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title: Jira Connector 1.0
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
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release: "1.0"
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# Jira Connector 1.0

Jira 用 Anypoint Connector (Jira Connector) は、Jira とオンプレミスまたはクラウドのサードパーティアプリケーション間でデータを同期し、ビジネスプロセスを自動化します。

Jira は、アジャイル製品開発チームが最初から稼働開始までの作業をトリアージおよび追跡するのに役立つソフトウェア開発プラットフォームです。Jira Connector を使用すると、あらゆる規模の組織が組織内の他のツール (カスタマーサービスプラットフォームやプロジェクト管理ツールなど) に Jira を接続することで、拡張可能かつ持続可能な製品開発ワークフローを確立できます。

互換性と解決された問題に関する情報は、「Jira Connector リリースノート」を参照してください。

## [](#始める前に)始める前に

このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。

- Jira API
- Anypoint Connector
- Mule Runtime Engine (Mule)
- Mule フローの要素とグローバル要素
- Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成

アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。

- 対象 Jira リソースにアクセスするためのログイン情報
- Anypoint Studio バージョン 7.3.5 以降

## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース

Jira をメッセージング、企業内の他の IT ツールやシステム (CRM、カスタマーサービスなど) と統合することで、ビジネスプロセスを自動化します。

次のようなユースケースがあります。

- Jira をカスタマーサービスプラットフォームに接続することでカスタマーエクスペリエンスを向上させ、Salesforce の Sales Cloud などのカスタマーサービスプラットフォームを介して顧客が問題を提起したときから、その問題が Jira の製品チームの作業バックログに追加されるまでのサイクル期間を短縮する。
- すべての問題に関する最新情報をすべてのシステムと関係者が確実に入手できるようにすることで、チーム間のハンドオフを合理化する。たとえば、エンジニアリングチームが顧客の問題を解決済みとしてマークした場合、CRM およびカスタマーサポートプラットフォーム全体の状況を更新して、顧客に対応するチーム (営業およびサポート) がすぐに通知を受け取るようにします。
- Jira とチームのコミュニケーションプラットフォーム間の情報の流れを自動化することで、チームのコラボレーションを促進し、生産性を向上させる。これにより、新しい問題がバックログに追加されたり問題が更新されたりしたときに、関連するチームメンバーが通知を受け取り、適切な次のステップを実行できます。

## [](#認証種別)認証種別

Jira Connector 接続では、次の認証方法を使用します。

- Basic authentication (基本認証)  
    ユーザー名とパスワードを使用して認証を行います。
- OAuth2  
    ユーザーアカウントをホストするサービスにユーザー認証を委任します。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">Jira Connector では、個人アクセストークン (PAT) を介した認証はサポートされていません。</td></tr></tbody></table>

## [](#関連情報)関連情報

- [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors)
- [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange)
- [Jira リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/jira-connector/1.0/jira-connector-reference)
- [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)