# mulesoft Microsoft Dynamics 365 Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 Connector 2.4 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを読んだ後でコネクタ項目に関する追加情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`dynamics 365`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Microsoft Dynamics 365\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを Microsoft Dynamics 365 Connector で使用するように設定できます。 - **On new object**​ オブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始します。 - **On modified object**​ オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Object**​ 入力元を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365\] > \[On new object\]**​ を選択します。 ![「Mule Palette (Mule パレット)」 ビューで選択されている 「On New Object」 入力元](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/_images/dynamics-365-select-on-new-object.png) 2. **\[On new object\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On new object\]**​ の ​**\[General (一般)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. `account`​ など、​**\[Entity type (エンティティ種別)\]**​ 項目の値を指定します。 エンティティ種別の文字列では、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されたビジネスデータを記述します。 ![On New Object 入力元の \[General (一般)\] 設定項目](_images/dynamics-365-on-new-object-general.png) 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の ​**On new object**​ 入力元のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Microsoft Dynamics 365 Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の Microsoft Dynamics 365 システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を提供する必要があります。Microsoft Dynamics 365 Connector では、OAuth 接続認証種別と、OAuth ユーザー名およびパスワード認証種別がサポートされます。 Microsoft Dynamics 365 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [接続 (OAuth 2.0 認証)](#oauth-connection) - [OAuth のユーザー名とパスワード](#oauth-username-password) 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#oauth-connection)OAuth 2.0 認証 OAuth 2.0 では、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。 OAuth 2.0 認証をセットアップする手順は、次のとおりです。 1. **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の必須情報を入力します。 - **Resource (リソース)**​ Microsoft Dynamics 365 インスタンスにアクセスするリソース URL。 - **Consumer Key (コンシューマーキー)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 - **Consumer Secret (コンシューマーシークレット)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 - **Listener Config (リスナー設定)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーへの参照。 - **Callback Path (コールバックパス)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 - **Authorize Path (認証パス)**​ OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth 接続設定の例を示しています。 ![OAuth 接続のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/_images/dynamics-oauth-connection.png) **\[Authorization url (認証 URL)\]**​ と ​**\[Access token url (アクセストークン URL)\]**​ の変数 ​``​ と ​``​ を独自の認証 URL とアクセストークン URL に置き換えます。 2. `/authorize`​ パスを Web ページに貼り付けてコールします。 3. 返された Web ページで、ログイン情報を入力するなど、認証手順を実行します。 適切な認証手順を完了したら、Web ページは、​**\[Callback Path (コールバックパス)\]**​ 項目内で設定されたパス (​`/oauth2callback`​ など) に自動的にリダイレクトされます。このリダイレクトには、使用するコネクタのアクセスコードなど、追加のプロパティが含まれます。 アプリケーションが認証されると、コネクタでトークンが自動的に更新されます。ただし、再起動する場合は、​`/authorize`​ パスを再度コールして認証手順を実行する必要があります。 ### [](#oauth-username-password)OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証 OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証では、アプリケーションはユーザー名とパスワードが含まれる POST 要求を実行します。ログイン情報が有効な場合、サーバーからアクセストークンが返されます。 OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証を設定するには、​**\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の情報を入力します。 - **Username (ユーザー名)**​ セッションの初期化に使用するユーザー名。 - **Password (パスワード)**​ プロキシに対する認証に使用するパスワード。 - **Resource (リソース)**​ Web API のセキュアなリソースのアプリケーション ID URI。 - **Client ID (クライアント ID)**​ アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 1. Azure Portal に移動します。 2. **\[Active Directory\]**​ をクリックして、ディレクトリを選択します。 3. アプリケーションをクリックしてし、​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックします。 - **Client Secret (クライアントシークレット)**​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、アプリケーションシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - **Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)**​ OAuth トークン要求サーバーの URL。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth ユーザー名およびパスワード設定の例を示しています。 ![OAuth ユーザー名およびパスワードのグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/_images/dynamics-365-oauth-username-password.png) ## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. Package Explorer で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。 エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-10-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-10-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで詳細な設定情報を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 Connector 2.5 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを読んだ後でコネクタ項目に関する追加情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`dynamics 365`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Microsoft Dynamics 365\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを Microsoft Dynamics 365 Connector で使用するように設定できます。 - **On new object**​ オブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始します。 - **On modified object**​ オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始します。 - **On deleted object**​ オブジェクトが削除されたときにアプリケーションを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Object**​ 入力元を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365\] > \[On new object\]**​ を選択します。 ![「Mule Palette (Mule パレット)」 ビューで選択されている 「On New Object」 入力元](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/_images/dynamics-365-select-on-new-object.png) 2. **\[On new object\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On new object\]**​ の ​**\[General (一般)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. `account`​ など、​**\[Entity type (エンティティ種別)\]**​ 項目の値を指定します。 エンティティ種別の文字列では、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されたビジネスデータを記述します。 ![On New Object 入力元の \[General (一般)\] 設定項目](_images/dynamics-365-on-new-object-general.png) 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の ​**On new object**​ 入力元のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Microsoft Dynamics 365 Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の Microsoft Dynamics 365 システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を提供する必要があります。Microsoft Dynamics 365 Connector では、OAuth 接続、OAuth クライアントログイン情報、OAuth ユーザー名およびパスワードの各認証種別がサポートされます。 Microsoft Dynamics 365 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [接続 (OAuth 2.0 認証)](#oauth-connection) - [OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証](#oauth-client-credentials-connection) - [OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証](#oauth-username-password) 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#oauth-connection)OAuth 2.0 Authentication (認証) OAuth 2.0 では、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。 OAuth 2.0 認証をセットアップする手順は、次のとおりです。 1. **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の必須情報を入力します。 - **Resource (リソース)**​ Microsoft Dynamics 365 インスタンスにアクセスするリソース URL。 - **Consumer Key (コンシューマーキー)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 - **Consumer Secret (コンシューマーシークレット)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 - **Listener Config (リスナー設定)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーへの参照。 - **Callback Path (コールバックパス)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 - **Authorize Path (認証パス)**​ OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth 接続設定の例を示しています。 ![OAuth 接続のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/_images/dynamics-oauth-connection.png) **\[Authorization url (認証 URL)\]**​ と ​**\[Access token url (アクセストークン URL)\]**​ の変数 ​``​ と ​``​ を独自の認証 URL とアクセストークン URL に置き換えます。 2. `/authorize`​ パスを Web ページに貼り付けてコールします。 3. 返された Web ページで、ログイン情報を入力するなど、認証手順を実行します。 適切な認証手順を完了したら、Web ページは、​**\[Callback Path (コールバックパス)\]**​ 項目内で設定されたパス (​`/oauth2callback`​ など) に自動的にリダイレクトされます。このリダイレクトには、使用するコネクタのアクセスコードなど、追加のプロパティが含まれます。 アプリケーションが認証されると、コネクタでトークンが自動的に更新されます。ただし、再起動する場合は、​`/authorize`​ パスを再度コールして認証手順を実行する必要があります。 ### [](#oauth-client-credentials-connection)OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証 OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証では、クライアントがクライアント ID とクライアントシークレットを使用して認証します。 OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証を設定するには、​**\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の必須情報を入力します。 - **Endpoint (エンドポイント)** 要求の送信先となる場所。 - **Client id (クライアント ID)** サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。 - **Client Secret (クライアントシークレット)** サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth クライアントログイン情報設定の例を示しています。 ![OAuth 2.0 クライアントログイン情報のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/_images/dynamics-365-oauth-client-credentials.png) ### [](#oauth-username-password)OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証 OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証では、アプリケーションはユーザー名とパスワードが含まれる POST 要求を実行します。ログイン情報が有効な場合、サーバーからアクセストークンが返されます。 OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証を設定するには、​**\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の情報を入力します。 - **Username (ユーザー名)**​ セッションの初期化に使用するユーザー名。 - **Password (パスワード)**​ プロキシに対する認証に使用するパスワード。 - **Resource (リソース)**​ Web API のセキュアなリソースのアプリケーション ID URI。 - **Client ID (クライアント ID)**​ アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 1. Azure Portal に移動します。 2. **\[Active Directory\]**​ をクリックして、ディレクトリを選択します。 3. アプリケーションをクリックしてし、​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックします。 - **Client Secret (クライアントシークレット)**​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、アプリケーションシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - **Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)**​ OAuth トークン要求サーバーの URL。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth ユーザー名とパスワード設定の例を示しています。 ![OAuth 2.0 ユーザー名とパスワードのグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/_images/dynamics-365-oauth-username-password.png) ## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. Package Explorer で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。 エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-10-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-10-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで詳細な設定情報を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 Connector 2.6 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを読んだ後でコネクタ項目に関する追加情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`dynamics 365`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Microsoft Dynamics 365\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを Microsoft Dynamics 365 Connector で使用するように設定できます。 - **On new object**​ オブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始します。 - **On modified object**​ オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始します。 - **On deleted object**​ オブジェクトが削除されたときにアプリケーションを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Object**​ ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365\] > \[On new object\]**​ を選択します。 ![\[Mule Palette (Mule パレット)\] ビュー内で選択されている \[On New Object\] ソース](_images/dynamics-365-select-on-new-object.png) 2. **\[On new object\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On new object\]**​ の ​**\[General (一般)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. `account`​ など、​**\[Entity type (エンティティ種別)\]**​ 項目の値を指定します。 エンティティ種別の文字列では、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されたビジネスデータを記述します。 ![On New Object ソースの \[General (一般)\] 設定項目](_images/dynamics-365-on-new-object-general.png) 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の ​**On new object**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Microsoft Dynamics 365 Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の Microsoft Dynamics 365 システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を提供する必要があります。Microsoft Dynamics 365 Connector では、OAuth 接続、OAuth クライアントログイン情報、OAuth ユーザー名およびパスワードの各認証種別がサポートされます。 Microsoft Dynamics 365 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [接続 (OAuth 2.0 認証)](#oauth-connection) - [OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証](#oauth-client-credentials-connection) - [OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証](#oauth-username-password) 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#oauth-connection)OAuth 2.0 認証 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-dynamics-365-connector-studio.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] OAuth 2.0 では、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。 OAuth 2.0 認証をセットアップする手順は、次のとおりです。 1. **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の必須情報を入力します。 - **Resource (リソース)**​ Microsoft Dynamics 365 インスタンスにアクセスするリソース URL。 - **Consumer Key (コンシューマーキー)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 - **Consumer Secret (コンシューマーシークレット)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 - **Listener Config (リスナー設定)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーへの参照。 - **Callback Path (コールバックパス)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 - **Authorize Path (認証パス)**​ OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth 接続設定の例を示しています。 ![OAuth 接続のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/_images/dynamics-oauth-connection.png) **\[Authorization url (認証 URL)\]**​ と ​**\[Access token url (アクセストークン URL)\]**​ の変数 ​``​ と ​``​ を独自の認証 URL とアクセストークン URL に置き換えます。 2. `/authorize`​ パスを Web ページに貼り付けてコールします。 3. 返された Web ページで、ログイン情報を入力するなど、認証手順を実行します。 適切な認証手順を完了したら、Web ページは、​**\[Callback Path (コールバックパス)\]**​ 項目内で設定されたパス (​`/oauth2callback`​ など) に自動的にリダイレクトされます。このリダイレクトには、使用するコネクタのアクセスコードなど、追加のプロパティが含まれます。 アプリケーションが認証されると、コネクタでトークンが自動的に更新されます。ただし、再起動する場合は、​`/authorize`​ パスを再度コールして認証手順を実行する必要があります。 ### [](#oauth-client-credentials-connection)OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証 OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証では、クライアントがクライアント ID とクライアントシークレットを使用して認証します。 OAuth 2.0 クライアントログイン情報認証を設定するには、​**\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の必須情報を入力します。 - **Endpoint (エンドポイント)** 要求の送信先となる場所。 - **Client id (クライアント ID)** サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。 - **Client Secret (クライアントシークレット)** サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth クライアントログイン情報設定の例を示しています。 ![OAuth 2.0 クライアントログイン情報のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/_images/dynamics-365-oauth-client-credentials.png) ### [](#oauth-username-password)OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証 OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証では、アプリケーションはユーザー名とパスワードが含まれる POST 要求を実行します。ログイン情報が有効な場合、サーバーからアクセストークンが返されます。 OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード認証を設定するには、​**\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、次の情報を入力します。 - **Username (ユーザー名)**​ セッションの初期化に使用するユーザー名。 - **Password (パスワード)**​ プロキシに対する認証に使用するパスワード。 - **Resource (リソース)**​ Web API のセキュアなリソースのアプリケーション ID URI。 - **Client ID (クライアント ID)**​ アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 1. Azure Portal に移動します。 2. **\[Active Directory\]**​ をクリックして、ディレクトリを選択します。 3. アプリケーションをクリックしてし、​**\[Configure (設定)\]**​ をクリックします。 - **Client Secret (クライアントシークレット)**​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、アプリケーションシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - **Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)**​ OAuth トークン要求サーバーの URL。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth ユーザー名とパスワード設定の例を示しています。 ![OAuth 2.0 ユーザー名とパスワードのグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/_images/dynamics-365-oauth-username-password.png) ## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. Package Explorer で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。 エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-10-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-10-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで詳細な設定情報を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 - Studio 設定 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタをインストールします。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#プロジェクトへのコネクタの追加)プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。タスクバーの Exchange ボタンから追加するか、\[Mule Palette (Mule パレット)\] から追加します。 ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「Microsoft Dynamics 365」を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って Microsoft Dynamics 365 Connector をインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「Microsoft Dynamics 365」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、Microsoft Dynamics 365 Connector 名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#入力元の設定)入力元の設定 **On Modified Object**​ または ​**On New Object**​ を使用して、コネクタの入力元のトリガーを設定します。Microsoft Dynamics 365 の操作でオブジェクトが新規作成されるか変更されると、入力元がコネクタアプリケーションに送信されます。 [「トリガーの必須項目」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/#trigger-required-fields)​を参照して入力元の操作を設定します。 または、HTTP 要求をリスンするか、スケジューラーを使用して一定間隔で、コネクタアプリケーションをトリガーすることもできます。 ## [](#コネクタの設定)コネクタの設定 Anypoint Studio ビジュアルエディターを使用して、Mule プロジェクトを新規作成します。 1. Anypoint Studio で、​**\[File (ファイル)\]**​ > ​**\[New (新規)\]**​ > ​**\[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ をクリックします。 2. プロジェクト名を指定して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. 「http」を検索し、HTTP Connector をキャンバスにドラッグします。 4. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ の横にある緑のプラス記号 (+) をクリックし、メニューで ​**\[OK\]**​ をクリックしてデフォルト値を受け入れます。 5. 「365」を検索し、Microsoft Dynamics 365 Connector をキャンバスにドラッグします。 **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ の横にある緑のプラス記号 (+) をクリックし、アクセスログイン情報を指定します。 6. 認証の接続戦略をクリックします。 - Microsoft Dynamics 365 OAuth 2.0 接続 - Microsoft Dynamics 365 OAuth 2.0 ユーザー名/パスワード ### [](#oauth-2-0-認証を設定する)OAuth 2.0 認証を設定する OAuth 2.0 認証は、コネクタ自体ではなく Mule Runtime Engine によって実装および管理されます。 OAuth 2.0 認証をセットアップする手順は、次のとおりです。 1. **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の必須情報を入力し、​**接続**​認証を設定します。 - **Resource (リソース)**​ Microsoft Dynamics 365 インスタンスにアクセスするリソース URL。 - **Consumer Key (コンシューマーキー)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 - **Consumer Secret (コンシューマーシークレット)**​ サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 - **Listener Config (リスナー設定)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントを受信するリスナーへの参照 - **Callback Path (コールバックパス)**​ アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 - **Authorize Path (認証パス)**​ OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 次の画像は、プロパティプレースホルダー値を使用した OAuth 接続設定の例を示しています。 ![OAuth 接続のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/_images/dynamics-oauth-connection.png) **\[Authorization url (認証 URL)\]**​ と ​**\[Access token url (アクセストークン URL)\]**​ の変数 ​``​ と ​``​ を独自の認証 URL とアクセストークン URL に置き換えます。 2. `/authorize`​ パスを Web ページに貼り付けてコールします。 3. 返された Web ページで、ログイン情報を入力するなど、認証手順を実行します。 適切な認証手順を完了したら、Web ページは、​**\[Callback Path (コールバックパス)\]**​ 項目内で設定されたパス (​`/oauth2callback`​ など) に自動的にリダイレクトされます。このリダイレクトには、使用するコネクタのアクセスコードなど、追加のプロパティが含まれます。 アプリケーションが認証されると、コネクタでトークンが自動的に更新されます。ただし、再起動する場合は、​`/authorize`​ パスを再度コールして認証手順を実行する必要があります。 ### [](#oauth-2-0-ユーザー名パスワード認証を設定する)OAuth 2.0 ユーザー名/パスワード認証を設定する OAuth 2.0 ユーザー名/パスワード認証を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ の右にある緑のプラス記号 (+) をクリックします。 2. 次のログイン情報を入力すると、Microsoft Dynamics 365 サーバーにアクセスできます。 - **\[General (一般)\]**​ タブ:
項目 説明

Client ID (クライアント ID)

アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

Client Secret (クライアントシークレット)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、このシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。

Username (ユーザー名)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

Password (パスワード)

ユーザーの認証に使用するパスワード

リソース

Web API のアプリケーション ID の URI (セキュアなリソース)。CRM バージョンを指定しない、ルート URI である必要があります (例: https://YOUR_ORG.crm.dynamics.com/​)。

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

アクセストークンを取得するためにコールされるトークンエンドポイント。例: https://login.windows.net/TENANT_ID/oauth2/token​。この場合の TENANT_ID は Azure Active Directory ID です。

- **\[Advanced (詳細)\]**​ タブ:
項目 説明

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

コンシューマーが応答を待機する時間 (ミリ秒単位)。この時間を経過するとタイムアウトします。0 にした場合は永続的に待機します。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

コンシューマーが接続確立を試行する時間 (ミリ秒単位)。この時間を経過するとタイムアウトします。0 にした場合は永続的に待機します。

3. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、サーバーエンドポイントでログイン情報が受け入れられることを確認します。 4. **\[Enable DataSense (DataSense の有効化)\]**​ がある場合はクリックして、アプリケーションがサーバーからメタデータを取得できるようにします。 ## [](#フローの実行方法)フローの実行方法 1. Package Explorer で、プロジェクトの名前を右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 2. アプリケーションの起動時にコンソールを確認します。 エラーが発生していない場合、次のようなメッセージが表示されます。 ```text ************************************************************ INFO 2019-10-14 22:12:42,003 [main] org.mule.module.launcher.DeploymentDirectoryWatcher: ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ + Mule is up and kicking (every 5000ms) + ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ INFO 2019-10-14 22:12:42,006 [main] org.mule.module.launcher.StartupSummaryDeploymentListener: ********************************************************** * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ********************************************************** * default * DEPLOYED * ********************************************************** ************************************************************************ * - - + APPLICATION + - - * - - + DOMAIN + - - * - - + STATUS + - - * ************************************************************************ * myapp * default * DEPLOYED * ************************************************************************ ``` ## [](#次のステップ)次のステップ Studio で使用する Microsoft Dynamics 365 Connector を設定したら、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで詳細な設定情報を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 - XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven pom.xml ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Microsoft Dynamics 365 Connector にアクセスできます。

Studio を使用して、このトピックで説明されている手動プロセスを回避できます。Microsoft Dynamics 365 Connector を Anypoint Studio にインストールすると、Studio によって自動的に XML コードに Microsoft Dynamics 365 Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365 http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365/current/mule-microsoft-dynamics-365.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Maven pom.xml ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、この XML スニペットを pom.xml ファイルに含め、コネクタへのアクセスを有効にします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-sap-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および pom.xml ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 - 例 デモプロジェクトを構築して実行すると、Microsoft Dynamics 365 Connector の理解を深めることができます。 ## [](#始める前に)始める前に このデモプロジェクトを構築して実行するには、以下が必要です。 - Mule 4.0 以降の Anypoint Studio。 - Microsoft Dynamics 365 Connector v1.0.0 以降。 - Microsoft Dynamics 365 (CRM 8.2) ### [](#mule-フローの概要)Mule フローの概要 以下の例には、次の ​``​ 要素が含まれます。 - `CREATE_EMPTY_CONTACT_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の取引先責任者エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createContact` - `CREATE_EMPTY_OPPORTUNITY_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の商談エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createOpportunity` - `CREATE_ACCOUNT_DEMO` 指定された属性を使用して取引先を作成し、さらに取引先を取引先責任者に関連付けます。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createAccount`​ = 要求の例: `{"AccountName":"Test Account Name","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1000,"ContactID":""}` - `CREATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createMultipleAccounts` 要求の例: `[{"AccountName":"Account Name 1","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1500},{"AccountName":"Account Name 2","CreditOnHold":false,"CreditLimit":2000}]` - `UPDATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateMultipleAccounts` 要求の例: `[{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 1"},{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 2"}]` - `DELETE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを削除します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/deleteAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを取得します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_URL_DEMO` URL 要求に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByURL` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_QUERY_DEMO` DataSense クエリ言語に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByQuery` - `DISASSOCIATE_ENTITIES_DEMO` エンティティの関連付けを解除します。要求を実行するエンティティの ID と関連付けを解除するキーを指定します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/disassociateEntities` 要求の例: `{"EntityId":"","EntityLinkKeys":["primarycontactid"]}` - `DO_ACTION_DEMO` `WinOpportunity`​ アクションをコールします。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/doAction` 要求の例: `{"Subject":"Won Opportunity","Status":3,"OpportunityId":""}` `http://localhost:8081`​ を参照してフローをテストするか、curl のようなツールや、URL のコール時にボディの POST を実行できる他のツール (Chrome/Mozilla Firefox の拡張機能) を使用して JSON の POST を実行できます。 ### [](#フローをテストする)フローをテストする 1. /src/main/resources/mule-artifact.properties で、OAuth2 ユーザー名/パスワード設定の OAuth2 ログイン情報を指定します。 - `config-oauth-user-pass.username`​ セッションを初期化するユーザー名 - `config-oauth-user-pass.password`​ ユーザーの認証に使用するパスワード - `config-oauth-user-pass.resource`​ Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。CRM バージョンを指定しない、ルート URI である必要があります (例: `[https://.crm2.dynamics.com/](https://\.crm2.dynamics.com/)`​)。 - `config-oauth-user-pass.clientId`​ アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 - `config-oauth-user-pass.clientSecret`​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、シークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。シークレットは Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - `config-oauth-user-pass.tokenRequestEndpoint`​ アクセストークンを取得するためにコールされるトークンエンドポイント。例: `[https://login.windows.net//oauth2/token](https://login.windows.net/\/oauth2/token)`​。この場合の「tenant-id」は Azure Active Directory ID です。 2. コネクタは DataSense 情報を提供するために複数の要求を実行するので、DataSense 接続タイムアウトは 200 秒より長く指定します。 3. Studio でプロジェクトを実行します。 4. ブラウザーで ​`localhost:8081`​ と入力し、デモの選択メニューにアクセスします。 5. 必要に応じて、\[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] と \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] を設定します。 \[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] は、サーバーに初めて接続するときのタイムアウトです。 \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] は、サーバーからのデータの読み取りを待機するときのタイムアウトです。 ### [](#mule-xml-フロー)Mule XML フロー ```example #[payload] #[payload] #[payload] #[payload] #[payload.EntityId] #[payload.EntityId] ${config-oauth-user-pass.resource}/api/data/v8.2/accounts?$select=name,accountnumber&$top=3 dsql:SELECT accountid,accountnumber,name FROM accounts LIMIT 2 #[payload] ``` ## [](#エンティティを更新する)エンティティを更新する 1. Microsoft Dynamics 365 Update 操作を追加します。 2. 必須の論理名 (小文字のスキーマの名前) を指定します。 3. デフォルトの省略可能な属性を定義します。エンティティ ID は、更新するエンティティインスタンスを示す必須属性です。 ### [](#例-エンティティの更新)例: エンティティの更新 指定された属性を使用して取引先を更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateAccount` ### [](#要求の例)要求の例 ```json {"EntityId":"","AccountName":"Updated Name","CreditLimit":1500} ``` ![microsoft 365 update entity](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/_images/microsoft-365-update-entity.png) ### [](#フロー定義)フロー定義 ```xml #[payload] ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector - はじめに Microsoft Dynamics 365 Connector v2.3.1 Microsoft Dynamics 365 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Cloud API とのインテグレーションが可能になります。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - サーバーアクセスの承認または承認の取り消しを行う - エンティティを作成、更新、削除する - 単一エンティティの取得または複数エンティティのクエリを行う - エンティティの関連付けまたは関連付けの解除を行う - アクションを実行する リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-dynamics-365-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [Microsoft Dynamics 365 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-microsoft-dynamics365-connector/) ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー: Mule アプリケーションを作成するには、​[「Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-studio)​を参照してください。​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックには、コネクタを使用するための 1 つ以上のユースケースがあります。 - パワーユーザー: [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-xml-maven)​トピックと​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックを参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、Microsoft Dynamics 365 の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要もあります。 Microsoft Azure Active Directory ポータル (portal.azure.com) にログインして、アプリケーションのクライアント ID とシークレットを取得します。 開始前: Microsoft Dynamics 365 インスタンスへのアクセス権が必要です。Azure Active Directory がアプリケーションへのアクセスを可能にする ID プロバイダーになります。 ## [](#oauth-種別)OAuth 種別 Microsoft Dynamics 365 Connector では次がサポートされます。 - 認証とトークンアクセスを処理するサーバーへの接続による OAuth - OAuth のユーザー名とパスワード ## [](#入力元-トリガー)入力元 (トリガー) Microsoft Dynamics 365 for Operations 用 Anypoint Connector では、次の入力元を使用してアプリケーションを開始できます。 - On New Object: オブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始する。 - On Modified Object: オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始する。 または、HTTP を使用して入力をリスンするか、スケジューラーを使用してアプリケーションを実行するタイミングを選択できます。 ## [](#トリガーの必須項目)トリガーの必須項目 On New Object と On Modified Object には同じ必須項目名があります。 - Entity Type (エンティティ種別) Microsoft Dynamics 365 インスタンスによって定義されたビジネスデータ。 `account`​ や ​`contact`​ など。 - Connection (接続) OAuth 接続種別。認証とトークンアクセスを処理するサーバーに URL 経由で接続するには ​`Connection`​、ユーザー名とパスワードを指定して接続するには ​`OAuth Username Password`​ を使用できます。 ### [](#接続の必須項目)接続の必須項目 - リソース Microsoft Dynamics 365 インスタンスにアクセスするリソース URL。 - Consumer Key (コンシューマーキー) サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。 - Consumer Secret (コンシューマーシークレット) サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。 - リスナー設定 アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーへの参照。 - Callback Path (コールバックパス) アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。 - Authorize Path (認証パス) OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。 ### [](#oauth-ユーザー名パスワードの必須項目)OAuth ユーザー名/パスワードの必須項目 - Username (ユーザー名) セッションの初期化に使用するユーザー名。 - Password (パスワード) プロキシに対する認証に使用するパスワード。 - リソース Web API のセキュアなリソースのアプリケーション ID URI。 - Client ID (クライアント ID) アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 - Client Secret (クライアントシークレット) アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント) OAuth トークン要求サーバーの URL。 ## [](#用語)用語 アクション データの変更など副次的な影響を可能にする操作。非確定的な動作を回避するためにさらなる構成はできません。 復号型 一連のプロパティからなるキーのない構造化型。複合型は一般に、モデルエンティティのプロパティ値、あるいは操作のパラメーターや戻り値として使用されます。 Entities (エンティティ) エンティティ種別 (account、opportunity など) のインスタンス。 エンティティセット エンティティのコレクション (たとえば、account は account エンティティを含むエンティティセットです)。エンティティのキーでエンティティセット内のエンティティを一意に識別します。 エンティティ種別 キーのある構造化型。エンティティ種別は、エンティティのプロパティとリレーションを定義し、1 つの継承によって他のエンティティ種別から派生させることができます。 列挙型または Enum 型 基本的な整数値を定数とするプリミティブ型。 関数 副作用を発生させず、他の検索条件操作、関数、またはアクションなどと組み合わせて使用できる操作。 ## [](#一般的なユースケース)一般的なユースケース 次のユースケースは、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで説明されています。 - 属性を使用して取引先を作成し、取引先を取引先責任者に関連付ける - 空の取引先責任者エンティティを作成する - 空の商談エンティティを作成する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成する - 種別でエンティティを削除する - ID に基づいてキーの関連付けを解除する - 種別でエンティティを取得する - URL 要求を使用して複数のエンティティを取得する - DataSense クエリ言語を使用して複数のエンティティを取得する - 属性を使用して取引先を更新する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新する ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよび例を試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.3/microsoft-dynamics-365-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.4 Microsoft Dynamics 365 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Cloud API とのインテグレーションが可能になります。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - サーバーアクセスの承認または承認の取り消しを行う - エンティティを作成、更新、削除する - 単一エンティティの取得または複数エンティティのクエリを行う - エンティティの関連付けまたは関連付けの解除を行う - アクションを実行する リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-dynamics-365-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [Microsoft Dynamics 365 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-microsoft-dynamics365-connector/) ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、Microsoft Dynamics 365 の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要もあります。 Microsoft Azure Active Directory ポータル (portal.azure.com) にログインして、アプリケーションのクライアント ID とシークレットを取得します。 開始前: Microsoft Dynamics 365 インスタンスへのアクセス権が必要です。Azure Active Directory がアプリケーションへのアクセスを可能にする ID プロバイダーになります。 ## [](#一般的なユースケース)一般的なユースケース 次のユースケースは、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで説明されています。 - 属性を使用して取引先を作成し、取引先を取引先責任者に関連付ける - 空の取引先責任者エンティティを作成する - 空の商談エンティティを作成する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成する - 種別でエンティティを削除する - ID に基づいてキーの関連付けを解除する - 種別でエンティティを取得する - URL 要求を使用して複数のエンティティを取得する - DataSense クエリ言語を使用して複数のエンティティを取得する - 属性を使用して取引先を更新する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新する ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 ## [](#認証種別)認証種別 Microsoft Dynamics 365 Connector では、次の認証種別が使用されます。 - **接続**​ (OAuth 2.0) 認証とトークンアクセスを管理するサーバーに接続します。 - **OAuth のユーザー名とパスワード**​ ユーザー名とパスワードを使用してサーバーへの接続を認証します。 ## [](#用語)用語 アクション データの変更など副次的な影響を可能にする操作。非確定的な動作を回避するためにさらなる構成はできません。 復号型 一連のプロパティからなるキーのない構造化型。複合型は一般に、モデルエンティティのプロパティ値、あるいは操作のパラメーターや戻り値として使用されます。 Entities (エンティティ) エンティティ種別 (account、opportunity など) のインスタンス。 エンティティセット エンティティのコレクション (たとえば、account は account エンティティを含むエンティティセットです)。エンティティのキーでエンティティセット内のエンティティを一意に識別します。 エンティティ種別 キーのある構造化型。エンティティ種別は、エンティティのプロパティとリレーションを定義し、1 つの継承によって他のエンティティ種別から派生させることができます。 列挙型または Enum 型 基本的な整数値を定数とするプリミティブ型。 関数 副作用を発生させず、他の検索条件操作、関数、またはアクションなどと組み合わせて使用できる操作。 ## [](#exchange-のテンプレートと例の使用)Exchange のテンプレートと例の使用 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ は、アプリケーションのスタートポイントとして使用できるテンプレートと、完全なソリューションを具体的に示した例を提供しています。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよび例を試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.4 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven pom.xml ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Microsoft Dynamics 365 Connector にアクセスできます。

Studio を使用して、このトピックで説明されている手動プロセスを回避できます。Microsoft Dynamics 365 Connector を Anypoint Studio にインストールすると、Studio によって自動的に XML コードに Microsoft Dynamics 365 Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365 http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365/current/mule-microsoft-dynamics-365.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、この XML スニペットを pom.xml ファイルに含め、コネクタへのアクセスを有効にします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.4/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.4 の例 デモプロジェクトを構築して実行すると、Microsoft Dynamics 365 Connector の理解を深めることができます。 ## [](#始める前に)始める前に このデモプロジェクトを構築して実行するには、以下が必要です。 - Mule 4.0 以降の Anypoint Studio。 - Microsoft Dynamics 365 Connector v1.0.0 以降。 - Microsoft Dynamics 365 (CRM 8.2) ### [](#mule-フローの概要)Mule フローの概要 以下の例には、次の ​``​ 要素が含まれます。 - `CREATE_EMPTY_CONTACT_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の取引先責任者エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createContact` - `CREATE_EMPTY_OPPORTUNITY_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の商談エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createOpportunity` - `CREATE_ACCOUNT_DEMO` 指定された属性を使用して取引先を作成し、さらに取引先を取引先責任者に関連付けます。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createAccount`​ = 要求の例: `{"AccountName":"Test Account Name","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1000,"ContactID":""}` - `CREATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createMultipleAccounts` 要求の例: `[{"AccountName":"Account Name 1","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1500},{"AccountName":"Account Name 2","CreditOnHold":false,"CreditLimit":2000}]` - `UPDATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateMultipleAccounts` 要求の例: `[{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 1"},{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 2"}]` - `DELETE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを削除します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/deleteAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを取得します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_URL_DEMO` URL 要求に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByURL` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_QUERY_DEMO` DataSense クエリ言語に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByQuery` - `DISASSOCIATE_ENTITIES_DEMO` エンティティの関連付けを解除します。要求を実行するエンティティの ID と関連付けを解除するキーを指定します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/disassociateEntities` 要求の例: `{"EntityId":"","EntityLinkKeys":["primarycontactid"]}` - `DO_ACTION_DEMO` `WinOpportunity`​ アクションをコールします。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/doAction` 要求の例: `{"Subject":"Won Opportunity","Status":3,"OpportunityId":""}` `http://localhost:8081`​ を参照してフローをテストするか、curl のようなツールや、URL のコール時にボディの POST を実行できる他のツール (Chrome/Mozilla Firefox の拡張機能) を使用して JSON の POST を実行できます。 ### [](#フローをテストする)フローをテストする 1. /src/main/resources/mule-artifact.properties で、OAuth2 ユーザー名/パスワード設定の OAuth2 ログイン情報を指定します。 - `config-oauth-user-pass.username`​ セッションを初期化するユーザー名 - `config-oauth-user-pass.password`​ ユーザーの認証に使用するパスワード - `config-oauth-user-pass.resource`​ Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。CRM バージョンを指定しない、ルート URI である必要があります (例: `[https://.crm2.dynamics.com/](https://\.crm2.dynamics.com/)`​)。 - `config-oauth-user-pass.clientId`​ アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 - `config-oauth-user-pass.clientSecret`​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、シークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。シークレットは Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - `config-oauth-user-pass.tokenRequestEndpoint`​ アクセストークンを取得するためにコールされるトークンエンドポイント。例: `[https://login.windows.net//oauth2/token](https://login.windows.net/\/oauth2/token)`​。この場合の「tenant-id」は Azure Active Directory ID です。 2. コネクタは DataSense 情報を提供するために複数の要求を実行するので、DataSense 接続タイムアウトは 200 秒より長く指定します。 3. Studio でプロジェクトを実行します。 4. ブラウザーで ​`localhost:8081`​ と入力し、デモの選択メニューにアクセスします。 5. 必要に応じて、\[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] と \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] を設定します。 \[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] は、サーバーに初めて接続するときのタイムアウトです。 \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] は、サーバーからのデータの読み取りを待機するときのタイムアウトです。 ### [](#mule-xml-フロー)Mule XML フロー ```example #[payload] #[payload] #[payload] #[payload] #[payload.EntityId] #[payload.EntityId] ${config-oauth-user-pass.resource}/api/data/v8.2/accounts?$select=name,accountnumber&$top=3 dsql:SELECT accountid,accountnumber,name FROM accounts LIMIT 2 #[payload] ``` ## [](#エンティティを更新する)エンティティを更新する 1. Microsoft Dynamics 365 Update 操作を追加します。 2. 必須の論理名 (小文字のスキーマの名前) を指定します。 3. デフォルトの省略可能な属性を定義します。エンティティ ID は、更新するエンティティインスタンスを示す必須属性です。 ### [](#例-エンティティの更新)例: エンティティの更新 指定された属性を使用して取引先を更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateAccount` ### [](#要求の例)要求の例 ```json {"EntityId":"","AccountName":"Updated Name","CreditLimit":1500} ``` ### [](#フロー定義)フロー定義 ```xml #[payload] ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.4 リファレンス リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-dynamics-365-connector-release-notes-mule-4) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#dynamics-config)Dynamics 365 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Encoding (エンコード)

デフォルトの本文のエンコード種別。操作レベルでエンコード種別が指定されていない場合、このエンコード種別が使用されます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#dynamics-config_connection)Connection (接続) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

Scope (スコープ)

String (文字列)

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

コネクタリソース URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

クエリ

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 です。つまり、一括操作の場合は最大 30 秒、残りの操作の場合は無限です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合は、プロキシが使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth キー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、この値はデフォルトのアノテーションのスコープになります。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要がある ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

accessToken が受信された直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーの作成に使用する ​<http:listener-config />​ への参照。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、ランタイムが自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

##### [](#dynamics-config_oauth-user-pass)OAuth Username Password ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合は、プロキシが使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。[Active Directory] をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから [Configure (設定)] をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Create (作成)](#create) - [Create Multiple](#createMultiple) - [削除](#delete) - [Delete Multiple](#deleteMultiple) - [Disassociate](#disassociate) - [Do Action](#doAction) - [Invoke](#invoke) - [Retrieve](#retrieve) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) - [Update](#update) - [Update Multiple](#updateMultiple) ## [](#ソース)ソース - [On Modified Object](#on-modified-object) - [On New Object](#on-new-object)
Microsoft Dynamics 365 Connector のソースでは、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。
詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。
### [](#create)Create (作成) `` 新規エンティティの作成: - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

マップとして作成されるエンティティの属性。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文のエンコード種別。

#### [](#出力)出力

型

String (文字列)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#createMultiple)Create Multiple `` 複数のエンティティの作成: - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

作成するエンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして作成されるエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

作成に 1 つのトランザクションを使用します。エンティティの作成に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文のエンコード種別。

#### [](#出力-2)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#delete)削除 `` エンティティの削除: - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

削除するエンティティの ID。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#deleteMultiple)Delete Multiple `` 複数のエンティティの削除: - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Ids

Array of String (文字列の配列)

削除する ID のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

削除に 1 つのトランザクションを使用します。削除に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

true

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#disassociate)Disassociate `` エンティティへの参照を削除します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

要求のペイロードの関連付けを解除します。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-5)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#doAction)Do Action `` アクションのコール: - Web API アクションの使用 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607600.aspx` #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

アクション名

String (文字列)

コールするアクション名。

x

Bounded Entity Type (限度付きエンティティ種別)

String (文字列)

限度付きエンティティ種別 (省略可能)。アクションに限度がある場合は、この値を指定する必要があります。

Bounded Entity Id (限度付きエンティティ ID)

String (文字列)

限度付きエンティティ ID (省略可能)。アクションに限度がある場合は、この値を指定する必要があります。

Related Entitiess (関連エンティティ)

Object (オブジェクト)

要求でマップとして送信する本文。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文のエンコード種別。

#### [](#出力-4)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-6)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#invoke)Invoke `` 汎用的なシンプルな呼び出しです。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri

String (文字列)

呼び出す URI。

x

Http Method (HTTP メソッド)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • GET

  • POST

  • PUT

  • PATCH

  • DELETE

呼び出す HTTP メソッド。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求で使用する HTTP ヘッダー。いくつかのデフォルトヘッダーが用意されています (詳細は、本ドキュメントを参照)。

Body (本文)

String (文字列)

要求の本文に配置する文字列。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文のエンコード種別。

#### [](#出力-5)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-7)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieve)Retrieve `` エンティティの取得: - エンティティの取得 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607871.aspx` #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

取得するエンティティの ID。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-8)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL による複数の取得: - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx` #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

データの取得に使用する URL。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

ページのサイズ。

5000

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-9)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリによる複数の取得: - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx` #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Datasense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で取得 URL に変換されます。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

結果ページの項目数。

5000

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-8)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-10)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-10)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 指定したリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除します。そのため、認証ダンスを再度実行しない限り、このユーザーの操作を実行することができません。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

無効にするリソースオーナーの ID。

### [](#次の設定の場合-11)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) ### [](#update)Update `` Query: - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

エンティティの属性。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文のエンコード種別。

### [](#次の設定の場合-12)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-11)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#updateMultiple)Update Multiple `` 複数のエンティティの更新: - エンティティの更新 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - エンティティの更新時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして更新されるエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

更新に 1 つのトランザクションを使用します。更新に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文のエンコード種別。

#### [](#出力-9)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-13)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-12)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ## [](#ソース定義)ソース定義 ### [](#on-modified-object)On Modified Object `` オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始します。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-10)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-14)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) ### [](#on-new-object)On New Object `` 新しいオブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始します。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-11)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-15)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) ## [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。[Max Active (最大アクティブ)] を超えた場合、プールは枯渇します。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、Exhausted Action が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみが原因でプールからエビクトされるオブジェクトはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。可能な値:

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL​。NoSuchElementException がスローされます。

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​。新しいオブジェクトまたはアイドル状態のオブジェクトを使用できるようになるまで Object.wait(long) を呼び出してブロックします。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​。新しい Mule インスタンスを作成して返します。[Max Active (最大アクティブ)] の値は基本的に意味がなくなります。[Max Wait (最大アクティブ)] に正の値を指定した場合、ブロックする最大時間はそのミリ秒数になります。その後、NoSuchElementException がスローされます。[Max Thread Wait (最大スレッド待機)] が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。可能な値:

  • INITIALISE_NONE​。起動時にコンポーネントをプールに読み込みません。

  • INITIALISE_ONE​。起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込みます。

  • INITIALISE_ALL​。起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込みます。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にするかどうか。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)] 属性の時間単位。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

プロセス失敗メッセージをトリガーするまでに、正常に処理されないメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#BulkOperationResult)Bulk Operation Result (一括操作結果)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

Any (任意)

Items (項目)

Successful (成功)

Boolean (ブール)

### [](#BulkItem)Bulk Item (一括項目)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

例外

Any (任意)

Id

Any (任意)

Message (メッセージ)

String (文字列)

Payload (ペイロード)

Object (オブジェクト)

Status Code (状況コード)

String (文字列)

Successful (成功)

Boolean (ブール)

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするためにメモリに格納するインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)] を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが指定の初期サイズを超えた場合に、拡張する量を指定します。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。これを超えるインスタンスが必要になると、コネクタがディスクへのコンテンツのバッファを開始します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.5 Microsoft Dynamics 365 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Cloud API とのインテグレーションが可能になります。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - サーバーアクセスの承認または承認の取り消しを行う - エンティティを作成、更新、削除する - 単一エンティティの取得または複数エンティティのクエリを行う - エンティティの関連付けまたは関連付けの解除を行う - アクションを実行する リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-dynamics-365-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [Microsoft Dynamics 365 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-microsoft-dynamics365-connector/) ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、Microsoft Dynamics 365 の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要もあります。 Microsoft Azure Active Directory ポータル (portal.azure.com) にログインして、アプリケーションのクライアント ID とシークレットを取得します。 開始前: Microsoft Dynamics 365 インスタンスへのアクセス権が必要です。Azure Active Directory がアプリケーションへのアクセスを可能にする ID プロバイダーになります。 ## [](#一般的なユースケース)一般的なユースケース 次のユースケースは、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​トピックで説明されています。 - 属性を使用して取引先を作成し、取引先を取引先責任者に関連付ける - 空の取引先責任者エンティティを作成する - 空の商談エンティティを作成する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成する - 種別でエンティティを削除する - ID に基づいてキーの関連付けを解除する - 種別でエンティティを取得する - URL 要求を使用して複数のエンティティを取得する - DataSense クエリ言語を使用して複数のエンティティを取得する - 属性を使用して取引先を更新する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新する ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 ## [](#認証種別)認証種別 Microsoft Dynamics 365 Connector では、次の認証種別が使用されます。 - **接続**​ (OAuth 2.0) 認証とトークンアクセスを管理するサーバーに接続します。 - **OAuth 2.0 クライアントログイン情報** クライアント ID とクライアントシークレットを使用してサーバーへの接続を認証します。 - **OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード** ユーザー名とパスワードを使用してサーバーへの接続を認証します。 ## [](#用語)用語 アクション データの変更など副次的な影響を可能にする操作。非確定的な動作を回避するためにさらなる構成はできません。 復号型 一連のプロパティからなるキーのない構造化型。複合型は一般に、モデルエンティティのプロパティ値、あるいは操作のパラメーターや戻り値として使用されます。 Entities (エンティティ) エンティティ種別 (account、opportunity など) のインスタンス。 エンティティセット エンティティのコレクション (たとえば、account は account エンティティを含むエンティティセットです)。エンティティのキーでエンティティセット内のエンティティを一意に識別します。 エンティティ種別 キーのある構造化型。エンティティ種別は、エンティティのプロパティとリレーションを定義し、1 つの継承によって他のエンティティ種別から派生させることができます。 列挙型または Enum 型 基本的な整数値を定数とするプリミティブ型。 関数 副作用を発生させず、他の検索条件操作、関数、またはアクションなどと組み合わせて使用できる操作。 ## [](#exchange-のテンプレートと例の使用)Exchange のテンプレートと例の使用 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ は、アプリケーションのスタートポイントとして使用できるテンプレートと、完全なソリューションを具体的に示した例を提供しています。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよび例を試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.5 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven pom.xml ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Microsoft Dynamics 365 Connector にアクセスできます。

Studio を使用して、このトピックで説明されている手動プロセスを回避できます。Microsoft Dynamics 365 Connector を Anypoint Studio にインストールすると、Studio によって自動的に XML コードに Microsoft Dynamics 365 Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365 http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365/current/mule-microsoft-dynamics-365.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、この XML スニペットを pom.xml ファイルに含め、コネクタへのアクセスを有効にします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.5 のトラブルシューティング Microsoft Dynamics 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - DYNAMICS:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE The page size is invalid, for example, if the fetch size value exceeds 5000. (ページサイズが無効です (フェッチページ値が 5000 を超えている場合など)。) - DYNAMICS:NOT\_FOUND The server could not find the requested resource. (サーバーは要求されたリソースを見つけることができませんでした。) - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED The operation fails, for example, if the protocol or entity attributes are invalid or if invocation fails. (操作が失敗しました (プロトコルまたはエンティティ属性が無効な場合や、呼び出しに失敗した場合など)。) - DYNAMICS:PARSE\_ERROR There is an error when parsing a JSON entity, for example, the entity ID is invalid or the encoding for the provided JSON is invalid. (JSON エンティティを解析するときにエラーが発生しました (エンティティ ID が無効、または指定された JSON のエンコードが無効など)。) - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - DYNAMICS:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) - DYNAMICS:UNAUTHORIZED There is an unauthorized request. (未認証の要求があります。) - DYNAMICS:UNKNOWN There is an unknown or an unexpected error. (不明なエラーまたは予期しないエラーが発生しました。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Microsoft Dynamics 365 Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/2.5/microsoft-dynamics-365-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.5 の例 デモプロジェクトを構築して実行すると、Microsoft Dynamics 365 Connector の理解を深めることができます。 ## [](#始める前に)始める前に このデモプロジェクトを構築して実行するには、以下が必要です。 - Mule 4.0 以降の Anypoint Studio。 - Microsoft Dynamics 365 Connector v1.0.0 以降。 - Microsoft Dynamics 365 (CRM 8.2) ### [](#mule-フローの概要)Mule フローの概要 以下の例には、次の ​``​ 要素が含まれます。 - `CREATE_EMPTY_CONTACT_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の取引先責任者エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createContact` - `CREATE_EMPTY_OPPORTUNITY_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の商談エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createOpportunity` - `CREATE_ACCOUNT_DEMO` 指定された属性を使用して取引先を作成し、さらに取引先を取引先責任者に関連付けます。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createAccount`​ = 要求の例: `{"AccountName":"Test Account Name","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1000,"ContactID":""}` - `CREATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createMultipleAccounts` 要求の例: `[{"AccountName":"Account Name 1","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1500},{"AccountName":"Account Name 2","CreditOnHold":false,"CreditLimit":2000}]` - `UPDATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateMultipleAccounts` 要求の例: `[{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 1"},{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 2"}]` - `DELETE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを削除します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/deleteAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを取得します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_URL_DEMO` URL 要求に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByURL` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_QUERY_DEMO` DataSense クエリ言語に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByQuery` - `DISASSOCIATE_ENTITIES_DEMO` エンティティの関連付けを解除します。要求を実行するエンティティの ID と関連付けを解除するキーを指定します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/disassociateEntities` 要求の例: `{"EntityId":"","EntityLinkKeys":["primarycontactid"]}` - `DO_ACTION_DEMO` `WinOpportunity`​ アクションをコールします。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/doAction` 要求の例: `{"Subject":"Won Opportunity","Status":3,"OpportunityId":""}` `http://localhost:8081`​ を参照してフローをテストするか、curl のようなツールや、URL のコール時にボディの POST を実行できる他のツール (Chrome/Mozilla Firefox の拡張機能) を使用して JSON の POST を実行できます。 ### [](#フローをテストする)フローをテストする 1. /src/main/resources/mule-artifact.properties で、OAuth2 ユーザー名/パスワード設定の OAuth2 ログイン情報を指定します。 - `config-oauth-user-pass.username`​ セッションを初期化するユーザー名 - `config-oauth-user-pass.password`​ ユーザーの認証に使用するパスワード - `config-oauth-user-pass.resource`​ Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。CRM バージョンを指定しない、ルート URI である必要があります (例: `[https://.crm2.dynamics.com/](https://\.crm2.dynamics.com/)`​)。 - `config-oauth-user-pass.clientId`​ アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 - `config-oauth-user-pass.clientSecret`​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、シークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。シークレットは Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - `config-oauth-user-pass.tokenRequestEndpoint`​ アクセストークンを取得するためにコールされるトークンエンドポイント。例: `[https://login.windows.net//oauth2/token](https://login.windows.net/\/oauth2/token)`​。この場合の「tenant-id」は Azure Active Directory ID です。 2. コネクタは DataSense 情報を提供するために複数の要求を実行するので、DataSense 接続タイムアウトは 200 秒より長く指定します。 3. Studio でプロジェクトを実行します。 4. ブラウザーで ​`localhost:8081`​ と入力し、デモの選択メニューにアクセスします。 5. 必要に応じて、\[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] と \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] を設定します。 \[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] は、サーバーに初めて接続するときのタイムアウトです。 \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] は、サーバーからのデータの読み取りを待機するときのタイムアウトです。 ### [](#mule-xml-フロー)Mule XML フロー ```example #[payload] #[payload] #[payload] #[payload] #[payload.EntityId] #[payload.EntityId] ${config-oauth-user-pass.resource}/api/data/v8.2/accounts?$select=name,accountnumber&$top=3 dsql:SELECT accountid,accountnumber,name FROM accounts LIMIT 2 #[payload] ``` ## [](#エンティティを更新する)エンティティを更新する 1. Microsoft Dynamics 365 Update 操作を追加します。 2. 必須の論理名 (小文字のスキーマの名前) を指定します。 3. デフォルトの省略可能な属性を定義します。エンティティ ID は、更新するエンティティインスタンスを示す必須属性です。 ### [](#例-エンティティの更新)例: エンティティの更新 指定された属性を使用して取引先を更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateAccount` ### [](#要求の例)要求の例 ```json {"EntityId":"","AccountName":"Updated Name","CreditLimit":1500} ``` ### [](#フロー定義)フロー定義 ```xml #[payload] ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.5 リファレンス Microsoft Dynamics 365 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Cloud API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#dynamics-config)Configuration (設定) Microsoft Dynamics 365 Connector のデフォルト設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Name (名前)

String (文字列)

この設定の参照に使用される ID。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#dynamics-config_connection)Connection (OAuth 2.0) (接続 (OAuth 2.0)) 接続種別 認証とトークンアクセスを管理するサーバーに接続します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

(非推奨) Scope (スコープ)

String (文字列)

このパラメーターは使用しないでください。このパラメーターは認証要求には使用できません。​Scope (スコープ)​ と ​Scopes (スコープ)​ は同じ機能を提供するため、この両方のパラメーターが使用されると認証は失敗します。このパラメーターは将来のバージョンで削除される予定です。

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

エンドポイント URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

応答種別は ​query​ である必要があります。

query

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間 (ミリ秒)。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​[Host (ホスト)]​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、認証はプロキシに適用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

コンポーネントに別の参照がない場合に使用するリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

### [](#oauth-client-credentials)OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報) 接続種別 クライアント ID とクライアントシークレットを使用してサーバーへの接続を認証します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

エンドポイント

String (文字列)

要求の送信先となる場所。

x

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間 (ミリ秒)。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​[Host (ホスト)]​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、認証はプロキシに適用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。

x

Client secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。

x

Token url (トークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

### [](#dynamics-config_oauth-user-pass)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) 接続種別 ユーザー名とパスワードを使用してサーバーへの接続を認証します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間 (ミリ秒)。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​[Host (ホスト)]​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、認証はプロキシに適用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API (セキュアなリソース) のアプリケーション ID URI。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録するときにアプリケーションに割り当てられるアプリケーション ID。この ​[Client Id (クライアント ID)]​ は Azure Portal で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリを選択し、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成するアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、この ​[Client Secret (クライアントシークレット)]​ をネイティブアプリケーションで使用しないでください。これは、クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存する Web アプリケーションと Web API で必要です。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

トークン要求エンドポイント。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#ソース)ソース - [On Deleted Object](#on-deleted-object) - [On Modified Object](#on-modified-object) - [On New Object](#on-new-object)
Microsoft Dynamics 365 Connector のソースでは、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。
詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。
### [](#on-deleted-object)On Deleted Object `` オブジェクトが削除されたときにアプリケーションを開始します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ### [](#on-modified-object)On Modified Object `` オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ### [](#on-new-object)On New Object `` 新しいオブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ## [](#操作)操作 - [Create (作成)](#create) - [Create Multiple](#createMultiple) - [削除](#delete) - [Delete Multiple](#deleteMultiple) - [Disassociate](#disassociate) - [Do Action](#doAction) - [Invoke](#invoke) - [Retrieve](#retrieve) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) - [Update (更新)](#update) - [Update Multiple](#updateMultiple) ### [](#create)Create (作成) `` 新しいエンティティを作成します。 - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

マップとして作成するエンティティの属性。

#[payload]

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

String (文字列)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#createMultiple)Create Multiple `` 複数のエンティティを作成します。 - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして作成するエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

作成に 1 つのトランザクションを使用します。エンティティの作成に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

false

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#delete)削除 `` エンティティを削除します。 - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

削除するエンティティの ID。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#deleteMultiple)Delete Multiple `` 複数のエンティティを削除します。 - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Ids

Array of String (文字列の配列)

削除する ID のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

削除に 1 つのトランザクションを使用します。削除に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

true

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-7)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#disassociate)Disassociate `` エンティティへの参照を削除します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

要求のペイロードの関連付けを解除します。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-8)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-5)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#doAction)Do Action `` アクションをコールします。 - Web API アクションの使用 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607600.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

アクション名

String (文字列)

コールするアクション名。

x

Bounded Entity Type (限度付きエンティティ種別)

String (文字列)

限度付きエンティティ種別 (省略可能)。アクションに限度がある場合は、この値を指定する必要があります。

Bounded Entity Id (限度付きエンティティ ID)

String (文字列)

限度付きエンティティ ID (省略可能)。アクションに限度がある場合は、この値を指定する必要があります。

Related Entitiess (関連エンティティ)

Object (オブジェクト)

要求でマップとして送信する本文。

#[payload]

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#関連する設定-9)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-6)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#invoke)Invoke `` 汎用的なシンプルな呼び出しです。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri

String (文字列)

呼び出す URI。

x

Http Method (HTTP メソッド)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • GET

  • POST

  • PUT

  • PATCH

  • DELETE

呼び出す HTTP メソッド。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求で使用する HTTP ヘッダー。

Body (本文)

String (文字列)

要求の本文に配置する文字列。

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-8)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#関連する設定-10)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-7)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieve)Retrieve `` エンティティを取得します。 - エンティティの取得 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607871.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

取得するエンティティの ID。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-9)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#関連する設定-11)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-8)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL で複数のエンティティを取得します。 - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

データの取得に使用する URL。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

結果ページの項目数。

5000

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-10)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#関連する設定-12)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-9)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。 - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Datasense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で取得 URL に変換されます。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

結果ページの項目数。

5000

Expand (拡張)

String (文字列)

応答に含める指定されたリレーションに関する情報。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-11)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#関連する設定-13)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-10)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

#### [](#関連する設定-14)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ### [](#update)Update (更新) `` エンティティを更新します。 - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

エンティティの属性。

#[payload]

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-15)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-11)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#updateMultiple)Update Multiple `` 複数のエンティティを更新します。 - エンティティの更新 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - エンティティの更新時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして作成するエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

更新に 1 つのトランザクションを使用します。更新に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

false

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-12)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-16)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-12)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Bulk Item (一括項目)](#BulkItem) - [Bulk Operation Result (一括操作結果)](#BulkOperationResult) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Reconnect (再接続)](#reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#reconnect-forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)](#repeatable-file-store-iterable) - [Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)](#repeatable-in-memory-iterable) ### [](#BulkItem)Bulk Item (一括項目) 一括項目に関する情報。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

例外

Any (任意)

項目が失敗した場合の例外。

Id

Any (任意)

Item ID (項目 ID)。

Message (メッセージ)

String (文字列)

エラーの説明、警告、操作に関連する情報など、この項目にコンテキストを追加するためのメッセージ。

Payload (ペイロード)

Object (オブジェクト)

エンティティで表す実際のデータ。

Status Code (状況コード)

String (文字列)

状況コード (省略可能)。

Successful (成功)

Boolean (ブール)

要求が成功したかどうか。

### [](#BulkOperationResult)Bulk Operation Result (一括操作結果) 一括操作に関する情報。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

Any (任意)

操作 ID。

Items (項目)

一括項目の順序付きリスト。

Successful (成功)

Boolean (ブール)

操作が成功したかどうか。すべての子 DynamicsBulkItem エンティティも成功している場合のみ ​true​ にする必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、​REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されます。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージを再配信するかどうかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル) 反復可能なファイルストアイテラブル型。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル) 反復可能なメモリ内イテラブル型。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は ​100​ インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を ​0​ 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は ​100​ インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.6 Microsoft Dynamics 365 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Cloud API とのインテグレーションが可能になります。 このコネクタでは、次の操作を実行できます。 - サーバーアクセスの承認または承認の取り消しを行う - エンティティを作成、更新、削除する - 単一エンティティの取得または複数エンティティのクエリを行う - エンティティの関連付けまたは関連付けの解除を行う - アクションを実行する リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-dynamics-365-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [Microsoft Dynamics 365 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-microsoft-dynamics365-connector/) ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、Microsoft Dynamics 365 の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を持っている必要があります。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要もあります。 Microsoft Azure Active Directory ポータル (portal.azure.com) にログインして、アプリケーションのクライアント ID とシークレットを取得します。 開始前: Microsoft Dynamics 365 インスタンスへのアクセス権が必要です。Azure Active Directory がアプリケーションへのアクセスを可能にする ID プロバイダーになります。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Microsoft Dynamics 365 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **エンティティ管理** エンティティを作成、取得、更新、削除します。 - 属性を使用して取引先を作成し、取引先を取引先責任者に関連付ける - 空の取引先責任者エンティティを作成する - 空の商談エンティティを作成する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成する - 種別でエンティティを削除する - ID に基づいてキーの関連付けを解除する - 種別でエンティティを取得する - URL 要求を使用して複数のエンティティを取得する - DataSense クエリ言語を使用して複数のエンティティを取得する - 属性を使用して取引先を更新する - 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新する - **自動化されたビジネスプロセス** 営業、マーケティング、ソーシャルメディア、およびカスタマーサービス部門間のビジネスプロセスをシームレスなコミュニケーションで自動化し、企業全体が常につながっているようにします。 - **データ同期** データの移行、ソーシャルデータの同期、リードと取引先責任者データの共有を行います。 これらのユースケースの例については、​[「Microsoft Dynamics 365 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 ## [](#認証種別)認証種別 Microsoft Dynamics 365 Connector では、次の認証種別が使用されます。 - **接続**​ (OAuth 2.0) 認証とトークンアクセスを管理するサーバーに接続します。 - **OAuth 2.0 クライアントログイン情報** クライアント ID とクライアントシークレットを使用してサーバーへの接続を認証します。 - **OAuth 2.0 のユーザー名とパスワード** ユーザー名とパスワードを使用してサーバーへの接続を認証します。 ## [](#用語)用語 アクション データの変更など副次的な影響を可能にする操作。非確定的な動作を回避するためにさらなる構成はできません。 復号型 一連のプロパティからなるキーのない構造化型。複合型は一般に、モデルエンティティのプロパティ値、あるいは操作のパラメーターや戻り値として使用されます。 Entities (エンティティ) エンティティ種別 (account、opportunity など) のインスタンス。 エンティティセット エンティティのコレクション (たとえば、account は account エンティティを含むエンティティセットです)。エンティティのキーでエンティティセット内のエンティティを一意に識別します。 エンティティ種別 キーのある構造化型。エンティティ種別は、エンティティのプロパティとリレーションを定義し、1 つの継承によって他のエンティティ種別から派生させることができます。 列挙型または Enum 型 基本的な整数値を定数とするプリミティブ型。 関数 副作用を発生させず、他の検索条件操作、関数、またはアクションなどと組み合わせて使用できる操作。 ## [](#exchange-のテンプレートと例の使用)Exchange のテンプレートと例の使用 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ は、アプリケーションのスタートポイントとして使用できるテンプレートと、完全なソリューションを具体的に示した例を提供しています。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよび例を試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.6 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven pom.xml ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Microsoft Dynamics 365 Connector にアクセスできます。

Studio を使用して、このトピックで説明されている手動プロセスを回避できます。Microsoft Dynamics 365 Connector を Anypoint Studio にインストールすると、Studio によって自動的に XML コードに Microsoft Dynamics 365 Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365 http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365/current/mule-microsoft-dynamics-365.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、この XML スニペットを pom.xml ファイルに含め、コネクタへのアクセスを有効にします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.6 のトラブルシューティング Microsoft Dynamics 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-dynamics-365-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-dynamics-365-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-org.adoc\[\] ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - DYNAMICS:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE The page size is invalid, for example, if the fetch size value exceeds 5000. (ページサイズが無効です (フェッチページ値が 5000 を超えている場合など)。) - DYNAMICS:NOT\_FOUND The server could not find the requested resource. (サーバーは要求されたリソースを見つけることができませんでした。) - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED The operation fails, for example, if the protocol or entity attributes are invalid or if invocation fails. (操作が失敗しました (プロトコルまたはエンティティ属性が無効な場合や、呼び出しに失敗した場合など)。) - DYNAMICS:PARSE\_ERROR There is an error when parsing a JSON entity, for example, the entity ID is invalid or the encoding for the provided JSON is invalid. (JSON エンティティを解析するときにエラーが発生しました (エンティティ ID が無効、または指定された JSON のエンコードが無効など)。) - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - DYNAMICS:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) - DYNAMICS:UNAUTHORIZED There is an unauthorized request. (未認証の要求があります。) - DYNAMICS:UNKNOWN There is an unknown or an unexpected error. (不明なエラーまたは予期しないエラーが発生しました。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Microsoft Dynamics 365 Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-connector/latest/microsoft-dynamics-365-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.6 の例 デモプロジェクトを構築して実行すると、Microsoft Dynamics 365 Connector の理解を深めることができます。 ## [](#始める前に)始める前に このデモプロジェクトを構築して実行するには、以下が必要です。 - Mule 4.0 以降の Anypoint Studio。 - Microsoft Dynamics 365 Connector v1.0.0 以降。 - Microsoft Dynamics 365 (CRM 8.2) ### [](#mule-フローの概要)Mule フローの概要 以下の例には、次の ​``​ 要素が含まれます。 - `CREATE_EMPTY_CONTACT_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の取引先責任者エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createContact` - `CREATE_EMPTY_OPPORTUNITY_DEMO` 後で他のフローで必要になる空の商談エンティティを作成します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createOpportunity` - `CREATE_ACCOUNT_DEMO` 指定された属性を使用して取引先を作成し、さらに取引先を取引先責任者に関連付けます。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createAccount`​ = 要求の例: `{"AccountName":"Test Account Name","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1000,"ContactID":""}` - `CREATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数作成します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/createMultipleAccounts` 要求の例: `[{"AccountName":"Account Name 1","CreditOnHold":true,"CreditLimit":1500},{"AccountName":"Account Name 2","CreditOnHold":false,"CreditLimit":2000}]` - `UPDATE_MULTIPLE_ENTITIES_DEMO` 1 つのバッチ要求で同じ種別のエンティティを複数更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateMultipleAccounts` 要求の例: `[{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 1"},{"EntityId":"","AccountName":"Updated Name 2"}]` - `DELETE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを削除します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/deleteAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITY_DEMO` 指定された種別のエンティティを取得します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccount` 要求の例: `{"EntityId":""}` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_URL_DEMO` URL 要求に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByURL` - `RETRIEVE_ENTITIES_BY_QUERY_DEMO` DataSense クエリ言語に基づいて複数のエンティティを取得します。 \[GET\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/retrieveAccountsByQuery` - `DISASSOCIATE_ENTITIES_DEMO` エンティティの関連付けを解除します。要求を実行するエンティティの ID と関連付けを解除するキーを指定します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/disassociateEntities` 要求の例: `{"EntityId":"","EntityLinkKeys":["primarycontactid"]}` - `DO_ACTION_DEMO` `WinOpportunity`​ アクションをコールします。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/doAction` 要求の例: `{"Subject":"Won Opportunity","Status":3,"OpportunityId":""}` `http://localhost:8081`​ を参照してフローをテストするか、curl のようなツールや、URL のコール時にボディの POST を実行できる他のツール (Chrome/Mozilla Firefox の拡張機能) を使用して JSON の POST を実行できます。 ### [](#フローをテストする)フローをテストする 1. /src/main/resources/mule-artifact.properties で、OAuth2 ユーザー名/パスワード設定の OAuth2 ログイン情報を指定します。 - `config-oauth-user-pass.username`​ セッションを初期化するユーザー名 - `config-oauth-user-pass.password`​ ユーザーの認証に使用するパスワード - `config-oauth-user-pass.resource`​ Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。CRM バージョンを指定しない、ルート URI である必要があります (例: `[https://.crm2.dynamics.com/](https://\.crm2.dynamics.com/)`​)。 - `config-oauth-user-pass.clientId`​ アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。 - `config-oauth-user-pass.clientSecret`​ アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、シークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。シークレットは Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。 - `config-oauth-user-pass.tokenRequestEndpoint`​ アクセストークンを取得するためにコールされるトークンエンドポイント。例: `[https://login.windows.net//oauth2/token](https://login.windows.net/\/oauth2/token)`​。この場合の「tenant-id」は Azure Active Directory ID です。 2. コネクタは DataSense 情報を提供するために複数の要求を実行するので、DataSense 接続タイムアウトは 200 秒より長く指定します。 3. Studio でプロジェクトを実行します。 4. ブラウザーで ​`localhost:8081`​ と入力し、デモの選択メニューにアクセスします。 5. 必要に応じて、\[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] と \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] を設定します。 \[Connection Timeout (接続タイムアウト)\] は、サーバーに初めて接続するときのタイムアウトです。 \[Read Timeout (読み取りタイムアウト)\] は、サーバーからのデータの読み取りを待機するときのタイムアウトです。 ### [](#mule-xml-フロー)Mule XML フロー ```example #[payload] #[payload] #[payload] #[payload] #[payload.EntityId] #[payload.EntityId] ${config-oauth-user-pass.resource}/api/data/v8.2/accounts?$select=name,accountnumber&$top=3 dsql:SELECT accountid,accountnumber,name FROM accounts LIMIT 2 #[payload] ``` ## [](#エンティティを更新する)エンティティを更新する 1. Microsoft Dynamics 365 Update 操作を追加します。 2. 必須の論理名 (小文字のスキーマの名前) を指定します。 3. デフォルトの省略可能な属性を定義します。エンティティ ID は、更新するエンティティインスタンスを示す必須属性です。 ### [](#例-エンティティの更新)例: エンティティの更新 指定された属性を使用して取引先を更新します。 \[POST\] HTTP エンドポイントは次の URL をリスンします。​`http://localhost:8081/updateAccount` ### [](#要求の例)要求の例 ```json {"EntityId":"","AccountName":"Updated Name","CreditLimit":1500} ``` ### [](#フロー定義)フロー定義 ```xml #[payload] ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector 2.6 リファレンス Microsoft Dynamics 365 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Cloud API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#dynamics-config)Configuration (設定) Microsoft Dynamics 365 Connector のデフォルト設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Name (名前)

String (文字列)

この設定の参照に使用される ID。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#dynamics-config_connection)Connection (OAuth 2.0) (接続 (OAuth 2.0)) 接続種別 認証とトークンアクセスを管理するサーバーに接続します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

(非推奨) Scope (スコープ)

String (文字列)

このパラメーターは使用しないでください。このパラメーターは認証要求には使用できません。​Scope (スコープ)​ と ​Scopes (スコープ)​ は同じ機能を提供するため、この両方のパラメーターが使用されると認証は失敗します。このパラメーターは将来のバージョンで削除される予定です。

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

エンドポイント URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

応答種別は ​query​ である必要があります。

query

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間 (ミリ秒)。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​[Host (ホスト)]​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、認証はプロキシに適用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

コンポーネントに別の参照がない場合に使用するリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

### [](#oauth-client-credentials)OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報) 接続種別 クライアント ID とクライアントシークレットを使用してサーバーへの接続を認証します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

エンドポイント

String (文字列)

要求の送信先となる場所。

x

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間 (ミリ秒)。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​[Host (ホスト)]​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、認証はプロキシに適用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。

x

Client secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。

x

Token url (トークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

### [](#dynamics-config_oauth-user-pass)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) 接続種別 ユーザー名とパスワードを使用してサーバーへの接続を認証します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトする前に応答を待機する時間 (ミリ秒)。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​[Host (ホスト)]​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、認証はプロキシに適用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API (セキュアなリソース) のアプリケーション ID URI。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録するときにアプリケーションに割り当てられるアプリケーション ID。この ​[Client Id (クライアント ID)]​ は Azure Portal で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリを選択し、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成するアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、この ​[Client Secret (クライアントシークレット)]​ をネイティブアプリケーションで使用しないでください。これは、クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存する Web アプリケーションと Web API で必要です。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

トークン要求エンドポイント。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#ソース)ソース - [On Deleted Object Listener](#on-deleted-object) - [On Modified Object](#on-modified-object) - [On New Object](#on-new-object)
Microsoft Dynamics 365 Connector のソースでは、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。
詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。
### [](#on-deleted-object)On Deleted Object Listener `` オブジェクトが削除されたときにアプリケーションを開始します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ### [](#on-modified-object)On Modified Object `` オブジェクトが変更されたときにアプリケーションを開始します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ### [](#on-new-object)On New Object `` 新しいオブジェクトが作成されたときにアプリケーションを開始します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ## [](#操作)操作 - [Create (作成)](#create) - [Create Multiple](#createMultiple) - [削除](#delete) - [Delete Multiple](#deleteMultiple) - [Disassociate](#disassociate) - [Do Action](#doAction) - [Invoke](#invoke) - [Retrieve](#retrieve) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) - [Update](#update) - [Update Multiple](#updateMultiple) ### [](#create)Create (作成) `` 新しいエンティティを作成します。 - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

マップとして作成するエンティティの属性。

#[payload]

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

String (文字列)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#createMultiple)Create Multiple `` 複数のエンティティを作成します。 - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして作成するエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

作成に 1 つのトランザクションを使用します。エンティティの作成に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

false

Continue On Error (エラー時に続行)

Boolean (ブール)

エラーの場合でも続行します。​false​ (デフォルト値) では、1 つの作成が失敗すると、レコードの作成が停止します。

[Continue On Error (エラー時に続行)]​ は、​[Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)]​ と組み合わせて使用できます。10 件のレコードのペイロードを使用する操作を実行するとします。このペイロードに含まれる 1 つの破損したレコード (番号 5) が失敗します。他の 9 個は成功します。次の表に、​[Continue On Error (エラー時に続行)]​ と ​[Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)]​ の値によって異なる出力を示します。

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) Continue on Error (エラー時に続行) 予測される結果 成功レコード 失敗レコード 未処理レコード

False

False

ロールバックされません。1 つのレコードが失敗すると、レコードの処理を停止します。

1 ~ 4

5

6-10

False

True

ロールバックされません。1 つのレコードが失敗しても、レコードの処理を続行します。

1 ~ 4、6 ~ 10

5

なし

True

False

コネクタがエンティティを作成できない場合、レコードはコミットされません。

なし

失敗レコード 1 ~ 10

なし

True

True

コネクタがエンティティを作成できない場合、レコードはコミットされません。

なし

失敗レコード 1 ~ 10

なし

false

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#delete)削除 `` エンティティを削除します。 - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

削除するエンティティの ID。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#deleteMultiple)Delete Multiple `` 複数のエンティティを削除します。 - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Ids

Array of String (文字列の配列)

削除する ID のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

削除に 1 つのトランザクションを使用します。削除に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

true

Continue On Error (エラー時に続行)

Boolean (ブール)

エラーの場合でも続行します。​false​ (デフォルト値) では、1 つの削除が失敗すると、レコードの削除が停止します。

[Continue On Error (エラー時に続行)]​ は、​[Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)]​ と組み合わせて使用できます。10 件のレコードのペイロードを使用する操作を実行するとします。このペイロードに含まれる 1 つの破損したレコード (番号 5) が失敗します。他の 9 個は成功します。次の表に、​[Continue On Error (エラー時に続行)]​ と ​[Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)]​ の値によって異なる出力を示します。

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) Continue on Error (エラー時に続行) 予測される結果 成功レコード 失敗レコード 未処理レコード

False

False

ロールバックされません。1 つのレコードが失敗すると、レコードの処理を停止します。

1-4

5

6-10

False

True

ロールバックされません。1 つのレコードが失敗しても、レコードの処理を続行します。

1 ~ 4、6 ~ 10

5

なし

True

False

コネクタがエンティティを削除できない場合、レコードはコミットされません。

なし

失敗レコード 1 ~ 10

なし

True

True

コネクタがエンティティを削除できない場合、レコードはコミットされません。

なし

失敗レコード 1 ~ 10

なし

false

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-7)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#disassociate)Disassociate `` エンティティへの参照を削除します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

要求のペイロードの関連付けを解除します。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-8)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-5)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#doAction)Do Action `` アクションをコールします。 - Web API アクションの使用 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607600.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

アクション名

String (文字列)

コールするアクション名。

x

Bounded Entity Type (限度付きエンティティ種別)

String (文字列)

限度付きエンティティ種別 (省略可能)。アクションに限度がある場合は、この値を指定する必要があります。

Bounded Entity Id (限度付きエンティティ ID)

String (文字列)

限度付きエンティティ ID (省略可能)。アクションに限度がある場合は、この値を指定する必要があります。

Related Entitiess (関連エンティティ)

Object (オブジェクト)

要求でマップとして送信する本文。

#[payload]

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#関連する設定-9)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-6)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#invoke)Invoke `` 汎用的なシンプルな呼び出しです。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri

String (文字列)

呼び出す URI。

x

Http Method (HTTP メソッド)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • GET

  • POST

  • PUT

  • PATCH

  • DELETE

呼び出す HTTP メソッド。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求で使用する HTTP ヘッダー。

Body (本文)

String (文字列)

要求の本文に配置する文字列。

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-8)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#関連する設定-10)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-7)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieve)Retrieve `` エンティティを取得します。 - エンティティの取得 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607871.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

取得するエンティティの ID。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-9)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#関連する設定-11)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-8)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL で複数のエンティティを取得します。 - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

データの取得に使用する URL。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

結果ページの項目数。

5000

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-10)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#関連する設定-12)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-9)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。 - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Datasense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で取得 URL に変換されます。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

結果ページの項目数。

5000

Expand (拡張)

String (文字列)

応答に含める指定されたリレーションに関する情報。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-11)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#関連する設定-13)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-10)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

#### [](#関連する設定-14)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) ### [](#update)Update `` エンティティを更新します。 - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

エンティティの属性。

#[payload]

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-15)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-11)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#updateMultiple)Update Multiple `` 複数のエンティティを更新します。 - エンティティの更新 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - エンティティの更新時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx`
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして作成するエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

更新に 1 つのトランザクションを使用します。更新に失敗すると、トランザクションはロールバックされます。

false

Continue On Error (エラー時に続行)

Boolean (ブール)

エラーの場合でも続行します。​false​ (デフォルト値) では、1 つの更新が失敗すると、レコードの更新が停止します。

[Continue On Error (エラー時に続行)]​ は、​[Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)]​ と組み合わせて使用できます。10 件のレコードのペイロードを使用する操作を実行するとします。このペイロードに含まれる 1 つの破損したレコード (番号 5) が失敗します。他の 9 個は成功します。次の表に、​[Continue On Error (エラー時に続行)]​ と ​[Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)]​ の値によって異なる出力を示します。

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用) Continue on Error (エラー時に続行) 予測される結果 成功レコード 失敗レコード 未処理レコード

False

False

ロールバックされません。1 つのレコードが失敗すると、レコードの処理を停止します。

1-4

5

6-10

False

True

ロールバックされません。1 つのレコードが失敗しても、レコードの処理を続行します。

1 ~ 4、6 ~ 10

5

なし

True

False

コネクタがエンティティを更新できない場合、レコードはコミットされません。

なし

失敗レコード 1 ~ 10

なし

True

True

コネクタがエンティティを更新できない場合、レコードはコミットされません。

なし

失敗レコード 1 ~ 10

なし

false

Encoding (エンコード)

本文のエンコード。

  • 値が指定されていない場合、Mule のデフォルトエンコードを設定します。

  • 値が指定されている場合、エンコードの不一致を避けるため ​-M-Dmule.encoding​ VM 引数を同じ値に設定します。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-12)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

#### [](#関連する設定-16)関連する設定 - [Configuration (設定)](#dynamics-config) #### [](#スロー-12)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:TIMEOUT - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Bulk Item (一括項目)](#BulkItem) - [Bulk Operation Result (一括操作結果)](#BulkOperationResult) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Reconnect (再接続)](#reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#reconnect-forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)](#repeatable-file-store-iterable) - [Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)](#repeatable-in-memory-iterable) ### [](#BulkItem)Bulk Item (一括項目) 一括項目に関する情報。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

例外

Any (任意)

項目が失敗した場合の例外。

Id

Any (任意)

Item ID (項目 ID)。

Message (メッセージ)

String (文字列)

エラーの説明、警告、操作に関連する情報など、この項目にコンテキストを追加するためのメッセージ。

Payload (ペイロード)

Object (オブジェクト)

エンティティで表す実際のデータ。

Status Code (状況コード)

String (文字列)

状況コード (省略可能)。

Successful (成功)

Boolean (ブール)

要求が成功したかどうか。

### [](#BulkOperationResult)Bulk Operation Result (一括操作結果) 一括操作に関する情報。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

Any (任意)

操作 ID。

Items (項目)

一括項目の順序付きリスト。

Successful (成功)

Boolean (ブール)

操作が成功したかどうか。すべての子 DynamicsBulkItem エンティティも成功している場合のみ ​true​ にする必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、​REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されます。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージを再配信するかどうかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル) 反復可能なファイルストアイテラブル型。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル) 反復可能なメモリ内イテラブル型。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は ​100​ インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を ​0​ 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は ​100​ インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Connector リファレンス Microsoft Dynamics 365 Connector v2.3 リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-dynamics-365-connector-release-notes-mule-4) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#dynamics-config)Dynamics 365 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定できる接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。ランタイムによって適切と判断されたときに、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#dynamics-config_connection)Connection (接続) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

Scope (スコープ)

String (文字列)

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

コネクタリソース URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

クエリ

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth キー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの範囲になります

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要がある ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

accessToken が受信された直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーの作成に使用する <http:listener-config /> への参照。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、ランタイムが自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

##### [](#dynamics-config_oauth-user-pass)OAuth Username Password ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

バージョン

String (文字列)

接続する API のバージョン番号。

9.0

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合は、プロキシが使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。[Active Directory] をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから [Configure (設定)] をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Create (作成)](#create) - [Create Multiple](#createMultiple) - [削除](#delete) - [Delete Multiple](#deleteMultiple) - [Disassociate](#disassociate) - [Do Action](#doAction) - [Invoke](#invoke) - [Retrieve](#retrieve) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) - [Update](#update) - [Update Multiple](#updateMultiple) ## [](#ソース)ソース - [On Modified Object](#on-modified-object) - [On New Object](#on-new-object)
Microsoft Dynamics 365 Connector のソース (リスナー) では、ウォーターマークの保存にオブジェクトストアが使用されます。使用しているオブジェクトストアの実装 (CloudHub デプロイメント用のオブジェクトストアやオンプレミスデプロイメント用のオブジェクトストア) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。
詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。
### [](#on-modified-object)On Modified Object `` #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、これらは Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) ### [](#on-new-object)On New Object `` #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Since (以降)

String (文字列)

必須の日付形式は ​'yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'​ です。

Entity Type (エンティティ種別)

String (文字列)

ビジネスデータを示します。サンプル値は、​account​ と ​contact​ で、これらは Microsoft Dynamics 365 インスタンスで定義されます。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Object (オブジェクト)

Attributes Type (属性型)

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) ### [](#create)Create (作成) `` 新規エンティティの作成: - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

マップとして作成されるエンティティの属性。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

String (文字列)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#createMultiple)Create Multiple `` 複数のエンティティの作成: - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

作成するエンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして作成されるエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

作成に 1 つのトランザクションを使用します。1 つのエンティティの作成に失敗すると、トランザクションがロールバックされます。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#delete)削除 `` エンティティの削除: - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

削除するエンティティの ID。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#deleteMultiple)Delete Multiple `` 複数のエンティティの削除: - エンティティの削除 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Ids

Array of String (文字列の配列)

削除する ID のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

削除に 1 つのトランザクションを使用します。1 つのエンティティの削除に失敗すると、トランザクションがロールバックされます。

true

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#disassociate)Disassociate `` エンティティへの参照を削除します。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

要求のペイロードの関連付けを解除します。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-5)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#doAction)Do Action `` アクションのコール: - Web API アクションの使用 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607600.aspx` #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

アクション名

String (文字列)

コールするアクション名。

x

Bounded Entity Type (限度付きエンティティ種別)

String (文字列)

限度付きエンティティ種別 (省略可能)。アクションに限度がある場合は指定する必要があります。

Bounded Entity Id (限度付きエンティティ ID)

String (文字列)

限度付きエンティティ ID (省略可能)。アクションに限度がある場合は指定する必要があります。

Related Entitiess (関連エンティティ)

Object (オブジェクト)

要求でマップとして送信する本文。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-6)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#invoke)Invoke `` 汎用的なシンプルな呼び出しです。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri

String (文字列)

呼び出す URI。

x

Http Method (HTTP メソッド)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • GET

  • POST

  • PUT

  • PATCH

  • DELETE

呼び出す HTTP メソッド。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求で使用する HTTP ヘッダー。いくつかのデフォルトヘッダーが用意されています (詳細は、本ドキュメントを参照)。

Body (本文)

String (文字列)

要求の本文に配置する文字列。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-7)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieve)Retrieve `` エンティティの取得: - エンティティの取得 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607871.aspx` #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Id

String (文字列)

取得するエンティティの ID。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-8)出力

型

Object (オブジェクト)

### [](#次の設定の場合-10)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-8)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL による複数の取得: - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx` #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

取得に使用する URI。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

ページのサイズ。

5000

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-9)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-11)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-9)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリによる複数の取得: - Web API を使用したデータのクエリ - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg334767.aspx` #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Datasense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で取得 URL に変換されます。

x

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

結果ページの項目数。

5000

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-10)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

### [](#次の設定の場合-12)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-10)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 指定したソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除します。そのため、認証ダンスを再度実行しない限り、このユーザーの操作を実行することができません。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

無効にするリソースオーナーの ID。

### [](#次の設定の場合-13)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) ### [](#update)Update `` Query: - 新規エンティティの作成 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx` - エンティティの作成時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

エンティティの属性。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-14)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-11)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ### [](#updateMultiple)Update Multiple `` 複数のエンティティの更新: - エンティティの更新 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607664.aspx` - エンティティの更新時の関連付け - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4` - バッチ要求 - ​`https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607719.aspx` #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Entities Attributes (エンティティの属性)

Array of Object (オブジェクトの配列)

マップのリストとして更新されるエンティティの属性のリスト。

#[payload]

Use Single Transaction (1 つのトランザクションの使用)

Boolean (ブール)

更新に 1 つのトランザクションを使用します。1 つのエンティティの更新に失敗すると、トランザクションがロールバックされます。

false

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-11)出力

型

Bulk Operation Result (一括操作結果)

### [](#次の設定の場合-15)次の設定の場合 - [Dynamics 365](#dynamics-config) #### [](#スロー-12)スロー - DYNAMICS:CONNECTIVITY - DYNAMICS:INVALID\_PAGE\_SIZE - DYNAMICS:NOT\_FOUND - DYNAMICS:OPERATION\_FAILED - DYNAMICS:PARSE\_ERROR - DYNAMICS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS:UNAUTHORIZED - DYNAMICS:UNKNOWN ## [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は次のいずれかです。​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​: NoSuchElementException をスローします。​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​: 新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで、Object.wait(long) を呼び出してブロックします。​WHEN_EXHAUSTED_GROW​: 新しい Mule インスタンスを作成して返します。基本的に maxActive の意味がなくなります。正の maxWait 値を指定した場合、最大で数ミリ秒ブロックされた後 NoSuchElementException が発生します。maxThreadWait が負数の場合、無期限にブロックされます。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#BulkOperationResult)Bulk Operation Result (一括操作結果)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

Any (任意)

Items (項目)

Successful (成功)

Boolean (ブール)

### [](#BulkItem)Bulk Item (一括項目)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

例外

Any (任意)

Id

Any (任意)

Message (メッセージ)

String (文字列)

Payload (ペイロード)

Object (オブジェクト)

Status Code (状況コード)

String (文字列)

Successful (成功)

Boolean (ブール)

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供するために、メモリ内に保持するインスタンス数。ストリームにこのバッファを超えるデータが含まれる場合、バッファは bufferSizeIncrement 属性に従って上限の maxInMemorySize まで拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の量が必要な場合、コンテンツはディスク上にバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)