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title: パフォーマンスへの影響、制限、データ保持について
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# パフォーマンスへの影響、制限、データ保持について

Anypoint Monitoring では、パフォーマンスへの影響を小さく抑えて大量のデータを処理して保持します。Titanium のサブスクライバーは拡張データ保持パッケージを利用でき、ストレージが Gold および Platinum のサブスクライバーよりも多くなります。パフォーマンスと読みやすさを向上させるために、ログデータは短い行に切り捨てられます。

画面解像度を調整して Anypoint Monitoring 環境を改善することもできます。

コアベースのサブスクリプション層については、​[「従来のコアベースのプランの Anypoint Monitoring 機能」](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/#plans-legacy)​を参照してください。

## [](#mule-monitoring-エージェントのパフォーマンス上の影響)Mule Monitoring エージェントのパフォーマンス上の影響

通常の使用では、Mule Monitoring エージェントによる予想される CPU 使用率は 5% 未満です。詳細は、​[「Mule アプリケーションの Anypoint Monitoring の設定と有効化 (CloudHub)」](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/configure-monitoring-cloudhub#performance-impact)​を参照してください。

Anypoint Monitoring は非同期で 1 分刻みでデータを収集し、Mule Runtime データ処理をブロックしません。

## [](#データ保持制限)データ保持制限

制限は​[サブスクリプション層](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/#billing)​によって異なります。

- [Anypoint Integration Starter パッケージの制限](#starter)
- [Anypoint Integration Advanced パッケージの制限](#advanced)
- [Gold および Platinum サブスクリプションの制限](#gold-platinum)
- [Titanium サブスクリプションの制限](#titanium)

### [](#starter)Anypoint Integration Starter パッケージの制限

Anypoint Integration Starter パッケージを持つ組織には、データ保持および機能に関して若干の制限があります。

ログ

ログの制限については、​[「Runtime Manager」](https://docs.mulesoft.com/cloudhub/viewing-log-data#log-persistence)​を参照してください。

アプリケーションメトリクス

30 日。

拡張 API メトリクス

30 日。​**\[Client Applications (クライアントアプリケーション)\]**​ タブのデータは 1 時間に制限されます。

サーバーおよび Mule アプリケーションの基本アラート

サーバーまたはアプリケーションあたり 6 個。

API の基本アラート

API インスタンスあたり 6 個。

### [](#advanced)Anypoint Integration Advanced パッケージの制限

Anypoint Integration Advanced パッケージを持つ組織の場合、データ保持および機能に関する制限がより堅牢になっています。

ログ

未加工形式では、ログは価格設定パッケージで利用できる全領域を占めることができます。価格設定パッケージで利用できるストレージ領域はログおよびメトリクスデータを保存するために使用されます。メトリクスがストレージ容量の多くを占めることはないため、ストレージの大半を未加工ログデータに使用できます。

検索可能なログ

購入したストレージサイズの 10% に当たる追加のストレージを検索可能なログのインデックスに利用できます。

Anypoint Monitoring によって未加工ログのインデックスが作成されるため、すばやく効率的にログ検索クエリを実行できます。Anypoint Monitoring によって購入したストレージの合計サイズの最大 10% まで直近のログが検索用にインデックス化されます。以前のログは [Anypoint Monitoring アーカイブ API](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/portals/anypoint-platform/f1e97bc6-315a-4490-82a7-23abe036327a.anypoint-platform/anypoint-monitoring-archive-api/minor/1.0/pages/Metric%20Data/)​ で取得できます。

合計ストレージ容量は、すべてのアプリケーションでグローバルに共有され、組織で購入したメッセージおよびフロー数と、検索可能なストレージ割り当ての上限 (6TB) によって制限されます。

- このサブスクリプション層では、各フローの購入ごとに以下を利用できます。
    
    - 5 GB のアーカイブストレージ
    - 0.5GB の検索可能なストレージ (アーカイブストレージの 10%)
- このサブスクリプション層では、1M のメッセージの購入ごとに以下を利用できます。
    
    - 2.5 GB のアーカイブストレージ
    - 0.25GB の検索可能なストレージ (アーカイブストレージの 10%)

アプリケーションメトリクス

組み込みダッシュボードでは 365 日

Anypoint Insights については、see [Anypoint Insights の監視メトリクス](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/anypoint-insights)を参照してください。

拡張 API メトリクス

30 日。次の制限も適用されます。

- **\[Client Applications (クライアントアプリケーション)\]**​ タブのデータは 1 時間に制限されます。
- カスタムダッシュボードの高度なモードの ​**api\_path\_metric**​ テーブルと ​**api\_client\_ip\_metric**​ テーブルのデータは 1 時間に制限されます。
    
    メトリクスデータは、データ保持期間を経過しても保持されます。データは自動クリーンアップサイクルが実行されたときに削除されます。

Custom metrics (カスタムメトリクス)

本番環境では 365 日

カスタムダッシュボードアラート

アプリケーションまたは API インスタンスあたり 10 個。

サーバーおよび Mule アプリケーションの基本アラート

サーバーまたはアプリケーションあたり 10 個。

API の基本アラート

サーバーまたはアプリケーションあたり 10 個。

Telemetry Exporter 接続

組織あたり 10 個。

### [](#gold-platinum)Gold および Platinum サブスクリプションの制限

Anypoint Platform に対する ​[Gold および Platinum 層](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/#plans-legacy)​のサブスクライバーには、データ保持および機能に関して若干の制限があります。

ログ

ログの制限については、​[「Runtime Manager」](https://docs.mulesoft.com/cloudhub/viewing-log-data#log-persistence)​を参照してください。

アプリケーションメトリクス

30 日。

拡張 API メトリクス

30 日。次の制限も適用されます。

- **\[Client Applications (クライアントアプリケーション)\]**​ タブのデータは 1 時間に制限されます。
- カスタムダッシュボードの高度なモードの ​**api\_path\_metric**​ テーブルと ​**api\_client\_ip\_metric**​ テーブルのデータは 1 時間に制限されます。
    
    メトリクスデータは、データ保持期間を経過しても保持されます。データは自動クリーンアップサイクルが実行されたときに削除されます。

サーバーおよび Mule アプリケーションの基本アラート

50 個の基本アラート。

API の基本アラート

API インスタンスあたり 6 個の基本アラート。

### [](#titanium)Titanium サブスクリプションの制限

Anypoint Platform に対する ​[Titanium 層](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/#plans-legacy)​のサブスクライバーの場合、データ保持および機能に関する制限がより堅牢になっています。

ログ

未加工形式では、ログは Titanium サブスクリプションで利用できる全領域を占めることができます。Titanium サブスクリプションで利用できるストレージ領域はログおよびメトリクスデータを保存するために使用されます。メトリクスがストレージ容量の多くを占めることはないため、ストレージの大半を未加工ログデータに使用できます。

検索可能なログ

購入したストレージサイズの 10% に当たる追加のストレージを検索可能なログのインデックスに利用できます。

Anypoint Monitoring によって未加工ログのインデックスが作成されるため、すばやく効率的にログ検索クエリを実行できます。Anypoint Monitoring によって購入したストレージの合計サイズの最大 10% まで直近のログが検索用にインデックス化されます。ログをダウンロードして以前のログにアクセスできます。

合計ストレージ容量は、すべてのアプリケーションでグローバルに共有され、組織で購入したメッセージおよびフロー数と、検索可能なストレージ割り当ての上限 (6TB) によって制限されます。

- このサブスクリプション層では、本番 vCore ごとに以下を利用できます。
    
    - 200 GB のアーカイブストレージ
    - 20GB の検索可能なストレージ (アーカイブストレージの 10%)
- このサブスクリプション層では、本番準備 vCore ごとに以下を利用できます。
    
    - 50 GB のアーカイブストレージ
    - 5GB の検索可能なストレージ (アーカイブストレージの 10%)

アプリケーションメトリクス

組み込みダッシュボードでは 365 日

Anypoint Insights については、see [Anypoint Insights の監視メトリクス](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/anypoint-insights)を参照してください。

拡張 API メトリクス

30 日。次の制限も適用されます。

- **\[Client Applications (クライアントアプリケーション)\]**​ タブのデータは 1 時間に制限されます。
- カスタムダッシュボードの高度なモードの ​**api\_path\_metric**​ テーブルと ​**api\_client\_ip\_metric**​ テーブルのデータは 1 時間に制限されます。
    
    メトリクスデータは、データ保持期間を経過しても保持されます。データは自動クリーンアップサイクルが実行されたときに削除されます。

Custom metrics (カスタムメトリクス)

本番環境では 365 日

カスタムダッシュボードアラート

親組織あたり 20 個。

サーバーおよび Mule アプリケーションの基本アラート

組織の本番 vCore の数 x 50 + 100 個。たとえば、2 個の本番 vCore と Titanium サブスクリプションがある組織では、基本アラートの制限は 200 個です。Sandbox デプロイメントのアラート割り当て量も使用できますが、この制限は全体の​[本番の vCore の制限](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/business-groups#redistribute-resources)​の対象になります。

API の基本アラート

API インスタンスあたり 10 個の基本アラート。

Telemetry Exporter 接続

組織あたり 10 個。

## [](#ログデータ管理)ログデータ管理

ログを管理する場合、ログデータの 1 行の最大長は 8 KB です (データとスレッドメタデータを含む)。1 行の長さが 8 KB を超えると、8 KB の位置で切り捨てられます。

より長い情報セグメントをログに記録するには、1 つが 8 KB より小さいチャンクに分割する必要があります。

## [](#画面解像度)画面解像度

最小画面解像度 1024x768 ピクセルを使用します。

## [](#メトリクスデータ保持の猶予期間)メトリクスデータ保持の猶予期間

組織が下位のサブスクリプション層 (使用量ベースまたはコアベース) にダウングレードされるか、サブスクリプションをキャンセルすると、次のスケジュールに従ってメトリクスデータが削除されます。

- ダウングレード: 下位の層にダウングレードされてから約 14 日後に、追加の猶予期間 (21 日間) が始まり、この期間を経過するとデータが削除されます。
- キャンセル: キャンセルしてから約 90 日後に、追加の猶予期間 (21 日間) が始まり、この期間を経過するとデータが削除されます。

メトリクスデータを取得するには、 [Anypoint Monitoring アーカイブ API](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/portals/anypoint-platform/f1e97bc6-315a-4490-82a7-23abe036327a.anypoint-platform/anypoint-monitoring-archive-api/minor/1.0/pages/Metric%20Data/)​ を使用します。