# mulesoft Mongodb Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した MongoDB Connector 6.2 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「MongoDB Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する <コネクタ名> を Mule プロジェクトに追加すると、コネクタの名前空間およびスキーマの場所が XML コードに自動的に入力され、必要な連動関係がプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに追加されます。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`mongodb`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[MongoDB\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)コネクタの入力元を設定します。 コネクタの入力元 (Object Listener 操作、HTTP リスナー、Scheduler など) を設定します。Object Listener 操作は、検索条件に適用される新しいドキュメントについて指定した MongoDB コレクションをポーリングし、見つかったときにアプリケーションを呼び出します。 たとえば、​`HTTP リスナー`​を設定するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\]**​ > ​**\[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内のすべての ​`HTTP Listener`​ インスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じて TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が特定のサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 MongoDB の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[MongoDB\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、対象の MongoDB システムにアクセスするためにコネクタが使用する認証ログイン情報を提供する必要があります。 MongoDB Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブで、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 2. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開し、​`MongoDB config`​ を検索します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. 次のプロパティの値を入力します。 - **Servers (host:port) (サーバー (host:port))** 1 つ以上の host:port ペアで指定する、MongoDB インスタンスが配置されるサーバー。デフォルト値は ​`localhost:27017`​ です。次の手順に従って、1 つ以上の host:port インスタンスを追加します。 1. **\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 2. 緑のプラス記号 (+) をクリックします。 3. host:port インスタンスを追加して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. 追加する host:port インスタンスごとにステップ 2 と 3 を繰り返します。 - **データベース** MongoDB インスタンスからのデータの送受信に使用するデータベース - **Username (ユーザー名)** MongoDB インスタンスにアクセスするためのユーザー名 - **Password (パスワード)** 対応するパスワード アプリケーションを CloudHub または Mule Runtime Engine にデプロイする予定の場合は、​**\[Connection (接続)\]**​ 項目値に Spring プロパティのプレースホルダーを指定した MongoDB 設定を使用します。開発段階で、開発プロセスを加速したいだけの場合は、グローバル要素のプロパティで接続ログイン情報をハードコード化することもできます。 ## [](#configure-other-fields)SSL (省略可能) を使用したグローバル設定 MongoDB Connector v6.0.0 以降では、MongoDB インスタンスでサポートされていれば、SSL を使用できます。SSL のグローバル設定をセットアップするには、MongoDB 接続の ​**\[Security (セキュリティ)\]**​ タブで ​**\[TLS context (TLS コンテキスト)\]**​ 項目を選択します。 ## [](#ログ記録)ログ記録 デフォルトでは、ログ記録は SLF4J API を介して有効になります。ドライバーは、次のロガー名を使用します。 - `org.mongodb.driver`​: ルートロガー - `cluster`​: ドライバーが接続する MongoDB サーバーの監視に関連するログ用 - `connection`​: 接続および接続プールに関連するログ用 - `protocol`​: MongoDB サーバーに送信または MongoDB サーバーから受信するプロトコルメッセージに関連するログ用 - `insert`​: 挿入メッセージおよび応答の関連するログ用 - `update`​: 更新メッセージおよび応答に関連するログ用 - `delete`​: 削除メッセージおよび応答に関連するログ用 - `query`​: クエリメッセージおよび応答に関連するログ用 - `getmore`​: getmore メッセージおよび応答に関連するログ用 - `killcursor`​: killcursor メッセージおよび応答に関連するログ用 - `command`​: コマンドメッセージおよび応答に関連するログ用 - `uri`​: 接続文字列の解析に関連するログ用 - `management`​: JMX に関連するログ用 ## [](#次のステップ)次のステップ Studio を設定したら、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-examples)​トピックで詳細な設定アイデアを参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した MongoDB Connector 6.3 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「MongoDB Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する <コネクタ名> を Mule プロジェクトに追加すると、コネクタの名前空間およびスキーマの場所が XML コードに自動的に入力され、必要な連動関係がプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに追加されます。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`mongodb`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[MongoDB\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)コネクタの入力元を設定します。 コネクタの入力元 (Object Listener 操作、HTTP リスナー、Scheduler など) を設定します。Object Listener 操作は、検索条件に適用される新しいドキュメントについて指定した MongoDB コレクションをポーリングし、見つかったときにアプリケーションを呼び出します。 たとえば、​`HTTP リスナー`​を設定するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\]**​ > ​**\[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内のすべての ​`HTTP Listener`​ インスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じて TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が特定のサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 MongoDB の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[MongoDB\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、対象の MongoDB システムにアクセスするためにコネクタが使用する認証ログイン情報を提供する必要があります。 MongoDB Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブで、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 2. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開し、​`MongoDB config`​ を検索します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. 次のプロパティの値を入力します。 - **Servers (host:port) (サーバー (host:port))** 1 つ以上の host:port ペアで指定する、MongoDB インスタンスが配置されるサーバー。デフォルト値は ​`localhost:27017`​ です。次の手順に従って、1 つ以上の host:port インスタンスを追加します。 1. **\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 2. 緑のプラス記号 (+) をクリックします。 3. host:port インスタンスを追加して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. 追加する host:port インスタンスごとにステップ 2 と 3 を繰り返します。 - **データベース** MongoDB インスタンスからのデータの送受信に使用するデータベース - **Username (ユーザー名)** MongoDB インスタンスにアクセスするためのユーザー名 - **Password (パスワード)** 対応するパスワード アプリケーションを CloudHub または Mule Runtime Engine にデプロイする予定の場合は、​**\[Connection (接続)\]**​ 項目値に Spring プロパティのプレースホルダーを指定した MongoDB 設定を使用します。開発段階で、開発プロセスを加速したいだけの場合は、グローバル要素のプロパティで接続ログイン情報をハードコード化することもできます。 ## [](#configure-other-fields)SSL (省略可能) を使用したグローバル設定 MongoDB Connector v6.0.0 以降では、MongoDB インスタンスでサポートされていれば、SSL を使用できます。SSL のグローバル設定をセットアップするには、MongoDB 接続の ​**\[Security (セキュリティ)\]**​ タブで ​**\[TLS context (TLS コンテキスト)\]**​ 項目を選択します。 ## [](#ログ記録)ログ記録 デフォルトでは、ログ記録は SLF4J API を介して有効になります。ドライバーは、次のロガー名を使用します。 - `org.mongodb.driver`​: ルートロガー - `cluster`​: ドライバーが接続する MongoDB サーバーの監視に関連するログ用 - `connection`​: 接続および接続プールに関連するログ用 - `protocol`​: MongoDB サーバーに送信または MongoDB サーバーから受信するプロトコルメッセージに関連するログ用 - `insert`​: 挿入メッセージおよび応答の関連するログ用 - `update`​: 更新メッセージおよび応答に関連するログ用 - `delete`​: 削除メッセージおよび応答に関連するログ用 - `query`​: クエリメッセージおよび応答に関連するログ用 - `getmore`​: getmore メッセージおよび応答に関連するログ用 - `killcursor`​: killcursor メッセージおよび応答に関連するログ用 - `command`​: コマンドメッセージおよび応答に関連するログ用 - `uri`​: 接続文字列の解析に関連するログ用 - `management`​: JMX に関連するログ用 ## [](#次のステップ)次のステップ Studio を設定したら、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-examples)​トピックで詳細な設定アイデアを参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.2 MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) と MongoDB サーバー上のサードパーティソフトウェア間の接続を可能にするクローズドソースのコネクタです。 リリースノート: [MongoDB Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/mongodb-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [MongoDB Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-mongodb-connector/) ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、MongoDB、Mule Runtime Engine (Mule)、Anypoint Connector、Anypoint Studio、Mule フローの要素、グローバル要素に精通している必要があります。 アプリケーションを作成する前に、MongoDB の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要があります。 このコネクタを使用するには、以下が必要です。 - MongoDB インスタンス - 一連の有効なログイン情報 (各自のインスタンスを参照する必須の MongoDB エンドポイントなど) ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-studio)​を参照してください。 - 高度なユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#exchange-の例)Exchange の例 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/importing-a-CSV-file-into-Mongo-DB/)​ には、ローカルディレクトリから MongoDB に CSV 形式でデータをインポートする方法を示すサンプルがあります。 ## [](#mule-3-から-mule-4-に移行する場合の重要な考慮事項)Mule 3 から Mule 4 に移行する場合の重要な考慮事項 MongoDB Connector を使用する Mule アプリケーションを Mule 3 から Mule 4 に移行する場合、日付処理に関する次の変更点を考慮します。 - **UTC への自動変換** Mule 3 の MongoDB Connector では、日付を元のタイムゾーンを保持しながら送信されたとおりに保存します。ただし、Mule 4 では、日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は MongoDB に保存される前に自動的に UTC に変換されます。この変更により分散環境での一貫性が向上し、日付処理が標準化されます。 - **ISO 8601 形式** JSON ドキュメント内の日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は ISO 8601 形式に変換されます。また、ISO 8601 形式に一致する JSON ドキュメント内の文字列値は、MongoDB では自動的に Date (日付) 型として変換されて保存されます。この変更により分散環境での一貫性が向上し、日付処理が標準化されます。 - **ミリ秒の切り捨て** 値 ​`.000`​ のミリ秒を含む日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は、Mule 4 では MongoDB Connector で生成される出力には表示されません。この動作は、すべての日付コンポーネントが保持される Mule 3 とは異なります。 Mule 3 から Mule 4 に移行する場合の Mule アプリケーションでの日付処理に関する変更の例を次に示します。 Mule 3: ```json { "timeStamp": "2024-06-17T16:44:17.000+01:00" } ``` Mule 4: ```json { "timeStamp": "2024-06-17T15:44:17+00:00" } ``` 日付処理に関するこの変更のため、次の作業を行うことが重要になります。 - **日付が含まれるフローの見直し** MongoDB に保存されている日付の特定のタイムゾーンを Mule アプリケーションで使用している場合、フローを見直す必要があり、Mule 4 で UTC 変換を正しく処理するようにフローを調整することが必要になる可能性があります。 - **徹底したテスト** 制御された環境で徹底したテストを実行し、日付処理の変更が Mule アプリケーションの想定される動作に悪影響を及ぼさないことを確認します。 - **動作の違いのドキュメント化** Mule 3 と Mule 4 の日付処理の主な違いをドキュメント化し、スムーズな移行と適応を実現します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を完了し、例を試したら、​[Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.2 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) にアクセスできます。 Studio を使用して、このトピックで説明されている手動プロセスを回避できます。MongoDB Connector を Studio にインストールすると、Studio によって自動的に XML コードに MongoDB Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係が追加されます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 以下を設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/mongodb http://www.mulesoft.org/schema/mule/mongodb/current/mule-mongo.xsd ``` 次の例は、 XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Maven ファイルは Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-mongodb-connector 6.x.x mule-plugin ``` 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。​``​ 要素の ​`6.x.x`​ を MongoDB のバージョンに変更します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、MongoDB の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.2/mongodb-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.2 の例 ## [](#操作の呼び出し)操作の呼び出し シンプルな操作 (​**Insert Document**​ 操作など) を呼び出す手順は、次のとおりです。 1. Studio で ​**\[HTTP\]**​ をクリックし、​**\[Listener\]**​ 操作をキャンバスにドラッグします。 2. パレットから ​**\[MongoDB\]**​ を選択し、\[Insert Document\] 操作をドラッグして、フローの ​**\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ の右側に配置します。 3. コネクタを設定します。これを行うには、前のセクションで作成した ​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を選択し、呼び出す操作を選択して、​**\[Collection name (コレクション名)\]**​ を設定します。 4. パレットから、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを MongoDB Connector の左側にドラッグします。 5. **\[Transform Message\]**​ をクリックして、2 つのキー-値ペアを入力します。 ```dataweave %dw 2.0 %output application/json --- { name:"Peter", age:"42" } ``` 6. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから、別の ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを MongoDB Connector の右側にドラッグします。 7. 新しい ​**\[Transform Message\]**​ をクリックして、出力を ​`application/json`​ に設定します。 ```dataweave %dw 2.0 output application/json --- payload ``` ### [](#操作を呼び出す-xml)操作を呼び出す XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.2 リファレンス MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) と MongoDB サーバー上のサードパーティソフトウェア間の接続を可能にするクローズドソースのコネクタです。 リリースノート: [MongoDB Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/mongodb-connector-release-notes-mule-4) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#config)設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Read Concern (読み取りの問題)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • LOCAL

  • AVAILABLE

  • MAJORITY

  • LINEARIZABLE

  • SNAPSHOT

レプリカセットやレプリカセットシャードから読み込まれたデータの一貫性および分離プロパティを制御できます。

Read Preference (読み取り設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • PRIMARY

  • PRIMARY_PREFERED​

  • SECONDARY

  • SECONDARY_PREFERRED​

  • NEAREST

この接続の読み取り設定を指定します。

PRIMARY

Maximum Staleness Seconds (最大期限 (秒))

Number (数値)

クライアントが読み取り操作で MongoDB クラスターのセカンダリノードを使用しなくなるまでの期限を秒単位で指定します。

-1

Read Preference Tags (読み取り設定タグ)

レプリカセットメンバーがタグに関連付けられている場合、読み取り設定でタグセット (タグ仕様ドキュメントの配列) を指定して、それらのメンバーを対象にすることができます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Write Concern Acknowledgment (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)] の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)] の時間単位

SECONDS

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#config_connection)Connection (接続) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Servers (host:port) (サーバー (host:port))

MongoDB インスタンスが配置されるサーバー。複数のサーバーを指定できます。

x

Database (データベース)

String (文字列)

接続するデータベース名を指定します。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証に使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

認証に使用するパスワード。認証を使用しない場合、パスワードとユーザー名の両方を空にする必要があります。

Replica Set Name (レプリカセット名)

String (文字列)

接続するレプリカセットの名前。この項目を使用して MongoDB クラスターに接続します。

Authentication Source (認証ソース)

String (文字列)

Compressors (圧縮ツール)

Array of String (文字列の配列)

クライアントと mongod または mongos インスタンス間の通信のネットワーク圧縮を有効にする圧縮ツールのリスト。複数の圧縮ツールを指定した場合、圧縮ツールをリストする順序が重要になります。ドライバーはリストの最初の圧縮ツールを使用します。

Zlib Compression Level (Zlib 圧縮レベル)

Number (数値)

zlib を使用してネットワークを圧縮する場合の圧縮レベルを指定する整数。 0​ は圧縮しないことを意味します。1 ~ 9 (最低~最高) は圧縮レベルです。圧縮レベルが高いほど、処理時間が長くなります。

-1

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続を確立する場合の接続タイムアウト。接続がタイムアウトしないようにする場合は、この項目を ​0​ に設定します。

30

Connection Timeout Timeunit (接続タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続タイムアウトの単位。

SECONDS

Local Threshold (ローカルしきい値)

Number (数値)

複数の適切な MongoDB インスタンスの中から選択する場合のレイテンシー期間のサイズ。

15

Local Threshold Time Unit (ローカルしきい値時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ローカルしきい値の時間単位。

MILLISECONDS

Server Selection Timeout (サーバー選択タイムアウト)

Number (数値)

例外をスローするまでのサーバー選択のブロック期間を指定します。

30

Server Selection Timeout Time Unit (サーバー選択タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

サーバー選択の時間単位。

SECONDS

Socket Timeout (ソケットタイムアウト)

Number (数値)

ソケットのタイムアウト。I/O ソケットの読み取りおよび書き込み操作で使用されます。デフォルトは 0 です。ソケットの読み取りおよび書き込み操作がタイムアウトしないようにする場合は、この項目を ​0​ のままにします。

Socket Timeout Unit (ソケットタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ソケットタイムアウトの単位。

SECONDS

Retry Writes (書き込みを再試行)

Boolean (ブール)

再試行可能な書き込みを有効にします。

false

Authentication Mechanism (認証メカニズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • PLAIN

  • SCRAM_SHA_1​

  • SCRAM_SHA_256

この接続で使用される認証メカニズム。

Tls Context (TLS コンテキスト)

TLS

Min Connection Pool Size (最小接続プールサイズ)

Number (数値)

接続プールの最小サイズ。

Max Connection Pool Size (最大接続プールサイズ)

Number (数値)

接続プールの最大サイズ。

100

Max Wait Queue Time (最大待機キュー時間)

Number (数値)

接続プールの最大待機キュー時間。

120

Max Wait Queue Time Unit (最大待機キュー時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続プールの最大待機キュー時間単位。

SECONDS

Max Connection Life Time (最大接続有効期間)

Number (数値)

接続プールの最大接続有効期間。

Max Connection Life Time Unit (最大接続有効期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続プールの最大接続有効期間の時間単位。

SECONDS

Max Connection Idle Time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

接続プールの最大接続アイドル時間。

Max Connection Idle Time Unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続プールの最大接続アイドル時間の時間単位。

SECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース ### [](#object-listener)On Object Listener ``
このソース (リスナー) では、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。
詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。
#### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

一致するドキュメントを検出するために監視するコレクション。

x

Watermark Field (ウォーターマーク項目)

String (文字列)

トリガー条件に一致するオブジェクトを検出するために照会する項目。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時にこのソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうかを示します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [設定](#config) ## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Add User](#addUser) - [Collection Exists](#collectionExists) - [Count Documents](#countDocuments) - [Create Collection](#createCollection) - [Create File](#createFile) - [Create Index](#createIndex) - [Drop Collection](#dropCollection) - [Drop Database](#dropDatabase) - [Drop Index](#dropIndex) - [Dump](#dump) - [Execute Command](#executeCommand) - [Find Documents](#findDocuments) - [Find Files](#findFiles) - [Get File Content](#getFileContent) - [Insert Document](#insertDocument) - [Insert Documents](#insertDocuments) - [List Collections](#listCollections) - [List Indexes](#listIndexes) - [Map Reduce](#mapReduce) - [Remove Documents](#removeDocuments) - [Remove Files](#removeFiles) - [Restore From Directory](#restoreFromDirectory) - [Restore From File](#restoreFromFile) - [Update Documents](#updateDocuments) ## [](#操作)操作 ### [](#addUser)Add User `` このデータベースの新しいユーザーを追加します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザーの名前。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証に使用するパスワード。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#collectionExists)Collection Exists `` 指定されたコレクションが存在する場合、​`true`​ を返します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクションの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Boolean (ブール)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-2)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#countDocuments)Count Documents `` 指定したクエリに一致するドキュメント数を数えます。クエリが渡されなかった場合、この操作はコレクション内の要素数を返します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

対象のコレクション。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

ドキュメントを数えるための省略可能なクエリ。クエリに一致するドキュメントのみが数えられます。指定されていない場合は、すべてのドキュメントが数えられます。値は {"field1": "value1"} のようになります。また、{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}} ように演算子を含めることもできます。

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)] の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)] の時間単位

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Number (数値)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-3)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#createCollection)Create Collection `` 新しいコレクションを作成します。コレクションがすでに存在する場合は、MongoException がスローされます。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

作成するコレクションの名前。

x

Max Objects (最大オブジェクト数)

Number (数値)

新しいコレクションに含めることができるドキュメントの最大数。

Collection Size (コレクションサイズ)

Number (数値)

新しいコレクションの最大サイズ。

Collection Size Data Unit (コレクションサイズデータ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Collection Size (コレクションサイズ)] パラメーターのデータ単位 (デフォルトではバイト)。

BYTE (バイト)

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-4)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#createFile)Create File `` データベースに新しいファイルを作成し、指定された content、filename、contentType、extraData を保存します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

新しいファイルのコンテンツ。このコンテンツは InputStream です。

#[payload]

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

新しいファイルの名前。

x

Metadata (メタデータ)

Binary (バイナリ)

保存する情報を保持する JSON オブジェクト。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-5)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#createIndex)Create Index `` 新しいインデックスを作成します。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

インデックスが作成されるコレクションの名前。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

インデックスを付ける項目の名前。

x

Sort Order (並び替え順)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASC

  • DESC

インデックスを付ける順序。

ASC

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

型

String (文字列)

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-6)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dropCollection)Drop Collection `` コレクションとそのコレクションに含まれるすべてのオブジェクトを削除します。コレクションが存在しない場合、この操作は ​NOT\_FOUND​ エラーをスローします。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

削除するコレクションの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-7)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dropDatabase)Drop Database `` 現在のデータベースを削除します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Database Name (データベース名)

String (文字列)

削除するデータベースの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-8)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dropIndex)Drop Index `` 既存のインデックスを削除します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクションの名前。

x

Index Name (インデックス名)

String (文字列)

削除するインデックスの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-10)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-9)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dump)Dump `` 指定した出力ディレクトリへのデータベースのダンプを実行します。出力ディレクトリが指定されていない場合は、デフォルトの /dump ディレクトリが使用されます。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Directory (出力ディレクトリ)

String (文字列)

ダンプファイルが作成される出力ディレクトリ。

x

Output Name Prefix (出力名プレフィックス)

String (文字列)

出力ファイル名のプレフィックス。指定されていない場合は、データベース名が使用されます。

Oplog

Boolean (ブール)

任意の時点のバックアップ (oplog が必要)。

false

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

ダンプの最大待機時間。

60

Operation Timeout Unit (操作タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ダンプの最大待機時間の時間単位。

SECONDS

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Array of String (文字列の配列)

### [](#次の設定の場合-11)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-10)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#executeCommand)Execute Command `` データベースでコマンドを実行します。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Command (コマンド)

Binary (バイナリ)

ドキュメントとしてデータベースで実行するコマンド。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合-12)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-11)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#findDocuments)Find Documents `` 指定したクエリに一致するすべてのドキュメントを検索します。クエリが指定されていない場合は、コレクションのすべてのドキュメントを取得します。項目オブジェクトが指定されていない場合は、すべての項目を取得します。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

ドキュメントを検索するための省略可能なクエリ。指定されていない場合は、すべてのドキュメントが取得されます。値は {"field1": "value1"} のようになります。また、{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}} ように演算子を含めることもできます。

Sort By (並び替え基準)

Binary (バイナリ)

結果リストを並び替えることができます。ファイルは、file_id または uploadDate でのみ並び替えることができます。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

返される各ページのドキュメントのサイズ。

100

Limit (制限)

Number (数値)

返されるドキュメントの制限。

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)] の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)] の時間単位

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

x

Fields (項目)

String (文字列)

各ドキュメントから返される項目のカンマ区切りのリスト。ドキュメントのすべての項目を取得するには、この値を ​,​ に設定します。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-8)出力

型

Binary の配列

### [](#次の設定の場合-13)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-12)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#findFiles)Find Files `` 指定したクエリに一致するすべてのファイルをリストします。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

すべてのファイルをリストするために使用されるクエリオブジェクト。値は {"field1": "value1"} のようになります。また、{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}} ように演算子を含めることもできます。

Sort (並び替え)

Binary (バイナリ)

結果リストを並び替えることができます。ファイルは、file_id または uploadDate でのみ並び替えることができます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-9)出力

型

Binary の配列

### [](#次の設定の場合-14)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-13)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT-FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#getFileContent)Get File Content `` ファイル ID で指定されたファイルのコンテンツに対する InputStream を取得します。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Id (ファイル ID)

Binary (バイナリ)

必須のファイル ID。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-10)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合-15)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-14)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#insertDocument)Insert Document `` ドキュメントをコレクションに挿入します。​`id`​ 項目を使用してオブジェクトを指定しない場合、MongoDB によって自動的に生成されます。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

指定したドキュメントを挿入するコレクションの名前

x

Document (ドキュメント)

Binary (バイナリ)

挿入するドキュメント。

#[payload]

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)] の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)] の時間単位

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-11)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合-16)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-15)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#insertDocuments)Insert Documents `` ドキュメントをコレクションに挿入します。\_id 項目を使用してオブジェクトを指定しない場合、MongoDB によって自動的に生成されます。 #### [](#パラメーター-19)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

指定したドキュメントを挿入するコレクションの名前。

x

Documents (ドキュメント)

Binary (バイナリ)

挿入するドキュメントのリスト。

#[payload]

Write Ordered (Write の順序付け)

Boolean (ブール)

ドキュメントのリストが順番に実行されるかどうかを示します。true に設定し、いずれかの書き込み操作の処理時にエラーが生じた場合、MongoDB はリストの残りの書き込み操作を処理せずに戻ります。

false

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)] の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)] の時間単位

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-12)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-17)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-16)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#listCollections)List Collections `` このデータベースで使用可能なコレクションの名前をリストします。 #### [](#パラメーター-20)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-13)出力

型

Array of String (文字列の配列)

### [](#次の設定の場合-18)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-17)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#listIndexes)List Indexes `` コレクションの既存のインデックスをリストします。 #### [](#パラメーター-21)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクションの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-14)出力

型

インデックス​ の配列

### [](#次の設定の場合-19)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-18)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#mapReduce)Map Reduce `` 次のようにコレクションを集約グループのコレクションに変換します。 . 付属の要素マッピング関数を各要素に適用して、各要素をキー-値ペアに変換します。 . 変換後のペアをキー別にグループ化します。 . JavaScript でコーディングされた付属の「reduce」関数を適用して各グループの値を減らします。 詳細は、MongoDB のドキュメントを参照してください。 #### [](#パラメーター-22)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

マップして減らすコレクションの名前。

x

Mapping Function (マッピング関数)

String (文字列)

JavaScript でエンコードしたマッピング関数。

x

Reduce Function (縮約関数)

String (文字列)

JavaScript でエンコードした縮約関数。

x

Output Collection (出力コレクション)

String (文字列)

結果を書き込む出力コレクションの名前。これにより、既存のコレクションが置き換えられます (ある場合)。結果のオブジェクトが 16MB より大きい場合、この項目は必須です。Output Collection (出力コレクション) が指定されていない場合は、演算がメモリ内で行われ、保持されません。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-15)出力

型

Binary (バイナリ)

### [](#次の設定の場合-20)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-19)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#removeDocuments)Remove Documents `` 指定したクエリに一致するすべてのドキュメントを削除します。クエリが指定されていない場合は、すべてのドキュメントが削除されます。この操作を使用するよりも、接続を削除して再作成する方が効率的です。 #### [](#パラメーター-23)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

要素を削除するコレクション。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

削除する要素の検出に使用するクエリオブジェクト。値は {"field1": "value1"} のようになります。また、{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}} ように演算子を含めることもできます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-16)出力

型

Number (数値)

### [](#次の設定の場合-21)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-20)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#removeFiles)Remove Files `` 指定したファイル ID に一致するファイルを削除します。ファイル ID が指定されていない場合は、すべてのファイルを削除します。 #### [](#パラメーター-24)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Id (ファイル ID)

Binary (バイナリ)

削除するファイルの ID。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-22)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-21)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#restoreFromDirectory)Restore From Directory `` Dump 操作から出力を取り出して復元し、インデックスを生成します。この操作では、ID がまだデータベースに存在していないレコードのみが挿入されます。 #### [](#パラメーター-25)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Input Path (入力パス)

String (文字列)

ダンプファイルの入力パス。このパスはディレクトリである必要があります。

x

Drop Collections (コレクションを削除)

Boolean (ブール)

復元を実行する前に既存のコレクションを削除するかどうか。

false

Oplog Replay (oplog の再生)

Boolean (ブール)

任意の時点の復元で oplog を再生します。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-23)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-22)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#restoreFromFile)Restore From File `` 1 つの .bson ファイルまたは zip ファイルを復元します。 #### [](#パラメーター-26)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

復元するコレクションの名前。

x

Input (入力)

Binary (バイナリ)

ダンプファイルを参照する InputStream。zip ファイルまたは .bson ファイルのいずれかにできます。

#[payload]

Drop Collection

Boolean (ブール)

復元を実行する前に既存のコレクションを削除するかどうか。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-24)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-23)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#updateDocuments)Update Documents `` 指定したクエリに一致するドキュメントを更新します。クエリが指定されていない場合は、すべてのドキュメントが取得されます。複数のパラメーターが false に設定されている場合は、クエリに一致する最初のドキュメントのみが更新されます。それ以外の場合は、クエリに一致するすべてのドキュメントが更新されます。 #### [](#パラメーター-27)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

更新するコレクションの名前。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

更新する要素の検出に使用するクエリオブジェクト。値は {"field1": "value1"} のようになります。また、{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}} ように演算子を含めることもできます。

Content To Update (更新するコンテンツ)

Binary (バイナリ)

クエリに一致するオブジェクトを置換するオブジェクト。

#[payload]

Multiple Update (複数の更新)

Boolean (ブール)

クエリに一致する最初のドキュメントのみを更新するかどうかを示します。

false

Upsert

Boolean (ブール)

true に設定されていると、クエリ条件に一致するドキュメントがない場合に新しいドキュメントが作成されます。デフォルト値は false で、一致が見つからない場合に新しいドキュメントは挿入されません。

false

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)] の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)] の時間単位

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

メッセージのストリーミング戦略を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-17)出力

型

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-25)次の設定の場合 - [設定](#config) #### [](#スロー-24)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ## [](#型)型 ### [](#ServerAddress)Server Address (サーバーアドレス)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

接続するホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続するホストのポート。

27017

### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が行われず、接続が攻撃に対して脆弱になります。この値は各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続を試みる回数

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ReadPreferenceTag)Read Preference Tag (読み取り設定タグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Name Value (名前値)

Object (オブジェクト)

x

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) このモードでストリーミングする場合、Mule はコンテンツのバッファにディスクを使用しません。バッファサイズを超えた場合、メッセージは失敗します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。このバッファに入りきらない量のデータがストリームに含まれている場合、バッファは bufferSizeIncrement 属性と maxInMemorySize の上限に従って拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) ファイルストアの反復可能なストリームにはバッファが必要であり、さまざまなバッファ戦略があります。Mule はコンテンツの一部をメモリに保持します。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#反復不可能ストリーム)反復不可能ストリーム 場合によって、反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用することが必要になることがあります。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが軽減される可能性があります。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で使用できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

プロセス失敗メッセージをトリガーするまでに、正常に処理されないメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#BulkOperationResult)Bulk Operation Result (一括操作結果)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

Any (任意)

Items (項目)

Successful (成功)

Boolean (ブール)

### [](#BulkItem)Bulk Item (一括項目)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

例外

Any (任意)

Id

Any (任意)

Message (メッセージ)

String (文字列)

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

Status Code (状況コード)

String (文字列)

Successful (成功)

Boolean (ブール)

### [](#Index)インデックス
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

Name (名前)

String (文字列)

Order (順序)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASC

  • DESC

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.3 MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) と MongoDB サーバー上のサードパーティソフトウェア間の接続を可能にするクローズドソースのコネクタです。 リリースノート: [MongoDB Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/mongodb-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [MongoDB Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-mongodb-connector/) ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、MongoDB、Mule Runtime Engine (Mule)、Anypoint Connector、Anypoint Studio、Mule フローの要素、グローバル要素に精通している必要があります。 アプリケーションを作成する前に、MongoDB の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要があります。 このコネクタを使用するには、以下が必要です。 - MongoDB インスタンス - 一連の有効なログイン情報 (各自のインスタンスを参照する必須の MongoDB エンドポイントなど) ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース MongoDB Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **データの単一ビュー** 最も重要なデータの単一ビューを作成し、複数のエンタープライズシステムからの孤立したデータの集計、データの変換、MongoDB へのデータの書き込みを行います。たとえば、ローカルディレクトリから MongoDB に CSV 形式でデータをインポートすることができます。 - **メインフレームの負荷の軽減** メインフレームの運用データを MongoDB にミラー化または同期して、メインフレームのワークロードを軽減する一方で、顧客の場所で顧客に対応できるようにします。 - **リアルタイム分析** MongoDB のリッチなクエリ言語を活用して配送、在庫、価格設定に関するリアルタイムの意思決定を行い、MongoDB のドキュメントを使用してデータを分析します。 - **パーソナライズ** すべての小売チャネルおよびバックエンドシステムからデータを収集して MongoDB に同期することで、パーソナライズしたオムニチャネル小売環境を作成します。 これらのユースケースの例については、​[「MongoDB Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#認証)認証 このコネクタでは、使用可能なすべての認証種別は検証されません。 ## [](#exchange-の例)Exchange の例 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/importing-a-CSV-file-into-Mongo-DB/)​ には、ローカルディレクトリから MongoDB に CSV 形式でデータをインポートする方法を示すサンプルがあります。 ## [](#mule-3-から-mule-4-に移行する場合の重要な考慮事項)Mule 3 から Mule 4 に移行する場合の重要な考慮事項 MongoDB Connector を使用する Mule アプリケーションを Mule 3 から Mule 4 に移行する場合、日付処理に関する次の変更点を考慮します。 - **UTC への自動変換** Mule 3 の MongoDB Connector では、日付を元のタイムゾーンを保持しながら送信されたとおりに保存します。ただし、Mule 4 では、日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は MongoDB に保存される前に自動的に UTC に変換されます。この変更により分散環境での一貫性が向上し、日付処理が標準化されます。 - **ISO 8601 形式** JSON ドキュメント内の日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は ISO 8601 形式に変換されます。また、ISO 8601 形式に一致する JSON ドキュメント内の文字列値は、MongoDB では自動的に Date (日付) 型として変換されて保存されます。この変更により分散環境での一貫性が向上し、日付処理が標準化されます。 - **ミリ秒の切り捨て** 値 ​`.000`​ のミリ秒を含む日付 (MongoDB に送信されるか MongoDB から取得されるかにかかわらず) は、Mule 4 では MongoDB Connector で生成される出力には表示されません。この動作は、すべての日付コンポーネントが保持される Mule 3 とは異なります。 Mule 3 から Mule 4 に移行する場合の Mule アプリケーションでの日付処理に関する変更の例を次に示します。 Mule 3: ```json { "timeStamp": "2024-06-17T16:44:17.000+01:00" } ``` Mule 4: ```json { "timeStamp": "2024-06-17T15:44:17+00:00" } ``` 日付処理に関するこの変更のため、次の作業を行うことが重要になります。 - **日付が含まれるフローの見直し** MongoDB に保存されている日付の特定のタイムゾーンを Mule アプリケーションで使用している場合、フローを見直す必要があり、Mule 4 で UTC 変換を正しく処理するようにフローを調整することが必要になる可能性があります。 - **徹底したテスト** 制御された環境で徹底したテストを実行し、日付処理の変更が Mule アプリケーションの想定される動作に悪影響を及ぼさないことを確認します。 - **動作の違いのドキュメント化** Mule 3 と Mule 4 の日付処理の主な違いをドキュメント化し、スムーズな移行と適応を実現します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を完了し、例を試したら、​[Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.3 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) にアクセスできます。 Studio を使用して、このトピックで説明されている手動プロセスを回避できます。MongoDB Connector を Studio にインストールすると、Studio によって自動的に XML コードに MongoDB Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係が追加されます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 以下を設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/mongodb http://www.mulesoft.org/schema/mule/mongodb/current/mule-mongo.xsd ``` 次の例は、 XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Maven ファイルは Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-mongodb-connector 6.x.x mule-plugin ``` 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。​``​ 要素の ​`6.x.x`​ を MongoDB のバージョンに変更します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、MongoDB の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.3 のトラブルシューティング MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/mongodb-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$ssl-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/mongodb-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/mongodb-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-com.adoc\[\] ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - MONGO:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR The data is not consistent because the client cannot find a read after performing a write. (クライアントが書き込みを実行した後に読み取りを見つけることができないため、データに一貫性がありません。) - MONGO:DUPLICATE\_ERROR There is a duplicate key. (重複するキーがあります。) - MONGO:INVALID\_INPUT The provided input data for an operation is not valid. (操作で指定された入力データが無効です。) - MONGO:NOT\_FOUND The server could not find the requested resource. (サーバーは要求されたリソースを見つけることができませんでした。) - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED A permission error occurred while accessing a collection in a database. (データベースのコレクションへのアクセス中に権限エラーが発生しました。) - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED The maximum number of retries for the operation is reached. (操作の最大再試行回数に達しました。) - MONGO:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MongoDB Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # MongoDB Connector 6.3 の例 ## [](#操作の呼び出し)操作の呼び出し シンプルな操作 (​**Insert Document**​ 操作など) を呼び出す手順は、次のとおりです。 1. Studio で ​**\[HTTP\]**​ をクリックし、​**\[Listener\]**​ 操作をキャンバスにドラッグします。 2. パレットから ​**\[MongoDB\]**​ を選択し、\[Insert Document\] 操作をドラッグして、フローの ​**\[HTTP Listener (HTTP リスナー)\]**​ の右側に配置します。 3. コネクタを設定します。これを行うには、前のセクションで作成した ​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を選択し、呼び出す操作を選択して、​**\[Collection name (コレクション名)\]**​ を設定します。 4. パレットから、​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを MongoDB Connector の左側にドラッグします。 5. **\[Transform Message\]**​ をクリックして、2 つのキー-値ペアを入力します。 ```dataweave %dw 2.0 %output application/json --- { name:"Peter", age:"42" } ``` 6. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから、別の ​**\[Transform Message\]**​ コンポーネントを MongoDB Connector の右側にドラッグします。 7. 新しい ​**\[Transform Message\]**​ をクリックして、出力を ​`application/json`​ に設定します。 ```dataweave %dw 2.0 output application/json --- payload ``` ### [](#操作を呼び出す-xml)操作を呼び出す XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector 6.3 リファレンス MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) は、Mule Runtime Engine (Mule) と MongoDB サーバー上のサードパーティソフトウェア間の接続を可能にするクローズドソースのコネクタです。 ## [](#config)Configuration (設定) MongoDB Connector のデフォルト設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Read Concern (読み取りの問題)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • LOCAL

  • AVAILABLE

  • MAJORITY

  • LINEARIZABLE

  • SNAPSHOT

レプリカセットやレプリカセットシャードから読み込まれたデータの一貫性および分離プロパティを制御できます。

Read Preference (読み取り設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • PRIMARY

  • PRIMARY_PREFERED​

  • SECONDARY

  • SECONDARY_PREFERRED​

  • NEAREST

この接続の読み取り設定を指定します。

PRIMARY

Maximum Staleness Seconds (最大期限 (秒))

Number (数値)

クライアントが読み取り操作で MongoDB クラスターのセカンダリノードを使用しなくなるまでの期限を秒単位で指定します。

-1

Read Preference Tags (読み取り設定タグ)

レプリカセットメンバーがタグに関連付けられている場合、読み取り設定でタグセット (タグ仕様ドキュメントの配列) を指定して、それらのメンバーを対象にすることができます。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

コネクタで使用するエンコードを指定します。指定されていない場合、Mule のデフォルトが使用されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)]​ の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

### [](#config_connection)接続種別 データベース、ユーザー名、パスワードを使用して接続を行います。
このコネクタでは、使用可能なすべての認証種別は検証されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Servers (host:port) (サーバー (host:port))

MongoDB インスタンスが配置されるサーバー。複数のサーバーを指定できます。

x

Database (データベース)

String (文字列)

接続するデータベース名。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証に使用されるユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

認証に使用するパスワード。認証を使用しない場合、パスワードとユーザー名の両方を空にする必要があります。

Replica Set Name (レプリカセット名)

String (文字列)

接続するレプリカセットの名前。この項目を使用して MongoDB クラスターに接続します。

Authentication Source (認証ソース)

String (文字列)

認証ソース。

Compressors (圧縮ツール)

Array of String (文字列の配列)

クライアントと mongod または mongos インスタンス間の通信のネットワーク圧縮を有効にする圧縮ツールのリスト。複数の圧縮ツールを指定した場合、圧縮ツールをリストする順序が重要になります。ドライバーはリストの最初の圧縮ツールを使用します。

Zlib Compression Level (Zlib 圧縮レベル)

Number (数値)

zlib を使用してネットワークを圧縮する場合の圧縮レベルを指定する整数。 0​ は圧縮しないことを意味します。 1​ ~ ​9​ は圧縮レベルです。​1​ は最低圧縮レベルで、​9​ は最高圧縮レベルです。圧縮レベルが高いほど、処理時間が長くなります。

-1

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。

30

Connection Timeout Timeunit (接続タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Local Threshold (ローカルしきい値)

Number (数値)

複数の適切な MongoDB インスタンスの中から選択する場合のレイテンシー期間のサイズ。

15

Local Threshold Time Unit (ローカルしきい値時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Local Threshold (ローカルしきい値)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Server Selection Timeout (サーバー選択タイムアウト)

Number (数値)

例外をスローするまでのサーバー選択のブロック期間。

30

Server Selection Timeout Time Unit (サーバー選択タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Server Selection Timeout (サーバー選択タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Socket Timeout (ソケットタイムアウト)

Number (数値)

ソケットタイムアウト。I/O ソケットの読み取りおよび書き込み操作で使用されます。ソケットの読み取りおよび書き込み操作がタイムアウトしないようにする場合は、この項目を ​0​ に設定します。

Socket Timeout Unit (ソケットタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Socket Timeout (ソケットタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Retry Writes (書き込みを再試行)

Boolean (ブール)

再試行可能な書き込みを有効にします。

false

Authentication Mechanism (認証メカニズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • PLAIN

  • SCRAM_SHA_1​

  • SCRAM_SHA_256

この接続で使用される認証メカニズム。

Tls Context (TLS コンテキスト)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

Min Connection Pool Size (最小接続プールサイズ)

Number (数値)

接続プールの最小サイズ。

Max Connection Pool Size (最大接続プールサイズ)

Number (数値)

接続プールの最大サイズ。

100

Max Wait Queue Time (最大待機キュー時間)

Number (数値)

接続プールの最大待機キュー時間。

120

Max Wait Queue Time Unit (最大待機キュー時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Wait Queue Time (最大待機キュー時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Max Connection Life Time (最大接続有効期間)

Number (数値)

接続プールの最大接続有効期間。

Max Connection Life Time Unit (最大接続有効期間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Connection Life Time (最大接続有効期間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Max Connection Idle Time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

接続プールの最大接続アイドル時間。

Max Connection Idle Time Unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Connection Idle Time (最大接続アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#config_connection-string)\[Connection String (接続文字列)\] 接続種別 接続に接続文字列を使用します。
このコネクタでは、使用可能なすべての認証種別は検証されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

接続文字列

String (文字列)

使用するホストとそのオプションを記述する URI。

x

Tls Context (TLS コンテキスト)

TLS

TLS を設定します。HTTPS プロトコルを使用する場合、TLS を設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#ソース)ソース - [On Object Listener](#object-listener) ### [](#object-listener)On Object Listener `` オブジェクトイベントのソース。
このソース (リスナー) では、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。
詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

一致するドキュメントを検出するために監視するコレクション。

x

Watermark Field (ウォーターマーク項目)

String (文字列)

トリガー条件に一致するオブジェクトを検出するために照会する項目。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) ## [](#操作)操作 - [Add User](#addUser) - [Collection Exists](#collectionExists) - [Count Documents](#countDocuments) - [Create Collection](#createCollection) - [Create File](#createFile) - [Create Index](#createIndex) - [Drop Collection](#dropCollection) - [Drop Database](#dropDatabase) - [Drop Index](#dropIndex) - [Dump](#dump) - [Execute Command](#executeCommand) - [Find Documents](#findDocuments) - [Find Files](#findFiles) - [Get File Content](#getFileContent) - [Insert Document](#insertDocument) - [Insert Documents](#insertDocuments) - [List Collections](#listCollections) - [List Indexes](#listIndexes) - [Map Reduce](#mapReduce) - [Remove Documents](#removeDocuments) - [Remove Files](#removeFiles) - [Restore From Directory](#restoreFromDirectory) - [Restore From File](#restoreFromFile) - [Update Documents](#updateDocuments) ### [](#addUser)Add User `` このデータベースの新しいユーザーを追加します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ユーザーの名前。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証に使用するパスワード。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#collectionExists)Collection Exists `` 指定されたコレクションが存在する場合、​`true`​ を返します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクションの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Boolean (ブール)

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-2)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#countDocuments)Count Documents `` 指定したクエリに一致するドキュメント数を数えます。クエリが渡されなかった場合、この操作はコレクション内の要素数を返します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

対象コレクション。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

ドキュメントを数えるためのクエリ。クエリに一致するドキュメントのみが数えられます。指定されていない場合は、すべてのドキュメントが数えられます。値は ​{"field1": "value1"}​ のようになります。また、​{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}}​ ように演算子を含めることもできます。

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)]​ の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Number (数値)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-3)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#createCollection)Create Collection `` 新しいコレクションを作成します。コレクションがすでに存在する場合は、​`MongoException`​ がスローされます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

作成するコレクションの名前。

x

Max Objects (最大オブジェクト数)

Number (数値)

新しいコレクションに含まれるドキュメントの最大数。

Collection Size (コレクションサイズ)

Number (数値)

新しいコレクションの最大サイズ。

Collection Size Data Unit (コレクションサイズデータ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Collection Size (コレクションサイズ)]​ 項目のデータ単位。

BYTE

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-4)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#createFile)Create File `` データベースに新しいファイルを作成し、指定されたコンテンツ、ファイル名、コンテンツタイプ、追加データを保存します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

新しいファイルのコンテンツ。このコンテンツは InputStream です。

#[payload]

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

新しいファイルの名前。

x

Metadata (メタデータ)

Binary (バイナリ)

保存する情報を保持する JSON オブジェクト。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-5)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#createIndex)Create Index `` 新しいインデックスを作成します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

インデックスを作成するコレクションの名前。

x

Field Name (項目名)

String (文字列)

インデックスを付ける項目の名前。

x

Sort Order (並び替え順)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASC

  • DESC

インデックスを付ける順序。

ASC

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

型

String (文字列)

#### [](#関連する設定-7)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-6)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dropCollection)Drop Collection `` コレクションとそのコレクションに含まれるすべてのオブジェクトを削除します。コレクションが存在しない場合、この操作は ​`NOT_FOUND`​ エラーをスローします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

削除するコレクションの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-8)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-7)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dropDatabase)Drop Database `` 現在のデータベースを削除します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Database Name (データベース名)

String (文字列)

削除するデータベースの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-9)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-8)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dropIndex)Drop Index `` 既存のインデックスを削除します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクションの名前。

x

Index Name (インデックス名)

String (文字列)

削除するインデックスの名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-10)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-9)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#dump)Dump `` 指定した出力ディレクトリへのデータベースのダンプを実行します。出力ディレクトリが指定されていない場合は、デフォルトの /dump ディレクトリが使用されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Directory (出力ディレクトリ)

String (文字列)

ダンプファイルが作成される出力ディレクトリ。

x

Output Name Prefix (出力名プレフィックス)

String (文字列)

出力ファイル名のプレフィックス。指定されていない場合は、データベース名が使用されます。

Oplog

Boolean (ブール)

任意の時点のバックアップ (oplog が必要)。

false

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

ダンプの最大待機時間。

60

Operation Timeout Unit (操作タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Array of String (文字列の配列)

#### [](#関連する設定-11)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-10)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#executeCommand)Execute Command `` データベースでコマンドを実行します。 **Execute Command**​ 操作の結果はページ分割されません。 実行によってカーソル参照が返された場合は、必要に応じて ​`getMore`​ コマンドを呼び出して結果の次のページを取得します。 詳細は、​[「追加の設定情報」](https://docs.mulesoft.com/jp/mongodb-connector/6.3/mongodb-connector-additional-configuration)​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Command (コマンド)

Binary (バイナリ)

ドキュメントとしてデータベースで実行するコマンド。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Binary (バイナリ)

#### [](#関連する設定-12)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-11)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#findDocuments)Find Documents `` 指定したクエリに一致するすべてのドキュメントを検索します。クエリが指定されていない場合は、コレクションのすべてのドキュメントを取得します。項目オブジェクトが指定されていない場合は、すべての項目を取得します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

ドキュメントを検索するためのクエリ。指定されていない場合は、すべてのドキュメントが取得されます。値は ​{"field1": "value1"}​ のようになります。また、​{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}}​ ように演算子を含めることもできます。

Sort By (並び替え基準)

Binary (バイナリ)

結果の並び替えに使用するドキュメントを示します。昇順で並び替えるには ​[{"yourField":"ASC"}]​ を使用し、降順で並び替えるには ​[{"yourField":"DESC"}]​ を使用します。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

返される各ページのドキュメントのサイズ。

100

Limit (制限)

Number (数値)

返されるドキュメントの制限。

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)]​ の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクション名。

x

Fields (項目)

String (文字列)

各ドキュメントから返される項目のカンマ区切りのリスト。すべての項目を返すには、1 つのカンマ文字を入力します。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-8)出力

型

Binary の配列

#### [](#関連する設定-13)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-12)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#findFiles)Find Files `` 指定したクエリに一致するすべてのファイルをリストします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

すべてのファイルをリストするためのクエリ。値は ​{"field1": "value1"}​ のようになります。また、​{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}}​ ように演算子を含めることもできます。

Sort (並び替え)

Binary (バイナリ)

結果リストを並び替えることができます。ファイルは、ファイル ID またはアップロード日で並び替えられます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-9)出力

型

Binary の配列

#### [](#関連する設定-14)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-13)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT-FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#getFileContent)Get File Content `` **ファイル ID**​ で指定されたファイルのコンテンツに対する InputStream を取得します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Id (ファイル ID)

Binary (バイナリ)

必須のファイル ID。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-10)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

Binary (バイナリ)

#### [](#関連する設定-15)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-14)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#insertDocument)Insert Document `` ドキュメントをコレクションに挿入します。​`id`​ 項目を使用してオブジェクトを指定しない場合、MongoDB によって自動的に ID が生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

指定したドキュメントを挿入するコレクションの名前。

x

Document (ドキュメント)

Binary (バイナリ)

挿入するドキュメント。

#[payload]

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)]​ の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-11)出力

型

Binary (バイナリ)

#### [](#関連する設定-16)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-15)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#insertDocuments)Insert Documents `` ドキュメントをコレクションに挿入します。​`id`​ 項目を使用してオブジェクトを指定しない場合、MongoDB によって自動的に ID が生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

指定したドキュメントを挿入するコレクションの名前。

x

Documents (ドキュメント)

Binary (バイナリ)

挿入するドキュメントのリスト。

#[payload]

Write Ordered (Write の順序付け)

Boolean (ブール)

ドキュメントのリストが順番に実行されるかどうかを示します。​true​ に設定し、いずれかの書き込み操作の処理時にエラーが生じた場合、MongoDB はリストの残りの書き込み操作を処理せずに戻ります。

false

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)]​ の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-12)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-17)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-16)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#listCollections)List Collections `` このデータベースで使用可能なコレクションの名前をリストします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-13)出力

型

Array of String (文字列の配列)

#### [](#関連する設定-18)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-17)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#listIndexes)List Indexes `` コレクションの既存のインデックスをリストします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

コレクションの名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-14)出力

型

インデックス​ の配列

#### [](#関連する設定-19)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-18)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#mapReduce)Map Reduce `` 次のようにコレクションを集約グループのコレクションに変換します。 1. 付属の要素マッピング関数を各要素に適用して、各要素をキー-値ペアに変換します。 2. 変換後のペアをキー別にグループ化します。 3. JavaScript でコーディングされた付属の「reduce」関数を適用して各グループの値を減らします。 詳細は、MongoDB のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

マップして減らすコレクションの名前。

x

Mapping Function (マッピング関数)

String (文字列)

JavaScript でエンコードしたマッピング関数。

x

Reduce Function (縮約関数)

String (文字列)

JavaScript でエンコードした縮約関数。

x

Output Collection (出力コレクション)

String (文字列)

結果を書き込む出力コレクションの名前。これにより、既存のコレクションが置き換えられます (ある場合)。結果のオブジェクトが 16MB より大きい場合、この項目は必須です。Output Collection (​出力コレクション​) が指定されていない場合は、演算がメモリ内で行われ、保持されません。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-15)出力

型

Binary (バイナリ)

#### [](#関連する設定-20)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-19)スロー - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#removeDocuments)Remove Documents `` 指定したクエリに一致するすべてのドキュメントを削除します。クエリが指定されていない場合は、すべてのドキュメントが削除されます。この操作を使用するよりも、接続を削除して再作成する方が効率的です。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

要素を削除するコレクション。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

削除する要素を検出するためのクエリ。値は ​{"field1": "value1"}​ のようになります。また、​{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}}​ ように演算子を含めることもできます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-16)出力

型

Number (数値)

#### [](#関連する設定-21)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-20)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#removeFiles)Remove Files `` 指定したファイル ID に一致するファイルを削除します。ファイル ID が指定されていない場合は、すべてのファイルを削除します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

File Id (ファイル ID)

Binary (バイナリ)

削除するファイルの ID。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-22)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-21)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#restoreFromDirectory)Restore From Directory `` **Dump**​ 操作から出力を取り出して復元し、インデックスを生成します。この操作では、ID がまだデータベースに存在していない場合にのみレコードが挿入されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Input Path (入力パス)

String (文字列)

ダンプファイルの入力パス。このパスはディレクトリである必要があります。

x

Drop Collections (コレクションを削除)

Boolean (ブール)

復元を実行する前に既存のコレクションを削除するかどうかを示します。

false

Oplog Replay (oplog の再生)

Boolean (ブール)

任意の時点の復元で oplog を再生します。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-23)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-22)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#restoreFromFile)Restore From File `` 1 つの .bson ファイルまたは zip ファイルを復元します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

復元するコレクションの名前。

x

Input (入力)

Binary (バイナリ)

ダンプファイルを参照する InputStream。bson ファイルまたは zip ファイルのいずれかにできます。

#[payload]

Drop Collection

Boolean (ブール)

復元を実行する前に既存のコレクションを削除するかどうかを示します。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-24)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-23)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ### [](#updateDocuments)Update Documents `` 指定したクエリに一致するドキュメントを更新します。クエリが指定されていない場合は、すべてのドキュメントが取得されます。複数のパラメーターが ​`false`​ に設定されている場合は、クエリに一致する最初のドキュメントのみが更新されます。それ以外の場合は、クエリに一致するすべてのドキュメントが更新されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Collection Name (コレクション名)

String (文字列)

更新するコレクションの名前。

x

Query (クエリ)

Binary (バイナリ)

更新する要素を検出するためのクエリ。値は ​{"field1": "value1"}​ のようになります。また、​{"field1": {$gte: 1, $lt: 10}}​ ように演算子を含めることもできます。

Content To Update (更新するコンテンツ)

Binary (バイナリ)

クエリに一致するドキュメントを置換するオブジェクト。

#[payload]

Multiple Update (複数の更新)

Boolean (ブール)

クエリに一致する最初のドキュメントのみを更新するかどうかを示します。

false

Upsert

Boolean (ブール)

true​ に設定されていると、クエリ条件に一致するドキュメントがない場合に新しいドキュメントが作成されます。デフォルト値は ​false​ で、一致が見つからない場合に新しいドキュメントは挿入されません。

false

Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)

String (文字列)

指定の数の MongoDB インスタンスに伝播された書き込み操作に関して MongoDB から要求された肯定応答のレベル。インスタンスの数 (​n>0​ など) を指定することも、リストから値を使用することもできます。

Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)

Number (数値)

[Write Concern Acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)]​ の時間制限をミリ秒単位で指定します。値は ​1​ よりも大きい必要があります。

Write Concern Timeout Timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Write Concern Timeout (書き込みの問題のタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-17)出力

型

Any (任意)

#### [](#関連する設定-25)関連する設定 - [Configuration (設定)](#config) #### [](#スロー-24)スロー - MONGO:DUPLICATE\_ERROR - MONGO:CONSISTENCY\_ERROR - MONGO:RETRY\_EXHAUSTED - MONGO:NOT\_FOUND - MONGO:PERMISSIONS\_DENIED - MONGO:TIMEOUT - MONGO:INVALID\_INPUT - MONGO:CONNECTIVITY ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Bulk Item (一括項目)](#BulkItem) - [Bulk Operation Result (一括操作結果)](#BulkOperationResult) - [Crl File (Crl ファイル)](#crl-file) - [Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)](#custom-ocsp-responder) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [インデックス](#Index) - [Key Store (キーストア)](#KeyStore) - [Read Preference Tag (読み取り設定タグ)](#ReadPreferenceTag) - [Reconnect (再接続)](#reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#reconnect-forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)](#repeatable-file-store-iterable) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#repeatable-file-store-stream) - [Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)](#repeatable-in-memory-iterable) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#repeatable-in-memory-stream) - [Server Address (サーバーアドレス)](#ServerAddress) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#standard-revocation-check) - [TLS](#Tls) - [トラストストア](#TrustStore) ### [](#BulkItem)Bulk Item (一括項目) 一括項目種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

例外

Any (任意)

例外。

Id

Any (任意)

ID。

Message (メッセージ)

String (文字列)

メッセージ。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

ペイロード。

Status Code (状況コード)

String (文字列)

状況コード。

Successful (成功)

Boolean (ブール)

成功を示します。

### [](#BulkOperationResult)Bulk Operation Result (一括操作結果) 一括操作結果種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

Any (任意)

ID。

Items (項目)

項目の配列。

Successful (成功)

Boolean (ブール)

成功を示します。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#Index)インデックス インデックス種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Field Name (項目名)

String (文字列)

項目名。

Name (名前)

String (文字列)

インデックスの名前。

Order (順序)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ASC

  • DESC

インデックスの順序。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ReadPreferenceTag)Read Preference Tag (読み取り設定タグ) 読み取り設定タグ種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Name Value (名前値)

Object (オブジェクト)

名前値。

x

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージを再配信するかどうかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル) 反復可能なファイルストアイテラブル型。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル) 反復可能なメモリ内イテラブル型。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を ​0​ 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#ServerAddress)Server Address (サーバーアドレス) サーバーアドレス種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

接続するホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

接続するホストのポート。

27017

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)トラストストア TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) をバージョン 5.3 からバージョン 6.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.3.x

6.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 MongoDB 6.x.x には、次の変更が含まれています。 - 接続種別および設定の変更 - 操作名、メタデータ、項目、値の変更 - 入力元の変更 - 使用する MongoDB Java ドライバーを指定する機能の追加 - 実行時に次の操作のグローバル要素内の ​**\[Write concern acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)\]**​ および ​**\[Write concern timeout (書き込みの問題のタイムアウト)\]**​ 項目を上書きできます。 - Find documents - Insert document - Insert documents - Update Documents - Count documents 操作 ### [](#接続種別および設定の変更)接続種別および設定の変更 MongoDB 6.x には、接続種別および設定の次の変更が含まれています。 - \[Connection String (接続文字列)\] 接続種別の削除。 以前は \[Connection String (接続文字列)\] 接続種別で使用できた設定可能なプロパティが含まれる 1 つの汎用接続に統合されました。 - \[Metadata configuration (メタデータ設定)\] セクションの削除。 MongoDB では、メタデータが自動的に生成されます。 #### [](#advanced-詳細-タブの設定)\[Advanced (詳細)\] タブの設定 次の変更は、必要に応じてグローバル設定の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブに適用されます。 - 次の \[read concern (読み取りの問題)\] オプションが追加されました。 - Read concern (読み取りの問題): レプリカセットやレプリカセットシャードから読み込まれたデータの一貫性および分離プロパティを制御できます。 - Read preference (読み取り設定): この接続の読み取り設定を指定します。 - Maximum staleness seconds (最大期限 (秒)): クライアントが読み取り操作でセカンダリ MongoDB クラスターを使用しなくなるまでの期限を指定します。 値 -1 は最大期限のしきい値がないことを意味します。 - Read preference tags (読み取り設定タグ): 読み取り設定でタグセットを指定して、セットのタグに関連付けられているメンバーを対象にすることができます。 - 次の \[write concern (書き込みの問題)\] オプションが追加されました。 - Write concern acknowledgment (書き込みの問題の肯定応答): 書き込み操作が指定の数のインスタンスに伝播されたことの肯定応答を要求します。 - Write concern timeout (書き込みの問題のタイムアウト): \[write concern (書き込みの問題)\] の時間制限を指定します。 - Write concern timeout timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位): \[Write concern timeout (書き込みの問題のタイムアウト)\] 項目の時間制限を指定します。 #### [](#connection-接続-セクション)\[Connection (接続)\] セクション 次の変更は、グローバル設定の ​**\[Connection (接続)\]**​ セクションのタブに適用されます。 - \[General (一般)\] タブへの次の項目の追加 - Required Libraries (必須のライブラリ): MongoDB ドライバーへの参照。バージョンは 3.11 以降である必要があります。 - Server Addresses: (サーバーアドレス): この項目は、接続で使用するサーバーアドレスのリストになりました。 - 省略可能な TLS コンテキスト設定の \[Security (セキュリティ)\] タブの追加。 - \[Advanced (一般)\] タブへの次の省略可能な項目の追加 - Authentication mechanism (認証メカニズム): この接続で使用される認証メカニズム。 - Replica set name (レプリカセット名): 接続するレプリカセットの名前。 - Authentication source (認証ソース): ユーザーのログイン情報に関連付けられているデータベース名。 - Compressors (圧縮ツール): クライアントと mongod/mongos インスタンス間の通信のネットワーク圧縮を有効にする圧縮ツールのリスト。 - Zlib compression level (Zlib 圧縮レベル): zlib を使用してネットワークを圧縮する場合の圧縮レベルを指定する整数。 この項目には、圧縮しない場合は 0、圧縮する場合は 1 ~ 9 (最低~最高) の圧縮レベルを設定します。圧縮レベルが高いほど、処理時間が長くなります。 - Connection timeout (接続タイムアウト): ソケット接続を確立する場合に使用するタイムアウト。 - Connection timeout time unit (接続タイムアウト時間単位): \[Connection timeout (接続タイムアウト)\] 項目の時間単位。 - Local threshold (ローカルしきい値): 複数の適切な MongoDB インスタンスの中から選択する場合のレイテンシー期間のサイズ。 - Local threshold time unit (ローカルしきい値時間単位): \[Local threshold (ローカルしきい値)\] 項目の時間単位。 - Server selection timeout (サーバー選択タイムアウト): 例外をスローするまでのサーバー選択のブロック期間。 - Server selection timeout time unit (サーバー選択タイムアウト時間単位): \[Server selection timeout (サーバー選択タイムアウト)\] 項目の時間単位。 - Socket timeout (ソケットタイムアウト): 試行のタイムアウトまでのソケットの送受信操作の最大待機時間。 - Socket timeout unit (ソケットタイムアウト単位): \[Socket timeout (ソケットタイムアウト)\] 項目の時間単位。 - Min connection pool size (最小接続プールサイズ): 接続プールの最小サイズ。 - Max connection pool size (最大接続プールサイズ): 接続プールの最大サイズ。 - Max wait queue time (最大待機キュー時間): 接続プールの最大待機キュー時間。 - Max wait queue time unit (最大待機キュー時間単位): \[Maximum wait queue time (最大待機キュー時間)\] 項目の時間単位。 - Max connection life time (最大接続有効期間): 接続プールの最大接続有効期間。 - Max connection life time time unit (最大接続有効期間時間単位): \[Maximum connection life time (最大接続有効期間)\] 項目の時間単位。 - Max connection idle time (最大接続アイドル時間): 接続プールの最大接続アイドル時間。 - Max connection idle time unit (最大接続アイドル時間単位): \[Maximum connection idle time (最大接続アイドル時間)\] 項目の時間単位。 ## [](#操作パラメーター戻り値のデータ型の変更)操作、パラメーター、戻り値のデータ型の変更 次の表に、操作名、入力パラメーター、戻り値のデータ型の変更を示します。
MongoDB 5.x 操作 MongoDB 6.0 の変更

Count documents

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Query​ (JSON)

戻り値のデータ型が Long (ロング) になりました。これには、件数の結果が含まれます。

Create Collection

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Max objects​ (Integer)

  • Collection size​ (Integer)

  • Collection size data unit​ (TimeUnit)

Exists collection

操作名が Collection exists に変更されました。

Create file from payload

  • 操作名が Create file に変更されました。

  • 戻り値のデータ型が JSON になりました。

Create index

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Field name​ (String)

  • Sort order​ (列挙: ASC または DESC)

Dump

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Output directory​ (String)

  • Output name prefix​ (String)

  • Oplog​ (変更なし)

  • Operation timeout​ (Integer)

  • Operation timeout unit​ (TimeUnit)

戻り値のデータ型が List<String> 型になりました。これは、作成したファイルを参照します。各文字列は filePath 型です。

Execute command

  • 入力パラメーターは ​Command​ (JSON) です。

  • 戻り値のデータ型が JSON 型になりました。これには、コマンドの結果が含まれます。

Find documents

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Query​ (JSON)

  • Fields​ (String)

  • Sort by​ (JSON)

  • Page size​ (Integer)

  • Limit​ (Integer)

この操作ではページ設定がサポートされています。各項目は JSON 型として返されます。

Find files

  • 入力パラメーターが次のようになりました。

    • Query​ (JSON)

    • Sort​ (JSON)

  • 戻り値のデータ型が JSON リストになりました。

Get file content

  • 入力パラメーターが ​File id​ (JSON) になりました。

  • バイナリファイルのコンテンツの戻り値のデータ型が stream (ストリーム) になりました。この操作は、属性としてファイル情報も返します。

Insert document

戻り値のデータ型が完全な JSON オブジェクトになりました。これには、作成済みドキュメントの ​_id​ オブジェクトが含まれます。

Insert documents

戻り値のデータ型が Bulk Operation Result (一括操作結果) になりました。これには、作成された各レコードとその状況がリストされる JSON ファイルが含まれます。

List collections

戻り値のデータ型が List<String> 型になりました。これには、コレクションの名前が含まれます。

List indices

操作名が List indexes に変更されました。

Map reduce objects

  • 操作名が Map reduce に変更されました。

  • 戻り値のデータ型が JSON 型になりました。これは、縮約関数で指定された出力を表します。

Remove documents

  • 入力パラメーターが次のようになりました。

    • Collection name​ (String)

    • Query​ (JSON)

  • 戻り値のデータ型が Long (ロング) になりました。これには、件数の結果が含まれます。

Remove files

入力パラメーターが ​File id​ (JSON) になりました。

Update documents

  • 入力パラメーターが次のようになりました。

    • Collection name​ (String)

    • Query​ (JSON)

    • Content to update​ (JSON)

    • Multiple update​ (Boolean (ブール): [Advanced (詳細)] タブに移動)

    • Upsert​ (Boolean)

  • 戻り値のデータ型が JSON 型になりました。これには、次の構造が含まれます。

    • Int (整数) 型の Matched

    • Int (整数) 型の Modified

    • String (文字列) 型の Upserted Id

## [](#操作のメタデータの変更)操作のメタデータの変更 MongoDB 5.x では、ユーザーが属性の取得元のコレクションごとにドキュメントセットを指定すると、操作のメタデータが生成されました。MongoDB 6.0 では、各コレクションの最新のドキュメントに基づいてメタデータが自動的に生成されます。 ### [](#mongodb-v6-0-のメタデータ)MongoDB v6.0 のメタデータ
操作名 入力メタデータ 出力メタデータ

Insert Document

Document (ドキュメント)

選択したコレクションパラメーターの値に基づいて動的に解決されます。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントを追加し、ドキュメントの構造を入力/出力メタデータとして使用します。

Insert Documents

Document (ドキュメント)

選択したコレクションパラメーターの値に基づいて動的に解決されます。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントを追加し、ドキュメントの構造を入力/出力メタデータとして使用します。

Update Documents

適用なし

次の構造が含まれる JSON。

  • Int (整数) 型の Matched

  • Int (整数) 型の Modified

  • JSON 型の upsertedId

Remove Documents

クエリ: JSON オブジェクト

適用なし

Count Documents

クエリ: JSON オブジェクト

適用なし

Find Documents

クエリ: JSON オブジェクト

選択したコレクションパラメーターの値に基づいて動的に解決されます。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントの構造を使用します。

Create File

適用なし

次の属性が含まれる JSON オブジェクト。

  • JSON 型の Id

  • String (文字列) 型の fileName

  • Long (ロング) 型の Length

  • Int (整数) 型の ChunkSize

  • Datetime 型の uploadDate

  • JSON 型の Metadata

Find Files

適用なし

次の属性が含まれる JSON オブジェクトのリスト。

  • JSON 型の Id

  • String (文字列) 型の fileName

  • Long (ロング) 型の Length

  • Int (整数) 型の ChunkSize

  • Datetime 型の uploadDate

  • JSON 型の Metadata

## [](#削除された操作)削除された操作 次の操作は、MongoDB Connector から削除されました。
MongoDB 5.x から削除された操作 MongoDB 6.0.0 で再現するときに使用する操作

名前

説明

名前

説明

Incremental dump

データベースの増分ダンプを実行します。

Dump

Dump 操作を使用します。

Restore

ダンプから出力を取り出して復元します。

Restore from file または Restore from directory

Restore from file または Restore from directory は、ダンプファイルまたはディレクトリから出力を取り出して復元します。

Update documents by function

Mongo 関数を使用してドキュメントを更新します。

適用なし

適用なし

Update documents by functions

1 つ以上の Mongo 関数を使用してドキュメントを更新します。

適用なし

適用なし

Find one and update document

指定したクエリに一致する最初のドキュメントを検索して更新します。

適用なし

この操作の関数は、他の操作を組み合わせて再現できます。

たとえば、ドキュメントを 1 つに制限して Find documents 操作を呼び出し、返されたドキュメントの ID を使用して Update documents 操作を呼び出すことができます。

Save document

オブジェクト ID に基づいてドキュメントを挿入または更新します。

適用なし

適用なし

Find one document

指定したクエリに一致する最初のドキュメントを検索します。

Find documents

1 つのドキュメントを返すには、Limit=1 を設定します。

Execute generic command

データベースで汎用コマンドを実行します。

Execute command

データベースでコマンドを実行します。

List files

指定したクエリに一致するすべてのファイルをリストし、ファイル名順に並び替えます。

適用なし

適用なし

Find one file

指定したクエリに一致する最初のファイルを返します。

Find files

照会する特定のファイルを指定します。

## [](#削除されたパラメーター)削除されたパラメーター **Find Documents**​ 操作の ​**\[Num To Skip (スキップする数)\]**​ 項目は MongoDB Connector 6.x から削除されます。​**\[Num To Skip (スキップする数)\]**​ 項目で内部的に使用される、MongoDB の ​`skip()`​ メソッドは、特にオフセットが増加した場合、パフォーマンスの問題につながる可能性があります。これは、サーバーが結果を先頭から指定されたオフセットまでスキャンしてからドキュメントを返すためです。このため、不要な負荷がかかり、操作の処理速度が低下します。 MongoDB Connector 6.x に移行する場合にページネーションを最適化してパフォーマンスを改善するには、次の方法をお勧めします。 - 大きいオフセットの場合は ​`skip()`​ を使用しないようにします。 **\[Num To Skip (スキップする数)\]**​ 項目を使用するのではなく、クエリ条件を絞り込んで不要なドキュメントを直接除外した方が効率的です。 - 範囲クエリを使用します。 既存のインデックスを使用して範囲クエリを実行します。たとえば、ドキュメントにタイムスタンプや一意の ID 項目 (インデックス付き) がある場合、それらの項目を使用して結果を直接絞り込むことで不要なドキュメントのスキャンを回避することができます。 ```json { "timestamp": { "$gt": ISODate("2024-01-01T00:00:00Z") } } ``` - ページネーションで ​`limit()`​ を適用します。 `limit()`​ メソッドを範囲クエリと組み合わせて使用し、返されるドキュメント数を制御して、​`skip()`​ に関連付けられるパフォーマンスの問題を生じることなくページネーションを効果的に実装します。 ```json { "timestamp": { "$gt": ISODate("2024-01-01T00:00:00Z") } } .limit(10) ``` - 絞り込みと並び替えを組み合わせます。 インデックス付き項目でドキュメントを並び替えることを考慮します。これにより、結果をページ分割するときのクエリの効率を向上できます。 ## [](#入力元の変更)入力元の変更 MongoDB 6.0.0 には、Object Listener という 1 つの入力元があり、特定のコレクションに属するすべての作成済みドキュメントを取得します。 Delete Sources および Update Sources 入力元は削除されました。 ### [](#object-listener-のメタデータ)Object Listener のメタデータ
入力メタデータ 出力メタデータ

適用なし

コネクタは、[Collection Name (コレクション名)] パラメーターの選択した値に基づいて出力メタデータを動的に解決します。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントを読み取り、ドキュメントの構造を出力メタデータとして使用します。

## [](#要件と制限事項)要件と制限事項
ソフトウェア バージョン

Mule

4.1.1 以降

MongoDB

MongoDB Java ドライバー 3.11 以降

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を行う必要があります。 1. 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 2. MongoDB v6.0 をインストールし、以前に MongoDB Connector v5.x に含まれていた MongoDB 操作を置き換えます。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 MongoDB Connector v5.3.x から MongoDB Connector v6.0 にアップグレードする手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`MongoDB`​」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ セクションで、​**\[MongoDB Connector\]**​ を選択し、​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで salesforce-connector 連動関係のバージョンが 6.0.0 であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルをチェックして、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの MongoDB Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ の mule-mongodb-connector 連動関係バージョン 6.0.0 を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 MongoDB 用 Anypoint Connector (MongoDB Connector) をバージョン 5.3 からバージョン 6.x.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.3.x

6.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 MongoDB 6.x.x には、次の変更が含まれています。 - 接続種別および設定の変更 - 操作名、メタデータ、項目、値の変更 - 入力元の変更 - 使用する MongoDB Java ドライバーを指定する機能の追加 - 実行時に次の操作のグローバル要素内の ​**\[Write concern acknowledgement (書き込みの問題の肯定応答)\]**​ および ​**\[Write concern timeout (書き込みの問題のタイムアウト)\]**​ 項目を上書きできます。 - Find documents - Insert document - Insert documents - Update Documents - Count documents 操作 ### [](#接続種別および設定の変更)接続種別および設定の変更 MongoDB 6.x には、接続種別および設定の次の変更が含まれています。 - \[Connection String (接続文字列)\] 接続種別の削除 (これは、MongoDB Atlas をサポートするために 6.3.0 バージョンで再導入されました) - \[Metadata configuration (メタデータ設定)\] セクションの削除 MongoDB では、メタデータが自動的に生成されます。 #### [](#advanced-詳細-タブの設定)\[Advanced (詳細)\] タブの設定 次の変更は、必要に応じてグローバル設定の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブに適用されます。 - 次の \[read concern (読み取りの問題)\] オプションが追加されました。 - Read concern (読み取りの問題): レプリカセットやレプリカセットシャードから読み込まれたデータの一貫性および分離プロパティを制御できます。 - Read preference (読み取り設定): この接続の読み取り設定を指定します。 - Maximum staleness seconds (最大期限 (秒)): クライアントが読み取り操作でセカンダリ MongoDB クラスターを使用しなくなるまでの期限を指定します。 値 -1 は最大期限のしきい値がないことを意味します。 - Read preference tags (読み取り設定タグ): 読み取り設定でタグセットを指定して、セットのタグに関連付けられているメンバーを対象にすることができます。 - 次の \[write concern (書き込みの問題)\] オプションが追加されました。 - Write concern acknowledgment (書き込みの問題の肯定応答): 書き込み操作が指定の数のインスタンスに伝播されたことの肯定応答を要求します。 - Write concern timeout (書き込みの問題のタイムアウト): \[write concern (書き込みの問題)\] の時間制限を指定します。 - Write concern timeout timeunit (書き込みの問題のタイムアウト時間単位): \[Write concern timeout (書き込みの問題のタイムアウト)\] 項目の時間制限を指定します。 #### [](#connection-接続-セクション)\[Connection (接続)\] セクション 次の変更は、グローバル設定の ​**\[Connection (接続)\]**​ セクションのタブに適用されます。 - \[General (一般)\] タブへの次の項目の追加 - Required Libraries (必須のライブラリ): MongoDB ドライバーへの参照。バージョンは 3.11 以降である必要があります。 - Server Addresses: (サーバーアドレス): この項目は、接続で使用するサーバーアドレスのリストになりました。 - 省略可能な TLS コンテキスト設定の \[Security (セキュリティ)\] タブの追加。 - \[Advanced (一般)\] タブへの次の省略可能な項目の追加 - Authentication mechanism (認証メカニズム): この接続で使用される認証メカニズム。 - Replica set name (レプリカセット名): 接続するレプリカセットの名前。 - Authentication source (認証ソース): ユーザーのログイン情報に関連付けられているデータベース名。 - Compressors (圧縮ツール): クライアントと mongod/mongos インスタンス間の通信のネットワーク圧縮を有効にする圧縮ツールのリスト。 - Zlib compression level (Zlib 圧縮レベル): zlib を使用してネットワークを圧縮する場合の圧縮レベルを指定する整数。 この項目には、圧縮しない場合は 0、圧縮する場合は 1 ~ 9 (最低~最高) の圧縮レベルを設定します。圧縮レベルが高いほど、処理時間が長くなります。 - Connection timeout (接続タイムアウト): ソケット接続を確立する場合に使用するタイムアウト。 - Connection timeout time unit (接続タイムアウト時間単位): \[Connection timeout (接続タイムアウト)\] 項目の時間単位。 - Local threshold (ローカルしきい値): 複数の適切な MongoDB インスタンスの中から選択する場合のレイテンシー期間のサイズ。 - Local threshold time unit (ローカルしきい値時間単位): \[Local threshold (ローカルしきい値)\] 項目の時間単位。 - Server selection timeout (サーバー選択タイムアウト): 例外をスローするまでのサーバー選択のブロック期間。 - Server selection timeout time unit (サーバー選択タイムアウト時間単位): \[Server selection timeout (サーバー選択タイムアウト)\] 項目の時間単位。 - Socket timeout (ソケットタイムアウト): 試行のタイムアウトまでのソケットの送受信操作の最大待機時間。 - Socket timeout unit (ソケットタイムアウト単位): \[Socket timeout (ソケットタイムアウト)\] 項目の時間単位。 - Min connection pool size (最小接続プールサイズ): 接続プールの最小サイズ。 - Max connection pool size (最大接続プールサイズ): 接続プールの最大サイズ。 - Max wait queue time (最大待機キュー時間): 接続プールの最大待機キュー時間。 - Max wait queue time unit (最大待機キュー時間単位): \[Maximum wait queue time (最大待機キュー時間)\] 項目の時間単位。 - Max connection life time (最大接続有効期間): 接続プールの最大接続有効期間。 - Max connection life time time unit (最大接続有効期間時間単位): \[Maximum connection life time (最大接続有効期間)\] 項目の時間単位。 - Max connection idle time (最大接続アイドル時間): 接続プールの最大接続アイドル時間。 - Max connection idle time unit (最大接続アイドル時間単位): \[Maximum connection idle time (最大接続アイドル時間)\] 項目の時間単位。 ## [](#操作パラメーター戻り値のデータ型の変更)操作、パラメーター、戻り値のデータ型の変更 次の表に、操作名、入力パラメーター、戻り値のデータ型の変更を示します。
MongoDB 5.x 操作 MongoDB 6.0 の変更

Count documents

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Query​ (JSON)

戻り値のデータ型が Long (ロング) になりました。これには、件数の結果が含まれます。

Create Collection

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Max objects​ (Integer)

  • Collection size​ (Integer)

  • Collection size data unit​ (TimeUnit)

Exists collection

操作名が Collection exists に変更されました。

Create file from payload

  • 操作名が Create file に変更されました。

  • 戻り値のデータ型が JSON になりました。

Create index

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Field name​ (String)

  • Sort order​ (列挙: ASC または DESC)

Dump

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Output directory​ (String)

  • Output name prefix​ (String)

  • Oplog​ (変更なし)

  • Operation timeout​ (Integer)

  • Operation timeout unit​ (TimeUnit)

戻り値のデータ型が List<String> 型になりました。これは、作成したファイルを参照します。各文字列は filePath 型です。

Execute command

  • 入力パラメーターは ​Command​ (JSON) です。

  • 戻り値のデータ型が JSON 型になりました。これには、コマンドの結果が含まれます。

Find documents

入力パラメーターが次のようになりました。

  • Collection name​ (String)

  • Query​ (JSON)

  • Fields​ (String)

  • Sort by​ (JSON)

  • Page size​ (Integer)

  • Limit​ (Integer)

この操作ではページ設定がサポートされています。各項目は JSON 型として返されます。

Find files

  • 入力パラメーターが次のようになりました。

    • Query​ (JSON)

    • Sort​ (JSON)

  • 戻り値のデータ型が JSON リストになりました。

Get file content

  • 入力パラメーターが ​File id​ (JSON) になりました。

  • バイナリファイルのコンテンツの戻り値のデータ型が stream (ストリーム) になりました。この操作は、属性としてファイル情報も返します。

Insert document

戻り値のデータ型が完全な JSON オブジェクトになりました。これには、作成済みドキュメントの ​_id​ オブジェクトが含まれます。

Insert documents

戻り値のデータ型が Bulk Operation Result (一括操作結果) になりました。これには、作成された各レコードとその状況がリストされる JSON ファイルが含まれます。

List collections

戻り値のデータ型が List<String> 型になりました。これには、コレクションの名前が含まれます。

List indices

操作名が List indexes に変更されました。

Map reduce objects

  • 操作名が Map reduce に変更されました。

  • 戻り値のデータ型が JSON 型になりました。これは、縮約関数で指定された出力を表します。

Remove documents

  • 入力パラメーターが次のようになりました。

    • Collection name​ (String)

    • Query​ (JSON)

  • 戻り値のデータ型が Long (ロング) になりました。これには、件数の結果が含まれます。

Remove files

入力パラメーターが ​File id​ (JSON) になりました。

Update documents

  • 入力パラメーターが次のようになりました。

    • Collection name​ (String)

    • Query​ (JSON)

    • Content to update​ (JSON)

    • Multiple update​ (Boolean (ブール): [Advanced (詳細)] タブに移動)

    • Upsert​ (Boolean)

  • 戻り値のデータ型が JSON 型になりました。これには、次の構造が含まれます。

    • Int (整数) 型の Matched

    • Int (整数) 型の Modified

    • String (文字列) 型の Upserted Id

## [](#操作のメタデータの変更)操作のメタデータの変更 MongoDB 5.x では、ユーザーが属性の取得元のコレクションごとにドキュメントセットを指定すると、操作のメタデータが生成されました。MongoDB 6.0 では、各コレクションの最新のドキュメントに基づいてメタデータが自動的に生成されます。 ### [](#mongodb-v6-0-のメタデータ)MongoDB v6.0 のメタデータ
操作名 入力メタデータ 出力メタデータ

Insert Document

Document (ドキュメント)

選択したコレクションパラメーターの値に基づいて動的に解決されます。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントを追加し、ドキュメントの構造を入力/出力メタデータとして使用します。

Insert Documents

Document (ドキュメント)

選択したコレクションパラメーターの値に基づいて動的に解決されます。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントを追加し、ドキュメントの構造を入力/出力メタデータとして使用します。

Update Documents

適用なし

次の構造が含まれる JSON。

  • Int (整数) 型の Matched

  • Int (整数) 型の Modified

  • JSON 型の upsertedId

Remove Documents

クエリ: JSON オブジェクト

適用なし

Count Documents

クエリ: JSON オブジェクト

適用なし

Find Documents

クエリ: JSON オブジェクト

選択したコレクションパラメーターの値に基づいて動的に解決されます。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントの構造を使用します。

Create File

適用なし

次の属性が含まれる JSON オブジェクト。

  • JSON 型の Id

  • String (文字列) 型の fileName

  • Long (ロング) 型の Length

  • Int (整数) 型の ChunkSize

  • Datetime 型の uploadDate

  • JSON 型の Metadata

Find Files

適用なし

次の属性が含まれる JSON オブジェクトのリスト。

  • JSON 型の Id

  • String (文字列) 型の fileName

  • Long (ロング) 型の Length

  • Int (整数) 型の ChunkSize

  • Datetime 型の uploadDate

  • JSON 型の Metadata

## [](#削除された操作)削除された操作 次の操作は、MongoDB Connector から削除されました。
MongoDB 5.x から削除された操作 MongoDB 6.0.0 で再現するときに使用する操作

名前

説明

名前

説明

Incremental dump

データベースの増分ダンプを実行します。

Dump

Dump 操作を使用します。

Restore

ダンプから出力を取り出して復元します。

Restore from file または Restore from directory

Restore from file または Restore from directory は、ダンプファイルまたはディレクトリから出力を取り出して復元します。

Update documents by function

Mongo 関数を使用してドキュメントを更新します。

適用なし

適用なし

Update documents by functions

1 つ以上の Mongo 関数を使用してドキュメントを更新します。

適用なし

適用なし

Find one and update document

指定したクエリに一致する最初のドキュメントを検索して更新します。

適用なし

この操作の関数は、他の操作を組み合わせて再現できます。

たとえば、ドキュメントを 1 つに制限して Find documents 操作を呼び出し、返されたドキュメントの ID を使用して Update documents 操作を呼び出すことができます。

Save document

オブジェクト ID に基づいてドキュメントを挿入または更新します。

適用なし

適用なし

Find one document

指定したクエリに一致する最初のドキュメントを検索します。

Find documents

1 つのドキュメントを返すには、Limit=1 を設定します。

Execute generic command

データベースで汎用コマンドを実行します。

Execute command

データベースでコマンドを実行します。

List files

指定したクエリに一致するすべてのファイルをリストし、ファイル名順に並び替えます。

適用なし

適用なし

Find one file

指定したクエリに一致する最初のファイルを返します。

Find files

照会する特定のファイルを指定します。

## [](#削除されたパラメーター)削除されたパラメーター **Find Documents**​ 操作の ​**\[Num To Skip (スキップする数)\]**​ 項目は MongoDB Connector 6.x から削除されます。​**\[Num To Skip (スキップする数)\]**​ 項目で内部的に使用される、MongoDB の ​`skip()`​ メソッドは、特にオフセットが増加した場合、パフォーマンスの問題につながる可能性があります。これは、サーバーが結果を先頭から指定されたオフセットまでスキャンしてからドキュメントを返すためです。このため、不要な負荷がかかり、操作の処理速度が低下します。 MongoDB Connector 6.x に移行する場合にページネーションを最適化してパフォーマンスを改善するには、次の方法をお勧めします。 - 大きいオフセットの場合は ​`skip()`​ を使用しないようにします。 **\[Num To Skip (スキップする数)\]**​ 項目を使用するのではなく、クエリ条件を絞り込んで不要なドキュメントを直接除外した方が効率的です。 - 範囲クエリを使用します。 既存のインデックスを使用して範囲クエリを実行します。たとえば、ドキュメントにタイムスタンプや一意の ID 項目 (インデックス付き) がある場合、それらの項目を使用して結果を直接絞り込むことで不要なドキュメントのスキャンを回避することができます。 ```json { "timestamp": { "$gt": ISODate("2024-01-01T00:00:00Z") } } ``` - ページネーションで ​`limit()`​ を適用します。 `limit()`​ メソッドを範囲クエリと組み合わせて使用し、返されるドキュメント数を制御して、​`skip()`​ に関連付けられるパフォーマンスの問題を生じることなくページネーションを効果的に実装します。 ```json { "timestamp": { "$gt": ISODate("2024-01-01T00:00:00Z") } } .limit(10) ``` - 絞り込みと並び替えを組み合わせます。 インデックス付き項目でドキュメントを並び替えることを考慮します。これにより、結果をページ分割するときのクエリの効率を向上できます。 ## [](#入力元の変更)入力元の変更 MongoDB 6.0.0 には、Object Listener という 1 つの入力元があり、特定のコレクションに属するすべての作成済みドキュメントを取得します。 Delete Sources および Update Sources 入力元は削除されました。 ### [](#object-listener-のメタデータ)Object Listener のメタデータ
入力メタデータ 出力メタデータ

適用なし

コネクタは、[Collection Name (コレクション名)] パラメーターの選択した値に基づいて出力メタデータを動的に解決します。コネクタは、指定したコレクションの最新のドキュメントを読み取り、ドキュメントの構造を出力メタデータとして使用します。

## [](#要件と制限事項)要件と制限事項
ソフトウェア バージョン

Mule

4.1.1 以降

MongoDB

MongoDB Java ドライバー 3.11 以降

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、次の作業を行う必要があります。 1. 以前のバージョンに復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、設定のバックアップを作成します。 2. MongoDB v6.0 をインストールし、以前に MongoDB Connector v5.x に含まれていた MongoDB 操作を置き換えます。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 MongoDB Connector v5.3.x から MongoDB Connector v6.0 にアップグレードする手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio で、Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`MongoDB`​」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ セクションで、​**\[MongoDB Connector\]**​ を選択し、​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで salesforce-connector 連動関係のバージョンが 6.0.0 であることを確認します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 ## [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルをチェックして、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの MongoDB Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ の mule-mongodb-connector 連動関係バージョン 6.0.0 を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # MongoDB Connector の追加設定情報 ## [](#execute-command-操作の応答の追加の結果)Execute Command 操作の応答の追加の結果 **Execute Command**​ 操作では結果の 1 ページが返されます。 実行によってカーソル参照が返された場合は、必要に応じて ​`getMore`​ コマンドを呼び出して結果の後続のページを辿ります。 次のコマンド値を使用して ​`executeCommand`​ が呼び出されたとします。 ```dataweave { "find": ("test"), "skip": 0, "batchSize": 10 } ``` `executeCommand`​ は次のような結果を返します。 ```dataweave { "cursor": { "firstBatch": [ { "_id": { "$oid": "..." }, "meta": { "view": { "id": 1, // ... } // ,{ ... }, ... } //.... } ], "id": 9041685167132828464, "ns": "test.test" }, "ok": 1.0 } ``` 残りがなくなるまで追加の結果を取得するには、 [`getMore`​ コマンド](https://docs.mongodb.com/v4.4/reference/command/getMore/)​を使用して結果の次のページを取得します。 ```dataweave { "getMore": 9041685167132828464, "collection" : "test", "batchSize": 10 } ``` `getMore`​ コマンドの結果には、後続の ​`getMore`​ コマンドで使用するカーソル ID が含まれています。 ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)