# mulesoft Microsoft Dynamics 365 For Finance and Operations Connector (microsoft-365-ops-connector) - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 2.3 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-ops-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用コネクタ (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`dynamics finance`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector で使用するように設定できます。 - `HTTP Listener` 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - `Scheduler`\+ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP リスナーを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じて TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が特定のサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365 for Operations\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象 Microsoft Dynamics 365 システムにアクセスするための認証ログイン情報を提供する必要があります。Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector では、OAuth 2.0 認証がサポートされています。 Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、OAuth 2 を設定するために必要な値を入力します。
項目 説明

Resource (リソース)

OAuth エンドポイント URL。

Consumer Key (コンシューマーキー)

アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、このシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。クライアントシークレットは、アプリケーションと Azure サーバーのみに公開されている数値であり、これによりアプリケーションにアクセスできます。

Authorization URL (認証 URL)

テナント固有の OAuth2.0 エンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Access token URL (アクセストークン URL)

アクセストークンを要求するためのテナント固有のエンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Listener config (リスナー設定)

Anypoint Studio のフローで作成された HTTP リスナーインスタンスの名前。

Callback path (コールバックパス)

アプリケーションの URL で、アプリケーションが認証応答の送受信に使用できる (エンドポイントの具体的な取得方法については、上記のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Authorize path (認証パス)

OAuth メカニズムをトリガーする URL。

External callback URL (外部コールバック URL)

コールバック URL に直接アクセスできない場合 (例: プロキシを使用する場合) にのみ必須。​http://localhost:8081/callback​ のような形式です。

![microsoft 365 ops as oauth2](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/_images/microsoft-365-ops-as-oauth2.png) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-ops-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-ops-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`dynamics finance`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector で使用するように設定できます。 - `HTTP Listener` 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - `Scheduler`\+ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP リスナーを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じて TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が特定のサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365 for Operations\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象 Microsoft Dynamics 365 システムにアクセスするための認証ログイン情報を提供する必要があります。Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector では、OAuth 2.0 認証がサポートされています。 Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [**OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報)**](#oauth-client-credentials) - [**OAuth 2.0**](#oauth-2.0) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#oauth-client-credentials)OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報) **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブに次の必須情報を入力して、​**\[OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報)\]**​ 認証を設定します。
項目 説明

Resource (リソース)

Web API のアプリケーション ID URI

Client Id (クライアント ID)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID

Client Secret (クライアントシークレット)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット

### [](#oauth-2.0)OAuth 2.0 **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、​**\[OAuth 2.0\]**​ 認証を設定します。
項目 説明

Resource (リソース)

OAuth エンドポイント URL。

Consumer Key (コンシューマーキー)

アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないためネイティブアプリケーションで使用しないでください。クライアントシークレットは Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。クライアントシークレットは、アプリケーションと Azure サーバーのみに公開されている数値であり、これによりアプリケーションにアクセスできます。

Authorization URL (認証 URL)

テナント固有の OAuth2.0 エンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Access token URL (アクセストークン URL)

アクセストークンを要求するためのテナント固有のエンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Listener config (リスナー設定)

Anypoint Studio のフローで作成された HTTP リスナーインスタンスの名前。

Callback path (コールバックパス)

アプリケーションが認証応答の送受信に使用できる URL。

Authorize path (認証パス)

OAuth メカニズムをトリガーする URL。

External callback URL (外部コールバック URL)

コールバック URL に直接アクセスできない場合 (例: プロキシを使用する場合) にのみ必須。コールバックパスでは、​http://localhost:8081/callback​ の形式を使用します。

\+ image::microsoft-365-ops-as-oauth2.png\[Microsoft Dynamics for Finance and Operations Connector の OAuth 2.0 設定項目\] ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-ops-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-ops-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用コネクタ (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`dynamics finance`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector で使用するように設定できます。 - `HTTP Listener` 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - `Scheduler`\+ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、HTTP リスナーを設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じて TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が特定のサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Dynamics 365 for Operations\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象 Microsoft Dynamics 365 システムにアクセスするための認証ログイン情報を提供する必要があります。Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector では、OAuth 2.0 認証がサポートされています。 Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、設定する認証方式を選択します。 - [**OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報)**](#oauth-client-credentials) - [**OAuth 2.0**](#oauth-2.0) ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#oauth-client-credentials)OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報) **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブに次の必須情報を入力して、​**\[OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報)\]**​ 認証を設定します。
項目 説明

Resource (リソース)

Web API のアプリケーション ID URI

Client Id (クライアント ID)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID

Client Secret (クライアントシークレット)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット

### [](#oauth-2.0)OAuth 2.0 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-365-finance-operations-connector-studio.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] **\[Global Element Properties (グローバル要素のプロパティ)\]**​ 画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで次の情報を入力し、​**\[OAuth 2.0\]**​ 認証を設定します。
項目 説明

Resource (リソース)

OAuth エンドポイント URL。

Consumer Key (コンシューマーキー)

アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないためネイティブアプリケーションで使用しないでください。クライアントシークレットは Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。クライアントシークレットは、アプリケーションと Azure サーバーのみに公開されている数値であり、これによりアプリケーションにアクセスできます。

Authorization URL (認証 URL)

テナント固有の OAuth2.0 エンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Access token URL (アクセストークン URL)

アクセストークンを要求するためのテナント固有のエンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Listener config (リスナー設定)

Anypoint Studio のフローで作成された HTTP リスナーインスタンスの名前。

Callback path (コールバックパス)

アプリケーションが認証応答の送受信に使用できる URL。

Authorize path (認証パス)

OAuth メカニズムをトリガーする URL。

External callback URL (外部コールバック URL)

コールバック URL に直接アクセスできない場合 (例: プロキシを使用する場合) にのみ必須。コールバックパスでは、​http://localhost:8081/callback​ の形式を使用します。

\+ image::microsoft-365-ops-as-oauth2.png\["Microsoft Dynamics for Finance and Operations Connector の OAuth 2.0 設定項目"\] ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-ops-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 2.3 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。このコネクタは、Anypoint Studio を使用して設定することできます。このコネクタでは、OAuth 2、またはユーザー名とパスワードを使用した OAuth 2 の接続種別が可能です。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素 - グローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、Azure Active Directory で管理される Microsoft Dynamics 365 インスタンス (オンラインまたはオンプレミス) へのアクセス権が必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース このコネクタにより、次の操作を実行できるようになります。 - Microsoft Dynamics 365 for Operations サーバーへのアクセスの認証または認証の取り消しを行う - Microsoft Dynamics 365 for Operations サーバーに定期的なジョブを作成する - 複数のエントリを取得する (DataSense クエリ言語を使用した取得を含む) - 操作を実行する ユースケースについては、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 ## [](#接続種別)接続種別 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector では、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任する OAuth 2.0 接続種別を使用します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-ops-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 2.3 - XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-365-for-operations http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-365-for-operations/current/mule-microsoft-365-for-operations.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`dynamics finance`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 2.3 - 例 次の例は、​**Retrieve Multiple**​ 操作を使用して、データを受け入れ、結果を JSON 形式で出力する Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) の操作方法を示しています。 この例では、フローで次の操作を使用します。 1. **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 2. **Microsoft Dynamics 365 for Operations Retrieve multiple**​ 接続し、顧客のエンティティをすべて取得するクエリを実行します。 3. **Transform Message**​ **Retrieve Multiple**​ 操作の結果を JSON 形式で出力します。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Microsoft Dynamics 365 for Operations ユースケースのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/2.3/_images/microsoft-365-ops-studio-use-case.png) Figure 1. Microsoft Dynamics 365 for Operations ユースケースのフロー プロパティファイルを使用して、フローで使用する次の属性を定義します。 - `username="${operations.username}"` - `password="${operations.password}"` - `resource="${operations.resource}"` - `clientId="${operations.client_id}"` - `clientSecret="${operations.client_secret}"` - `tokenRequestEndpoint="${operations.request_endpoint}"` 次の XML コードを Anypoint Studio に貼り付けて、フローを試してください。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.0 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素 - グローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、Azure Active Directory で管理される Microsoft Dynamics 365 インスタンス (オンラインまたはオンプレミス) へのアクセス権が必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース このコネクタにより、次の操作を実行できるようになります。 - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations サーバーへのアクセスの認証または認証の取り消しを行う - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations サーバーに定期的なジョブを作成する - 複数のエントリを取得する (DataSense クエリ言語を使用した取得を含む) - 操作を実行する ユースケースについては、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 ## [](#認証種別)認証種別 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector では、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任する OAuth 2.0 認証接続種別を使用します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-ops-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.0 - XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-365-for-operations http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-365-for-operations/current/mule-microsoft-365-for-operations.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`dynamics finance`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.0 - 例 次の例は、​**Retrieve Multiple**​ 操作を使用して、データを受け入れ、結果を JSON 形式で出力する Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector) の操作方法を示しています。 この例では、フローで次の操作を使用します。 1. **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 2. **Microsoft Dynamics 365 for Operations Retrieve multiple**​ 接続し、顧客のエンティティをすべて取得するクエリを実行します。 3. **Transform Message**​ **Retrieve Multiple**​ 操作の結果を JSON 形式で出力します。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Microsoft Dynamics 365 for Operations ユースケースのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/3.0/_images/microsoft-365-ops-studio-use-case.png) Figure 1. Microsoft Dynamics 365 for Operations ユースケースのフロー プロパティファイルを使用して、フローで使用する次の属性を定義します。 - `username="${operations.username}"` - `password="${operations.password}"` - `resource="${operations.resource}"` - `clientId="${operations.client_id}"` - `clientSecret="${operations.client_secret}"` - `tokenRequestEndpoint="${operations.request_endpoint}"` 次の XML コードを Anypoint Studio に貼り付けて、フローを試してください。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素 - グローバル要素 - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、Azure Active Directory で管理される Microsoft Dynamics 365 インスタンス (オンラインまたはオンプレミス) へのアクセス権が必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース このコネクタにより、次の操作を実行できるようになります。 - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations サーバーへのアクセスの認証または認証の取り消しを行う - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations サーバーに定期的なジョブを作成する - 複数のエントリを取得する (DataSense クエリ言語を使用した取得を含む) - 操作を実行する ユースケースについては、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​には、コネクタのユースケースの例が用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 ## [](#認証種別)認証種別 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector では、ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任する OAuth 2.0 認証接続種別を使用します。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-ops-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1 - XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-365-for-operations http://www.mulesoft.org/schema/mule/microsoft-365-for-operations/current/mule-microsoft-365-for-operations.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Apache Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを POM ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`dynamics finance`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1 - 例 次の例は、​**Retrieve Multiple**​ 操作を使用して、データを受け入れ、結果を JSON 形式で出力する Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector) の操作方法を示しています。 この例では、フローで次の操作を使用します。 1. **HTTP Listener**​ HTTP 要求からデータを受け取ります。 2. **Microsoft Dynamics 365 for Operations Retrieve multiple**​ 接続し、顧客のエンティティをすべて取得するクエリを実行します。 3. **Transform Message**​ **Retrieve Multiple**​ 操作の結果を JSON 形式で出力します。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Microsoft Dynamics 365 for Operations ユースケースのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/latest/_images/microsoft-365-ops-studio-use-case.png) Figure 1. Microsoft Dynamics 365 for Operations ユースケースのフロー プロパティファイルを使用して、フローで使用する次の属性を定義します。 - `username="${operations.username}"` - `password="${operations.password}"` - `resource="${operations.resource}"` - `clientId="${operations.client_id}"` - `clientSecret="${operations.client_secret}"` - `tokenRequestEndpoint="${operations.request_endpoint}"` 次の XML コードを Anypoint Studio に貼り付けて、フローを試してください。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1 追加設定情報 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1.7 以降では、エンティティを作成するときにカスタムロジックを使用して複合型のプロパティを設定できます。 ## [](#カスタムロジックを使用した複合型の設定)カスタムロジックを使用した複合型の設定 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1.6 以前で、次のペイロードを ​**Create**​ 操作で使用するとします。 ```json %dw 2.0 output application/java --- { "Name": "GENERIC-CUSTOMER-NAME", "CustomerAccount": "CUSTOMER-ACCOUNT", "SalesCurrencyCode": "EUR", "CustomerGroupId": "GROUP-ID", "IsServiceDeliveryAddressBased": "No" } ``` `IsServiceDeliveryAddressBased`​ は、Microsoft データモデルでは列挙型である ​`Microsoft.Dynamics.DataEntities.NoYes`​ 型のプロパティです。このペイロードを ​**Create**​ 操作で使用すると、​`IsServiceDeliveryAddressBased`​ の値が列挙型ではなく文字列の ​`No`​ であるため例外が返されます。 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1.7 以降では、新しく追加されたカスタムロジックを使用してプロパティを適切に設定し、例外を回避します。 ```json %dw 2.0 output application/java --- { "Name": "GENERIC-CUSTOMER-NAME", "CustomerAccount": "CUSTOMER-ACCOUNT", "SalesCurrencyCode": "EUR", "CustomerGroupId": "GROUP-ID", "IsServiceDeliveryAddressBased": { "muleAdditions": { "kind": "enum", "type": "Microsoft.Dynamics.DataEntities.NoYes" }, "value" : "No" } } ``` `IsServiceDeliveryAddressBased`​ の値は、次の項目を含むオブジェクト型である必要があります。 - `muleAdditions` - `kind` 複合オブジェクトの種類を示すキー。サポートされる値は ​`enum`​ のみです。 - `type` Microsoft データモデルの型を示すキー。サポートされる値は、Microsoft データモデルの任意の列挙型です。 列挙型を見つける手順は、次のとおりです。 - Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector 3.1.7 以降では、改善されたメタデータにデータ型の完全な名前が表示されるようになりました。 ![データ型の完全な名前を表示しているメタデータのリスト](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/latest/_images/enum.png) - `https://{tenant}.com/data/$metadata`​ で GET 要求を実行します。結果の XML ファイルにはデータモデル全体が含まれます。 - `value` 列挙値を文字列として含むキー。 ## [](#次のステップ)次のステップ コネクタの設定が完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/microsoft-365-ops-connector/latest/microsoft-365-finance-operations-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector 2.0 Microsoft Dynamics 365 for Operations 用 Anypoint Connector を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。このコネクタは、Anypoint Studio を使用して設定することできます。このコネクタでは、OAuth 2、またはユーザー名とパスワードを使用した OAuth 2 の接続種別が可能です。 このコネクタにより、次の操作を実行できるようになります。 - Microsoft Dynamics 365 for Operations サーバーへのアクセスの認証または認証の取り消しを行う - Microsoft Dynamics 365 for Operations サーバーに定期的なジョブを作成する - 複数のエントリを取得する (DataSense クエリ言語を使用した取得を含む) - 操作を実行する リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-365-ops-connector-release-notes-mule-4)​ Exchange: [Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector/) ## [](#始める前に)始める前に - ソフトウェアの要件および互換性に関する情報は、​[「Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector リリースノート」](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/anypoint-connector-release-notes)​を参照してください。 - Microsoft Dynamics 365 for Operations および Anypoint Platform (Mule Runtime Engine、Anypoint Studio、Mule フローの要素、グローバル要素を含む) に精通していること。 - 対象リソースへの接続をテストするには、ログイン情報が必要です。 - Apache Maven でこのコネクタを使用するには、 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector/)​ のこのコネクタの ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ で ​`pom.xml`​ ファイルの連動関係情報を確認してください。 - Azure Active Directory で管理される Microsoft Dynamics 365 インスタンス (オンラインまたはオンプレミス) へのアクセス権が必要です。 ## [](#pom-ファイル情報)POM ファイル情報 ```xml com.mulesoft.connectors mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#anypoint-studio-7-での接続)Anypoint Studio 7 での接続 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. プロジェクトにコネクタを追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「Operations」を検索します。 5. **\[Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector\]**​ を選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「Operations」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector\]**​ をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ### [](#studio-で設定する)Studio で設定する コネクタを Studio キャンバスにドラッグします。 次のグローバル要素を作成します。 - [\[Configure OAuth 2\]](<#Configure OAuth 2>) - [\[Configure OAuth 2 Username Password\]](<#Configure OAuth 2 Username Password>) #### [](#oauth-2-の設定)OAuth 2 の設定
項目 説明

Resource (リソース)

OAuth エンドポイント URL。

Consumer Key (コンシューマーキー)

アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、このシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。クライアントシークレットは、アプリケーションと Azure サーバーのみに公開されている数値であり、これによりアプリケーションにアクセスできます。

Authorization URL (認証 URL)

テナント固有の OAuth2.0 エンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Access token URL (アクセストークン URL)

アクセストークンを要求するためのテナント固有のエンドポイント。​https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token​ の形式です (エンドポイントの具体的な情報の取得方法については、以前のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Listener config (リスナー設定)

Anypoint Studio のフローで作成された HTTP リスナーインスタンスの名前。

Callback path (コールバックパス)

アプリケーションの URL で、アプリケーションが認証応答の送受信に使用できる (エンドポイントの具体的な取得方法については、上記のリンク先に記載されている手順に従ってください)。

Authorize path (認証パス)

OAuth メカニズムをトリガーする URL。

External callback URL (外部コールバック URL)

コールバック URL に直接アクセスできない場合 (例: プロキシを使用する場合) にのみ必須。​http://localhost:8081/callback​ のような形式です。

![microsoft 365 ops as oauth2](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/2.0/_images/microsoft-365-ops-as-oauth2.png) #### [](#oauth-2-ユーザー名パスワードの設定)OAuth 2 ユーザー名/パスワードの設定
項目 説明

Username (ユーザー名)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

Password (パスワード)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

リソース

Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。バージョンを指定しない、ルート URI である必要があります (例: https://YOUR_ORG.operations.dynamics.com/​)。

Client ID (クライアント ID)

アプリケーションを Azure Active Directory に登録したときに割り当てられた ID。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。[Active Directory] をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから [Configure (設定)] をクリックします。

Client Secret (クライアントシークレット)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したシークレット。クライアントシークレットは信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、このシークレットをネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (クライアントシークレットをサーバー側で安全に保存できます)。この ID は Azure Portal (portal.azure.com) で確認できます。クライアントシークレットは、アプリケーションと Azure サーバーのみに公開されている数値であり、これによりアプリケーションにアクセスできます。

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

アクセストークンを取得するためにコールされるトークンエンドポイント。例: https://login.windows.net/TENANT_ID/oauth2/token​。この場合の TENANT_ID は Azure Active Directory ID です。

![microsoft 365 ops as oauth username pass](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/2.0/_images/microsoft-365-ops-as-oauth-username-pass.png) ## [](#ユースケース-データを受け入れて-json-に出力する)ユースケース: データを受け入れて JSON に出力する このユースケースでは、​**Retrieve Multiple**​ 操作を使用して Microsoft Dynamics 365 for Operations の機能を操作できます。 1. Listener (HTTP) (リスナー (HTTP)) - HTTP 要求のデータを受け入れる。 2. Dynamics AX for Operations - 接続し、顧客のエンティティをすべて取得するクエリを実行する。 3. Transform message (メッセージの変換) - ​**Retrieve Multiple**​ 操作の結果を JSON 形式で出力する。 ![microsoft 365 ops studio use case](/mulesoft/current/ja-jp/microsoft-365-ops-connector/2.0/_images/microsoft-365-ops-studio-use-case.png) プロパティファイルを使用して、フローで使用する次の属性を定義します。 - `username="${operations.username}"` - `password="${operations.password}"` - `resource="${operations.resource}"` - `clientId="${operations.client_id}"` - `clientSecret="${operations.client_secret}"` - `tokenRequestEndpoint="${operations.request_endpoint}"` 次の XML コードを Anypoint Studio に貼り付けて、フローを試してください。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [OAuth 2.0 コード付与フローを使用して Azure Active Directory Web アプリケーションへアクセスを認証する](https://docs.microsoft.com/en-us/azure/active-directory/develop/active-directory-protocols-oauth-code) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 For Operations Connector 2.0 リファレンス 互換性: - Microsoft Dynamics 365 For Operations: 1611 - Mule Runtime: 4.0.0 以降 - Anypoint Studio: 7.0.0 以降 リリースノート: [Microsoft Dynamics 365 For Operations Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/microsoft-365-ops-connector-release-notes-mule-4) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#dynamics-365-for-operations)Microsoft Dynamics 365 For Operations #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#dynamics-365-for-operations_oauth2)OAuth2 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Scope (スコープ)

String (文字列)

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

OAuth エンドポイント URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

クエリ

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​Host​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerKey。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth consumerSecret。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの accessToken エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトのアノテーションの範囲になります。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要がある resourceOwnerId。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

accessToken が受信された直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントをキャッチするリスナーの作成に使用する <http:listener-config /> への参照。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスする必要がある場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

##### [](#dynamics-365-for-operations_oauth2-user-password)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) (非推奨) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID の URI (セキュアなリソース)。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。client_secrets は信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (client_secret をサーバー側で安全に保存できます)。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

## [](#操作)操作 - [Execute 操作](#executeOperation) - [Import Data Recurring Job](#importDataRecurringJob) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) ### [](#executeOperation)Execute 操作 `` `https://host_uri/api/Services/service_group_name/service_group_service_name/operation_name`​ 形式の URL に対する要求を実行します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

パラメーター

Object (オブジェクト)

実行する操作のパラメーター。

#[payload]

Service Group (サービスグループ)

String (文字列)

サービスグループ名 (第 1 レベルのメタデータキー)。

x

Service Name (サービス名)

String (文字列)

サービス名 (第 2 レベルのメタデータキー)。

x

Operation (操作)

String (文字列)

操作名 (第 3 レベルのメタデータキー)。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#importDataRecurringJob)Import Data Recurring Job `` 定期的なデータジョブへのデータ送信を容易にします。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri Path (URI パス)

String (文字列)

URI (​:/api/connector/enqueue/​ など) をインポートします。

api/connector/enqueue/

Activity Id (活動 ID)

String (文字列)

活動 ID。

x

Entity Name (エンティティ名)

String (文字列)

エンティティ名。

x

File input (ファイル入力)

Binary (バイナリ)

送信されるデータ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

String (文字列)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL で複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する URL。URL は ODATA 形式です。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

DataSense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で URL に変換されます。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスを再度実行しない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

#### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) ## [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の量が必要な場合、コンテンツはディスク上にバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 For Operations Connector 2.3 リファレンス Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#dynamics-365-for-operations)Microsoft Dynamics 365 For Operations #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#接続種別)接続種別 ### [](#dynamics-365-for-operations_oauth2)OAuth 2.0 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Scope (スコープ)

String (文字列)

OpenID Connect スコープ。

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

OAuth エンドポイント URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

認証エンドポイントから返すパラメーターを認証サーバーに通知します。

クエリ

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Time unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)] および [Read Timeout (読み取りタイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位。

MILLISECONDS (ミリ秒)

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。​Host​ を設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

各コンポーネントが他を参照しない場合に使用する必要があるリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのリスナーの作成に使用する <http:listener-config /> への参照。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でアクセスできる場合、このパラメーターを使用して OAuth プロバイダーに、コールバックへのアクセスに使用すべき URL を指示します。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

##### [](#dynamics-365-for-operations_oauth2-user-password)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) (非推奨) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード。

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID の URI (セキュアなリソース)。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。​[Active Directory]​ をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから ​[Configure (設定)]​ をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。client_secrets は信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (client_secret をサーバー側で安全に保存できます)。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティを設定しない場合、プロキシは使用されません。設定した場合、プロキシは使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

## [](#操作)操作 - [Execute 操作](#executeOperation) - [Import Data Recurring Job](#importDataRecurringJob) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) ### [](#executeOperation)Execute 操作 `` `https://host_uri/api/Services/service_group_name/service_group_service_name/operation_name`​ 形式の URL に対する要求を実行します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

パラメーター

Object (オブジェクト)

実行する操作のパラメーター。

#[payload]

Service Group (サービスグループ)

String (文字列)

サービスグループ名 (第 1 レベルのメタデータキー)。

x

Service Name (サービス名)

String (文字列)

サービス名 (第 2 レベルのメタデータキー)。

x

Operation (操作)

String (文字列)

操作名 (第 3 レベルのメタデータキー)。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#importDataRecurringJob)Import Data Recurring Job `` 定期的なデータジョブへのデータ送信を容易にします。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri Path (URI パス)

String (文字列)

URI (​:/api/connector/enqueue/​ など) をインポートします。

api/connector/enqueue/

Activity Id (活動 ID)

String (文字列)

活動 ID。

x

Entity Name (エンティティ名)

String (文字列)

エンティティ名。

x

File input (ファイル入力)

Binary (バイナリ)

送信するデータ。

#[payload]

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

String (文字列)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL で複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する URL (ODATA 形式)。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

DataSense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で URL に変換されます。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:UNKNOWN ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

#### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations](#dynamics-365-for-operations) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するトラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を指定します。指定しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

true​ の場合、CRL、OCSP の順に試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量を指定します。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の数が必要な場合、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 For Operations Connector 3.0 リファレンス Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#dynamics-365-for-operations)Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Name (名前)

String (文字列)

この要素の ID。他のコンポーネントはこの ID でこの要素を参照します。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#接続種別)接続種別 ### [](#Dynamics365ForOperations_OauthClientCredentials)OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報) #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID URI。

x

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Read Timeout (読み取りタイムアウト)]​ パラメーターで使用する時間単位。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシを使用する場合はプロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート番号。​[Host (ホスト)]​ 値が指定されている場合、このプロパティは必須であり、負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシを使用する場合、これはプロキシに対する認証に使用するユーザー名になります。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。

x

Token Url (トークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

### [](#Dynamics365ForOperations_Oauth2)OAuth 2.0 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Scope (スコープ)

String (文字列)

OpenID Connect スコープ。

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

OAuth エンドポイント URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

認証エンドポイントから返すパラメーターを認証サーバーに通知します。

クエリ

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ および ​[Read Timeout (読み取りタイムアウト)]​ パラメーターで使用する時間単位。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシを使用する場合はプロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート番号。​[Host (ホスト)]​ 値が指定されている場合、このプロパティは必須であり、負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する Oauth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

参照が他に提供されていない場合に各コンポーネントで使用するリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのリスナーの作成に使用する ​<http:listener-config />​ への参照。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でコールバックエンドポイントにアクセスできる場合、このパラメーターを使用して、OAuth プロバイダーがコールバックへのアクセスに使用する必要のある URL を指定します。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

##### [](#Dynamics365ForOperations_Oauth2UserPassword)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) (非推奨) ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合は、プロキシが使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。[Active Directory] をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから [Configure (設定)] をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。client_secrets は信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (client_secret をサーバー側で安全に保存できます)。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

認証要求が送信される必要があるエンドポイント。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout Time unit (接続タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection (接続)] パラメーターで使用する時間単位

SECONDS

## [](#操作のリスト)操作のリスト - [Execute 操作](#executeOperation) - [Import Data Recurring Job](#importDataRecurringJob) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) ### [](#executeOperation)Execute 操作 `` `https://host_uri/api/Services/service_group_name/service_group_service_name/operation_name`​ 形式の URL に対する要求を実行します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

パラメーター

Object (オブジェクト)

実行する操作のパラメーター。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Service Group (サービスグループ)

String (文字列)

サービスグループ名 (第 1 レベルのメタデータキー)。

x

Service Name (サービス名)

String (文字列)

サービス名 (第 2 レベルのメタデータキー)。

x

Operation (操作)

String (文字列)

操作名 (第 3 レベルのメタデータキー)。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#importDataRecurringJob)Import Data Recurring Job `` 定期的なデータジョブへのデータ送信を容易にします。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri Path (URI パス)

String (文字列)

URI (​:/api/connector/enqueue/​ など) をインポートします。

api/connector/enqueue/

Activity Id (活動 ID)

String (文字列)

活動 ID。

x

Entity Name (エンティティ名)

String (文字列)

エンティティ名。

x

File input (ファイル入力)

Binary (バイナリ)

送信するデータ。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

String (文字列)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL で複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する URL (ODATA 形式)。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

DataSense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で URL に変換されます。

#[payload]

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#dynamics-365-for-operations) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

#### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#dynamics-365-for-operations) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するトラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を指定します。指定しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

true​ の場合、CRL、OCSP の順に試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量を指定します。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の数が必要な場合、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics 365 For Operations Connector 3.1 リファレンス Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Operations Connector) を使用すると、Microsoft Dynamics 365 for Operations Web API とのインテグレーションが可能になります。 ## [](#Dynamics365ForOperations)Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定 ### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Name (名前)

String (文字列)

この要素の ID。他のコンポーネントはこの ID でこの要素を参照します。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

## [](#接続種別)接続種別 ### [](#Dynamics365ForOperations_OauthClientCredentials)OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報) #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID URI。

x

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Read Timeout (読み取りタイムアウト)]​ パラメーターで使用する時間単位。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシを使用する場合はプロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート番号。​[Host (ホスト)]​ 値が指定されている場合、このプロパティは必須であり、負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシを使用する場合、これはプロキシに対する認証に使用するユーザー名になります。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアント ID。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth クライアントシークレット。

x

Token Url (トークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのトークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/v2.0/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

### [](#Dynamics365ForOperations_Oauth2)OAuth 2.0 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/microsoft-365-ops-connector-reference.adoc - include::connectors::partial$oauth2-description.adoc\[\] #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Scope (スコープ)

String (文字列)

OpenID Connect スコープ。

openid

Resource (リソース)

String (文字列)

OAuth エンドポイント URL。

x

Response Type (応答種別)

String (文字列)

認証エンドポイントから返すパラメーターを認証サーバーに通知します。

クエリ

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は ​0​ (無限) です。

0

Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ および ​[Read Timeout (読み取りタイムアウト)]​ パラメーターで使用する時間単位。

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシを使用する場合はプロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合、プロキシは使用されません。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート番号。​[Host (ホスト)]​ 値が指定されている場合、このプロパティは必須であり、負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されません。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Consumer Key (コンシューマーキー)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーキー。

x

Consumer Secret (コンシューマーシークレット)

String (文字列)

サービスプロバイダーに登録されている OAuth コンシューマーシークレット。

x

Authorization Url (認証 URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーの認証エンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/authorize

Access Token Url (アクセストークン URL)

String (文字列)

サービスプロバイダーのアクセストークンエンドポイント URL。

https://login.microsoftonline.com/{tenant}/oauth2/token

Scopes (スコープ)

String (文字列)

OAuth ダンス時に要求する OAuth スコープ。指定しない場合、デフォルトではアノテーションで指定されたスコープになります。

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

参照が他に提供されていない場合に各コンポーネントで使用するリソースオーナー ID。

Before (前)

String (文字列)

OAuth ダンスを開始する前に実行するフローの名前。

After (後)

String (文字列)

アクセストークンが受信された直後に実行するフローの名前。

リスナー設定

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのリスナーの作成に使用する ​<http:listener-config />​ への参照。

x

Callback Path (コールバックパス)

String (文字列)

アクセストークンコールバックエンドポイントのパス。

x

Authorize Path (認証パス)

String (文字列)

OAuth ダンスをトリガーするローカル HTTP エンドポイントのパス。

x

External Callback Url (外部コールバック URL)

String (文字列)

コールバックエンドポイントがプロキシの背後にあるか、直接 URL 以外でコールバックエンドポイントにアクセスできる場合、このパラメーターを使用して、OAuth プロバイダーがコールバックへのアクセスに使用する必要のある URL を指定します。

Object Store (オブジェクトストア)

String (文字列)

各リソースオーナー ID のデータの保存に使用するオブジェクトストアへの参照。指定されていない場合、Mule が自動的にデフォルトのオブジェクトストアをプロビジョニングします。

##### [](#Dynamics365ForOperations_Oauth2UserPassword)OAuth Username Password (OAuth ユーザー名/パスワード) (非推奨) ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

TLS configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで応答を待機する時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Read Timeout Time unit (読み取りタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Read Timeout (読み取りタイムアウト)] パラメーターで使用する時間単位

SECONDS

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシのホスト名。このプロパティが設定されていない場合は、プロキシが使用されません。それ以外の場合は、プロキシが使用されますが、プロキシホストを指定する必要があります。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシのポート。ホストを設定する場合、このプロパティを設定する必要があり、このプロパティを負数にすることはできません。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するユーザー名。このプロパティを設定しない場合、プロキシに対して認証が使用されなくなります。それ以外の場合は、この値を指定する必要があります。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対する認証に使用するパスワード。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

セッションの初期化に使用するユーザー名

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ユーザーの認証に使用するパスワード

x

Resource (リソース)

String (文字列)

Web API のアプリケーション ID URI (セキュアなリソース)。

x

Client Id (クライアント ID)

String (文字列)

アプリケーションを Azure AD に登録したときに割り当てられたアプリケーション ID。この ID は Azure Portal で確認できます。[Active Directory] をクリックして、ディレクトリをクリックし、アプリケーションを選択してから [Configure (設定)] をクリックします。

x

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

アプリケーション登録ポータルでアプリケーション用に作成したアプリケーションシークレット。client_secrets は信頼のおける方法でデバイスに保存できないため、ネイティブアプリケーションで使用しないでください。この情報は Web アプリケーションと Web API で必要です (client_secret をサーバー側で安全に保存できます)。

x

Token Request Endpoint (トークン要求エンドポイント)

String (文字列)

認証要求が送信される必要があるエンドポイント。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コンシューマーがタイムアウトするまで接続の確立を試みる時間 (ミリ秒) を指定します。デフォルト値は 0 (無限) です。

0

Connection Timeout Time unit (接続タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection (接続)] パラメーターで使用する時間単位

SECONDS

## [](#関連操作)関連操作 - [Acknowledge Export From Recurring Job](#AcknowledgeExportFromRecurringJob) - [Create](#Create) - [Dequeue Recurring Job](#DequeueRecurringJob) - [Execute 操作](#executeOperation) - [Export Data From Recurring Job](#ExportDataFromRecurringJob) - [Import Data Recurring Job](#importDataRecurringJob) - [Retrieve Multiple](#retrieveMultiple) - [Retrieve Multiple By Query](#retrieveMultipleByQuery) - [Unauthorize](#unauthorize) ### [](#AcknowledgeExportFromRecurringJob)Acknowledge Export From Recurring Job `` [このリンク](https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/fin-ops-core/dev-itpro/data-entities/recurring-integrations)​で説明しているように、定期的なジョブからダウンロードされたデータパッケージの肯定応答アクションを実行します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Dequeue Recurring Job Response (Dequeue Recurring Job の応答)

Any (任意)

Dequeue Recurring Job 操作の応答がある必須の JSON テキストが含まれる InputStream。

#[payload]

Activity Id (活動 ID)

String (文字列)

活動 ID。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#Create)Create `` 新しいエンティティを作成します。エンティティの作成については [このリンク](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg328090.aspx)​を、作成時のエンティティの関連付けについては [このリンク](https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt607875.aspx#Anchor_4)​を参照してください。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Logical Name (論理名)

String (文字列)

エンティティの論理名。常にスキーマ名を小文字にしたものです。

x

Attributes (属性)

Object (オブジェクト)

マップとして作成されるエンティティの属性。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • RepeatableInMemoryStream

  • RepeatableFileStoreStream

  • non-repeatable-stream

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Binary (バイナリ)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-2)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#DequeueRecurringJob)Dequeue Recurring Job `` [このリンク](https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/fin-ops-core/dev-itpro/data-entities/recurring-integrations)​で説明しているように、指定された活動のでキューアクションを実行します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Activity Id (活動 ID)

String (文字列)

活動 ID。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • RepeatableInMemoryStream

  • RepeatableFileStoreStream

  • non-repeatable-stream

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

Type (型)

Any (任意)

Attributes Type (属性型)

Binary (バイナリ)

#### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-3)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#executeOperation)Execute 操作 `` `https://host_uri/api/Services/service_group_name/service_group_service_name/operation_name`​ 形式の URL に対する要求を実行します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

パラメーター

Object (オブジェクト)

実行する操作のパラメーター。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Service Group (サービスグループ)

String (文字列)

サービスグループ名 (第 1 レベルのメタデータキー)。

x

Service Name (サービス名)

String (文字列)

サービス名 (第 2 レベルのメタデータキー)。

x

Operation (操作)

String (文字列)

操作名 (第 3 レベルのメタデータキー)。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Object (オブジェクト)

#### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-4)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#ExportDataFromRecurringJob)Export Data From Recurring Job `` [このリンク](https://docs.microsoft.com/en-us/dynamics365/fin-ops-core/dev-itpro/data-entities/recurring-integrations)​で説明しているように、データプロジェクトで定義されているすべてのデータエンティティが含まれるデータパッケージを返します。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Download URL (ダウンロード URL)

String (文字列)

ダウンロードするデータパッケージの URL。Dequeue Recurring Job 操作の応答から抽出できます。

x

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • RepeatableInMemoryStream

  • RepeatableFileStoreStream

  • non-repeatable-stream

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Binary (バイナリ)

#### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-5)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#importDataRecurringJob)Import Data Recurring Job `` 定期的なデータジョブへのデータ送信を容易にします。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Uri Path (URI パス)

String (文字列)

URI (​:/api/connector/enqueue/​ など) をインポートします。

api/connector/enqueue/

Activity Id (活動 ID)

String (文字列)

活動 ID。

x

Entity Name (エンティティ名)

String (文字列)

エンティティ名。

x

File input (ファイル入力)

Binary (バイナリ)

送信するデータ。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

型

String (文字列)

#### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-6)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:RETRY\_EXHAUSTED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#retrieveMultiple)Retrieve Multiple `` URL で複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Data Query URL (データクエリ URI)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する URL (ODATA 形式)。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-6)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-7)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#retrieveMultipleByQuery)Retrieve Multiple By Query `` DSQL クエリで複数のエンティティを取得します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

DataSense Query (DataSense クエリ)

String (文字列)

エンティティの取得に使用する DSQL クエリ。クエリは内部で URL に変換されます。

#[payload]

Expand (拡張)

String (文字列)

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-7)出力

型

Array of Object (オブジェクトの配列)

#### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) #### [](#スロー-8)スロー - DYNAMICS365FOROPERATIONS:CONNECTIVITY - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CONNECTION - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_CREDENTIALS - DYNAMICS365FOROPERATIONS:INVALID\_INPUT - DYNAMICS365FOROPERATIONS:LOGIN\_FAILED - DYNAMICS365FOROPERATIONS:NOT\_FOUND - DYNAMICS365FOROPERATIONS:TIMEOUT ### [](#unauthorize)Unauthorize `` 特定のリソースオーナー ID のアクセストークン情報をすべて削除して、認証ダンスが繰り返されない限り、そのユーザー向けの操作を実行できないようにします。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Resource Owner Id (リソースオーナー ID)

String (文字列)

アクセスを無効にするリソースオーナーの ID。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

#### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [Microsoft Dynamics 365 For Operations 設定](#Dynamics365ForOperations) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するトラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するキーストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーが含まれている場合は、この属性によって使用するキーの別名を指定します。指定しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

true​ の場合、CRL、OCSP の順に試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever-繰り返し再接続)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 属性の時間単位。

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable In-Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために、最初にメモリ内に保持するインスタンスの数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量を指定します。値を 0 または負の値に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)

Number (数値)

メモリに保持するインスタンスの最大数。これ以上の数が必要な場合、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Microsoft Dynamics for Finance and Operations Connector のバージョン 3.0 へのアップグレードおよび移行 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector) バージョン 3.0 では、OAuth クライアントログイン情報認証がサポートされます。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

2.x.x

3.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 \[OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報)\] 接続認証種別が Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector バージョン 3.0 に追加されました。この認証方式を使用するには、Mule 4.2.1 以降を使用する必要があります。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、Mule 4.2.1 以降を使用していることを確認します。 ## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、対象のコネクタの Mule プロジェクトを開きます。 2. Anypoint Studio メニューで、​**\[Help (ヘルプ)\] > \[Check for Updates (更新の確認)\]**​ を選択します。 3. **Mule Server Runtime**​ の最新バージョンを選択し、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 4. **\[I accept the terms of the license agreement (私はライセンス契約の条件に同意します)\]**​ を選択して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 5. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 6. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`dynamics finance`​」と入力します。 7. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[Microsoft Dynamics 365 For Operations\]**​ を選択し、​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 8. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 9. **\[Yes (はい)\]**​ をクリックし、Studio を再起動します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 10. Studio の再起動後に、Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで連動関係のバージョンが 3.0.0 であることを確認します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ### [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 # Microsoft Dynamics for Finance and Operations Connector のバージョン 3.0 へのアップグレードおよび移行 Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations 用 Anypoint Connector (Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector) バージョン 3.0 では、OAuth クライアントログイン情報認証がサポートされます。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

2.x.x

3.x.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 \[OAuth Client Credentials (OAuth クライアントログイン情報)\] 接続認証種別が Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector バージョン 3.0 に追加されました。この認証方式を使用するには、Mule 4.2.1 以降を使用する必要があります。 ## [](#要件)要件 アップグレードを実行する前に、Mule 4.2.1 以降を使用していることを確認します。 ## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、復元する必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順でアップグレードを実行します。 1. Anypoint Studio で、対象のコネクタの Mule プロジェクトを開きます。 2. Anypoint Studio メニューで、​**\[Help (ヘルプ)\] > \[Check for Updates (更新の確認)\]**​ を選択します。 3. **Mule Server Runtime**​ の最新バージョンを選択し、​**\[Next (次へ)\]**​ をクリックします。 4. **\[I accept the terms of the license agreement (私はライセンス契約の条件に同意します)\]**​ を選択して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 5. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 6. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`dynamics finance`​」と入力します。 7. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[Microsoft Dynamics 365 For Operations\]**​ を選択し、​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 8. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 9. **\[Yes (はい)\]**​ をクリックし、Studio を再起動します。 Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 10. Studio の再起動後に、Mule プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルで連動関係のバージョンが 3.0.0 であることを確認します。 ### [](#アップグレードを確認する)アップグレードを確認する コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを確認します。 1. Studio の ​**\[Problems (問題)\]**​ または ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューでエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ### [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`mule-microsoft-dynamics365-for-operations-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。