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title: CloudHub デプロイメントの監視のセットアップ
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
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description: MuleSoft Documentation Site
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# CloudHub デプロイメントの監視のセットアップ

CloudHub で管理されている Mule アプリケーションの監視を開始するには、それらのアプリケーションをサポート対象バージョンの Mule Runtime Engine にデプロイし、Mule アプリケーションにランタイムのバージョンを設定する必要があります。

CloudHub 2.0 にデプロイされた Mule アプリケーションの場合、デフォルトで CloudHub 2.0: Anypoint Monitoring が有効になっています。

## [](#cloudhub-にデプロイされている-mule-のサポート対象バージョン)CloudHub にデプロイされている Mule のサポート対象バージョン

サポート対象の Mule Runtime バージョンで Mule アプリケーションを実行します。サポート対象のバージョンについては、[Mule Runtime Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/mule-runtime/mule-esb)を参照してください。

サポート対象の Mule Runtime バージョンを実行していない場合、Runtime Manager でバージョンを更新します。

手順を表示

- 新規および既存の Mule アプリケーションの場合:
    
    1. そのアプリケーションの Runtime Manager で ​**\[Settings (設定)\]**​ に移動します。
    2. **\[Runtime Version (ランタイムバージョン)\]**​ セレクターから新しいランタイムを選択します。
        
        ドロップダウンメニューにサポート対象のランタイムバージョンが表示されない場合は、 ​**\[Show Old Patch Releases (以前のパッチリリースを表示)\]**​ までスクロールダウンし、アプリケーションのランタイムをクリックして選択します。
- Anypoint CLI デプロイメントの場合:
    
    Anypoint CLI を使用して Mule アプリケーションをデプロイしている場合 (ビルドパイプラインを使用する場合など)、 適切な値を指定した ​`--runtime`​ パラメーターを含める必要があります。 たとえば、次のようにします。
    
    anypoint-cli --username="..." --password="..."
     --organization="Mythical, Inc"
     --environment="Production" runtime-mgr cloudhub-application deploy
     --runtime="3.9.4" helloworld ~/demoproj2.zip
- Maven デプロイメントの場合:
    
    デプロイメントに Maven を使用している場合、​`pom.xml`​ ファイル内の ​`<muleVersion>`​ タグを変更する必要があります。たとえば、​`<muleVersion>3.9.3</muleVersion>`​ を ​`<muleVersion>3.9.4</muleVersion>`​ に変更できます)。

[Anypoint Monitoring のログ](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/logs)​は、組織に Anypoint Integration Advanced パッケージまたは Anypoint Platform の Titanium サブスクリプションがある場合にのみ利用できます。

## [](#新しいアプリケーションの監視をデフォルトで有効化する)新しいアプリケーションの監視をデフォルトで有効化する

Mule アプリケーションを CloudHub にデプロイするときに、デフォルトでアプリケーションを監視する場合は、デプロイする前に Anypoint Monitoring でこの機能を設定します。 組織に Anypoint Integration Advanced パッケージまたは Anypoint Platform の Titanium サブスクリプションがある場合、この機能はデフォルトで有効化されています。

CloudHub にデプロイされるときに各 Mule アプリケーションの自動監視を設定する手順は、次のとおりです。

1. [Anypoint Monitoring コンテンツへのアクセス権限](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/am-permissions)​を持つユーザーアカウントを使用して Anypoint Platform にログインします。
2. **\[Anypoint Monitoring\]**​ に移動します。
3. \[Anypoint Monitoring\] ナビゲーションメニューで、​**\[Settings (設定)\]**​ をクリックします。
4. **\[CloudHub\]**​ を選択します。
5. **\[Enable Anypoint Monitoring for newly deployed CloudHub applications (新しくデプロイされた CloudHub アプリケーションの Anypoint Monitoring を有効化)\]**​ を選択します。

この機能を有効にする前に Mule アプリケーションを CloudHub にデプロイした場合は、それらのアプリケーションの監視を手動で有効にする必要があります。この機能では、以前にデプロイされたアプリケーションの監視をさかのぼって有効にすることはできません。

## [](#cloudhub-に以前デプロイされたアプリケーションの監視の有効化)CloudHub に以前デプロイされたアプリケーションの監視の有効化

Anypoint Monitoring の ​**\[Settings (設定)\]**​ ページ、アプリケーションの ​**\[Settings (設定)\]**​ ページ、または Anypoint CLI で Mule の非 AM バージョンで実行されている Mule アプリケーションの監視を有効化して、継続的インテグレーションおよび継続的デリバリー (CI/CD) を実現できます。

Mule のサポート対象バージョンについては、​[「Mule アプリケーションの Anypoint Monitoring の設定」](#)​を参照してください。

### [](#monitoring-の-settings-設定-でアプリケーションの監視を有効化する)Monitoring の \[Settings (設定)\] でアプリケーションの監視を有効化する

Anypoint Monitoring の ​**\[Settings (設定)\]**​ ページを使用して、CloudHub にデプロイされ、Mule で実行されているアプリケーションの監視を有効化または無効化できます。

1. [Anypoint Monitoring コンテンツへのアクセス権限](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/am-permissions)​を持つユーザーアカウントを使用して Anypoint Platform にログインします。
2. **\[Anypoint Monitoring\]**​ に移動します。
3. \[Anypoint Monitoring\] ナビゲーションメニューで、​**\[Settings (設定)\]**​ をクリックします。
4. **\[CloudHub\]**​ を選択します。
5. **\[Environment (環境)\]**​ リストで、アプリケーションが実行されている環境を選択します。
    
    選択された環境で実行されているアプリケーションのリストが表示されます。
    
    **\[List of resources (リソースのリスト)\]**​ 検索ボックスを使用して、特定のアプリケーションを検索できます。
6. アプリケーションの横にある ​**\[Enable (有効化)\]**​ をクリックして、アプリケーションの監視を有効にします。

### [](#runtime-manager-の-settings-設定-でアプリケーションの監視を有効化する)Runtime Manager の \[Settings (設定)\] でアプリケーションの監視を有効化する

CloudHub にデプロイされているアプリケーションにプロパティを追加することで、Mule のサポート対象バージョン上で実行されている Mule アプリケーションの監視を有効化します。

1. Anypoint Platform にログインします。
2. **Runtime Manager**​ に移動します。
3. アプリケーションのリストで、監視を有効化するアプリケーションを選択します。 アプリケーションは CloudHub にデプロイされていて、Mule のサポート対象バージョン上で実行されている必要があります。
4. ナビゲーションメニューで ​**\[Settings (設定)\]**​ をクリックします。
5. **\[Properties (プロパティ)\]**​ をクリックし、次のプロパティを ​**\[Text (テキスト)\]**​ ビューに追加します。  
    `anypoint.platform.config.analytics.agent.enabled=true`
6. **\[Apply Changes (変更を適用)\]**​ をクリックします。

### [](#anypoint-cli-を使用した監視の有効化)Anypoint CLI を使用した監視の有効化

Anypoint CLI を使用し、CI/CD デプロイメント中に次のプロパティを設定します。 ​`anypoint.platform.config.analytics.agent.enabled=true`

## [](#パフォーマンスへの影響)パフォーマンスへの影響

Anypoint Monitoring を有効にすると、特定のアプリケーションの動作に応じて変動する CPU 使用率とメモリ使用量 (インバウンドおよびアウトバウンドコール率など) に影響を与えることがあります。 一般的なアプリケーションの場合、予想される CPU 使用率への影響は 5% 未満です。 アプリケーションに固有の正確な影響分析を行うには、本番環境で監視を有効にする前に、本番準備環境でパフォーマンスへの影響をテストおよび評価します。

## [](#関連情報)関連情報

- [Anypoint Monitoring 設定](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/monitoring-settings-page)
- [Anypoint Monitoring のオンプレミスインストール](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/am-installing)
- [Create a Monitor (監視の作成)](https://docs.mulesoft.com/jp/api-functional-monitoring/afm-create-monitor)