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title: MQTT Connector 1.0
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/mqtt3-connector/1.0/index.md
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content_type: documentation
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "1.0"
latest: true
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# MQTT Connector 1.0

MQTT 用 Anypoint Connector (MQTT Connector) は、MQTT (Message Queuing Telemetry Transport) v3.x プロトコル準拠の MuleSoft 拡張機能です。MQTT は、小さなコードのフットプリントと最小のネットワーク帯域幅を使用してリモートデバイスを接続することを目的として設計された軽量のパブリッシュ/サブスクライブメッセージングプロトコルです。現在、MQTT は、自動車、製造、電気通信、石油ガスなど、さまざまな業種で使用されています。

このコネクタでは、MQTT v3.x プロトコルで指定された機能がサポートされます。この機能には、信頼性の高いメッセージ配信、永続的なセッション、信頼性の低い低帯域幅ネットワークのサポート、メッセージ保持、LWT (Last Will and Testament) メッセージが含まれますが、これらに限定されません。このコネクタでは、MQTT ブローカーとの安全な接続および通信を行うための TLS がサポートされます。

互換性と解決された問題に関する情報は、「MQTT Connector リリースノート」を参照してください。

## [](#始める前に)始める前に

このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。

- MQTT v3.x プロトコル
- Anypoint Connector
- Mule Runtime Engine (Mule)
- Mule フローの要素とグローバル要素
- Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成

アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio が必要です。

## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース

MQTT バージョン 3.x プロトコルに基づく MQTT Connector の一般的ないくつかのユースケースを次に示します。

- 接続が正常に確立されるまでクライアントで反復処理されるフェールオーバーサーバーリストを指定して、MQTT ブローカーに接続します。
- 信頼性の高いメッセージングスキーマで MQTT ブローカーに接続し、メッセージをパブリッシュします。
- MQTT ブローカーに接続し、すべてのサブスクライバーにクライアントの切断を通知するように LWT (Last Will and Testament) メッセージを設定します。
- トランスポート層セキュリティ (TLS) を使用して MQTT ブローカーに接続し、メッセージをリスンします。
- 1 つまたは複数のトピックでメッセージをリスンします。
- 単一レベルまたはマルチレベルのワイルドカードを使用して、複数のトピックでメッセージをリスンします。
- トピックにメッセージをパブリッシュします。
- 保持を使用してメッセージをパブリッシュします。
- メッセージを MQTT トピックにパブリッシュし、インバウンドまたはアウトバウンドメッセージの配信保証のさまざまなサービス品質 (QoS) レベルを設定します。

## [](#mqtt-アーキテクチャ)MQTT アーキテクチャ

MQTT ではパブリッシュ/サブスクライブモデルが使用されます。このモデルでは、クライアントは、​`Topic`​ と呼ばれる特定のアドレスにメッセージをパブリッシュします。クライアントのレシーバーはトピックをサブスクライブし、パブリッシュされたメッセージを受信します。このモデルでは、パブリッシャーもサブスクライバーもお互いを認識していません。パブリッシャーとサブスクライバー間の接続は MQTT ブローカーによって管理されます。

### [](#mqtt-クライアント)MQTT クライアント

MQTT クライアントは、MQTT ライブラリを実行し、ネットワーク経由で MQTT サーバーに接続する任意のデバイスです。

### [](#mqtt-ブローカー)MQTT ブローカー

MQTT ブローカーは、クライアントからメッセージを受信して、そのメッセージを適切な宛先クライアントにルーティングするサーバーです。

### [](#mqtt-トピック)MQTT トピック

ブローカーが郵便局としての機能を果たすため、MQTT では目的の受信者のアドレスを使用しませんが、​`Topic`​ と呼ばれる件名行を使用します。このメッセージのコピーを必要とするすべてのユーザーがそのトピックをサブスクライブします。1 つのブローカーから複数のクライアントがメッセージを受信できます (一対多)。

## [](#次のステップ)次のステップ

前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/mqtt3-connector/1.0/mqtt3-connector-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。

## [](#関連情報)関連情報

- [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors)
- [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange)
- [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)