してください。

## [](#ホストプロファイルへのペイロードストレージ-api-の追加)ホストプロファイルへのペイロードストレージ API の追加

1. Anypoint Platform で Anypoint Partner Manager を開きます。
2. サイドバーで、組織のホストページを選択します。
3. ページの ​**\[Payload storage (ペイロードストレージ)\]**​ セクションで ​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックして、ペイロードストレージへのパスを追加します。
4. 次の値を入力します。
    
    - **Endpoint name (エンドポイント名)**​: ペイロードストレージ API の名前。
    - **Description (説明)**​: ペイロードストレージの説明 (任意)
    - **URL**​: ペイロードストレージへのパス
        
        この URL は次の処理を実行します。
        
        - 実行時にトランザクションが処理されるときにペイロードを保存する。
        - **\[Transaction Activity (トランザクションアクティビティ)\]**​ ページの ​**\[View Payload (ペイロードを表示)\]**​ がクリックされたときにペイロードを取得する (\[Payload view URL (ペイロード表示 URL)\] が設定されている場合を除く)。
    - ​**Payload view URL (ペイロード表示 URL)**​: (省略可能) ペイロードストレージ API が内部ネットワークに制限されている場合に ​**\[Activity (アクティビティ)\]**​ ページでペイロードを表示するために使用できる第 2 のペイロードストレージ API URL。詳細は、Exchange で Partner Manager の [API 実装](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.muleesb.modules/apm-payload-storage-with-ext-ui-template/minor/1.0/)​例を参照してください。
        
        ペイロードストレージ API が内部ネットワークに制限されて​_いない_​場合は、この項目を空白のままにして、​**\[View Payload (ペイロードを表示)\]**​ ボタンを使用してペイロードを表示できるようにします。
5. 必要に応じて、送受信したファイルの未加工のペイロードを表示する (またはユーザーが表示できるようにする) 場合は、​**\[Allow users to download payloads (ユーザーによるペイロードのダウンロードを許可する)\]**​ を選択します。
6. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。

## [](#ペイロードストレージ-api-設定の変更)ペイロードストレージ API 設定の変更

ペイロードストレージ API 設定を変更する手順は、次のとおりです。

1. **\[Host (ホスト)\]**​ ページの ​**\[Payload storage (ペイロードストレージ)\]**​ セクションで、​**\[Edit (編集)\]**​ をクリックします。
2. 変更する必要がある項目値を変更します。
3. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。
4. 変更を有効にするには、既存のメッセージフローを再デプロイするか、新しいメッセージフローをデプロイします。

## [](#関連情報)関連情報

- [ホストプロファイルの設定と管理](https://docs.mulesoft.com/jp/partner-manager/latest/configure-host)