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title: Mule 4 への移行
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "4.8"
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# Mule 4 への移行

Mule 3 アプリケーションを使用していて Mule 4 を利用できるようにするには、次のいずれかのプロセスで Mule 4 に移行します。

- コネクタ、モジュール、トランスポート、式、API ゲートウェイの Mule 4 への完全な手動移行。
    
    完全な手動移行に関する指針については、​[「移行の準備」](https://docs.mulesoft.com/jp/mule-runtime/4.8/migration-prep)​と​[「手動移行プロセス」](https://docs.mulesoft.com/jp/mule-runtime/4.8/migration-process)​を参照してください。
- GitHub のオープンソースプロジェクトとして入手可能な Mule Migration Assistant (MMA) を使用した部分的な自動移行。
    
    移行を支援する MMA の使用に関する指針については、 [ユーザードキュメント (GitHub)](https://github.com/mulesoft/mule-migration-assistant/blob/master/docs/migration-intro.adoc#understand-the-mma-migration-process)​ を参照してください。MMA を試してみて、完全な手動移行よりもこちらが適しているかどうか判断することをお勧めします。 [移行チュートリアル (GitHub)](https://github.com/mulesoft/mule-migration-assistant/blob/master/docs/user-docs/migration-tutorial.adoc)​ の手順に従って、サンプルアプリケーションで MMA を実行できます。

重要

**Mule Migration Assistant (MMA) には、 [Community](https://www.mulesoft.com/legal/versioning-back-support-policy#community)​ Connector について記述されている契約条件が適用されます。また、Mule Migration Assistant は、 [3-Clause BSD License](https://github.com/mulesoft/mule-migration-assistant/blob/master/LICENSE.txt)​ の契約条件に従って配布されるものとします。**

MMA を使用する利点は、Mule 3 アプリケーションから Mule 4 への移行の一部を自動化できることです。MMA はアプリケーションを完全に移行するわけではありませんが、次の作業に大いに役立ちます。

- プロジェクト構造の移行。
- 記述子ファイル (​`pom.xml`​ や ​`mule-artifact.json`​ など) の自動作成。
- アプリケーションのコード適応の多くを自動実行。
- 自動的に移行できないコンポーネントとパターンを手動で移行する方法に関する指針の提供。

MMA ではこのような作業が支援されますが、完全に機能するアプリケーションは提供されません。いくつかの追加手順が必要です。その手順にはテストが含まれ、次の作業も含まれる可能性があります。

- サポートされていないコンポーネントの手動移行。
- MMA で自動的に変換できない複雑な MEL 式の DataWeave への手動移行。
- MMA で自動的に変換できない複雑な DataWeave 変換の手動移行。
- MMA を実行する前に、DataWeave 移行ツールを使用して DataMapper を事前に移行。

また、MMA では増分移行がサポートされていないことにも注意してください。