# mulesoft Apache Kafka Connector (kafka-connector) - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.10 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/OAUTHBEARER

Client ID (クライアント ID)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

Client Secret (クライアントシークレット)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

コンシューマー SASL/TOKEN

Token ID (トークン ID)

トークンの ID

Token HMAC (トークン HMAC)

Token HMAC (トークン HMAC)

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/OAUTHBEARER

Client ID (クライアント ID)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

Client Secret (クライアントシークレット)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

プロデューサー SASL/TOKEN

Token ID (トークン ID)

トークンの ID

Token HMAC (トークン HMAC)

Token HMAC (トークン HMAC)

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - Type (種別) トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - Type (種別) キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![Kafka コンシューマー設定ウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.10/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![コンシューマー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

![コンシューマー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![プロデューサー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

Offset (オフセット)

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.3 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - 型 トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - 型 キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![kafka tls studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.3/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![kafka commit studio config general](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.3/_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

タイムアウトプロパティの時間単位。

![kafka consume studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.3/_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

キー

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![kafka publish studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.3/_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.4 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - 型 トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - 型 キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![kafka tls studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.4/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![kafka commit studio config general](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.4/_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

![kafka consume studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.4/_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

キー

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![kafka publish studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.4/_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.5 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - 型 トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - 型 キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![kafka tls studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.5/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![kafka commit studio config general](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.5/_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

タイムアウトプロパティの時間単位。

![kafka consume studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.5/_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

キー

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![kafka publish studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.5/_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.6 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - 型 トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - 型 キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![kafka tls studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![kafka commit studio config general](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

![kafka consume studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![kafka publish studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.7 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - 型 トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - 型 キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![kafka tls studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![kafka commit studio config general](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

![kafka consume studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![kafka publish studio config](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.8 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - 型 トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - 型 キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![Kafka コンシューマー設定ウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.8/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![コンシューマー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

![コンシューマー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![プロデューサー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Apache Kafka 4.9 の設定 Anypoint Studio で、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を Mule プロジェクトに追加し、Kafka クラスターへの接続を設定し、コネクタの入力元を設定します。 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目にコネクタの名前を入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、そのコネクタ名をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange ​**(X)**​ アイコンをクリックします。 3. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、​**\[All assets (すべてのアセット)\]**​ を選択して ​`Apache Kafka`​ を検索します。 5. コネクタを選択して ​**\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従って、コネクタを Mule プロジェクトに追加します。 ## [](#consumer-configuration-コンシューマー設定)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector から参照するコンシューマー設定のグローバル要素を作成できます。これにより、設定の詳細をフロー内の複数のローカル要素に適用できます。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。
接続種別 Field Name (項目名) 説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka コンシューマークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

コンシューマーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

グループ ID

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID

コンシューマー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kafka configuration file (krb5.conf) (Kafka 設定ファイル (krb5.conf))

Kerberos 設定情報を含むファイル

コンシューマー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

コンシューマー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#プロデューサー設定)プロデューサー設定 プロデューサー設定のグローバル要素を作成します。 1. Studio キャンバスで ​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ をクリックします。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Connector Configuration (コネクタ設定)\]**​ を展開します。 3. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で接続種別を選択します。 5. 次の項目の値を入力します。

接続種別

Field Name (項目名)

説明

すべての接続種別

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Kafka クラスターへの初期接続を確立する、ホストとポートのペアのリスト。この値を、Kafka プロデューサークライアントに提供する必要がある ​bootstrap.servers​ 値に設定します。

Bean reference (bean 参照)

プロデューサーが Kafka クラスターに接続するために使用できる URL

プロデューサー Kerberos

Principal (プリンシパル)

認証する Apache Kafka システムのエンティティ

Service name (サービス名)

Kafka Connector に関連付けられる Kerberos プリンシパル名。

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

Kerberos 設定情報を含むファイル

プロデューサー SASL/SCRAM

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

Encryption type (暗号化種別)

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム

プロデューサー SASL/PLAIN

Username (ユーザー名)

Kafka へのログインに使用するユーザー名

Password (パスワード)

Kafka へのログインに使用するパスワード

## [](#tls-を設定する)TLS を設定する アプリケーション用に TLS を有効にする手順は、次のとおりです。 1. **\[TLS\]**​ タブをクリックし、トラストストアとキーストアを設定します。 - **Trust Store Configuration (トラストストア設定)** - Path (パス) トラストストアファイルの場所。 - Password (パスワード) トラストストアファイルのパスワード。 - Type (型) トラストストアファイルのファイル形式。 - Algorithm (アルゴリズム) トラストストアが使用するアルゴリズム。 - Insecure (安全ではない) トラストストアを検証するかどうかを決定するブール値。​`true`​ に設定すると検証は行われません。デフォルト値は ​`false`​ です。 - **Key Store Configuration (キーストア設定)** - Type (型) キーストアファイルのファイル形式を指定します (省略可能)。デフォルト値は ​`JKS`​ です。 - Path (パス) キーストアファイルの場所。省略可能で、コネクタの双方向認証に使用できます。 - Alias (別名) キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名を示す属性。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。 - Key password (キーパスワード) キーマネージャーのパスワード。キーストア内の非公開キーのパスワードです。 - Password (パスワード) キーストアファイルのストアのパスワード。省略可能で、​**\[Key Store Location (キーストアの場所)\]**​ が設定されている場合にのみ必要です。 - Algorithm (アルゴリズム) キーストアで使用するアルゴリズム。 ![Kafka コンシューマー設定ウィンドウ](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.9/_images/kafka-tls-studio-config.png) ## [](#commit-操作の設定)Commit 操作の設定 1. **Commit**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Commit**​ 操作を設定します。

名前

型

説明

デフォルト値

必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するリスナーソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

![コンシューマー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-commit-studio-config-general.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、再接続戦略を設定します。 ## [](#consume-操作の設定)Consume 操作の設定 1. **Consume**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Consume**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

タイムアウトプロパティの時間単位。

![コンシューマー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-consume-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。評価の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#publish-操作の設定)Publish 操作の設定 1. **Publish**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Publish**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

![プロデューサー設定用の \[General (一般)\] タブの Kafka 設定パネル](_images/kafka-publish-studio-config.png) 3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#seek-操作の設定)Seek 操作の設定 1. **Seek**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。 2. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**Seek**​ 操作を設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek 操作の実行の基盤となるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットの変更の対象であるパーティション番号。

x

Offset (オフセット)

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

3. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、次の設定を定義します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Reconnection Strategy (再接続戦略)

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

## [](#入力元の設定)入力元の設定 **Message Consumer**​ 操作など、コネクタの入力元を設定します。
名前 説明

Configuration (設定)

使用する設定の名前。

Topic (トピック)

メッセージのコンシューム元のトピックの名前。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

Apache Kafka Connector の入力元として ​**Batch Message Listener**​ 操作を使用することもできます。
名前 説明

Connector Configuration (コネクタ設定)

使用する設定の名前。

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

ブロックする時間。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これをポーリングタイムアウトと組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

サポートされる肯定応答モード種別を宣言します。

並列コンシューマーの量。

並列で使用するコンシューマーの数を宣言します。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を定義します。

  • repeatable-in-memory-stream

  • repeatable-file-store-stream

  • non-repeatable-stream

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

  • reconnect (再接続)

  • reconnect-forever (繰り返し再接続)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.10 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.10 の例 次の例は、Apache Kafka Connector の設定方法を示しています。 - [パブリッシュとコンシュームの例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-publish-consume-example) **Publish**​ と ​**Consume**​ を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得します。 - [Confluent Schema Registry の統合](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-configure-confluent-example) Kafka Connector を使用して、​**\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を介して Confluent Schema Registry を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.3 の例 ## [](#トピックのパブリッシュとコンシューム)トピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。 ### [](#プロデューサーフローを作成する)プロデューサーフローを作成する プロデューサーフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュします。次のスクリーンショットは、Anypoint Studio のプロデューサーフローを示しています。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.3/_images/kafka-producer-studio-flow.png) Figure 1. この例のようなフローを作成して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュします。 プロデューサーフローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **HTTP リスナー**​をキャンバスにドラッグします。 2. フロー名を ​`Producer-Flow`​ に変更します。 3. **リスナー**​の ​**\[Display Name (表示名)\]**​ を ​`Push message endpoint`​、​**\[Path (パス)\]**​ を ​`/pushMessage`​ に設定します。 4. **Logger**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Push message endpoint**​ の右側にドラッグし、メッセージを次のように設定します。 ```xml #["Message: '" ++ payload.message ++ "' is going to be published to topic: '" ++ payload.topic ++ "'."] ``` 5. Kafka ​**Publish**​ 操作を Studio キャンバスの ​**Logger**​ の右側にドラッグします。 6. **\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Producer`​、​**\[Topic (トピック)\]**​ 項目を ​`#[payload.topic]`​、​**\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`#[now()]`​ に設定します。 7. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の右側にある緑色のプラスアイコンをクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 1. **\[Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 8. 対応する YAML ファイル (​`src/main/resources/properties/kafka-producer.yaml`​ など) で以前に説明した変数を宣言して完了し、そのプロパティファイルをグローバル要素として読み込みます。 プロパティファイルの使用についての詳細は、​[「Configuring Property Placeholders (プロパティプレースホルダーの設定)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 9. **Set Payload**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Producer**​ の右側にドラッグします。 10. **\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Push response builder`​ に変更します。 11. **\[Value (値)\]**​ を ​`Message successfully sent to Kafka topic.`​ に設定します。 ### [](#コンシューマーフローを作成する)コンシューマーフローを作成する コンシューマーフローは、Apache Kafka からのメッセージをコンシュームします。次のスクリーンショットは、Studio のコンシューマーフローを示しています。 ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.3/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) Figure 2. この例のようなフローを作成して、Apache Kafka からメッセージを取得します。 コンシューマーフローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Kafka ​**Consume Message**​ 入力元を Anypoint Studio キャンバスにドラッグします。 2. フロー名を ​`Consumer-Flow`​ に変更します。 3. **メッセージリスナー**​の ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Consume message endpoint`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の右側にある緑色のプラスアイコンをクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 5. 次の項目に入力します。 1. **\[Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${config.topics}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. 対応する YAML ファイル (​`src/main/resources/properties/Kafka-consumer.yaml`​ など) で以前に説明した変数を宣言して完了し、そのプロパティファイルをグローバル要素として読み込みます。 プロパティファイルの使用についての詳細は、​[「Configuring Property Placeholders (プロパティプレースホルダーの設定)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 7. **Logger**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Consume message endpoint**​ の右側にドラッグし、メッセージを次のように設定します。 ```xml "New message arrived: " ++ payload ++ ", key:" ++ attributes.key ++ ", partition:" ++ attributes.partition ++ ", offset:" ++ attributes.offset ``` ### [](#トピックをコンシュームおよびパブリッシュするための-xml)トピックをコンシュームおよびパブリッシュするための XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.4 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の pom.xml ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、\[​**Dependency Snippets (連動関係スニペット)**​\] をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.3/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.4 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の pom.xml ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、\[​**Dependency Snippets (連動関係スニペット)**​\] をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.4/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.4 の例 ## [](#トピックのパブリッシュとコンシューム)トピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。 ### [](#プロデューサーフローを作成する)プロデューサーフローを作成する プロデューサーフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュします。次のスクリーンショットは、Anypoint Studio のプロデューサーフローを示しています。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.4/_images/kafka-producer-studio-flow.png) Figure 1. この例のようなフローを作成して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュします。 プロデューサーフローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **HTTP リスナー**​をキャンバスにドラッグします。 2. フロー名を ​`Producer-Flow`​ に変更します。 3. **リスナー**​の ​**\[Display Name (表示名)\]**​ を ​`Push message endpoint`​、​**\[Path (パス)\]**​ を ​`/pushMessage`​ に設定します。 4. **Logger**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Push message endpoint**​ の右側にドラッグし、メッセージを次のように設定します。 ```xml #["Message: '" ++ payload.message ++ "' is going to be published to topic: '" ++ payload.topic ++ "'."] ``` 5. Kafka ​**Publish**​ 操作を Studio キャンバスの ​**Logger**​ の右側にドラッグします。 6. **\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Producer`​、​**\[Topic (トピック)\]**​ 項目を ​`#[payload.topic]`​、​**\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`#[now()]`​ に設定します。 7. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の右側にある緑色のプラスアイコンをクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 1. **\[Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 8. 対応する YAML ファイル (​`src/main/resources/properties/kafka-producer.yaml`​ など) で以前に説明した変数を宣言して完了し、そのプロパティファイルをグローバル要素として読み込みます。 プロパティファイルの使用についての詳細は、​[「Configuring Property Placeholders (プロパティプレースホルダーの設定)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 9. **Set Payload**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Producer**​ の右側にドラッグします。 10. **\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Push response builder`​ に変更します。 11. **\[Value (値)\]**​ を ​`Message successfully sent to Kafka topic.`​ に設定します。 ### [](#コンシューマーフローを作成する)コンシューマーフローを作成する コンシューマーフローは、Apache Kafka からのメッセージをコンシュームします。次のスクリーンショットは、Studio のコンシューマーフローを示しています。 ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.4/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) Figure 2. この例のようなフローを作成して、Apache Kafka からメッセージを取得します。 コンシューマーフローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Kafka ​**Consume Message**​ 入力元を Anypoint Studio キャンバスにドラッグします。 2. フロー名を ​`Consumer-Flow`​ に変更します。 3. **メッセージリスナー**​の ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Consume message endpoint`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の右側にある緑色のプラスアイコンをクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 5. 次の項目に入力します。 1. **\[Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${config.topics}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. 対応する YAML ファイル (​`src/main/resources/properties/Kafka-consumer.yaml`​ など) で以前に説明した変数を宣言して完了し、そのプロパティファイルをグローバル要素として読み込みます。 プロパティファイルの使用についての詳細は、​[「Configuring Property Placeholders (プロパティプレースホルダーの設定)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 7. **Logger**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Consume message endpoint**​ の右側にドラッグし、メッセージを次のように設定します。 ```xml "New message arrived: " ++ payload ++ ", key:" ++ attributes.key ++ ", partition:" ++ attributes.partition ++ ", offset:" ++ attributes.offset ``` ### [](#トピックをコンシュームおよびパブリッシュするための-xml)トピックをコンシュームおよびパブリッシュするための XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.5 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の pom.xml ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、\[​**Dependency Snippets (連動関係スニペット)**​\] をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.5/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.5 の例 ## [](#トピックのパブリッシュとコンシューム)トピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。 ### [](#プロデューサーフローを作成する)プロデューサーフローを作成する プロデューサーフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュします。次のスクリーンショットは、Anypoint Studio のプロデューサーフローを示しています。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.5/_images/kafka-producer-studio-flow.png) Figure 1. この例のようなフローを作成して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュします。 プロデューサーフローを作成する手順は、次のとおりです。 1. **HTTP リスナー**​をキャンバスにドラッグします。 2. フロー名を ​`Producer-Flow`​ に変更します。 3. **リスナー**​の ​**\[Display Name (表示名)\]**​ を ​`Push message endpoint`​、​**\[Path (パス)\]**​ を ​`/pushMessage`​ に設定します。 4. **Logger**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Push message endpoint**​ の右側にドラッグし、メッセージを次のように設定します。 ```xml #["Message: '" ++ payload.message ++ "' is going to be published to topic: '" ++ payload.topic ++ "'."] ``` 5. Kafka ​**Publish**​ 操作を Studio キャンバスの ​**Logger**​ の右側にドラッグします。 6. **\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Producer`​、​**\[Topic (トピック)\]**​ 項目を ​`#[payload.topic]`​、​**\[Key (キー)\]**​ 項目を ​`#[now()]`​ に設定します。 7. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の右側にある緑色のプラスアイコンをクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 1. **\[Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 8. 対応する YAML ファイル (​`src/main/resources/properties/kafka-producer.yaml`​ など) で以前に説明した変数を宣言して完了し、そのプロパティファイルをグローバル要素として読み込みます。 プロパティファイルの使用についての詳細は、​[「Configuring Property Placeholders (プロパティプレースホルダーの設定)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 9. **Set Payload**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Producer**​ の右側にドラッグします。 10. **\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Push response builder`​ に変更します。 11. **\[Value (値)\]**​ を ​`Message successfully sent to Kafka topic.`​ に設定します。 ### [](#コンシューマーフローを作成する)コンシューマーフローを作成する コンシューマーフローは、Apache Kafka からのメッセージをコンシュームします。次のスクリーンショットは、Studio のコンシューマーフローを示しています。 ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.5/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) Figure 2. この例のようなフローを作成して、Apache Kafka からメッセージを取得します。 コンシューマーフローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Kafka ​**Consume Message**​ 入力元を Anypoint Studio キャンバスにドラッグします。 2. フロー名を ​`Consumer-Flow`​ に変更します。 3. **メッセージリスナー**​の ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目を ​`Consume message endpoint`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の右側にある緑色のプラスアイコンをクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 5. 次の項目に入力します。 1. **\[Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${config.topics}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 6. 対応する YAML ファイル (​`src/main/resources/properties/Kafka-consumer.yaml`​ など) で以前に説明した変数を宣言して完了し、そのプロパティファイルをグローバル要素として読み込みます。 プロパティファイルの使用についての詳細は、​[「Configuring Property Placeholders (プロパティプレースホルダーの設定)」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 7. **Logger**​ コンポーネントを Studio キャンバスの ​**Consume message endpoint**​ の右側にドラッグし、メッセージを次のように設定します。 ```xml "New message arrived: " ++ payload ++ ", key:" ++ attributes.key ++ ", partition:" ++ attributes.partition ++ ", offset:" ++ attributes.offset ``` ### [](#トピックをコンシュームおよびパブリッシュするための-xml)トピックをコンシュームおよびパブリッシュするための XML ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.6 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.6 の例 Apache Kafka Connector の Mule フローの例を示します。 - [トピックのパブリッシュとコンシューム](#publish-and-then-consume-a-topic) ## [](#publish-and-then-consume-a-topic)トピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka Connector の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュするプロデューサーフローです。 - 2 番目のフローは、Apache Kafka からメッセージをコンシュームするコンシューマーフローです。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-producer-studio-flow.png) ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) ### [](#最初のフローを設定する)最初のフローを設定する メッセージを Apache Kafka にパブリッシュする最初のフローを設定します。最初のフローを作成するには、​**Listener**​ コンポーネント、​**Logger**​ コンポーネント、​**Publish**​ 操作、​**Set Payload**​ トランスフォーマーを設定する必要があります。 #### [](#http-リスナーを設定する)HTTP リスナーを設定する `/pushMessage`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように ​**Listener**​ コンポーネントを設定します。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[HTTP\]**​ を選択して ​**\[Listener\]**​ コンポーネントをキャンバスにドラッグします。 3. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 4. デフォルトを受け入れます。 5. プロパティウィンドウで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目値を ​`/pushMessage`​ に設定します。 #### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

#["Message: '" payload.message "' is going to be published to topic: '" payload.topic "'."]

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![「Logger」 プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-logger-config-publish.png) #### [](#publish-操作を追加する)\[Publish\] 操作を追加する **\[Publish\]**​ 操作を追加して、指定した Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします: 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Publish\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

コネクタ操作の名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

Topic (トピック)

\#[payload.topic]

Key (キー)

#[now()]

Message (メッセージ)

payload

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Publish**​ 設定の例を示しています。 ![Publish プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-publish.png) #### [](#set-payload-トランスフォーマーを追加する)Set Payload トランスフォーマーを追加する 応答ビルダーをプッシュする ​**Set Payload**​ トランスフォーマーを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Set Payload\]**​ トランスフォーマーを ​**\[Publish\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

トランスフォーマーの名前 (​Push response builder​ など)。

Value (値)

Message successfully sent to Apache Kafka topic.

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Set Payload**​ 設定の例を示しています。 ![Set Payload プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-set-payload.png) ### [](#2-番目のフローを設定する)2 番目のフローを設定する Apache Kafka からメッセージをコンシュームする 2 番目のフローを設定します。2 番目のフローを作成するには、​**Message listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 #### [](#message-listener-ソースを追加する)Message Listener ソースを追加する メッセージエンドポイントをコンシュームする ​**\[Message listener\]**​ ソースを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Message listener\]**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${topic1}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

コネクタソースの名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Message listener**​ 設定の例を示しています。 ![Message listener プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-message-listener-config.png) #### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Message listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

"New message arrived: " payload ", key:" attributes.key ", partition:" attributes.partition ", offset:" ++ attributes.offset

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![「Logger」 プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.6/_images/kafka-logger-config-consume.png) ### [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.7 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.7 の例 Apache Kafka Connector の Mule フローの例を示します。 - [トピックのパブリッシュとコンシューム](#publish-and-then-consume-a-topic) ## [](#publish-and-then-consume-a-topic)トピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka Connector の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュするプロデューサーフローです。 - 2 番目のフローは、Apache Kafka からメッセージをコンシュームするコンシューマーフローです。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-producer-studio-flow.png) ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) ### [](#最初のフローを設定する)最初のフローを設定する メッセージを Apache Kafka にパブリッシュする最初のフローを設定します。最初のフローを作成するには、​**Listener**​ コンポーネント、​**Logger**​ コンポーネント、​**Publish**​ 操作、​**Set Payload**​ トランスフォーマーを設定する必要があります。 #### [](#http-リスナーを設定する)HTTP リスナーを設定する `/pushMessage`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように ​**Listener**​ コンポーネントを設定します。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[HTTP\]**​ を選択して ​**\[Listener\]**​ コンポーネントをキャンバスにドラッグします。 3. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 4. デフォルトを受け入れます。 5. プロパティウィンドウで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目値を ​`/pushMessage`​ に設定します。 #### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

#["Message: '" payload.message "' is going to be published to topic: '" payload.topic "'."]

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![「Logger」 プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-logger-config-publish.png) #### [](#publish-操作を追加する)\[Publish\] 操作を追加する **\[Publish\]**​ 操作を追加して、指定した Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします: 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Publish\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

コネクタ操作の名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

Topic (トピック)

\#[payload.topic]

Key (キー)

#[now()]

Message (メッセージ)

payload

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Publish**​ 設定の例を示しています。 ![Publish プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-publish.png) #### [](#set-payload-トランスフォーマーを追加する)Set Payload トランスフォーマーを追加する 応答ビルダーをプッシュする ​**Set Payload**​ トランスフォーマーを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Set Payload\]**​ トランスフォーマーを ​**\[Publish\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

トランスフォーマーの名前 (​Push response builder​ など)。

Value (値)

Message successfully sent to Apache Kafka topic.

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Set Payload**​ 設定の例を示しています。 ![Set Payload プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-set-payload.png) ### [](#2-番目のフローを設定する)2 番目のフローを設定する Apache Kafka からメッセージをコンシュームする 2 番目のフローを設定します。2 番目のフローを作成するには、​**Message listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 #### [](#message-listener-ソースを追加する)Message Listener ソースを追加する メッセージエンドポイントをコンシュームする ​**\[Message listener\]**​ ソースを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Message listener\]**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${topic1}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

コネクタソースの名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Message listener**​ 設定の例を示しています。 ![Message listener プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-message-listener-config.png) #### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Message listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

"New message arrived: " payload ", key:" attributes.key ", partition:" attributes.partition ", offset:" ++ attributes.offset

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![「Logger」 プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.7/_images/kafka-logger-config-consume.png) ### [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.8 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.8 の例 次の例は、Apache Kafka Connector の設定方法を示しています。 - [パブリッシュとコンシュームの例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-publish-consume-example) **Publish**​ と ​**Consume**​ を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得します。 - [Confluent Schema Registry の統合](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-configure-confluent-example) Kafka Connector を使用して、​**\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を介して Confluent Schema Registry を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.9 の XML と Maven のサポート Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルに参照ステートメントを追加して、アプリケーションで Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) にアクセスできます。

Anypoint Studio を使用すると、この手動プロセスを回避できます。Apache Kafka Connector を Studio に追加すると、Studio によって自動的に XML コードに Apache Kafka Connector の名前空間とスキーマの場所が入力され、pom.xml ファイルに連動関係が追加されます。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka http://www.mulesoft.org/schema/mule/kafka/current/mule-kafka.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​ [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、Apache Kafka の​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.9 の例 次の例は、Apache Kafka Connector の設定方法を示しています。 - [パブリッシュとコンシュームの例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-publish-consume-example) **Publish**​ と ​**Consume**​ を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得します。 - [Confluent Schema Registry の統合](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-configure-confluent-example) Kafka Connector を使用して、​**\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を介して Confluent Schema Registry を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.x - アップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.3

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • ヘッダー

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka 4.x - アップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • ヘッダー

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.10 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Apache Kafka Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **ログ集約** Apache Kafka の低レイテンシー処理を活用して、複数のサービスからログを収集し、それらを標準形式で複数のコンシューマーが使用できるようにします。たとえば、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得することができます。 - **分析およびメトリクス** 広告予算を最適化するには、Apache Kafka とビッグデータ分析ソリューションを統合し、ページビュー、クリック、共有などのエンドユーザーアクティビティを分析して、関連する広告を提供します。たとえば、百貨店は Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善することができます。収集されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 - **通知とアラート** 信用調査機関との統合や場所などに基づいて、さまざまな財務イベント (最近の取引金額など) やより複雑なイベント (今後の投資の提案など) について顧客に通知します。 - **時間的制約のあるアプリケーション** 時間的制約のあるインテグレーションアプリケーションを構築します。たとえば、患者の緊急の入院要求を処理したり、指定された条件により決定される優先度に基づいて要求を並び替えたりする病院のサーバーを使用して、病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするアプリケーションを構築できます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。たとえば、ニュースルームでは Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信することができます。インテグレーションアプリケーションを構築し、最初に Apache Kafka キューの末尾から読み取ることで、最新のニュースを取得します。 これらのユースケースの例については、​[「Apache Kafka Connector Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ### [](#パブリッシュ先のユースケース)パブリッシュ先のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションから Kafka サーバーにバイナリメッセージをパブリッシュできます。ユースケースの例を次に示します。 - バイナリデータを Kafka サーバーおよび基盤となるトピックにパブリッシュする。 - 大量のデータを処理する場合に Kafka にパブリッシュするデータのバッチサイズを設定する。 - パフォーマンスを最適化するために、会社は送信するメッセージをまとめることができます。Kafka は、バッチサイズに達するまでメッセージを保存してから送信を実行します。 - 最適なパフォーマンスに焦点を合わせて、送信するメッセージサイズを設定する。 - Kafka は、大きなメッセージを処理することを目的としていません。通常、メッセージは 1 MB の範囲内に収まり、ユーザーはパフォーマンスが低下しないようにサイズを設定します。エラーの場合、メッセージは拒否されます。 - データトランスミッションが成功するように、Kafka サーバーにパブリッシュされるメッセージの設定可能なレベルの肯定応答に基づいて後続のコミットをブロックする。 - 肯定応答により、ユーザーは追加のメッセージをパブリッシュする前にメッセージが送信されたことを確認できます。これは、時間順またはイベント順のメッセージの場合 (ログや患者の投薬順など) に特に役立ちます。メッセージが順番どおりに送信されるようにすると、ダウンストリームアプリケーションで適切な順序でメッセージを処理できます。 - パブリッシュ中のデータのシリアル化方法を設定する。 - 相互 TLS 中に送信されたメッセージを保護する。 パブリッシュの承認条件を次に示します。 - Kafka トピックにメッセージをパブリッシュする。 - バッチサイズおよびメッセージサイズを設定する。 - 設定したレベルでパブリッシュが完了したら肯定応答を取得する。 - 相互 TLS 経由でメッセージを安全に送信する。 - シリアル化種別を設定する。 ### [](#サブスクライブ元のユースケース)サブスクライブ元のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションは後続のコンシュームダウンストリームのためのメッセージを Kafka から取得できます。ユースケースの例を次に示します。 Kafka からの読み取り: - Kafka サーバーと基盤となるグループをサブスクライブし、ダウンストリームで処理するためにメッセージを読み取ってコンシュームします。 - 特定の Kafka パーティションをサブスクライブしてメッセージを処理する。 - 高可用性マイクロサービスを使用するユーザーは、失敗時に Kafka の再調整を使用したくないと考えている。 - パーティションに関連付けられたローカル状態があるユーザーは、そのパーティションのみを処理したいと考えている。 - 一連の値やトピックの先頭または末尾に対するオフセット値を設定する。 - ローカルストアがあるユーザーは、その情報を使用してレコードの処理を開始したいと考えている。 - 時間的制約のあるレコードがあるユーザーは、アプリケーションを最新の状態にする必要がある場合は末尾までスキップし、新しいアプリケーションでレコードを処理する場合は先頭までスキップしたいと考えている。 - 再起動時に代替ストレージシステムからオフセット値を読み取る。 - オフセット情報が含まれるローカルストアがあるユーザーは、ローカルストレージから値を読み取りたいと考えている。 - 変化するダウンストリーム処理期間に対応するためにメッセージの受信をブロックする期間を設定する。 メッセージの処理: - より詳細に制御するために、コミットを手動で設定して、ダウンストリームアプリケーションのクラッシュ時にデータ損失がないことを確認する。 - ローカルストアまたは Kafka ストレージにコミット値を保存したり、保存が成功するまでブロックしたりする。 - オフセットをローカルストアまたは Kafka ストレージに非同期に保存する。 - 同じグループ ID から読み取りを行う複数のアプリケーションで Kafka の組み込みの負荷分散機能を使用する。 - 1 回のコールで処理するレコード数を設定する。 サブスクライブの承認条件を次に示します。 - 特定のパーティションまたはトピックから Kafka のメッセージを読み取る。 - ローカルストアからオフセットを取得した後に Kafka のメッセージを読み取る。 - キューの先頭、キューの末尾、および事前に指定したオフセットからメッセージを読み取る。 - スレッドあたりのコンシューマーが 1 人の場合に高いレベルのパフォーマンスを確保する。1 つのグループには複数のコンシューマーが存在します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.10 - 追加設定情報 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) の追加設定を定義します。 ## [](#カスタムパーティショナーを設定する)カスタムパーティショナーを設定する Mule アプリケーションで Apache Kafka Connector のカスタムパーティショナーを設定できます。 1. Maven を使用して Java プロジェクトを作成し、それにカスタムパーティショナーを追加します。 ```java public class CustomPartitioner implements Partitioner { // Implementation } ``` 2. Mule アプリケーションに次の連動関係を追加します。 ```java org.example custom-partitioner 1.0-SNAPSHOT ``` 3. この連動関係を ​`additionalPluginDependencies`​ に追加します。 ```java org.mule.tools.maven mule-maven-plugin ${mule.maven.plugin.version} true com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector io.confluent kafka-avro-serializer 7.6.1 org.example custom-partitioner 1.0-SNAPSHOT mule-application ``` 4. カスタムパーティショナーをプロデューサー設定に追加します。 ```java ``` ## [](#次のステップ)次のステップ コネクタの設定が完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.10 のトラブルシューティング Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$ssl-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-com.adoc\[\] ## [](#一般的なエラーのトラブルシューティング)一般的なエラーのトラブルシューティング Apache Kafka Connector の一般的なエラーとその解決方法のリストを次に示します。 - [SSL キーストアを読み込めなかった](#failed-to-load-ssl-keystore) ### [](#failed-to-load-ssl-keystore)SSL キーストアを読み込めなかった Kafka Connector 設定でクラスパスから必要なトラストストアファイルを読み込めない場合、次のエラーが表示されます。 ```text org.mule.runtime.api.connection.ConnectionException: Failed to load SSL keystore ``` 連動関係がバンドルされた Kafka Connector 設定では、必要なトラストストアファイルがクラスパスで使用できても接続を確立できません。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 Kafka Connector 設定を使用して、必要なトラストストアファイルをメインアプリケーションを追加します。 ## [](#clientdnslookup-プロパティのトラブルシューティング)clientDNSLookUp プロパティのトラブルシューティング Kafka Connector バージョン 3.0.0 以降、コネクタの下位互換性を確保するために ​**\[DNS Lookup (DNS ルックアップ)\]**​ 項目のデフォルト値が削除されました。Kafka Connector では、以前のバージョンと同じ値が保持されますが、各値が次のプロパティに対応するようになりました。
Value (値) プロパティ

DEFAULT

use_all_dns_ips

USE_ALL_DNS_IPS

use_all_dns_ips

RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

resolve_canonical_bootstrap_servers_only

## [](#null-値のパブリッシュのトラブルシューティング)Null 値のパブリッシュのトラブルシューティング **Publish**​ 操作では、入力として null を受け取ると、空のバイト配列をパブリッシュします。 この問題を回避するために、コネクタでは ​`mule.kafka.publish.useNull`​ ブール値システムプロパティを設定できます。 - `true`​ に設定すると、コネクタは値として null を使用してメッセージをパブリッシュします。 - `false`​ に設定するか、まったく設定しない場合、コネクタは空のバイト配列値を使用してメッセージをパブリッシュします。 システムプロパティの設定方法についての詳細は、​[「システムプロパティの使用」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​を参照してください。 ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED A commit fails because the commit is already performed. (コミットがすでに実行されているため、コミットが失敗しました。) - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​(SECURITY) An authentication error is thrown. (認証エラーがスローされました。) - KAFKA:AUTHORIZATION\_ERROR​(​CLIENT\_SECURITY​) An authorization error occurred due to the client configuration or permissions. (クライアントの設定または権限が原因で認証エラーが発生しました。) - KAFKA:COMMIT\_FAILED A commit fails with an unrecoverable error. (回復不能なエラーでコミットが失敗しました。) - KAFKA:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - KAFKA:ILLEGAL\_STATE The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE The input is too large for the broker. (ブローカーの入力が長すぎます。) - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE An acknowledgement (ACK) or negative acknowledgement (NACK) operation is run over a consumer that is not in ​\`MANUAL\`​ mode. (MANUAL モードでないコンシューマーで肯定応答 (ACK) または否定応答 (NACK) 操作が実行されています。) - KAFKA:INVALID\_CONFIGURATION An invalid configuration value is set for the consumer or the producer. (コンシューマーまたはプロデューサーに無効な設定値が定義されています。) - KAFKA:INVALID\_CONNECTION The referenced connection is invalid. (参照されている接続が無効です。) - KAFKA:INVALID\_INPUT The parameters set for the operation are incorrect. (操作に設定されているパラメーターが正しくありません。) - KAFKA:INVALID\_OFFSET The partition number set for the operation is less than ​\`0\`, is above the number of partitions, or is an invalid value. (操作に設定されているパーティション番号が 0 より小さいか、パーティション数を上回っているか、無効な値です。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC The topic selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of said topic. (操作に選択されたトピックが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name. (トピック名に無効な文字が含まれている可能性もあります。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION The topic partition combination selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of topics. (操作に選択されたトピックパーティションの組み合わせが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name, or a non-existing partition. (トピック名に無効な文字が含まれているか、パーティションが存在しない可能性もあります。) - KAFKA:NO\_POLL\_MADE No poll was made. (ポーリングが行われませんでした。) - KAFKA:NOT\_FOUND For consume operations, the poll does not bring any records for the configured timeouts. (Consume 操作のポーリングで、設定されたタイムアウト中にレコードが取得されませんでした。) - KAFKA:OUT\_OF\_RANGE There is no reset policy defined, and the offsets for these partitions are either larger or smaller than the range of offsets the server has for the given partition. (リセットポリシーが定義されておらず、これらのパーティションのオフセットが、サーバーの特定のパーティションのオフセットの範囲よりも大きくなっているか、小さくなっています。) - KAFKA:PREVIOUS\_ASSIGNATION subscribe() is called previously with topics or pattern without a subsequent call to unsubscribe(). (トピックまたはパターンがあり、unsubscribe() への後続のコールがない subscribe() が以前にコールされています。) - KAFKA:PRODUCER\_FENCED Another producer with the same ​\`transactional.id\`​ is active. (同じ transactional.id を持つ別のプロデューサーがアクティブになっています。) - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED The maximum number of retries for the operation is reached. (操作の最大再試行回数に達しました。) - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND No associated session is found when executing an operation. (関連付けられたセッションが操作の実行時に見つかりませんでした。) - KAFKA:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Apache Kafka Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Apache Kafka Connector 4.10 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener​ または ​Batch Message Listener​ で ​MANUAL​ 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに ​On Error Continue​ コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で ​Commit​ 操作を使用する必要があります。
コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。
## [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector のコンシューマーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default acknowledgement mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Poll Timeout (ポーリングタイムアウト)]​ と組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

MILLISECONDS

Default operation poll timeout (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

操作が完了するのを待機する時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation poll timeout time unit (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default operation timeout (デフォルトの操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ と組み合わせて、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義します。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext (コンシューマープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos (コンシューマー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-oauth-bearer-cc-connection)Consumer SASL/OAUTHBEARER - Client Credentials Connection (コンシューマー SASL/OAUTHBEARER - クライアントログイン情報接続) 型 OAuth ベアラー認証は、ベアラートークンを使用して要求を認証するメカニズムです。通常、これは、リソースにアクセスするユーザーとアプリケーションを認証するために使用されます。Apache Kafka® では、接続を安全に確立するための OAuth ベアラー認証をサポートしています。さらに、コネクタでは [RFC6749 標準](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749#section-4.4.3)​のみがサポートされます。 詳細は、 [Confluent](https://docs.confluent.io/platform/current/security/authentication/sasl/oauthbearer/overview.html)​ のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、送信中またはディスク上でのメッセージの破損が発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、極端なパフォーマンスを求める場合はこれを無効にすることができます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。この項目はソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。この項目はソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。この項目はソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数の上限に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。use_all_dns_ips に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が resolve_canonical_bootstrap_servers_only の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は session.timeout.ms 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチのハートビート間隔時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Session timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の group.min.session.timeout.ms と group.max.session.timeout.ms で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

セッションタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain/token) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーの自動再調整はありません

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求はこの量のデータが蓄積されるまで待機してから要求に応答します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。レコードはコンシューマーにより一括でフェッチされます。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、message.max.bytes (ブローカー設定) または max.message.bytes (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すことができるパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、message.max.bytes (ブローカー設定) または max.message.bytes (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、fetch.max.bytes を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Client ID Key (クライアント ID キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアント ID を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientId

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子を参照するクライアント ID の値。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

x

Client Secret Key (クライアント秘密鍵)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアントシークレットを定義するために使用する設定キーを指定します。

clientSecret

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報を参照するクライアントシークレットの値。

x

OAuth Token Endpoint Key (OAuth トークンエンドポイントキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth トークンエンドポイントを定義するために使用する設定キーを指定します。

sasl.oauthbearer.token.endpoint.url

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

String (文字列)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL を記述します。

x

Scope Key (スコープキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth スコープを定義するために使用する設定キーを指定します。

scope

Scope (スコープ)

String (文字列)

認証サーバーによってクライアントアプリケーションに付与される特定の権限とアクセス権を定義します。

Audience Key (対象者キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth 対象者を定義するために使用する設定キーを指定します。

audience

Audience (対象者)

String (文字列)

アクセストークンの 1 人以上の対象者のカンマ区切りリスト。

Max Token Expiration Seconds (最大トークン有効期限 (秒))

Number (数値)

アクセストークンが有効のままである最大期間 (秒) を設定します。これにより、アクセストークンの有効期間が制限されるため、不正なアクセスを防止することができます。アクセストークンが捕捉されても、設定された期間後にアクセストークンは無効になるため、セキュリティが強化され、再認証が適用されます。

デフォルト値は null (設定なし) です。この項目が設定されていない場合、コネクタでは、トークン応答 (​expires_in​ 項目) 内の OAuth サーバーにより提供された実際のトークン有効期限が使用されます。トークンは、認証サーバーにより決定されたその本来の有効期限全体で有効です。この項目を未設定のままにすると、OAuth サーバーの目的のトークン有効期限を使用して、セキュリティとパフォーマンスのバランスを取り、ベストプラクティスに従います。

設定されたこの値が実際のトークン TTL より長い場合、トークンは、設定済みの最大期間ではなく OAuth サーバーにより提供されたその本来の有効期限で期限切れになります。この値が実際のトークン TTL と同じ値に設定されている場合、トークンは設定済みの時間で期限切れになります。これは、サーバーの目的の有効期限に一致します。

Principal Name (プリンシパル名)

String (文字列)

認証済みユーザーに関連付けられている一意の識別子。多くの場合、認証決定やリソースアクセスで使用されます。

Credentials Placement (ログイン情報の配置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASIC_AUTHENTICATION_HEADER​

  • BODY

クライアントログイン情報を基本認証ヘッダーまたは認証要求の本文のどちらに含めるかを定義します。

BASIC_AUTHENTICATION_HEADER

OAuth Module Required (OAuth Module が必要)

Boolean (ブール)

OAuth 2.0 ベアラートークンを使用して Kafka クライアントで接続を確立するにはこのログインモジュールが正常に認証される必要があるかどうかを示します。

true

Include Accept Header (Accept ヘッダーを含める)

Boolean (ブール)

「Accept-application/json」ヘッダーを認証要求に含めるかどうか。

true

OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)

Object

カスタムブローカー OAuth 実装の拡張機能が含まれるキー-値ペアのマッピングを表します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目にキーを指定する場合は、入力に英字のみが含まれ、1 文字以上であることを確認します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目の値を指定する場合は、入力に印刷可能な ASCII 文字または空白 (スペース、タブ、復帰、改行を含む) のみが含まれ、値が 1 文字以上であることを確認します。​extension_logicalCluster​ や ​extension_identityPoolId​ などに ​extension_​ 部分を含める必要はありません。

Login Refresh Window Factor (ログイン更新期間係数)

Number (数値)

ログイン情報の有効期間の特定の部分が経過してログイン情報の更新を試行するまでログイン更新スレッドが待機する期間。有効な値は (0.5) 50% ~ (1.0) 100%、指定しない場合のデフォルトは (0.8) 80% です。

0.8

Login Refresh Window Jitter (ログイン更新期間ジッター)

Number (数値)

ログイン情報の有効期間を基準としてログイン更新スレッドのスリープ時間に追加する相対的な最大ランダムジッターは (0) 0% ~ (0.25) 25%、指定しない場合のデフォルトは (0.05) 5% です。

0.05

Login Refresh Minimum Period (ログイン更新最小期間)

Number (数値)

ログイン情報を更新するまでログイン更新スレッドが待機する、目的の最小時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 900 (15 分) です。

60

Login Refresh Buffer (ログイン更新バッファ)

Number (数値)

ログイン情報を更新するときに維持されるログイン情報有効期限までのバッファ時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 3600 (1 時間) です。値を指定しない場合、デフォルト値の 300 (5 分) が使用されます。

300

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

Mule は永続接続を使用します。

  • false​

Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。デフォルトでは、容量は制限されません。

-1

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

TCP クライアントソケット接続の設定可能なプロパティをカプセル化します。

Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean (ブール)

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。

false

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

60000

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM (コンシューマー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。 詳細は、 [Confluent](https://docs.confluent.io/platform/current/security/authentication/sasl/scram/overview.html)​ のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN (コンシューマー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。 詳細は、 [Confluent](https://docs.confluent.io/platform/current/security/authentication/sasl/plain/overview.html)​ のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-token-connection)Consumer SASL/TOKEN (コンシューマー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

* * * ## [](#producer-config)プロデューサー設定 Apache Kafka Connector のプロデューサーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext (プロデューサープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos (プロデューサー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-oauth-bearer-cc-connection)Producer SASL/OAUTHBEARER - Client Credentials Connection (プロデューサー SASL/OAUTHBEARER - クライアントログイン情報接続) 型 OAuth ベアラー認証は、ベアラートークンを使用して要求を認証するメカニズムです。通常、これは、リソースにアクセスするユーザーとアプリケーションを認証するために使用されます。Apache Kafka® では、接続を安全に確立するための OAuth ベアラー認証をサポートしています。 詳細は、 [Confluent](https://docs.confluent.io/platform/current/security/authentication/sasl/oauthbearer/overview.html)​ のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを常に割り当てているため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが少し増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは max.block.ms の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。この設定はプロデューサーが使用する合計メモリにおおまかに対応しますが、プロデューサーが使用する一部のメモリはバッファに使用されないため、これは厳密な制限ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Kafka ドキュメントのデフォルト値は 33554432 (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。use_all_dns_ips に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が resolve_canonical_bootstrap_servers_only の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは NONE (圧縮なし) です。有効な値は、[none]、[gzip]、[snappy]、[lz4]、[zstd] です。圧縮は、データのバッチ全体を対象とするため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定された値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドルスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send() へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数の上限に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定より前にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、request.timeout.ms と linger.ms の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーがストリームに書き込まれるようにします。false の場合、プロデューサーはブローカーの失敗などにより再試行するため、再試行されたメッセージを重複してストリームに書き込む可能性があります。冪等性を有効にする場合、max.in.flight.requests.per.connection を 5 以下、再試行回数を 0 より大きく、肯定応答を all にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ていると考えることができます。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。パーティションの batch.size 分のレコードが取得されると、この設定に関係なくレコードはすぐに送信されます。ただし、このパーティションで蓄積された量がこのバイト数よりも少ない場合、指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが出現するまで待機します。この設定のデフォルトは 0 (遅延なし) です。たとえば、linger.ms=5 を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、KafkaProducer.send() および KafkaProducer.partitionsFor() がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ unavailable.Blocking がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。この設定が 1 より大きい値に設定され、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるまでにリーダーが受信している必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。max.in.flight.requests.per.connection を 1 に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に delivery.timeout.ms で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数の上限に達する前に失敗します。一般にユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに delivery.timeout.ms を使用して再試行の動作を制御します。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数の上限に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために replica.lag.time.max.ms (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

この設定では、キーまたはパーティションを指定せずにメッセージを送信する場合にどのパーティション分割戦略を使用するかを制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain/token) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Client ID Key (クライアント ID キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアント ID を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientId

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子を参照するクライアント ID の値。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

x

Client Secret Key (クライアント秘密鍵)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアントシークレットを定義するために使用する設定キーを指定します。

clientSecret

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報を参照するクライアントシークレットの値。

x

OAuth Token Endpoint Key (OAuth トークンエンドポイントキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth トークンエンドポイントを定義するために使用する設定キーを指定します。

sasl.oauthbearer.token.endpoint.url

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

String (文字列)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL を記述します。

x

Scope Key (スコープキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth スコープを定義するために使用する設定キーを指定します。

scope

Scope (スコープ)

String (文字列)

認証サーバーによってクライアントアプリケーションに付与される特定の権限とアクセス権を定義します。

Audience Key (対象者キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth 対象者を定義するために使用する設定キーを指定します。

audience

Audience (対象者)

String (文字列)

アクセストークンの 1 人以上の対象者のカンマ区切りリスト。

Max Token Expiration Seconds (最大トークン有効期限 (秒))

Number (数値)

アクセストークンが有効のままである最大期間 (秒) を設定します。これにより、アクセストークンの有効期間が制限されるため、不正なアクセスを防止することができます。アクセストークンが捕捉されても、設定された期間後にアクセストークンは無効になるため、セキュリティが強化され、再認証が適用されます。

デフォルト値は null (設定なし) です。この項目が設定されていない場合、コネクタでは、トークン応答 (​expires_in​ 項目) 内の OAuth サーバーにより提供された実際のトークン有効期限が使用されます。トークンは、認証サーバーにより決定されたその本来の有効期限全体で有効です。この項目を未設定のままにすると、OAuth サーバーの目的のトークン有効期限を使用して、セキュリティとパフォーマンスのバランスを取り、ベストプラクティスに従います。

設定されたこの値が実際のトークン TTL より長い場合、トークンは、設定済みの最大期間ではなく OAuth サーバーにより提供されたその本来の有効期限で期限切れになります。この値が実際のトークン TTL と同じ値に設定されている場合、トークンは設定済みの時間で期限切れになります。これは、サーバーの目的の有効期限に一致します。

Principal Name (プリンシパル名)

String (文字列)

認証済みユーザーに関連付けられている一意の識別子。多くの場合、認証決定やリソースアクセスで使用されます。

Credentials Placement (ログイン情報の配置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASIC_AUTHENTICATION_HEADER​

  • BODY

クライアントログイン情報を基本認証ヘッダーまたは認証要求の本文のどちらに含めるかを定義します。

BASIC_AUTHENTICATION_HEADER

OAuth Module Required (OAuth Module が必要)

Boolean (ブール)

OAuth 2.0 ベアラートークンを使用して Kafka クライアントで接続を確立するにはこのログインモジュールが正常に認証される必要があるかどうかを示します。

true

Include Accept Header (Accept ヘッダーを含める)

Boolean (ブール)

「Accept-application/json」ヘッダーを認証要求に含めるかどうか。

true

OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)

Object

カスタムブローカー OAuth 実装の拡張機能が含まれるキー-値ペアのマッピングを表します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目にキーを指定する場合は、入力に英字のみが含まれ、1 文字以上であることを確認します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目の値を指定する場合は、入力に印刷可能な ASCII 文字または空白 (スペース、タブ、復帰、改行を含む) のみが含まれ、値が 1 文字以上であることを確認します。​extension_logicalCluster​ や ​extension_identityPoolId​ などに ​extension_​ 部分を含める必要はありません。

Login Refresh Window Factor (ログイン更新期間係数)

Number (数値)

ログイン情報の有効期間の特定の部分が経過してログイン情報の更新を試行するまでログイン更新スレッドが待機する期間。有効な値は (0.5) 50% ~ (1.0) 100%、指定しない場合のデフォルトは (0.8) 80% です。

0.8

Login Refresh Window Jitter (ログイン更新期間ジッター)

Number (数値)

ログイン情報の有効期間を基準としてログイン更新スレッドのスリープ時間に追加する相対的な最大ランダムジッターは (0) 0% ~ (0.25) 25%、指定しない場合のデフォルトは (0.05) 5% です。

0.05

Login Refresh Minimum Period (ログイン更新最小期間)

Number (数値)

ログイン情報を更新するまでログイン更新スレッドが待機する、目的の最小時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 900 (15 分) です。

60

Login Refresh Buffer (ログイン更新バッファ)

Number (数値)

ログイン情報を更新するときに維持されるログイン情報有効期限までのバッファ時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 3600 (1 時間) です。値を指定しない場合、デフォルト値の 300 (5 分) が使用されます。

300

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

Mule は永続接続を使用します。

  • false​

Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。デフォルトでは、容量は制限されません。

-1

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

TCP クライアントソケット接続の設定可能なプロパティをカプセル化します。

Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean (ブール)

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。

false

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

60000

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM (プロデューサー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。 詳細は、 [Confluent](https://docs.confluent.io/platform/current/security/authentication/sasl/scram/overview.html)​ のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN (プロデューサー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。 詳細は、 [Confluent](https://docs.confluent.io/platform/current/security/authentication/sasl/plain/overview.html)​ のドキュメントを参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-token-connection)Producer SASL/TOKEN (プロデューサー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。例: localhost:9071​。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#コンシューマーソース)コンシューマーソース - [Batch Message Listener](#batch-message-listener) - [Message Listener](#message-listener) ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number (数値)

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

Type (型)

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number (数値)

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#コンシューマー操作)コンシューマー操作 - [Commit](#commit) - [Consume](#consume) - [Seek](#seek) ### [](#commit)Commit `` **Message Listener**​ でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、​**Batch Message Listener**​ ソースでコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングのコミットキー。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` 1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。この操作の機能は ​**Message Listener**​ ソースと似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
Consume​ 操作では ​consumerCommitKey​ は返されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SERIALIZATION\_ERROR​ - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek​ 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

Offset (オフセット)

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-操作)Producer 操作 - [Bulk Publish](#bulkPublish)​ - [Publish](#publish) ### [](#bulkPublish)Bulk Publish `` 指定された Kafka トピックに一括メッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Messages

パブリッシュするメッセージのリスト。

#[payload]

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

Type (型)

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)​ の配列

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION​ - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED​ - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​ - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE​ - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

Type (型)

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

#### [](#関連する設定-7)関連する設定 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-5)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)](#ConsumerContext) - [CRL File (CRL ファイル)](#CrlFile) - [Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)](#CustomOcspResponder) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Kafka Message (Kafka メッセージ)](#KafkaMessage) - [Kafka Message Attributes (Kafka メッセージ属性)](#KafkaMessageAttributes) - [Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)](#KafkaMessageMetadata) - [Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)](#KafkaRecordAttributes) - [キーストア](#KeyStore) - [Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)](#ProxyConfigParams) - [Reconnect (再接続)](#Reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#Reconnect-Forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Record (レコード)](#Record) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#RepeatableFileStoreStream) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#RepeatableInMemoryStream) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#StandardRevocationCheck) - [TCP クライアントソケットのパラメーター](#TcpClientSocketParams) - [TLS](#Tls) - [Topic Partition (トピックパーティション)](#TopicPartition) - [Truststore (トラストストア)](#TrustStore) ### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト) コンシューマーコンテキストの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#KafkaMessage)Kafka Message (Kafka メッセージ) Kafka メッセージを表します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka メッセージに関連付けられた属性。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

Kafka メッセージのペイロード。InputStream として表されます。

### [](#KafkaMessageAttributes)Kafka Message Attributes (Kafka メッセージ属性) Kafka メッセージの属性を表します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Kafka メッセージのヘッダー。キーが文字列、値が InputStream のマップとして表されます。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

Kafka メッセージのキー。InputStream として表されます。

Partition (パーティション)

Number (数値)

Kafka メッセージが送信されるトピックのパーティション。

Topic (トピック)

String (文字列)

Kafka メッセージが属するトピック。

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ) Kafka メッセージのメタデータ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Offset (オフセット)

Number (数値)

メッセージのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

メッセージのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

メッセージのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

メッセージのシリアル化された値のサイズ。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

メッセージのタイムスタンプ。

Topic (トピック)

String (文字列)

メッセージのトピック。

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性) Kafka レコードの属性。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

レコード作成のタイムスタンプ。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

レコードのキー。

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number (数値)

レコードのリーダーエポック。

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

レコードのログに追加されるタイムスタンプ。

Offset (オフセット)

Number (数値)

レコードのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

レコードのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

レコードのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

レコードのシリアル化された値のサイズ。

Topic (トピック)

String (文字列)

レコードのトピック。

### [](#KeyStore)キーストア TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開鍵と公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ProxyConfigParams)Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター) プロキシ設定パラメーターを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#Reconnect-Forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#Record)Record (レコード) レコードのタイプ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka レコード属性。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

レコードのペイロード。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムが使用されます。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#TcpClientSocketParams)TCP クライアントソケットのパラメーター TCP クライアントソケットのパラメーターを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Send Buffer Size (送信バッファサイズ)

Number (数値)

データ送信時に使用するバッファのサイズ (バイト) で、ソケット自体に設定されます。

Receive Buffer Size (受信バッファサイズ)

Number (数値)

バッファサイズ。

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

ソケットの ​SO_TIMEOUT​ 値を設定します。ブロック操作で失敗するまでにソケットが待機する時間 (ミリ秒) を示します。値が 0 (デフォルト) の場合、無限に待機します。

0

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

設定されている場合、効率化のためにデータは収集されずにすぐに送信され、ネットワークトラフィックの削減よりもレイテンシーが優先されます。ソケットのデフォルトは false ですが、ネットワークトラフィックの削減は一般に大きな問題ではないため、このオプションのデフォルトは true に設定されています。

true

Linger (延長)

Number (数値)

SO_LINGER​ 値をミリ秒単位で設定します。これによりソケットを開いたままにする時間が決まり、閉じる前に残りのデータがすべて正しく送信されるようにします。

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

開いているソケットで ​SO_KEEPALIVE​ 動作を有効にします。このオプションは、アイドル状態のソケット接続を定期的にチェックし、使用できなくなった場合は閉じます。これは、接続がリサイクルされるまでキープアライブで維持されるかどうかを制御するためにサーバーソケットで使用されます。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。

30000

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション) トピックパーティションの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

トピック名。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

パーティションの数。

x

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.3 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は​[「Apache Kafka Connector リリースノート」](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/kafka-connector-release-notes-mule-4)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#ユースケース)ユースケース Apache Kafka は多目的アプリケーションです。Apache Kafka とのインテグレーションには、一般的に使用されるアプリケーションが使用されます。 次のようなユースケースがあります。 - 病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするインテグレーションアプリケーション この例として、患者の許可を求める緊急の要求を処理する病院のサーバーが挙げられます。要求は、措定された条件 (患者の状態の重篤度や患者の治療に対応できるスタッフなど) によって決まる優先度順に並び替えられます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。 - 時間的制約のあるアプリケーション この例として、Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信するニュースルームが挙げられます。Apache Kafka キューから最新のニュースを読み取って取得するには、まずキューの末尾から読み取ることが必要になる場合があります。 - Apache Kafka によって提供される情報を使用する複数のアプリケーション たとえば、ある百貨店が Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善するとします。生成されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.3/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.3/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.3/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.3/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.3 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener または Batch Message Listener で MANUAL (手動) 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに On Error Continue コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で Commit 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Default acknowledgment mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にのみメッセージがコミットされます。

  • MANUAL (手動): ユーザーは Commit 操作を使用して手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同じですが、非同期でコミットが行われるため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間単位の時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ポーリングタイムアウトの時間単位。これは、ポーリングの合計タイムアウトを定義するために pollTimeout と共に使用されます。

MILLISECONDS

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

操作が完了するのを待機する時間単位の時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation timeout time unit (デフォルトの操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

操作タイムアウトの時間単位。これは、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義するために operationTimeout と共に使用されます。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供される値です。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext Connection (コンシューマープレーンテキスト接続) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。​READ_UNCOMMITTED​ (デフォルト) に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​read_committed​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位を決定します。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーは、プロトコルとして ​SSL​ を設定すると、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定し、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos Connection (コンシューマー Kerberos 接続) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用する Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

    非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。

    メッセージは常にオフセット順に返されます。​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージが返されます。​READ_COMMITTED​ モードでは、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

    実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えます。非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、このチェックを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この値は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​Session timeout​ パラメーター未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーは、プロトコルとして ​SSL​ を設定すると、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定し、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​Ticket cache​ パラメーターの値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、[​Use ticket cache​ (チケットキャッシュを使用)] も true に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルのシークレットキーを取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

サブジェクトの非公開ログイン情報のプリンシパルのキーを保存する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM Connection (コンシューマー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

encryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ (デフォルト) に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​read_committed​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。分離レベルを ​READ_COMMITTED​ に設定すると、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続がコネクタで試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

コンシューマーに割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。

デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。

この値を 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最小パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。

ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すことができるパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。

ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバー待機時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN Connection (コンシューマー SASL/SCRAM 接続) ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用する Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

    非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。

    メッセージは常にオフセット順に返されます。​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージが返されます。​READ_COMMITTED​ モードでは、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

    実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えます。非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、このチェックを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この値は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​Session timeout​ パラメーター未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作-コンシューマー)サポートされている操作 (コンシューマー) - [Commit](#commit) - [Consume](#consume) - [Seek](#seek) ## [](#関連する入力元)関連する入力元 - [Batch Message Listener](#batch-message-listener) - [Message Listener](#message-listener) * * * ### [](#producer-config)プロデューサー設定 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

[Zone ID (ゾーン ID)] は、結果で指定のタイムゾーンを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換するために使用されます。デフォルト値は、システムによって提供される値です。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime Engine (Mule) で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext Connection (プロデューサープレーンテキスト接続) ###### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、必ずしも対応するわけではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは [none (なし)] (圧縮なし) です。有効な値は、[none]、[gzip]、[snappy]、[lz4]、[zstd] です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーがストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、接続例外がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、​KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに反映されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

1000

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求のタイムアウト時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos Connection (プロデューサー Kerberos 接続) ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。このパラメーターでは、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。

ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。コネクタはレコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを割り当てるため、バッチサイズが非常に大きいと、メモリの使用効率が下がる可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあります。プロデューサーは、追加メモリを圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用します。

Kafka のデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこの値に上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • DEFAULT (デフォルト): Kafka のデフォルトを使用します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​: ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​: 各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは圧縮なしです。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

None (なし)

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

このパラメーターで指定ざれた値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドルスカラーの時間単位。

SECONDS

Delivery timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この値以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS0

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ に設定すると、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ の値を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。これらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) に発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、レコードの送信を人為的にわずかに遅延させます。プロデューサーは、レコードをまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。コネクタは、パーティションの ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐにバッチを送信します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックできる時間を指定します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーの ​unavailable.Blocking​ メタデータがこのタイムアウトに反映される場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限されます。これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこの値とは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

None (なし)

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントにレコードを再送信させる場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、次の場合にレコードの順序が変更される可能性があります。

  • 2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信される

  • 最初のバッチが失敗して再試行される

  • 2 番目のバッチが成功する

    肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。この値を未設定のままにして、​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP (デフォルト) と HTTPS です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM Connection (プロデューサー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。有効な値は SHA-256 と SHA-512 のみです。

x

Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、必ずしも対応するわけではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは [none (なし)] (圧縮なし) です。有効な値は、[none]、[gzip]、[snappy]、[lz4]、[zstd] です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーがストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、接続例外がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、​KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに反映されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

1000

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求のタイムアウト時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN Connection (プロデューサー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。このパラメーターでは、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。

ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。コネクタはレコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを割り当てるため、バッチサイズが非常に大きいと、メモリの使用効率が下がる可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあります。プロデューサーは、追加メモリを圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用します。

Kafka のデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこの値に上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • DEFAULT (デフォルト): Kafka のデフォルトを使用します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​: ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​: 各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは圧縮なしです。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

None (なし)

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

このパラメーターで指定ざれた値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドルスカラーの時間単位。

SECONDS

Delivery timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この値以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS0

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ に設定すると、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ の値を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。これらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) に発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、レコードの送信を人為的にわずかに遅延させます。プロデューサーは、レコードをまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。コネクタは、パーティションの ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐにバッチを送信します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックできる時間を指定します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーの ​unavailable.Blocking​ メタデータがこのタイムアウトに反映される場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限されます。これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこの値とは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

None (なし)

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントにレコードを再送信させる場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、次の場合にレコードの順序が変更される可能性があります。

  • 2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信される

  • 最初のバッチが失敗して再試行される

  • 2 番目のバッチが成功する

    肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。この値を未設定のままにして、​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP (デフォルト) と HTTPS です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作-プロデューサー)サポートされている操作 (プロデューサー) - [Publish](#publish) ## [](#操作)操作 ### [](#commit)Commit `` メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、BatchMessageListenerSource でコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を Mule イベントの属性として挿入するいずれかの MessageListenerSource(s) ( BatchMessageListenerSource / BatchMessageListenerSource) を使用するフロー内で使用される場合にのみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` この操作では、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。この機能は、メッセージリスナーソースと非常に似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 注意: Consume 操作は、\[IMMEDIATE (即時)\] モードでのみ機能し、​`consumerCommitKey`​ を返しません。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する TimeUnits の数値。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

seek 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。publish 操作では、トランザクションがサポートされています。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#入力元)入力元 ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ポーリングタイムアウトの時間単位。ポーリングの合計タイムアウトを定義するためにポーリングタイムアウトと共に使用されます。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にのみメッセージがコミットされます。

  • MANUAL (手動): ユーザーは Commit 操作を使用して手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同じですが、非同期でコミットが行われるため、レコードが重複する可能性があります。

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

Number (数値)

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ポーリングタイムアウトの時間単位。ポーリングの合計タイムアウトを定義するためにポーリングタイムアウトと共に使用されます。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にのみメッセージがコミットされます。

  • MANUAL (手動): ユーザーは Commit 操作を使用して手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同じですが、非同期でコミットが行われるため、レコードが重複する可能性があります。

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

Number (数値)

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Record)Record (レコード)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Key (キー)

Binary (バイナリ)

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number (数値)

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

オフセット

Number (数値)

Partition (パーティション)

Number (数値)

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

Topic (トピック)

String (文字列)

### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​useSecureHash​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​bufferSizeIncrement​ 属性に従って、​maxInMemorySize​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize​ で表される単位。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

オフセット

Number (数値)

Partition (パーティション)

Number (数値)

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

Topic (トピック)

String (文字列)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.4 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#ユースケース)ユースケース Apache Kafka は多目的アプリケーションです。Apache Kafka とのインテグレーションには、一般的に使用されるアプリケーションが使用されます。 次のようなユースケースがあります。 - 病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするインテグレーションアプリケーション この例として、患者の許可を求める緊急の要求を処理する病院のサーバーが挙げられます。要求は、措定された条件 (患者の状態の重篤度や患者の治療に対応できるスタッフなど) によって決まる優先度順に並び替えられます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。 - 時間的制約のあるアプリケーション この例として、Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信するニュースルームが挙げられます。Apache Kafka キューから最新のニュースを読み取って取得するには、まずキューの末尾から読み取ることが必要になる場合があります。 - Apache Kafka によって提供される情報を使用する複数のアプリケーション たとえば、ある百貨店が Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善するとします。生成されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.4/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.4/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.4/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.4/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.4 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener または Batch Message Listener で MANUAL (手動) 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに On Error Continue コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で Commit 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Default acknowledgement mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間単位の時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ポーリングタイムアウトの時間単位。これは、ポーリングの合計タイムアウトを定義するために pollTimeout と共に使用されます。

MILLISECONDS

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

操作が完了するのを待機する時間単位の時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation timeout time unit (デフォルトの操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

操作タイムアウトの時間単位。これは、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義するために operationTimeout と共に使用されます。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext Connection (コンシューマープレーンテキスト接続) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。​READ_UNCOMMITTED​ (デフォルト) に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​read_committed​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位を決定します。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーは、プロトコルとして ​SSL​ を設定すると、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定し、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos Connection (コンシューマー Kerberos 接続) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用する Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

    非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。

    メッセージは常にオフセット順に返されます。​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージが返されます。​READ_COMMITTED​ モードでは、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

    実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えます。非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、このチェックを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この値は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​Session timeout​ パラメーター未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーは、プロトコルとして ​SSL​ を設定すると、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定し、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​Ticket cache​ パラメーターの値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、[​Use ticket cache​ (チケットキャッシュを使用)] も true に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルのシークレットキーを取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

サブジェクトの非公開ログイン情報のプリンシパルのキーを保存する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM Connection (コンシューマー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

encryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ (デフォルト) に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​read_committed​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。分離レベルを ​READ_COMMITTED​ に設定すると、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

コンシューマーに割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。

デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。

この値を 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最小パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。

ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すことができるパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。

ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバー待機時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN Connection (コンシューマー SASL/SCRAM 接続) ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用する Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

    非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。

    メッセージは常にオフセット順に返されます。​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージが返されます。​READ_COMMITTED​ モードでは、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

    実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えます。非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、このチェックを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この値は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​Session timeout​ パラメーター未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

* * * ### [](#producer-config)プロデューサー設定 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime Engine (Mule) で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext Connection (プロデューサープレーンテキスト接続) ###### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、必ずしも対応するわけではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、接続例外がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、​KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに反映されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

1000

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求のタイムアウト時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos Connection (プロデューサー Kerberos 接続) ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。このパラメーターでは、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。

ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。コネクタはレコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを割り当てるため、バッチサイズが非常に大きいと、メモリの使用効率が下がる可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあります。プロデューサーは、追加メモリを圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用します。

Kafka のデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこの値に上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • DEFAULT (デフォルト): Kafka のデフォルトを使用します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​: ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​: 各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

None (なし)

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

このパラメーターで指定ざれた値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドルスカラーの時間単位。

SECONDS

Delivery timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この値以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS0

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ に設定すると、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ の値を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。これらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) に発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、レコードの送信を人為的にわずかに遅延させます。プロデューサーは、レコードをまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。コネクタは、パーティションの ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐにバッチを送信します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックできる時間を指定します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーの ​unavailable.Blocking​ メタデータがこのタイムアウトに反映される場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限されます。これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこの値とは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

None (なし)

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントにレコードを再送信させる場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、次の場合にレコードの順序が変更される可能性があります。

  • 2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信される

  • 最初のバッチが失敗して再試行される

  • 2 番目のバッチが成功する

    肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。この値を未設定のままにして、​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP (デフォルト) と HTTPS です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM Connection (プロデューサー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。有効な値は SHA-256 と SHA-512 のみです。

x

Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、必ずしも対応するわけではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​use_all_dns_ips​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​resolve_canonical_bootstrap_servers_only​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、接続例外がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、​KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに反映されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

1000

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求のタイムアウト時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN Connection (プロデューサー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。このパラメーターでは、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。

ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。コネクタはレコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを割り当てるため、バッチサイズが非常に大きいと、メモリの使用効率が下がる可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあります。プロデューサーは、追加メモリを圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用します。

Kafka のデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこの値に上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • DEFAULT (デフォルト): Kafka のデフォルトを使用します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​: ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​: 各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

DEFAULT

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

None (なし)

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

このパラメーターで指定ざれた値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドルスカラーの時間単位。

SECONDS

Delivery timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この値以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS0

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ に設定すると、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ の値を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。これらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) に発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、レコードの送信を人為的にわずかに遅延させます。プロデューサーは、レコードをまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。コネクタは、パーティションの ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐにバッチを送信します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックできる時間を指定します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーの ​unavailable.Blocking​ メタデータがこのタイムアウトに反映される場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限されます。これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこの値とは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

None (なし)

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントにレコードを再送信させる場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、次の場合にレコードの順序が変更される可能性があります。

  • 2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信される

  • 最初のバッチが失敗して再試行される

  • 2 番目のバッチが成功する

    肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。この値を未設定のままにして、​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

通信に使用するプロトコル。有効な値は HTTP (デフォルト) と HTTPS です。HTTPS を使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#コンシューマーソース)コンシューマーソース ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ポーリングタイムアウトの時間単位。ポーリングの合計タイムアウトを定義するためにポーリングタイムアウトと共に使用されます。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

Number (数値)

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

ポーリングタイムアウトの時間単位。ポーリングの合計タイムアウトを定義するためにポーリングタイムアウトと共に使用されます。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、非同期でコミットが行われるため、レコードが重複する可能性があります。

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

Number (数値)

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#コンシューマー操作)コンシューマー操作 ### [](#commit)Commit `` メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、BatchMessageListenerSource でコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を Mule イベントの属性として挿入するいずれかの MessageListenerSource(s) ( BatchMessageListenerSource / BatchMessageListenerSource) を使用するフロー内で使用される場合にのみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` この操作では、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。この機能は、メッセージリスナーソースと非常に似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 注意: Consume 操作では ​`consumerCommitKey`​ は返されません。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する TimeUnits の数値。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

タイムアウトプロパティの時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Acknowledgement mode (肯定応答モード):

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

seek 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-操作)Producer 操作 ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。publish 操作では、トランザクションがサポートされています。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Record)Record (レコード)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Key (キー)

Binary (バイナリ)

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number (数値)

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

オフセット

Number (数値)

Partition (パーティション)

Number (数値)

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

Topic (トピック)

String (文字列)

### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​useSecureHash​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​bufferSizeIncrement​ 属性に従って、​maxInMemorySize​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize​ で表される単位。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

オフセット

Number (数値)

Partition (パーティション)

Number (数値)

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

Topic (トピック)

String (文字列)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.5 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#ユースケース)ユースケース Apache Kafka は多目的アプリケーションです。Apache Kafka とのインテグレーションには、一般的に使用されるアプリケーションが使用されます。 次のようなユースケースがあります。 - 病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするインテグレーションアプリケーション この例として、患者の許可を求める緊急の要求を処理する病院のサーバーが挙げられます。要求は、措定された条件 (患者の状態の重篤度や患者の治療に対応できるスタッフなど) によって決まる優先度順に並び替えられます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。 - 時間的制約のあるアプリケーション この例として、Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信するニュースルームが挙げられます。Apache Kafka キューから最新のニュースを読み取って取得するには、まずキューの末尾から読み取ることが必要になる場合があります。 - Apache Kafka によって提供される情報を使用する複数のアプリケーション たとえば、ある百貨店が Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善するとします。生成されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.5/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.5/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.5/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.5/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.5 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener または Batch Message Listener で MANUAL (手動) 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに On Error Continue コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で Commit 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Default acknowledgment mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間単位の時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ポーリングタイムアウトの時間単位。これは、ポーリングの合計タイムアウトを定義するために pollTimeout と共に使用されます。

MILLISECONDS

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

操作が完了するのを待機する時間単位の時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation timeout time unit (デフォルトの操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

操作タイムアウトの時間単位。これは、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義するために operationTimeout と共に使用されます。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext Connection (コンシューマープレーンテキスト接続) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。​READ_UNCOMMITTED​ (デフォルト) に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​read_committed​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位を決定します。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

セッションタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーは、プロトコルとして ​SSL​ を設定すると、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定し、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos Connection (コンシューマー Kerberos 接続) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用する Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

    非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。

    メッセージは常にオフセット順に返されます。​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージが返されます。​READ_COMMITTED​ モードでは、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

    実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えます。非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、このチェックを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この値は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​Session timeout​ パラメーター未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーは、プロトコルとして ​SSL​ を設定すると、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定し、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​Ticket cache​ パラメーターの値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、[​Use ticket cache​ (チケットキャッシュを使用)] も true に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルのシークレットキーを取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

サブジェクトの非公開ログイン情報のプリンシパルのキーを保存する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM Connection (コンシューマー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

encryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ (デフォルト) に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​read_committed​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。分離レベルを ​READ_COMMITTED​ に設定すると、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。 * USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この値は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。 * RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​Session timeout​ パラメーター未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

コンシューマーに割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。

デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。

この値を 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最小パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。

ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すことができるパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。

ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバー待機時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN Connection (コンシューマー SASL/SCRAM 接続) ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用する Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは要求を再送信します。指定された再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​ に設定すると、​consumer.poll()​ で、中止されたトランザクションメッセージを含む、すべてのメッセージが返されます。

    非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。

    メッセージは常にオフセット順に返されます。​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージが返されます。​READ_COMMITTED​ モードでは、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

    実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​read_committed​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックがサブスクリプションから除外されるかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST (最早): 自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST (最遅): 自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR (エラー): コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えます。非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、このチェックを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。 * USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。 * RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ に設定されていると、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ハートビート間隔時間スカラーをフェッチする時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Apache Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

セッションタイムアウトスカラーの時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定ざれたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーはこの ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最小フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

デフォルトの最大フェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

* * * ### [](#producer-config)プロデューサー設定 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime Engine (Mule) で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext Connection (プロデューサープレーンテキスト接続) ###### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、必ずしも対応するわけではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、接続例外がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、​KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

1000

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

この設定では、パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos Connection (プロデューサー Kerberos 接続) ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。このパラメーターでは、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。

ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。コネクタはレコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを割り当てるため、バッチサイズが非常に大きいと、メモリの使用効率が下がる可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあります。プロデューサーは、追加メモリを圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用します。

Kafka のデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこの値に上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • DEFAULT (デフォルト): Kafka のデフォルトを使用します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​: ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​: 各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

None (なし)

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

このパラメーターで指定ざれた値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドルスカラーの時間単位。

SECONDS

Delivery timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この値以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS0

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ に設定すると、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ の値を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。これらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) に発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、レコードの送信を人為的にわずかに遅延させます。プロデューサーは、レコードをまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。コネクタは、パーティションの ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐにバッチを送信します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

延長時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックできる時間を指定します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーの ​unavailable.Blocking​ メタデータがこのタイムアウトに対して考慮される場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

最大ブロック時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限されます。これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこの値とは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

None (なし)

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントにレコードを再送信させる場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、次の場合にレコードの順序が変更される可能性があります。

  • 2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信される

  • 最初のバッチが失敗して再試行される

  • 2 番目のバッチが成功する

    肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。この値を未設定のままにして、​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

この設定では、パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証できるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセスやスレッドなど)、またはこれらの任意のグループになります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

krb5.conf ファイルには、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムと Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムへのホスト名のマッピングを含め、Kerberos 設定情報が含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

TGT をチケットキャッシュから取得する場合は、これを true に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを false に設定します。このコネクタは次の場所でチケットキャッシュを検索します。Solaris および Linux では、チケットキャッシュを /tmp/krb5cc_uid (uid は数値のユーザー識別子) で探します。上記の場所でチケットキャッシュを使用できない場合や、Windows プラットフォームに基づいている場合、キャッシュを {user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name} として探します。チケットキャッシュの場所は、ticketCache を使用して上書きできます。Windows では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用して TGT を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーの TGT が含まれるチケットキャッシュの名前にこれを設定します。これを設定すると、useTicketCache も true に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

モジュールで keytab からプリンシパルのキーを取得する場合は、これを true に設定します。デフォルト値は false です。keytab が設定されていない場合、モジュールは Kerberos 設定ファイルから keytab を探します。Kerberos 設定ファイルで keytab が指定されていない場合、ファイル {user.home}{file.separator}krb5.keytab を探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

プリンシパルのシークレットキーを取得するための keytab のファイル名にこれを設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのキーをサブジェクトの非公開ログイン情報に保存する場合は、これを true に設定します。

false

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM Connection (プロデューサー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。有効な値は SHA-256 と SHA-512 のみです。

x

Bootstrap server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、必ずしも対応するわけではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、接続例外がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

この設定では、​KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

1000

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行のよるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求のタイムアウト時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

##### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN Connection (プロデューサー SASL/SCRAM 接続) ###### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。このパラメーターでは、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。

ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれるバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。コネクタはレコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを割り当てるため、バッチサイズが非常に大きいと、メモリの使用効率が下がる可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあります。プロデューサーは、追加メモリを圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用します。

Kafka のデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこの値に上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • DEFAULT (デフォルト): Kafka のデフォルトを使用します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​: ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。この機能は、ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​: 各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

None (なし)

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

このパラメーターで指定ざれた値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドルスカラーの時間単位。

SECONDS

Delivery timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この値以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS0

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ に設定すると、プロデューサーはブローカーが失敗した場合などに再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ の値を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。これらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) に発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、レコードの送信を人為的にわずかに遅延させます。プロデューサーは、レコードをまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。コネクタは、パーティションの ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐにバッチを送信します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

延長時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックできる時間を指定します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーの ​unavailable.Blocking​ メタデータがこのタイムアウトに対して考慮される場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

最大ブロック時間スカラーの時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限されます。これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこの値とは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のあるに肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

None (なし)

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントにレコードを再送信させる場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、次の場合にレコードの順序が変更される可能性があります。

  • 2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信される

  • 最初のバッチが失敗して再試行される

  • 2 番目のバッチが成功する

    肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。この値を未設定のままにして、​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求のタイムアウト時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

この設定では、パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS の設定を定義します。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#コンシューマーソース)コンシューマーソース ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ポーリングタイムアウトの時間単位。ポーリングの合計タイムアウトを定義するためにポーリングタイムアウトと共に使用されます。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

Number (数値)

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

ポーリングタイムアウトの時間単位。ポーリングの合計タイムアウトを定義するためにポーリングタイムアウトと共に使用されます。

Acknowledgment mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、非同期でコミットが行われるため、レコードが重複する可能性があります。

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

Number (数値)

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#コンシューマー操作)コンシューマー操作 ### [](#commit)Commit `` メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、BatchMessageListenerSource でコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングの commitKey。この操作は、この値を Mule イベントの属性として挿入するいずれかの MessageListenerSource(s) ( BatchMessageListenerSource / BatchMessageListenerSource) を使用するフロー内で使用される場合にのみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` この操作では、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。この機能は、メッセージリスナーソースと非常に似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 注意: Consume 操作では ​`consumerCommitKey`​ は返されません。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する TimeUnits の数値。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

タイムアウトプロパティの時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Acknowledgement mode (肯定応答モード):

  • AUTO (自動): フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL (手動): ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE (即時): Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​: [MANUAL (手動)] モードと同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

seek 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-操作)Producer 操作 ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。publish 操作では、トランザクションがサポートされています。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

x

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Record)Record (レコード)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Key (キー)

Binary (バイナリ)

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number (数値)

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

オフセット

Number (数値)

Partition (パーティション)

Number (数値)

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

Topic (トピック)

String (文字列)

### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​useSecureHash​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​bufferSizeIncrement​ 属性に従って、​maxInMemorySize​ を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize​ で表される単位。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

オフセット

Number (数値)

Partition (パーティション)

Number (数値)

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

Topic (トピック)

String (文字列)

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.6 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Apache Kafka Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **ログ集約** Apache Kafka の低レイテンシー処理を活用して、複数のサービスからログを収集し、それらを標準形式で複数のコンシューマーが使用できるようにします。たとえば、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得することができます。 - **分析およびメトリクス** 広告予算を最適化するには、Apache Kafka とビッグデータ分析ソリューションを統合し、ページビュー、クリック、共有などのエンドユーザーアクティビティを分析して、関連する広告を提供します。たとえば、百貨店は Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善することができます。収集されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 - **通知とアラート** 信用調査機関との統合や場所などに基づいて、さまざまな財務イベント (最近の取引金額など) やより複雑なイベント (今後の投資の提案など) について顧客に通知します。 - **時間的制約のあるアプリケーション** 時間的制約のあるインテグレーションアプリケーションを構築します。たとえば、患者の緊急の入院要求を処理したり、指定された条件により決定される優先度に基づいて要求を並び替えたりする病院のサーバーを使用して、病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするアプリケーションを構築できます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。たとえば、ニュースルームでは Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信することができます。インテグレーションアプリケーションを構築し、最初に Apache Kafka キューの末尾から読み取ることで、最新のニュースを取得します。 これらのユースケースの例については、​[「Apache Kafka Connector Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ### [](#パブリッシュ先のユースケース)パブリッシュ先のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションから Kafka サーバーにバイナリメッセージをパブリッシュできます。ユースケースの例を次に示します。 - バイナリデータを Kafka サーバーおよび基盤となるトピックにパブリッシュする。 - 大量のデータを処理する場合に Kafka にパブリッシュするデータのバッチサイズを設定する。 - パフォーマンスを最適化するために、会社は送信するメッセージをまとめることができます。Kafka は、バッチサイズに達するまでメッセージを保存してから送信を実行します。 - 最適なパフォーマンスに焦点を合わせて、送信するメッセージサイズを設定する。 - Kafka は、大きなメッセージを処理することを目的としていません。通常、メッセージは 1 MB の範囲内に収まり、ユーザーはパフォーマンスが低下しないようにサイズを設定します。エラーの場合、メッセージは拒否されます。 - データトランスミッションが成功するように、Kafka サーバーにパブリッシュされるメッセージの設定可能なレベルの肯定応答に基づいて後続のコミットをブロックする。 - 肯定応答により、ユーザーは追加のメッセージをパブリッシュする前にメッセージが送信されたことを確認できます。これは、時間順またはイベント順のメッセージの場合 (ログや患者の投薬順など) に特に役立ちます。メッセージが順番どおりに送信されるようにすると、ダウンストリームアプリケーションで適切な順序でメッセージを処理できます。 - パブリッシュ中のデータのシリアル化方法を設定する。 - 相互 TLS 中に送信されたメッセージを保護する。 パブリッシュの承認条件を次に示します。 - Kafka トピックにメッセージをパブリッシュする。 - バッチサイズおよびメッセージサイズを設定する。 - 設定したレベルでパブリッシュが完了したら肯定応答を取得する。 - 相互 TLS 経由でメッセージを安全に送信する。 - シリアル化種別を設定する。 ### [](#サブスクライブ元のユースケース)サブスクライブ元のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションは後続のコンシュームダウンストリームのためのメッセージを Kafka から取得できます。ユースケースの例を次に示します。 Kafka からの読み取り: - Kafka サーバーと基盤となるグループをサブスクライブし、ダウンストリームで処理するためにメッセージを読み取ってコンシュームします。 - 特定の Kafka パーティションをサブスクライブしてメッセージを処理する。 - 高可用性マイクロサービスを使用するユーザーは、失敗時に Kafka の再調整を使用したくないと考えている。 - パーティションに関連付けられたローカル状態があるユーザーは、そのパーティションのみを処理したいと考えている。 - 一連の値やトピックの先頭または末尾に対するオフセット値を設定する。 - ローカルストアがあるユーザーは、その情報を使用してレコードの処理を開始したいと考えている。 - 時間的制約のあるレコードがあるユーザーは、アプリケーションを最新の状態にする必要がある場合は末尾までスキップし、新しいアプリケーションでレコードを処理する場合は先頭までスキップしたいと考えている。 - 再起動時に代替ストレージシステムからオフセット値を読み取る。 - オフセット情報が含まれるローカルストアがあるユーザーは、ローカルストレージから値を読み取りたいと考えている。 - 変化するダウンストリーム処理期間に対応するためにメッセージの受信をブロックする期間を設定する。 メッセージの処理: - より詳細に制御するために、コミットを手動で設定して、ダウンストリームアプリケーションのクラッシュ時にデータ損失がないことを確認する。 - ローカルストアまたは Kafka ストレージにコミット値を保存したり、保存が成功するまでブロックしたりする。 - オフセットをローカルストアまたは Kafka ストレージに非同期に保存する。 - 同じグループ ID から読み取りを行う複数のアプリケーションで Kafka の組み込みの負荷分散機能を使用する。 - 1 回のコールで処理するレコード数を設定する。 サブスクライブの承認条件を次に示します。 - 特定のパーティションまたはトピックから Kafka のメッセージを読み取る。 - ローカルストアからオフセットを取得した後に Kafka のメッセージを読み取る。 - キューの先頭、キューの末尾、および事前に指定したオフセットからメッセージを読み取る。 - スレッドあたりのコンシューマーが 1 人の場合に高いレベルのパフォーマンスを確保する。1 つのグループには複数のコンシューマーが存在します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.6 のトラブルシューティング Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$ssl-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-com.adoc\[\] ## [](#一般的なエラーのトラブルシューティング)一般的なエラーのトラブルシューティング Apache Kafka Connector の一般的なエラーとその解決方法のリストを次に示します。 - [SSL キーストアを読み込めなかった](#failed-to-load-ssl-keystore) ### [](#failed-to-load-ssl-keystore)SSL キーストアを読み込めなかった Kafka Connector 設定でクラスパスから必要なトラストストアファイルを読み込めない場合、次のエラーが表示されます。 ```text org.mule.runtime.api.connection.ConnectionException: Failed to load SSL keystore ``` 連動関係がバンドルされた Kafka Connector 設定では、必要なトラストストアファイルがクラスパスで使用できても接続を確立できません。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 Kafka Connector 設定を使用して、必要なトラストストアファイルをメインアプリケーションを追加します。 ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED A commit fails because the commit is already performed. (コミットがすでに実行されているため、コミットが失敗しました。) - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​(SECURITY) An authentication error is thrown. (認証エラーがスローされました。) - KAFKA:AUTHORIZATION\_ERROR​(​CLIENT\_SECURITY​) An authorization error occurred due to the client configuration or permissions. (クライアントの設定または権限が原因で認証エラーが発生しました。) - KAFKA:COMMIT\_FAILED A commit fails with an unrecoverable error. (回復不能なエラーでコミットが失敗しました。) - KAFKA:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - KAFKA:ILLEGAL\_STATE The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE The input is too large for the broker. (ブローカーの入力が長すぎます。) - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE An acknowledgement (ACK) or negative acknowledgement (NACK) operation is run over a consumer that is not in ​\`MANUAL\`​ mode. (MANUAL モードでないコンシューマーで肯定応答 (ACK) または否定応答 (NACK) 操作が実行されています。) - KAFKA:INVALID\_CONFIGURATION An invalid configuration value is set for the consumer or the producer. (コンシューマーまたはプロデューサーに無効な設定値が定義されています。) - KAFKA:INVALID\_CONNECTION The referenced connection is invalid. (参照されている接続が無効です。) - KAFKA:INVALID\_INPUT The parameters set for the operation are incorrect. (操作に設定されているパラメーターが正しくありません。) - KAFKA:INVALID\_OFFSET The partition number set for the operation is less than ​\`0\`, is above the number of partitions, or is an invalid value. (操作に設定されているパーティション番号が 0 より小さいか、パーティション数を上回っているか、無効な値です。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC The topic selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of said topic. (操作に選択されたトピックが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name. (トピック名に無効な文字が含まれている可能性もあります。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION The topic partition combination selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of topics. (操作に選択されたトピックパーティションの組み合わせが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name, or a non-existing partition. (トピック名に無効な文字が含まれているか、パーティションが存在しない可能性もあります。) - KAFKA:NO\_POLL\_MADE No poll was made. (ポーリングが行われませんでした。) - KAFKA:NOT\_FOUND For consume operations, the poll does not bring any records for the configured timeouts. (Consume 操作のポーリングで、設定されたタイムアウト中にレコードが取得されませんでした。) - KAFKA:OUT\_OF\_RANGE There is no reset policy defined, and the offsets for these partitions are either larger or smaller than the range of offsets the server has for the given partition. (リセットポリシーが定義されておらず、これらのパーティションのオフセットが、サーバーの特定のパーティションのオフセットの範囲よりも大きくなっているか、小さくなっています。) - KAFKA:PREVIOUS\_ASSIGNATION subscribe() is called previously with topics or pattern without a subsequent call to unsubscribe(). (トピックまたはパターンがあり、unsubscribe() への後続のコールがない subscribe() が以前にコールされています。) - KAFKA:PRODUCER\_FENCED Another producer with the same ​\`transactional.id\`​ is active. (同じ transactional.id を持つ別のプロデューサーがアクティブになっています。) - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED The maximum number of retries for the operation is reached. (操作の最大再試行回数に達しました。) - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND No associated session is found when executing an operation. (関連付けられたセッションが操作の実行時に見つかりませんでした。) - KAFKA:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Apache Kafka Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.6/kafka-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.6 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener​ または ​Batch Message Listener​ で ​MANUAL​ 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに ​On Error Continue​ コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で ​Commit​ 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector のコンシューマーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default acknowledgement mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Poll Timeout (ポーリングタイムアウト)]​ と組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

MILLISECONDS

Default operation poll timeout (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

操作が完了するのを待機する時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation poll timeout time unit (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default operation timeout (デフォルトの操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ と組み合わせて、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義します。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext (コンシューマープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos (コンシューマー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM (コンシューマー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN (コンシューマー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-token-connection)Consumer SASL/TOKEN (コンシューマー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

300

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

* * * ## [](#producer-config)プロデューサー設定 Apache Kafka Connector のプロデューサーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext (プロデューサープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos (プロデューサー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM (プロデューサー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN (プロデューサー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-token-connection)Producer SASL/TOKEN (プロデューサー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#コンシューマーソース)コンシューマーソース - [Batch Message Listener](#batch-message-listener) - [Message Listener](#message-listener) ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number (数値)

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number (数値)

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#コンシューマー操作)コンシューマー操作 - [Commit](#commit) - [Consume](#consume) - [Seek](#seek) ### [](#commit)Commit `` **Message Listener**​ でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、​**Batch Message Listener**​ ソースでコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングのコミットキー。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` 1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。この操作の機能は ​**Message Listener**​ ソースと似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
Consume​ 操作では ​consumerCommitKey​ は返されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek​ 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-操作)Producer 操作 - [Publish](#publish) ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)](#ConsumerContext) - [CRL File (CRL ファイル)](#CrlFile) - [Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)](#CustomOcspResponder) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)](#KafkaMessageMetadata) - [Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)](#KafkaRecordAttributes) - [Keystore (キーストア)](#KeyStore) - [Reconnect (再接続)](#Reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#Reconnect-Forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Record (レコード)](#Record) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#RepeatableFileStoreStream) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#RepeatableInMemoryStream) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#StandardRevocationCheck) - [TLS](#Tls) - [Topic Partition (トピックパーティション)](#TopicPartition) - [Truststore (トラストストア)](#TrustStore) ### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト) コンシューマーコンテキストの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ) Kafka メッセージのメタデータ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

オフセット

Number (数値)

メッセージのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

メッセージのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

メッセージのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

メッセージのシリアル化された値のサイズ。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

メッセージのタイムスタンプ。

Topic (トピック)

String (文字列)

メッセージのトピック。

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性) Kafka レコードの属性。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

レコード作成のタイムスタンプ。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

レコードのキー。

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number (数値)

レコードのリーダーエポック。

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

レコードのログに追加されるタイムスタンプ。

オフセット

Number (数値)

レコードのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

レコードのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

レコードのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

レコードのシリアル化された値のサイズ。

Topic (トピック)

String (文字列)

レコードのトピック。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開鍵と公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開鍵が含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開鍵を保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#Reconnect-Forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#Record)Record (レコード) レコードのタイプ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka レコード属性。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

レコードのペイロード。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムが使用されます。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション) トピックパーティションの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

トピック名。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

パーティションの数。

x

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.7 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Apache Kafka Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **ログ集約** Apache Kafka の低レイテンシー処理を活用して、複数のサービスからログを収集し、それらを標準形式で複数のコンシューマーが使用できるようにします。たとえば、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得することができます。 - **分析およびメトリクス** 広告予算を最適化するには、Apache Kafka とビッグデータ分析ソリューションを統合し、ページビュー、クリック、共有などのエンドユーザーアクティビティを分析して、関連する広告を提供します。たとえば、百貨店は Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善することができます。収集されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 - **通知とアラート** 信用調査機関との統合や場所などに基づいて、さまざまな財務イベント (最近の取引金額など) やより複雑なイベント (今後の投資の提案など) について顧客に通知します。 - **時間的制約のあるアプリケーション** 時間的制約のあるインテグレーションアプリケーションを構築します。たとえば、患者の緊急の入院要求を処理したり、指定された条件により決定される優先度に基づいて要求を並び替えたりする病院のサーバーを使用して、病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするアプリケーションを構築できます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。たとえば、ニュースルームでは Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信することができます。インテグレーションアプリケーションを構築し、最初に Apache Kafka キューの末尾から読み取ることで、最新のニュースを取得します。 これらのユースケースの例については、​[「Apache Kafka Connector Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ### [](#パブリッシュ先のユースケース)パブリッシュ先のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションから Kafka サーバーにバイナリメッセージをパブリッシュできます。ユースケースの例を次に示します。 - バイナリデータを Kafka サーバーおよび基盤となるトピックにパブリッシュする。 - 大量のデータを処理する場合に Kafka にパブリッシュするデータのバッチサイズを設定する。 - パフォーマンスを最適化するために、会社は送信するメッセージをまとめることができます。Kafka は、バッチサイズに達するまでメッセージを保存してから送信を実行します。 - 最適なパフォーマンスに焦点を合わせて、送信するメッセージサイズを設定する。 - Kafka は、大きなメッセージを処理することを目的としていません。通常、メッセージは 1 MB の範囲内に収まり、ユーザーはパフォーマンスが低下しないようにサイズを設定します。エラーの場合、メッセージは拒否されます。 - データトランスミッションが成功するように、Kafka サーバーにパブリッシュされるメッセージの設定可能なレベルの肯定応答に基づいて後続のコミットをブロックする。 - 肯定応答により、ユーザーは追加のメッセージをパブリッシュする前にメッセージが送信されたことを確認できます。これは、時間順またはイベント順のメッセージの場合 (ログや患者の投薬順など) に特に役立ちます。メッセージが順番どおりに送信されるようにすると、ダウンストリームアプリケーションで適切な順序でメッセージを処理できます。 - パブリッシュ中のデータのシリアル化方法を設定する。 - 相互 TLS 中に送信されたメッセージを保護する。 パブリッシュの承認条件を次に示します。 - Kafka トピックにメッセージをパブリッシュする。 - バッチサイズおよびメッセージサイズを設定する。 - 設定したレベルでパブリッシュが完了したら肯定応答を取得する。 - 相互 TLS 経由でメッセージを安全に送信する。 - シリアル化種別を設定する。 ### [](#サブスクライブ元のユースケース)サブスクライブ元のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションは後続のコンシュームダウンストリームのためのメッセージを Kafka から取得できます。ユースケースの例を次に示します。 Kafka からの読み取り: - Kafka サーバーと基盤となるグループをサブスクライブし、ダウンストリームで処理するためにメッセージを読み取ってコンシュームします。 - 特定の Kafka パーティションをサブスクライブしてメッセージを処理する。 - 高可用性マイクロサービスを使用するユーザーは、失敗時に Kafka の再調整を使用したくないと考えている。 - パーティションに関連付けられたローカル状態があるユーザーは、そのパーティションのみを処理したいと考えている。 - 一連の値やトピックの先頭または末尾に対するオフセット値を設定する。 - ローカルストアがあるユーザーは、その情報を使用してレコードの処理を開始したいと考えている。 - 時間的制約のあるレコードがあるユーザーは、アプリケーションを最新の状態にする必要がある場合は末尾までスキップし、新しいアプリケーションでレコードを処理する場合は先頭までスキップしたいと考えている。 - 再起動時に代替ストレージシステムからオフセット値を読み取る。 - オフセット情報が含まれるローカルストアがあるユーザーは、ローカルストレージから値を読み取りたいと考えている。 - 変化するダウンストリーム処理期間に対応するためにメッセージの受信をブロックする期間を設定する。 メッセージの処理: - より詳細に制御するために、コミットを手動で設定して、ダウンストリームアプリケーションのクラッシュ時にデータ損失がないことを確認する。 - ローカルストアまたは Kafka ストレージにコミット値を保存したり、保存が成功するまでブロックしたりする。 - オフセットをローカルストアまたは Kafka ストレージに非同期に保存する。 - 同じグループ ID から読み取りを行う複数のアプリケーションで Kafka の組み込みの負荷分散機能を使用する。 - 1 回のコールで処理するレコード数を設定する。 サブスクライブの承認条件を次に示します。 - 特定のパーティションまたはトピックから Kafka のメッセージを読み取る。 - ローカルストアからオフセットを取得した後に Kafka のメッセージを読み取る。 - キューの先頭、キューの末尾、および事前に指定したオフセットからメッセージを読み取る。 - スレッドあたりのコンシューマーが 1 人の場合に高いレベルのパフォーマンスを確保する。1 つのグループには複数のコンシューマーが存在します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.7 のトラブルシューティング Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$ssl-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-com.adoc\[\] ## [](#一般的なエラーのトラブルシューティング)一般的なエラーのトラブルシューティング Apache Kafka Connector の一般的なエラーとその解決方法のリストを次に示します。 - [SSL キーストアを読み込めなかった](#failed-to-load-ssl-keystore) ### [](#failed-to-load-ssl-keystore)SSL キーストアを読み込めなかった Kafka Connector 設定でクラスパスから必要なトラストストアファイルを読み込めない場合、次のエラーが表示されます。 ```text org.mule.runtime.api.connection.ConnectionException: Failed to load SSL keystore ``` 連動関係がバンドルされた Kafka Connector 設定では、必要なトラストストアファイルがクラスパスで使用できても接続を確立できません。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 Kafka Connector 設定を使用して、必要なトラストストアファイルをメインアプリケーションを追加します。 ## [](#clientdnslookup-プロパティのトラブルシューティング)clientDNSLookUp プロパティのトラブルシューティング Kafka Connector バージョン 3.0.0 以降、コネクタの下位互換性を確保するために ​**\[DNS Lookup (DNS ルックアップ)\]**​ 項目のデフォルト値が削除されました。Kafka Connector では、以前のバージョンと同じ値が保持されますが、各値が次のプロパティに対応するようになりました。
値 プロパティ

DEFAULT

use_all_dns_ips

USE_ALL_DNS_IPS

use_all_dns_ips

RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

resolve_canonical_bootstrap_servers_only

## [](#null-値のパブリッシュのトラブルシューティング)Null 値のパブリッシュのトラブルシューティング **Publish**​ 操作では、入力として null を受け取ると、空のバイト配列をパブリッシュします。 この問題を回避するために、コネクタでは ​`mule.kafka.publish.useNull`​ ブール値システムプロパティを設定できます。 - `true`​ に設定すると、コネクタは値として null を使用してメッセージをパブリッシュします。 - `false`​ に設定するか、まったく設定しない場合、コネクタは空のバイト配列値を使用してメッセージをパブリッシュします。 システムプロパティの設定方法についての詳細は、​[「システムプロパティの使用」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​を参照してください。 ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED A commit fails because the commit is already performed. (コミットがすでに実行されているため、コミットが失敗しました。) - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​(SECURITY) An authentication error is thrown. (認証エラーがスローされました。) - KAFKA:AUTHORIZATION\_ERROR​(​CLIENT\_SECURITY​) An authorization error occurred due to the client configuration or permissions. (クライアントの設定または権限が原因で認証エラーが発生しました。) - KAFKA:COMMIT\_FAILED A commit fails with an unrecoverable error. (回復不能なエラーでコミットが失敗しました。) - KAFKA:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - KAFKA:ILLEGAL\_STATE The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE The input is too large for the broker. (ブローカーの入力が長すぎます。) - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE An acknowledgement (ACK) or negative acknowledgement (NACK) operation is run over a consumer that is not in ​\`MANUAL\`​ mode. (MANUAL モードでないコンシューマーで肯定応答 (ACK) または否定応答 (NACK) 操作が実行されています。) - KAFKA:INVALID\_CONFIGURATION An invalid configuration value is set for the consumer or the producer. (コンシューマーまたはプロデューサーに無効な設定値が定義されています。) - KAFKA:INVALID\_CONNECTION The referenced connection is invalid. (参照されている接続が無効です。) - KAFKA:INVALID\_INPUT The parameters set for the operation are incorrect. (操作に設定されているパラメーターが正しくありません。) - KAFKA:INVALID\_OFFSET The partition number set for the operation is less than ​\`0\`, is above the number of partitions, or is an invalid value. (操作に設定されているパーティション番号が 0 より小さいか、パーティション数を上回っているか、無効な値です。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC The topic selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of said topic. (操作に選択されたトピックが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name. (トピック名に無効な文字が含まれている可能性もあります。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION The topic partition combination selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of topics. (操作に選択されたトピックパーティションの組み合わせが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name, or a non-existing partition. (トピック名に無効な文字が含まれているか、パーティションが存在しない可能性もあります。) - KAFKA:NO\_POLL\_MADE No poll was made. (ポーリングが行われませんでした。) - KAFKA:NOT\_FOUND For consume operations, the poll does not bring any records for the configured timeouts. (Consume 操作のポーリングで、設定されたタイムアウト中にレコードが取得されませんでした。) - KAFKA:OUT\_OF\_RANGE There is no reset policy defined, and the offsets for these partitions are either larger or smaller than the range of offsets the server has for the given partition. (リセットポリシーが定義されておらず、これらのパーティションのオフセットが、サーバーの特定のパーティションのオフセットの範囲よりも大きくなっているか、小さくなっています。) - KAFKA:PREVIOUS\_ASSIGNATION subscribe() is called previously with topics or pattern without a subsequent call to unsubscribe(). (トピックまたはパターンがあり、unsubscribe() への後続のコールがない subscribe() が以前にコールされています。) - KAFKA:PRODUCER\_FENCED Another producer with the same ​\`transactional.id\`​ is active. (同じ transactional.id を持つ別のプロデューサーがアクティブになっています。) - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED The maximum number of retries for the operation is reached. (操作の最大再試行回数に達しました。) - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND No associated session is found when executing an operation. (関連付けられたセッションが操作の実行時に見つかりませんでした。) - KAFKA:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Apache Kafka Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.7/kafka-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.7 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener​ または ​Batch Message Listener​ で ​MANUAL​ 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに ​On Error Continue​ コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で ​Commit​ 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector のコンシューマーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default acknowledgement mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number (数値)

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Poll Timeout (ポーリングタイムアウト)]​ と組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

MILLISECONDS

Default operation poll timeout (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

操作が完了するのを待機する時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation poll timeout time unit (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default operation timeout (デフォルトの操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ と組み合わせて、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義します。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext (コンシューマープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos (コンシューマー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM (コンシューマー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN (コンシューマー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-token-connection)Consumer SASL/TOKEN (コンシューマー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group ID (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number (数値)

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number (数値)

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean (ブール)

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean (ブール)

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number (数値)

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number (数値)

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number (数値)

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number (数値)

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number (数値)

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

* * * ## [](#producer-config)プロデューサー設定 Apache Kafka Connector のプロデューサーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext (プロデューサープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos (プロデューサー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean (ブール)

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean (ブール)

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean (ブール)

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM (プロデューサー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN (プロデューサー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-token-connection)Producer SASL/TOKEN (プロデューサー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number (数値)

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number (数値)

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number (数値)

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number (数値)

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number (数値)

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number (数値)

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number (数値)

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number (数値)

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number (数値)

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number (数値)

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number (数値)

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number (数値)

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number (数値)

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#コンシューマーソース)コンシューマーソース - [Batch Message Listener](#batch-message-listener) - [Message Listener](#message-listener) ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number (数値)

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number (数値)

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number (数値)

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#コンシューマー操作)コンシューマー操作 - [Commit](#commit) - [Consume](#consume) - [Seek](#seek) ### [](#commit)Commit `` **Message Listener**​ でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、​**Batch Message Listener**​ ソースでコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングのコミットキー。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` 1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。この操作の機能は ​**Message Listener**​ ソースと似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
Consume​ 操作では ​consumerCommitKey​ は返されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek​ 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

オフセット

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-操作)Producer 操作 - [Publish](#publish) ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)](#ConsumerContext) - [CRL File (CRL ファイル)](#CrlFile) - [Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)](#CustomOcspResponder) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)](#KafkaMessageMetadata) - [Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)](#KafkaRecordAttributes) - [Keystore (キーストア)](#KeyStore) - [Reconnect (再接続)](#Reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#Reconnect-Forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Record (レコード)](#Record) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#RepeatableFileStoreStream) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#RepeatableInMemoryStream) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#StandardRevocationCheck) - [TLS](#Tls) - [Topic Partition (トピックパーティション)](#TopicPartition) - [Truststore (トラストストア)](#TrustStore) ### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト) コンシューマーコンテキストの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ) Kafka メッセージのメタデータ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

オフセット

Number (数値)

メッセージのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

メッセージのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

メッセージのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

メッセージのシリアル化された値のサイズ。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

メッセージのタイムスタンプ。

Topic (トピック)

String (文字列)

メッセージのトピック。

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性) Kafka レコードの属性。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

レコード作成のタイムスタンプ。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

レコードのキー。

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number (数値)

レコードのリーダーエポック。

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

レコードのログに追加されるタイムスタンプ。

オフセット

Number (数値)

レコードのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

レコードのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number (数値)

レコードのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number (数値)

レコードのシリアル化された値のサイズ。

Topic (トピック)

String (文字列)

レコードのトピック。

### [](#KeyStore)Keystore (キーストア) TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開鍵と公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開鍵が含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開鍵を保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#Reconnect-Forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#Record)Record (レコード) レコードのタイプ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka レコード属性。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

レコードのペイロード。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムが使用されます。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション) トピックパーティションの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

トピック名。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

パーティションの数。

x

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.8 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Apache Kafka Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **ログ集約** Apache Kafka の低レイテンシー処理を活用して、複数のサービスからログを収集し、それらを標準形式で複数のコンシューマーが使用できるようにします。たとえば、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得することができます。 - **分析およびメトリクス** 広告予算を最適化するには、Apache Kafka とビッグデータ分析ソリューションを統合し、ページビュー、クリック、共有などのエンドユーザーアクティビティを分析して、関連する広告を提供します。たとえば、百貨店は Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善することができます。収集されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 - **通知とアラート** 信用調査機関との統合や場所などに基づいて、さまざまな財務イベント (最近の取引金額など) やより複雑なイベント (今後の投資の提案など) について顧客に通知します。 - **時間的制約のあるアプリケーション** 時間的制約のあるインテグレーションアプリケーションを構築します。たとえば、患者の緊急の入院要求を処理したり、指定された条件により決定される優先度に基づいて要求を並び替えたりする病院のサーバーを使用して、病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするアプリケーションを構築できます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。たとえば、ニュースルームでは Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信することができます。インテグレーションアプリケーションを構築し、最初に Apache Kafka キューの末尾から読み取ることで、最新のニュースを取得します。 これらのユースケースの例については、​[「Apache Kafka Connector Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ### [](#パブリッシュ先のユースケース)パブリッシュ先のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションから Kafka サーバーにバイナリメッセージをパブリッシュできます。ユースケースの例を次に示します。 - バイナリデータを Kafka サーバーおよび基盤となるトピックにパブリッシュする。 - 大量のデータを処理する場合に Kafka にパブリッシュするデータのバッチサイズを設定する。 - パフォーマンスを最適化するために、会社は送信するメッセージをまとめることができます。Kafka は、バッチサイズに達するまでメッセージを保存してから送信を実行します。 - 最適なパフォーマンスに焦点を合わせて、送信するメッセージサイズを設定する。 - Kafka は、大きなメッセージを処理することを目的としていません。通常、メッセージは 1 MB の範囲内に収まり、ユーザーはパフォーマンスが低下しないようにサイズを設定します。エラーの場合、メッセージは拒否されます。 - データトランスミッションが成功するように、Kafka サーバーにパブリッシュされるメッセージの設定可能なレベルの肯定応答に基づいて後続のコミットをブロックする。 - 肯定応答により、ユーザーは追加のメッセージをパブリッシュする前にメッセージが送信されたことを確認できます。これは、時間順またはイベント順のメッセージの場合 (ログや患者の投薬順など) に特に役立ちます。メッセージが順番どおりに送信されるようにすると、ダウンストリームアプリケーションで適切な順序でメッセージを処理できます。 - パブリッシュ中のデータのシリアル化方法を設定する。 - 相互 TLS 中に送信されたメッセージを保護する。 パブリッシュの承認条件を次に示します。 - Kafka トピックにメッセージをパブリッシュする。 - バッチサイズおよびメッセージサイズを設定する。 - 設定したレベルでパブリッシュが完了したら肯定応答を取得する。 - 相互 TLS 経由でメッセージを安全に送信する。 - シリアル化種別を設定する。 ### [](#サブスクライブ元のユースケース)サブスクライブ元のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションは後続のコンシュームダウンストリームのためのメッセージを Kafka から取得できます。ユースケースの例を次に示します。 Kafka からの読み取り: - Kafka サーバーと基盤となるグループをサブスクライブし、ダウンストリームで処理するためにメッセージを読み取ってコンシュームします。 - 特定の Kafka パーティションをサブスクライブしてメッセージを処理する。 - 高可用性マイクロサービスを使用するユーザーは、失敗時に Kafka の再調整を使用したくないと考えている。 - パーティションに関連付けられたローカル状態があるユーザーは、そのパーティションのみを処理したいと考えている。 - 一連の値やトピックの先頭または末尾に対するオフセット値を設定する。 - ローカルストアがあるユーザーは、その情報を使用してレコードの処理を開始したいと考えている。 - 時間的制約のあるレコードがあるユーザーは、アプリケーションを最新の状態にする必要がある場合は末尾までスキップし、新しいアプリケーションでレコードを処理する場合は先頭までスキップしたいと考えている。 - 再起動時に代替ストレージシステムからオフセット値を読み取る。 - オフセット情報が含まれるローカルストアがあるユーザーは、ローカルストレージから値を読み取りたいと考えている。 - 変化するダウンストリーム処理期間に対応するためにメッセージの受信をブロックする期間を設定する。 メッセージの処理: - より詳細に制御するために、コミットを手動で設定して、ダウンストリームアプリケーションのクラッシュ時にデータ損失がないことを確認する。 - ローカルストアまたは Kafka ストレージにコミット値を保存したり、保存が成功するまでブロックしたりする。 - オフセットをローカルストアまたは Kafka ストレージに非同期に保存する。 - 同じグループ ID から読み取りを行う複数のアプリケーションで Kafka の組み込みの負荷分散機能を使用する。 - 1 回のコールで処理するレコード数を設定する。 サブスクライブの承認条件を次に示します。 - 特定のパーティションまたはトピックから Kafka のメッセージを読み取る。 - ローカルストアからオフセットを取得した後に Kafka のメッセージを読み取る。 - キューの先頭、キューの末尾、および事前に指定したオフセットからメッセージを読み取る。 - スレッドあたりのコンシューマーが 1 人の場合に高いレベルのパフォーマンスを確保する。1 つのグループには複数のコンシューマーが存在します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.8 のトラブルシューティング Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$ssl-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-com.adoc\[\] ## [](#一般的なエラーのトラブルシューティング)一般的なエラーのトラブルシューティング Apache Kafka Connector の一般的なエラーとその解決方法のリストを次に示します。 - [SSL キーストアを読み込めなかった](#failed-to-load-ssl-keystore) ### [](#failed-to-load-ssl-keystore)SSL キーストアを読み込めなかった Kafka Connector 設定でクラスパスから必要なトラストストアファイルを読み込めない場合、次のエラーが表示されます。 ```text org.mule.runtime.api.connection.ConnectionException: Failed to load SSL keystore ``` 連動関係がバンドルされた Kafka Connector 設定では、必要なトラストストアファイルがクラスパスで使用できても接続を確立できません。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 Kafka Connector 設定を使用して、必要なトラストストアファイルをメインアプリケーションを追加します。 ## [](#clientdnslookup-プロパティのトラブルシューティング)clientDNSLookUp プロパティのトラブルシューティング Kafka Connector バージョン 3.0.0 以降、コネクタの下位互換性を確保するために ​**\[DNS Lookup (DNS ルックアップ)\]**​ 項目のデフォルト値が削除されました。Kafka Connector では、以前のバージョンと同じ値が保持されますが、各値が次のプロパティに対応するようになりました。
値 プロパティ

DEFAULT

use_all_dns_ips

USE_ALL_DNS_IPS

use_all_dns_ips

RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

resolve_canonical_bootstrap_servers_only

## [](#null-値のパブリッシュのトラブルシューティング)Null 値のパブリッシュのトラブルシューティング **Publish**​ 操作では、入力として null を受け取ると、空のバイト配列をパブリッシュします。 この問題を回避するために、コネクタでは ​`mule.kafka.publish.useNull`​ ブール値システムプロパティを設定できます。 - `true`​ に設定すると、コネクタは値として null を使用してメッセージをパブリッシュします。 - `false`​ に設定するか、まったく設定しない場合、コネクタは空のバイト配列値を使用してメッセージをパブリッシュします。 システムプロパティの設定方法についての詳細は、​[「システムプロパティの使用」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​を参照してください。 ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED A commit fails because the commit is already performed. (コミットがすでに実行されているため、コミットが失敗しました。) - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​(SECURITY) An authentication error is thrown. (認証エラーがスローされました。) - KAFKA:AUTHORIZATION\_ERROR​(​CLIENT\_SECURITY​) An authorization error occurred due to the client configuration or permissions. (クライアントの設定または権限が原因で認証エラーが発生しました。) - KAFKA:COMMIT\_FAILED A commit fails with an unrecoverable error. (回復不能なエラーでコミットが失敗しました。) - KAFKA:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - KAFKA:ILLEGAL\_STATE The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE The input is too large for the broker. (ブローカーの入力が長すぎます。) - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE An acknowledgement (ACK) or negative acknowledgement (NACK) operation is run over a consumer that is not in ​\`MANUAL\`​ mode. (MANUAL モードでないコンシューマーで肯定応答 (ACK) または否定応答 (NACK) 操作が実行されています。) - KAFKA:INVALID\_CONFIGURATION An invalid configuration value is set for the consumer or the producer. (コンシューマーまたはプロデューサーに無効な設定値が定義されています。) - KAFKA:INVALID\_CONNECTION The referenced connection is invalid. (参照されている接続が無効です。) - KAFKA:INVALID\_INPUT The parameters set for the operation are incorrect. (操作に設定されているパラメーターが正しくありません。) - KAFKA:INVALID\_OFFSET The partition number set for the operation is less than ​\`0\`, is above the number of partitions, or is an invalid value. (操作に設定されているパーティション番号が 0 より小さいか、パーティション数を上回っているか、無効な値です。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC The topic selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of said topic. (操作に選択されたトピックが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name. (トピック名に無効な文字が含まれている可能性もあります。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION The topic partition combination selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of topics. (操作に選択されたトピックパーティションの組み合わせが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name, or a non-existing partition. (トピック名に無効な文字が含まれているか、パーティションが存在しない可能性もあります。) - KAFKA:NO\_POLL\_MADE No poll was made. (ポーリングが行われませんでした。) - KAFKA:NOT\_FOUND For consume operations, the poll does not bring any records for the configured timeouts. (Consume 操作のポーリングで、設定されたタイムアウト中にレコードが取得されませんでした。) - KAFKA:OUT\_OF\_RANGE There is no reset policy defined, and the offsets for these partitions are either larger or smaller than the range of offsets the server has for the given partition. (リセットポリシーが定義されておらず、これらのパーティションのオフセットが、サーバーの特定のパーティションのオフセットの範囲よりも大きくなっているか、小さくなっています。) - KAFKA:PREVIOUS\_ASSIGNATION subscribe() is called previously with topics or pattern without a subsequent call to unsubscribe(). (トピックまたはパターンがあり、unsubscribe() への後続のコールがない subscribe() が以前にコールされています。) - KAFKA:PRODUCER\_FENCED Another producer with the same ​\`transactional.id\`​ is active. (同じ transactional.id を持つ別のプロデューサーがアクティブになっています。) - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED The maximum number of retries for the operation is reached. (操作の最大再試行回数に達しました。) - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND No associated session is found when executing an operation. (関連付けられたセッションが操作の実行時に見つかりませんでした。) - KAFKA:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Apache Kafka Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.8 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener​ または ​Batch Message Listener​ で ​MANUAL​ 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに ​On Error Continue​ コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で ​Commit​ 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector のコンシューマーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default acknowledgement mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Poll Timeout (ポーリングタイムアウト)]​ と組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

MILLISECONDS

Default operation poll timeout (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト)

Number

操作が完了するのを待機する時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation poll timeout time unit (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default operation timeout (デフォルトの操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ と組み合わせて、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義します。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext (コンシューマープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos (コンシューマー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-oauth-bearer-cc-connection)Consumer SASL/OAUTHBEARER - Client Credentials Connection (コンシューマー SASL/OAUTHBEARER - クライアントログイン情報接続) 型 OAuth ベアラー認証は、ベアラートークンを使用して要求を認証するメカニズムです。通常、これは、リソースにアクセスするユーザーとアプリケーションを認証するために使用されます。Apache Kafka® では、接続を安全に確立するための OAuth ベアラー認証をサポートしています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、送信中またはディスク上でのメッセージの破損が発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、極端なパフォーマンスを求める場合はこれを無効にすることができます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。この項目はソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。この項目はソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。この項目はソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数の上限に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。use_all_dns_ips に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が resolve_canonical_bootstrap_servers_only の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は session.timeout.ms 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチのハートビート間隔時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Session timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の group.min.session.timeout.ms と group.max.session.timeout.ms で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

セッションタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain/token) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーの自動再調整はありません

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求はこの量のデータが蓄積されるまで待機してから要求に応答します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。レコードはコンシューマーにより一括でフェッチされます。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、message.max.bytes (ブローカー設定) または max.message.bytes (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すことができるパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、message.max.bytes (ブローカー設定) または max.message.bytes (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、fetch.max.bytes を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Client ID Key (クライアント ID キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアント ID を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientId

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子を参照するクライアント ID の値。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

x

Client Secret Key (クライアント秘密鍵)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアントの秘密を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientSecret

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報を参照するクライアントシークレットの値。

x

OAuth Token Endpoint Key (OAuth トークンエンドポイントキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth トークンエンドポイントを定義するために使用する設定キーを指定します。

sasl.oauthbearer.token.endpoint.url

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

String (文字列)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL を記述します。

x

Scope Key (スコープキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth スコープを定義するために使用する設定キーを指定します。

scope

Scope (スコープ)

String (文字列)

認証サーバーによってクライアントアプリケーションに付与される特定の権限とアクセス権を定義します。

Audience Key (対象者キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth 対象者を定義するために使用する設定キーを指定します。

audience

Audience (対象者)

String (文字列)

アクセストークンの 1 人以上の対象者のカンマ区切りリスト。

Max Token Expiration Seconds (最大トークン有効期限 (秒))

Number

アクセストークンが有効のままである最大期間 (秒) を設定します。

Principal Name (プリンシパル名)

String (文字列)

認証済みユーザーに関連付けられている一意の識別子。多くの場合、認証決定やリソースアクセスで使用されます。

Credentials Placement (ログイン情報の配置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASIC_AUTHENTICATION_HEADER​

  • BODY

クライアントログイン情報を基本認証ヘッダーまたは認証要求の本文のどちらに含めるかを定義します。

BASIC_AUTHENTICATION_HEADER

OAuth Module Required (OAuth Module が必要)

Boolean

OAuth 2.0 ベアラートークンを使用して Kafka クライアントで接続を確立するにはこのログインモジュールが正常に認証される必要があるかどうかを示します。

true

Include Accept Header (Accept ヘッダーを含める)

Boolean

「Accept-application/json」ヘッダーを認証要求に含めるかどうか。

true

OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)

Object

カスタムブローカー OAuth 実装の拡張機能が含まれるキー-値ペアのマッピングを表します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目にキーを指定する場合は、入力に英字のみが含まれ、1 文字以上であることを確認します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目の値を指定する場合は、入力に印刷可能な ASCII 文字または空白 (スペース、タブ、復帰、改行を含む) のみが含まれ、値が 1 文字以上であることを確認します。

Login Refresh Window Factor (ログイン更新期間係数)

Number

ログイン情報の有効期間の特定の部分が経過してログイン情報の更新を試行するまでログイン更新スレッドが待機する期間。有効な値は (0.5) 50% ~ (1.0) 100%、指定しない場合のデフォルトは (0.8) 80% です。

0.8

Login Refresh Window Jitter (ログイン更新期間ジッター)

Number

ログイン情報の有効期間を基準としてログイン更新スレッドのスリープ時間に追加する相対的な最大ランダムジッターは (0) 0% ~ (0.25) 25%、指定しない場合のデフォルトは (0.05) 5% です。

0.05

Login Refresh Minimum Period (ログイン更新最小期間)

Number

ログイン情報を更新するまでログイン更新スレッドが待機する、目的の最小時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 900 (15 分) です。

60

Login Refresh Buffer (ログイン更新バッファ)

Number

ログイン情報を更新するときに維持されるログイン情報有効期限までのバッファ時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 3600 (1 時間) です。値を指定しない場合、デフォルト値の 300 (5 分) が使用されます。

300

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

Mule は永続接続を使用します。

  • false​

Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。デフォルトでは、容量は制限されません。

-1

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

TCP クライアントソケット接続の設定可能なプロパティをカプセル化します。

Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。

false

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

60000

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM (コンシューマー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN (コンシューマー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-token-connection)Consumer SASL/TOKEN (コンシューマー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

* * * ## [](#producer-config)プロデューサー設定 Apache Kafka Connector のプロデューサーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext (プロデューサープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos (プロデューサー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-oauth-bearer-cc-connection)Producer SASL/OAUTHBEARER - Client Credentials Connection (プロデューサー SASL/OAUTHBEARER - クライアントログイン情報接続) 型 OAuth ベアラー認証は、ベアラートークンを使用して要求を認証するメカニズムです。通常、これは、リソースにアクセスするユーザーとアプリケーションを認証するために使用されます。Apache Kafka® では、接続を安全に確立するための OAuth ベアラー認証をサポートしています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを常に割り当てているため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが少し増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは max.block.ms の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。この設定はプロデューサーが使用する合計メモリにおおまかに対応しますが、プロデューサーが使用する一部のメモリはバッファに使用されないため、これは厳密な制限ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Kafka ドキュメントのデフォルト値は 33554432 (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。use_all_dns_ips に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が resolve_canonical_bootstrap_servers_only の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは NONE (圧縮なし) です。有効な値は、[none]、[gzip]、[snappy]、[lz4]、[zstd] です。圧縮は、データのバッチ全体を対象とするため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定された値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

接続の最大アイドルスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send() へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数の上限に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定より前にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、request.timeout.ms と linger.ms の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーがストリームに書き込まれるようにします。false の場合、プロデューサーはブローカーの失敗などにより再試行するため、再試行されたメッセージを重複してストリームに書き込む可能性があります。冪等性を有効にする場合、max.in.flight.requests.per.connection を 5 以下、再試行回数を 0 より大きく、肯定応答を all にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ていると考えることができます。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。パーティションの batch.size 分のレコードが取得されると、この設定に関係なくレコードはすぐに送信されます。ただし、このパーティションで蓄積された量がこのバイト数よりも少ない場合、指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが出現するまで待機します。この設定のデフォルトは 0 (遅延なし) です。たとえば、linger.ms=5 を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

この設定では、KafkaProducer.send() および KafkaProducer.partitionsFor() がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ unavailable.Blocking がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。この設定が 1 より大きい値に設定され、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるまでにリーダーが受信している必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。max.in.flight.requests.per.connection を 1 に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に delivery.timeout.ms で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数の上限に達する前に失敗します。一般にユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに delivery.timeout.ms を使用して再試行の動作を制御します。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数の上限に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために replica.lag.time.max.ms (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

この設定では、キーまたはパーティションを指定せずにメッセージを送信する場合にどのパーティション分割戦略を使用するかを制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain/token) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Client ID Key (クライアント ID キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアント ID を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientId

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子を参照するクライアント ID の値。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

x

Client Secret Key (クライアント秘密鍵)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアントの秘密を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientSecret

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報を参照するクライアントシークレットの値。

x

OAuth Token Endpoint Key (OAuth トークンエンドポイントキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth トークンエンドポイントを定義するために使用する設定キーを指定します。

sasl.oauthbearer.token.endpoint.url

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

String (文字列)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL を記述します。

x

Scope Key (スコープキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth スコープを定義するために使用する設定キーを指定します。

scope

Scope (スコープ)

String (文字列)

認証サーバーによってクライアントアプリケーションに付与される特定の権限とアクセス権を定義します。

Audience Key (対象者キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth 対象者を定義するために使用する設定キーを指定します。

audience

Audience (対象者)

String (文字列)

アクセストークンの 1 人以上の対象者のカンマ区切りリスト。

Max Token Expiration Seconds (最大トークン有効期限 (秒))

Number

アクセストークンが有効のままである最大期間 (秒) を設定します。

Principal Name (プリンシパル名)

String (文字列)

認証済みユーザーに関連付けられている一意の識別子。多くの場合、認証決定やリソースアクセスで使用されます。

Credentials Placement (ログイン情報の配置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASIC_AUTHENTICATION_HEADER​

  • BODY

クライアントログイン情報を基本認証ヘッダーまたは認証要求の本文のどちらに含めるかを定義します。

BASIC_AUTHENTICATION_HEADER

OAuth Module Required (OAuth Module が必要)

Boolean

OAuth 2.0 ベアラートークンを使用して Kafka クライアントで接続を確立するにはこのログインモジュールが正常に認証される必要があるかどうかを示します。

true

Include Accept Header (Accept ヘッダーを含める)

Boolean

「Accept-application/json」ヘッダーを認証要求に含めるかどうか。

true

OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)

Object

カスタムブローカー OAuth 実装の拡張機能が含まれるキー-値ペアのマッピングを表します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目にキーを指定する場合は、入力に英字のみが含まれ、1 文字以上であることを確認します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目の値を指定する場合は、入力に印刷可能な ASCII 文字または空白 (スペース、タブ、復帰、改行を含む) のみが含まれ、値が 1 文字以上であることを確認します。

Login Refresh Window Factor (ログイン更新期間係数)

Number

ログイン情報の有効期間の特定の部分が経過してログイン情報の更新を試行するまでログイン更新スレッドが待機する期間。有効な値は (0.5) 50% ~ (1.0) 100%、指定しない場合のデフォルトは (0.8) 80% です。

0.8

Login Refresh Window Jitter (ログイン更新期間ジッター)

Number

ログイン情報の有効期間を基準としてログイン更新スレッドのスリープ時間に追加する相対的な最大ランダムジッターは (0) 0% ~ (0.25) 25%、指定しない場合のデフォルトは (0.05) 5% です。

0.05

Login Refresh Minimum Period (ログイン更新最小期間)

Number

ログイン情報を更新するまでログイン更新スレッドが待機する、目的の最小時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 900 (15 分) です。

60

Login Refresh Buffer (ログイン更新バッファ)

Number

ログイン情報を更新するときに維持されるログイン情報有効期限までのバッファ時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 3600 (1 時間) です。値を指定しない場合、デフォルト値の 300 (5 分) が使用されます。

300

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

Mule は永続接続を使用します。

  • false​

Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。デフォルトでは、容量は制限されません。

-1

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

TCP クライアントソケット接続の設定可能なプロパティをカプセル化します。

Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。

false

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

60000

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM (プロデューサー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN (プロデューサー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-token-connection)Producer SASL/TOKEN (プロデューサー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#consumer-sources-コンシューマーソース)Consumer Sources (コンシューマーソース) - [Batch Message Listener](#batch-message-listener) - [Message Listener](#message-listener) ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

Type (型)

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

#### [](#associated-configurations-関連する設定)Associated Configurations (関連する設定) - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

Type (型)

Binary

Attributes Type (属性型)

#### [](#associated-configurations-関連する設定-2)Associated Configurations (関連する設定) - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#consumer-operations-コンシューマー操作)Consumer Operations (コンシューマー操作) - [Commit](#commit) - [Consume](#consume) - [Seek](#seek) ### [](#commit)Commit `` **Message Listener**​ でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、​**Batch Message Listener**​ ソースでコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングのコミットキー。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#associated-configurations-関連する設定-3)Associated Configurations (関連する設定) - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` 1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。この操作の機能は ​**Message Listener**​ ソースと似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
Consume​ 操作では ​consumerCommitKey​ は返されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

Type (型)

Binary

Attributes Type (属性型)

#### [](#associated-configurations-関連する設定-4)Associated Configurations (関連する設定) - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek​ 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

Offset (オフセット)

Number

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#associated-configurations-関連する設定-5)Associated Configurations (関連する設定) - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-operation-producer-操作)Producer Operation (Producer 操作) - [Publish](#publish) ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

Type (型)

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

#### [](#associated-configurations-関連する設定-6)Associated Configurations (関連する設定) - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)](#ConsumerContext) - [CRL File (CRL ファイル)](#CrlFile) - [Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)](#CustomOcspResponder) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)](#KafkaMessageMetadata) - [Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)](#KafkaRecordAttributes) - [キーストア](#KeyStore) - [Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)](#ProxyConfigParams) - [Reconnect (再接続)](#Reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#Reconnect-Forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Record (レコード)](#Record) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#RepeatableFileStoreStream) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#RepeatableInMemoryStream) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#StandardRevocationCheck) - [TCP クライアントソケットのパラメーター](#TcpClientSocketParams) - [TLS](#Tls) - [Topic Partition (トピックパーティション)](#TopicPartition) - [Truststore (トラストストア)](#TrustStore) ### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト) コンシューマーコンテキストの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ) Kafka メッセージのメタデータ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Offset (オフセット)

Number

メッセージのオフセット。

Partition (パーティション)

Number

メッセージのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number

メッセージのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number

メッセージのシリアル化された値のサイズ。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

メッセージのタイムスタンプ。

Topic (トピック)

String (文字列)

メッセージのトピック。

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性) Kafka レコードの属性。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

レコード作成のタイムスタンプ。

Headers (ヘッダー)

Object

メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。

Key (キー)

Binary

レコードのキー。

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number

レコードのリーダーエポック。

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

レコードのログに追加されるタイムスタンプ。

Offset (オフセット)

Number

レコードのオフセット。

Partition (パーティション)

Number

レコードのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number

レコードのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number

レコードのシリアル化された値のサイズ。

Topic (トピック)

String (文字列)

レコードのトピック。

### [](#KeyStore)キーストア TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開鍵と公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開鍵が含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開鍵を保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ProxyConfigParams)Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター) プロキシ設定パラメーターを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#Reconnect-Forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#Record)Record (レコード) レコードのタイプ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka レコード属性。

Payload (ペイロード)

Binary

レコードのペイロード。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean

true​ の場合、再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムが使用されます。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#TcpClientSocketParams)TCP クライアントソケットのパラメーター TCP クライアントソケットのパラメーターを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Send Buffer Size (送信バッファサイズ)

Number (数値)

データ送信時に使用するバッファのサイズ (バイト) で、ソケット自体に設定されます。

Receive Buffer Size (受信バッファサイズ)

Number (数値)

バッファサイズ。

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

ソケットの ​SO_TIMEOUT​ 値を設定します。ブロック操作で失敗するまでにソケットが待機する時間 (ミリ秒) を示します。値が 0 (デフォルト) の場合、無限に待機します。

0

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

設定されている場合、効率化のためにデータは収集されずにすぐに送信され、ネットワークトラフィックの削減よりもレイテンシーが優先されます。ソケットのデフォルトは false ですが、ネットワークトラフィックの削減は一般に大きな問題ではないため、このオプションのデフォルトは true に設定されています。

true

Linger (延長)

Number (数値)

SO_LINGER​ 値をミリ秒単位で設定します。これによりソケットを開いたままにする時間が決まり、閉じる前に残りのデータがすべて正しく送信されるようにします。

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

開いているソケットで ​SO_KEEPALIVE​ 動作を有効にします。このオプションは、アイドル状態のソケット接続を定期的にチェックし、使用できなくなった場合は閉じます。これは、接続がリサイクルされるまでキープアライブで維持されるかどうかを制御するためにサーバーソケットで使用されます。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。

30000

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション) トピックパーティションの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

トピック名。

x

Partition (パーティション)

Number

パーティションの数。

x

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.9 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。 互換性に関する情報は「Apache Kafka Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に アプリケーションを作成する前に、次の作業を行う必要があります。 - Apache Kafka の対象リソースおよび Anypoint Platform へのアクセス権を取得する - Anypoint Studio を使用した Mule アプリケーションの作成方法を理解する - Studio に表示される項目の値を取得するために Apache Kafka へのアクセス権を取得する ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Apache Kafka Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - **ログ集約** Apache Kafka の低レイテンシー処理を活用して、複数のサービスからログを収集し、それらを標準形式で複数のコンシューマーが使用できるようにします。たとえば、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュし、その後、メッセージを取得することができます。 - **分析およびメトリクス** 広告予算を最適化するには、Apache Kafka とビッグデータ分析ソリューションを統合し、ページビュー、クリック、共有などのエンドユーザーアクティビティを分析して、関連する広告を提供します。たとえば、百貨店は Web サイトアクティビティトラッカーを使用してオンラインショッピング体験を改善することができます。収集されたデータは複数の部門に送信されてさまざまな計算が行われます。各部門は、受信した情報を確認して、顧客が探している商品に関する最新情報を入手し、それに応じておすすめを提案します。 - **通知とアラート** 信用調査機関との統合や場所などに基づいて、さまざまな財務イベント (最近の取引金額など) やより複雑なイベント (今後の投資の提案など) について顧客に通知します。 - **時間的制約のあるアプリケーション** 時間的制約のあるインテグレーションアプリケーションを構築します。たとえば、患者の緊急の入院要求を処理したり、指定された条件により決定される優先度に基づいて要求を並び替えたりする病院のサーバーを使用して、病院の患者が必要なケアをタイムリーに受けられるようにするアプリケーションを構築できます。このシナリオでは、アプリケーションは、キューを介して送信されるメッセージの順序と羃等性を使用して、受信した順序で Apache Kafka メッセージを処理します。たとえば、ニュースルームでは Apache Kafka システムを使用して最新のニュースを配信することができます。インテグレーションアプリケーションを構築し、最初に Apache Kafka キューの末尾から読み取ることで、最新のニュースを取得します。 これらのユースケースの例については、​[「Apache Kafka Connector Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ### [](#パブリッシュ先のユースケース)パブリッシュ先のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションから Kafka サーバーにバイナリメッセージをパブリッシュできます。ユースケースの例を次に示します。 - バイナリデータを Kafka サーバーおよび基盤となるトピックにパブリッシュする。 - 大量のデータを処理する場合に Kafka にパブリッシュするデータのバッチサイズを設定する。 - パフォーマンスを最適化するために、会社は送信するメッセージをまとめることができます。Kafka は、バッチサイズに達するまでメッセージを保存してから送信を実行します。 - 最適なパフォーマンスに焦点を合わせて、送信するメッセージサイズを設定する。 - Kafka は、大きなメッセージを処理することを目的としていません。通常、メッセージは 1 MB の範囲内に収まり、ユーザーはパフォーマンスが低下しないようにサイズを設定します。エラーの場合、メッセージは拒否されます。 - データトランスミッションが成功するように、Kafka サーバーにパブリッシュされるメッセージの設定可能なレベルの肯定応答に基づいて後続のコミットをブロックする。 - 肯定応答により、ユーザーは追加のメッセージをパブリッシュする前にメッセージが送信されたことを確認できます。これは、時間順またはイベント順のメッセージの場合 (ログや患者の投薬順など) に特に役立ちます。メッセージが順番どおりに送信されるようにすると、ダウンストリームアプリケーションで適切な順序でメッセージを処理できます。 - パブリッシュ中のデータのシリアル化方法を設定する。 - 相互 TLS 中に送信されたメッセージを保護する。 パブリッシュの承認条件を次に示します。 - Kafka トピックにメッセージをパブリッシュする。 - バッチサイズおよびメッセージサイズを設定する。 - 設定したレベルでパブリッシュが完了したら肯定応答を取得する。 - 相互 TLS 経由でメッセージを安全に送信する。 - シリアル化種別を設定する。 ### [](#サブスクライブ元のユースケース)サブスクライブ元のユースケース Kafka Connector を使用すると、アプリケーションは後続のコンシュームダウンストリームのためのメッセージを Kafka から取得できます。ユースケースの例を次に示します。 Kafka からの読み取り: - Kafka サーバーと基盤となるグループをサブスクライブし、ダウンストリームで処理するためにメッセージを読み取ってコンシュームします。 - 特定の Kafka パーティションをサブスクライブしてメッセージを処理する。 - 高可用性マイクロサービスを使用するユーザーは、失敗時に Kafka の再調整を使用したくないと考えている。 - パーティションに関連付けられたローカル状態があるユーザーは、そのパーティションのみを処理したいと考えている。 - 一連の値やトピックの先頭または末尾に対するオフセット値を設定する。 - ローカルストアがあるユーザーは、その情報を使用してレコードの処理を開始したいと考えている。 - 時間的制約のあるレコードがあるユーザーは、アプリケーションを最新の状態にする必要がある場合は末尾までスキップし、新しいアプリケーションでレコードを処理する場合は先頭までスキップしたいと考えている。 - 再起動時に代替ストレージシステムからオフセット値を読み取る。 - オフセット情報が含まれるローカルストアがあるユーザーは、ローカルストレージから値を読み取りたいと考えている。 - 変化するダウンストリーム処理期間に対応するためにメッセージの受信をブロックする期間を設定する。 メッセージの処理: - より詳細に制御するために、コミットを手動で設定して、ダウンストリームアプリケーションのクラッシュ時にデータ損失がないことを確認する。 - ローカルストアまたは Kafka ストレージにコミット値を保存したり、保存が成功するまでブロックしたりする。 - オフセットをローカルストアまたは Kafka ストレージに非同期に保存する。 - 同じグループ ID から読み取りを行う複数のアプリケーションで Kafka の組み込みの負荷分散機能を使用する。 - 1 回のコールで処理するレコード数を設定する。 サブスクライブの承認条件を次に示します。 - 特定のパーティションまたはトピックから Kafka のメッセージを読み取る。 - ローカルストアからオフセットを取得した後に Kafka のメッセージを読み取る。 - キューの先頭、キューの末尾、および事前に指定したオフセットからメッセージを読み取る。 - スレッドあたりのコンシューマーが 1 人の場合に高いレベルのパフォーマンスを確保する。1 つのグループには複数のコンシューマーが存在します。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー Mule アプリケーションを作成するには、​[「Apache Kafka Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-studio)​を参照してください。 - パワーユーザー [「XML および Maven サポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-xml-maven)​と​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [Apache Kafka Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-kafka-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.9 - 追加設定情報 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) の追加設定を定義します。 ## [](#カスタムパーティショナーを設定する)カスタムパーティショナーを設定する Mule アプリケーションで Apache Kafka Connector のカスタムパーティショナーを設定できます。 1. Maven を使用して Java プロジェクトを作成し、それにカスタムパーティショナーを追加します。 ```java public class CustomPartitioner implements Partitioner { // Implementation } ``` 2. Mule アプリケーションに次の連動関係を追加します。 ```java org.example custom-partitioner 1.0-SNAPSHOT ``` 3. この連動関係を ​`additionalPluginDependencies`​ に追加します。 ```java org.mule.tools.maven mule-maven-plugin ${mule.maven.plugin.version} true com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector io.confluent kafka-avro-serializer 7.6.1 org.example custom-partitioner 1.0-SNAPSHOT mule-application ``` 4. カスタムパーティショナーをプロデューサー設定に追加します。 ```java ``` ## [](#次のステップ)次のステップ コネクタの設定が完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector 4.9 のトラブルシューティング Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をトラブルシューティングするには、スローされる一般的な例外メッセージの解釈について理解しておく必要があります。 Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$ssl-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-exception-logs.adoc\[\] Unresolved include directive in modules/ROOT/pages/kafka-connector-troubleshooting.adoc - include::connectors::partial$verbose-logs-com.adoc\[\] ## [](#一般的なエラーのトラブルシューティング)一般的なエラーのトラブルシューティング Apache Kafka Connector の一般的なエラーとその解決方法のリストを次に示します。 - [SSL キーストアを読み込めなかった](#failed-to-load-ssl-keystore) ### [](#failed-to-load-ssl-keystore)SSL キーストアを読み込めなかった Kafka Connector 設定でクラスパスから必要なトラストストアファイルを読み込めない場合、次のエラーが表示されます。 ```text org.mule.runtime.api.connection.ConnectionException: Failed to load SSL keystore ``` 連動関係がバンドルされた Kafka Connector 設定では、必要なトラストストアファイルがクラスパスで使用できても接続を確立できません。 このエラーを解決する手順は、次のとおりです。 Kafka Connector 設定を使用して、必要なトラストストアファイルをメインアプリケーションを追加します。 ## [](#clientdnslookup-プロパティのトラブルシューティング)clientDNSLookUp プロパティのトラブルシューティング Kafka Connector バージョン 3.0.0 以降、コネクタの下位互換性を確保するために ​**\[DNS Lookup (DNS ルックアップ)\]**​ 項目のデフォルト値が削除されました。Kafka Connector では、以前のバージョンと同じ値が保持されますが、各値が次のプロパティに対応するようになりました。
Value (値) プロパティ

DEFAULT

use_all_dns_ips

USE_ALL_DNS_IPS

use_all_dns_ips

RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

resolve_canonical_bootstrap_servers_only

## [](#null-値のパブリッシュのトラブルシューティング)Null 値のパブリッシュのトラブルシューティング **Publish**​ 操作では、入力として null を受け取ると、空のバイト配列をパブリッシュします。 この問題を回避するために、コネクタでは ​`mule.kafka.publish.useNull`​ ブール値システムプロパティを設定できます。 - `true`​ に設定すると、コネクタは値として null を使用してメッセージをパブリッシュします。 - `false`​ に設定するか、まったく設定しない場合、コネクタは空のバイト配列値を使用してメッセージをパブリッシュします。 システムプロパティの設定方法についての詳細は、​[「システムプロパティの使用」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​を参照してください。 ## [](#スローされる一般的な例外メッセージの理解)スローされる一般的な例外メッセージの理解 スローされる一般的な例外メッセージとその解釈方法のリストを次に示します。 - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED A commit fails because the commit is already performed. (コミットがすでに実行されているため、コミットが失敗しました。) - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​(SECURITY) An authentication error is thrown. (認証エラーがスローされました。) - KAFKA:AUTHORIZATION\_ERROR​(​CLIENT\_SECURITY​) An authorization error occurred due to the client configuration or permissions. (クライアントの設定または権限が原因で認証エラーが発生しました。) - KAFKA:COMMIT\_FAILED A commit fails with an unrecoverable error. (回復不能なエラーでコミットが失敗しました。) - KAFKA:CONNECTIVITY Either a connection could not be established or there is a connectivity error. (接続を確立できなかったか、接続エラーがあります。) - KAFKA:ILLEGAL\_STATE The consumer is not subscribed to any topics, and no manually assigned partitions are set to consume from. (コンシューマーがトピックにサブスクライブされておらず、手動で割り当てられたパーティションがコンシューム元として設定されていません。) - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE The input is too large for the broker. (ブローカーの入力が長すぎます。) - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE An acknowledgement (ACK) or negative acknowledgement (NACK) operation is run over a consumer that is not in ​\`MANUAL\`​ mode. (MANUAL モードでないコンシューマーで肯定応答 (ACK) または否定応答 (NACK) 操作が実行されています。) - KAFKA:INVALID\_CONFIGURATION An invalid configuration value is set for the consumer or the producer. (コンシューマーまたはプロデューサーに無効な設定値が定義されています。) - KAFKA:INVALID\_CONNECTION The referenced connection is invalid. (参照されている接続が無効です。) - KAFKA:INVALID\_INPUT The parameters set for the operation are incorrect. (操作に設定されているパラメーターが正しくありません。) - KAFKA:INVALID\_OFFSET The partition number set for the operation is less than ​\`0\`, is above the number of partitions, or is an invalid value. (操作に設定されているパーティション番号が 0 より小さいか、パーティション数を上回っているか、無効な値です。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC The topic selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of said topic. (操作に選択されたトピックが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name. (トピック名に無効な文字が含まれている可能性もあります。) - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION The topic partition combination selected for the operation is invalid, and there is no automatic generation of topics. (操作に選択されたトピックパーティションの組み合わせが無効で、トピックの自動生成がありません。)This might also imply an invalid character in the topic name, or a non-existing partition. (トピック名に無効な文字が含まれているか、パーティションが存在しない可能性もあります。) - KAFKA:NO\_POLL\_MADE No poll was made. (ポーリングが行われませんでした。) - KAFKA:NOT\_FOUND For consume operations, the poll does not bring any records for the configured timeouts. (Consume 操作のポーリングで、設定されたタイムアウト中にレコードが取得されませんでした。) - KAFKA:OUT\_OF\_RANGE There is no reset policy defined, and the offsets for these partitions are either larger or smaller than the range of offsets the server has for the given partition. (リセットポリシーが定義されておらず、これらのパーティションのオフセットが、サーバーの特定のパーティションのオフセットの範囲よりも大きくなっているか、小さくなっています。) - KAFKA:PREVIOUS\_ASSIGNATION subscribe() is called previously with topics or pattern without a subsequent call to unsubscribe(). (トピックまたはパターンがあり、unsubscribe() への後続のコールがない subscribe() が以前にコールされています。) - KAFKA:PRODUCER\_FENCED Another producer with the same ​\`transactional.id\`​ is active. (同じ transactional.id を持つ別のプロデューサーがアクティブになっています。) - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED The maximum number of retries for the operation is reached. (操作の最大再試行回数に達しました。) - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND No associated session is found when executing an operation. (関連付けられたセッションが操作の実行時に見つかりませんでした。) - KAFKA:TIMEOUT A specific request takes longer than the configuration timeout values. (特定の要求に設定タイムアウト値よりも長い時間がかかっています。) ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Apache Kafka Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Apache Kafka Connector 4.9 リファレンス Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) を使用すると、Apache Kafka メッセージングシステムとやりとりでき、Mule Runtime Engine (Mule) を使用した Mule アプリケーションと Apache Kafka クラスター間のシームレスなインテグレーションを実現できます。
Message Listener​ または ​Batch Message Listener​ で ​MANUAL​ 肯定応答モードを使用する場合、フローの最後で (エラーがなかったため、またはフローに ​On Error Continue​ コンポーネントがあるために) フローが正常に完了した時点で ​Commit​ 操作を使用する必要があります。
## [](#制限事項)制限事項 - コネクタで使用する Kafka ライブラリではネットワークの中断が内部で管理されるため、Mule サーバーの通知はサポートされません。 - Apache Kafka Connector では分散トレースはサポートされていません。 ## [](#consumer-config)Consumer Configuration (コンシューマー設定) Apache Kafka Connector のコンシューマーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default acknowledgement mode (デフォルトの肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

AUTO

Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)

Number

バッファでデータを使用 (フェッチ) できない場合にポーリングの実行を待機する時間。値が設定されていない場合は現在バッファで使用できるレコードと共にポーリングがすぐに返されされ、データがない場合は空が返されます。負数以外の値である必要があります。

100

Default listener poll timeout time unit (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default listener poll timeout (デフォルトのリスナーポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Poll Timeout (ポーリングタイムアウト)]​ と組み合わせて、ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

MILLISECONDS

Default operation poll timeout (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト)

Number

操作が完了するのを待機する時間。値が設定されていない場合や負の値の場合、操作は永続的に待機します。

-1

Default operation poll timeout time unit (デフォルトの操作ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default operation timeout (デフォルトの操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。これを ​[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ と組み合わせて、この設定を使用する操作のデフォルトの合計タイムアウトを定義します。

SECONDS

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#consumer-plaintext)Consumer Plaintext (コンシューマープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-kerberos)Consumer Kerberos (コンシューマー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルの秘密鍵を取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-oauth-bearer-cc-connection)Consumer SASL/OAUTHBEARER - Client Credentials Connection (コンシューマー SASL/OAUTHBEARER - クライアントログイン情報接続) 型 OAuth ベアラー認証は、ベアラートークンを使用して要求を認証するメカニズムです。通常、これは、リソースにアクセスするユーザーとアプリケーションを認証するために使用されます。Apache Kafka® では、接続を安全に確立するための OAuth ベアラー認証をサポートしています。さらに、コネクタでは [RFC6749 標準](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6749#section-4.4.3)​のみがサポートされます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうか。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再接続バックオフタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、送信中またはディスク上でのメッセージの破損が発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、極端なパフォーマンスを求める場合はこれを無効にすることができます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。この項目はソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。この項目はソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。この項目はソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数の上限に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。use_all_dns_ips に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が resolve_canonical_bootstrap_servers_only の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は session.timeout.ms 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチのハートビート間隔時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Session timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の group.min.session.timeout.ms と group.max.session.timeout.ms で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

セッションタイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドル時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain/token) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックのコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーの自動再調整はありません

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求はこの量のデータが蓄積されるまで待機してから要求に応答します。デフォルトでは 1 バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを 1 より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返す必要のあるデータの最大量。レコードはコンシューマーにより一括でフェッチされます。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、message.max.bytes (ブローカー設定) または max.message.bytes (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すことができるパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、message.max.bytes (ブローカー設定) または max.message.bytes (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、fetch.max.bytes を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大パーティションフェッチサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

フェッチの最大待機タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Client ID Key (クライアント ID キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアント ID を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientId

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子を参照するクライアント ID の値。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

x

Client Secret Key (クライアント秘密鍵)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアントの秘密を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientSecret

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報を参照するクライアントシークレットの値。

x

OAuth Token Endpoint Key (OAuth トークンエンドポイントキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth トークンエンドポイントを定義するために使用する設定キーを指定します。

sasl.oauthbearer.token.endpoint.url

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

String (文字列)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL を記述します。

x

Scope Key (スコープキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth スコープを定義するために使用する設定キーを指定します。

scope

Scope (スコープ)

String (文字列)

認証サーバーによってクライアントアプリケーションに付与される特定の権限とアクセス権を定義します。

Audience Key (対象者キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth 対象者を定義するために使用する設定キーを指定します。

audience

Audience (対象者)

String (文字列)

アクセストークンの 1 人以上の対象者のカンマ区切りリスト。

Max Token Expiration Seconds (最大トークン有効期限 (秒))

Number

アクセストークンが有効のままである最大期間 (秒) を設定します。

Principal Name (プリンシパル名)

String (文字列)

認証済みユーザーに関連付けられている一意の識別子。多くの場合、認証決定やリソースアクセスで使用されます。

Credentials Placement (ログイン情報の配置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASIC_AUTHENTICATION_HEADER​

  • BODY

クライアントログイン情報を基本認証ヘッダーまたは認証要求の本文のどちらに含めるかを定義します。

BASIC_AUTHENTICATION_HEADER

OAuth Module Required (OAuth Module が必要)

Boolean

OAuth 2.0 ベアラートークンを使用して Kafka クライアントで接続を確立するにはこのログインモジュールが正常に認証される必要があるかどうかを示します。

true

Include Accept Header (Accept ヘッダーを含める)

Boolean

「Accept-application/json」ヘッダーを認証要求に含めるかどうか。

true

OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)

Object

カスタムブローカー OAuth 実装の拡張機能が含まれるキー-値ペアのマッピングを表します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目にキーを指定する場合は、入力に英字のみが含まれ、1 文字以上であることを確認します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目の値を指定する場合は、入力に印刷可能な ASCII 文字または空白 (スペース、タブ、復帰、改行を含む) のみが含まれ、値が 1 文字以上であることを確認します。

Login Refresh Window Factor (ログイン更新期間係数)

Number

ログイン情報の有効期間の特定の部分が経過してログイン情報の更新を試行するまでログイン更新スレッドが待機する期間。有効な値は (0.5) 50% ~ (1.0) 100%、指定しない場合のデフォルトは (0.8) 80% です。

0.8

Login Refresh Window Jitter (ログイン更新期間ジッター)

Number

ログイン情報の有効期間を基準としてログイン更新スレッドのスリープ時間に追加する相対的な最大ランダムジッターは (0) 0% ~ (0.25) 25%、指定しない場合のデフォルトは (0.05) 5% です。

0.05

Login Refresh Minimum Period (ログイン更新最小期間)

Number

ログイン情報を更新するまでログイン更新スレッドが待機する、目的の最小時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 900 (15 分) です。

60

Login Refresh Buffer (ログイン更新バッファ)

Number

ログイン情報を更新するときに維持されるログイン情報有効期限までのバッファ時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 3600 (1 時間) です。値を指定しない場合、デフォルト値の 300 (5 分) が使用されます。

300

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

Mule は永続接続を使用します。

  • false​

Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。デフォルトでは、容量は制限されません。

-1

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

TCP クライアントソケット接続の設定可能なプロパティをカプセル化します。

Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。

false

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

60000

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

### [](#consumer-sasl-scram)Consumer SASL/SCRAM (コンシューマー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-sasl-plain)Consumer SASL/PLAIN (コンシューマー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Username (ユーザー名)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するユーザー。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

クライアントが Kafka ブローカーに接続するときに使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#consumer-config_consumer-sasl-token-connection)Consumer SASL/TOKEN (コンシューマー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Group Id (グループ ID)

String (文字列)

この設定を使用するすべての Kafka コンシューマーのデフォルトのグループ ID。

Consumer Amount (コンシューマー数)

Number

接続で最初に作成されるコンシューマーの数を決定します。

1

Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)

Number

コンシューマーグループ管理を使用するときの poll() の呼び出し間の最大遅延。これにより、コンシューマーが他のレコードをフェッチするまでの許容アイドル時間の上限が設定されます。このタイムアウトの有効期限までに poll() がコールされないと、コンシューマーは失敗したとみなされ、パーティションを別のメンバーに再割り当てするためにグループが再調整されます。null でない ​group.instance.id​ を使用しているコンシューマーがこのタイムアウトに達しても、パーティションはすぐに再割り当てされません。代わりに、コンシューマーはハートビートの送信を停止します。​session.timeout.ms​ の有効期限が切れると、パーティションが再割り当てされます。

60

Maximum Polling Interval Time Unit (最大ポーリング間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum polling interval (最大ポーリング間隔)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Isolation Level (分離レベル)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • READ_UNCOMMITTED​

  • READ_COMMITTED

トランザクションとして書き込まれるメッセージの読み取り方法を制御します。

  • READ_COMMITTED​

    consumer.poll()​ では、コミットされたトランザクションメッセージのみが返されます。

  • READ_UNCOMMITTED​

    consumer.poll()​ では、中止されたトランザクションメッセージも含め、すべてのメッセージが返されます。

非トランザクションメッセージは、どちらのモードでも無条件に返されます。メッセージは常にオフセット順に返されます。そのため、​READ_COMMITTED​ モードの場合、​consumer.poll()​ で、開かれている最初のトランザクションよりも 1 つ少ない最終安定オフセット (LSO) までのメッセージのみが返されます。

具体的には、実行中のトランザクションに属するメッセージの後に表示されるメッセージは、関連するトランザクションが完了するまで表示されません。その結果、​READ_COMMITTED​ コンシューマーは、インフライトトランザクションがあるときにハイウォーターマークまで読み取ることができません。さらに、​READ_COMMITTED​ では、​seekToEnd​ メソッドで LSO が返されます。

READ_UNCOMMITTED

Exclude internal topics (内部トピックを除外)

Boolean

サブスクライブパターンに一致する内部トピックをサブスクリプションから除外するかどうかを決定します。常に明示的に内部トピックをサブスクライブできます。

true

Auto offset reset (自動オフセットリセット)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • EARLIEST

  • LATEST

  • ERROR

Kafka に初期オフセットがない場合や、(データの削除などで) 現在のオフセットがサーバーに存在しない場合の処理を決定します。

  • EARLIEST

    自動的に最も早いオフセットにリセットします。

  • LATEST

    自動的に最も遅いオフセットにリセットします。

  • ERROR

    コンシューマーのグループの前のオフセットが見つからない場合、エラーをスローします。

LATEST

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Check CRC (CRC をチェック)

Boolean

コンシュームされるレコードの CRC32 を自動的にチェックします。これにより、ワイヤーまたはディスク上でメッセージに対するコンシュームが発生しなくなります。このチェックにより、オーバーヘッドが増えるため、非常に高いパフォーマンスが求められる状況では、これを無効にできます。

true

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Request Timeout (要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

30

Request Timeout Time Unit (要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Request Timeout (要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

SECONDS

Default record limit (デフォルトのレコード制限)

Number

Kafka クラスターへのポーリングコールで返されるレコードの最大数。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

500

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Heartbeat interval (ハートビート間隔)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときのコンシューマーコーディネーターへのハートビート間の想定間隔。ハートビートは、コンシューマーのセッションがアクティブなままになっていることを確認したり、新しいコンシューマーがグループに参加したときやグループから脱退したときに再調整を容易にするために使用されます。値は ​session.timeout.ms​ 未満に設定する必要がありますが、通常はその値の 1/3 以下に設定することをお勧めします。通常の再調整の場合、さらに低い値に調整して、想定時間を制御できます。

3

Heartbeat Interval Time Unit (ハートビート間隔時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Heartbeat interval (ハートビート間隔)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Session Timeout (セッションタイムアウト)

Number

Kafka のグループ管理機能を使用しているときにコンシューマーの失敗を検出するために使用されるタイムアウト。コンシューマーは定期的にハートビートを送信し、生存していることをブローカーに示します。このセッションタイムアウトの期限までにハートビートを受信できない場合、ブローカーはこのコンシューマーをグループから削除し、再調整を開始します。この値は、ブローカー設定の ​group.min.session.timeout.ms​ と ​group.max.session.timeout.ms​ で設定される許容範囲に収まっている必要があります。

10

Session timeout time unit (セッションタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Session Timeout (セッションタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Connection maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定されたミリ秒が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connection maximum idle time time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。デフォルト値は ​PLAINTEXT​ または ​SASL_PLAINTEXT​ (SASL 認証 (kerberos/scram/plain) の場合) です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)

Array of String (文字列の配列)

サブスクライブするサブスクリプションの正規表現のリスト。トピックは、トピックコンシューマー間で自動的に再調整されます。

Assignments (割り当て)

割り当てるトピック-パーティションペアのリスト。コンシューマーは自動的に再調整されません。

Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最小量。十分なデータを使用できない場合、要求は指定された最小データ量が蓄積されて要求の応答が行われるまで待機します。デフォルトでは ​1​ バイトに設定されています。これは、データの到着を待機したままフェッチ要求がタイムアウトする場合を除き、1 バイトのデータが使用できるようになるとすぐにフェッチ要求の応答が返されることを意味します。これを ​1​ より大きな値に設定すると、サーバーはより大きなデータ量が蓄積されるまで待機します。これにより、レイテンシーは増えますが、サーバーのスループットは若干向上します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Fetch Minimum Size Unit (最小フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch minimum size (デフォルトの最小フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

BYTE

Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)

Number

フェッチ要求に対してサーバーが返すデータの最大量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの値より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにレコードバッチが返されます。そのため、これは絶対最大値ではありません。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーは複数のフェッチを並列で実行します。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum fetch size unit (デフォルトの最大フェッチサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default fetch maximum size (デフォルトの最大フェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)

Number

サーバーが返すパーティションあたりの最大データ量。コンシューマーは、まとめてレコードをフェッチします。フェッチの最初の空でないパーティションの最初のレコードバッチがこの制限より大きい場合でも、コンシューマーが処理を続行できるようにバッチが返されます。ブローカーで受け入れられる最大レコードバッチサイズは、​message.max.bytes​ (ブローカー設定) または ​max.message.bytes​ (トピック設定) を使用して定義されます。コンシューマーの要求サイズの制限については、​fetch.max.bytes​ を参照してください。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

1

Default maximum partition fetch unit (デフォルトの最大パーティションフェッチ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default maximum partition fetch size (デフォルトの最大パーティションフェッチサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

MB

Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)

Number

fetch.min.bytes​ で指定された要件をすぐに満たすだけの十分なデータがない場合のフェッチ要求に応答するまでの最大サーバーブロック時間。

500

Fetch Maximum Wait Timeout Unit (最大フェッチ待機タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Fetch Maximum Wait Timeout (最大フェッチ待機タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

* * * ## [](#producer-config)プロデューサー設定 Apache Kafka Connector のプロデューサーの設定。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Default topic (デフォルトトピック)

String (文字列)

プロデューサーの操作で使用するデフォルトピック名。操作の設定レベルで上書きできます。

defaultTopicName

Zone ID (ゾーン ID)

String (文字列)

結果で指定のタイムスタンプを ​ZonedLocalDateTimes​ に変換します。デフォルト値は、システムによって提供されます。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

### [](#producer-plaintext)Producer Plaintext (プロデューサープレーンテキスト) 接続種別 未認証の暗号化されていない接続種別を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-kerberos)Producer Kerberos (プロデューサー Kerberos) 接続種別 Kerberos 設定ファイルを使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Principal (プリンシパル)

String (文字列)

コンピューターシステムまたはネットワークで認証されるエンティティ。プリンシパルは、個人、コンピューター、サービス、計算エンティティ (プロセッサーやスレッドなど) になります。

x

Service name (サービス名)

String (文字列)

Kafka が実行時に使用する Kerberos プリンシパル名。

x

Kerberos 設定ファイル (krb5.conf)

String (文字列)

Kerberos 設定情報が格納されている ​krb5.conf​ ファイルへのパス。この情報には、KDC の場所、目的の Kerberos レルムの管理サーバー、現在のレルムのデフォルト、Kerberos アプリケーションのデフォルト、Kerberos レルムのホスト名のマッピングが含まれます。

Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)

Boolean

チケットキャッシュからチケット保証チケット (TGT) を取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。チケットキャッシュを使用しない場合は、このオプションを ​false​ に設定します。コネクタは、次のようにチケットキャッシュを検索します。

  • Solaris および Linux の場合、コネクタは ​/tmp/krb5cc_uid​ を検索します。​uid​ は数値のユーザー識別子です。

  • /tmp/krb5cc_uid​ でチケットキャッシュが使用できない場合や、アプリケーションが Windows プラットフォーム上にある場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5cc_{user.name}​ を検索します。 チケットキャッシュの場所は、​[Ticket cache (チケットキャッシュ)]​ 項目の値を設定して上書きできます。

    Windows 環境では、ファイルチケットキャッシュからチケットを取得できない場合、ローカルセキュリティ機関 (LSA) API を使用してチケット保証チケット (TGT) を取得します。

false

Ticket cache (チケットキャッシュ)

String (文字列)

ユーザーのチケット保証チケット (TGT) が含まれるチケットキャッシュの名前。この値を設定する場合は、​[Use ticket cache (チケットキャッシュを使用)]​ も ​true​ に設定する必要があります。設定しない場合、設定エラーが返されます。

Use keytab (キータブを使用)

Boolean

コネクタでキータブからプリンシパルのキーを取得する場合は、このオプションを ​true​ に設定します。この値を設定しない場合、コネクタは Kerberos 設定ファイルを使用してキータブを探します。Kerberos 設定ファイルでキータブが指定されていない場合、コネクタは ​{user.home}{file.separator}krb5.keytab​ ファイルを探します。

false

Keytab (キータブ)

String (文字列)

このオプションには、プリンシパルのシークレットキーを取得するキータブのファイル名を設定します。

Store key (キーを保存)

Boolean

プリンシパルのサブジェクトの非公開ログイン情報を保存するには、このオプションを ​true​ に設定します。

false

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-oauth-bearer-cc-connection)Producer SASL/OAUTHBEARER - Client Credentials Connection (プロデューサー SASL/OAUTHBEARER - クライアントログイン情報接続) 型 OAuth ベアラー認証は、ベアラートークンを使用して要求を認証するメカニズムです。通常、これは、リソースにアクセスするユーザーとアプリケーションを認証するために使用されます。Apache Kafka® では、接続を安全に確立するための OAuth ベアラー認証をサポートしています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) はブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをより少ない要求にまとめようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファを常に割り当てているため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが少し増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

バッチサイズスカラーの測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーに送信されるのを待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用できるメモリの合計バイト。サーバーに配信できるようになる前にレコードが送信されると、プロデューサーは max.block.ms の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。この設定はプロデューサーが使用する合計メモリにおおまかに対応しますが、プロデューサーが使用する一部のメモリはバッファに使用されないため、これは厳密な制限ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Kafka ドキュメントのデフォルト値は 33554432 (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1000

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

KB

DNS lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。use_all_dns_ips に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が resolve_canonical_bootstrap_servers_only の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは NONE (圧縮なし) です。有効な値は、[none]、[gzip]、[snappy]、[lz4]、[zstd] です。圧縮は、データのバッチ全体を対象とするため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

この設定で指定された値が経過すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

接続の最大アイドルスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send() へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数の上限に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定より前にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、request.timeout.ms と linger.ms の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

配信タイムアウトスカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーがストリームに書き込まれるようにします。false の場合、プロデューサーはブローカーの失敗などにより再試行するため、再試行されたメッセージを重複してストリームに書き込む可能性があります。冪等性を有効にする場合、max.in.flight.requests.per.connection を 5 以下、再試行回数を 0 より大きく、肯定応答を all にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、ConnectionException がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (送信できるようになる前にレコードが到着したとき) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ていると考えることができます。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。パーティションの batch.size 分のレコードが取得されると、この設定に関係なくレコードはすぐに送信されます。ただし、このパーティションで蓄積された量がこのバイト数よりも少ない場合、指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが出現するまで待機します。この設定のデフォルトは 0 (遅延なし) です。たとえば、linger.ms=5 を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

延長時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

この設定では、KafkaProducer.send() および KafkaProducer.partitionsFor() がブロックされる時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ unavailable.Blocking がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

最大ブロック時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求の最大数。この設定が 1 より大きい値に設定され、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

最大要求サイズスカラーの測定単位。

MB

Producer acknowledge mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるまでにリーダーが受信している必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

受信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0 より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーで送信に失敗した可能性のあるレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。max.in.flight.requests.per.connection を 1 に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に delivery.timeout.ms で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数の上限に達する前に失敗します。一般にユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに delivery.timeout.ms を使用して再試行の動作を制御します。

1

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

再試行バックオフタイムアウト時間スカラーの時間単位を決定します。

MILLISECONDS

Retry backoff timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が -1 の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

送信バッファサイズスカラーの測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

要求タイムアウト時間スカラーの時間単位を決定します。

SECONDS

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

この設定を使用して、クライアントが要求の応答を待機する最大時間を制御します。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数の上限に達すると要求は失敗します。これは、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために replica.lag.time.max.ms (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

この設定では、キーまたはパーティションを指定せずにメッセージを送信する場合にどのパーティション分割戦略を使用するかを制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方から使用できる TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する「security.protocol」を自動的に設定します。有効な値は、PLAINTEXT / SSL / ​SASL_PLAINTEXT​ / ​SASL_SSL​ です。設定が指定されていない場合のデフォルト値は PLAINTEXT (SASL 認証 (kerberos/scram/plain/token) の場合は ​SASL_PLAINTEXT​) です。ブローカー側で SSL がプロトコルとして設定されている場合、ユーザーはこの設定の「tls:context」子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。コネクタは「security.protocol」として SSL (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Client ID Key (クライアント ID キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアント ID を定義するために使用する設定キーを指定します。

clientId

Client ID (クライアント ID)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた一意の識別子を参照するクライアント ID の値。セキュアな認証と認証プロセスが促進されます。

x

Client Secret Key (クライアントシークレットキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth クライアントシークレットを定義するために使用する設定キーを指定します。

clientSecret

Client Secret (クライアントシークレット)

String (文字列)

OAuth クライアントに割り当てられた機密の認証ログイン情報を参照するクライアントシークレットの値。

x

OAuth Token Endpoint Key (OAuth トークンエンドポイントキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth トークンエンドポイントを定義するために使用する設定キーを指定します。

sasl.oauthbearer.token.endpoint.url

OAuth Token Endpoint (OAuth トークンエンドポイント)

String (文字列)

クライアントが認証サーバーにアクセストークンを要求できる URL を記述します。

x

Scope Key (スコープキー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth スコープを定義するために使用する設定キーを指定します。

scope

Scope (スコープ)

String (文字列)

認証サーバーによってクライアントアプリケーションに付与される特定の権限とアクセス権を定義します。

Audience Key (対象者キー)

String (文字列)

JAAS 設定内で OAuth 対象者を定義するために使用する設定キーを指定します。

audience

Audience (対象者)

String (文字列)

アクセストークンの 1 人以上の対象者のカンマ区切りリスト。

Max Token Expiration Seconds (最大トークン有効期限 (秒))

Number

アクセストークンが有効のままである最大期間 (秒) を設定します。

Principal Name (プリンシパル名)

String (文字列)

認証済みユーザーに関連付けられている一意の識別子。多くの場合、認証決定やリソースアクセスで使用されます。

Credentials Placement (ログイン情報の配置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASIC_AUTHENTICATION_HEADER​

  • BODY

クライアントログイン情報を基本認証ヘッダーまたは認証要求の本文のどちらに含めるかを定義します。

BASIC_AUTHENTICATION_HEADER

OAuth Module Required (OAuth Module が必要)

Boolean

OAuth 2.0 ベアラートークンを使用して Kafka クライアントで接続を確立するにはこのログインモジュールが正常に認証される必要があるかどうかを示します。

true

Include Accept Header (Accept ヘッダーを含める)

Boolean

「Accept-application/json」ヘッダーを認証要求に含めるかどうか。

true

OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)

Object

カスタムブローカー OAuth 実装の拡張機能が含まれるキー-値ペアのマッピングを表します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目にキーを指定する場合は、入力に英字のみが含まれ、1 文字以上であることを確認します。[OAuth Extensions (OAuth 拡張機能)] 項目の値を指定する場合は、入力に印刷可能な ASCII 文字または空白 (スペース、タブ、復帰、改行を含む) のみが含まれ、値が 1 文字以上であることを確認します。

Login Refresh Window Factor (ログイン更新期間係数)

Number

ログイン情報の有効期間の特定の部分が経過してログイン情報の更新を試行するまでログイン更新スレッドが待機する期間。有効な値は (0.5) 50% ~ (1.0) 100%、指定しない場合のデフォルトは (0.8) 80% です。

0.8

Login Refresh Window Jitter (ログイン更新期間ジッター)

Number

ログイン情報の有効期間を基準としてログイン更新スレッドのスリープ時間に追加する相対的な最大ランダムジッターは (0) 0% ~ (0.25) 25%、指定しない場合のデフォルトは (0.05) 5% です。

0.05

Login Refresh Minimum Period (ログイン更新最小期間)

Number

ログイン情報を更新するまでログイン更新スレッドが待機する、目的の最小時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 900 (15 分) です。

60

Login Refresh Buffer (ログイン更新バッファ)

Number

ログイン情報を更新するときに維持されるログイン情報有効期限までのバッファ時間 (秒)。有効な値は 0 ~ 3600 (1 時間) です。値を指定しない場合、デフォルト値の 300 (5 分) が使用されます。

300

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

永続接続を使用するかどうかを示します。

  • true​

Mule は永続接続を使用します。

  • false​

Mule は最初の要求が完了すると接続を閉じます。

true

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できるミリ秒。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。

30000

Stream Response (応答のストリーミング)

Boolean (ブール)

受信応答をストリーミングする必要があるかどうか。つまり、すべてのヘッダーが解析されたらすぐに処理を続行し、本文は到着するとストリーミングされます。設定されたバッファサイズによっては、メモリに収まらず、容量が空くまで処理が停止する可能性があるため、有効になっている場合は徐々に応答を読み取る必要があります。

false

Response Buffer Size (応答バッファサイズ)

Number (数値)

HTTP 応答が保存されるバッファのサイズ (バイト)。デフォルトでは、容量は制限されません。

-1

Client Socket Properties (クライアントソケットのプロパティ)

TCP クライアントソケット接続の設定可能なプロパティをカプセル化します。

Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)

アウトバウンド接続のプロキシを設定します。

Follow Redirects (リダイレクトをフォロー)

Boolean

リダイレクトをフォローするかどうかを示します。

false

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

要求要素が HTTP 応答を待機中のフローの実行をブロックする最大時間。

60000

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

### [](#producer-sasl-scram)Producer SASL/SCRAM (プロデューサー SASL/SCRAM) 接続種別 Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) または SASL/SCRAM を使用します。これは、PLAIN のようなユーザー名とパスワード認証を実行する従来のメカニズムを使用してセキュリティ上の懸念に対処する SASL メカニズムのファミリーです。Apache Kafka では SCRAM-SHA-256 および SCRAM-SHA-512 がサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が少なくなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが ​0​ の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

EncryptionType

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SHA256

  • SHA512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-sasl-plain)Producer SASL/PLAIN (プロデューサー SASL/PLAIN) 接続種別 ユーザー名とパスワードで認証する SASL を使用します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

ログインで使用するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

ログインで使用するパスワード。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

### [](#producer-config_producer-sasl-token-connection)Producer SASL/TOKEN (プロデューサー SASL/TOKEN) 接続種別 委任トークンを使用して Kafka クラスターに認証します。
セキュリティ上の理由により、最初の認証で委任トークンが使用されている場合、委任トークンは更新できません。詳細は、 「Delegation Token Support for Kafka (Kafka の委任トークンサポート)」​を参照してください。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)

Array of String (文字列の配列)

Kafka クラスターとの接続をブートストラップするサーバーのリスト。これは、使用可能なサーバーの部分的なリストになる場合があります。

x

Batch size (バッチサイズ)

Number

複数のレコードが同じパーティションに送信される場合、プロデューサーはレコードをまとめて要求を少なくしようとします。これは、クライアントとサーバーの両方のパフォーマンスに寄与します。この設定では、デフォルトのバッチサイズをバイト単位で制御します。このサイズより大きなレコードはまとめられません。ブローカーに送信される要求には、送信可能なデータが含まれる複数のバッチがあり、1 つのバッチは各パーティションに対応します。バッチサイズが小さいと、一括処理の頻度が高くなり、スループットが低下する可能性があります。バッチサイズが 0 の場合、一括処理は完全に無効になります。レコードが追加されることを想定して指定のバッチサイズのバッファが常に割り当てられるため、バッチサイズが非常に大きいと、無駄に使用されるメモリが増加する可能性があります。

16

The batch size unit of measure (バッチサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Batch size (バッチサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

Buffer size (バッファサイズ)

Number

サーバーへの送信を待機しているレコードをバッファするためにプロデューサーが使用するメモリの合計バイト。レコードがサーバーに配信される前に送信されると、プロデューサーは ​max.block.ms​ の間ブロックされ、この期間が経過すると例外がスローされます。通常、この設定はプロデューサーが使用する合計メモリに対応しますが、プロデューサーが使用するメモリはバッファに使用されないこともあるため、この設定は正確ではありません。一部の追加メモリは、圧縮 (有効になっている場合) やインフライト要求の管理に使用されます。Apache Kafka ドキュメントのデフォルト値は ​33554432​ (32MB) ですが、CloudHub (v0.1 コア) の Mule インスタンスの想定値に合わせてこれに上限を設定する必要があります。

1

The buffer memory size unit of measure (バッファメモリサイズの測定単位)。

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Buffer size (バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。

KB

DNS Lookups (DNS ルックアップ)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • USE_ALL_DNS_IPS​

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY

クライアントによる DNS ルックアップの使用方法を制御します。​USE_ALL_DNS_IPS​ に設定する場合、ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまで接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。値が ​RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​ の場合、各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

  • USE_ALL_DNS_IPS​

    ルックアップでホスト名の複数の IP アドレスが返されると、接続に失敗するまですべての IP アドレスへの接続が試行されます。ブートストラップサーバーとアドバタイズサーバーの両方に適用されます。

  • RESOLVE_CANONICAL_BOOTSTRAP_SERVERS_ONLY​

    各エントリが解決されて、正規名のリストに展開されます。

USE_ALL_DNS_IPS

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • GZIP

  • SNAPPY

  • LZ4

  • ZSTD

プロデューサーによって生成されるすべてのデータの圧縮種別。デフォルトは ​NONE​ (圧縮なし) です。圧縮は、データのバッチ全体に対して実行されるため、一括処理の効率性も圧縮率に影響します。一括処理の量が多いほど、圧縮率が高くなります。

NONE

Connections maximum idle time (最大接続アイドル時間)

Number

指定された時間に達すると、アイドル接続が終了します。

540

Connections maximum idle time unit (最大接続アイドル時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connections maximum idle time (接続の最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Delivery Timeout (配信タイムアウト)

Number

send()​ へのコールが返されてから成功または失敗をレポートするまでの時間の上限。これにより、レコードの送信前の合計遅延時間、ブローカーからの肯定応答を待機する時間 (必要な場合)、失敗した送信を再試行できる時間が制限されます。回復不能なエラーが発生した場合、再試行回数に達した場合、以前の配信期限に達したバッチにレコードが追加された場合、プロデューサーは、この設定以内にレコードを送信できなかったことをレポートする可能性があります。この設定の値は、​request.timeout.ms​ と ​linger.ms​ の合計以上にする必要があります。

120

Delivery Timeout Time Unit (配信タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Delivery Timeout (配信タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Enable idempotence (冪等性を有効化)

Boolean

true​ に設定すると、プロデューサーはメッセージごとに 1 つのコピーストリームに書き込まれるようにします。​false​ の場合、プロデューサーはブローカーの失敗により再試行するため、再試行されたメッセージが重複してストリームに書き込まれる可能性があります。冪等性を有効にする場合、​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​5​ 以下、再試行回数を ​0​ より大きく、肯定応答を ​all​ にする必要があります。ユーザーがこれらの値を明示的に設定しない場合、適切な値が選択されます。互換性のない値が設定されると、​ConnectionException​ がスローされます。

false

Linger time (延長時間)

Number

プロデューサーは、要求トランスミッション間に到着するレコードを 1 つのバッチ要求にグループ化します。通常、これは負荷時 (レコードが送信される前に到着する場合) にのみ発生します。ただし、クライアントはそれほど負荷がかかっていなくても要求の数を削減したい場合があります。

この設定では、人為的にわずかに遅延させることでこれを実現します。プロデューサーは、送信をまとめることができるようにレコードをすぐに送信せずに指定された遅延が経過するまで待機し、他のレコードの送信を許可します。これは TCP の Nagle アルゴリズムに似ています。この設定により、一括処理の遅延に上限が設定されます。

パーティションで指定された ​batch.size​ 分のレコードを受信すると、この設定に関係なくすぐに送信されます。ただし、このパーティションで指定された蓄積バイト数よりも受信バイト数が少ないと、プロデューサーは指定された時間だけ「延長」して、他のレコードが到着するまで待機します。

この設定のデフォルトは ​0​ (遅延なし) です。たとえば、​linger.ms=5​ を設定すると、送信される要求数は減りますが、負荷がないときに送信されたレコードにも 5ms のレイテンシーが追加されます。

0

Linger Time Unit (延長時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Linger time (延長時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum block time (最大ブロック時間)

Number

KafkaProducer.send()​ および ​KafkaProducer.partitionsFor()​ をブロックする時間を制御します。これらのメソッドは、バッファがフルの場合や、ユーザー指定のシリアライザーまたはパーティショナーのメタデータ ​unavailable.Blocking​ がこのタイムアウトに対して考慮されない場合にブロックされる可能性があります。

60

Maximum block time unit (最大ブロック時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Maximum block time (最大ブロック時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Maximum in flight requests (最大インフライト要求)

Number

ブロックされる前に 1 つの接続でクライアントが送信する肯定応答されていない要求最大数。値が ​1​ より大きく、失敗した送信があると、再試行 (有効になっている場合) によってメッセージが並び替えられる可能性があります。

5

Maximum request size (最大要求サイズ)

Number

要求の最大サイズ (バイト)。この設定により、プロデューサーが 1 つの要求で送信するレコードバッチ数が制限され、大きな要求が送信されなくなります。また、これは実質的に最大レコードバッチサイズの上限になります。サーバーのレコードバッチサイズの上限がこれとは異なる場合もあります。

1

Maximum request size unit (最大要求サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Maximum request size (最大要求サイズ)]​ 項目の測定単位。

MB

Producer Acknowledge Mode (プロデューサー肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • LEADER_ONLY​

  • ALL (すべて)

プロデューサーで要求が完了したとみなされるためにリーダーが受信する必要のある肯定応答の数。この設定では、送信されるレコードの永続性を制御します。

NONE

Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)

Number

データを読み込むときに使用する TCP 受信バッファのサイズ (​SO_RCVBUF​)。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

64

Default receive buffer size unit (デフォルトの受信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default receive buffer size (デフォルトの受信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Retries amount (再試行回数)

Number

0​ より大きな値を設定すると、クライアントは一時的なエラーが発生した可能性があるために送信に失敗したレコードを再送信します。この再試行は、エラーが発生したときにクライアントがレコードを再送信する場合と同じです。​max.in.flight.requests.per.connection​ を ​1​ に設定せずに再試行できるようにすると、レコードの順序が変更される可能性があります。これは、2 つのバッチが 1 つのパーティションに送信された場合、最初のバッチが失敗して再試行され、2 番目のバッチが成功すると、2 番目のバッチのレコードが最初に表示される可能性があるためです。また、肯定応答に成功する前に ​delivery.timeout.ms​ で設定されたタイムアウトの期限が切れると、プロデューサーの要求は再試行回数に達する前に失敗します。ユーザーはこれを未設定のままにして、代わりに ​delivery.timeout.ms​ を使用して再試行の動作を制御することをお勧めします。

1

Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)

Number

特定のトピックパーティションに対して失敗した要求を再試行するまでの待機時間。これにより、一部の失敗シナリオの緊密なループで繰り返し要求が送信されることを回避できます。

100

Retry Backoff Timeout Time Unit (再試行バックオフタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Retry Backoff Timeout (再試行バックオフタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

MILLISECONDS

Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)

Number

データを送信するときに使用する TCP 送信バッファ (​SO_SNDBUF​) のサイズ。値が ​-1​ の場合、OS のデフォルトが使用されます。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

128

Default send buffer size unit (デフォルトの送信バッファサイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Default send buffer size (デフォルトの送信バッファサイズ)]​ 項目の測定単位。このパラメーターはソースレベルで上書きできます。

KB

Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)

Number

クライアントが要求の応答を待機する最大時間。タイムアウトが経過する前に応答を受信できない場合、クライアントは必要に応じて要求を再送信します。再試行回数に達すると要求は失敗します。この値は、プロデューサーの不要な再試行によるメッセージの重複の可能性を下げるために ​replica.lag.time.max.ms​ (ブローカー設定) よりも長くする必要があります。

30

Default request timeout time unit (デフォルトの要求タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Default request timeout (デフォルトの要求タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Partitioner (パーティショナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DEFAULT

  • ROUND_ROBIN​

  • UNIFORM_STICKY

パーティション分割戦略を制御します。

DEFAULT

Additional Properties (追加プロパティ)

Object (オブジェクト)

Kafka 接続のカスタマイズに使用する追加のプロパティ。

次に例を示します。

  • シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.serializer​ または ​value.serializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​com.mulesoft.connectors.kafka.internal.model.serializer.MuleKafkaAvroSerializer​ に設定します。

  • 非シリアル化の場合、​[Key (キー)]​ を ​key.deserializer​ または ​value.deserializer​ に設定し、​[Value (値)]​ を ​io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer​ に設定します。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

Mule アプリケーションの通信を保護するためにクライアント側とサーバー側の両方で、使用される TLS 設定を定義します。コネクタは、通信で使用する ​security.protocol​ を自動的に設定します。有効な値は ​PLAINTEXT​、​SSL​、​SASL_PLAINTEXT​、​SASL_SSL​ です。ブローカーで ​SSL​ がプロトコルとして設定されている場合、設定の ​tls:context​ 子要素でキーストアを設定します。また、コネクタは ​security.protocol​ として ​SSL​ (SASL 認証の場合は ​SASL_SSL​) を自動的に使用します。

Endpoint identification algorithm (エンドポイント識別アルゴリズム)

String (文字列)

クライアントがサーバーのホスト名を検証するために使用するエンドポイント識別アルゴリズム。デフォルト値は空の文字列です。つまり、エンドポイント識別アルゴリズムは無効になっています。クライアント (ブローカーによって作成されたブローカー間の通信のクライアント接続を含む) は、ブローカーのホスト名がブローカーの証明書のホスト名と一致していることを確認します。

Token ID (トークン ID)

String (文字列)

トークンの ID。

x

Token HMAC (トークン HMAC)

String (文字列)

トークン HAMC。

x

Encryption type (暗号化種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SCRAM_SHA_256​

  • SCRAM_SHA_512

SCRAM で使用される暗号化アルゴリズム。

x

Reconnection (再接続)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

## [](#consumer-sources-コンシューマーソース)Consumer Sources (コンシューマーソース) - [Batch Message Listener](#batch-message-listener) - [Message Listener](#message-listener) ### [](#batch-message-listener)Batch Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへのメッセージのリストが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

Type (型)

Record (レコード)​ の配列

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config)
Batch Message Listener​ ソースでは、入力ストリームとしてレコードのバッチを取得するため、設定可能なストリーミング戦略がサポートされません。デフォルトでは、このソースのストリーミング戦略設定は反復不可能ストリームです。
### [](#message-listener)Message Listener `` このソースでは、Kafka クラスターからのメッセージのコンシュームがサポートされており、フローへの 1 つのメッセージが生成されます。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

Number

ブロックする時間。ポーリングの合計タイムアウトを定義します。

Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Poll timeout (ポーリングタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

並列コンシューマーの量。

Number

Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)。

1

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの Mule インスタンスの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうかを決定します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-2)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) ## [](#consumer-operations-コンシューマー操作)Consumer Operations (コンシューマー操作) - [Commit](#commit) - [Consume](#consume) - [Seek](#seek) ### [](#commit)Commit `` **Message Listener**​ でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。これは、​**Batch Message Listener**​ ソースでコンシュームされるメッセージのリストまたは 1 つのメッセージになります。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumer commit key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

前回のポーリングのコミットキー。この操作は、この値を属性として Mule イベントに挿入するソース (​Batch Message Listener​ または ​Message Listener​) のいずれかを使用しているフロー内で使用される場合のみ有効です。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-3)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー)スロー - KAFKA:INVALID\_ACK\_MODE - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ALREADY\_COMMITTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SESSION\_NOT\_FOUND - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#consume)Consume `` 1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。この操作の機能は ​**Message Listener**​ ソースと似ているため、それに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
Consume​ 操作では ​consumerCommitKey​ は返されません。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

Number (数値)

この操作でメッセージの受信を待機する時間単位数。

Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Acknowledgement mode (肯定応答モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • MANUAL

  • IMMEDIATE

  • DUPS_OK

Kafka ブローカーインスタンスにメッセージのコンシュームを通知する方法を定義します。

  • AUTO

    フローが正常に完了した場合にメッセージを自動的にコミットします。

  • MANUAL

    ユーザーは ​Commit​ 操作を使用して受信時にメッセージを手動でコミットする必要があります。

  • IMMEDIATE

    Mule は受信時にメッセージを自動的にコミットしてからフローをトリガーします。

  • DUPS_OK​

    [MANUAL] と同様に動作しますが、コミットが非同期のため、レコードが重複する可能性があります。

IMMEDIATE

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#関連する設定-4)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-2)スロー - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:ILLEGAL\_STATE - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:SERIALIZATION\_ERROR​ - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#seek)Seek `` 特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

Seek​ 操作が実行されるトピックの名前。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

オフセットが変更されるパーティション番号。

x

Offset (オフセット)

Number (数値)

設定済みパーティションに対してコミットするオフセット値。

x

Operation Timeout (操作タイムアウト)

Number (数値)

実行を開始する操作のタイムアウト。

Operation Timeout Time Unit (操作タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Operation Timeout (操作タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#関連する設定-5)関連する設定 - [Consumer Configuration (コンシューマー設定)](#consumer-config) #### [](#スロー-3)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INVALID\_OFFSET - KAFKA:INVALID\_INPUT - KAFKA:NOT\_FOUND - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#producer-operation-producer-操作)Producer Operation (Producer 操作) - [Bulk Publish](#bulkPublish)​ - [Publish](#publish) ### [](#bulkPublish)Bulk Publish `` 指定された Kafka トピックにバッチメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Messages

パブリッシュするメッセージのリスト。

#[payload]

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

Type (型)

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)​ の配列

#### [](#関連する設定-6)関連する設定 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-4)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION​ - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED​ - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:AUTHENTICATION\_ERROR​ - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE​ - KAFKA:CONNECTIVITY ### [](#publish)Publish `` 指定された Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします。必要に応じて、そのパーティション、キー、メッセージコンテンツを指定します。この操作では、トランザクションがサポートされています。
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Topic (トピック)

String (文字列)

パブリッシュするトピック。

Partition (パーティション)

Number (数値)

(省略可能) トピックパーティション。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

(省略可能) パブリッシュされたメッセージのキー。

Message (メッセージ)

Binary (バイナリ)

(省略可能) メッセージのメッセージコンテンツ。

#[payload]

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

(省略可能) メッセージのヘッダー。

Transactional Action (トランザクションアクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALWAYS_JOIN​

  • JOIN_IF_POSSIBLE​

  • NOT_SUPPORTED

トランザクションに関する操作で実行できる結合アクションの種別。

JOIN_IF_POSSIBLE

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-5)出力

Type (型)

Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)

#### [](#関連する設定-7)関連する設定 - [プロデューサー設定](#producer-config) #### [](#スロー-5)スロー - KAFKA:INVALID\_TOPIC\_PARTITION - KAFKA:RETRY\_EXHAUSTED - KAFKA:TIMEOUT - KAFKA:INPUT\_TOO\_LARGE - KAFKA:CONNECTIVITY ## [](#object-types-オブジェクト種別)Object Types (オブジェクト種別) - [Consumer Context (コンシューマーコンテキスト)](#ConsumerContext) - [CRL File (CRL ファイル)](#CrlFile) - [Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)](#CustomOcspResponder) - [Expiration Policy (有効期限ポリシー)](#ExpirationPolicy) - [Kafka Message (Kafka メッセージ)](#KafkaMessage) - [Kafka Message Attributes (Kafka メッセージ属性)](#KafkaMessageAttributes) - [Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ)](#KafkaMessageMetadata) - [Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性)](#KafkaRecordAttributes) - [キーストア](#KeyStore) - [Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター)](#ProxyConfigParams) - [Reconnect (再接続)](#Reconnect) - [Reconnect Forever (繰り返し再接続)](#Reconnect-Forever) - [Reconnection (再接続)](#Reconnection) - [Record (レコード)](#Record) - [Redelivery Policy (再配信ポリシー)](#RedeliveryPolicy) - [Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)](#RepeatableFileStoreStream) - [Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)](#RepeatableInMemoryStream) - [Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)](#StandardRevocationCheck) - [TCP クライアントソケットのパラメーター](#TcpClientSocketParams) - [TLS](#Tls) - [Topic Partition (トピックパーティション)](#TopicPartition) - [Truststore (トラストストア)](#TrustStore) ### [](#ConsumerContext)Consumer Context (コンシューマーコンテキスト) コンシューマーコンテキストの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

### [](#CrlFile)CRL File (CRL ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#CustomOcspResponder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー) 有効期限ポリシー戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の時間単位。

### [](#KafkaMessage)Kafka Message (Kafka メッセージ) Kafka メッセージを表します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka メッセージに関連付けられた属性。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

Kafka メッセージのペイロード。InputStream として表されます。

### [](#KafkaMessageAttributes)Kafka Message Attributes (Kafka メッセージ属性) Kafka メッセージの属性を表します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

Kafka メッセージのヘッダー。キーが文字列、値が InputStream のマップとして表されます。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

Kafka メッセージのキー。InputStream として表されます。

Partition (パーティション)

Number (数値)

Kafka メッセージが送信されるトピックのパーティション。

Topic (トピック)

String (文字列)

Kafka メッセージが属するトピック。

### [](#KafkaMessageMetadata)Kafka Message Metadata (Kafka メッセージのメタデータ) Kafka メッセージのメタデータ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Offset (オフセット)

Number

メッセージのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

メッセージのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number

メッセージのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number

メッセージのシリアル化された値のサイズ。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

メッセージのタイムスタンプ。

Topic (トピック)

String (文字列)

メッセージのトピック。

### [](#KafkaRecordAttributes)Kafka Record Attributes (Kafka レコード属性) Kafka レコードの属性。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Consumer Commit Key (コンシューマーコミットキー)

String (文字列)

コンシューマーコミットキー。

Creation Timestamp (作成時のタイムスタンプ)

DateTime

レコード作成のタイムスタンプ。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ内の HTTP ヘッダーのマッピング。

Key (キー)

Binary (バイナリ)

レコードのキー。

Leader Epoch (リーダーエポック)

Number

レコードのリーダーエポック。

Log Append Timestamp (ログに追加されるタイムスタンプ)

DateTime

レコードのログに追加されるタイムスタンプ。

Offset (オフセット)

Number

レコードのオフセット。

Partition (パーティション)

Number (数値)

レコードのパーティション。

Serialized Key Size (シリアル化されたキーのサイズ)

Number

レコードのシリアル化されたキーのサイズ。

Serialized Value Size (シリアル化された値のサイズ)

Number

レコードのシリアル化された値のサイズ。

Topic (トピック)

String (文字列)

レコードのトピック。

### [](#KeyStore)キーストア TLS プロトコル用のキーストアを設定します。生成したキーストアには、非公開キーと公開証明書が格納されます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ProxyConfigParams)Proxy Config Params (プロキシ設定パラメーター) プロキシ設定パラメーターを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

Count (数)

Number (数値)

Mule アプリケーションで実行できる再接続の試行回数。

### [](#Reconnect-Forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false​ の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true​

    デプロイメントの失敗を許可します。

  • false​

    接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#Record)Record (レコード) レコードのタイプ。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Attributes (属性)

Kafka レコード属性。

Payload (ペイロード)

Binary (バイナリ)

レコードのペイロード。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー) エラーを生成する要求を実行するための再配信ポリシーを設定します。再配信ポリシーは、フロー内のあらゆる提供元に追加できます。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

REDELIVERY_EXHAUSTED​ エラーが返されるまでに、再配信された要求が処理に失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

true​ の場合、再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムが使用されます。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​true​ の場合に使用するセキュアハッシュアルゴリズム。メッセージのペイロードが Java オブジェクトの場合、Mule ではこの値が無視され、ペイロードの ​hashCode()​ が返した値が返されます。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストアを設定します。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム) 反復可能なファイルストアストリーミング戦略を設定します。この戦略では、ストリームコンテンツの一部がメモリ内に格納されます。ストリームのコンテンツが、設定されたバッファサイズよりも大きい場合、Mule はバッファのコンテンツをディスクにバックアップしてからメモリをクリアします。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 項目の単位。

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが最大バッファサイズを超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、拡張する量。値を ​0​ またはそれ以下に設定すると、バッファは拡張されません。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Buffer Unit (バッファ単位)]​ 項目の単位。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認) TLS 証明書の標準取り消し確認を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーン内で確認する要素:

  • true​

    証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

  • false​

    証明書チェーンのすべての要素を確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認する方法:

  • true​

    証明書失効リスト (CRL) で証明書の有効性を確認します。

  • false​

    オンライン証明書状況プロトコル (OCSP) を使用して証明書の有効性を確認します。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用するかどうか:

  • true​

    [Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法 (第 2 の方法) を使用して証明書の有効性を確認します。

  • false​

    証明書の有効性を確認するための第 2 の方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合の処理:

  • true​

    検証エラーを回避します。

  • false​

    検証の失敗を許可します。

### [](#TcpClientSocketParams)TCP クライアントソケットのパラメーター TCP クライアントソケットのパラメーターを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Send Buffer Size (送信バッファサイズ)

Number (数値)

データ送信時に使用するバッファのサイズ (バイト) で、ソケット自体に設定されます。

Receive Buffer Size (受信バッファサイズ)

Number (数値)

バッファサイズ。

Client Timeout (クライアントタイムアウト)

Number (数値)

ソケットの ​SO_TIMEOUT​ 値を設定します。ブロック操作で失敗するまでにソケットが待機する時間 (ミリ秒) を示します。値が 0 (デフォルト) の場合、無限に待機します。

0

Send Tcp No Delay (遅延なく TCP を送信)

Boolean (ブール)

設定されている場合、効率化のためにデータは収集されずにすぐに送信され、ネットワークトラフィックの削減よりもレイテンシーが優先されます。ソケットのデフォルトは false ですが、ネットワークトラフィックの削減は一般に大きな問題ではないため、このオプションのデフォルトは true に設定されています。

true

Linger (延長)

Number (数値)

SO_LINGER​ 値をミリ秒単位で設定します。これによりソケットを開いたままにする時間が決まり、閉じる前に残りのデータがすべて正しく送信されるようにします。

Keep Alive (キープアライブ)

Boolean (ブール)

開いているソケットで ​SO_KEEPALIVE​ 動作を有効にします。このオプションは、アイドル状態のソケット接続を定期的にチェックし、使用できなくなった場合は閉じます。これは、接続がリサイクルされるまでキープアライブで維持されるかどうかを制御するためにサーバーソケットで使用されます。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。

30000

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TopicPartition)Topic Partition (トピックパーティション) トピックパーティションの種別。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Topic (トピック)

String (文字列)

トピック名。

x

Partition (パーティション)

Number (数値)

パーティションの数。

x

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。これを ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector の 4.x へのアップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • Headers (ヘッダー)

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector の 4.x へのアップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • ヘッダー

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector の 4.x へのアップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • ヘッダー

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector の 4.x へのアップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • ヘッダー

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector の 4.x へのアップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • ヘッダー

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Apache Kafka Connector の 4.x へのアップグレードおよび移行 Apache Kafka 用 Anypoint Connector (Apache Kafka Connector) をバージョン 4.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

3.2.x

4.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 Apache Kafka Connector 4.x には、効率を向上するための多くの変更が含まれます。たとえば、新しい操作を使用すると、コネクタの使用方法についての理解を深めることができます。 このバージョンに含まれるすべての変更により、後方互換性が失われます。 このリリースには、次の変更が含まれています。 - 新しいパラメーターを使用する 4 個の新しい操作が追加されました。 - Commit この操作では、Message Listener (ソース) または Batch Message Listener (ソース) 内でコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられたオフセットをコミットします。この操作は、MANUAL Ack モードでのみ機能します。 - Consume この操作を使用して、1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信します。Consume 操作は Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。 - Publish この操作を使用すると、メッセージを Kafka トピックに送信できます。これは非ブロックであり、この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートするため、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成されます。 - Seek この操作を使用して、特定のトピックおよびパーティションに対するコンシューマーの現在のオフセットを、指定されたオフセット値に設定します。 [「新規操作」](#new_operations)​の表を参照してください。 - Message Listener は Message Consumer ソースを置き換えます。 [「変更されたソース」](#changed_sources)​の表を参照してください。 - Batch Message Listener ソースが追加されました。これは Message Listener と同様に動作しますが、一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点で異なります。ポーリングで取得されたメッセージリストは Mule フローにより 1 つのイベントとして処理されます。 新しいパラメーターについての詳細は、​[「新規ソース」](#new_sources)​の表を参照してください。 - コンシューマー設定にさまざまな肯定応答モードが追加されました。 - AUTO Mule は、フローが正常に終了した場合にのみ、メッセージに肯定応答します。 - MANUAL ユーザーはフロー内でメッセージに手動で肯定応答する必要があります。 - DUPS\_OK​ AUTO モードと同じですが、コミットが非同期で実行されるため、重複するレコードが生成される可能性があります。 - IMMEDIATE Mule は受信時にメッセージに自動的に肯定応答します。 - トランザクションをサポートする 1 つのプレーンテキスト接続種別が追加されました。 コネクタのバージョン 3.x では、接続に関連するカスタマイズ可能な設定プロパティセットを追加できました。コネクタのバージョン 4.x では、この機能は削除されます。プロパティを設定できる一連の接続種別がコネクタに追加されました。 ## [](#changed_sources)変更されたソース
Kafka ソース 以前のバージョン パラメーター

Message Listener

Message Consumer

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#new_operations)新規操作 このリリースには、次の新しい操作が含まれています。
Kafka 操作 説明 パラメーター

Commit

メッセージリスナーがコンシュームされるメッセージまたはメッセージのバッチに関連付けられているオフセットをコミットします。

コンシューマーコミットキー。メッセージをコミットするために使用するコンシューマーコミットキー。

Consume

1 つ以上の Kafka トピックからメッセージを受信できます。これは Message Listener ソースと同様に動作します。そのため、Message Listener ソースに適用されるすべての操作がこの操作にも適用されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Consumption timeout (コンシュームタイムアウト)

  • Timeout time unit (タイムアウト時間単位)

Publish

Kafka トピックにメッセージを送信できます。また、これは非ブロックです。この動作は接続パラメーターの特定の値に応じて異なります。この操作はトランザクションをサポートします。つまり、Kafka プロデューサーのトランザクション ID がランダムに生成され、接続内で処理されます。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • キー

  • Message (メッセージ)

  • Headers (ヘッダー)

Seek

特定のトピックおよびパーティションのコンシューマーの現在のオフセットを指定のオフセット値に設定します。
[NOTE] タイムアウトパラメーターを指定する必要があります。指定しない場合、フローがブロックされます。

  • Topic (トピック) (トピック名)

  • Partition (パーティション) (パーティション名)

  • Offset (オフセット) (シークの対象のオフセット)

Commit 操作を除き、​timeout​ パラメーターが指定されていない場合、フローはブロックされます。
## [](#new_sources)新規ソース
Kafka 操作 説明 パラメーター

Batch Message Listener

一度に 1 つのメッセージではなくメッセージのリストを処理するという点を除き、Message Listener と同様に動作します。ポーリングで取得されたメッセージリストはフローにより 1 つのイベントとして処理されるため、同時実行の処理が、単純な Message Listener よりも簡単になります。つまり、Kafka コンシューマーでコミットをコールすると、すべてのメッセージに対してメッセージのコミットがまとめて実行されます。

  • Poll timeout (ポーリングタイムアウト)

  • Poll timeout time unit (ポーリングタイムアウト時間単位)

  • Acknowledgment mode (肯定応答モード)

  • Number of parallel consumers (並列コンシューマー数)

## [](#アップグレード前提条件)アップグレード前提条件 アップグレードを実行する前に、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、ファイル、データ、および設定のバックアップを作成する必要があります。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 以下の手順に従って、Apache Kafka Connector 4.0.x へのアップグレードを実行します。 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、​**\[Search in Exchange (Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. \[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\] で、検索項目に「Apache Kafka」と入力します。 4. \[Available modules (使用可能なモジュール)\] で、​**\[Apache Kafka Connector\]**​ を選択して ​**\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Anypoint Studio はコネクタを自動的にアップグレードします。 6. pom.xml で ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョンが ​`4.0.0`​ であることを確認します。 ## [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 コネクタの最新バージョンをインストールしたら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. Anypoint Studio で、​**\[Problems (問題)\]**​ ビューまたは ​**\[Console (コンソール)\]**​ ビューにエラーがないことを確認します。 2. プロジェクトの pom.xml を確認し、問題がないことを確認します。 3. 接続をテストして、操作が機能することを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターのキャッシュおよびメタデータのキャッシュで問題がある場合、Anypoint Studio の再起動をお試しください。 ### [](#アップグレードの取り消し)アップグレードの取り消し 前のバージョンの Apache Kafka Connector に戻す必要がある場合、Anypoint Studio で、プロジェクトの pom.xml 内の ​`kafka-connector`​ 連動関係バージョン ​`4.0.0`​ を前のバージョンに変更します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Confluent Schema Registry と Kafka Connector の統合 - 例 次の例は、Kafka Connector を使用して Confluent Schema Registry を設定する方法を示しています。 さまざまなソースからのストリーミングデータを処理する Mule 4 アプリケーションを開発していると想像してください。データが定義済みスキーマに準拠していることを確認し、スキーマの進化を効果的に管理するには、Confluent Schema Registry を Kafka Connector と統合します。このセットアップは、データの整合性、およびデータのプロデューサーとコンシューマーの異なるバージョン間での互換性を適用する必要がある開発者にとって重要です。 この設定は 2 つの部分で構成されます。 - **Consumer**​ 操作の ​**\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を使用した Kakfa Connector 接続での Confluent Schema Registry の設定。 - Mule アプリケーションの POM ファイルでの Kafka Avro 連動関係の設定 ## [](#kakfa-connector-接続で-confluent-schema-registry-を設定する)Kakfa Connector 接続で Confluent Schema Registry を設定する **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を使用して、Confluent Schema Registry を設定します。 ### [](#consume-操作を設定する)Consume 操作を設定する Anypoint Studio で ​**Consumer**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio で Mule プロジェクトを開き、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. 検索ボックスに​`「kafka」`​と入力します。 4. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. 接続の下の設定画面で、​**\[Advanced (詳細)\]**​ を選択します。 7. 必須接続パラメーターを入力します。 8. **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ で、​**\[Edit Inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 9. プラス記号をクリックして、新規プロパティを追加します。 10. **\[Key (キー)\]**​ を ​`key.deserializer`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer`​ に設定します。 11. ステップ 9 を繰り返して、必要な Confluent Schema Registry プロパティをすべて追加します。 **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ ウィンドウで、​``​ タグの下の完全な Confluent Schema Registry 設定を確認します。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルで-kafka-avro-連動関係を設定する)POM ファイルで Kafka Avro 連動関係を設定する Mule アプリケーションの POM ファイルで、シリアル化および非シリアル化に使用するクラスを含む Kafka Avro 連動関係を設定します。POM ファイルの ​``​、​``​、および ​``​ セクションを更新する必要があります。 ### [](#dependencies-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、​`kafka-avro-serializer`​ を設定します。 ```xml io.confluent kafka-avro-serializer 7.4.0 ``` ### [](#plugin-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、​``​ として ​`kafka-avro-serializer`​ を設定します。 ```xml org.mule.tools.maven mule-maven-plugin ${mule.maven.plugin.version} true com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector io.confluent kafka-avro-serializer 7.6.1 io.confluent kafka-avro-serializer mule-application ``` 次に、​`avro-maven-plugin`​ プラグインを設定します。​`org.apache.avro`​ グループのこの連動関係は、Java プロジェクトでの Avro スキーマファイルの処理を容易にする Apache Maven のプラグインです。このプラグインは、Avro スキーマ (.avsc)、プロトコル (.avpr)、および IDL ファイル (.avdl) から Java クラスを自動的に生成します。このプロセスにより、Avro スキーマを表す Java クラスを手動で記述する必要がなくなり、Java コードが常に Avro スキーマと同期されるため、開発が簡略化されます。 ``​ では、Avro スキーマが存在するフォルダー (​`${project.basedir}/PATH_TO_SCHEMAS`​ など) を指定します。 ```xml org.apache.avro avro-maven-plugin 1.10.2 generate-sources schema ${project.basedir}/PATH_TO_SCHEMAS ``` ### [](#repository-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、連動関係のリポジトリを設定します。 ```xml confluent https://packages.confluent.io/maven/ ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Kafka Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.10/kafka-connector-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Confluent Schema Registry と Kafka Connector の統合 - 例 次の例は、Kafka Connector を使用して Confluent Schema Registry を設定する方法を示しています。 さまざまなソースからのストリーミングデータを処理する Mule 4 アプリケーションを開発していると想像してください。データが定義済みスキーマに準拠していることを確認し、スキーマの進化を効果的に管理するには、Confluent Schema Registry を Kafka Connector と統合します。このセットアップは、データの整合性、およびデータのプロデューサーとコンシューマーの異なるバージョン間での互換性を適用する必要がある開発者にとって重要です。 この設定は 2 つの部分で構成されます。 - **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を使用した Kakfa Connector 接続での Confluent Schema Registry の設定 (​**Consumer**​ 操作または ​**Producer**​ 操作のいずれか) - Mule アプリケーションの POM ファイルでの Kafka Avro 連動関係の設定 ## [](#kakfa-connector-接続で-confluent-schema-registry-を設定する)Kakfa Connector 接続で Confluent Schema Registry を設定する **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を使用して、Confluent Schema Registry を設定します。 ### [](#consume-操作を設定する)Consume 操作を設定する Anypoint Studio で ​**Consumer**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio で Mule プロジェクトを開き、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. 検索ボックスに​`「kafka」`​と入力します。 4. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. 接続の下の設定画面で、​**\[Advanced (詳細)\]**​ を選択します。 7. 必須接続パラメーターを入力します。 8. **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ で、​**\[Edit Inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 9. プラス記号をクリックして、新規プロパティを追加します。 10. **\[Key (キー)\]**​ を ​`key.deserializer`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer`​ に設定します。 11. ステップ 9 を繰り返して、必要な Confluent Schema Registry プロパティをすべて追加します。 **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ ウィンドウで、​``​ タグの下の完全な Confluent Schema Registry 設定を確認します。 ```xml ``` ### [](#producer-操作を設定する)Producer 操作を設定する **Producer**​ 操作の場合、​`key.deserializer`​ と ​`value.deserializer`​ を ​`key.serializer`​ と ​`value.serializer`​ に置き換えます。Anypoint Studio で ​**Producer**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio で Mule プロジェクトを開き、\[Global Elements (グローバル要素)\] タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. 検索ボックスに​`「kafka」`​と入力します。 4. **\[Apache Kafka Producer configuration (Apache Kafka プロデューサー設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. 接続の下の設定画面で、​**\[Advanced (詳細)\]**​ を選択します。 7. 必須接続パラメーターを入力します。 8. **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ で、​**\[Edit Inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 9. プラス記号をクリックして、新規プロパティを追加します。 10. **\[Key (キー)\]**​ を ​`key.serializer`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroSerializer`​ に設定します。 11. ステップ 9 を繰り返して、必要な Confluent Schema Registry プロパティをすべて追加します。 **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ ウィンドウで、​``​ タグの下の完全な Confluent Schema Registry 設定を確認します。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルで-kafka-avro-連動関係を設定する)POM ファイルで Kafka Avro 連動関係を設定する Mule アプリケーションの POM ファイルで、シリアル化および非シリアル化に使用するクラスを含む Kafka Avro 連動関係を設定します。POM ファイルの ​``​、​``​、および ​``​ セクションを更新する必要があります。 ### [](#dependencies-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、​`kafka-avro-serializer`​ を設定します。 ```xml io.confluent kafka-avro-serializer 7.4.0 ``` ### [](#plugin-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、​``​ として ​`kafka-avro-serializer`​ を設定します。 ```xml org.mule.tools.maven mule-maven-plugin ${mule.maven.plugin.version} true com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector io.confluent kafka-avro-serializer 7.6.1 io.confluent kafka-avro-serializer mule-application ``` 次に、​`avro-maven-plugin`​ プラグインを設定します。​`org.apache.avro`​ グループのこの連動関係は、Java プロジェクトでの Avro スキーマファイルの処理を容易にする Apache Maven のプラグインです。このプラグインは、Avro スキーマ (.avsc)、プロトコル (.avpr)、および IDL ファイル (.avdl) から Java クラスを自動的に生成します。このプロセスにより、Avro スキーマを表す Java クラスを手動で記述する必要がなくなり、Java コードが常に Avro スキーマと同期されるため、開発が簡略化されます。 ``​ では、Avro スキーマが存在するフォルダー (​`${project.basedir}/PATH_TO_SCHEMAS`​ など) を指定します。 ```xml org.apache.avro avro-maven-plugin 1.10.2 generate-sources schema ${project.basedir}/PATH_TO_SCHEMAS ``` ### [](#repository-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、連動関係のリポジトリを設定します。 ```xml confluent https://packages.confluent.io/maven/ ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Kafka Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.8/kafka-connector-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Confluent Schema Registry と Kafka Connector の統合 - 例 次の例は、Kafka Connector を使用して Confluent Schema Registry を設定する方法を示しています。 さまざまなソースからのストリーミングデータを処理する Mule 4 アプリケーションを開発していると想像してください。データが定義済みスキーマに準拠していることを確認し、スキーマの進化を効果的に管理するには、Confluent Schema Registry を Kafka Connector と統合します。このセットアップは、データの整合性、およびデータのプロデューサーとコンシューマーの異なるバージョン間での互換性を適用する必要がある開発者にとって重要です。 この設定は 2 つの部分で構成されます。 - **Consumer**​ 操作の ​**\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を使用した Kakfa Connector 接続での Confluent Schema Registry の設定。 - Mule アプリケーションの POM ファイルでの Kafka Avro 連動関係の設定 ## [](#kakfa-connector-接続で-confluent-schema-registry-を設定する)Kakfa Connector 接続で Confluent Schema Registry を設定する **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ 項目を使用して、Confluent Schema Registry を設定します。 ### [](#consume-操作を設定する)Consume 操作を設定する Anypoint Studio で ​**Consumer**​ 操作を設定する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio で Mule プロジェクトを開き、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ タブに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックします。 3. 検索ボックスに​`「kafka」`​と入力します。 4. **\[Apache Kafka Consumer configuration (Apache Kafka コンシューマー設定)\]**​ を選択します。 5. **\[OK\]**​ をクリックします。 6. 接続の下の設定画面で、​**\[Advanced (詳細)\]**​ を選択します。 7. 必須接続パラメーターを入力します。 8. **\[Additional Properties (追加プロパティ)\]**​ で、​**\[Edit Inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 9. プラス記号をクリックして、新規プロパティを追加します。 10. **\[Key (キー)\]**​ を ​`key.deserializer`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`io.confluent.kafka.serializers.KafkaAvroDeserializer`​ に設定します。 11. ステップ 9 を繰り返して、必要な Confluent Schema Registry プロパティをすべて追加します。 **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ ウィンドウで、​``​ タグの下の完全な Confluent Schema Registry 設定を確認します。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルで-kafka-avro-連動関係を設定する)POM ファイルで Kafka Avro 連動関係を設定する Mule アプリケーションの POM ファイルで、シリアル化および非シリアル化に使用するクラスを含む Kafka Avro 連動関係を設定します。POM ファイルの ​``​、​``​、および ​``​ セクションを更新する必要があります。 ### [](#dependencies-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、​`kafka-avro-serializer`​ を設定します。 ```xml io.confluent kafka-avro-serializer 7.4.0 ``` ### [](#plugin-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、​``​ として ​`kafka-avro-serializer`​ を設定します。 ```xml org.mule.tools.maven mule-maven-plugin ${mule.maven.plugin.version} true com.mulesoft.connectors mule-kafka-connector io.confluent kafka-avro-serializer 7.6.1 io.confluent kafka-avro-serializer mule-application ``` 次に、​`avro-maven-plugin`​ プラグインを設定します。​`org.apache.avro`​ グループのこの連動関係は、Java プロジェクトでの Avro スキーマファイルの処理を容易にする Apache Maven のプラグインです。このプラグインは、Avro スキーマ (.avsc)、プロトコル (.avpr)、および IDL ファイル (.avdl) から Java クラスを自動的に生成します。このプロセスにより、Avro スキーマを表す Java クラスを手動で記述する必要がなくなり、Java コードが常に Avro スキーマと同期されるため、開発が簡略化されます。 ``​ では、Avro スキーマが存在するフォルダー (​`${project.basedir}/PATH_TO_SCHEMAS`​ など) を指定します。 ```xml org.apache.avro avro-maven-plugin 1.10.2 generate-sources schema ${project.basedir}/PATH_TO_SCHEMAS ``` ### [](#repository-セクションを設定する) セクションを設定する ``​ セクションで、連動関係のリポジトリを設定します。 ```xml confluent https://packages.confluent.io/maven/ ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Kafka Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/kafka-connector/4.9/kafka-connector-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Kafka Connector を使用したトピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka Connector の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュするプロデューサーフローです。 - 2 番目のフローは、Apache Kafka からメッセージをコンシュームするコンシューマーフローです。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.10/_images/kafka-producer-studio-flow.png) ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.10/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) ## [](#最初のフローを設定する)最初のフローを設定する メッセージを Apache Kafka にパブリッシュする最初のフローを設定します。最初のフローを作成するには、​**Listener**​ コンポーネント、​**Logger**​ コンポーネント、​**Publish**​ 操作、​**Set Payload**​ トランスフォーマーを設定する必要があります。 ### [](#http-リスナーを設定する)HTTP リスナーを設定する `/pushMessage`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように ​**Listener**​ コンポーネントを設定します。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[HTTP\]**​ を選択して ​**\[Listener\]**​ コンポーネントをキャンバスにドラッグします。 3. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 4. デフォルトを受け入れます。 5. プロパティウィンドウで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目値を ​`/pushMessage`​ に設定します。 ### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

#["Message: '" payload.message "' is going to be published to topic: '" payload.topic "'."]

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![\[Logger\] プロパティウィンドウ設定](_images/kafka-logger-config-publish.png) ### [](#publish-操作を追加する)\[Publish\] 操作を追加する **\[Publish\]**​ 操作を追加して、指定した Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします: 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Publish\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

コネクタ操作の名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

Topic (トピック)

\#[payload.topic]

Key (キー)

#[now()]

Message (メッセージ)

payload

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Publish**​ 設定の例を示しています。 ![Publish プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.10/_images/kafka-publish.png) ### [](#set-payload-トランスフォーマーを追加する)Set Payload トランスフォーマーを追加する 応答ビルダーをプッシュする ​**Set Payload**​ トランスフォーマーを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Set Payload\]**​ トランスフォーマーを ​**\[Publish\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

トランスフォーマーの名前 (​Push response builder​ など)。

Value (値)

Message successfully sent to Apache Kafka topic.

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Set Payload**​ 設定の例を示しています。 ![Set Payload プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.10/_images/kafka-set-payload.png) ## [](#2-番目のフローを設定する)2 番目のフローを設定する Apache Kafka からメッセージをコンシュームする 2 番目のフローを設定します。2 番目のフローを作成するには、​**Message listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 ### [](#message-listener-ソースを追加する)Message Listener ソースを追加する メッセージエンドポイントをコンシュームする ​**\[Message listener\]**​ ソースを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Message listener\]**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${topic1}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

コネクタソースの名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Message listener**​ 設定の例を示しています。 ![Message listener プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.10/_images/kafka-message-listener-config.png) ### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Message listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 値

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

"New message arrived: " payload ", key:" attributes.key ", partition:" attributes.partition ", offset:" ++ attributes.offset

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![\[Logger\] プロパティウィンドウ設定](_images/kafka-logger-config-consume.png) ## [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Kafka Connector を使用したトピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka Connector の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュするプロデューサーフローです。 - 2 番目のフローは、Apache Kafka からメッセージをコンシュームするコンシューマーフローです。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.8/_images/kafka-producer-studio-flow.png) ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.8/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) ## [](#最初のフローを設定する)最初のフローを設定する メッセージを Apache Kafka にパブリッシュする最初のフローを設定します。最初のフローを作成するには、​**Listener**​ コンポーネント、​**Logger**​ コンポーネント、​**Publish**​ 操作、​**Set Payload**​ トランスフォーマーを設定する必要があります。 ### [](#http-リスナーを設定する)HTTP リスナーを設定する `/pushMessage`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように ​**Listener**​ コンポーネントを設定します。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[HTTP\]**​ を選択して ​**\[Listener\]**​ コンポーネントをキャンバスにドラッグします。 3. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 4. デフォルトを受け入れます。 5. プロパティウィンドウで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目値を ​`/pushMessage`​ に設定します。 ### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

#["Message: '" payload.message "' is going to be published to topic: '" payload.topic "'."]

Level (レベル)

INFO (デフォルト)

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![\[Logger\] プロパティウィンドウ設定](_images/kafka-logger-config-publish.png) ### [](#publish-操作を追加する)\[Publish\] 操作を追加する **\[Publish\]**​ 操作を追加して、指定した Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします: 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Publish\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

コネクタ操作の名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

Topic (トピック)

\#[payload.topic]

Key (キー)

#[now()]

Message (メッセージ)

payload

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Publish**​ 設定の例を示しています。 ![Publish プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.8/_images/kafka-publish.png) ### [](#set-payload-トランスフォーマーを追加する)Set Payload トランスフォーマーを追加する 応答ビルダーをプッシュする ​**Set Payload**​ トランスフォーマーを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Set Payload\]**​ トランスフォーマーを ​**\[Publish\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

トランスフォーマーの名前 (​Push response builder​ など)。

Value (値)

Message successfully sent to Apache Kafka topic.

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Set Payload**​ 設定の例を示しています。 ![Set Payload プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.8/_images/kafka-set-payload.png) ## [](#2-番目のフローを設定する)2 番目のフローを設定する Apache Kafka からメッセージをコンシュームする 2 番目のフローを設定します。2 番目のフローを作成するには、​**Message listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 ### [](#message-listener-ソースを追加する)Message Listener ソースを追加する メッセージエンドポイントをコンシュームする ​**\[Message listener\]**​ ソースを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Message listener\]**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${topic1}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

コネクタソースの名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Message listener**​ 設定の例を示しています。 ![Message listener プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.8/_images/kafka-message-listener-config.png) ### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Message listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

"New message arrived: " payload ", key:" attributes.key ", partition:" attributes.partition ", offset:" ++ attributes.offset

Level (レベル)

INFO (デフォルト)

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![\[Logger\] プロパティウィンドウ設定](_images/kafka-logger-config-consume.png) ## [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Kafka Connector を使用したトピックのパブリッシュとコンシューム 次の例は、Apache Kafka Connector の 2 つの操作 (​**Publish**​ と ​**Consume**​) を使用して、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュしてから取得する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローは、メッセージを Apache Kafka にパブリッシュするプロデューサーフローです。 - 2 番目のフローは、Apache Kafka からメッセージをコンシュームするコンシューマーフローです。 ![Studio の Apache Kafka Connector のプロデューサーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.9/_images/kafka-producer-studio-flow.png) ![Studio の Apache Kafka Connector のコンシューマーフロー](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.9/_images/kafka-consumer-studio-flow.png) ## [](#最初のフローを設定する)最初のフローを設定する メッセージを Apache Kafka にパブリッシュする最初のフローを設定します。最初のフローを作成するには、​**Listener**​ コンポーネント、​**Logger**​ コンポーネント、​**Publish**​ 操作、​**Set Payload**​ トランスフォーマーを設定する必要があります。 ### [](#http-リスナーを設定する)HTTP リスナーを設定する `/pushMessage`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように ​**Listener**​ コンポーネントを設定します。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[HTTP\]**​ を選択して ​**\[Listener\]**​ コンポーネントをキャンバスにドラッグします。 3. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 4. デフォルトを受け入れます。 5. プロパティウィンドウで、​**\[Path (パス)\]**​ 項目値を ​`/pushMessage`​ に設定します。 ### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

#["Message: '" payload.message "' is going to be published to topic: '" payload.topic "'."]

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![\[Logger\] プロパティウィンドウ設定](_images/kafka-logger-config-publish.png) ### [](#publish-操作を追加する)\[Publish\] 操作を追加する **\[Publish\]**​ 操作を追加して、指定した Kafka トピックにメッセージをパブリッシュします: 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Publish\]**​ 操作を ​**\[Logger\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

コネクタ操作の名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

Topic (トピック)

\#[payload.topic]

Key (キー)

#[now()]

Message (メッセージ)

payload

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Publish**​ 設定の例を示しています。 ![Publish プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.9/_images/kafka-publish.png) ### [](#set-payload-トランスフォーマーを追加する)Set Payload トランスフォーマーを追加する 応答ビルダーをプッシュする ​**Set Payload**​ トランスフォーマーを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Set Payload\]**​ トランスフォーマーを ​**\[Publish\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

トランスフォーマーの名前 (​Push response builder​ など)。

Value (値)

Message successfully sent to Apache Kafka topic.

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Set Payload**​ 設定の例を示しています。 ![Set Payload プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.9/_images/kafka-set-payload.png) ## [](#2-番目のフローを設定する)2 番目のフローを設定する Apache Kafka からメッセージをコンシュームする 2 番目のフローを設定します。2 番目のフローを作成するには、​**Message listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 ### [](#message-listener-ソースを追加する)Message Listener ソースを追加する メッセージエンドポイントをコンシュームする ​**\[Message listener\]**​ ソースを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Apache Kafka\]**​ を選択して ​**\[Message listener\]**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にある ​**\[+\]**​ をクリックしてグローバル要素を追加します。 3. 次のようにグローバル要素を設定します。 1. **\[Bootstrap Server URLs (ブートストラップサーバー URL)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 2. 値 ​`${config.basic.bootstrapServers}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 3. **\[Group ID (グループ ID)\]**​ 項目に ​`${consumer.groupId}`​ と入力します。 4. **\[Topic Subscription Patterns (トピックサブスクリプションパターン)\]**​ 項目で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択し、緑色のプラス記号をクリックします。 5. 値 ​`${topic1}`​ を入力して ​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 4. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

コネクタソースの名前。

Connector configuration (コネクタ設定)

作成したばかりのグローバル設定。

次の画像は、プロパティウィンドウでの ​**Message listener**​ 設定の例を示しています。 ![Message listener プロパティウィンドウ設定](/mulesoft/current/ja-jp/kafka-connector/4.9/_images/kafka-message-listener-config.png) ### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する Mule コンソールに応答を表示する ​**Logger**​ コンポーネントを追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Message listener\]**​ の右側にドラッグします。 2. プロパティウィンドウで、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

Display Name (表示名)

ロガーの名前。

Message (メッセージ)

"New message arrived: " payload ", key:" attributes.key ", partition:" attributes.partition ", offset:" ++ attributes.offset

Level (レベル)

INFO (Default) (INFO (デフォルト))

次の図は、プロパティウィンドウでの ​**\[Logger\]**​ 設定の例を示しています。 ![\[Logger\] プロパティウィンドウ設定](_images/kafka-logger-config-consume.png) ## [](#この例の-xml)この例の XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)