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schema_version: "1"
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title: ファイルのコピーと移動
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/file-connector/latest/file-copy-move.md
canonical_url: https://docs.mulesoft.com/jp/file-connector/latest/file-copy-move
source_site: docs.mulesoft.com
content_type: documentation
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description: MuleSoft Documentation Site
release: "1.5"
latest: true
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# ファイルのコピーと移動

ファイル用 Anypoint Connector (File Connector) には、必要に応じてファイルまたはディレクトリをコピーまたは移動できる ​**Copy**​ および ​**Move**​ 操作が用意されています。

- **Source path (ソースパス)**​  
    コピーまたは移動するディレクトリパス名またはファイル名。ファイルまたはディレクトリがすでに存在していて、​**\[Overwrite (上書き)\]**​ 項目が ​`false`​ に設定されている場合、コネクタでメッセージ ​`FILE:FILE_ALREADY_EXISTS`​ がスローされます。
- **Target path (対象パス)**​  
    ファイルのコピー先または移動先となるディレクトリパス名。対象パスが存在せず、その親も存在しない場合には、​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ 引数の値に応じてパスの作成が試行されます。​**\[Create parent directories (親ディレクトリの作成)\]**​ が ​`false`​ の場合、​`FILE:ILLEGAL_PATH`​ が発生します。
- **Rename to (変更後の名前)**​  
    操作の一環としてファイル名を変更します。パスではなくファイル名を使用してこの項目を設定します。この項目を設定しない場合、元のファイル名が保持されます。

## [](#studio-で-copy-操作を設定する)Studio で Copy 操作を設定する

1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`file`​」を検索し、​**\[Copy\]**​ 操作を選択します。
2. **\[Copy\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。
3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。
4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。
5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ を、コピーするファイルのパスに設定します (例: `Documents/source-folder/file.txt`​)。
6. **\[Target path (対象パス)\]**​ を、ファイルのコピー先となるディレクトリパスに設定します (例: `Documents/target-folder`​)。
7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ を設定して、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。  
    この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。

![Studio の Copy 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/file-connector/latest/_images/file-copy-operation.png)

**設定 XML**​ エディターでは、​`<file:copy>`​ 設定は次のように記述されます。

```xml
<flow name="file-connector-testFlow" >
		<http:listener config-ref="HTTP_Listener_config" path="/copy"/>
		<file:copy doc:name="Copy" sourcePath="Documents/source-folder/file.txt" targetPath="Documents/target-folder" config-ref="File_Config" overwrite="true" renameTo="renamed.txt"/>
	</flow>
```

## [](#studio-で-move-操作を設定する)Studio で Move 操作を設定する

Studio で ​**Move**​ 操作を追加および設定する手順は、次のとおりです。

1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで「​`ftp`​」を検索し、​**\[Move\]**​ 操作を選択します。
2. **\[Move\]**​ 操作を Studio キャンバスにドラッグします。
3. 操作の設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。
4. 接続情報を指定し、​**\[OK\]**​ をクリックします。
5. **\[Source path (ソースパス)\]**​ を、移動するファイルのパスに設定します (例: `source.txt`​)。
6. **\[Target path (対象パス)\]**​ を、ファイルの移動先となるディレクトリパスに設定します (例: `backup`​)。
7. **\[Rename To (変更後の名前)\]**​ を設定して、操作の一環としてファイル名を変更します (例: `renamed.txt`​)。  
    この項目はパスではなくファイル名である必要があります。この属性を指定しない場合、元のファイル名が使用されます。

![Studio の Move 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/file-connector/latest/_images/file-move-operation.png)

**設定 XML**​ エディターでは、​`<file:move>`​ 設定は次のように記述されます。

```xml
<flow name="file-connector-testFlow" >
		<http:listener doc:name="Listener" config-ref="HTTP_Listener_config" path="/copy"/>
		<file:move doc:name="Move" config-ref="File_Config" sourcePath="source.txt" targetPath="backup" renameTo="renamed.txt"/>
	</flow>
```

## [](#関連情報)関連情報

- [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)