# mulesoft Oracle EBS 12.2 Connector (oracle-ebs-122-connector) - Full Documentation # Oracle E-Business Suite 12.2 Connector 2.1 Oracle EBS 12.2 Connector v2.1 Oracle E-Business Suite 12.2 用 Anypoint Connector (EBS 12.2 Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) インテグレーションと Oracle E-Business Suite 12.2 アプリケーションの間の接続を促進します。 ## [](#コネクタのアーキテクチャについて)コネクタのアーキテクチャについて Oracle EBS には、さまざまな種類のインテグレーションに対応するための各種のテクノロジーや製品が含まれています。エンタープライズアプリケーションには、次のものが特に広く使用されています。 - データ中心のインテグレーション。 - Oracle E-Business Suite Integrated SOA Gateway (ISG) を使用した Web サービスによるインテグレーション。 次の図は、MuleSoft Oracle EBS Connector のインテグレーションアーキテクチャを示しています。 ![Oracle EBS 12.2 - コネクタアーキテクチャ](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-architecture.png) ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Oracle E-Business Suite - お使いの Oracle EBS バージョンの Web サービスおよびインテグレーションのシナリオ - Anypoint Connector - Anypoint Studio - Mule の概念 - Mule フローの要素とグローバル要素 以下も必要です。 - 対象リソースへの接続をテストするための Oracle EBS ログイン情報 - Anypoint Studio - Oracle EBS の Web サービス設定 Oracle EBS 12.2 Connector を設定するには、Oracle EBS で REST Web サービスを設定して \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] 経由で公開する必要があります。Oracle EBS を設定する方法についての詳細は、​[コネクタの使用方法](#to-use-the-connector)​を参照してください。 - FND\_WEB\_SEC​ PL/SQL サービス このコネクタを使用するには、Oracle EBS で ​FND\_WEB\_SEC​ PL/SQL サービスがデプロイされている必要があります。 - REST サービスロケーター このコネクタを使用するには、Oracle EBS で REST サービスロケーターが REST サービスとしてデプロイされている必要があります。 - 小文字の WADL 名 デプロイされた PL/SQL に対応した WADL には別名として小文字の内部名が必要です。たとえば、​`HR_ABSENCE_TYPE_API`​ という内部名を持つ ​`PLSQL Interface : Absence Attendance Type`​ をデプロイするには、そのサービスの別名が ​`hr_absence_type_api`​ となっている必要があります。 ソフトウェアの要件および互換性情報については、「コネクタリリースノート」を参照してください。 ## [](#pom-ファイル情報)POM ファイル情報 ```xml com.mulesoft.connectors mule-oracle-ebs-122-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#studio-プロジェクトへのコネクタの追加)Studio プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、コネクタを Studio プロジェクトに追加する 2 つの方法があります。 - Studio タスクバーの Exchange ボタンから - \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン ​**(X)**​ をクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「ebs」を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「ebs」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、このコネクタの名前をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#to-use-the-connector)コネクタの使用方法 1. REST サービスの場所をデプロイして、コンシュームするコネクタの PL/SQL サービスを後で公開できるようにします。「関連情報」セクションの『Oracle Developer’s Guide Tutorial (オラクル開発者ガイドチュートリアル)』へのリンクを参照してください。 次の手順は、PL/SQL Adjustment API を REST サービスとしてデプロイする方法を示しています。同じガイドがすべての PL/SQL に適用されます。 2. \[Integration Administrator (インテグレーション管理者)\] ロールを持つユーザーとして Oracle E-Business Suite にログインします。 3. ナビゲーションメニューから \[Integrated SOA Gateway\] 職責と \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] リンクを選択します。 4. \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] タブで ​**\[Search (検索)\]**​ をクリックして \[Search (検索)\] のメインページにアクセスします。 5. **\[Show More Search Options (検索オプションをさらに表示)\]**​ をクリックして追加の検索項目を表示します。 6. 次のキー検索値を検索条件として入力します。 - Category (カテゴリ): `Interface Subtype` - Category Value (カテゴリ値): `PL/SQL` - Internal Name (内部名): `FA_ADJUSTMENT_PUB` ![PL/SQL のデプロイ - 検索](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-1.png) 7. **\[Go (実行)\]**​ をクリックして検索を実行します。 8. **\[Adjustments API\]**​ リンクをクリックすると、インターフェースの詳細が表示されます。 ![PL/SQL のデプロイ - Adjustment API](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-2.png) 9. \[REST Service Locator (REST サービスロケーター)\] インターフェース名リンクをクイックすると、インターフェースの詳細ページが開きます。 10. \[REST Web Service (REST Web サービス)\] タブで、次の情報を入力します。 ![PL/SQL のデプロイ - Adjustment API の設定](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-3.png) **重要:**​ デプロイする Web サービスの別名は次の条件を満たす必要があります。 1) 内部名である。 2) 小文字である。別名情報は、\[Service Alias (サービスの別名)\] 表示ラベルにあります。この例では、別名は fa\_adjustment\_pub です。 11. **\[Deploy (デプロイ)\]**​ をクリックして、サービスを Oracle E-Business Suite WebLogic 環境にデプロイします。 REST サービスのデプロイが成功すると、\[REST Service Status (REST サービスの状況)\] 項目が \[​`Deployed`​ (デプロイ済み)\] となり、\[View WADL (WADL を表示)\] リンクが表示されます。 12. **\[View WADL (WADL を表示)\]**​ リンクをクリックすると、デプロイされたサービスの WADL 記述が表示されます。 ![PL/SQL のデプロイ - Adjustment API デプロイ済み](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-4.png) ## [](#studio-に設定する方法)Studio に設定する方法 1. コネクタの操作を Anypoint Studio キャンバスにドラッグします。 2. コネクタのグローバル要素を設定します。 ![コネクタの設定](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-config-studio11.png)
項目 説明

Host (ホスト)

Oracle EBS インスタンスのホスト。

Port (ポート)

Oracle EBS Web サービスのポート。

SSL enabled (SSL が有効)

オンの場合、コネクタは HTTP ではなく HTTPS を使用して Web サービスコールを実行します。

Username (ユーザー名)

Oracle EBS Web サービスにログインするためのユーザー名。

Password (パスワード)

ユーザー名のパスワード。

Rest Service Locator alias (REST サービスロケーターの別名)

デプロイ時に内部名 ​oracle.apps.fnd.rep.ws.service.EbsRestLocator​ を持つ Web サービスに割り当てられる名前。

FND Web Sec alias (FND Web Sec 別名)

デプロイ時に内部名 ​FND_WEB_SEC​ を持つ PL/SQL Web サービスに割り当てられる名前。

Responsibility name (職責名)

操作を実行するために必要な Oracle EBS 職責名。この項目には ​responsibility_key​ を使用できます。

Responsibility application name (職責アプリケーション名)

操作を実行するために必要なアプリケーションの短縮名。

Security group name (セキュリティグループ名)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスのセキュリティグループキー (デフォルトは ​STANDARD​)。

NLS language (NLS 言語)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスの NLS 言語 (デフォルトは ​AMERICAN​)。

Org. ID (組織 ID)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスの組織 ID。

## [](#要求と応答の記録)要求と応答の記録 コネクタを使用するときに要求と応答を記録するには、Mule アプリケーションの ​`log4j2.xml`​ 設定ファイルの ​`Loggers`​ 要素に次の行を追加して、ロガーを設定します。 ```xml ``` 次の例は、​`AsyncLogger`​ 行が追加された ​`Loggers`​ 要素を示しています。 ```xml ``` アプリケーションログは次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、次のようになる。 - アプリケーションログは OS コンソールに表示されます。 - アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、次のデフォルトの場所でアプリケーションログを表示することもできます。 `MULE_HOME/logs/.log` アプリケーションログについての詳細は、​[「ログの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/logging-in-mule)​を参照してください。 ## [](#ユースケース-oracle-ebs-12-2-グローバル要素を作成する)ユースケース: Oracle EBS 12.2 グローバル要素を作成する 次の手順に従って、Web サービスと PL/SQL の呼び出しの Oracle EBS 12.2 グローバル要素を作成します。 ![フローの例](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-flow.png) 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成し、新しいフローの提供元として HTTP リスナーを選択します。 2. 新しい HTTP リスナーのグローバル要素設定を追加します。 1. **\[Host (ホスト)\]**​ パラメーターと ​**\[Port (ポート)\]**​ パラメーターに次の値を指定します。
パラメーター 値

Host (ホスト)

0.0.0.0

Port (ポート)

8081

2. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 3. 新しいグローバル設定を HTTP リスナーに割り当てます。 4. \[HTTP Listener (HTTP リスナー)\] で、\[Path (パス)\] に ​`/start`​ という値を設定します。 5. **\[Transform Message\]**​ 要素をドラッグし、次のコードを追加します。 ```dataweave %dw 2.0 output application/xml ns ns0 http://xmlns.oracle.com/apps/per/rest/hr_location_api/create_location/ --- { ns0#InputParameters: { ns0#P_VALIDATE: 0, ns0#P_EFFECTIVE_DATE: now, ns0#P_LOCATION_CODE: "HR- MuleSoft Office", ns0#P_DESCRIPTION: "Description Office" } } ``` 6. 新しい Oracle E-Business Suite 12.2 コンポーネントをフローにドラッグします。 7. **\[General (一般)\]**​ タブで、Oracle E-Business Suite 12.2 Connector のグローバル要素にその環境値を設定します。 8. Oracle E-Business Suite 12.2 Connector のプロパティエディターで、​**\[PL/SQL\]**​ を \[​`hr_location_api`​\]、​**\[Operation (操作)\]**​ を ​`CREATE_LOCATION`​ に設定します。 ![Oracle の Create Location](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.1/_images/oracle-ebs122-operation1.png) 9. 次のコンテンツを ​**\[Message (メッセージ)\] > \[Body (本文)\]**​ セクションにコピーします。 #\[payload\] 10. プロジェクトを保存し、Mule アプリケーションとして実行します。 11. `http://127.0.0.1:8081/start`​ に移動し、アプリケーションをテストします。 ## [](#ユースケース-xml)ユースケース: XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Oracle EBS 12.2 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/oracle-ebs-122-connector-release-notes-mule-4) - [Oracle EBS 12.2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-oracle-ebs-122-connector/) - 『Oracle Developer’s Guide Tutorial (オラクル開発者ガイドチュートリアル)』の [「Deploying a REST Service (REST サービスのデプロイ)」](https://docs.oracle.com/cd/E26401_01/doc.122/e20927/T511473T634173.htm)​セクション - [Oracle E-Business Suite Documentation Web Library (Oracle E-Business Suite ドキュメント Web ライブラリ)](http://docs.oracle.com/cd/E26401_01/index.htm) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Oracle E-Business Suite 12.2 Connector 2.2 Oracle EBS 12.2 Connector v2.2 Oracle E-Business Suite 12.2 用 Anypoint Connector (EBS 12.2 Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) インテグレーションと Oracle E-Business Suite 12.2 アプリケーションの間の接続を促進します。 ## [](#コネクタのアーキテクチャについて)コネクタのアーキテクチャについて Oracle EBS には、さまざまな種類のインテグレーションに対応するための各種のテクノロジーや製品が含まれています。エンタープライズアプリケーションには、次のものが特に広く使用されています。 - データ中心のインテグレーション。 - Oracle E-Business Suite Integrated SOA Gateway (ISG) を使用した Web サービスによるインテグレーション。 次の図は、MuleSoft Oracle EBS Connector のインテグレーションアーキテクチャを示しています。 ![Oracle EBS 12.2 - コネクタアーキテクチャ](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-architecture.png) ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Oracle E-Business Suite - お使いの Oracle EBS バージョンの Web サービスおよびインテグレーションのシナリオ - Anypoint Connector - Anypoint Studio - Mule の概念 - Mule フローの要素とグローバル要素 以下も必要です。 - 対象リソースへの接続をテストするための Oracle EBS ログイン情報 - Anypoint Studio - Oracle EBS の Web サービス設定 Oracle EBS 12.2 Connector を設定するには、Oracle EBS で REST Web サービスを設定して \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] 経由で公開する必要があります。Oracle EBS を設定する方法についての詳細は、​[コネクタの使用方法](#to-use-the-connector)​を参照してください。 - FND\_WEB\_SEC​ PL/SQL サービス このコネクタを使用するには、Oracle EBS で ​FND\_WEB\_SEC​ PL/SQL サービスがデプロイされている必要があります。 - REST サービスロケーター このコネクタを使用するには、Oracle EBS で REST サービスロケーターが REST サービスとしてデプロイされている必要があります。 - 小文字の WADL 名 デプロイされた PL/SQL に対応した WADL には別名として小文字の内部名が必要です。たとえば、​`HR_ABSENCE_TYPE_API`​ という内部名を持つ ​`PLSQL Interface : Absence Attendance Type`​ をデプロイするには、そのサービスの別名が ​`hr_absence_type_api`​ となっている必要があります。 ソフトウェアの要件および互換性情報については、「コネクタリリースノート」を参照してください。 ## [](#pom-ファイル情報)POM ファイル情報 ```xml com.mulesoft.connectors mule-oracle-ebs-122-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#studio-プロジェクトへのコネクタの追加)Studio プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。 - Studio タスクバーの Exchange ボタンから - \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン ​**(X)**​ をクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「ebs」を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「ebs」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、このコネクタの名前をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#to-use-the-connector)コネクタの使用方法 1. REST サービスの場所をデプロイして、コンシュームするコネクタの PL/SQL サービスを後で公開できるようにします。「関連情報」セクションの『Oracle Developer’s Guide Tutorial (オラクル開発者ガイドチュートリアル)』へのリンクを参照してください。 次の手順は、PL/SQL Adjustment API を REST サービスとしてデプロイする方法を示しています。同じガイドがすべての PL/SQL に適用されます。 2. \[Integration Administrator (インテグレーション管理者)\] ロールを持つユーザーとして Oracle E-Business Suite にログインします。 3. ナビゲーションメニューから \[Integrated SOA Gateway\] 職責と \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] リンクを選択します。 4. \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] タブで ​**\[Search (検索)\]**​ をクリックして \[Search (検索)\] のメインページにアクセスします。 5. **\[Show More Search Options (検索オプションをさらに表示)\]**​ をクリックして追加の検索項目を表示します。 6. 次のキー検索値を検索条件として入力します。 - Category (カテゴリ): `Interface Subtype` - Category Value (カテゴリ値): `PL/SQL` - Internal Name (内部名): `FA_ADJUSTMENT_PUB` ![PL/SQL のデプロイ - 検索](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-1.png) 7. **\[Go (実行)\]**​ をクリックして検索を実行します。 8. **\[Adjustments API\]**​ リンクをクリックすると、インターフェースの詳細が表示されます。 ![PL/SQL のデプロイ - Adjustment API](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-2.png) 9. \[REST Service Locator (REST サービスロケーター)\] インターフェース名リンクをクイックすると、インターフェースの詳細ページが開きます。 10. \[REST Web Service (REST Web サービス)\] タブで、次の情報を入力します。 ![PL/SQL のデプロイ - Adjustment API の設定](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-3.png) **重要:**​ デプロイする Web サービスの別名は次の条件を満たす必要があります。 1) 内部名である。 2) 小文字である。別名情報は、\[Service Alias (サービスの別名)\] 表示ラベルにあります。この例では、別名は fa\_adjustment\_pub です。 11. **\[Deploy (デプロイ)\]**​ をクリックして、サービスを Oracle E-Business Suite WebLogic 環境にデプロイします。 REST サービスのデプロイが成功すると、\[REST Service Status (REST サービスの状況)\] 項目が \[​`Deployed`​ (デプロイ済み)\] となり、\[View WADL (WADL を表示)\] リンクが表示されます。 12. **\[View WADL (WADL を表示)\]**​ リンクをクリックすると、デプロイされたサービスの WADL 記述が表示されます。 ![PL/SQL のデプロイ - Adjustment API デプロイ済み](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-4.png) ## [](#studio-に設定する方法)Studio に設定する方法 1. コネクタの操作を Anypoint Studio キャンバスにドラッグします。 2. コネクタのグローバル要素を設定します。 ![コネクタの設定](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-config-studio11.png)
項目 説明

Host (ホスト)

Oracle EBS インスタンスのホスト。

Port (ポート)

Oracle EBS Web サービスのポート。

SSL enabled (SSL が有効)

オンの場合、コネクタは HTTP ではなく HTTPS を使用して Web サービスコールを実行します。

Username (ユーザー名)

Oracle EBS Web サービスにログインするためのユーザー名。

Password (パスワード)

ユーザー名のパスワード。

Rest Service Locator alias (REST サービスロケーターの別名)

デプロイ時に内部名 ​oracle.apps.fnd.rep.ws.service.EbsRestLocator​ を持つ Web サービスに割り当てられる名前。

FND Web Sec alias (FND Web Sec 別名)

デプロイ時に内部名 ​FND_WEB_SEC​ を持つ PL/SQL Web サービスに割り当てられる名前。

Responsibility name (職責名)

操作を実行するために必要な Oracle EBS 職責名。この項目には ​responsibility_key​ を使用できます。

Responsibility application name (職責アプリケーション名)

操作を実行するために必要なアプリケーションの短縮名。

Security group name (セキュリティグループ名)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスのセキュリティグループキー (デフォルトは ​STANDARD​)。

NLS language (NLS 言語)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスの NLS 言語 (デフォルトは ​AMERICAN​)。

Org. ID (組織 ID)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスの組織 ID。

## [](#要求と応答の記録)要求と応答の記録 コネクタを使用するときに要求と応答を記録するには、Mule アプリケーションの ​`log4j2.xml`​ 設定ファイルの ​`Loggers`​ 要素に次の行を追加して、ロガーを設定します。 ```xml ``` 次の例は、​`AsyncLogger`​ 行が追加された ​`Loggers`​ 要素を示しています。 ```xml ``` アプリケーションログは次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、次のようになる。 - アプリケーションログは OS コンソールに表示されます。 - アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、次のデフォルトの場所でアプリケーションログを表示することもできます。 `MULE_HOME/logs/.log` アプリケーションログについての詳細は、​[「ログの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/logging-in-mule)​を参照してください。 ## [](#ユースケース-oracle-ebs-12-2-グローバル要素を作成する)ユースケース: Oracle EBS 12.2 グローバル要素を作成する 次の手順に従って、Web サービスと PL/SQL の呼び出しの Oracle EBS 12.2 グローバル要素を作成します。 ![フローの例](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-flow.png) 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成し、新しいフローの提供元として HTTP リスナーを選択します。 2. 新しい HTTP リスナーのグローバル要素設定を追加します。 1. **\[Host (ホスト)\]**​ パラメーターと ​**\[Port (ポート)\]**​ パラメーターに次の値を指定します。
パラメーター 値

Host (ホスト)

0.0.0.0

Port (ポート)

8081

2. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 3. 新しいグローバル設定を HTTP リスナーに割り当てます。 4. \[HTTP Listener (HTTP リスナー)\] で、\[Path (パス)\] に ​`/start`​ という値を設定します。 5. **\[Transform Message\]**​ 要素をドラッグし、次のコードを追加します。 ```dataweave %dw 2.0 output application/xml ns ns0 http://xmlns.oracle.com/apps/per/rest/hr_location_api/create_location/ --- { ns0#InputParameters: { ns0#P_VALIDATE: 0, ns0#P_EFFECTIVE_DATE: now, ns0#P_LOCATION_CODE: "HR- MuleSoft Office", ns0#P_DESCRIPTION: "Description Office" } } ``` 6. 新しい Oracle E-Business Suite 12.2 コンポーネントをフローにドラッグします。 7. **\[General (一般)\]**​ タブで、Oracle E-Business Suite 12.2 Connector のグローバル要素にその環境値を設定します。 8. Oracle E-Business Suite 12.2 Connector のプロパティエディターで、​**\[PL/SQL\]**​ を \[​`hr_location_api`​\]、​**\[Operation (操作)\]**​ を ​`CREATE_LOCATION`​ に設定します。 ![Oracle の Create Location](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/2.2/_images/oracle-ebs122-operation1.png) 9. 次のコンテンツを ​**\[Message (メッセージ)\] > \[Body (本文)\]**​ セクションにコピーします。 #\[payload\] 10. プロジェクトを保存し、Mule アプリケーションとして実行します。 11. `http://127.0.0.1:8081/start`​ に移動し、アプリケーションをテストします。 ## [](#ユースケース-xml)ユースケース: XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Oracle EBS 12.2 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/oracle-ebs-122-connector-release-notes-mule-4) - [Oracle EBS 12.2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-oracle-ebs-122-connector/) - 『Oracle Developer’s Guide Tutorial (オラクル開発者ガイドチュートリアル)』の [「Deploying a REST Service (REST サービスのデプロイ)」](https://docs.oracle.com/cd/E26401_01/doc.122/e20927/T511473T634173.htm)​セクション - [Oracle E-Business Suite Documentation Web Library (Oracle E-Business Suite ドキュメント Web ライブラリ)](http://docs.oracle.com/cd/E26401_01/index.htm) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Oracle E-Business Suite 12.2 Connector 2.3 Oracle EBS 12.2 Connector v2.3 Oracle E-Business Suite 12.2 用 Anypoint Connector (EBS 12.2 Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) インテグレーションと Oracle E-Business Suite 12.2 アプリケーションの間の接続を促進します。 ## [](#コネクタのアーキテクチャについて)コネクタのアーキテクチャについて Oracle EBS には、さまざまな種類のインテグレーションに対応するための各種のテクノロジーや製品が含まれています。エンタープライズアプリケーションには、次のものが特に広く使用されています。 - データ中心のインテグレーション。 - Oracle E-Business Suite Integrated SOA Gateway (ISG) を使用した Web サービスによるインテグレーション。 次の図は、MuleSoft Oracle EBS Connector のインテグレーションアーキテクチャを示しています。 ![Oracle EBS 12.2 Connector のアーキテクチャ](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-architecture.png) ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Oracle E-Business Suite - お使いの Oracle EBS バージョンの Web サービスおよびインテグレーションのシナリオ - Anypoint Connector - Anypoint Studio - Mule の概念 - Mule フローの要素とグローバル要素 以下も必要です。 - 対象リソースへの接続をテストするための Oracle EBS ログイン情報 - Anypoint Studio - Oracle EBS の Web サービス設定 Oracle EBS 12.2 Connector を設定するには、Oracle EBS で REST Web サービスを設定して \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] 経由で公開する必要があります。Oracle EBS を設定する方法についての詳細は、​[コネクタの使用方法](#to-use-the-connector)​を参照してください。 - FND\_WEB\_SEC​ PL/SQL サービス このコネクタを使用するには、Oracle EBS で ​FND\_WEB\_SEC​ PL/SQL サービスがデプロイされている必要があります。 - REST サービスロケーター このコネクタを使用するには、Oracle EBS で REST サービスロケーターが REST サービスとしてデプロイされている必要があります。 - 小文字の WADL 名 デプロイされた PL/SQL に対応した WADL には別名として小文字の内部名が必要です。たとえば、​`HR_ABSENCE_TYPE_API`​ という内部名を持つ ​`PLSQL Interface : Absence Attendance Type`​ をデプロイするには、そのサービスの別名が ​`hr_absence_type_api`​ となっている必要があります。 ソフトウェアの要件および互換性情報については、「コネクタリリースノート」を参照してください。 ## [](#pom-ファイル情報)POM ファイル情報 ```xml com.mulesoft.connectors mule-oracle-ebs-122-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#studio-プロジェクトへのコネクタの追加)Studio プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。 - Studio タスクバーの Exchange ボタンから - \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン ​**(X)**​ をクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「ebs」を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「ebs」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、このコネクタの名前をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#to-use-the-connector)コネクタの使用方法 1. REST サービスの場所をデプロイして、コンシュームするコネクタの PL/SQL サービスを後で公開できるようにします。「関連情報」セクションの『Oracle Developer’s Guide Tutorial (オラクル開発者ガイドチュートリアル)』へのリンクを参照してください。 次の手順は、PL/SQL Adjustment API を REST サービスとしてデプロイする方法を示しています。同じガイドがすべての PL/SQL に適用されます。 2. \[Integration Administrator (インテグレーション管理者)\] ロールを持つユーザーとして Oracle E-Business Suite にログインします。 3. ナビゲーションメニューから \[Integrated SOA Gateway\] 職責と \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] リンクを選択します。 4. \[Integration Repository (インテグレーションリポジトリ)\] タブで ​**\[Search (検索)\]**​ をクリックして \[Search (検索)\] のメインページにアクセスします。 5. **\[Show More Search Options (検索オプションをさらに表示)\]**​ をクリックして追加の検索項目を表示します。 6. 次のキー検索値を検索条件として入力します。 - Category (カテゴリ): `Interface Subtype` - Category Value (カテゴリ値): `PL/SQL` - Internal Name (内部名): `FA_ADJUSTMENT_PUB` ![PL/SQL のデプロイ 検索ページ](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-1.png) 7. **\[Go (実行)\]**​ をクリックして検索を実行します。 8. **\[Adjustments API\]**​ リンクをクリックすると、インターフェースの詳細が表示されます。 ![PL/SQL のデプロイ Adjustment API ページ](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-2.png) 9. \[REST Service Locator (REST サービスロケーター)\] インターフェース名リンクをクイックすると、インターフェースの詳細ページが開きます。 10. \[REST Web Service (REST Web サービス)\] タブで、次の情報を入力します。 ![PL/SQL のデプロイ Adjustment API の設定](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-3.png) **重要:**​ デプロイする Web サービスの別名は次の条件を満たす必要があります。 1) 内部名である。 2) 小文字である。別名情報は、\[Service Alias (サービスの別名)\] 表示ラベルにあります。この例では、別名は fa\_adjustment\_pub です。 11. **\[Deploy (デプロイ)\]**​ をクリックして、サービスを Oracle E-Business Suite WebLogic 環境にデプロイします。 REST サービスのデプロイが成功すると、\[REST Service Status (REST サービスの状況)\] 項目が \[​`Deployed`​ (デプロイ済み)\] となり、\[View WADL (WADL を表示)\] リンクが表示されます。 12. **\[View WADL (WADL を表示)\]**​ リンクをクリックすると、デプロイされたサービスの WADL 記述が表示されます。 ![PL/SQL のデプロイ Adjustment API デプロイ済み](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-deploy-plsql-4.png) ## [](#studio-に設定する方法)Studio に設定する方法 1. コネクタの操作を Anypoint Studio キャンバスにドラッグします。 2. コネクタのグローバル要素を設定します。 ![\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\]](_images/oracle-ebs122-config-studio11.png)
項目 説明

Host (ホスト)

Oracle EBS インスタンスのホスト。

Port (ポート)

Oracle EBS Web サービスのポート。

SSL enabled (SSL が有効)

オンの場合、コネクタは HTTP ではなく HTTPS を使用して Web サービスコールを実行します。

Username (ユーザー名)

Oracle EBS Web サービスにログインするためのユーザー名。

Password (パスワード)

ユーザー名のパスワード。

Rest Service Locator alias (REST サービスロケーターの別名)

デプロイ時に内部名 ​oracle.apps.fnd.rep.ws.service.EbsRestLocator​ を持つ Web サービスに割り当てられる名前。

FND Web Sec alias (FND Web Sec 別名)

デプロイ時に内部名 ​FND_WEB_SEC​ を持つ PL/SQL Web サービスに割り当てられる名前。

Responsibility name (職責名)

操作を実行するために必要な Oracle EBS 職責名。この項目には ​responsibility_key​ を使用できます。

Responsibility application name (職責アプリケーション名)

操作を実行するために必要なアプリケーションの短縮名。

Security group name (セキュリティグループ名)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスのセキュリティグループキー (デフォルトは ​STANDARD​)。

NLS language (NLS 言語)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスの NLS 言語 (デフォルトは ​AMERICAN​)。

Org. ID (組織 ID)

(省略可能) Oracle EBS インスタンスの組織 ID。

## [](#要求と応答の記録)要求と応答の記録 コネクタを使用するときに要求と応答を記録するには、Mule アプリケーションの ​`log4j2.xml`​ 設定ファイルの ​`Loggers`​ 要素に次の行を追加して、ロガーを設定します。 ```xml ``` 次の例は、​`AsyncLogger`​ 行が追加された ​`Loggers`​ 要素を示しています。 ```xml ``` アプリケーションログは次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、次のようになる。 - アプリケーションログは OS コンソールに表示されます。 - アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、次のデフォルトの場所でアプリケーションログを表示することもできます。 `MULE_HOME/logs/.log` アプリケーションログについての詳細は、​[「ログの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/logging-in-mule)​を参照してください。 ## [](#ユースケース-oracle-ebs-12-2-グローバル要素を作成する)ユースケース: Oracle EBS 12.2 グローバル要素を作成する 次の手順に従って、Web サービスと PL/SQL の呼び出しの Oracle EBS 12.2 グローバル要素を作成します。 ![Listener、Transform Message、および Invoke PL/SQL REST Service を含む Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-flow.png) 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成し、新しいフローの提供元として HTTP リスナーを選択します。 2. 新しい HTTP リスナーのグローバル要素設定を追加します。 1. **\[Host (ホスト)\]**​ パラメーターと ​**\[Port (ポート)\]**​ パラメーターに次の値を指定します。
パラメーター 値

Host (ホスト)

0.0.0.0

Port (ポート)

8081

2. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。 3. 新しいグローバル設定を HTTP リスナーに割り当てます。 4. \[HTTP Listener (HTTP リスナー)\] で、\[Path (パス)\] に ​`/start`​ という値を設定します。 5. **\[Transform Message\]**​ 要素をドラッグし、次のコードを追加します。 ```dataweave %dw 2.0 output application/xml ns ns0 http://xmlns.oracle.com/apps/per/rest/hr_location_api/create_location/ --- { ns0#InputParameters: { ns0#P_VALIDATE: 0, ns0#P_EFFECTIVE_DATE: now, ns0#P_LOCATION_CODE: "HR- MuleSoft Office", ns0#P_DESCRIPTION: "Description Office" } } ``` 6. 新しい Oracle E-Business Suite 12.2 コンポーネントをフローにドラッグします。 7. **\[General (一般)\]**​ タブで、Oracle E-Business Suite 12.2 Connector のグローバル要素にその環境値を設定します。 8. Oracle E-Business Suite 12.2 Connector のプロパティエディターで、​**\[PL/SQL\]**​ を \[​`hr_location_api`​\]、​**\[Operation (操作)\]**​ を ​`CREATE_LOCATION`​ に設定します。 ![Oracle の Create Location 操作のプロパティウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/oracle-ebs-122-connector/latest/_images/oracle-ebs122-operation1.png) 9. 次のコンテンツを ​**\[Message (メッセージ)\] > \[Body (本文)\]**​ セクションにコピーします。 #\[payload\] 10. プロジェクトを保存し、Mule アプリケーションとして実行します。 11. `http://127.0.0.1:8081/start`​ に移動し、アプリケーションをテストします。 ## [](#ユースケース-xml)ユースケース: XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Oracle EBS 12.2 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/oracle-ebs-122-connector-release-notes-mule-4) - [Oracle EBS 12.2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-oracle-ebs-122-connector/) - 『Oracle Developer’s Guide Tutorial (オラクル開発者ガイドチュートリアル)』の [「Deploying a REST Service (REST サービスのデプロイ)」](https://docs.oracle.com/cd/E26401_01/doc.122/e20927/T511473T634173.htm)​セクション - [Oracle E-Business Suite Documentation Web Library (Oracle E-Business Suite ドキュメント Web ライブラリ)](http://docs.oracle.com/cd/E26401_01/index.htm) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Oracle EBS 12.2 Connector 2.1 リファレンス Oracle E-Business Suite (EBS) 12.2 用 Anypoint Connector を使用すると、Oracle EBS にリアルタイムに接続して REST Web サービスを使用してクエリや更新を実行できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 Oracle EBS 12.2 操作のデフォルト設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_plsql)PL/SQL ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

Oracle EBS インスタンスのホスト名。

x

Port (ポート)

String (文字列)

Oracle HTTP Server がリスンするポート。

x

SSL enabled (SSL が有効)

Boolean (ブール)

SSL が Oracle EBS Web サービスと安全に通信できるようにします。

false

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Oracle EBS REST サービスにアクセスするためのユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Oracle EBS REST サービスにアクセスするためのパスワード。

x

REST Service Locator alias (REST サービスロケーターの別名)

String (文字列)

デプロイ時に内部名 ​oracle.apps.fnd.rep.ws.service.EbsRestLocator​ を持つ Web サービスに割り当てられる別名。

x

FND Web Sec alias (FND Web Sec 別名)

String (文字列)

デプロイ時に内部名 ​FND_WEB_SEC​ を持つ PL/SQL Web サービスに割り当てられる別名。

x

Responsibility name (職責名)

String (文字列)

Oracle EBS アプリケーションの職責情報。値として ​SYSTEM_ADMINISTRATOR​ などの responsibility_key を受け入れます。

Responsibility application name (職責アプリケーション名)

String (文字列)

職責アプリケーションの短縮名情報。値として FND などのアプリケーションの短縮名を受け入れます。

Security group name (セキュリティグループ名)

String (文字列)

値として STANDARD などのセキュリティグループキーを受け入れます。

NLS language (NLS 言語)

String (文字列)

AMERICAN などの言語設定を定義します。

Org. ID (組織 ID) ID

String (文字列)

指定された職責に割り当てられた事業単位の ID。これは、ユーザーが作業する唯一の組織です。

Proxy Config (プロキシ設定)

プロキシ接続 (必要な場合)

TCP クライアントソケットのプロパティ

接続の TCP クライアントソケットのプロパティ。

TLS Context

TLS

セキュアな接続のための TLS コンテキスト。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#jms-config)JMS 設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Read Receive Timeout (読み取り受信タイムアウト)

Number (数値)

読み取りタイムアウト (ミリ秒)。

30000

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#jms-config_jms)JMS ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

JMS 接続種別のユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

JMS 接続種別のパスワード。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

接続種別のホスト名。

x

Port (ポート)

String (文字列)

接続種別のポート。

1521

Database SID (データベース SID)

String (文字列)

データベースシステム識別子 (SID)

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

##### [](#jms-config_jms-url)JMS URL ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

JMS URL 接続種別のユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

JMS URL 接続種別のパスワード。

x

URL

String (文字列)

接続種別の URL。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#関連操作)関連操作 - [Invoke PL/SQL REST Service](#invokePlSqlRestService) ## [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [Business Events Source](#BusinessEventsSource) ## [](#操作)操作 ### [](#invokePlSqlRestService)Invoke PL/SQL REST Service `` #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Input (入力)

Binary (バイナリ)

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

PL/SQL

String (文字列)

PL/SQL 名。

x

Operation (操作)

String (文字列)

実行する操作。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - ORACLE-EBS122:UNKNOWN - ORACLE-EBS122:BAD\_REQUEST - ORACLE-EBS122:METADATA\_ERROR - ORACLE-EBS122:RETRY\_EXHAUSTED - ORACLE-EBS122:JMS - ORACLE-EBS122:CONNECTIVITY - ORACLE-EBS122:UNAUTHORIZED - ORACLE-EBS122:INTERNAL\_SERVER\_ERROR - ORACLE-EBS122:REQUEST\_FAILED - ORACLE-EBS122:FORBIDDEN - ORACLE-EBS122:XML\_PARSING ## [](#ソース)ソース ### [](#BusinessEventsSource)Business Events Source ``
Business Events Source​ では受信イベントは絞り込まれません。ユーザーはソースに達したらイベントを絞り込む必要があります。
EBS に接続するためにコネクタで使用される、Oracle の Advanced Queuing API ライブラリの ​Consume​ 操作では、サブスクライバーテーブルの ​AQ$_WF_BPEL_QTAB_S​ 項目が上書きされる場合があります。​Business Events Source​ では ​Consume​ 操作が内部的にコールされます。
#### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Durable Subscription (永続的サブスクリプション)

Boolean (ブール)

この値を ​true​ に設定すると、トピックの永続的なサブスクリプションが作成されます。

false

Subscription Name (サブスクリプション名)

String (文字列)

永続的なサブスクリプションの名前。

muleBusinessEvents

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Event (イベント)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [JMS 設定](#jms-config) ## [](#型)型 ### [](#ProxyParameterGroup)Proxy Parameter Group (プロキシパラメーターグループ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

種別のホスト。

Port (ポート)

Number (数値)

種別のポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

種別のユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

種別のパスワード。

### [](#TcpClientSocketParameterGroup)TCP Client Socket Parameter Group (TCP クライアントソケットのパラメーターグループ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Send Buffer Size (送信バッファサイズ)

Number (数値)

Receive Buffer Size (受信バッファサイズ)

Number (数値)

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

true

Linger (延長)

Number (数値)

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

30000

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

証明書を検証する方法を設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) 繰り返し再接続戦略を設定します。この戦略では、Mule アプリケーションが実行されている限り、コネクタ操作のソースまたは操作で、指定した頻度で再接続を試行します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

Mule アプリケーションでリモートサービスまたは API への再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) メモリ内ストリーミング戦略を設定します。この戦略では、データがバッファサイズを超えた場合、要求は失敗します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

メモリシステムに割り当てる初期メモリ量。ストリームデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズバッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#Event)Event (イベント)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの相関 ID。相関 ID の値セットは項目キーとして使用されます。

エラーメッセージ

String (文字列)

イベントの処理時にエラーが発生したかどうかを判別します。

Error Stack (エラースタック)

String (文字列)

エラーのソースを特定します。

Error Subscription (エラーサブスクリプション)

Binary (バイナリ)

エラーがスローされたときに実行されていたサブスクリプション。

Event Data (イベントデータ)

String (文字列)

イベント内で何が発生したかを説明するデータ。

Event Key (イベントキー)

String (文字列)

イベントのインスタンスの一意の識別子。

Event Name (イベント名)

String (文字列)

イベントの名前。

From Agent (送信元エージェント)

イベントの送信元のエージェント。ローカルで発生したイベントでは最初に ​null​ に設定されます。

Parameter List (パラメーターリスト)

Object (オブジェクト)

パラメーターとその値のリスト。

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージをデキューするメッセージ受信者の優先度を示します。 1​ は高優先度に該当し、​99​ は低優先度に該当します。

Receive Date (受信日)

DateTime

メッセージがエージェントリスナーによってデキューされる日時を示します。

Send Date (送信日)

DateTime

メッセージをデキューできる日時を表します。

To Agent (送信先エージェント)

イベントの送信先のエージェント。

### [](#Agent)Agent (エージェント)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

エージェントの名前。

システム

String (文字列)

エージェントが配置されているシステム。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

# Oracle EBS 12.2 Connector 2.2 リファレンス Oracle E-Business Suite (EBS) 12.2 用 Anypoint Connector を使用すると、Oracle EBS にリアルタイムに接続して REST Web サービスを使用してクエリや更新を実行できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 Oracle EBS 12.2 操作のデフォルト設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_plsql)PL/SQL ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

Oracle EBS インスタンスのホスト名。

x

Port (ポート)

String (文字列)

Oracle HTTP Server がリスンするポート。

x

SSL enabled (SSL が有効)

Boolean (ブール)

SSL が Oracle EBS Web サービスと安全に通信できるようにします。

false

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Oracle EBS REST サービスにアクセスするためのユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Oracle EBS REST サービスにアクセスするためのパスワード。

x

REST Service Locator alias (REST サービスロケーターの別名)

String (文字列)

デプロイ時に内部名 ​oracle.apps.fnd.rep.ws.service.EbsRestLocator​ を持つ Web サービスに割り当てられる別名。

x

FND Web Sec alias (FND Web Sec 別名)

String (文字列)

デプロイ時に内部名 ​FND_WEB_SEC​ を持つ PL/SQL Web サービスに割り当てられる別名。

x

Responsibility name (職責名)

String (文字列)

Oracle EBS アプリケーションの職責情報。値として ​SYSTEM_ADMINISTRATOR​ などの responsibility_key を受け入れます。

Responsibility application name (職責アプリケーション名)

String (文字列)

職責アプリケーションの短縮名情報。値として FND などのアプリケーションの短縮名を受け入れます。

Security group name (セキュリティグループ名)

String (文字列)

値として STANDARD などのセキュリティグループキーを受け入れます。

NLS language (NLS 言語)

String (文字列)

AMERICAN などの言語設定を定義します。

Org. ID (組織 ID)

String (文字列)

指定された職責に割り当てられた事業単位の ID。これは、ユーザーが作業する唯一の組織です。

Proxy Config (プロキシ設定)

プロキシ接続 (必要な場合)。

TCP クライアントソケットのプロパティ

接続の TCP クライアントソケットのプロパティ。

TLS Context

TLS

セキュアな接続のための TLS コンテキスト。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#jms-config)JMS 設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Read Receive Timeout (読み取り受信タイムアウト)

Number (数値)

読み取りタイムアウト (ミリ秒)。

30000

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#jms-config_jms)JMS ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

JMS 接続種別のユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

JMS 接続種別のパスワード。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

接続種別のホスト名。

x

Port (ポート)

String (文字列)

接続種別のポート。

1521

Database SID (データベース SID)

String (文字列)

データベースシステム識別子 (SID)。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

##### [](#jms-config_jms-url)JMS URL ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

JMS URL 接続種別のユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

JMS URL 接続種別のパスワード。

x

URL

String (文字列)

接続種別の URL。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#関連操作)関連操作 - [Invoke PL/SQL REST Service](#invokePlSqlRestService) ## [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [Business Events Source](#BusinessEventsSource) ## [](#操作)操作 ### [](#invokePlSqlRestService)Invoke PL/SQL REST Service `` #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Input (入力)

Binary (バイナリ)

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

PL/SQL

String (文字列)

PL/SQL 名。

x

Operation (操作)

String (文字列)

実行する操作。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - ORACLE-EBS122:UNKNOWN - ORACLE-EBS122:BAD\_REQUEST - ORACLE-EBS122:METADATA\_ERROR - ORACLE-EBS122:RETRY\_EXHAUSTED - ORACLE-EBS122:JMS - ORACLE-EBS122:CONNECTIVITY - ORACLE-EBS122:UNAUTHORIZED - ORACLE-EBS122:INTERNAL\_SERVER\_ERROR - ORACLE-EBS122:REQUEST\_FAILED - ORACLE-EBS122:FORBIDDEN - ORACLE-EBS122:XML\_PARSING ## [](#ソース)ソース ### [](#BusinessEventsSource)Business Events Source ``
Business Events Source​ では受信イベントは絞り込まれません。ユーザーはソースに達したらイベントを絞り込む必要があります。
EBS に接続するためにコネクタで使用される、Oracle の Advanced Queuing API ライブラリの ​Consume​ 操作では、サブスクライバーテーブルの ​AQ$_WF_BPEL_QTAB_S​ 項目が上書きされる場合があります。​Business Events Source​ では ​Consume​ 操作が内部的にコールされます。
#### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Durable Subscription (永続的サブスクリプション)

Boolean (ブール)

この値を ​true​ に設定すると、トピックの永続的なサブスクリプションが作成されます。

false

Subscription Name (サブスクリプション名)

String (文字列)

すでに EBS インスタンスに存在する永続的なサブスクリプションの名前。

muleBusinessEvents

Filter message criteria (メッセージの絞り込み条件)

String (文字列)

SQL のような条件に基づいてメッセージを絞り込みます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Event (イベント)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [JMS 設定](#jms-config) ## [](#型)型 ### [](#ProxyParameterGroup)Proxy Parameter Group (プロキシパラメーターグループ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

種別のホスト。

Port (ポート)

Number (数値)

種別のポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

種別のユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

種別のパスワード。

### [](#TcpClientSocketParameterGroup)TCP Client Socket Parameter Group (TCP クライアントソケットのパラメーターグループ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Send Buffer Size (送信バッファサイズ)

Number (数値)

Receive Buffer Size (受信バッファサイズ)

Number (数値)

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

true

Linger (延長)

Number (数値)

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

30000

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

証明書を検証する方法を設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) 繰り返し再接続戦略を設定します。この戦略では、Mule アプリケーションが実行されている限り、コネクタ操作のソースまたは操作で、指定した頻度で再接続を試行します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

Mule アプリケーションでリモートサービスまたは API への再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) メモリ内ストリーミング戦略を設定します。この戦略では、データがバッファサイズを超えた場合、要求は失敗します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

メモリシステムに割り当てる初期メモリ量。ストリームデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#Event)Event (イベント)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの相関 ID。相関 ID の値セットは項目キーとして使用されます。

エラーメッセージ

String (文字列)

イベントの処理時にエラーが発生したかどうかを判別します。

Error Stack (エラースタック)

String (文字列)

エラーのソースを特定します。

Error Subscription (エラーサブスクリプション)

Binary (バイナリ)

エラーがスローされたときに実行されていたサブスクリプション。

Event Data (イベントデータ)

String (文字列)

イベント内で何が発生したかを説明するデータ。

Event Key (イベントキー)

String (文字列)

イベントのインスタンスの一意の識別子。

Event Name (イベント名)

String (文字列)

イベントの名前。

From Agent (送信元エージェント)

イベントの送信元のエージェント。ローカルで発生したイベントでは最初に ​null​ に設定されます。

Parameter List (パラメーターリスト)

Object (オブジェクト)

パラメーターとその値のリスト。

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージをデキューするメッセージ受信者の優先度を示します。 1​ は高優先度に該当し、​99​ は低優先度に該当します。

Receive Date (受信日)

DateTime

メッセージがエージェントリスナーによってデキューされる日時を示します。

Send Date (送信日)

DateTime

メッセージをデキューできる日時を表します。

To Agent (送信先エージェント)

イベントの送信先のエージェント。

### [](#Agent)Agent (エージェント)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

エージェントの名前。

システム

String (文字列)

エージェントが配置されているシステム。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

# Oracle EBS 12.2 Connector 2.3 リファレンス Oracle E-Business Suite (EBS) 12.2 用 Anypoint Connector を使用すると、Oracle EBS にリアルタイムに接続して REST Web サービスを使用してクエリや更新を実行できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)デフォルト設定 Oracle EBS 12.2 操作のデフォルト設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_plsql)PL/SQL ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

Oracle EBS インスタンスのホスト名。

x

Port (ポート)

String (文字列)

Oracle HTTP Server がリスンするポート。

x

SSL enabled (SSL が有効)

Boolean (ブール)

SSL が Oracle EBS Web サービスと安全に通信できるようにします。

false

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Oracle EBS REST サービスにアクセスするためのユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

Oracle EBS REST サービスにアクセスするためのパスワード。

x

REST Service Locator alias (REST サービスロケーターの別名)

String (文字列)

デプロイ時に内部名 ​oracle.apps.fnd.rep.ws.service.EbsRestLocator​ を持つ Web サービスに割り当てられる別名。

x

FND Web Sec alias (FND Web Sec 別名)

String (文字列)

デプロイ時に内部名 ​FND_WEB_SEC​ を持つ PL/SQL Web サービスに割り当てられる別名。

x

Responsibility name (職責名)

String (文字列)

Oracle EBS アプリケーションの職責情報。値として ​SYSTEM_ADMINISTRATOR​ などの responsibility_key を受け入れます。

Responsibility application name (職責アプリケーション名)

String (文字列)

職責アプリケーションの短縮名情報。値として FND などのアプリケーションの短縮名を受け入れます。

Security group name (セキュリティグループ名)

String (文字列)

値として STANDARD などのセキュリティグループキーを受け入れます。

NLS language (NLS 言語)

String (文字列)

AMERICAN などの言語設定を定義します。

Org. ID (組織 ID)

String (文字列)

指定された職責に割り当てられた事業単位の ID。これは、ユーザーが作業する唯一の組織です。

Proxy Config (プロキシ設定)

プロキシ接続 (必要な場合)。

TCP クライアントソケットのプロパティ

接続の TCP クライアントソケットのプロパティ。

TLS Context

TLS

セキュアな接続のための TLS コンテキスト。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#jms-config)JMS 設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Read Receive Timeout (読み取り受信タイムアウト)

Number (数値)

読み取りタイムアウト (ミリ秒)。

30000

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#jms-config_jms)JMS ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

JMS 接続種別のユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

JMS 接続種別のパスワード。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

接続種別のホスト名。

x

Port (ポート)

String (文字列)

接続種別のポート。

1521

Database SID (データベース SID)

String (文字列)

データベースシステム識別子 (SID)。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

##### [](#jms-config_jms-url)JMS URL ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

JMS URL 接続種別のユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

JMS URL 接続種別のパスワード。

x

URL

String (文字列)

接続種別の URL。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#関連操作)関連操作 - [Invoke PL/SQL REST Service](#invokePlSqlRestService) ## [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [Business Events Source](#BusinessEventsSource) ## [](#操作)操作 ### [](#invokePlSqlRestService)Invoke PL/SQL REST Service `` #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Input (入力)

Binary (バイナリ)

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

PL/SQL

String (文字列)

PL/SQL 名。

x

Operation (操作)

String (文字列)

実行する操作。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [デフォルト設定](#config) #### [](#スロー)スロー - ORACLE-EBS122:UNKNOWN - ORACLE-EBS122:BAD\_REQUEST - ORACLE-EBS122:METADATA\_ERROR - ORACLE-EBS122:RETRY\_EXHAUSTED - ORACLE-EBS122:JMS - ORACLE-EBS122:CONNECTIVITY - ORACLE-EBS122:UNAUTHORIZED - ORACLE-EBS122:INTERNAL\_SERVER\_ERROR - ORACLE-EBS122:REQUEST\_FAILED - ORACLE-EBS122:FORBIDDEN - ORACLE-EBS122:XML\_PARSING ## [](#ソース)ソース ### [](#BusinessEventsSource)Business Events Source ``
Business Events Source​ では受信イベントは絞り込まれません。ユーザーはソースに達したらイベントを絞り込む必要があります。
EBS に接続するためにコネクタで使用される、Oracle の Advanced Queuing API ライブラリの ​Consume​ 操作では、サブスクライバーテーブルの ​AQ$_WF_BPEL_QTAB_S​ 項目が上書きされる場合があります。​Business Events Source​ では ​Consume​ 操作が内部的にコールされます。
#### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Durable Subscription (永続的サブスクリプション)

Boolean (ブール)

この値を ​true​ に設定すると、トピックの永続的なサブスクリプションが作成されます。

false

Subscription Name (サブスクリプション名)

String (文字列)

すでに EBS インスタンスに存在する永続的なサブスクリプションの名前。

muleBusinessEvents

Filter message criteria (メッセージの絞り込み条件)

String (文字列)

SQL のような条件に基づいてメッセージを絞り込みます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Event (イベント)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [JMS 設定](#jms-config) ## [](#型)型 ### [](#ProxyParameterGroup)Proxy Parameter Group (プロキシパラメーターグループ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

種別のホスト。

Port (ポート)

Number (数値)

種別のポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

種別のユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

種別のパスワード。

### [](#TcpClientSocketParameterGroup)TCP Client Socket Parameter Group (TCP クライアントソケットのパラメーターグループ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Send Buffer Size (送信バッファサイズ)

Number (数値)

Receive Buffer Size (受信バッファサイズ)

Number (数値)

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

true

Linger (延長)

Number (数値)

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

30000

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

証明書を検証する方法を設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、可能であれば、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) 繰り返し再接続戦略を設定します。この戦略では、Mule アプリケーションが実行されている限り、コネクタ操作のソースまたは操作で、指定した頻度で再接続を試行します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

Mule アプリケーションでリモートサービスまたは API への再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) メモリ内ストリーミング戦略を設定します。この戦略では、データがバッファサイズを超えた場合、要求は失敗します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

メモリシステムに割り当てる初期メモリ量。ストリームデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#Event)Event (イベント)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Correlation Id (相関 ID)

String (文字列)

メッセージの相関 ID。相関 ID の値セットは項目キーとして使用されます。

エラーメッセージ

String (文字列)

イベントの処理時にエラーが発生したかどうかを判別します。

Error Stack (エラースタック)

String (文字列)

エラーのソースを特定します。

Error Subscription (エラーサブスクリプション)

Binary (バイナリ)

エラーがスローされたときに実行されていたサブスクリプション。

Event Data (イベントデータ)

String (文字列)

イベント内で何が発生したかを説明するデータ。

Event Key (イベントキー)

String (文字列)

イベントのインスタンスの一意の識別子。

Event Name (イベント名)

String (文字列)

イベントの名前。

From Agent (送信元エージェント)

イベントの送信元のエージェント。ローカルで発生したイベントでは最初に ​null​ に設定されます。

Parameter List (パラメーターリスト)

Object (オブジェクト)

パラメーターとその値のリスト。

Priority (優先度)

Number (数値)

メッセージをデキューするメッセージ受信者の優先度を示します。 1​ は高優先度に該当し、​99​ は低優先度に該当します。

Receive Date (受信日)

DateTime

メッセージがエージェントリスナーによってデキューされる日時を示します。

Send Date (送信日)

DateTime

メッセージをデキューできる日時を表します。

To Agent (送信先エージェント)

イベントの送信先のエージェント。

### [](#Agent)Agent (エージェント)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

エージェントの名前。

システム

String (文字列)

エージェントが配置されているシステム。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。