# mulesoft Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 Business Central 1.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを読んだ後でコネクタ項目に関する追加情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/microsoft-dynamics-365-business-central-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 Business Central 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector) を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`microsoft dynamics 365 business central`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを Microsoft Dynamics 365 Business Central で使用するように設定できます。 - HTTP リスナー 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - スケジューラー 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP Listener ソースを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加するときは、そのコネクタで実行するアクションを指定しています。 Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Microsoft Dynamics 365 Business Central\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の Microsoft Dynamics 365 Business Central システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を提供する必要があります。 Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector は基本認証と OAuth2 をサポートします。 Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスで操作を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - 基本認証を設定するには、​[\[Basic Auth (基本認証)\]](#basic-auth)​ を選択します。 - OAuth2 を設定するには、​[\[OAuth2\]](#oauth2)​ を選択します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#basic-auth)基本認証 **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、基本認証を設定します。
項目 ユーザーアクション

名前

設定名

Username (ユーザー名)

要求の認証に使用するユーザー名

### [](#oauth2)OAuth2 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-dynamics-365-business-central-connector-studio.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、Oauth2 を設定します。
項目 ユーザーアクション

名前

設定名

Consumer Key (コンシューマーキー)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット

リスナー設定

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP Listener の設定

Callback Path (コールバックパス)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

Authorize Path (認証パス)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector のグローバル要素を設定したら、コネクタの他の必須項目を設定します。必須項目は、使用するコネクタ操作によって異なります。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Microsoft Dynamics 365 Business Central リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/microsoft-dynamics-365-business-central-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector 1.0 Microsoft Dynamics 365 Business Central 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 Business Central で会社のエンティティを管理できます。 互換性と修正された問題については、「Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - The Microsoft Dynamics 365 Business Central API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。 - Microsoft Dynamics 365 Business Central の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.3.5 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector の一般的ないくつかのユースケースを次に挙げます。 - 取引先の販売注文状況を表示する。 - Salesforce で商談が成立したときに Business Central 販売注文を作成する。 - Salesforce の取引先と Business Central の顧客との同期を維持する。 ## [](#接続種別)接続種別 Microsoft Dynamics 365 Business Central 接続では、次の認証種別が使用されます。 - 基本認証 アクセスキーを使用します。 - OAuth2 ユーザーの Microsoft 365 または Azure AD のログイン情報を使用します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/microsoft-dynamics-365-business-central-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector 1.0 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 - Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションからコネクタにアクセスできます。 - Studio でコネクタを追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力し、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365-business-central http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-dynamics-365-business-central/current/mule-microsoft-dynamics-365-business-central.xsd ``` 次の例は、XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule4-microsoft-dynamics-365-business-central x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`microsoft dynamics 365 business central`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector 1.0 の例 ここでは、Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector を使用して次のアクションを実行する方法の例を示します。 - [項目をリストする](#list-items) - [項目を取得する](#get-item) - [項目を追加する](#add-item) - [項目を更新する](#update-item) - [項目を削除する](#delete-item) ## [](#始める前に)始める前に - Java 8、11、または 17 - Anypoint Studio 7.x - Mule Runtime Engine (Mule) 4.3.0 以降 - Business Central インスタンスのログイン情報 - Azure Active Directory アプリケーションレジストリ内の登録済みの OAuth で保護されたアプリケーション ## [](#business-central-接続の設定)Business Central 接続の設定 Business Central 接続の項目値を指定して、接続を保護します。次の手順を実行します。 - [Business Central 接続の設定ファイルを作成します。](#create-config-file) - [Business Central 接続のグローバル要素を設定します。](#configure-business-central-global) - [プロパティファイルのグローバル要素を設定する](#configure-global)​。 ### [](#create-config-file)Business Central 接続の設定ファイルを作成する Business Central 接続のプロパティが含まれる設定ファイルを作成します。 1. `/src/main/resources/`​ フォルダー内に ​`mule-app.properties`​ という名前のファイルを作成します。 2. `mule-app.properties`​ ファイルで、次のように ​`Basic Auth`​ または ​`OAuth2`​ の一連のプロパティを作成します。括弧で囲まれたテキスト (括弧を含む) は、各自の設定の適切な値に置き換えます。 \# Config config.tenantId= config.environment=Production # OAuth2 Configuration oauth.client.id= oauth.client.secret= oauth.callbackPath=callback # Api api.companyId= # Static Configuration config.baseUri=https://api.businesscentral.dynamics.com/v2.0/${config.tenantId}/${config.environment}/api/v2.0/ oauth.authUrl=https://login.microsoftonline.com/${config.tenantId}/oauth2/v2.0/authorize oauth.tokenUrl=https://login.microsoftonline.com/${config.tenantId}/oauth2/v2.0/token oauth.externalCallbackPath=http://localhost:${http.port}/${oauth.callbackPath} プロパティファイルの作成についての詳細は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 #### [](#会社-id-を見つける)会社 ID を見つける 会社 ID を見つける手順は、次のとおりです。 1. Business Central アカウントにログインし、​**\[Companies (会社)\]**​ タブに移動します。 2. 使用する会社を選択します。 ![\[Companies (会社)\] タブウィンドウ](_images/company-id-1.png) 3. 右上隅にある疑問符ボタンをクリックし、​**\[Help & Support (ヘルプとサポート)\]**​ を選択します。 4. トラブルシューティングセクションの下の ​**\[Inspect pages and data (ページとデータを調査)\]**​ をクリックします。 5. 調査内で検索項目に「​`Id`​」と入力すると、最初の結果に会社 ID が含まれています。 ![会社 ID の取得](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/_images/company-id-2.png) この ID をコピーして ​`src/main/resources/mule-app.properties`​ ファイルの ​`api.companyId=`​ プロパティに貼り付けることができます。 ### [](#configure-business-central-global)Business Central Connection グローバル要素を設定する `Basic Auth`​ または ​`OAuth2`​ のグローバル要素を設定します。 1. 新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックして「​`microsoft dynamics 365 business central`​」と入力します。 3. **\[Selected modules (選択したモジュール)\]**​ セクションに ​**\[Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector\]**​ を追加し、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. **\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブをクリックし、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 5. **\[Connector Configuration (コネクタ設定)\] > \[Basic Auth (基本認証)\]**​ または ​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\] > \[OAuth2\]**​ を選択し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 6. 次の値を入力します。 - 基本認証の場合は次の値を入力します。
項目 値

名前

Basic Auth

Username (ユーザー名)

要求の認証に使用するユーザー名

- OAuth2 の場合は次の値を入力します。
項目 値

名前

OAuth2

Consumer Key (コンシューマーキー)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット

リスナー設定

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定

Callback Path (コールバックパス)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

Authorize Path (認証パス)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#configure-global)プロパティファイルのグローバル要素を設定する `mule-app.properties`​ ファイルのグローバル要素を設定して、Mule がその場所を認識できるようにします。 1. **\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブをクリックし、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 2. **\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ダイアログで、​**\[Configuration properties (設定プロパティ)\]**​ を選択し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[File (ファイル)\]**​ 項目に「​`mule.app.properties`​」と入力します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#list-items)項目をリストする この Mule フローでは、すべての項目をリストします。 最初のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Parse Template**​ [テンプレート](#example-template)​を処理します。 2 番目のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **List Entities**​ エンティティのリストを取得します。 - **Set Payload**​ ペイロードを設定する方法を定義します。 output application/json --- payload.payload map (item) -> { "id": item.id, "name": item.displayName } ![List Entities 操作の Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/_images/list-items.png) ### [](#この例のテンプレート)この例のテンプレート 次の HTML テンプレートを使用してファイルを作成し、コンテンツをコピーすることで、グラフィカルインターフェースを使用してアプリケーションをテストできます。 ### [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ### [](#この例の実行手順)この例の実行手順 1. コネクタが設定されていることを確認します。 2. プロジェクトを保存します。 3. Web ブラウザーから「​`http://localhost:8081/`​」と入力してアプリケーションをテストします。​**\[List Items (項目をリスト)\]**​ タブが展開され、​**\[List (リスト)\]**​ ボタンが表示されます。 ![\[List (リスト)\] ボタン](_images/list-button.png) 4. **\[List (リスト)\]**​ ボタンをクリックします。すべての項目の ID と表示名がリストされた応答のサンプル JSON を含むアラートが表示されます。 ![\[List (リスト)\] ボタンからの応答](_images/list-response.png) ## [](#get-item)項目を取得する この Mule フローでは、項目を取得します。 最初のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Parse Template**​ [テンプレート](#example-template)​を処理します。 2 番目のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Get Entity**​ ID によって 1 つのエンティティ (存在する場合) を取得します。 ![Get Entity 操作の Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/_images/get-item.png) ### [](#この例のテンプレート-2)この例のテンプレート 次の HTML テンプレートを使用してファイルを作成し、コンテンツをコピーすることで、グラフィカルインターフェースを使用してアプリケーションをテストできます。


### [](#この例の-xml-2)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ### [](#この例の実行手順-2)この例の実行手順 1. コネクタが設定されていることを確認します。 2. プロジェクトを保存します。 3. Web ブラウザーから「​`http://localhost:8081/`​」と入力してアプリケーションをテストします。 4. **\[Get Item (項目を取得)\]**​ フォームをクリックします。 5. フォームが表示されたら、有効な項目 ID (前の​**「項目をリストする」**​で取得した ID など) を入力します。 ![\[Get Item (項目を取得)\] フォーム](_images/get-item-form.png) 6. **\[Get (取得)\]**​ をクリックします。この項目のすべての詳細 (番号、種別、価格など) の JSON を含むアラートが表示されます。 ![\[Get Item (項目を取得)\] フォームからの応答](_images/get-item-response.png) ## [](#add-item)項目を追加する この Mule フローでは、項目を追加します。 最初のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Parse Template**​ [テンプレート](#example-template)​を処理します。 2 番目のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Create Entity**​ 1 つの新しいエンティティを作成します。 ![Create Entity 操作の Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/_images/add-item.png) ### [](#この例のテンプレート-3)この例のテンプレート 次の HTML テンプレートを使用してファイルを作成し、コンテンツをコピーすることで、グラフィカルインターフェースを使用してアプリケーションをテストできます。
At most 20 characters long
At most 100 characters long


Created ID:
### [](#この例の-xml-3)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ### [](#この例の実行手順-3)この例の実行手順 1. コネクタが設定されていることを確認します。 2. プロジェクトを保存します。 3. Web ブラウザーから「​`http://localhost:8081/`​」と入力してアプリケーションをテストします。 4. **\[Create Item (項目を作成)\]**​ フォームをクリックします。 5. フォームが表示されたら、作成する項目の番号と表示名を入力します。 ![\[Create Item (項目を作成)\] フォーム](_images/create-item-form.png) 6. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。新しく作成された項目の詳細を示すアラートが表示されます。新しく作成された項目はフォームの下部に表示され、以降の操作に使用できます。 ![\[Create Item (項目を作成)\] フォームからの応答](_images/create-item-response.png) ## [](#update-item)項目を更新する この Mule フローでは、項目を更新します。 最初のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Parse Template**​ [テンプレート](#example-template)​を処理します。 2 番目のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Get Entity**​ ID によって 1 つのエンティティ (存在する場合) を取得します。 - **Update Entity**​ ID によって 1 つのエンティティを更新します。 ![Update Entity 操作の Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/_images/update-item.png) ### [](#この例のテンプレート-4)この例のテンプレート 次の HTML テンプレートを使用してファイルを作成し、コンテンツをコピーすることで、グラフィカルインターフェースを使用してアプリケーションをテストできます。

At most 100 characters long


### [](#この例の-xml-4)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ### [](#この例の実行手順-4)この例の実行手順 1. コネクタが設定されていることを確認します。 2. プロジェクトを保存します。 3. Web ブラウザーから「​`http://localhost:8081/`​」と入力してアプリケーションをテストします。 4. **\[Update Item (項目を更新)\]**​ フォームをクリックします。 5. フォームが表示されたら、更新する項目の ID と更新後の新しい名前を入力します。 ![\[Update Item (項目を更新)\] フォーム](_images/update-item-form.png) 6. **\[Update (更新)\]**​ をクリックします。更新された項目の新しい詳細を示すアラートが表示されます。更新した項目は名前が変更されています。 ![\[Update Item (項目を更新)\] フォームからの応答](_images/update-item-response.png) ## [](#delete-item)項目を削除する この Mule フローでは、項目を削除します。 最初のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Parse Template**​ [テンプレート](#example-template)​を処理します。 2 番目のフローは次の操作を使用します。 - **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 - **Delete Entity**​ ID によって 1 つのエンティティを削除します。 - **Set Payload**​ ペイロードを設定する方法を定義します。 Item deleted ![Delete Entity 操作の Studio フロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-dynamics-365-business-central-connector/latest/_images/delete-item.png) ### [](#example-template)この例のテンプレート 次の HTML テンプレートを使用してファイルを作成し、コンテンツをコピーすることで、グラフィカルインターフェースを使用してアプリケーションをテストできます。

This action is irreversible.
### [](#この例の-xml-5)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ### [](#この例の実行手順-5)この例の実行手順 1. コネクタが設定されていることを確認します。 2. プロジェクトを保存します。 3. Web ブラウザーから「​`http://localhost:8081/`​」と入力してアプリケーションをテストします。 4. **\[Delete Item (項目を削除)\]**​ フォームをクリックします。 5. フォームが表示されたら、削除する項目の ID を入力します。 ![\[Delete Item (項目を削除)\] フォーム](_images/delete-item-form.png) 6. **\[Delete (削除)\]**​ をクリックします。項目が削除されたことを示すアラートが表示されます。 ![\[Delete Item (項目を削除)\] フォームからの応答](_images/delete-item-response.png) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 Business Central Connector 1.0 リファレンス ## [](#設定)設定 * * * ### [](#Config)設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default company ID (デフォルト会社 ID)

String (文字列)

会社のデフォルト ID。空白のままにすると、各操作またはソースで個別に会社 ID を指定する必要があります。

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。

60

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。

  • AUTO​ (デフォルト)

    コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。

  • ALWAYS​

    コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。

  • NEVER​

    コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。

AUTO

Name (名前)

String (文字列)

この設定の参照に使用される ID。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#Config_Basic)Basic Auth Connection Provider (基本認証接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Default Headers (デフォルトヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

クエリパラメーター

Object (オブジェクト)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

    Mule は永続接続を使用します。

  • false​

    Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

永続接続が有効になっている場合、接続が Mule によって閉じられるまでアイドル状態を維持できる時間。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30

Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy Config (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

この値が ​true​ の場合、Mule は受信した応答をストリーミングします。すべてのヘッダーが解析され、本文がストリーミングされると、処理が続行されます。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。

-1

Base Uri (ベース URI)

String (文字列)

パラメーターのベース URI。各インスタンスまたはテナントが独自のパラメーターベース URI を取得します。

https://api.businesscentral.dynamics.com/v2.0/<tenantId>/<environmentname>/api/v2.0

Username (ユーザー名)

String (文字列)

要求の認証に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

要求の認証に使用するパスワード。

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • HTTPS

通信に使用するプロトコル。​HTTPS​ がプロトコルとして設定された場合、この ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素を定義することで、ユーザーが TLS/SSL 設定をカスタマイズできます。​tls:context​ が定義されていない場合、デフォルトの JVM 証明書が通信の確立に使用されます。

HTTP

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。この項目により、この設定で ​HTTPS​ が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

##### [](#Config_Oauth2)OAuth2 Connection Provider (OAuth2 接続プロバイダー) Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-dynamics-365-business-central-connector-reference.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Default Headers (デフォルトヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるデフォルト HTTP ヘッダー。

クエリパラメーター

Object (オブジェクト)

要求に含めるデフォルトクエリパラメーター。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

    Mule は永続接続を使用します。

  • false​

    Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

永続接続が有効になっている場合、接続が Mule によって閉じられるまでアイドル状態を維持できる時間。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30

Connection Idle Timeout Unit (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Proxy Config (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

この値が ​true​ の場合、Mule は受信した応答をストリーミングします。すべてのヘッダーが解析され、本文がストリーミングされると、処理が続行されます。設定されたバッファサイズによっては、応答がメモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性もあるため、これが有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。

-1

Base Uri (ベース URI)

String (文字列)

パラメーターのベース URI。各インスタンスまたはテナントが独自のパラメーターベース URI を取得します。

https://api.businesscentral.dynamics.com/v2.0/<tenantId>/<environmentname>/api/v2.0

Protocol (プロトコル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • HTTP

  • HTTPS

通信に使用するプロトコル。​HTTPS​ がプロトコルとして設定された場合、この ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素を定義することで、ユーザーが TLS/SSL 設定をカスタマイズできます。​tls:context​ が定義されていない場合、デフォルトの JVM 証明書が通信の確立に使用されます。

HTTP

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。この項目により、この設定で ​HTTPS​ が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイントの URL。

https://login.microsoftonline.com/<tenantId>/oauth2/v2.0/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイントの URL。

https://login.microsoftonline.com/<tenantId>/oauth2/v2.0/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。この値のデフォルトはアノテーションのスコープです。

https://api.businesscentral.dynamics.com/.default

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

認証コード許可種別で使用するリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する直前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンを受信した直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントで要求をリスンする HTTP リスナー設定。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、間接 URL でアクセスする場合にコールバックエンドポイントにアクセスするために OAuth プロバイダーで使用する URL。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナーのデータを保存するオブジェクトストアを設定します。設定されていない場合、Mule ではデフォルトのオブジェクトストアが使用されます。

## [](#関連操作)関連操作 - [Create Entity](#CreateEntity) - [Delete Entity](#DeleteEntity) - [Get Entity](#GetEntity) - [List Entities](#ListEntities) - [Unauthorize](#Unauthorize) - [Update Entity](#UpdateEntity) ## [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New or Updated Customer](#OnNewOrUpdatedCustomerListener) - [On New or Updated Item](#OnNewOrUpdatedItemListener) - [On New or Updated Sales Order](#OnNewOrUpdatedSalesorderListener) ## [](#CreateEntity)Create Entity `` 1 つの新しいエンティティを作成します。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Entity (エンティティ)

String (文字列)

操作エンティティの名前。

x

Body (本文)

Binary (バイナリ)

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。

  • AUTO​ (デフォルト)

    コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。

  • ALWAYS​

    コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。

  • NEVER​

    コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー)スロー - DYNAMICS365-BC:BAD\_REQUEST - DYNAMICS365-BC:COMPANY\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:CONNECTIVITY - DYNAMICS365-BC:DIALOG\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365-BC:INVALID\_OPTION\_ENUM\_VALUE - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_ALLOWED - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_IMPLEMENTED - DYNAMICS365-BC:NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RESOURCE\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365-BC:SERVER\_ERROR - DYNAMICS365-BC:STRING\_EXCEEDED\_LENGTH - DYNAMICS365-BC:TIMEOUT - DYNAMICS365-BC:UNAUTHORIZED - DYNAMICS365-BC:UNKNOWN - DYNAMICS365-BC:VALIDATION ## [](#DeleteEntity)Delete Entity `` ID によって 1 つのエンティティを削除します。 ### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Entity (エンティティ)

String (文字列)

操作エンティティの名前。

x

Entity ID (エンティティ ID)

String (文字列)

エンティティの ID。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。

  • AUTO​ (デフォルト)

    コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。

  • ALWAYS​

    コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。

  • NEVER​

    コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS365-BC:BAD\_REQUEST - DYNAMICS365-BC:COMPANY\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:CONNECTIVITY - DYNAMICS365-BC:DIALOG\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_ALLOWED - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_IMPLEMENTED - DYNAMICS365-BC:NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RESOURCE\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365-BC:SERVER\_ERROR - DYNAMICS365-BC:TIMEOUT - DYNAMICS365-BC:UNAUTHORIZED - DYNAMICS365-BC:UNKNOWN - DYNAMICS365-BC:VALIDATION ## [](#GetEntity)Get Entity `` ID によって 1 つのエンティティ (存在する場合) を取得します。 ### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Entity ID (エンティティ ID)

String (文字列)

エンティティの ID。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Entity (エンティティ)

String (文字列)

操作エンティティの名前。

x

Expand properties (プロパティを展開)

Array of String (文字列の配列)

関連エンティティを展開します。

Select properties (プロパティを選択)

Array of String (文字列の配列)

返すプロパティを選択します。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。

  • AUTO​ (デフォルト)

    コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。

  • ALWAYS​

    コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。

  • NEVER​

    コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-3)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS365-BC:BAD\_REQUEST - DYNAMICS365-BC:COMPANY\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:CONNECTIVITY - DYNAMICS365-BC:DIALOG\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:FILTER\_ERROR\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365-BC:INVALID\_OPTION\_ENUM\_VALUE - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_ALLOWED - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_IMPLEMENTED - DYNAMICS365-BC:NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RESOURCE\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365-BC:SERVER\_ERROR - DYNAMICS365-BC:TIMEOUT - DYNAMICS365-BC:UNAUTHORIZED - DYNAMICS365-BC:UNKNOWN - DYNAMICS365-BC:VALIDATION ## [](#ListEntities)List Entities `` 指定された検索条件と検索クエリを適用して、エンティティのリストを取得します。 ### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

ページのサイズ。

50

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Entity (エンティティ)

String (文字列)

操作エンティティの名前。

x

Expand properties (プロパティを展開)

Array of String (文字列の配列)

関連エンティティを展開します。

Select properties (プロパティを選択)

Array of String (文字列の配列)

返すプロパティを選択します。

Search (検索)

String (文字列)

検索語句によって項目を検索します。

Filter (検索条件)

String (文字列)

プロパティ値によって項目を絞り込みます。

Order By (並び替え基準)

Array of String (文字列の配列)

プロパティ値によって項目を並び替えます。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-4)出力

型

String ペイロードと ​HTTP Response Attributes (HTTP 応答属性)​ のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS365-BC:BAD\_REQUEST - DYNAMICS365-BC:COMPANY\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:CONNECTIVITY - DYNAMICS365-BC:DIALOG\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:FILTER\_ERROR\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365-BC:INVALID\_OPTION\_ENUM\_VALUE - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_ALLOWED - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_IMPLEMENTED - DYNAMICS365-BC:NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RESOURCE\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:SERVER\_ERROR - DYNAMICS365-BC:TIMEOUT - DYNAMICS365-BC:UNAUTHORIZED - DYNAMICS365-BC:UNKNOWN - DYNAMICS365-BC:VALIDATION ## [](#Unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。 ### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [設定](#Config) ## [](#UpdateEntity)Update Entity `` ID によって 1 つのエンティティを更新します。エンティティが正常に更新されるには、最新の ETag 値を指定する必要があります。 ### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Entity (エンティティ)

String (文字列)

操作エンティティの名前。

x

Entity ID (エンティティ ID)

String (文字列)

エンティティの ID。

x

Etag

String (文字列)

x

Body (本文)

Binary (バイナリ)

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Custom Query Parameters (カスタムクエリパラメーター)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムクエリパラメーター。指定したクエリパラメーターは設定で指定したデフォルトクエリパラメーターとマージされます。

#[null]

Custom Headers (カスタムヘッダー)

Object (オブジェクト)

要求に含めるカスタムヘッダー。指定したカスタムヘッダーは設定で指定したデフォルトヘッダーとマージされます。

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

Mule が応答の完了を待機する時間。この時間が経過すると、要求がタイムアウトします。

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Streaming Type (ストリーミング種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • ALWAYS

  • NEVER

コネクタが要求のコンテンツをリモートサービスにストリーミングする方法。

  • AUTO​ (デフォルト)

    コネクタは、要求コンテンツに基づいて自動的に最適なストリーミング戦略を使用します。

  • ALWAYS​

    コネクタは、常に要求コンテンツをストリーミングします。

  • NEVER​

    コネクタは、要求コンテンツをストリーミングしません。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-5)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー-5)スロー - DYNAMICS365-BC:BAD\_REQUEST - DYNAMICS365-BC:COMPANY\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:CONNECTIVITY - DYNAMICS365-BC:DIALOG\_EXCEPTION - DYNAMICS365-BC:ENTITY\_CHANGED - DYNAMICS365-BC:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365-BC:INVALID\_OPTION\_ENUM\_VALUE - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_ALLOWED - DYNAMICS365-BC:METHOD\_NOT\_IMPLEMENTED - DYNAMICS365-BC:NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RESOURCE\_NOT\_FOUND - DYNAMICS365-BC:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365-BC:SERVER\_ERROR - DYNAMICS365-BC:STRING\_EXCEEDED\_LENGTH - DYNAMICS365-BC:TIMEOUT - DYNAMICS365-BC:UNAUTHORIZED - DYNAMICS365-BC:UNKNOWN - DYNAMICS365-BC:VALIDATION ## [](#ソース)ソース ## [](#OnNewOrUpdatedCustomerListener)On New or Updated Customer `` 顧客が作成または更新されたときにフローを開始します。 ### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Since (以降)

String (文字列)

yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z' 形式の日付 (例: 2014-01-01T00:00:00Z)。

1970-01-01T00:00:00.000Z

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-6)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [設定](#Config) ## [](#OnNewOrUpdatedItemListener)On New or Updated Item `` 項目が作成または更新されたときにフローを開始します。 ### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Since (以降)

String (文字列)

yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z' 形式の日付 (例: 2014-01-01T00:00:00Z)。この項目が空の場合、この操作は選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始した時刻から取得します。

1970-01-01T00:00:00.000Z

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-7)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [設定](#Config) ## [](#OnNewOrUpdatedSalesorderListener)On New or Updated Sales Order `` 販売注文が作成または更新されたときにフローを開始します。 ### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Company ID (会社 ID)

String (文字列)

会社の ID。

Since (以降)

String (文字列)

yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z' 形式の日付 (例: 2014-01-01T00:00:00Z)。この項目が空の場合、この操作は選択されたオブジェクトを Mule アプリケーションが開始した時刻から取得します。

1970-01-01T00:00:00.000Z

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-8)出力

型

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [設定](#Config) ## [](#型)型 ### [](#Proxy)Proxy (プロキシ) アウトバウンド接続のプロキシを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

プロキシの使用対象にならないカンマ区切りホストのリスト。

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

トラストストア

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#reconnection-再接続)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect-再接続)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever-繰り返し再接続)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#HttpResponseAttributes)HTTP Response Attributes (HTTP 応答属性) 設定の HTTP 応答属性を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Status Code (状況コード)

Number (数値)

応答の HTTP 状況コード。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。

x

Reason Phrase (理由を示す語句)

String (文字列)

応答の HTTP の理由を示す語句。

x

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

再配信される要求の最大処理失敗回数。この回数を超えると、​REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されます。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Message Identifier (メッセージ識別子)

メッセージが再配信されたかどうかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RedeliveryPolicyMessageIdentifier)Redelivery Policy Message Identifier (再配信ポリシーメッセージ識別子) 再配信されたメッセージを識別する方法と、メッセージがいつ再配信されたのかを見つける方法を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用します。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

### [](#RepeatableInMemoryIterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンスの量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#RepeatableFileStoreIterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、ディスク上のコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)