# mulesoft Email Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した Email Connector 1.3 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Email Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`email`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Email Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Email Connector で使用できます。 - **On New Email - IMAP**​ IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 - **On New Email - POP3**​ POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始します。 - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 たとえば、​**On New Email - IMAP**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Email (メール)\] > \[On New Email - IMAP\]**​ を選択します。 2. **\[On New Email - IMAP\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、次のいずれかの接続種別を選択します。 - **IMAP Connection (IMAP 接続)** - **IMAPS Connection (IMAPS 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ セクションで、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ を選択して、ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Email Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Email (メール)\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の ​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューの Email Connector の操作を示しています。 ![Email Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-connector-operations.png) Figure 1. Email Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。Email Connector のグローバル要素を設定するには、コネクタの操作でサポートされているプロトコルに基づいて設定を定義する必要があります。
グローバル要素設定 コネクタの操作またはソース

IMAP (Internet Message Access Protocol)

  • Delete​

  • Expunge Folder​

  • List - IMAP​

  • Mark As Deleted​

  • Mark As Read​

  • On New Email - IMAP

POP3 (Post Office Protocol 3)

  • List POP3​

  • On New Email - POP3

SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)

  • Send

たとえば、​**List POP3**​ 操作の POP3 グローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで ​**\[List POP3\]**​ 操作を選択します。 3. 操作の ​**\[List POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 **\[List POP3\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、次のいずれかの接続種別を選択します。 - **POP3 Connection (POP3 接続)** - **POP3S Connection (POP3S 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の Email Connector のグローバル要素の設定ウィンドウを示しています。 ![Email Connector のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-global-configuration.png) Figure 2. Email Connector のグローバル要素の設定 ## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 IMAPS、POP3S、および SMTPS プロトコル接続の場合、キーストアを証明書と共に提供することで、Transport Layer Security (TLS) を使用でき、メールを設定できます。また、トラストストアを指定することで双方向認証を有効にすることもできます。詳細は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-documentation#Tls)​と​[「キーストアとトラストストアを使用した TLS の設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/tls-configuration)​を参照してください。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Email Connector 1.4 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Email Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`email`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Email Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Email Connector で使用できます。 - **On New Email - IMAP**​ IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 - **On New Email - POP3**​ POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Email - IMAP**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Email (メール)\] > \[On New Email - IMAP\]**​ を選択します。 2. **\[On New Email - IMAP\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **IMAP Connection (IMAP 接続)** - **IMAPS Connection (IMAPS 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ セクションで、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ を選択して、ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Email Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Email (メール)\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] の Email Connector の操作を示しています。 ![Email Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-connector-operations.png) Figure 1. Email Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。Email Connector のグローバル要素を設定するには、コネクタの操作でサポートされているプロトコルに基づいて設定を定義する必要があります。
Global Element Configuration (グローバル要素設定) コネクタの操作/ソース

IMAP (Internet Message Access Protocol)

  • Delete​

  • Expunge Folder​

  • List - IMAP​

  • Mark As Deleted​

  • Mark As Read​

  • On New Email - IMAP

POP3 (Post Office Protocol 3)

  • List POP3​

  • On New Email - POP3

SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)

  • Send

たとえば、​**List POP3**​ 操作の POP3 グローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで ​**\[List POP3\]**​ 操作を選択します。 3. 操作の ​**\[List POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **POP3 Connection (POP3 接続)** - **POP3S Connection (POP3S 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の Email Connector のグローバル要素の設定ウィンドウを示しています。 ![Email Connector のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-global-configuration.png) Figure 2. Email Connector のグローバル要素の設定 ## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 IMAPS、POP3S、および SMTPS プロトコル接続の場合、キーストアを証明書と共に提供することで、Transport Layer Security (TLS) を使用でき、メールを設定できます。また、トラストストアを指定することで双方向認証を有効にすることもできます。詳細は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-documentation#Tls)​と​[「キーストアとトラストストアを使用した TLS の設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/tls-configuration)​を参照してください。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Email Connector 1.5 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Email Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`email`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Email Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Email Connector で使用できます。 - **On New Email - IMAP**​ IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 - **On New Email - POP3**​ POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Email - IMAP**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Email (メール)\] > \[On New Email - IMAP\]**​ を選択します。 2. **\[On New Email - IMAP\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **IMAP Connection (IMAPS 接続)** - **IMAPS Connection (IMAPS 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ セクションで、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ を選択して、ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Email Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Email (メール)\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の \[Mule Palette (Mule パレット)\] の Email Connector の操作を示しています。 ![Email Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-connector-operations.png) Figure 1. Email Connector の操作 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。Email Connector のグローバル要素を設定するには、コネクタの操作でサポートされているプロトコルに基づいて設定を定義する必要があります。
Global Element Configuration (グローバル要素設定) コネクタの操作/ソース

IMAP (Internet Message Access Protocol)

  • Delete​

  • Expunge Folder​

  • List - IMAP​

  • Mark As Deleted​

  • Mark As Read​

  • On New Email - IMAP

POP3 (Post Office Protocol 3)

  • List POP3​

  • On New Email - POP3

SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)

  • Send

たとえば、​**List POP3**​ 操作の POP3 グローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで ​**\[List POP3\]**​ 操作を選択します。 3. 操作の ​**\[List POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **POP3 Connection (POP3 接続)** - **POP3S Connection (POP3S 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、Anypoint Studio の Email Connector のグローバル要素の設定ウィンドウを示しています。 ![Email Connector のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-global-configuration.png) Figure 2. Email Connector のグローバル要素の設定 ## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 IMAPS、POP3S、および SMTPS プロトコル接続の場合、キーストアを証明書と共に提供することで、Transport Layer Security (TLS) を使用でき、メールを設定できます。また、トラストストアを指定することで双方向認証を有効にすることもできます。詳細は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-documentation#Tls)​と​[「キーストアとトラストストアを使用した TLS の設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/tls-configuration)​を参照してください。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Email Connector 1.6 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Email Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`email`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Email Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Email Connector で使用できます。 - **On New Email - IMAP**​ IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 - **On New Email - POP3**​ POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Email - IMAP**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Email (メール)\] > \[On New Email - IMAP\]**​ を選択します。 2. **\[On New Email - IMAP\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **IMAP Connection (IMAP 接続)** - **IMAPS Connection (IMAPS 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ セクションで、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ を選択して、ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Email Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Email (メール)\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ![Email Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-connector-operations.png) ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。Email Connector のグローバル要素を設定するには、コネクタの操作でサポートされているプロトコルに基づいて設定を定義する必要があります。
Global Element Configuration (グローバル要素設定) コネクタの操作/ソース

IMAP (Internet Message Access Protocol)

  • Delete​

  • Expunge Folder​

  • List - IMAP​

  • Mark As Deleted​

  • Mark As Read​

  • On New Email - IMAP

POP3 (Post Office Protocol 3)

  • List POP3​

  • On New Email - POP3

SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)

  • Send

たとえば、​**List POP3**​ 操作の POP3 グローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで ​**\[List POP3\]**​ 操作を選択します。 3. 操作の ​**\[List POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **POP3 Connection (POP3 接続)** - **POP3S Connection (POP3S 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Email Connector のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-global-configuration.png) ## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 IMAPS、POP3S、および SMTPS プロトコル接続の場合、キーストアを証明書と共に提供することで、Transport Layer Security (TLS) を使用でき、メールを設定できます。また、トラストストアを指定することで双方向認証を有効にすることもできます。詳細は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-documentation#Tls)​と​[「キーストアとトラストストアを使用した TLS の設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/tls-configuration)​を参照してください。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Email Connector 1.7 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 6. [その他のコネクタ項目を設定します](#configure-other-fields)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-documentation)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Email Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ ウィンドウで、検索項目に「​`email`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Email Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、Email Connector で使用できます。 - **On New Email - IMAP**​ IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 - **On New Email - POP3**​ POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得してフローを開始します。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**On New Email - IMAP**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Email (メール)\] > \[On New Email - IMAP\]**​ を選択します。 2. **\[On New Email - IMAP\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内のすべてのソースのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **IMAP Connection (IMAP 接続)** - **IMAPS Connection (IMAPS 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面の ​**\[General (一般)\]**​ セクションで、​**\[Scheduling Strategy (スケジュール戦略)\]**​ を選択して、ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 Email Connector の操作を追加する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Email (メール)\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ![Email Connector の操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-connector-operations.png) ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。Email Connector のグローバル要素を設定するには、コネクタの操作でサポートされているプロトコルに基づいて設定を定義する必要があります。
Global Element Configuration (グローバル要素設定) コネクタの操作/ソース

IMAP (Internet Message Access Protocol)

  • Delete​

  • Expunge Folder​

  • List - IMAP​

  • Mark As Deleted​

  • Mark As Read​

  • On New Email - IMAP

POP3 (Post Office Protocol 3)

  • List POP3​

  • On New Email - POP3

SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)

  • Send

たとえば、​**List POP3**​ 操作の POP3 グローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. Studio キャンバスで ​**\[List POP3\]**​ 操作を選択します。 3. 操作の ​**\[List POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 - **POP3 Connection (POP3 接続)** - **POP3S Connection (POP3S 接続)** 1. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 2. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 3. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Email Connector のグローバル要素の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-global-configuration.png) ## [](#configure-other-fields)その他のコネクタ項目の設定 IMAPS、POP3S、および SMTPS プロトコル接続の場合、キーストアを証明書と共に提供することで、Transport Layer Security (TLS) を使用でき、メールを設定できます。また、トラストストアを指定することで双方向認証を有効にすることもできます。詳細は、​[「Email Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-documentation#Tls)​と​[「キーストアとトラストストアを使用した TLS の設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/tls-configuration)​を参照してください。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector Email Connector v1.1 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) では、標準のメールプロトコル経由でメールメッセージの送信と取得ができます。この主な機能は次のとおりです。 - POP3 メールボックスからのメールの取得 - IMAP メールボックスからのメールの取得、削除、保存 - SMTP プロトコル経由でのメールの送信 - Transport Layer Security (TLS) 経由でのすべてのプロトコルのセキュアな接続のサポート ## [](#connection_settings)コネクタ設定 Email Connector の設定は、使用するプロトコルに応じて異なります。この設定は、このドキュメントで説明しているプロトコル経由の接続が必要な基本パラメーターセットを共有します。 ## [](#キーストアとトラストストアを使用した-tls-設定)キーストアとトラストストアを使用した TLS 設定 キーストアを証明書と共に提供することで、Transport Layer Security (TLS) を使用でき、メールを設定できます。トラストストアを指定することで双方向認証を有効にすることもできます。詳細は、​[「キーストアとトラストストアを使用した TLS の設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/tls-configuration)​を参照してください。 ## [](#pom-ファイル情報)POM ファイル情報 ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。バージョンを指定するには、Anypoint Exchange で [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/)​ を参照して ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#see_also)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-documentation) - [Email Connector を使用したメールのリストの作成](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-list) - [Email Connector を使用したメールの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-send) - [Gmail との接続](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-gmail) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector 1.3 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) では、標準のメールプロトコル経由でメールメッセージの送信と取得ができます。Email Connector の設定では、使用しているプロトコル経由での接続を要求するパラメーターの基本セットが共有されます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Email Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Email Connector では、次の操作を実行できます。 - POP3 メールボックスからのメールの取得 - IMAP メールボックスからのメールの取得、削除、保存 - SMTP プロトコル経由でのメールの送信 - Transport Layer Security (TLS) 経由でのすべてのプロトコルのセキュアな接続のサポート 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-studio-configuration) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector 1.4 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) では、標準のメールプロトコル経由でメールメッセージの送信と取得ができます。Email Connector の設定では、使用しているプロトコル経由での接続を要求するパラメーターの基本セットが共有されます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Email Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Email Connector では、次の操作を実行できます。 - POP3 メールボックスからのメールの取得 - IMAP メールボックスからのメールの取得、削除、保存 - SMTP プロトコル経由でのメールの送信 - Transport Layer Security (TLS) 経由でのすべてのプロトコルのセキュアな接続のサポート 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-studio-configuration) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - [トラブルシューティングガイド](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-troubleshooting) ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector 1.5 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) では、標準のメールプロトコル経由でメールメッセージの送信と取得ができます。Email Connector の設定では、使用しているプロトコル経由での接続を要求するパラメーターの基本セットが共有されます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Email Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Email Connector では、次の操作を実行できます。 - POP3 メールボックスからのメールの取得 - IMAP メールボックスからのメールの取得、削除、保存 - SMTP プロトコル経由でのメールの送信 - Transport Layer Security (TLS) 経由でのすべてのプロトコルのセキュアな接続のサポート 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-studio-configuration) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - [トラブルシューティングガイド](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-troubleshooting) ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector 1.6 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) では、標準のメールプロトコル経由でメールメッセージの送信と取得ができます。Email Connector の設定では、使用しているプロトコル経由での接続を要求するパラメーターの基本セットが共有されます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Email Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Email Connector では、次の操作を実行できます。 - POP3 メールボックスからのメールの取得 - IMAP メールボックスからのメールの取得、削除、移動、保存 - SMTP プロトコル経由でのメールの送信 - Transport Layer Security (TLS) 経由でのすべてのプロトコルのセキュアな接続のサポート 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector 1.7 サポートカテゴリ: [Select (セレクト)](https://www.mulesoft.com/legal/versioning-back-support-policy#anypoint-connectors) メール用 Anypoint Connector (Email Connector) では、標準のメールプロトコル経由でメールメッセージの送信と取得ができます。Email Connector の設定では、使用しているプロトコル経由での接続を要求するパラメーターの基本セットが共有されます。 互換性と解決された問題に関する情報は、「Email Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成するには、Anypoint Platform および Anypoint Studio へのアクセスが必要です。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Email Connector では、次の操作を実行できます。 - POP3 メールボックスからのメールの取得 - IMAP メールボックスからのメールの取得、削除、移動、保存 - SMTP プロトコル経由でのメールの送信 - Transport Layer Security (TLS) 経由でのすべてのプロトコルのセキュアな接続のサポート 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-studio-configuration)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/email> http://www.mulesoft.org/schema/mule/email/current/mule-email.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`email`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/email> http://www.mulesoft.org/schema/mule/email/current/mule-email.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`email`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/email> http://www.mulesoft.org/schema/mule/email/current/mule-email.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`email`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/email> http://www.mulesoft.org/schema/mule/email/current/mule-email.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`email`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/email> http://www.mulesoft.org/schema/mule/email/current/mule-email.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`email`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio に追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/email> http://www.mulesoft.org/schema/mule/email/current/mule-email.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml org.mule.connectors mule-email-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`email`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector のトラブルシューティング メール用 Anypoint Connector (Email Connector) のトラブルシューティングを行うには、アプリケーションログ、JavaMail のデバッグ、添付ファイルへのアクセスのトラブルシューティング、プロトコルの問題のトラブルシューティング、一般的なメッセージの解釈に関する情報を理解しておいてください。 ## [](#アプリケーションログの表示)アプリケーションログの表示 Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションの実行中に問題が発生した場合は、次のようにアプリケーションログを参照してください。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル ​`log4j2.xml`​ でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを参照します。 ## [](#javamail-デバッグログを有効化する)JavaMail デバッグログを有効化する JavaMail デバッグログは、基盤となるサードパーティクラスで使用されます。 JavaMail デバッグログを有効化する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/mule`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の Mule アプリケーション XML ファイルを開きます。 5. ``​ を IMAP または SMTP 接続要素に追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内のメールメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG: JavaMail version 1.6.3 DEBUG: successfully loaded resource: /META-INF/javamail.default.address.map DEBUG: getProvider() returning javax.mail.Provider[STORE,imap,com.sun.mail.imap.IMAPStore,Oracle] DEBUG IMAP: mail.imap.fetchsize: 16384 DEBUG IMAP: mail.imap.ignorebodystructuresize: false DEBUG IMAP: trying to connect to host "******", port 993, isSSL true * OK The Microsoft Exchange IMAP4 service is ready. [******] A0 CAPABILITY * CAPABILITY IMAP4 IMAP4rev1 AUTH=PLAIN AUTH=XOAUTH2 SASL-IR UIDPLUS MOVE ID UNSELECT CHILDREN IDLE NAMESPACE LITERAL+ A0 OK CAPABILITY completed. ... ``` アプリケーションを Anypoint Platform で実行している場合、ログではコンソールビューにデバッグ行が出力されます。 スタンドアロン Mule でアプリケーションを実行している場合、ログではログファイルにデバッグ行が出力されます。 ## [](#email-connector-デバッグログを有効化する)Email Connector デバッグログを有効化する Email Connector のトラブルシューティングを開始するには、正確なエラーメッセージを確認するためにデバッグログを有効にします。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内の Email Connector のメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG 2021-04-26 18:51:08,536 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Poll will be skipped, since last poll emails are still being processed INFO 2021-04-26 18:51:09,166 [[MuleRuntime].uber.04: [imapattachment].imapattachmentFlow.CPU_LITE @111719e0] [processor: imapattachmentFlow/processors/1/processors/2; event: 820f7fe0-a6d9-11eb-a84b-147dda4dba09] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: "" as Binary {base: "64"} DEBUG 2021-04-26 18:51:15,360 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Email [172] was not processed. .... ``` ## [](#smtps-と-gmail-の接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS と Gmail の接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 ### [](#2-要素認証)2 要素認証 アカウントで 2 要素認証値を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 ### [](#パスワードベースの認証)パスワードベースの認証 Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/b/0/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#さまざまなプロトコルの動作の理解)さまざまなプロトコルの動作の理解 問題がプロトコルの動作である場合は、RFC のドキュメントを確認してください。Request for Comments (RFC) とは、Internet Society (ISOC) およびその関連団体 (特に有名なのはインターネットの主要な技術開発および基準設定団体である Internet Engineering Task Force (IETF)) による公開文書です。IETF ではインターネット基準として RFC としてパブリッシュされた提案のいくつかを採用しています。 確認できるドキュメントの一部を紹介します。 - [RFC-5322 - インターネットメッセージの形式](https://tools.ietf.org/html/rfc5322) - [RFC-1064 - IMAP2 - Internet Message Access Protocol - バージョン 2](https://tools.ietf.org/html/rfc1064) - [RFC-1939 - POP3 - Post Office Protocol - バージョン 3](https://tools.ietf.org/html/rfc1939) - [RFC-5321 - SMTP - Simple Mail Transfer Protocol](https://tools.ietf.org/html/rfc5321) - [RFC-2045 - MIME - Multipurpose Internet Mail Extensions パート 1: インターネットメッセージ本文の形式](https://tools.ietf.org/html/rfc2045) ## [](#一般的なスローの理解)一般的なスローの理解 ここでは、一般的なスローメッセージとその解決方法を示します。 - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND The email identified by ​\`emailId\`​ cannot be found in a mailbox folder. (「emailId」で識別されるメールがメールボックスフォルダーに見つかりません。) - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER There was a problem accessing an email folder or the folder does not exist. (メールフォルダーへのアクセスで問題が発生したか、フォルダーが存在しません。) - EMAIL:CONNECTIVITY A connection could not be established. (接続を確立できませんでした。) - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED A problem occurred during message routing. (メッセージルーティング中に問題が発生しました。) - EMAIL:EMAIL\_LIST An error occurred during an attempt to list emails. (メールのリスト作成試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:SEND An exception occurred during an attempt to send an email. (メールの送信試行中に例外が発生しました。) - EMAIL:FETCHING\_ATTRIBUTES An error occurred during email attribute parsing from an email. (メールからのメール属性の解析中にエラーが発生しました。) - EMAIL:MARK An error occurred during email flag marking. (メールフラグのマーク中にエラーが発生しました。) - EMAIL:EXPUNGE\_ERROR A error occurred during an attempt to delete emails from a folder. (フォルダーからのメールの削除試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:ATTACHMENT An error occurred during an attempt to send an attachment. (添付ファイルの送信試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:READ\_EMAIL An error occurred during an attempt to read the email content. (メールコンテンツの読み取り試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:AUTHENTICATION Authentication failed. (認証に失敗しました。) - EMAIL:INVALID\_CREDENTIALS An error occurred during the username and password parameter consistency check. (ユーザー名とパスワードパラメーターの一貫性チェック中にエラーが発生しました。) - EMAIL:UNKNOWN\_HOST The IP address of a host cannot be determined or a port is out of range. (ホストの IP アドレスを判断できないか、ポートが範囲外です。) - EMAIL:CONNECTION\_TIMEOUT The server took too long to reply to a data request. (サーバーでデータ要求への返信に時間がかかりすぎました。) - EMAIL:DISCONNECTED An error occurred during store connecting, or the connection was interrupted. (ストア接続中にエラーが発生したか、接続が中断されました。) - EMAIL:SSL\_ERROR An error occurred during SSL context creation, or the TLS context wasn't properly configured. (SSL コンテキスト作成中にエラーが発生したか、TLS コンテキストが適切に設定されませんでした。) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-documentation) # Email Connector のトラブルシューティング メール用 Anypoint Connector (Email Connector) のトラブルシューティングを行うには、アプリケーションログ、JavaMail のデバッグ、添付ファイルへのアクセスのトラブルシューティング、プロトコルの問題のトラブルシューティング、一般的なメッセージの解釈に関する情報を理解しておいてください。 ## [](#アプリケーションログの表示)アプリケーションログの表示 Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションの実行中に問題が発生した場合は、次のようにアプリケーションログを参照してください。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル ​`log4j2.xml`​ でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを参照します。 ## [](#javamail-デバッグログを有効にする)JavaMail デバッグログを有効にする JavaMail デバッグログは、基盤となるサードパーティクラスで使用されます。 JavaMail デバッグログを有効にする手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/mule`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の Mule アプリケーション XML ファイルを開きます。 5. ``​ を IMAP または SMTP 接続要素に追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内のメールメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG: JavaMail version 1.6.3 DEBUG: successfully loaded resource: /META-INF/javamail.default.address.map DEBUG: getProvider() returning javax.mail.Provider[STORE,imap,com.sun.mail.imap.IMAPStore,Oracle] DEBUG IMAP: mail.imap.fetchsize: 16384 DEBUG IMAP: mail.imap.ignorebodystructuresize: false DEBUG IMAP: trying to connect to host "******", port 993, isSSL true * OK The Microsoft Exchange IMAP4 service is ready. [******] A0 CAPABILITY * CAPABILITY IMAP4 IMAP4rev1 AUTH=PLAIN AUTH=XOAUTH2 SASL-IR UIDPLUS MOVE ID UNSELECT CHILDREN IDLE NAMESPACE LITERAL+ A0 OK CAPABILITY completed. ... ``` アプリケーションを Anypoint Platform で実行している場合、ログ出力ではコンソールビューにデバッグ行が表示されます。 スタンドアロン Mule でアプリケーションを実行している場合、ログ出力ではログファイルにデバッグ行が出力されます。 ## [](#email-connector-デバッグログを有効にする)Email Connector デバッグログを有効にする Email Connector のトラブルシューティングを開始するには、正確なエラーメッセージを確認するためにデバッグログを有効にします。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内の Email Connector のメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG 2021-04-26 18:51:08,536 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Poll will be skipped, since last poll emails are still being processed INFO 2021-04-26 18:51:09,166 [[MuleRuntime].uber.04: [imapattachment].imapattachmentFlow.CPU_LITE @111719e0] [processor: imapattachmentFlow/processors/1/processors/2; event: 820f7fe0-a6d9-11eb-a84b-147dda4dba09] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: "" as Binary {base: "64"} DEBUG 2021-04-26 18:51:15,360 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Email [172] was not processed. .... ``` ## [](#添付テキストファイルを本文メッセージとして解析する場合のトラブルシューティング)添付テキストファイルを本文メッセージとして解析する場合のトラブルシューティング Email Connector が本文なしの添付ファイルのみのメッセージを受け取り、Content-Type が ​`text`​ に設定されている場合、コネクタはテキストコンテンツをペイロード本文としてパブリッシュします。ペイロード添付ファイルリストてテキストファイルを受け取るには、​`parsing.text.attachment.as.body`​ システムプロパティを ​`false`​ に設定します。詳細は、​[添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-attachment)​のドキュメントを参照してください。 ## [](#jakarta-mail-システムプロパティのトラブルシューティング)Jakarta Mail システムプロパティのトラブルシューティング Email Connector は、Jakarta Mail ライブラリを使用します。そのため、MIME 種別や MIME マルチパートなどの Jakarta Mail システムプロパティを変更することで、コネクタ動作を変更できます。これらのプロパティは、MIME 種別仕様への準拠を制御します。 これらのプロパティはセッションプロパティではなく、システムプロパティとしてグローバルに設定する必要があります。Anypoint Studio で、またはオンプレミスデプロイでシステムプロパティを設定する方法については、​[システムプロパティ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​のドキュメントを参照してください。 ### [](#mime-種別システムプロパティ)MIME 種別システムプロパティ 最も多く使用される Jakarta Mail MIME 種別システムプロパティは次のとおりです。 - `mail.mime.decodetext.strict` MIME でエンコードされたワードのデコードを制御します。MIME 仕様では、エンコードされたワードは、空白スペースで区切られたワードの先頭から開始する必要があると定めています。一部のメーラーは、エンコードされたワードをワードの途中から不適切に開始しています。​`mail.mime.decodetext.strict`​ システムプロパティが ​`false`​ に設定されている場合は、これらの不当にエンコードされているワードのデコードが試みられます。デフォルトは ​`true`​ です。 - `mail.mime.encodeeol.strict` 種別が ​`text`​ ではない MIME パートのコンテンツ転送エンコードの選択を制御します。多くの場合、これらの MIME パートには、通常の行末規定が許可されるエンコードが不適切であるテキストデータが含まれます。まれなケースですが、種別が ​`text`​ ではない MIME パート全体にテキストデータが含まれていても、CR 文字と LF 文字を変更せずに保持するエンコードが求められる場合があります。​`mail.mime.encodeeol.strict`​ システムプロパティが ​`true`​ に設定されている場合、必要に応じてこの種別のエンコードが使用されます。デフォルトは ​`false`​ です。 - `mail.mime.charset` プロパティで文字セットが指定されていないエンコードされたワードとテキストパートで使用するデフォルトの MIME 文字セットを指定します。通常、デフォルトの MIME 文字セットは、​`file.encoding`​ システムプロパティで指定されているデフォルトの Java 文字セットから取得されます。ほとんどのアプリケーションでは、デフォルトの MIME 文字セットを明示的に指定する必要はありません。このプロパティは、メールメッセージで使用するデフォルトの MIME 文字セットが、システムで保存されているファイルで使用されている文字セットと異なる場合に設定してください。 - `mail.mime.ignoreunknownencoding` コンテンツ転送エンコードヘッダーの未知の値がデコードメソッドに渡されたときに例外をスローするかどうかを制御します。​`true`​ の場合、未知の値は無視され、8 ビットエンコードが使用されます。そうでない場合は、​`MessagingException`​ 例外がスローされます。 ### [](#mime-マルチパートシステムプロパティ)MIME マルチパートシステムプロパティ 最も多く使用される Jakarta Mail MIME マルチパートシステムプロパティは次のとおりです。 - `mail.mime.multipart.ignoremissingendboundary` このプロパティを ​`false`​ に設定すると、マルチパートデータが必要な終了境界行で終わっていない場合には ​`MessagingException`​ 例外がスローされます。このプロパティが ​`true`​ に設定されているか、またはこのプロパティが設定されていない場合は、終了境界が存在しなくてもエラーとは見なされず、本文の最終部分がデータの最後で終了します。 - `mail.mime.multipart.ignoremissingboundaryparameter`\+ このプロパティを ​`false`​ に設定すると、MIME マルチパートのコンテンツタイプに境界パラメーターが含まれていない場合に ​`MessagingException`​ 例外がスローされます。このプロパティが ​`true`​ に設定されているか、またはこのプロパティが設定されていない場合は、マルチパート解析コードは境界行と似た行を検索し、その行をパートを分割する境界として使用します。 - `mail.mime.multipart.ignoreexistingboundaryparameter` このプロパティを ​`true`​ に設定すると、すべての境界が無視され、​`mail.mime.multipart.ignoremissingboundaryparameter`​ システムプロパティの場合と同じようにメッセージ内で境界行が検索されます。 - `mail.mime.multipart.allowempty` 通常、本文を持たない MIME マルチパートを作成したり、本文を持たないマルチパートメッセージを解析したりすると、​`MessagingException`​ 例外がスローされます。MIME 種別仕様では、本文を持たないマルチパートコンテンツは許可されません。​`mail.mime.multipart.allowempty`​ システムプロパティを ​`true`​ に設定すると、この動作を変更できます。このような MIME マルチパートを書き出すと、空のパートが 1 つ含まれます。このようなマルチパートを読み取ると、本文を持たない MIME マルチパートが作成されます。 ## [](#smtps-と-gmail-の接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS と Gmail の接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 ### [](#2-要素認証)2 要素認証 アカウントで 2 要素認証値を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 ### [](#パスワードベースの認証)パスワードベースの認証 Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/b/0/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#さまざまなプロトコルの動作の理解)さまざまなプロトコルの動作の理解 問題がプロトコルの動作である場合は、RFC のドキュメントを確認してください。Request for Comments (RFC) とは、Internet Society (ISOC) およびその関連団体 (特に有名なのはインターネットの主要な技術開発および基準設定団体である Internet Engineering Task Force (IETF)) による公開文書です。IETF ではインターネット基準として RFC としてパブリッシュされた提案のいくつかを採用しています。 確認できるドキュメントの一部を紹介します。 - [RFC-5322 - インターネットメッセージの形式](https://tools.ietf.org/html/rfc5322) - [RFC-1064 - IMAP2 - Internet Message Access Protocol - バージョン 2](https://tools.ietf.org/html/rfc1064) - [RFC-1939 - POP3 - Post Office Protocol - バージョン 3](https://tools.ietf.org/html/rfc1939) - [RFC-5321 - SMTP - Simple Mail Transfer Protocol](https://tools.ietf.org/html/rfc5321) - [RFC-2045 - MIME - Multipurpose Internet Mail Extensions パート 1: インターネットメッセージ本文の形式](https://tools.ietf.org/html/rfc2045) ## [](#一般的なスローを理解する)一般的なスローを理解する ここでは、一般的なスローメッセージとその解決方法を示します。 - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND The email identified by ​\`emailId\`​ cannot be found in a mailbox folder. (「emailId」で識別されるメールがメールボックスフォルダーに見つかりません。) - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER There was a problem accessing an email folder or the folder does not exist. (メールフォルダーへのアクセスで問題が発生したか、フォルダーが存在しません。) - EMAIL:CONNECTIVITY A connection could not be established. (接続を確立できませんでした。) - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED A problem occurred during message routing. (メッセージルーティング中に問題が発生しました。) - EMAIL:EMAIL\_LIST An error occurred during an attempt to list emails. (メールのリスト作成試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:SEND An exception occurred during an attempt to send an email. (メールの送信試行中に例外が発生しました。) - EMAIL:FETCHING\_ATTRIBUTES An error occurred during email attribute parsing from an email. (メールからのメール属性の解析中にエラーが発生しました。) - EMAIL:MARK An error occurred during email flag marking. (メールフラグのマーク中にエラーが発生しました。) - EMAIL:EXPUNGE\_ERROR A error occurred during an attempt to delete emails from a folder. (フォルダーからのメールの削除試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:ATTACHMENT An error occurred during an attempt to send an attachment. (添付ファイルの送信試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:READ\_EMAIL An error occurred during an attempt to read the email content. (メールコンテンツの読み取り試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:AUTHENTICATION Authentication failed. (認証に失敗しました。) - EMAIL:INVALID\_CREDENTIALS An error occurred during the username and password parameter consistency check. (ユーザー名とパスワードパラメーターの一貫性チェック中にエラーが発生しました。) - EMAIL:UNKNOWN\_HOST The IP address of a host cannot be determined or a port is out of range. (ホストの IP アドレスを判断できないか、ポートが範囲外です。) - EMAIL:CONNECTION\_TIMEOUT The server took too long to reply to a data request. (サーバーでデータ要求への返信に時間がかかりすぎました。) - EMAIL:DISCONNECTED An error occurred during store connecting, or the connection was interrupted. (ストア接続中にエラーが発生したか、接続が中断されました。) - EMAIL:SSL\_ERROR An error occurred during SSL context creation, or the TLS context wasn't properly configured. (SSL コンテキスト作成中にエラーが発生したか、TLS コンテキストが適切に設定されませんでした。) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-documentation) # Email Connector のトラブルシューティング メール用 Anypoint Connector (Email Connector) のトラブルシューティングを行うには、アプリケーションログ、JavaMail のデバッグ、添付ファイルへのアクセスのトラブルシューティング、プロトコルの問題のトラブルシューティング、一般的なメッセージの解釈に関する情報を理解しておいてください。 ## [](#アプリケーションログの表示)アプリケーションログの表示 Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションの実行中に問題が発生した場合は、次のようにアプリケーションログを参照してください。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル ​`log4j2.xml`​ でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを参照します。 ## [](#javamail-デバッグログを有効化する)JavaMail デバッグログを有効化する JavaMail デバッグログは、基盤となるサードパーティクラスで使用されます。 JavaMail デバッグログを有効化する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/mule`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の Mule アプリケーション XML ファイルを開きます。 5. ``​ を IMAP または SMTP 接続要素に追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内のメールメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG: JavaMail version 1.6.3 DEBUG: successfully loaded resource: /META-INF/javamail.default.address.map DEBUG: getProvider() returning javax.mail.Provider[STORE,imap,com.sun.mail.imap.IMAPStore,Oracle] DEBUG IMAP: mail.imap.fetchsize: 16384 DEBUG IMAP: mail.imap.ignorebodystructuresize: false DEBUG IMAP: trying to connect to host "******", port 993, isSSL true * OK The Microsoft Exchange IMAP4 service is ready. [******] A0 CAPABILITY * CAPABILITY IMAP4 IMAP4rev1 AUTH=PLAIN AUTH=XOAUTH2 SASL-IR UIDPLUS MOVE ID UNSELECT CHILDREN IDLE NAMESPACE LITERAL+ A0 OK CAPABILITY completed. ... ``` アプリケーションを Anypoint Platform で実行している場合、ログ出力ではコンソールビューにデバッグ行が表示されます。 スタンドアロン Mule でアプリケーションを実行している場合、ログ出力ではログファイルにデバッグ行が出力されます。 ## [](#email-connector-デバッグログを有効化する)Email Connector デバッグログを有効化する Email Connector のトラブルシューティングを開始するには、正確なエラーメッセージを確認するためにデバッグログを有効にします。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内の Email Connector のメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG 2021-04-26 18:51:08,536 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Poll will be skipped, since last poll emails are still being processed INFO 2021-04-26 18:51:09,166 [[MuleRuntime].uber.04: [imapattachment].imapattachmentFlow.CPU_LITE @111719e0] [processor: imapattachmentFlow/processors/1/processors/2; event: 820f7fe0-a6d9-11eb-a84b-147dda4dba09] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: "" as Binary {base: "64"} DEBUG 2021-04-26 18:51:15,360 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Email [172] was not processed. .... ``` ## [](#添付テキストファイルを本文メッセージとして解析する場合のトラブルシューティング)添付テキストファイルを本文メッセージとして解析する場合のトラブルシューティング Email Connector が本文なしの添付ファイルのみのメッセージを受け取り、Content-Type が ​`text`​ に設定されている場合、コネクタはテキストコンテンツをペイロード本文としてパブリッシュします。ペイロード添付ファイルリストてテキストファイルを受け取るには、​`parsing.text.attachment.as.body`​ システムプロパティを ​`false`​ に設定します。詳細は、​[添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-attachment)​のドキュメントを参照してください。 ## [](#jakarta-mail-システムプロパティのトラブルシューティング)Jakarta Mail システムプロパティのトラブルシューティング Email Connector は、Jakarta Mail ライブラリを使用します。そのため、MIME 種別や MIME マルチパートなどの Jakarta Mail システムプロパティを変更することで、コネクタ動作を変更できます。これらのプロパティは、MIME 種別仕様への準拠を制御します。 これらのプロパティはセッションプロパティではなく、システムプロパティとしてグローバルに設定する必要があります。Anypoint Studio で、またはオンプレミスデプロイでシステムプロパティを設定する方法については、​[システムプロパティ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​のドキュメントを参照してください。 ### [](#mime-種別システムプロパティ)MIME 種別システムプロパティ 最も多く使用される Jakarta Mail MIME 種別システムプロパティは次のとおりです。 - `mail.mime.decodetext.strict` MIME でエンコードされたワードのデコードを制御します。MIME 仕様では、エンコードされたワードは、空白スペースで区切られたワードの先頭から開始する必要があると定めています。一部のメーラーは、エンコードされたワードをワードの途中から不適切に開始しています。​`mail.mime.decodetext.strict`​ システムプロパティが ​`false`​ に設定されている場合は、これらの不当にエンコードされているワードのデコードが試みられます。デフォルトは ​`true`​ です。 - `mail.mime.encodeeol.strict` 種別が ​`text`​ ではない MIME パートのコンテンツ転送エンコードの選択を制御します。多くの場合、これらの MIME パートには、通常の行末規定が許可されるエンコードが不適切であるテキストデータが含まれます。まれなケースですが、種別が ​`text`​ ではない MIME パート全体にテキストデータが含まれていても、CR 文字と LF 文字を変更せずに保持するエンコードが求められる場合があります。​`mail.mime.encodeeol.strict`​ システムプロパティが ​`true`​ に設定されている場合、必要に応じてこの種別のエンコードが使用されます。デフォルトは ​`false`​ です。 - `mail.mime.charset` プロパティで文字セットが指定されていないエンコードされたワードとテキストパートで使用するデフォルトの MIME 文字セットを指定します。通常、デフォルトの MIME 文字セットは、​`file.encoding`​ システムプロパティで指定されているデフォルトの Java 文字セットから取得されます。ほとんどのアプリケーションでは、デフォルトの MIME 文字セットを明示的に指定する必要はありません。このプロパティは、メールメッセージで使用するデフォルトの MIME 文字セットが、システムで保存されているファイルで使用されている文字セットと異なる場合に設定してください。 - `mail.mime.ignoreunknownencoding` コンテンツ転送エンコードヘッダーの未知の値がデコードメソッドに渡されたときに例外をスローするかどうかを制御します。​`true`​ の場合、未知の値は無視され、8 ビットエンコードが使用されます。そうでない場合は、​`MessagingException`​ 例外がスローされます。 ### [](#mime-マルチパートシステムプロパティ)MIME マルチパートシステムプロパティ 最も多く使用される Jakarta Mail MIME マルチパートシステムプロパティは次のとおりです。 - `mail.mime.multipart.ignoremissingendboundary` このプロパティを ​`false`​ に設定すると、マルチパートデータが必要な終了境界行で終わっていない場合には ​`MessagingException`​ 例外がスローされます。このプロパティが ​`true`​ に設定されているか、またはこのプロパティが設定されていない場合は、終了境界が存在しなくてもエラーとは見なされず、本文の最終部分がデータの最後で終了します。 - `mail.mime.multipart.ignoremissingboundaryparameter`\+ このプロパティを ​`false`​ に設定すると、MIME マルチパートのコンテンツタイプに境界パラメーターが含まれていない場合に ​`MessagingException`​ 例外がスローされます。このプロパティが ​`true`​ に設定されているか、またはこのプロパティが設定されていない場合は、マルチパート解析コードは境界行と似た行を検索し、その行をパートを分割する境界として使用します。 - `mail.mime.multipart.ignoreexistingboundaryparameter` このプロパティを ​`true`​ に設定すると、すべての境界が無視され、​`mail.mime.multipart.ignoremissingboundaryparameter`​ システムプロパティの場合と同じようにメッセージ内で境界行が検索されます。 - `mail.mime.multipart.allowempty` 通常、本文を持たない MIME マルチパートを作成したり、本文を持たないマルチパートメッセージを解析したりすると、​`MessagingException`​ 例外がスローされます。MIME 種別仕様では、本文を持たないマルチパートコンテンツは許可されません。​`mail.mime.multipart.allowempty`​ システムプロパティを ​`true`​ に設定すると、この動作を変更できます。このような MIME マルチパートを書き出すと、空のパートが 1 つ含まれます。このようなマルチパートを読み取ると、本文を持たない MIME マルチパートが作成されます。 ## [](#smtps-と-gmail-の接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS と Gmail の接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 ### [](#2-要素認証)2 要素認証 アカウントで 2 要素認証値を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 ### [](#パスワードベースの認証)パスワードベースの認証 Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/b/0/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#さまざまなプロトコルの動作の理解)さまざまなプロトコルの動作の理解 問題がプロトコルの動作である場合は、RFC のドキュメントを確認してください。Request for Comments (RFC) とは、Internet Society (ISOC) およびその関連団体 (特に有名なのはインターネットの主要な技術開発および基準設定団体である Internet Engineering Task Force (IETF)) による公開文書です。IETF ではインターネット基準として RFC としてパブリッシュされた提案のいくつかを採用しています。 確認できるドキュメントの一部を紹介します。 - [RFC-5322 - インターネットメッセージの形式](https://tools.ietf.org/html/rfc5322) - [RFC-1064 - IMAP2 - Internet Message Access Protocol - バージョン 2](https://tools.ietf.org/html/rfc1064) - [RFC-1939 - POP3 - Post Office Protocol - バージョン 3](https://tools.ietf.org/html/rfc1939) - [RFC-5321 - SMTP - Simple Mail Transfer Protocol](https://tools.ietf.org/html/rfc5321) - [RFC-2045 - MIME - Multipurpose Internet Mail Extensions パート 1: インターネットメッセージ本文の形式](https://tools.ietf.org/html/rfc2045) ## [](#一般的なスローの理解)一般的なスローの理解 ここでは、一般的なスローメッセージとその解決方法を示します。 - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND The email identified by ​\`emailId\`​ cannot be found in a mailbox folder. (「emailId」で識別されるメールがメールボックスフォルダーに見つかりません。) - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER There was a problem accessing an email folder or the folder does not exist. (メールフォルダーへのアクセスで問題が発生したか、フォルダーが存在しません。) - EMAIL:CONNECTIVITY A connection could not be established. (接続を確立できませんでした。) - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED A problem occurred during message routing. (メッセージルーティング中に問題が発生しました。) - EMAIL:EMAIL\_LIST An error occurred during an attempt to list emails. (メールのリスト作成試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:SEND An exception occurred during an attempt to send an email. (メールの送信試行中に例外が発生しました。) - EMAIL:FETCHING\_ATTRIBUTES An error occurred during email attribute parsing from an email. (メールからのメール属性の解析中にエラーが発生しました。) - EMAIL:MARK An error occurred during email flag marking. (メールフラグのマーク中にエラーが発生しました。) - EMAIL:EXPUNGE\_ERROR A error occurred during an attempt to delete emails from a folder. (フォルダーからのメールの削除試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:ATTACHMENT An error occurred during an attempt to send an attachment. (添付ファイルの送信試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:READ\_EMAIL An error occurred during an attempt to read the email content. (メールコンテンツの読み取り試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:AUTHENTICATION Authentication failed. (認証に失敗しました。) - EMAIL:INVALID\_CREDENTIALS An error occurred during the username and password parameter consistency check. (ユーザー名とパスワードパラメーターの一貫性チェック中にエラーが発生しました。) - EMAIL:UNKNOWN\_HOST The IP address of a host cannot be determined or a port is out of range. (ホストの IP アドレスを判断できないか、ポートが範囲外です。) - EMAIL:CONNECTION\_TIMEOUT The server took too long to reply to a data request. (サーバーでデータ要求への返信に時間がかかりすぎました。) - EMAIL:DISCONNECTED An error occurred during store connecting, or the connection was interrupted. (ストア接続中にエラーが発生したか、接続が中断されました。) - EMAIL:SSL\_ERROR An error occurred during SSL context creation, or the TLS context wasn't properly configured. (SSL コンテキスト作成中にエラーが発生したか、TLS コンテキストが適切に設定されませんでした。) - EMAIL:EMAIL\_MOVE An error occurred during an attempt to move the mail to the target folder. (対象フォルダーへのメールの移動試行中にエラーが発生しました。) ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-documentation) # Email Connector のトラブルシューティング メール用 Anypoint Connector (Email Connector) のトラブルシューティングを行うには、アプリケーションログ、JavaMail のデバッグ、添付ファイルへのアクセスのトラブルシューティング、プロトコルの問題のトラブルシューティング、一般的なメッセージの解釈に関する情報を理解しておいてください。 ## [](#アプリケーションログの表示)アプリケーションログの表示 Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションの実行中に問題が発生した場合は、次のようにアプリケーションログを参照してください。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル ​`log4j2.xml`​ でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを参照します。 ## [](#javamail-デバッグログを有効化する)JavaMail デバッグログを有効化する JavaMail デバッグログは、基盤となるサードパーティクラスで使用されます。 JavaMail デバッグログを有効化する手順は、次のとおりです。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/mule`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の Mule アプリケーション XML ファイルを開きます。 5. ``​ を IMAP または SMTP 接続要素に追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内のメールメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG: JavaMail version 1.6.3 DEBUG: successfully loaded resource: /META-INF/javamail.default.address.map DEBUG: getProvider() returning javax.mail.Provider[STORE,imap,com.sun.mail.imap.IMAPStore,Oracle] DEBUG IMAP: mail.imap.fetchsize: 16384 DEBUG IMAP: mail.imap.ignorebodystructuresize: false DEBUG IMAP: trying to connect to host "******", port 993, isSSL true * OK The Microsoft Exchange IMAP4 service is ready. [******] A0 CAPABILITY * CAPABILITY IMAP4 IMAP4rev1 AUTH=PLAIN AUTH=XOAUTH2 SASL-IR UIDPLUS MOVE ID UNSELECT CHILDREN IDLE NAMESPACE LITERAL+ A0 OK CAPABILITY completed. ... ``` アプリケーションを Anypoint Platform で実行している場合、ログ出力ではコンソールビューにデバッグ行が表示されます。 スタンドアロン Mule でアプリケーションを実行している場合、ログ出力ではログファイルにデバッグ行が出力されます。 ## [](#email-connector-デバッグログを有効化する)Email Connector デバッグログを有効化する Email Connector のトラブルシューティングを開始するには、正確なエラーメッセージを確認するためにデバッグログを有効にします。 1. Anypoint Studio にアクセスし、​**\[Package Explorer\]**​ ビューに移動します。 2. アプリケーションのプロジェクト名を開きます。 3. `src/main/resources`​ パスフォルダーを開きます。 4. フォルダー内の ​`log4j2.xml`​ ファイルを開きます。 5. 次の行がすでに ​`log4j2.xml`​ ファイル内にある場合は、そのコメントを解除して有効にします。それ以外の場合、次の行を追加します。 ```xml ``` 6. 変更を保存します。 7. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックします。 8. **\[Console (コンソール)\]**​ ビューに移動してロガー内の Email Connector のメッセージを読みます。 ```plain-text DEBUG 2021-04-26 18:51:08,536 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Poll will be skipped, since last poll emails are still being processed INFO 2021-04-26 18:51:09,166 [[MuleRuntime].uber.04: [imapattachment].imapattachmentFlow.CPU_LITE @111719e0] [processor: imapattachmentFlow/processors/1/processors/2; event: 820f7fe0-a6d9-11eb-a84b-147dda4dba09] org.mule.runtime.core.internal.processor.LoggerMessageProcessor: "" as Binary {base: "64"} DEBUG 2021-04-26 18:51:15,360 [_pollingSource_imapattachmentFlow/executor.01] [processor: ; event: ] org.mule.extension.email.internal.mailbox.BaseMailboxPollingSource: Email [172] was not processed. .... ``` ### [](#cloudhub-2-mule-アプリケーションの-email-connector-デバッグログ)CloudHub 2 Mule アプリケーションの Email Connector デバッグログ CloudHub 2 にデプロイされる Mule アプリケーションの場合、SMTP デバッグログを確実に取得するには、SMTP デバッグ設定 (​``​) に加えて、このプロパティを設定する必要があります。 `forwardConsoleLogToAnypointMonitoring.enable=true` SMTP デバッグログでは ​`java.util.logging`​ API を使用してログをコンソールに送信しますが、これは HTTP 冗長ログなどのその他の目的で使用する ​`log4j2`​ ログとは異なるため、この設定が必要です。 ## [](#添付テキストファイルを本文メッセージとして解析する場合のトラブルシューティング)添付テキストファイルを本文メッセージとして解析する場合のトラブルシューティング Email Connector が本文なしの添付ファイルのみのメッセージを受け取り、Content-Type が ​`text`​ に設定されている場合、コネクタはテキストコンテンツをペイロード本文としてパブリッシュします。ペイロード添付ファイルリストてテキストファイルを受け取るには、​`parsing.text.attachment.as.body`​ システムプロパティを ​`false`​ に設定します。詳細は、​[添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-attachment)​のドキュメントを参照してください。 ## [](#jakarta-mail-システムプロパティのトラブルシューティング)Jakarta Mail システムプロパティのトラブルシューティング Email Connector は、Jakarta Mail ライブラリを使用します。そのため、MIME 種別や MIME マルチパートなどの Jakarta Mail システムプロパティを変更することで、コネクタ動作を変更できます。これらのプロパティは、MIME 種別仕様への準拠を制御します。 これらのプロパティはセッションプロパティではなく、システムプロパティとしてグローバルに設定する必要があります。Anypoint Studio で、またはオンプレミスデプロイでシステムプロパティを設定する方法については、​[システムプロパティ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​のドキュメントを参照してください。 ### [](#mime-種別システムプロパティ)MIME 種別システムプロパティ 最も多く使用される Jakarta Mail MIME 種別システムプロパティは次のとおりです。 - `mail.mime.decodetext.strict` MIME でエンコードされたワードのデコードを制御します。MIME 仕様では、エンコードされたワードは、空白スペースで区切られたワードの先頭から開始する必要があると定めています。一部のメーラーは、エンコードされたワードをワードの途中から不適切に開始しています。​`mail.mime.decodetext.strict`​ システムプロパティが ​`false`​ に設定されている場合は、これらの不当にエンコードされているワードのデコードが試みられます。デフォルトは ​`true`​ です。 - `mail.mime.encodeeol.strict` 種別が ​`text`​ ではない MIME パートのコンテンツ転送エンコードの選択を制御します。多くの場合、これらの MIME パートには、通常の行末規定が許可されるエンコードが不適切であるテキストデータが含まれます。まれなケースですが、種別が ​`text`​ ではない MIME パート全体にテキストデータが含まれていても、CR 文字と LF 文字を変更せずに保持するエンコードが求められる場合があります。​`mail.mime.encodeeol.strict`​ システムプロパティが ​`true`​ に設定されている場合、必要に応じてこの種別のエンコードが使用されます。デフォルトは ​`false`​ です。 - `mail.mime.charset` プロパティで文字セットが指定されていないエンコードされたワードとテキストパートで使用するデフォルトの MIME 文字セットを指定します。通常、デフォルトの MIME 文字セットは、​`file.encoding`​ システムプロパティで指定されているデフォルトの Java 文字セットから取得されます。ほとんどのアプリケーションでは、デフォルトの MIME 文字セットを明示的に指定する必要はありません。このプロパティは、メールメッセージで使用するデフォルトの MIME 文字セットが、システムで保存されているファイルで使用されている文字セットと異なる場合に設定してください。 - `mail.mime.ignoreunknownencoding` Content-Transfer-Encoding ヘッダーの未知の値がデコードメソッドに渡されたときに例外をスローするかどうかを制御します。​`true`​ の場合、未知の値は無視され、8 ビットエンコードが使用されます。そうでない場合は、​`MessagingException`​ 例外がスローされます。 ### [](#mime-マルチパートシステムプロパティ)MIME マルチパートシステムプロパティ 最も多く使用される Jakarta Mail MIME マルチパートシステムプロパティは次のとおりです。 - `mail.mime.multipart.ignoremissingendboundary` このプロパティを ​`false`​ に設定すると、マルチパートデータが必要な終了境界行で終わっていない場合には ​`MessagingException`​ 例外がスローされます。このプロパティが ​`true`​ に設定されているか、またはこのプロパティが設定されていない場合は、終了境界が存在しなくてもエラーとは見なされず、本文の最終部分がデータの最後で終了します。 - `mail.mime.multipart.ignoremissingboundaryparameter`\+ このプロパティを ​`false`​ に設定すると、MIME マルチパートのコンテンツタイプに境界パラメーターが含まれていない場合に ​`MessagingException`​ 例外がスローされます。このプロパティが ​`true`​ に設定されているか、またはこのプロパティが設定されていない場合は、マルチパート解析コードは境界行と似た行を検索し、その行をパートを分割する境界として使用します。 - `mail.mime.multipart.ignoreexistingboundaryparameter` このプロパティを ​`true`​ に設定すると、すべての境界が無視され、​`mail.mime.multipart.ignoremissingboundaryparameter`​ システムプロパティの場合と同じようにメッセージ内で境界行が検索されます。 - `mail.mime.multipart.allowempty` 通常、本文を持たない MIME マルチパートを作成したり、本文を持たないマルチパートメッセージを解析したりすると、​`MessagingException`​ 例外がスローされます。MIME 種別仕様では、本文を持たないマルチパートコンテンツは許可されません。​`mail.mime.multipart.allowempty`​ システムプロパティを ​`true`​ に設定すると、この動作を変更できます。このような MIME マルチパートを書き出すと、空のパートが 1 つ含まれます。このようなマルチパートを読み取ると、本文を持たない MIME マルチパートが作成されます。 ## [](#smtps-と-gmail-の接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS と Gmail の接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 ### [](#2-要素認証)2 要素認証 アカウントで 2 要素認証値を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 ### [](#パスワードベースの認証)パスワードベースの認証 Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/b/0/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#さまざまなプロトコルの動作の理解)さまざまなプロトコルの動作の理解 問題がプロトコルの動作である場合は、RFC のドキュメントを確認してください。Request for Comments (RFC) とは、Internet Society (ISOC) およびその関連団体 (特に有名なのはインターネットの主要な技術開発および基準設定団体である Internet Engineering Task Force (IETF)) による公開文書です。IETF ではインターネット基準として RFC としてパブリッシュされた提案のいくつかを採用しています。 確認できるドキュメントの一部を紹介します。 - [RFC-5322 - インターネットメッセージの形式](https://tools.ietf.org/html/rfc5322) - [RFC-1064 - IMAP2 - Internet Message Access Protocol - バージョン 2](https://tools.ietf.org/html/rfc1064) - [RFC-1939 - POP3 - Post Office Protocol - バージョン 3](https://tools.ietf.org/html/rfc1939) - [RFC-5321 - SMTP - Simple Mail Transfer Protocol](https://tools.ietf.org/html/rfc5321) - [RFC-2045 - MIME - Multipurpose Internet Mail Extensions パート 1: インターネットメッセージ本文の形式](https://tools.ietf.org/html/rfc2045) ## [](#一般的なスローを理解する)一般的なスローを理解する ここでは、一般的なスローメッセージとその解決方法を示します。 - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND The email identified by ​\`emailId\`​ cannot be found in a mailbox folder. (「emailId」で識別されるメールがメールボックスフォルダーに見つかりません。) - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER There was a problem accessing an email folder or the folder does not exist. (メールフォルダーへのアクセスで問題が発生したか、フォルダーが存在しません。) - EMAIL:CONNECTIVITY A connection could not be established. (接続を確立できませんでした。) - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED A problem occurred during message routing. (メッセージルーティング中に問題が発生しました。) - EMAIL:EMAIL\_LIST An error occurred during an attempt to list emails. (メールのリスト作成試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:SEND An exception occurred during an attempt to send an email. (メールの送信試行中に例外が発生しました。) - EMAIL:FETCHING\_ATTRIBUTES An error occurred during email attribute parsing from an email. (メールからのメール属性の解析中にエラーが発生しました。) - EMAIL:MARK An error occurred during email flag marking. (メールフラグのマーク中にエラーが発生しました。) - EMAIL:EXPUNGE\_ERROR A error occurred during an attempt to delete emails from a folder. (フォルダーからのメールの削除試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:ATTACHMENT An error occurred during an attempt to send an attachment. (添付ファイルの送信試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:READ\_EMAIL An error occurred during an attempt to read the email content. (メールコンテンツの読み取り試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:AUTHENTICATION Authentication failed. (認証に失敗しました。) - EMAIL:INVALID\_CREDENTIALS An error occurred during the username and password parameter consistency check. (ユーザー名とパスワードパラメーターの一貫性チェック中にエラーが発生しました。) - EMAIL:UNKNOWN\_HOST The IP address of a host cannot be determined or a port is out of range. (ホストの IP アドレスを判断できないか、ポートが範囲外です。) - EMAIL:CONNECTION\_TIMEOUT The server took too long to reply to a data request. (サーバーでデータ要求への返信に時間がかかりすぎました。) - EMAIL:DISCONNECTED An error occurred during store connecting, or the connection was interrupted. (ストア接続中にエラーが発生したか、接続が中断されました。) - EMAIL:SSL\_ERROR An error occurred during SSL context creation, or the TLS context wasn't properly configured. (SSL コンテキスト作成中にエラーが発生したか、TLS コンテキストが適切に設定されませんでした。) - EMAIL:EMAIL\_MOVE An error occurred during an attempt to move the mail to the target folder. (対象フォルダーへのメールの移動試行中にエラーが発生しました。) - EMAIL:ILLEGAL\_ARGUMENT メールのリストの取得中に無効なパラメーターのために例外が発生しました。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-documentation) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Email Connector の例 1.3 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を最大限活用するには、次の例を参照してコネクタを設定してください。 - [メールと添付ファイルの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-send) SMTP または SMTPS サーバー経由でメールと添付ファイルを送信するように ​**Send**​ 操作を設定します。 - [メールのリスト](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-list) メールのリストを作成するように Email Connector と IMAP または POP3 プロトコルを設定します。 - [Gmail への接続](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-gmail) Gmail アカウントに接続するように Email Connector と IMAP、POP3、および SMTP プロトコルを設定します。 - [新規メール受信時のフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.3/email-trigger) IMAP または POP3 メールボックスのすべてのメールを取得して、見つかった未読メールごとに新しいメッセージを生成するように ​**On New Email - IMAP**​ または ​**On New Email - POP3**​ ソースを設定します。また、これらのソースで ​**\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\]**​、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​、​**\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\]**​、​**\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​、および ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の例 1.4 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を最大限活用するには、次の例を参照してコネクタを設定してください。 - [メールと添付ファイルの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-send) SMTP または SMTPS サーバー経由でメールと添付ファイルを送信するように ​**Send**​ 操作を設定します。 - [メールのリスト](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-list) メールのリストを作成するように Email Connector と IMAP または POP3 プロトコルを設定します。 - [Gmail への接続](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-gmail) Gmail アカウントに接続するように Email Connector と IMAP、POP3、および SMTP プロトコルを設定します。 - [新規メール受信時のフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.4/email-trigger) IMAP または POP3 メールボックスのすべてのメールを取得して、見つかった未読メールごとに新しいメッセージを生成するように ​**On New Email - IMAP**​ または ​**On New Email - POP3**​ ソースを設定します。また、これらのソースで ​**\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\]**​、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​、​**\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\]**​、​**\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​、および ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の例 1.5 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を最大限活用するには、次の例を参照してコネクタを設定してください。 - [メールと添付ファイルの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-send) SMTP または SMTPS サーバー経由でメールと添付ファイルを送信するように ​**Send**​ 操作を設定します。 - [メールのリスト](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-list) メールのリストを作成するように Email Connector と IMAP または POP3 プロトコルを設定します。 - [Gmail への接続](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-gmail) Gmail アカウントに接続するように Email Connector と IMAP、POP3、および SMTP プロトコルを設定します。 - [新規メール受信時のフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-trigger) IMAP または POP3 メールボックスのすべてのメールを取得して、見つかった未読メールごとに新しいメッセージを生成するように ​**On New Email - IMAP**​ または ​**On New Email - POP3**​ ソースを設定します。また、これらのソースで ​**\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\]**​、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​、​**\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\]**​、​**\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​、および ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを設定します。 - [添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-attachment) システムプロパティの ​`parsing.text.attachment.as.body`​ を設定することで、メッセージに添付ファイルしか存在しない場合に添付テキストファイルを解析する方法を変更できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の例 1.6 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を最大限活用するには、次の例を参照してコネクタを設定してください。 - [メールと添付ファイルの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-send) SMTP または SMTPS サーバー経由でメールと添付ファイルを送信するように ​**Send**​ 操作を設定します。 - [メールのリスト](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-list) メールのリストを作成するように Email Connector と IMAP または POP3 プロトコルを設定します。 - [Gmail への接続](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-gmail) Gmail アカウントに接続するように Email Connector と IMAP、POP3、および SMTP プロトコルを設定します。 - [新規メール受信時のフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-trigger) IMAP または POP3 メールボックスのすべてのメールを取得して、見つかった未読メールごとに新しいメッセージを生成するように ​**On New Email - IMAP**​ または ​**On New Email - POP3**​ ソースを設定します。また、これらのソースで ​**\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\]**​、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​、​**\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\]**​、​**\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​、および ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを設定します。 - [添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-attachment) システムプロパティの ​`parsing.text.attachment.as.body`​ を設定することで、メッセージに添付ファイルしか存在しない場合に添付テキストファイルを解析する方法を変更できます。 - [IMAP/S 接続プロバイダーのフォルダー間でのメッセージの移動](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-move-folder) IMAP および IMAPS 接続プロバイダーのフォルダー間でメッセージを移動するように ​**Move to folder**​ 操作を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector の例 1.6 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を最大限活用するには、次の例を参照してコネクタを設定してください。 - [メールと添付ファイルの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-send) SMTP または SMTPS サーバー経由でメールと添付ファイルを送信するように ​**Send**​ 操作を設定します。 - [メールのリスト](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-list) メールのリストを作成するように Email Connector と IMAP または POP3 プロトコルを設定します。 - [Gmail への接続](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-gmail) Gmail アカウントに接続するように Email Connector と IMAP、POP3、および SMTP プロトコルを設定します。 - [新規メール受信時のフローのトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-trigger) IMAP または POP3 メールボックスのすべてのメールを取得して、見つかった未読メールごとに新しいメッセージを生成するように ​**On New Email - IMAP**​ または ​**On New Email - POP3**​ ソースを設定します。また、これらのソースで ​**\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\]**​、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​、​**\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\]**​、​**\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​、および ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを設定します。 - [添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-attachment) システムプロパティの ​`parsing.text.attachment.as.body`​ を設定することで、メッセージに添付ファイルしか存在しない場合に添付テキストファイルを解析する方法を変更できます。 - [IMAP/S 接続プロバイダーのフォルダー間でのメッセージの移動](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-move-folder) IMAP および IMAPS 接続プロバイダーのフォルダー間でメッセージを移動するように ​**Move to folder**​ 操作を設定します。 - [Email Connector を使用したメッセージの計数](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-connector-count-messages) 指定したメールボックスフォルダー内のメッセージの総量を取得する ​**Count messages - IMAP**​ および ​**Count messages - POP3**​ 操作を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector リファレンス Email Connector v1.2 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、​`delete`​ や ​`mark as read`​ などの操作を実行します。 このコネクタは SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルをサポートします。 ## [](#設定)設定 ### [](#imap)IMAP IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求)

Boolean (ブール)

取得したメールを開いて読み取る必要があるかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、Runtime がインスタンスをパージします。

### [](#接続種別)接続種別 ### [](#imap_imap)IMAP Connection (IMAP 接続) IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#imap_imaps)IMAPS Connection (IMAPS 接続) IMAP (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 返される接続は、TLS により保護されます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Delete](#delete) - [Expunge Folder](#expungeFolder) - [List - IMAP](#listImap) - [Mark As Deleted](#markAsDeleted) - [Mark As Read](#markAsRead) ## [](#ソース)ソース - [On New Email - IMAP](#listener-imap) ### [](#pop3)POP3 POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、Runtime がインスタンスをパージします。

### [](#接続種別-2)接続種別 #### [](#pop3_pop3)POP3 Connection (POP3 接続) POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​read​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​write​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

110

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

#### [](#pop3_pop3s)POP3S Connection (POP3S 接続) POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ##### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

995

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [List - POP3](#listPop3) #### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New Email - POP3](#listener-pop3) * * * ### [](#smtp)SMTP SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

From

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。

Default Encoding (デフォルト文字コード)

String (文字列)

すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。

Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、Runtime がインスタンスをパージします。

#### [](#接続種別-3)接続種別 ##### [](#smtp_smtp)SMTP 接続 SMTP ベース送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

25

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#smtp_smtps)SMTPS 接続 SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

465

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作-2)サポートされている操作 - [Send](#send) ### [](#操作-2)操作 ### [](#delete)Delete `` 指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。 IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (​`DELETED`​ としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールの削除元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除するメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#expungeFolder)Expunge Folder `` `DELETED`​ フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

DELETED​ フラグ付きのメールが完全に削除されるようにスケジュールされているメールボックスフォルダー。

INBOX

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-2)スロー - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listImap)List - IMAP `` 指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大量。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-3)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#markAsDeleted)Mark As Deleted `` 受信メールを ​`DELETED`​ としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 ​`DELETED`​ としてマークされたすべてのメールは、​`IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)`​ または ​`IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)`​ のいずれかが実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-4)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#markAsRead)Mark As Read `` 1 つのメールを ​`READ`​ としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

既読としてメールをマークするフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

既読としてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-5)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listPop3)List - POP3 `` 指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動/削除する機能がサポートされていないため、パラメーター ​`deleteAfterRetrieve`​ が用意されています。このパラメーターを使用して、メールを取得した直後にメールをサーバーから削除できます。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールがフェッチされるメールボックスフォルダー

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大量。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (​IMAPEmailPredicateBuilder​ 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの数に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-6)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#send)Send `` この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者の ​`To`​、​`CC`​、​`BCC`​ アドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (​`text/plain`​、​`text/html`​) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

From Address (送信元アドレス)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

このメールの返信先のメールアドレス。

Subject (件名)

String (文字列)

メールの件名。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

このメールで保持されているヘッダー。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。

#[payload]

ContentType

String (文字列)

本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。

Attachments (添付ファイル)

Object (オブジェクト)

メール本文と共に送信される添付ファイル。

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY

Base64

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [SMTP](#smtp) #### [](#スロー-7)スロー - EMAIL:SEND - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース-2)ソース ### [](#listener-imap)On New Email - IMAP `` IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールの取得後のメールの削除を有効にします。デフォルトでは、これは無効になっています。

false

Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうか。デフォルトは true です。

true

Imap Matcher (IMAP マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ### [](#listener-pop3)On New Email - POP3 `` POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールの取得後のメールの削除を有効にします。デフォルトでは、これは無効になっています。

false

Pop3 Matcher (POP3 マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時のみ、このソースをプライマリノード上で実行する必要があるかどうか。

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) ### [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。正の値以外の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから削除されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。正の値以外の場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は次のいずれかです。​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​: NoSuchElementException​ をスローします。​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​: 新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックします。​WHEN_EXHAUSTED_GROW​: 新しい Mule インスタンスを作成して返します。基本的に ​maxActive​ の意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大でその時間 (数ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#Tls)TlS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#StoredEmailContent)Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

String (文字列)

x

Attachments (添付ファイル)

Any (任意)

x

### [](#BaseEmailAttributes)Base Email Attributes (基本メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#imap-matcher)IMAP Matcher (IMAP マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Seen (参照済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Answered (回答済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Deleted (削除済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。

INCLUDE

Recent (最近)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

recent​ のメールを取得するか、​not recent​ のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#IMAPEmailAttributes)IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Flags (フラグ)

x

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#EmailFlags)Email Flags (メールフラグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Answered (回答済み)

Boolean (ブール)

false

Deleted (削除済み)

Boolean (ブール)

false

Draft (ドラフト)

Boolean (ブール)

false

Recent (最近)

Boolean (ブール)

false

Seen (参照済み)

Boolean (ブール)

false

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable in Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#pop3-matcher)POP3 Matcher (POP3 マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#POP3EmailAttributes)POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) # Email Connector リファレンス 1.3 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、​`delete`​ や ​`mark as read`​ などの操作を実行します。 Email Connector では SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルがサポートされます。 ## [](#設定)設定 ### [](#imap)IMAP IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求)

Boolean (ブール)

取得したメールを開いて読み取るかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別)接続種別 ### [](#imap_imap)IMAP Connection (IMAP 接続) IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

User (ユーザー)

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#imap_imaps)IMAPS Connection (IMAPS 接続) IMAPS (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 返される接続は、TLS により保護されます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

User (ユーザー)

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Delete](#delete) - [Expunge Folder](#expungeFolder) - [List - IMAP](#listImap) - [Mark As Deleted](#markAsDeleted) - [Mark As Read](#markAsRead) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New Email - IMAP](#listener-imap) ### [](#pop3)POP3 POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別-2)接続種別 #### [](#pop3_pop3)POP3 Connection (POP3 接続) POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​read​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​write​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

User (ユーザー)

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

110

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

#### [](#pop3_pop3s)POP3S Connection (POP3S 接続) POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ##### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

User (ユーザー)

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

995

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [List - POP3](#listPop3) #### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [On New Email - POP3](#listener-pop3) * * * ### [](#smtp)SMTP SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

From (送信元)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。

Default Encoding (デフォルト文字コード)

String (文字列)

すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。

Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-3)接続種別 ##### [](#smtp_smtp)SMTP Connection (SMTP 接続) SMTP ベースの送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

User (ユーザー)

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

25

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#smtp_smtps)SMTPS 接続 SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

User (ユーザー)

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

465

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作-2)サポートされている操作 - [Send](#send) ### [](#操作-2)操作 ### [](#delete)Delete `` 指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。 IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (​`DELETED`​ としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールの削除元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除するメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#expungeFolder)Expunge Folder `` `DELETED`​ フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

DELETED​ フラグ付きのメールが完全に削除されるようにスケジュールされているメールボックスフォルダー。

INBOX

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-2)スロー - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listImap)List - IMAP `` 指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-3)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#markAsDeleted)Mark As Deleted `` 受信メールを ​`DELETED`​ としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 ​`DELETED`​ としてマークされたすべてのメールは、​`IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)`​ または ​`IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)`​ が実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-4)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#markAsRead)Mark As Read `` 1 つのメールを ​`READ`​ としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

既読としてメールをマークするフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

既読としてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-5)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listPop3)List - POP3 `` 指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動または削除することができないため、​`deleteAfterRetrieve`​ パラメーターが用意されています。このパラメーターを使用して、メールの取得直後にメールをサーバーから削除できます。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (​IMAPEmailPredicateBuilder​ 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの数に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-6)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#send)Send `` この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者 (​`To`​、​`CC`​、​`BCC`​) のアドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (​`text/plain`​、​`text/html`​) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

From Address (送信元アドレス)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

このメールの返信先のメールアドレス。

Subject (件名)

String (文字列)

メールの件名。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

このメールで保持されているヘッダー。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。

#[payload]

ContentType

String (文字列)

本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。

Attachments (添付ファイル)

Object (オブジェクト)

メール本文と共に送信される添付ファイル。

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY

Base64

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [SMTP](#smtp) #### [](#スロー-7)スロー - EMAIL:SEND - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#listener-imap)On New Email - IMAP `` IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Folder (フォルダー)

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうかを指定します。

true

Imap Matcher (IMAP マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。

Enable Remote Search (リモート検索の有効化)

Boolean (ブール)

サーバー側で検索条件を解決する必要がある場合、この値を ​true​ に設定します。デフォルトは ​false​ です。つまり、検索条件はクライアント側で解決されます。これは、一部のメールサーバーが ​rfc-3501​ の検索語に完全に準拠していないためです。この機能をアクティブ化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。

false

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ### [](#listener-pop3)On New Email - POP3 `` POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Folder (フォルダー)

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Pop3 Matcher (POP3 マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) ### [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。値が負数の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。この値が負数に設定されている場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は次のいずれかです。​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​: NoSuchElementException​ をスローします。​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​: 新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックします。​WHEN_EXHAUSTED_GROW​: 新しい Mule インスタンスを作成して返します。基本的に ​maxActive​ の意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大でその時間 (数ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled (無効)

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#Tls)TlS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)Trust Store (トラストストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#StoredEmailContent)Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

String (文字列)

x

Attachments (添付ファイル)

Any (任意)

x

### [](#BaseEmailAttributes)Base Email Attributes (基本メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#imap-matcher)IMAP Matcher (IMAP マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Seen (参照済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Answered (回答済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Deleted (削除済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。

INCLUDE

Recent (最近)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

recent​ のメールを取得するか、​not recent​ のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#IMAPEmailAttributes)IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Flags (フラグ)

x

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#EmailFlags)Email Flags (メールフラグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Answered (回答済み)

Boolean (ブール)

false

Deleted (削除済み)

Boolean (ブール)

false

Draft (ドラフト)

Boolean (ブール)

false

Recent (最近)

Boolean (ブール)

false

Seen (参照済み)

Boolean (ブール)

false

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable in Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#pop3-matcher)POP3 Matcher (POP3 マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#POP3EmailAttributes)POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) # Email Connector リファレンス 1.4 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、​`delete`​ や ​`mark as read`​ などの操作を実行します。 Email Connector では SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルがサポートされます。 ## [](#設定)設定 ### [](#imap)IMAP IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求)

Boolean (ブール)

取得したメールを開いて読み取るかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別)接続種別 ### [](#imap_imap)IMAP Connection (IMAP 接続) IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#imap_imaps)IMAPS Connection (IMAPS 接続) IMAPS (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 返される接続は、TLS により保護されます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Delete](#delete) - [Expunge Folder](#expungeFolder) - [List - IMAP](#listImap) - [Mark As Deleted](#markAsDeleted) - [Mark As Read](#markAsRead) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New Email - IMAP](#listener-imap) ### [](#pop3)POP3 POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別-2)接続種別 #### [](#pop3_pop3)POP3 Connection (POP3 接続) POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​read​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​write​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

110

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

#### [](#pop3_pop3s)POP3S Connection (POP3S 接続) POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ##### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

995

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [List - POP3](#listPop3) #### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [On New Email - POP3](#listener-pop3) * * * ### [](#smtp)SMTP SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

From

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。

Default Encoding (デフォルト文字コード)

String (文字列)

すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。

Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-3)接続種別 ##### [](#smtp_smtp)SMTP 接続 SMTP ベースの送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

25

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#smtp_smtps)SMTPS 接続 SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

465

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作-2)サポートされている操作 - [Send](#send) ### [](#操作-2)操作 ### [](#delete)Delete `` 指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。 IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (​`DELETED`​ としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールの削除元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除するメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#expungeFolder)Expunge Folder `` `DELETED`​ フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

DELETED​ フラグ付きのメールが完全に削除されるようにスケジュールされているメールボックスフォルダー。

INBOX

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-2)スロー - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listImap)List - IMAP `` 指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-3)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#markAsDeleted)Mark As Deleted `` 受信メールを ​`DELETED`​ としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 ​`DELETED`​ としてマークされたすべてのメールは、​`IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)`​ または ​`IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)`​ が実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-4)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#markAsRead)Mark As Read `` 1 つのメールを ​`READ`​ としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

既読としてメールをマークするフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

既読としてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-5)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listPop3)List - POP3 `` 指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動または削除することができないため、​`deleteAfterRetrieve`​ パラメーターが用意されています。このパラメーターを使用して、メールの取得直後にメールをサーバーから削除できます。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (​IMAPEmailPredicateBuilder​ 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの数に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-6)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#send)Send `` この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者 (​`To`​、​`CC`​、​`BCC`​) のアドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (​`text/plain`​、​`text/html`​) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

From Address (送信元アドレス)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

このメールの返信先のメールアドレス。

Subject (件名)

String (文字列)

メールの件名。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

このメールで保持されているヘッダー。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。

#[payload]

ContentType

String (文字列)

本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。

Attachments (添付ファイル)

Object (オブジェクト)

メール本文と共に送信される添付ファイル。

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY

Base64

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [SMTP](#smtp) #### [](#スロー-7)スロー - EMAIL:SEND - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#listener-imap)On New Email - IMAP `` IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうかを指定します。

true

Imap Matcher (IMAP マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。

Enable Remote Search (リモート検索の有効化)

Boolean (ブール)

サーバー側で検索条件を解決する必要がある場合、この値を ​true​ に設定します。デフォルトは ​false​ です。つまり、検索条件はクライアント側で解決されます。これは、一部のメールサーバーが ​rfc-3501​ の検索語に完全に準拠していないためです。この機能をアクティブ化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。

false

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ### [](#listener-pop3)On New Email - POP3 `` POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Pop3 Matcher (POP3 マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) ### [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。値が負数の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。この値が負数に設定されている場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は、​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​ (​NoSuchElementException​ をスローします。)、​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ (新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで ​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックします。)、​WHEN_EXHAUSTED_GROW​ (新しい Mule インスタンスを作成して返し、​maxActive​ の意味を根本的になくします。) のいずれかです。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大でその時間 (数ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#Tls)TlS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#StoredEmailContent)Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

String (文字列)

x

Attachments (添付ファイル)

Any (任意)

x

### [](#BaseEmailAttributes)Base Email Attributes (基本メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#imap-matcher)IMAP Matcher (IMAP マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Seen (参照済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Answered (回答済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Deleted (削除済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。

INCLUDE

Recent (最近)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

recent​ のメールを取得するか、​not recent​ のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#IMAPEmailAttributes)IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Flags (フラグ)

x

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#EmailFlags)Email Flags (メールフラグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Answered (回答済み)

Boolean (ブール)

false

Deleted (削除済み)

Boolean (ブール)

false

Draft (ドラフト)

Boolean (ブール)

false

Recent (最近)

Boolean (ブール)

false

Seen (参照済み)

Boolean (ブール)

false

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable in Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#pop3-matcher)POP3 Matcher (POP3 マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#POP3EmailAttributes)POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) # Email Connector リファレンス 1.5 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、​`delete`​ や ​`mark as read`​ などの操作を実行します。 Email Connector では SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルがサポートされます。 ## [](#設定)設定 ### [](#imap)IMAP IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求)

Boolean (ブール)

取得したメールを開いて読み取るかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別)接続種別 ### [](#imap_imap)IMAP 接続 IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#imap_imaps)IMAPS 接続 IMAPS (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 返される接続は、TLS により保護されます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Delete](#delete) - [Expunge Folder](#expungeFolder) - [List - IMAP](#listImap) - [Mark As Deleted](#markAsDeleted) - [Mark As Read](#markAsRead) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New Email - IMAP](#listener-imap) ### [](#pop3)POP3 POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別-2)接続種別 #### [](#pop3_pop3)POP3 Connection (POP3 接続) POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​read​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​write​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

110

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

#### [](#pop3_pop3s)POP3S Connection (POP3S 接続) POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ##### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

995

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [List - POP3](#listPop3) #### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [On New Email - POP3](#listener-pop3) * * * ### [](#smtp)SMTP SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

From (送信元)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。

Default Encoding (デフォルト文字コード)

String (文字列)

すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。

Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-3)接続種別 ##### [](#smtp_smtp)SMTP 接続 SMTP ベースの送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

25

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#smtp_smtps)SMTPS 接続 SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

465

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作-2)サポートされている操作 - [送信](#send) ### [](#操作-2)操作 ### [](#delete)Delete `` 指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。 IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (​`DELETED`​ としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールの削除元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除するメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#expungeFolder)Expunge Folder `` `DELETED`​ フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

DELETED​ フラグ付きのメールが完全に削除されるようにスケジュールされているメールボックスフォルダー。

INBOX

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-2)スロー - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listImap)List - IMAP `` 指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-3)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#markAsDeleted)Mark As Deleted `` 受信メールを ​`DELETED`​ としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 ​`DELETED`​ としてマークされたすべてのメールは、​`IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)`​ または ​`IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)`​ が実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-4)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#markAsRead)Mark As Read `` 1 つのメールを ​`READ`​ としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

既読としてメールをマークするフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

既読としてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-5)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listPop3)List - POP3 `` 指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動または削除することができないため、​`deleteAfterRetrieve`​ パラメーターが用意されています。このパラメーターを使用して、メールの取得直後にメールをサーバーから削除できます。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (​IMAPEmailPredicateBuilder​ 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの数に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-6)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#send)送信 `` この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者 (​`To`​、​`CC`​、​`BCC`​) のアドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (​`text/plain`​、​`text/html`​) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

From Address (送信元アドレス)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

このメールの返信先のメールアドレス。

Subject (件名)

String (文字列)

メールの件名。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

このメールで保持されているヘッダー。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。

#[payload]

ContentType

String (文字列)

本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。

添付ファイル

Object (オブジェクト)

メール本文と共に送信される添付ファイル。

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY

Base64

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [SMTP](#smtp) #### [](#スロー-7)スロー - EMAIL:SEND - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#listener-imap)On New Email - IMAP `` IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうかを指定します。

true

Imap Matcher (IMAP マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。

Enable Remote Search (リモート検索の有効化)

Boolean (ブール)

サーバー側で検索条件を解決する必要がある場合、この値を ​true​ に設定します。デフォルトは ​false​ です。つまり、検索条件はクライアント側で解決されます。これは、一部のメールサーバーが ​rfc-3501​ の検索語に完全に準拠していないためです。この機能をアクティブ化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。

false

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ### [](#listener-pop3)On New Email - POP3 `` POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Pop3 Matcher (POP3 マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-4)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) ### [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。値が負数の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。この値が負数に設定されている場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は、​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​ (​NoSuchElementException​ をスローします。)、​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ (新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで ​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックします。)、​WHEN_EXHAUSTED_GROW​ (新しい Mule インスタンスを作成して返し、​maxActive​ の意味を根本的になくします。) のいずれかです。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大でその時間 (数ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled (無効)

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#Tls)TlS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

トラストストア

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#StoredEmailContent)Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

String (文字列)

x

添付ファイル

Any (任意)

x

### [](#BaseEmailAttributes)Base Email Attributes (基本メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#imap-matcher)IMAP Matcher (IMAP マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Seen (参照済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Answered (回答済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Deleted (削除済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。

INCLUDE

Recent (最近)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

recent​ のメールを取得するか、​not recent​ のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

オブジェクトストア

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#IMAPEmailAttributes)IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Flags (フラグ)

x

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#EmailFlags)Email Flags (メールフラグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Answered (回答済み)

Boolean (ブール)

false

Deleted (削除済み)

Boolean (ブール)

false

Draft (ドラフト)

Boolean (ブール)

false

Recent (最近)

Boolean (ブール)

false

Seen (参照済み)

Boolean (ブール)

false

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable in Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#pop3-matcher)POP3 Matcher (POP3 マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#POP3EmailAttributes)POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) # Email Connector リファレンス 1.6 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、​`delete`​ や ​`mark as read`​ などの操作を実行します。 Email Connector では SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルがサポートされます。 ## [](#設定)設定 ### [](#imap)IMAP IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求)

Boolean (ブール)

取得したメールを開いて読み取るかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別)接続種別 ### [](#imap_imap)IMAP Connection (IMAP 接続) IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#imap_imaps)IMAPS Connection (IMAPS 接続) IMAPS (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 返される接続は、TLS により保護されます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Delete](#delete) - [Expunge Folder](#expungeFolder) - [List - IMAP](#listImap) - [Mark As Deleted](#markAsDeleted) - [Mark As Read](#markAsRead) - [Move To Folder](#moveToFolder) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [新規メール - IMAP](#listener-imap) ### [](#pop3)POP3 POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別-2)接続種別 #### [](#pop3_pop3)POP3 Connection (POP3 接続) POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​read​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​write​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

110

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

#### [](#pop3_pop3s)POP3S Connection (POP3S 接続) POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ##### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

995

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [List - POP3](#listPop3) #### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [新規メール - POP3](#listener-pop3) * * * ### [](#smtp)SMTP SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

From

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。

Default Encoding (デフォルト文字コード)

String (文字列)

すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。

Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-3)接続種別 ##### [](#smtp_smtp)SMTP 接続 SMTP ベースの送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

25

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#smtp_smtps)SMTPS 接続 SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

465

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作-2)サポートされている操作 - [送信](#send) ### [](#操作-2)操作 ### [](#delete)Delete `` 指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。 IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (​`DELETED`​ としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールの削除元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除するメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#expungeFolder)Expunge Folder `` `DELETED`​ フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

DELETED​ フラグ付きのメールが完全に削除されるようにスケジュールされているメールボックスフォルダー。

INBOX

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-2)スロー - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listImap)List - IMAP `` 指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-3)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#markAsDeleted)Mark As Deleted `` 受信メールを ​`DELETED`​ としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 ​`DELETED`​ としてマークされたすべてのメールは、​`IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)`​ または ​`IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)`​ が実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-4)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#markAsRead)Mark As Read `` 1 つのメールを ​`READ`​ としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

既読としてメールをマークするフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

既読としてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ==== スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#moveToFolder)Move To Folder ``​ ​`emailId`​ を持つメールをソースフォルダーから対象フォルダーに移動します。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

ソースフォルダー

String (文字列)

移動するメールが配置されているソースメールボックスフォルダー。

INBOX

Target Folder (対象フォルダー)

String (文字列)

メールの移動先である対象メールボックスフォルダー。

x

Email ID (メール ID)

Number (数値)

移動するメールのメール ID 番号。

x

Create Target Folder (対象フォルダーを作成)

Boolean (ブール)

フォルダーが存在しない場合、対象フォルダーを作成します。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-5)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listPop3)List - POP3 `` 指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動または削除することができないため、​`deleteAfterRetrieve`​ パラメーターが用意されています。このパラメーターを使用して、メールの取得直後にメールをサーバーから削除できます。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (​IMAPEmailPredicateBuilder​ 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの数に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-2)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-6)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#send)送信 `` この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者 (​`To`​、​`CC`​、​`BCC`​) のアドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (​`text/plain`​、​`text/html`​) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

From Address (送信元アドレス)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

このメールの返信先のメールアドレス。

Subject (件名)

String (文字列)

メールの件名。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

このメールで保持されているヘッダー。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。

#[payload]

ContentType

String (文字列)

本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。

Attachments (添付ファイル)

Object (オブジェクト)

メール本文と共に送信される添付ファイル。

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY

Base64

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [SMTP](#smtp) #### [](#スロー-7)スロー - EMAIL:SEND - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#listener-imap)新規メール - IMAP `` IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうかを指定します。

true

Imap Matcher (IMAP マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。

Enable Remote Search (リモート検索の有効化)

Boolean (ブール)

サーバー側で検索条件を解決する必要がある場合、この値を ​true​ に設定します。デフォルトは ​false​ です。つまり、検索条件はクライアント側で解決されます。これは、一部のメールサーバーが ​rfc-3501​ の検索語に完全に準拠していないためです。この機能をアクティブ化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。

false

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-3)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ### [](#listener-pop3)新規メール - POP3 `` POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。 #### [](#パラメーター-19)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Pop3 Matcher (POP3 マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-4)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-10)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) ### [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。値が負数の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。この値が負数に設定されている場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は次のいずれかです。​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​: NoSuchElementException​ をスローします。​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​: 新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックします。​WHEN_EXHAUSTED_GROW​: 新しい Mule インスタンスを作成して返します。基本的に ​maxActive​ の意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大でその時間 (数ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#Tls)TlS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#StoredEmailContent)Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

String (文字列)

x

Attachments (添付ファイル)

Any (任意)

x

### [](#BaseEmailAttributes)Base Email Attributes (基本メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#imap-matcher)IMAP Matcher (IMAP マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Seen (参照済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Answered (回答済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Deleted (削除済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。

INCLUDE

Recent (最近)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

recent​ のメールを取得するか、​not recent​ のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#IMAPEmailAttributes)IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Flags (フラグ)

x

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#EmailFlags)Email Flags (メールフラグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Answered (回答済み)

Boolean (ブール)

false

Deleted (削除済み)

Boolean (ブール)

false

Draft (ドラフト)

Boolean (ブール)

false

Recent (最近)

Boolean (ブール)

false

Seen (参照済み)

Boolean (ブール)

false

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable in Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#pop3-matcher)POP3 Matcher (POP3 マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#POP3EmailAttributes)POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) # Email Connector リファレンス 1.7 サポートカテゴリ: [Select](https://www.mulesoft.com/legal/versioning-back-support-policy#anypoint-connectors) メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用して、さまざまなメールボックスでメールリストの作成、メールの送信、​`delete`​ や ​`mark as read`​ などの操作を実行します。 Email Connector では SMTP、SMTPS、IMAP、IMAPS、POP3、POP3s プロトコルがサポートされます。 ## [](#設定)設定 ### [](#imap)IMAP IMAP (Internet Message Access Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Eagerly Fetch Content (コンテンツのフェッチの要求)

Boolean (ブール)

取得したメールを開いて読み取るかどうかを示します。デフォルト値は「true」です。

true

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別)接続種別 ### [](#imap_imap)IMAP Connection (IMAP 接続) IMAP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#imap_imaps)IMAPS Connection (IMAPS 接続) IMAPS (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 返される接続は、TLS により保護されます。 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、#timeoutUnit と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

993

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

IMAPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

## [](#操作)操作 - [Delete](#delete) - [Expunge Folder](#expungeFolder) - [List - IMAP](#listImap) - [Mark As Deleted](#markAsDeleted) - [Mark As Read](#markAsRead) - [Move To Folder](#moveToFolder) ### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [On New Email - IMAP](#listener-imap) ### [](#pop3)POP3 POP3 (Post Office Protocol 3) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

### [](#接続種別-2)接続種別 #### [](#pop3_pop3)POP3 Connection (POP3 接続) POP ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ##### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、および ​readTimeout​ 属性の時間単位。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​read​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット ​write​ タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

110

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#pop3_pop3s)POP3S Connection (POP3S 接続) POP3S (セキュア) ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

995

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

POP3S プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定。

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [List - POP3](#listPop3) #### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [On New Email - POP3](#listener-pop3) * * * ### [](#smtp)SMTP SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) プロトコル経由で実行する操作の設定。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

From

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。

Default Encoding (デフォルト文字コード)

String (文字列)

すべてのメッセージで使用するデフォルトの文字エンコード。指定しない場合、Mule 設定のデフォルトの文字セットが使用されます。

Default Content Transfer Encoding (デフォルトのコンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。インスタンスが期限切れとみなされた瞬間にインスタンスが期限切れになるという意味ではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別-3)接続種別 ##### [](#smtp_smtp)SMTP 接続 SMTP ベースの送信者接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。 ###### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

25

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

##### [](#smtp_smtps)SMTPS 接続 SMTPS ベースのメールボックス接続のインスタンスを返す接続プロバイダー。返される接続は、TLS により保護されます。 ###### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Properties (プロパティ)

Object (オブジェクト)

接続セッションを設定するためのカスタムプロパティの追加セット。

Timeout Unit (タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

connectionTimeout​、​writeTimeout​、​readTimeout​ 属性を評価する TimeUnit。

SECONDS

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

ソケット接続タイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Read Timeout (読み取りタイムアウト)

Number (数値)

ソケット読み取りタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Write Timeout (書き込みタイムアウト)

Number (数値)

ソケット書き込みタイムアウト値。この属性は、​timeoutUnit​ と連携して機能します。

5

Host (ホスト)

String (文字列)

メールサーバーのホスト名。

[Host (ホスト)] の名前値がプロパティ名で定義されていて、その値が空の場合、デフォルトの localhost 値になります。

x

ユーザー

String (文字列)

メールサーバーとの接続で使用するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

メールサーバーと接続するためのユーザー名のパスワード。

Port (ポート)

String (文字列)

メールサーバーのポート番号。

465

TLS Configuration (TLS 設定)

TlS

SMTPS プロトコルのセキュアな接続の TLS 設定

x

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Pooling Profile (プーリングプロファイル)

接続プールの特性

### [](#サポートされている操作-2)サポートされている操作 - [Send](#send) ### [](#操作-2)操作 ### [](#count-messages-imap)Count messages - IMAP `` mailboxFolder 内のメールを数えます。 #### [](#パラメーター-10)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

X

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールが含まれるメールボックスフォルダー。

INBOX

Count Filter (計数検索条件)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • ALL (すべて)

  • DELETED

  • NEW

  • UNREAD

このオプションで指定されたメッセージのみを数えます。

ALL

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ に保存されます。

​#[payload]​

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

​型​

Number (数値)

#### [](#設定-2)設定。 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー)スロー - EMAIL:EMAIL\_COUNT\_MESSAGES - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#delete)Delete `` 指定したメール ID のメールをメールボックスから削除します。 IMAP メールボックスの場合、削除がスケジュールされている (​`DELETED`​ としてマークされている) すべてのメッセージもフォルダーから消去されます。 #### [](#パラメーター-11)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールの削除元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除するメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-2)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#expungeFolder)Expunge Folder `` `DELETED`​ フラグが設定されて削除がスケジュールされているすべてのメッセージをメールボックスから削除します。 #### [](#パラメーター-12)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

DELETED​ フラグ付きのメールが完全に削除されるようにスケジュールされているメールボックスフォルダー。

INBOX

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-3)スロー - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listImap)List - IMAP `` 指定された IMAP マッチャー条件と一致する設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。 #### [](#パラメーター-13)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Pagination Offset (ページネーションオフセット)

Number (数値)

IMAP サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページネーションオフセットのサイズ。

0

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (IMAPEmailPredicateBuilder 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの量に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

ストリーミング戦略を使用して、Mule によるストリームの処理方法を設定します。反復可能ストリームは、デフォルトの動作です。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-2)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-4)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#markAsDeleted)Mark As Deleted `` 受信メールを ​`DELETED`​ としてマークします。削除のマークが付いたメールは、フォルダーが閉じられたときに削除がスケジュールされます。つまり、メールはメールボックスフォルダーから物理的に除外されませんが、その状況が変更されます。 ​`DELETED`​ としてマークされたすべてのメールは、​`IMAPOperations#expungeFolder(MailboxConnection, String)`​ または ​`IMAPOperations#delete(MailboxConnection, String, long)`​ が実行されたときにメールボックスから除外されます。この操作は 1 つのメールを対象とします。 #### [](#パラメーター-14)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

削除済みとしてメールをマークするメールボックスフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

削除済みとしてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-5)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#markAsRead)Mark As Read `` 1 つのメールを ​`READ`​ としてマークし、指定されたメールボックスフォルダーでのそのメールの状況を変更します。この操作は 1 つのメールを対象とすることができます。 #### [](#パラメーター-15)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

既読としてメールをマークするフォルダー

INBOX

Email ID (メール ID)

Number (数値)

既読としてマークするメールのメール ID 番号。

x

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ==== スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#moveToFolder)Move To Folder ``​ ​`emailId`​ を持つメールをソースフォルダーから対象フォルダーに移動します。 #### [](#パラメーター-16)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

ソースフォルダー

String (文字列)

移動するメールが配置されているソースメールボックスフォルダー。

INBOX

Target Folder (対象フォルダー)

String (文字列)

メールの移動先である対象メールボックスフォルダー。

x

Email ID (メール ID)

Number (数値)

移動するメールのメール ID 番号。

x

Create Target Folder (対象フォルダーを作成)

Boolean (ブール)

フォルダーが存在しない場合、対象フォルダーを作成します。

false

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-6)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) #### [](#スロー-6)スロー - EMAIL:EMAIL\_NOT\_FOUND - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#countMessagesPop3)Count messages - POP3 `` INBOX\_FOLDER​ 内のメールを数えます。 #### [](#パラメーター-17)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

X

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ に保存されます。

​#[payload]​

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-3)出力

​型​

Number (数値)

#### [](#設定-3)設定。 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-7)スロー - EMAIL:EMAIL\_COUNT\_MESSAGES - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#listPop3)List - POP3 `` 指定された POP3 マッチャー条件と一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリスト (ページ設定を含む) を作成します。POP3 プロトコルでは、フォルダー内でメールの UID から特定のメールを見つけて移動または削除することができないため、​`deleteAfterRetrieve`​ パラメーターが用意されています。このパラメーターを使用して、メールの取得直後にメールをサーバーから削除できます。 #### [](#パラメーター-18)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Mailbox Folder (メールボックスフォルダー)

String (文字列)

メールのフェッチ元のメールボックスフォルダー。

INBOX

Match with (一致条件)

取得したメールの絞り込み機能を提供するメールマッチャー。

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Page Size (ページサイズ)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページのサイズ。

10

Pagination Offset (ページネーションオフセット)

Number (数値)

POP3 サーバーからメールをフェッチするためにページングプロバイダーの実装で使用するページネーションオフセットのサイズ。

0

Limit (制限)

Number (数値)

操作で取得するメールの最大数。この制限は、操作によって有効に取得されたメール (​IMAPEmailPredicateBuilder​ 条件に一致したメール) にのみ適用され、メールボックスサーバーから取得されるメールの数に対する制限を意味するものではありません。

-1

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能なストリームを使用するように設定します。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は​対象変数​に保存されます

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-4)出力

型

[​Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)​] ペイロードおよび [​POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)​] 属性のメッセージの配列

### [](#次の設定の場合-7)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) #### [](#スロー-8)スロー - EMAIL:EMAIL\_LIST - EMAIL:ACCESSING\_FOLDER - EMAIL:CONNECTIVITY ### [](#send)Send `` この操作は、メールメッセージを送信します。メッセージは、メッセージ内に指定されたすべての受信者 (​`To`​、​`CC`​、​`BCC`​) のアドレスに送信されます。 メッセージのコンテンツは何らかの種別のテキスト (​`text/plain`​、​`text/html`​) を対象とし、本文とコンテンツタイプで構成されます。コンテンツが指定されていない場合、受信したペイロードはテキスト形式に変換されます (可能な場合)。 #### [](#パラメーター-19)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

From Address (送信元アドレス)

String (文字列)

メッセージ送信者の「From (送信元)」アドレス。設定しない場合、設定で指定した「From (送信元)」アドレスがデフォルトで設定されます。

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「To (宛先)」 (主) 種別の受信者アドレス。

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「CC」 (カーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

「BCC」 (ブラインドカーボンコピー) 種別の受信者アドレス。

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

このメールの返信先のメールアドレス。

Subject (件名)

String (文字列)

メールの件名。

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

このメールで保持されているヘッダー。

Content (コンテンツ)

Binary (バイナリ)

メッセージのテキスト本文。任意の形式にできます。

#[payload]

ContentType

String (文字列)

本文テキストのコンテンツタイプ。例: 「text/plain」。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

本文の文字コード。設定した場合、本文から推定される文字コードを上書きします。

Attachments (添付ファイル)

Object (オブジェクト)

メール本文と共に送信される添付ファイル。

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

String (文字列)

トランスポートで許容される方法で本文を表すために使用される変換のタイプを示すために使用するエンコード。この値は大文字と小文字を区別しません。 既知のエンコード: BASE64、QUOTED-PRINTABLE、8BIT、7BIT、BINARY

Base64

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

### [](#次の設定の場合-8)次の設定の場合 - [SMTP](#smtp) #### [](#スロー-9)スロー - EMAIL:SEND - EMAIL:CONNECTIVITY - EMAIL:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#listener-imap)On New Email - IMAP `` IMAP メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。ポーリングされた項目に対してウォーターマークを有効にできます。 現在、Email Connector ではマルチパート/署名付き (デジタル署名付き) メールはサポートされておらず、それらのメールは ​**On New Email**​ リスナーでは処理されません。 #### [](#パラメーター-20)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)

Boolean (ブール)

ポーリングされたメールにウォーターマークを適用するかどうかを指定します。

true

Imap Matcher (IMAP マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。デフォルトでは、すでに読み取られたメールが絞り込まれます。

Enable Remote Search (リモート検索の有効化)

Boolean (ブール)

サーバー側で検索条件を解決する必要がある場合、この値を ​true​ に設定します。デフォルトは ​false​ です。つまり、検索条件はクライアント側で解決されます。これは、一部のメールサーバーが ​rfc-3501​ の検索語に完全に準拠していないためです。この機能をアクティブ化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。

false

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-5)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-9)次の設定の場合 - [IMAP](#imap) ### [](#listener-pop3)On New Email - POP3 `` POP3 メールボックスフォルダーからすべてのメールを取得します。 現在、Email Connector ではマルチパート/署名付き (デジタル署名付き) メールはサポートされておらず、それらのメールは ​**On New Email**​ リスナーでは処理されません。 #### [](#パラメーター-21)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

フォルダー

String (文字列)

メールのポーリング元のフォルダーの名前。

INBOX

取得後に削除

Boolean (ブール)

返されたメールを取得後に削除するかどうかを指定します。

false

Pop3 Matcher (POP3 マッチャー)

このポーリングソースで取得したメールを絞り込むためのマッチャー。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターモードで実行する場合にのみこのソースをプライマリノード上で実行するかどうか

Scheduling Strategy (スケジュール戦略)

scheduling-strategy

ポーリングをトリガーするスケジューラーを設定します。

x

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NAME

  • NAME_HEADERS​

  • NAME_HEADERS_SUBJECT

添付ファイルに名前を付ける方法の戦略を指定できます。

NAME

Reconnection Strategy (再接続戦略)

Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。

#### [](#出力-6)出力

型

Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-10)次の設定の場合 - [POP3](#pop3) ### [](#型)型 ### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#PoolingProfile)Pooling Profile (プーリングプロファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Active (最大アクティブ)

Number (数値)

一度にセッションから借りることができる Mule コンポーネントの数を制御します。負の値に設定した場合、同時にアクティブにできるコンポーネントの数に制限はありません。maxActive を超えた場合、プールは枯渇したと呼ばれます。

Max Idle (最大アイドル)

Number (数値)

プール内で同時にアイドル状態のままにできる Mule コンポーネントの最大数。負の値に設定した場合、同時にアイドルにできる Mule コンポーネントの数に制限はありません。

Max Wait (最大待機)

Number (数値)

プールが枯渇し、exhaustedAction が ​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​ に設定されている場合に、プールされたコンポーネントが使用可能になるまで待機する時間 (ミリ秒) を指定します。

Min Eviction Millis (最小除去時間)

Number (数値)

オブジェクトが除去対象となるまでにオブジェクトをプール内でアイドル状態のままにできる最小時間を決定します。値が負数の場合、アイドル時間のみによってオブジェクトがプールから除去されることはありません。

Eviction Check Interval Millis (除去確認間隔)

Number (数値)

オブジェクトエビクターの実行間隔 (ミリ秒) を指定します。この値が負数に設定されている場合、オブジェクトエビクターは実行されません。

Exhausted Action (枯渇アクション)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WHEN_EXHAUSTED_GROW​

  • WHEN_EXHAUSTED_WAIT​

  • WHEN_EXHAUSTED_FAIL

Mule コンポーネントプールが枯渇した場合のプールの動作を指定します。使用可能な値は次のいずれかです。​WHEN_EXHAUSTED_FAIL​: NoSuchElementException​ をスローします。​WHEN_EXHAUSTED_WAIT​: 新規またはアイドルオブジェクトが使用可能になるまで、​Object.wait(long)​ を呼び出してブロックします。​WHEN_EXHAUSTED_GROW​: 新しい Mule インスタンスを作成して返します。基本的に ​maxActive​ の意味がなくなります。正の ​maxWait​ 値を指定した場合、最大でその時間 (数ミリ秒) ブロックされた後、​NoSuchElementException​ がスローされます。​maxThreadWait​ が負の値の場合、永久にブロックします。

Initialisation Policy (初期化ポリシー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • INITIALISE_NONE​

  • INITIALISE_ONE​

  • INITIALISE_ALL

プール内のコンポーネントの初期化方法を決定します。有効な値: INITIALISE_NONE​ (起動時にコンポーネントをプールに読み込まない)、​INITIALISE_ONE​ (起動時に 1 つの初期コンポーネントをプールに読み込む)、または ​INITIALISE_ALL​ (起動時にすべてのコンポーネントをプールに読み込む)。

Disabled

Boolean (ブール)

プーリングを無効にする必要があるかどうか

### [](#Tls)TlS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、証明書の検証が行われず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom OCSP Responder (カスタム OCSP レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)CRL File (CRL ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位

### [](#StoredEmailContent)Stored Email Content (保存されたメールのコンテンツ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Body (本文)

String (文字列)

x

Attachments (添付ファイル)

Any (任意)

x

### [](#BaseEmailAttributes)Base Email Attributes (基本メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#imap-matcher)IMAP Matcher (IMAP マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Seen (参照済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「参照済み」のメールを取得するか、「未参照」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Answered (回答済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「回答済み」のメールを取得するか、「未回答」のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Deleted (削除済み)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

「削除済みとしてマークされた」メールを取得するか、「削除済みとしてマークされていない」メールを取得するかを示します。

INCLUDE

Recent (最近)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • REQUIRE

  • INCLUDE

  • EXCLUDE

recent​ のメールを取得するか、​not recent​ のメールを取得するかを示します。

INCLUDE

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの ​SHA-256​ になります。

SHA-256

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、​[Use secure hash (セキュアハッシュを使用)]​ が ​false​ の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#IMAPEmailAttributes)IMAP Email Attributes (IMAP メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Flags (フラグ)

x

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

### [](#EmailFlags)Email Flags (メールフラグ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Answered (回答済み)

Boolean (ブール)

false

Deleted (削除済み)

Boolean (ブール)

false

Draft (ドラフト)

Boolean (ブール)

false

Recent (最近)

Boolean (ブール)

false

Seen (参照済み)

Boolean (ブール)

false

### [](#repeatable-in-memory-iterable)Repeatable in Memory Iterable (反復可能なメモリ内イテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ランダムアクセスを提供するために初期状態でメモリ内に保持が許容されるインスタンス数。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、bufferSizeIncrement 属性に従って、maxInMemorySize を上限としてバッファが拡張されます。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。デフォルト値は 100 インスタンスです。

100

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

### [](#repeatable-file-store-iterable)Repeatable File Store Iterable (反復可能なファイルストアイテラブル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Objects (メモリ内オブジェクト)

Number (数値)

メモリ内に保持されるインスタンスの最大量。これ以上の数が必要な場合、ディスクでのコンテンツのバッファが開始されます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#pop3-matcher)POP3 Matcher (POP3 マッチャー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Received Since (指定した日付以降に受信)

DateTime

どの日付以降に受信したメールを取得するかを示します。

Received Until (指定した日付までに受信)

DateTime

どの日付までに受信したメールを取得するかを示します。

Sent Since (指定した日付以降に送信)

DateTime

どの日付以降に送信されたメールを取得するかを示します。

Sent Until (指定した日付までに送信)

DateTime

どの日付までに送信されたメールを取得するかを示します。

Subject Regex (件名正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる件名の正規表現

From Regex (送信元正規表現)

String (文字列)

必要なメールと一致させる送信元メールアドレスの正規表現

### [](#POP3EmailAttributes)POP3 Email Attributes (POP3 メール属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Id

String (文字列)

x

Number (数値)

Number (数値)

x

From Addresses (送信元アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

To Addresses (宛先アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Cc Addresses (Cc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Bcc Addresses (Bcc アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Reply To Addresses (返信アドレス)

Array of String (文字列の配列)

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

x

Subject (件名)

String (文字列)

x

Received Date (受信日)

DateTime

Sent Date (送信日)

DateTime

## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/connector-email) - [Email Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/org.mule.connectors/mule-email-connector/) # Email Connector を使用した Gmail への接続の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を Gmail アカウントに接続するには、アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にして、使用するサーバー接続 (IMAPS、POP3S、または SMTPS) のグローバル要素を設定します。 ## [](#gmail-アカウントでのアプリパスワードの設定)Gmail アカウントでのアプリパスワードの設定 Email Connector を介してメールを Gmail アカウントに送信するには、Gmail アカウントで [アプリパスワードを設定](https://support.google.com/accounts/answer/185833?visit_id=637917932546436561-2352829986&p=InvalidSecondFactor&rd=1)​します。 通常の Gmail メールパスワードの代わりにアプリパスワードを使用します。これにより、MFA (多要素認証) で保護されたメールを使用できます。 ## [](#imaps-接続の設定)IMAPS 接続の設定 IMAPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `993` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (安全ではない)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への IMAPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-gmail-imap.png) Figure 1. Gmail への IMAPS 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#pop3s-接続の設定)POP3S 接続の設定 POP3S 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3S Connection (POP3S 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `993` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (安全ではない)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への POP3S 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-gmail-pop3.png) Figure 2. Gmail への POP3S 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtp-接続の設定)SMTP 接続の設定 SMTPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email SMTP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email SMTP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `smtp.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `465` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (安全ではない)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への SMTPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-gmail-smtp.png) Figure 3. Gmail への SMTPS 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtps-接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 - アカウントで 2 要素認証を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 - Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用した Gmail への接続の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を Gmail アカウントに接続するには、アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にして、使用するサーバー接続 (IMAPS、POP3S、または SMTPS) のグローバル要素を設定します。 ## [](#gmail-アカウントでのアプリパスワードの設定)Gmail アカウントでのアプリパスワードの設定 Email Connector を介してメールを Gmail アカウントに送信するには、Gmail アカウントで [アプリパスワードを設定](https://support.google.com/accounts/answer/185833?visit_id=637917932546436561-2352829986&p=InvalidSecondFactor&rd=1)​します。 通常の Gmail メールパスワードの代わりにアプリパスワードを使用します。これにより、MFA (多要素認証) で保護されたメールを使用できます。 ## [](#imaps-接続の設定)IMAPS 接続の設定 IMAPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への IMAPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-gmail-imap.png) Figure 1. Gmail への IMAPS 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#pop3s-接続の設定)POP3S 接続の設定 POP3S 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3S Connection (POP3S 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への POP3S 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-gmail-pop3.png) Figure 2. Gmail への POP3S 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtp-接続の設定)SMTP 接続の設定 SMTPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email SMTP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email SMTP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `smtp.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `465` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への SMTPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-gmail-smtp.png) Figure 3. Gmail への SMTPS 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtps-接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 - アカウントで 2 要素認証を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 - Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用した Gmail への接続の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を Gmail アカウントに接続するには、アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にして、使用するサーバー接続 (IMAPS、POP3S、または SMTPS) のグローバル要素を設定します。 ## [](#gmail-アカウントでのアプリパスワードの設定)Gmail アカウントでのアプリパスワードの設定 Email Connector を介してメールを Gmail アカウントに送信するには、Gmail アカウントで [アプリパスワードを設定](https://support.google.com/accounts/answer/185833?visit_id=637917932546436561-2352829986&p=InvalidSecondFactor&rd=1)​します。 通常の Gmail メールパスワードの代わりにアプリパスワードを使用します。これにより、MFA (多要素認証) で保護されたメールを使用できます。 ## [](#imaps-接続の設定)IMAPS 接続の設定 IMAPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email IMAP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `993` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への IMAPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-gmail-imap.png) Figure 1. Gmail への IMAPS 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#pop3s-接続の設定)POP3S 接続の設定 POP3S 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3S Connection (POP3S 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への POP3S 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-gmail-pop3.png) Figure 2. Gmail への POP3S 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtp-接続の設定)SMTP 接続の設定 SMTPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email SMTP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email SMTP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `smtp.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `465` - **User (ユーザー)**​ `user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ `Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは設定を示しています。 ![Gmail への SMTPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-gmail-smtp.png) Figure 3. Gmail への SMTPS 設定 XML エディターでは、この設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtps-接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 - アカウントで 2 要素認証を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 - Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用した Gmail への接続の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を Gmail アカウントに接続するには、アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にして、使用するサーバー接続 (IMAPS、POP3S、または SMTPS) のグローバル要素を設定します。 ## [](#gmail-アカウントでのアプリパスワードの設定)Gmail アカウントでのアプリパスワードの設定 Email Connector を介してメールを Gmail アカウントに送信するには、Gmail アカウントで [アプリパスワードを設定](https://support.google.com/accounts/answer/185833?visit_id=637917932546436561-2352829986&p=InvalidSecondFactor&rd=1)​する必要があります。 通常の Gmail メールパスワードの代わりにアプリパスワードを使用します。これにより、MFA (多要素認証) で保護されたメールを使用できます。 ## [](#imaps-接続の設定)IMAPS 接続の設定 IMAPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email IMAP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`993` - **User (ユーザー)**​ ​`user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ ​`Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Gmail への IMAPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-gmail-imap.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#pop3s-接続の設定)POP3S 接続の設定 POP3S 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ に「​`email`​」と入力し、​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3S Connection (POP3S 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ ​`Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Gmail への POP3S 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-gmail-pop3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtp-接続の設定)SMTP 接続の設定 SMTPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ に「​`email`​」と入力し、​**\[Email SMTP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email SMTP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`smtp.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`465` - **User (ユーザー)**​ ​`user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ ​`Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (非セキュア)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Gmail への SMTPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-gmail-smtp.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtps-接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 - アカウントで 2 要素認証を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 - Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用した Gmail への接続の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を Gmail アカウントに接続するには、アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にして、使用するサーバー接続 (IMAPS、POP3S、または SMTPS) のグローバル要素を設定します。 ## [](#gmail-アカウントでのアプリパスワードの設定)Gmail アカウントでのアプリパスワードの設定 Email Connector を介してメールを Gmail アカウントに送信するには、Gmail アカウントで [アプリパスワードを設定](https://support.google.com/accounts/answer/185833?visit_id=637917932546436561-2352829986&p=InvalidSecondFactor&rd=1)​する必要があります。 通常の Gmail メールパスワードの代わりにアプリパスワードを使用します。これにより、MFA (多要素認証) で保護されたメールを使用できます。 ## [](#imaps-接続の設定)IMAPS 接続の設定 IMAPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`993` - **User (ユーザー)**​ ​`user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ ​`Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (安全ではない)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Gmail への IMAPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-gmail-imap.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#pop3s-接続の設定)POP3S 接続の設定 POP3S 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ に「​`email`​」と入力し、​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3S Connection (POP3S 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ ​`Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (安全ではない)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Gmail への POP3S 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-gmail-pop3.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtp-接続の設定)SMTP 接続の設定 SMTPS 接続を使用して Email Connector を Gmail アカウントに接続するには、グローバル要素を設定します。 1. Studio で、​**\[Global Elements (グローバル要素)\]**​ ビューに移動します。 2. **\[Create (作成)\]**​ をクリックして、​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ビューを開きます。 3. **\[Filter (検索条件)\]**​ に「​`email`​」と入力し、​**\[Email SMTP (メール IMAP)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 4. **\[Email SMTP (メール SMTP)\]**​ ウィンドウの ​**\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (SMTPS 接続)\]**​ を選択します。 5. **\[General (一般)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`smtp.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`465` - **User (ユーザー)**​ ​`user@gmail.com` - **Password (パスワード)**​ ​`Gmailpassword` 6. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで ​**\[Insecure (安全ではない)\]**​ チェックボックスを選択します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![Gmail への SMTPS 設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-gmail-smtp.png) **設定 XML**​ エディターでは、設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#smtps-接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティングに使用する方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証を使用しているかどうかによって異なります。 - アカウントで 2 要素認証を使用している場合は、アプリケーション固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそのパスワードを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 - Gmail アカウントで 2 要素認証を使用していない場合は、Gmail アカウントで​**安全性の低いアプリ**​をセットアップして有効化します。パスワードが機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して、次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、フローを再実行します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールのリストの作成 Email Connector では、フローの任意の部分からメールのリストを作成できます。この機能は、Mule 3 のトランスポートからの変更点です。Mule 3 のトランスポートでは、インバウンドエンドポイントポーリングの結果としてのみメールを取得できました。 POP3 と IMAP の両方の設定に ​`list`​ 操作が含まれます。これらの設定間には違いがありますが、特に指定のない限り、​`list-pop3`​ または ​`list-imap`​ を使用する例は両方の設定に適用されます。 ## [](#コネクタの設定)コネクタの設定 サーバーに保存されているメールのリストを作成するための 2 つの設定があります。 - POP3 設定 - IMAP 設定 この両方の設定で、接続の確立に必要なパラメーターセット (サーバーの ​`host`​ と ​`port`​、および保護されたメールサーバーに接続するための ​`username`​ と ​`password`​) が共有されます。ただし、ユーザー名とパスワードで保護されていないサーバーがあるため、​`username`​ と ​`password`​ パラメーターは省略可能です。 POP3 および IMAP 設定の例を次に示します。 POP3 設定 ```xml ``` IMAP 設定 ```xml ``` これらの例は似ています。違いについては、​[「Email Connector テクニカルリファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-documentation)​の「設定」セクションを参照してください。 ### [](#セキュアな接続)セキュアな接続 IMAP および POP3 設定では、セキュアなバージョンの POP3S および IMAPS プロトコルによるセキュアな接続が可能です。これらの接続を使用すると、SSL と TLS 両方の暗号化を可能にする TLS コンテキストを設定できます。 IMAPS の例を次に示します。 TLS を使用した IMAP 設定 ```xml ``` TLS コンテキストは POP3S 接続でも使用できます。 ## [](#メールのリストの作成)メールのリストの作成 List 操作では、パラメーター化されたメールボックスフォルダーに存在する設定済みメールボックスサーバー内のすべてのメールが返されます。 メールボックス内のメールのリストを作成するための基本構文を以下に示します。 POP3 ```xml ``` IMAP ```xml ``` 前の例は、設定されたメールボックスサーバーの ​`INBOX`​ フォルダーにあるすべてのメールを返します。 `config-ref`​ 属性は、設定の例で宣言されている設定を参照しています。 ## [](#メールからのデータの取得)メールからのデータの取得 受信メールでは、メール本文とすべての添付ファイルを含むメールの内容がペイロード内で保持されています。次の例では、取得したすべてのメールを反復処理します。 ```xml ... ``` ペイロード内の 1 つのメールを操作する場合、​`payload.body`​ を使用してメールの内容にアクセスします。上の例では、本文を ​`email-content`​ という変数に設定します。 メールの添付ファイルにアクセスするには、​`payload.attachments.{nameOfTheAttachment}`​ を使用できます。上の例では、取得したメールで保持されている ​`json`​ という添付ファイルを新しい変数 ​`json-attachment`​ 内に設定します。 ## [](#属性)属性 メールのリストを作成する場合、メールの内容だけでなくメールのメタデータ (件名、送信元アドレス、宛先アドレス、受信日など) にも関心があることがあります。これらの属性は、使用している設定の種別によって異なります。たとえば、IMAP プロトコルでは、​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ フラグなど、取得したメールに関するより多くのメタデータが提供されます。 Email Connector は Mule メッセージ属性を使用してこの情報にアクセスします。一方、メッセージのペイロードには常にメールの内容が含まれます。 メール属性の構造についての詳細は、​[メールモジュールドキュメントリファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-documentation)​を参照してください。 ## [](#一致)一致 メールのリストを作成する場合、​``​ および ​``​ 要素を使用して絞り込むことができます。これらの要素では、メールを処理するために使用できる条件を定義します。 次の IMAP マッチャーの例では、​`[0-9]`​ 正規表現に一致せず、まだ参照されていない件名を持つメールが却下されます。 ```xml ``` すべてのマッチャー属性は省略可能であり、提供されていない場合は無視できます。また、​`AND`​ 演算子の下で相互に関連します。つまり、すべての条件が true である必要があります。 前の例では特定のコンポーネント専用の再利用できない内部のマッチャーを宣言しています。ただし、マッチャーは次の ​`pop3-matcher`​ のように再利用可能な要素として (名前付きの最上位要素として) 宣言できます。 ```xml ... ... ``` ### [](#imap-マッチャーと-pop3-マッチャーの比較)IMAP マッチャーと POP3 マッチャーの比較 IMAP プロトコルでは、POP3 よりも詳細な絞り込みを可能にする、メールに関するメタデータが提供されます。 POP3 マッチャーには次のパラメーターが含まれます。 ```xml ``` IMAP マッチャーは次のようになります。 ```xml ``` IMAP マッチャーには ​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ パラメーターが含まれます。 ## [](#添付ファイルの命名戦略)添付ファイルの命名戦略 Email Connector には、添付ファイルの命名戦略を指定できる List および On New Email 操作用のパラメーターがあります。このパラメーターは設定レベルで定義されますが、操作レベルで上書きできます。 詳細と例は、​[「添付ファイルの命名戦略」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-trigger)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Email Connector を使用したメールの送信](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-send) - [新規メールを受信した場合にフローをトリガー](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-trigger) - [Email Connector リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.2/email-documentation) # Email Connector を使用したメールのリスト作成の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) には、フローの任意の部分からメールのリストを作成する ​**List - IMAP**​ および ​**List - POP3**​ 操作が用意されています。次の例は、コネクタでこれらの操作を設定する方法を示しています。 - [IMAPS サーバーからのメールのリスト作成](#list-imaps)​ TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - IMAP**​ 操作を設定します。また、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、メールを反復処理してメールの本文と添付ファイルのコンテンツを変数に保存します。 - [POP3 サーバーからのメールのリスト作成](#list-pop3)​ **\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件に一致した設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - POP3**​ 操作を設定します。 これらの例では、一部の項目値に変数を使用しています。次のいずれかを実行できます。 - コード内で変数を値に置き換える。 - プロパティファイルで各変数の値を指定しておき、コネクタ設定からそのファイルを参照する。 プロパティファイルの使い方が分からない場合は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 ## [](#list-imaps)IMAPS サーバーからのメールのリスト作成 次の例は、TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - IMAP**​ 操作でメールのリストを作成します。その後、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントでメールを反復処理し、メールの本文と添付ファイルのコンテンツペイロードを変数に保存します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-list-flow-1.png) Figure 1. IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - IMAP\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `993` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ `passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックして、設定ウィンドウを閉じます。 次のスクリーンショットは、IMAP のグローバル設定を示しています。 ![IMAPS 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-list-imap-config.png) Figure 2. IMAPS 接続の設定 1. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**\[List - IMAP\]**​ 設定画面を示しています。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-list-listimap-config.png) Figure 3. List - IMAP の設定 1. **\[For each\]**​ スコープコンポーネントを ​**\[List - IMAP\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ スコープコンポーネントの内部にドラッグします。 3. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`email-content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload.body`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの本文コンテンツを新しい変数に保存します。 4. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 5. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`json-attachment`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload.attachments.'attachment-name']`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの ​`.json`​ 添付ファイルを新しい変数に保存します。 6. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#imaps-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)IMAPS サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#list-pop3)POP3 サーバーからのメールのリスト作成 メールのリストを作成する場合、メールを処理するための条件を定義する ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターを使用してメールを絞り込むことができます。すべてのマッチャー属性が省略可能です。また、​`AND`​ 演算子の下で相互に関連します。つまり、すべての条件が true である必要があります。これらの属性は、使用している設定の種別によって異なります。たとえば、IMAP プロトコルでは、​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ 属性フラグなど、取得したメールに関するより多くのメタデータが提供されます。 次の例は、設定の ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件セットに一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - POP3**​ 操作で、件名正規表現が ​`BETA`​ に一致するメールのみのリストを作成します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-list-flow-2.png) Figure 4. POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - POP3\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3 Connection (POP3 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user2@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、POP3 のグローバル設定を示しています。 ![POP3 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-list-pop3-config.png) Figure 5. POP3 接続の設定 1. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 2. **\[Match with (一致条件)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 3. **\[Subject Regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`BETA.`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**\[List - POP3\]**​ 設定画面を示しています。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-list-listpop3-config.png) Figure 6. List - POP3 の設定 1. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#pop3-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)POP3 サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールのリスト作成の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) には、フローの任意の部分からメールのリストを作成する ​**List - IMAP**​ および ​**List - POP3**​ 操作が用意されています。次の例は、コネクタでこれらの操作を設定する方法を示しています。 - [IMAPS サーバーからのメールのリスト作成](#list-imaps)​ TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - IMAP**​ 操作を設定します。また、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、メールを反復処理してメールの本文と添付ファイルのコンテンツを変数に保存します。 - [POP3 サーバーからのメールのリスト作成](#list-pop3)​ **\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件に一致した設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - POP3**​ 操作を設定します。 これらの例では、一部の項目値に変数を使用しています。次のいずれかを実行できます。 - コード内で変数を値に置き換える。 - プロパティファイルで各変数の値を指定しておき、コネクタ設定からそのファイルを参照する。 プロパティファイルの使い方が分からない場合は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 ## [](#list-imaps)IMAPS サーバーからのメールのリスト作成 次の例は、TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - IMAP**​ 操作でメールのリストを作成します。その後、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントでメールを反復処理し、メールの本文と添付ファイルのコンテンツペイロードを変数に保存します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-list-flow-1.png) Figure 1. IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - IMAP\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `993` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ `passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックして、設定ウィンドウを閉じます。 次のスクリーンショットは、IMAP のグローバル設定を示しています。 ![IMAPS 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-list-imap-config.png) Figure 2. IMAPS 接続の設定 1. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**\[List - IMAP\]**​ 設定画面を示しています。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-list-listimap-config.png) Figure 3. List - IMAP の設定 1. **\[For each\]**​ スコープコンポーネントを ​**\[List - IMAP\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ スコープコンポーネントの内部にドラッグします。 3. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`email-content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload.body`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの本文コンテンツを新しい変数に保存します。 4. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 5. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`json-attachment`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload.attachments.'attachment-name']`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの ​`.json`​ 添付ファイルを新しい変数に保存します。 6. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#imaps-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)IMAPS サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#list-pop3)POP3 サーバーからのメールのリスト作成 メールのリストを作成する場合、メールを処理するための条件を定義する ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターを使用してメールを絞り込むことができます。すべてのマッチャー属性が省略可能です。また、​`AND`​ 演算子の下で相互に関連します。つまり、すべての条件が true である必要があります。これらの属性は、使用している設定の種別によって異なります。たとえば、IMAP プロトコルでは、​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ 属性フラグなど、取得したメールに関するより多くのメタデータが提供されます。 次の例は、設定の ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件セットに一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - POP3**​ 操作で、件名正規表現が ​`BETA`​ に一致するメールのみのリストを作成します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-list-flow-2.png) Figure 4. POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - POP3\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3 Connection (POP3 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user2@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、POP3 のグローバル設定を示しています。 ![POP3 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-list-pop3-config.png) Figure 5. POP3 接続の設定 1. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 2. **\[Match with (一致条件)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 3. **\[Subject Regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`BETA.`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**\[List - POP3\]**​ 設定画面を示しています。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-list-listpop3-config.png) Figure 6. List - POP3 の設定 1. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#pop3-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)POP3 サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールのリスト作成の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) には、フローの任意の部分からメールのリストを作成する ​**List - IMAP**​ および ​**List - POP3**​ 操作が用意されています。次の例は、コネクタでこれらの操作を設定する方法を示しています。 - [IMAPS サーバーからのメールのリスト作成](#list-imaps)​ TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - IMAP**​ 操作を設定します。また、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、メールを反復処理してメールの本文と添付ファイルのコンテンツを変数に保存します。 - [POP3 サーバーからのメールのリスト作成](#list-pop3)​ **\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件に一致した設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - POP3**​ 操作を設定します。 これらの例では、一部の項目値に変数を使用しています。次のいずれかを実行できます。 - コード内で変数を値に置き換える。 - プロパティファイルで各変数の値を指定しておき、コネクタ設定からそのファイルを参照する。 プロパティファイルの使い方が分からない場合は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 ## [](#list-imaps)IMAPS サーバーからのメールのリスト作成 次の例は、TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - IMAP**​ 操作でメールのリストを作成します。その後、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントでメールを反復処理し、メールの本文と添付ファイルのコンテンツペイロードを変数に保存します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-list-flow-1.png) Figure 1. IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - IMAP\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `993` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ `passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックして、設定ウィンドウを閉じます。 次のスクリーンショットは、IMAP のグローバル設定を示しています。 ![IMAPS 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-list-imap-config.png) Figure 2. IMAPS 接続の設定 1. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**\[List - IMAP\]**​ 設定画面を示しています。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-list-listimap-config.png) Figure 3. List - IMAP の設定 1. **\[For each\]**​ スコープコンポーネントを ​**\[List - IMAP\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ スコープコンポーネントの内部にドラッグします。 3. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`email-content`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`payload.body`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの本文コンテンツを新しい変数に保存します。 4. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 5. **\[Name (名前)\]**​ 項目を ​`json-attachment`​、​**\[Value (値)\]**​ 項目を ​`#[payload.attachments.'attachment-name']`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの ​`.json`​ 添付ファイルを新しい変数に保存します。 6. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#imaps-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)IMAPS サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#list-pop3)POP3 サーバーからのメールのリスト作成 メールのリストを作成する場合、メールを処理するための条件を定義する ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターを使用してメールを絞り込むことができます。すべてのマッチャー属性が省略可能です。また、​`AND`​ 演算子の下で相互に関連します。つまり、すべての条件が true である必要があります。これらの属性は、使用している設定の種別によって異なります。たとえば、IMAP プロトコルでは、​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ 属性フラグなど、取得したメールに関するより多くのメタデータが提供されます。 次の例は、設定の ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件セットに一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - POP3**​ 操作で、件名正規表現が ​`BETA`​ に一致するメールのみのリストを作成します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-list-flow-2.png) Figure 4. POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - POP3\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[POP3 Connection (POP3 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user2@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、POP3 のグローバル設定を示しています。 ![POP3 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-list-pop3-config.png) Figure 5. POP3 接続の設定 1. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 2. **\[Match with (一致条件)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 3. **\[Subject Regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`BETA.`​ に設定します。 次のスクリーンショットは、​**\[List - POP3\]**​ 設定画面を示しています。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-list-listpop3-config.png) Figure 6. List - POP3 の設定 1. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#pop3-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)POP3 サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールのリスト作成の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) には、フローの任意の部分からメールのリストを作成する ​**List - IMAP**​ および ​**List - POP3**​ 操作が用意されています。次の例は、コネクタでこれらの操作を設定する方法を示しています。 - [IMAPS サーバーからのメールのリスト作成](#list-imaps)​ TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - IMAP**​ 操作を設定します。また、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、メールを反復処理してメールの本文と添付ファイルのコンテンツを変数に保存します。 - [POP3 サーバーからのメールのリスト作成](#list-pop3)​ **\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件に一致した設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - POP3**​ 操作を設定します。 これらの例では、一部の項目値に変数を使用しています。次のいずれかを実行できます。 - コード内で変数を値に置き換える。 - プロパティファイルで各変数の値を指定しておき、コネクタ設定からそのファイルを参照する。 プロパティファイルの使い方が分からない場合は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 ## [](#list-imaps)IMAPS サーバーからのメールのリスト作成 次の例は、TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - IMAP**​ 操作でメールのリストを作成します。その後、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントでメールを反復処理し、メールの本文と添付ファイルのコンテンツペイロードを変数に保存します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-list-flow-1.png) Figure 1. IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - IMAP\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`993` - **User (ユーザー)**​ ​`user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![IMAPS 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-list-imap-config.png) 1. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-list-listimap-config.png) 1. **\[For each\]**​ スコープコンポーネントを ​**\[List - IMAP\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ スコープコンポーネントの内部にドラッグします。 3. **\[Name (名前)\]**​ を ​`email-content`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`payload.body`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの本文コンテンツを新しい変数に保存します。 4. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 5. **\[Name (名前)\]**​ を ​`json-attachment`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`#[payload.attachments.'attachment-name']`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの ​`.json`​ 添付ファイルを新しい変数に保存します。 6. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#imaps-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)IMAPS サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#list-pop3)POP3 サーバーからのメールのリスト作成 メールのリストを作成する場合、メールを処理するための条件を定義する ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターを使用してメールを絞り込むことができます。すべてのマッチャー属性が省略可能です。また、​`AND`​ 演算子の下で相互に関連します。つまり、すべての条件が true である必要があります。これらの属性は、使用している設定の種別によって異なります。たとえば、IMAP プロトコルでは、​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ 属性フラグなど、取得したメールに関するより多くのメタデータが提供されます。 次の例は、設定の ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件セットに一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - POP3**​ 操作で、件名正規表現が ​`BETA`​ に一致するメールのみのリストを作成します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-list-flow-2.png) Figure 2. POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - POP3\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[POP3 Connection (POP3 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user2@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordconnection` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![POP3 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-list-pop3-config.png) 1. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 2. **\[Match with (一致条件)\]**​ を ​`Edit inline`​ に設定します。 3. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ を ​`BETA.`​ に設定します。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-list-listpop3-config.png) 1. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#pop3-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)POP3 サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールのリスト作成の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) には、フローの任意の部分からメールのリストを作成する ​**List - IMAP**​ および ​**List - POP3**​ 操作が用意されています。次の例は、コネクタでこれらの操作を設定する方法を示しています。 - [IMAPS サーバーからのメールのリスト作成](#list-emails-from-an-imaps-server)​ TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - IMAP**​ 操作を設定します。また、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、メールを反復処理してメールの本文と添付ファイルのコンテンツを変数に保存します。 - [POP3 サーバーからのメールのリスト作成](#list-emails-from-a-pop3-server)​ **\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件に一致した設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成するように ​**List - POP3**​ 操作を設定します。 これらの例では、一部の項目値に変数を使用しています。次のいずれかを実行できます。 - コード内で変数を値に置き換える。 - プロパティファイルで各変数の値を指定しておき、コネクタ設定からそのファイルを参照する。 プロパティファイルの使い方が分からない場合は、​[「プロパティプレースホルダーの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-to-configure)​を参照してください。 ## [](#imaps-サーバーからのメールのリスト作成)IMAPS サーバーからのメールのリスト作成 次の例は、TLS 接続を持つ IMAPS サーバーから設定済みの IMAP メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - IMAP**​ 操作でメールのリストを作成します。その後、​**For Each**​ スコープコンポーネントと 2 つの ​**Set Variable**​ コンポーネントでメールを反復処理し、メールの本文と添付ファイルのコンテンツペイロードを変数に保存します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-list-flow-1.png) Figure 1. IMAPS サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - IMAP\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`imap.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`993` - **User (ユーザー)**​ ​`user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![IMAPS 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-list-imap-config.png) 1. **\[List - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-list-listimap-config.png) 1. **\[For each\]**​ スコープコンポーネントを ​**\[List - IMAP\]**​ 操作の右にドラッグします。 2. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[For Each\]**​ スコープコンポーネントの内部にドラッグします。 3. **\[Name (名前)\]**​ を ​`email-content`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`payload.body`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの本文コンテンツを新しい変数に保存します。 4. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 5. **\[Name (名前)\]**​ を ​`json-attachment`​ に、​**\[Value (値)\]**​ を ​`#[payload.attachments.'attachment-name']`​ に設定します。 このコンポーネントでメールの ​`.json`​ 添付ファイルを新しい変数に保存します。 6. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#imaps-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)IMAPS サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#list-imap-用のページネーションオフセットの設定)List IMAP 用のページネーションオフセットの設定 **\[Pagination offset (ページネーションオフセット)\]**​ 項目を使用すると、​**List - IMAP**​ 操作の特定のページ内でページネーションオフセットを設定し、特定のレコード (またはレコードのサブセット) を取得できます。 1. Studio で、フローから ​**\[List - IMAP\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ を ​**Email\_IMAP\_outlook**​ に設定します。 3. **\[Page size (ページサイズ)\]**​ を ​`10`​ に設定します。 4. **\[Pagination offset (ページネーションオフセット)\]**​ を ​`2`​ に設定します。 ![「Pagination offset (ページネーションオフセット)」 項目が設定されている List Imap 操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-pagination-imap.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`paginationOffset`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#pop3-サーバーからのメールのリスト作成)POP3 サーバーからのメールのリスト作成 メールのリストを作成する場合、メールを処理するための条件を定義する ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターを使用してメールを絞り込むことができます。すべてのマッチャー属性が省略可能です。また、​`AND`​ 演算子の下で相互に関連します。つまり、すべての条件が true である必要があります。これらの属性は、使用している設定の種別によって異なります。たとえば、IMAP プロトコルでは、​`recent`​、​`seen`​、​`deleted`​、​`answered`​ 属性フラグなど、取得したメールに関するより多くのメタデータが提供されます。 次の例は、設定の ​**\[Match with (一致条件)\]**​ パラメーターに指定された条件セットに一致する設定済みの POP3 メールボックスフォルダーにあるすべてのメールのリストを作成する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローを開始し、次に ​**List - POP3**​ 操作で、件名正規表現が ​`BETA`​ に一致するメールのみのリストを作成します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-list-flow-2.png) Figure 2. POP3 サーバーからのメールのリスト作成のフロー フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. **\[List - POP3\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[POP3 Connection (POP3 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user2@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordconnection` 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![POP3 接続の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-list-pop3-config.png) 1. **\[List - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ 項目を ​`INBOX`​ に設定します。 2. **\[Match with (一致条件)\]**​ を ​`Edit inline`​ に設定します。 3. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ を ​`BETA.`​ に設定します。 ![List - IMAP の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-list-listpop3-config.png) 1. アプリケーションを保存して実行します。 ### [](#pop3-サーバーからメールのリストを作成するための-xml)POP3 サーバーからメールのリストを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#list-pop3-用のページネーションオフセットの設定)List POP3 用のページネーションオフセットの設定 **\[Pagination offset (ページネーションオフセット)\]**​ 項目を使用すると、​**List - POP3**​ 操作の特定のページ内でページネーションオフセットを設定し、特定のレコード (またはレコードのサブセット) を取得できます。 1. Studio で、フローから ​**\[List - POP3\]**​ 操作を選択します。 2. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ を ​**Email\_POP3**​ に設定します。 3. **\[Page size (ページサイズ)\]**​ を ​`10`​ に設定します。 4. **\[Pagination offset (ページネーションオフセット)\]**​ を ​`2`​ に設定します。 ![「Pagination offset (ページネーションオフセット)」 項目が設定されている List POP3 操作](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-pagination-pop3.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`paginationOffset`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールの送信 Email Connector では、SMTP および SMTPS 経由でのメッセージの送信ができます。 ## [](#コネクタの設定)コネクタの設定 サーバーに保存されているメールのリストを作成するには、個別の設定種別を使用できます。 - SMTP - SMTPS (TLS により保護) ### [](#smtp-設定種別)SMTP 設定種別 SMTP 設定の例を次に示します。 SMTP 設定 ```xml ``` ### [](#セキュアな設定種別)セキュアな設定種別 SMTPS 接続種別では、TLS コンテキストを入力できる TLS 設定項目が提供されます。この設定では、SSL/TLS 暗号化を有効にして、セキュアな SMTP プロトコルバージョン (SMTPS) 経由で暗号化メッセージを送信します。 SMTPS の例を次に示します。 TLS を使用した SMTP 設定 ```xml ``` ## [](#メールの送信)メールの送信 メールを送信する例を次に示します。 ```xml Hello this is an important message"]]> ``` 上の例では、送信メールの主受信者アドレスが ​`to-addresses`​ に含まれます。​`fromAddress`​ 属性はメールの送信者アドレス、​`subject`​ はメールの件名です。 `body`​ は ​`content`​ テキストと、コンテンツの MIME タイプ (​`text/xml`​、​`text/plain`​ など) を特定する ​`contentType`​ で構成されます。​`body`​ を指定しない場合、デフォルトでメッセージペイロードのコンテンツが使用されます。このペイロードが ​`text`​ でない場合、操作は ​`EMAIL:SEND`​ エラーで失敗します。 ## [](#添付ファイルの送信)添付ファイルの送信 SMTP 経由で添付ファイルを送信する場合、DataWeave を使用して添付ファイルを処理する必要があります。 この例のフローでは、File Connector を使用して JSON ファイルを読み取った後、Email Connector を使用してファイルのコンテンツを添付ファイルとして SMTP 経由で送信します。 ```xml Hello this is an important message"]]> #[{ 'json-attachment' : payload }] ``` このように、​`email:attachments`​ では、各要素が添付ファイルになっている DataWeave 式が期待されます。たとえば、上の例では、​`json-attachment`​ という名前の新しい添付ファイルが追加されます。​`payload`​ は、File Connector により読み取られた JSON ファイルのコンテンツです。 メディア種別が異なる複数の添付ファイルを送信できます。たとえば、JSON 要素の後にテキスト要素を送信し、さらにファイルも送信できます。これを行うには、次のようにそれらを添付ファイル要素に追加します。 ```xml Email Content #[ { 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream }] ``` 各添付ファイルには、以前に設定された独自のメディア種別が含まれています。 Send 操作は、SMTP サーバーへのメールの送信に使用されるすべての情報 (要求パス、ヘッダーなど) を含むメッセージ属性セクションに ​`HttpRequestAttributes`​ オブジェクトがあるメッセージを返します。Send 操作が実行される直前に設定されたペイロードも、操作の出力ペイロードになります。 # Email Connector を使用したメールの送信の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用し、​**Send**​ 操作を使用して、メッセージを SMTP および SMTPS サーバー経由で送信します。次の例は、Anypoint Studio と XML エディターの両方で、メールと添付ファイルを送信するように Email Connector を設定する方法を示しています。 - [メールの送信](#send-emails)​ SMTPS サーバー経由でメールを送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [添付ファイルの送信](#send-attachments)​ JSON ファイルを読み取るように File Connector の ​**Read**​ 操作を設定し、ファイルを添付ファイルとして SMTP サーバー経由で送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [複数の添付ファイルの送信](#send-attachments)​ 複数のメディア種別の添付ファイルを定義する ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、その添付ファイルを Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用して送信します。次に、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 ## [](#send-emails)メールの送信 次の例は、SMTPS サーバー経由でメールを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始され、次に ​**Send**​ 操作でメールが送信されます。 SMTPS 接続種別では、SSL または TLS 暗号化が有効になり、セキュアなバージョンの SMTP サーバー経由で暗号化メッセージが送信されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信フロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-send-flow.png) Figure 1. Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信 フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user3@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ `passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックして、設定ウィンドウを閉じます。 次のスクリーンショットは、​**\[Email SMTPS (メール SMTP)\]**​ 設定を示しています。 ![メール SMTPS の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-smtps-configuration.png) Figure 2. メール SMTPS の設定 1. **Send**​ 操作の設定画面で、次の値を設定します。 - **From address (送信元アドレス)**​ `user1@domain.com` - **To addresses (送信先アドレス)**​ `Edit inline` 2. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールを追加します。 3. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`user2@domain.com`​ に設定します。 4. 前の 2 つのアクションを繰り返して、別のメールを ​`user3@domain.com`​ として追加します。 5. **\[Subject (件名)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT!`​ に設定します。 6. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`"

Hello this is an important message

"`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/html`​ に設定します。 **\[Content (コンテンツ)\]**​ が空以外の場合、デフォルトでメッセージペイロードのコンテンツが使用されます。このペイロードが ​`text`​ でない場合、操作は ​`EMAIL:SEND`​ エラーで失敗します。 7. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![メールの Send 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-send-configuration.png) Figure 3. メールの Send 操作の設定 ### [](#メールを送信するための-xml)メールを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]> ``` ## [](#send-attachments)添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと添付ファイルを送信する方法を示しています。DataWeave を使用して添付ファイルを管理します。このフローでは、File Connector の ​**Read**​ 操作を使用して JSON ファイルを読み取った後、Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用してファイルのコンテンツを添付ファイルとして送信します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-attachment-flow.png) Figure 4. Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信 フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`file.json`​ に設定します。 5. **\[Send\]**​ 操作を ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 6. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 7. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `password` 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 11. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`example@domain.com`​ として追加します。 12. **\[Subject (件名)\]**​ 項目を ​`Attachment test`​ に設定します。 13. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`"

Hello this is an important message

"`​ に設定します。 14. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を新しい添付ファイル要素として入力します。 ```DataWeave { 'json-attachment' : payload } ``` `payload`​ は、File Connector の ​**Read**​ 操作により読み取られた JSON ファイルのコンテンツです。 15. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![.メールでの添付ファイルの送信操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-send-attachments.png) Figure 5. メールでの添付ファイルの送信操作の設定 ### [](#添付ファイルを送信するための-xml)添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]]> #[{ 'json-attachment' : "payload" }] ``` ## [](#複数の添付ファイルの送信)複数の添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと複数の添付ファイルを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始されます。次に、​**Set Variable**​ コンポーネントで各添付ファイルのメディア種別 (JSON、テキスト、およびファイル) を定義します。その後、Email Connector の ​**Send**​ 操作で添付ファイルをメールで送信した後、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector の複数の添付ファイル](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-multipleattachment-flow.png) Figure 6. Email Connector の複数の添付ファイル フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始し、メールを送信します。 3. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[Set Variable\]**​ 設定画面で、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `json` - **Value (値)**​ `output application/json --- {address: '221B Baker Street'}` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `application/json` 5. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `textPlain` - **Value (値)**​ `This is the email text attachment for John Watson` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `text/plain` 6. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `octectStream` - **Value (値)**​ `vars.textPlain` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `application/octet-stream` 7. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を 3 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 8. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 9. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 10. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `password` 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 12. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 13. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`user4@domain.com`​ として追加します。 14. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`Email Content`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/plain`​ に設定します。 15. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を入力します。 ```DataWeave { 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream } ``` 16. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![.メールでの複数の添付ファイルの送信の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-send-mulattachments.png) Figure 7. メールでの複数の添付ファイルの送信の設定 ### [](#複数の添付ファイルを送信するための-xml)複数の添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Email Content #[{ 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream }] ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールの送信の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用し、​**Send**​ 操作を使用して、メッセージを SMTP および SMTPS サーバー経由で送信します。次の例は、Anypoint Studio と XML エディターの両方で、メールと添付ファイルを送信するように Email Connector を設定する方法を示しています。 - [メールの送信](#send-emails)​ SMTPS サーバー経由でメールを送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [添付ファイルの送信](#send-attachments)​ JSON ファイルを読み取るように File Connector の ​**Read**​ 操作を設定し、ファイルを添付ファイルとして SMTP サーバー経由で送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [複数の添付ファイルの送信](#send-attachments)​ 複数のメディア種別の添付ファイルを定義する ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、その添付ファイルを Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用して送信します。次に、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 ## [](#send-emails)メールの送信 次の例は、SMTPS サーバー経由でメールを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始され、次に ​**Send**​ 操作でメールが送信されます。 SMTPS 接続種別では、SSL または TLS 暗号化が有効になり、セキュアなバージョンの SMTP サーバー経由で暗号化メッセージが送信されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信フロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-send-flow.png) Figure 1. Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信 フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user3@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ `passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックして、設定ウィンドウを閉じます。 次のスクリーンショットは、​**\[Email SMTPS (メール SMTP)\]**​ 設定を示しています。 ![メール SMTPS の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-smtps-configuration.png) Figure 2. メール SMTPS の設定 1. **Send**​ 操作の設定画面で、次の値を設定します。 - **From address (送信元アドレス)**​ `user1@domain.com` - **To addresses (送信先アドレス)**​ `Edit inline` 2. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールを追加します。 3. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`user2@domain.com`​ に設定します。 4. 前の 2 つのアクションを繰り返して、別のメールを ​`user3@domain.com`​ として追加します。 5. **\[Subject (件名)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT!`​ に設定します。 6. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`"

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"`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/html`​ に設定します。 **\[Content (コンテンツ)\]**​ が空以外の場合、デフォルトでメッセージペイロードのコンテンツが使用されます。このペイロードが ​`text`​ でない場合、操作は ​`EMAIL:SEND`​ エラーで失敗します。 7. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![メールの Send 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-send-configuration.png) Figure 3. メールの Send 操作の設定 ### [](#メールを送信するための-xml)メールを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]> ``` ## [](#send-attachments)添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと添付ファイルを送信する方法を示しています。DataWeave を使用して添付ファイルを管理します。このフローでは、File Connector の ​**Read**​ 操作を使用して JSON ファイルを読み取った後、Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用してファイルのコンテンツを添付ファイルとして送信します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-attachment-flow.png) Figure 4. Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信 フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`file.json`​ に設定します。 5. **\[Send\]**​ 操作を ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 6. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 7. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `password` 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 11. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`example@domain.com`​ として追加します。 12. **\[Subject (件名)\]**​ 項目を ​`Attachment test`​ に設定します。 13. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`"

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"`​ に設定します。 14. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を新しい添付ファイル要素として入力します。 ```DataWeave { 'json-attachment' : payload } ``` `payload`​ は、File Connector の ​**Read**​ 操作により読み取られた JSON ファイルのコンテンツです。 15. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![.メールでの添付ファイルの送信操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-send-attachments.png) Figure 5. メールでの添付ファイルの送信操作の設定 ### [](#添付ファイルを送信するための-xml)添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]]> #[{ 'json-attachment' : "payload" }] ``` ## [](#複数の添付ファイルの送信)複数の添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと複数の添付ファイルを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始されます。次に、​**Set Variable**​ コンポーネントで各添付ファイルのメディア種別 (JSON、テキスト、およびファイル) を定義します。その後、Email Connector の ​**Send**​ 操作で添付ファイルをメールで送信した後、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector の複数の添付ファイル](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-multipleattachment-flow.png) Figure 6. Email Connector の複数の添付ファイル フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始し、メールを送信します。 3. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[Set Variable\]**​ 設定画面で、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `json` - **Value (値)**​ `output application/json --- {address: '221B Baker Street'}` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `application/json` 5. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `textPlain` - **Value (値)**​ `This is the email text attachment for John Watson` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `text/plain` 6. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `octectStream` - **Value (値)**​ `vars.textPlain` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `application/octet-stream` 7. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を 3 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 8. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 9. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 10. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `password` 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 12. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 13. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`user4@domain.com`​ として追加します。 14. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`Email Content`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/plain`​ に設定します。 15. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を入力します。 ```DataWeave { 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream } ``` 16. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![.メールでの複数の添付ファイルの送信の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-send-mulattachments.png) Figure 7. メールでの複数の添付ファイルの送信の設定 ### [](#複数の添付ファイルを送信するための-xml)複数の添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Email Content #[{ 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream }] ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールの送信の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用し、​**Send**​ 操作を使用して、メッセージを SMTP および SMTPS サーバー経由で送信します。次の例は、Anypoint Studio と XML エディターの両方で、メールと添付ファイルを送信するように Email Connector を設定する方法を示しています。 - [メールの送信](#send-emails)​ SMTPS サーバー経由でメールを送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [添付ファイルの送信](#send-attachments)​ JSON ファイルを読み取るように File Connector の ​**Read**​ 操作を設定し、ファイルを添付ファイルとして SMTP サーバー経由で送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [複数の添付ファイルの送信](#send-attachments)​ 複数のメディア種別の添付ファイルを定義する ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、その添付ファイルを Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用して送信します。次に、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 ## [](#send-emails)メールの送信 次の例は、SMTPS サーバー経由でメールを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始され、次に ​**Send**​ 操作でメールが送信されます。 SMTPS 接続種別では、SSL または TLS 暗号化が有効になり、セキュアなバージョンの SMTP サーバー経由で暗号化メッセージが送信されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信フロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-send-flow.png) Figure 1. Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信 フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user3@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ `passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ `aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックして、設定ウィンドウを閉じます。 次のスクリーンショットは、​**\[Email SMTPS (メール SMTP)\]**​ 設定を示しています。 ![メール SMTPS の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-smtps-configuration.png) Figure 2. メール SMTPS の設定 1. **Send**​ 操作の設定画面で、次の値を設定します。 - **From address (送信元アドレス)**​ `user1@domain.com` - **To addresses (送信先アドレス)**​ `Edit inline` 2. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールを追加します。 3. **\[Value (値)\]**​ 項目を ​`user2@domain.com`​ に設定します。 4. 前の 2 つのアクションを繰り返して、別のメールを ​`user3@domain.com`​ として追加します。 5. **\[Subject (件名)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT!`​ に設定します。 6. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`"

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"`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/html`​ に設定します。 **\[Content (コンテンツ)\]**​ が空以外の場合、デフォルトでメッセージペイロードのコンテンツが使用されます。このペイロードが ​`text`​ でない場合、操作は ​`EMAIL:SEND`​ エラーで失敗します。 7. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![メールの Send 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-send-configuration.png) Figure 3. メールの Send 操作の設定 ### [](#メールを送信するための-xml)メールを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]> ``` ## [](#send-attachments)添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと添付ファイルを送信する方法を示しています。DataWeave を使用して添付ファイルを管理します。このフローでは、File Connector の ​**Read**​ 操作を使用して JSON ファイルを読み取った後、Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用してファイルのコンテンツを添付ファイルとして送信します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-attachment-flow.png) Figure 4. Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信 フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ 項目を ​`file.json`​ に設定します。 5. **\[Send\]**​ 操作を ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 6. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 7. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `password` 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 11. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`example@domain.com`​ として追加します。 12. **\[Subject (件名)\]**​ 項目を ​`Attachment test`​ に設定します。 13. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`"

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"`​ に設定します。 14. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を新しい添付ファイル要素として入力します。 ```DataWeave { 'json-attachment' : payload } ``` `payload`​ は、File Connector の ​**Read**​ 操作により読み取られた JSON ファイルのコンテンツです。 15. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![.メールでの添付ファイルの送信操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-send-attachments.png) Figure 5. メールでの添付ファイルの送信操作の設定 ### [](#添付ファイルを送信するための-xml)添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]]> #[{ 'json-attachment' : "payload" }] ``` ## [](#複数の添付ファイルの送信)複数の添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと複数の添付ファイルを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始されます。次に、​**Set Variable**​ コンポーネントで各添付ファイルのメディア種別 (JSON、テキスト、およびファイル) を定義します。その後、Email Connector の ​**Send**​ 操作で添付ファイルをメールで送信した後、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector の複数の添付ファイル](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-multipleattachment-flow.png) Figure 6. Email Connector の複数の添付ファイル フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始し、メールを送信します。 3. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[Set Variable\]**​ 設定画面で、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `json` - **値**​ `output application/json --- {address: '221B Baker Street'}` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `application/json` 5. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `textPlain` - **値**​ `This is the email text attachment for John Watson` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `text/plain` 6. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ `octectStream` - **値**​ `vars.textPlain` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ `application/octet-stream` 7. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を 3 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 8. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 9. **\[Connection (接続)\]**​ 項目で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 10. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ `pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ `995` - **User (ユーザー)**​ `user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ `password` 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 12. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 13. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`user4@domain.com`​ として追加します。 14. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`Email Content`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/plain`​ に設定します。 15. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を入力します。 ```DataWeave { 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream } ``` 16. アプリケーションを保存して実行します。 次のスクリーンショットは、​**Send**​ 操作の設定を示しています。 ![.メールでの複数の添付ファイルの送信の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-send-mulattachments.png) Figure 7. メールでの複数の添付ファイルの送信の設定 ### [](#複数の添付ファイルを送信するための-xml)複数の添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Email Content #[{ 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream }] ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールの送信の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用し、​**Send**​ 操作を使用して、メッセージを SMTP および SMTPS サーバー経由で送信します。次の例は、Anypoint Studio と XML エディターの両方で、メールと添付ファイルを送信するように Email Connector を設定する方法を示しています。 - [メールの送信](#send-emails)​ SMTPS サーバー経由でメールを送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [添付ファイルの送信](#send-attachments)​ JSON ファイルを読み取るように File Connector の ​**Read**​ 操作を設定し、ファイルを添付ファイルとして SMTP サーバー経由で送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [複数の添付ファイルの送信](#send-attachments)​ 複数のメディア種別の添付ファイルを定義する ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、その添付ファイルを Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用して送信します。次に、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 ## [](#send-emails)メールの送信 次の例は、SMTPS サーバー経由でメールを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始され、次に ​**Send**​ 操作でメールが送信されます。 SMTPS 接続種別では、SSL または TLS 暗号化が有効になり、セキュアなバージョンの SMTP サーバー経由で暗号化メッセージが送信されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信フロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-send-flow.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[SMTPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user3@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aTruststore.jks` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![メール SMTPS の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-smtps-configuration.png) 1. **Send**​ 操作の設定画面で、次の値を設定します。 - **From address (送信元アドレス)**​ ​`user1@domain.com` - **To addresses (送信先アドレス)**​ ​`Edit inline` 2. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールを追加します。 3. **\[Value (値)\]**​ を ​`user2@domain.com`​ に設定します。 4. 前の 2 つのアクションを繰り返して、別のメールを ​`user3@domain.com`​ として追加します。 5. **\[Subject (件名)\]**​ を ​`IMPORTANT!`​ に設定します。 6. **\[Content (コンテンツ)\]**​ を ​`"

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"`​ に設定し、​**\[ContentType (コンテンツタイプ)\]**​ を ​`text/html`​ に設定します。 **\[Content (コンテンツ)\]**​ が空以外の場合、デフォルトでメッセージペイロードのコンテンツが使用されます。このペイロードが ​`text`​ でない場合、操作は ​`EMAIL:SEND`​ エラーで失敗します。 7. アプリケーションを保存して実行します。 ![メールの Send 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-send-configuration.png) ### [](#メールを送信するための-xml)メールを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]> ``` ## [](#send-attachments)添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと添付ファイルを送信する方法を示しています。DataWeave を使用して添付ファイルを管理します。このフローでは、File Connector の ​**Read**​ 操作を使用して JSON ファイルを読み取った後、Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用してファイルのコンテンツを添付ファイルとして送信します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-attachment-flow.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ を ​`file.json`​ に設定します。 5. **\[Send\]**​ 操作を ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 6. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 7. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`password` 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 11. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`example@domain.com`​ として追加します。 12. **\[Subject (件名)\]**​ を ​`Attachment test`​ に設定します。 13. **\[Content (コンテンツ)\]**​ を ​`"

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"`​ に設定します。 14. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を新しい添付ファイル要素として入力します。 ```DataWeave { 'json-attachment' : payload } ``` `payload`​ は、File Connector の ​**Read**​ 操作により読み取られた JSON ファイルのコンテンツです。 15. アプリケーションを保存して実行します。 ![.メールでの添付ファイルの送信操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-send-attachments.png) ### [](#添付ファイルを送信するための-xml)添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]]> #[{ 'json-attachment' : "payload" }] ``` ## [](#複数の添付ファイルの送信)複数の添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと複数の添付ファイルを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始されます。次に、​**Set Variable**​ コンポーネントで各添付ファイルのメディア種別 (JSON、テキスト、およびファイル) を定義します。その後、Email Connector の ​**Send**​ 操作で添付ファイルをメールで送信した後、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector の複数の添付ファイル](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-multipleattachment-flow.png) Figure 1. Email Connector の複数の添付ファイル フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始し、メールを送信します。 3. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[Set Variable\]**​ 設定画面で、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ ​`json` - **Value (値)**​ ​`output application/json --- {address: '221B Baker Street'}` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ ​`application/json` 5. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ ​`textPlain` - **Value (値)**​ ​`This is the email text attachment for John Watson` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ ​`text/plain` 6. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ ​`octectStream` - **Value (値)**​ ​`vars.textPlain` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ ​`application/octet-stream` 7. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を 3 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 8. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 9. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 10. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`password` 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 12. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 13. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`user4@domain.com`​ として追加します。 14. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`Email Content`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/plain`​ に設定します。 15. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を入力します。 ```DataWeave { 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream } ``` 16. アプリケーションを保存して実行します。 ![.メールでの複数の添付ファイルの送信の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-send-mulattachments.png) ### [](#複数の添付ファイルを送信するための-xml)複数の添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Email Content #[{ 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream }] ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメールの送信の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) を使用し、​**Send**​ 操作を使用して、メッセージを SMTP および SMTPS サーバー経由で送信します。次の例は、Anypoint Studio と XML エディターの両方で、メールと添付ファイルを送信するように Email Connector を設定する方法を示しています。 - [メールの送信](#send-email)​ SMTPS サーバー経由でメールを送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [添付ファイルの送信](#send-attachments)​ JSON ファイルを読み取るように File Connector の ​**Read**​ 操作を設定し、ファイルを添付ファイルとして SMTP サーバー経由で送信するように Email Connector の ​**Send**​ 操作を設定します。 - [複数の添付ファイルの送信](#send-multiple-attachments)​ 複数のメディア種別の添付ファイルを定義する ​**Set Variable**​ コンポーネントを設定し、その添付ファイルを Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用して送信します。次に、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 ## [](#send-email)メールの送信 次の例は、SMTPS サーバー経由でメールを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始され、次に ​**Send**​ 操作でメールが送信されます。 SMTPS 接続種別では、SSL または TLS 暗号化が有効になり、セキュアなバージョンの SMTP サーバー経由で暗号化メッセージが送信されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTPS 経由でのメッセージの送信フロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-send-flow.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ ソースの右にドラッグします。 4. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 5. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[SMTPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user3@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordconnection` 7. **\[TLS Configuration (TLS 設定)\]**​ セクションで、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 8. **\[Trust Store Configuration (トラストストア設定)\]**​ セクションで、次の項目に入力します。 - **Path (パス)**​ ​`trustore path` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordtrust` 9. **\[Key Store Configuration (キーストア設定)\]**​ セクションで、次の値を入力します。 - **Path (パス)**​ ​`aKeystore` - **Password (パスワード)**​ ​`passwordkey` 10. **\[Advanced (詳細)\]**​ セクションで、​**\[Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)\]**​ を ​`TLSv1.2,SSLv3`​ に設定します。 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 ![メール SMTPS の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-smtps-configuration.png) 1. **Send**​ 操作の設定画面で、次の値を設定します。 - **From address (送信元アドレス)**​ ​`user1@domain.com` - **To addresses (送信先アドレス)**​ ​`Edit inline` 2. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールを追加します。 3. **\[Value (値)\]**​ を ​`user2@domain.com`​ に設定します。 4. 前の 2 つのアクションを繰り返して、別のメールを ​`user3@domain.com`​ として追加します。 5. **\[Subject (件名)\]**​ を ​`IMPORTANT!`​ に設定します。 6. **\[Content (コンテンツ)\]**​ を ​`"

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"`​ に設定し、​**\[ContentType (コンテンツタイプ)\]**​ を ​`text/html`​ に設定します。 **\[Content (コンテンツ)\]**​ が空以外の場合、デフォルトでメッセージペイロードのコンテンツが使用されます。このペイロードが ​`text`​ でない場合、操作は ​`EMAIL:SEND`​ エラーで失敗します。 7. アプリケーションを保存して実行します。 ![メールの Send 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-send-configuration.png) ### [](#メールを送信するための-xml)メールを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]> ``` ## [](#send-attachments)添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと添付ファイルを送信する方法を示しています。DataWeave を使用して添付ファイルを管理します。このフローでは、File Connector の ​**Read**​ 操作を使用して JSON ファイルを読み取った後、Email Connector の ​**Send**​ 操作を使用してファイルのコンテンツを添付ファイルとして送信します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector での SMTP 経由での添付ファイルの送信](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-attachment-flow.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始します。 3. File Connector の ​**\[Read\]**​ 操作を ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[File Path (ファイルパス)\]**​ を ​`file.json`​ に設定します。 5. **\[Send\]**​ 操作を ​**\[Read\]**​ 操作の右にドラッグします。 6. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 7. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`password` 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 11. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`example@domain.com`​ として追加します。 12. **\[Subject (件名)\]**​ を ​`Attachment test`​ に設定します。 13. **\[Content (コンテンツ)\]**​ を ​`"

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"`​ に設定します。 14. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を新しい添付ファイル要素として入力します。 ```DataWeave { 'json-attachment' : payload } ``` `payload`​ は、File Connector の ​**Read**​ 操作により読み取られた JSON ファイルのコンテンツです。 15. アプリケーションを保存して実行します。 ![.メールでの添付ファイルの送信操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-send-attachments.png) ### [](#添付ファイルを送信するための-xml)添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Hello this is an important message"]]]> #[{ 'json-attachment' : "payload" }] ``` ## [](#send-multiple-attachments)複数の添付ファイルの送信 次の例は、SMTP サーバー経由でメールと複数の添付ファイルを送信する方法を示しています。​**Scheduler**​ コンポーネントでフローが開始されます。次に、​**Set Variable**​ コンポーネントで各添付ファイルのメディア種別 (JSON、テキスト、およびファイル) を定義します。その後、Email Connector の ​**Send**​ 操作で添付ファイルをメールで送信した後、​**Logger**​ コンポーネントを使用して結果のメッセージを記録します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![Email Connector の複数の添付ファイル](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-multipleattachment-flow.png) Figure 1. Email Connector の複数の添付ファイル フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントを選択してキャンバスにドラッグします。 このソースは、時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始し、メールを送信します。 3. **\[Set Variable\]**​ コンポーネントを ​**\[Scheduler\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 4. **\[Set Variable\]**​ 設定画面で、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ ​`json` - **Value (値)**​ ​`output application/json --- {address: '221B Baker Street'}` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ ​`application/json` 5. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを最初の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ ​`textPlain` - **Value (値)**​ ​`This is the email text attachment for John Watson` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ ​`text/plain` 6. 別の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントを 2 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグし、次のパラメーターを設定します。 - **Name (名前)**​ ​`octectStream` - **Value (値)**​ ​`vars.textPlain` - **MIME Type (MIME タイプ)**​ ​`application/octet-stream` 7. メールの ​**\[Send\]**​ 操作を 3 番目の ​**\[Set Variable\]**​ コンポーネントの右にドラッグします。 8. **\[Send\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 9. **\[Connection (接続)\]**​ で ​**\[SMTP Connection (IMAPS 接続)\]**​ を選択します。 10. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の値を入力します。 - **Host (ホスト)**​ ​`pop.gmail.com` - **Port (ポート)**​ ​`995` - **User (ユーザー)**​ ​`user1@domain.com` - **Password (パスワード)**​ ​`password` 11. **\[OK\]**​ をクリックします。 12. **Send**​ 操作の設定画面で、​**\[To addresses (送信先アドレス)\]**​ 項目を ​`Edit inline`​ に設定します。 13. プラス記号 (​**+**​) をクリックして、新しいメールの ​**\[Value (値)\]**​ を ​`user4@domain.com`​ として追加します。 14. **\[Content (コンテンツ)\]**​ 項目を ​`Email Content`​、​**\[ContentType\]**​ 項目を ​`text/plain`​ に設定します。 15. **\[Attachments (添付ファイル)\]**​ 項目に次の DataWeave 式を入力します。 ```DataWeave { 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream } ``` 16. アプリケーションを保存して実行します。 ![.メールでの複数の添付ファイルの送信の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-send-mulattachments.png) ### [](#複数の添付ファイルを送信するための-xml)複数の添付ファイルを送信するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml Email Content #[{ 'text-attachment' : vars.textPlain, 'json-attachment' : vars.json, 'stream-attachment' : vars.octetStream }] ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Email Connector を使用したメッセージの計数 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) には、指定したメールボックスフォルダー内のメッセージの総量を取得する ​**Count messages - IMAP**​ および ​**Count messages - POP3**​ 操作が用意されています。 ## [](#count-messages-imap-操作の設定)Count Messages - IMAP 操作の設定 次の例は、​**Count messages - IMAP**​ 操作を設定する方法を示しています。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. HTTP ​**Listener**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 4. 必要な HTTP ​**Listener**​ 接続項目を設定して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Path (パス)\]**​ を ​`/count`​ に設定します。 6. **\[Count messages - IMAP\]**​ 操作を HTTP ​**Listener**​ の右にドラッグします。 7. **\[Count messages - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 8. 次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `192.168.0.1` - **User (ユーザー)**​: `usertest` - **Host (ホスト)**​: `userpass` 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ の ​**\[fx\]**​ をクリックしてリテラルモードに切り替えて、メールボックスフォルダーを ​`vars.mailboxFolder`​ に設定します。 11. **\[Count filter (計数検索条件)\]**​ を次のいずれかのオプションに設定します。 - **ALL (デフォルト)** - **DELETED** - **NEW** - **UNREAD** ![「Count filter (計数検索条件)」 項目が 「NEW」 に設定されている Count messages - IMAP 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-count-messages-imap.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`email:count-messages-imap`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#count-messages-pop3-操作の設定)Count Messages - POP3 操作の設定 次の例は、​**Count messages - POP3**​ 操作を設定する方法を示しています。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. HTTP ​**Listener**​ ソースをキャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 4. 必要な HTTP ​**Listener**​ 接続項目を設定して、​**\[OK\]**​ をクリックします。 5. **\[Path (パス)\]**​ を ​`/count`​ に設定します。 6. **\[Count messages - POP3\]**​ 操作を HTTP ​**Listener**​ の右にドラッグします。 7. **\[Count messages - POP3\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 8. 次の項目を設定します。 - **Host (ホスト)**​: `192.168.0.1` - **User (ユーザー)**​: `usertest` - **Host (ホスト)**​: `userpass` ![Count messages - POP3 操作の設定](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-count-messages-pop3.png) **設定 XML**​ エディターでは、​`email:count-messages-pop3`​ 設定は次のように記述されます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Gmail への接続 Gmail アカウントに接続するように Email Connector を設定します。 ## [](#gmail-アカウントでのアプリパスワードの設定)Gmail アカウントでのアプリパスワードの設定 Email Connector を介してメールを Gmail アカウントに送信するには、Gmail アカウントで [アプリパスワードを設定](https://support.google.com/accounts/answer/185833?visit_id=637917932546436561-2352829986&p=InvalidSecondFactor&rd=1)​します。 通常の Gmail メールパスワードの代わりにアプリパスワードを使用します。これにより、MFA (多要素認証) で保護されたメールを使用できます。 ## [](#imap-設定)IMAP 設定 次の必須パラメーターを設定します。 - Gmail IMAP 接続: `IMAPS Connetion` - Gmail IMAP サーバーアドレス: `imap.gmail.com` - Gmail ユーザー名: 完全な Gmail アドレス (例: ​\`user@gmail.com\`​)。 - Gmail パスワード: Gmail パスワード。 - Gmail IMAP ポート (SSL): `993` - TLS 接続: `Check insecure` ```xml ``` ## [](#pop3-設定)POP3 設定 次の必須パラメーターを設定します。 - Gmail POP3 接続: `POP3S Connetion` - Gmail POP サーバーアドレス: `pop.gmail.com` - Gmail ユーザー名: 完全な Gmail アドレス (例: ​\`user@gmail.com\`​)。 - Gmail パスワード: Gmail パスワード。 - Gmail POP ポート (SSL): `995` - TLS 接続: `Check insecure` ```xml ``` ## [](#smtp-設定)SMTP 設定 次の必須パラメーターを設定します。 - Gmail SMTP 接続: `SMTPS Connetion` - Gmail SMTP サーバーアドレス: `smtp.gmail.com` - Gmail ユーザー名: 完全な Gmail アドレス (例: ​\`user@gmail.com\`​)。 - Gmail パスワード: Gmail パスワード。 - Gmail SMTP ポート (SSL): `465` - TLS 接続: `Check insecure` ```xml ``` ## [](#smtps-接続の問題のトラブルシューティング)SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング SMTPS 接続の問題のトラブルシューティング方法は、Gmail アカウントで 2 要素認証が設定されているかどうかによって異なります。 2 要素認証が設定されている場合の手順は、次のとおりです。 1. **安全性の低いアプリ**​を有効にする必要はありません。 2. アプリ固有のパスワードを生成し、通常のパスワードの代わりにそれを使用します。 詳細は、 [「アプリパスワードでログインする」](https://support.google.com/accounts/answer/185833)​を参照してください。 2 要素認証が設定されていない場合の手順は、次のとおりです。 1. **安全性の低いアプリ**​を有効にします。 2. 通常のパスワードの使用が機能しない場合は、 [「Google アカウントへのアクセスを許可」](https://accounts.google.com/DisplayUnlockCaptcha)​に移動して次の手順を実行します。 1. ユーザー名とパスワードを入力します。 2. Captcha 画面の文字を入力します。 3. Mule アプリケーションに戻り、もう一度フローを実行します。 # IMAP/S 接続プロバイダーのフォルダー間でのメッセージの移動の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) で提供されている ​**Move to folder**​ 操作を使用すると、メッセージを IMAP および IMAPS 接続プロバイダーのフォルダーに移動できます。この操作の主な機能は次のとおりです。 - メールサーバーのフォルダー間でメッセージを移動する。 - 移動するメッセージ UID を保持する。 - フォルダーが存在しないか失敗した場合にパラメーターに応じて対象フォルダーを作成する。 次の例は、コネクタでこの操作を設定する方法を示しています。 ## [](#フォルダー間でのメッセージの移動)フォルダー間でのメッセージの移動 次の例は、受信したメッセージをフォルダー間で移動する方法を示しています。​**On New Email - IMAP**​ ソースでフローを開始し、次に ​**Mark as read**​ 操作で、​`INBOX`​ フォルダーで受信したメールを読み取ります。その後、​**Move to folder**​ 操作でメールを ​`TARGET`​ フォルダーに移動します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![フォルダー間でのメッセージの移動のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-movetofolder-flow-1.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New Email - IMAP\]**​ 操作をキャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 4. **\[Connection (接続)\]**​ を ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ に設定します。 5. 次の項目に入力します。 - **Host (ホスト)**​: `test.host.com` - **Port (ポート)**​: `993` - **User (ユーザー)**​: `test123@testuser.com` - **Password (パスワード)**​: `testpassword` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. **\[Folder (フォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 8. **\[Mark as read\]**​ 操作を ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 10. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 11. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 12. **\[Move to folder\]**​ 操作を ​**\[Mark as read\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 14. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 15. **\[Target folder (対象フォルダー)\]**​ を ​`TEST`​ に設定します。 16. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 17. Mule アプリケーションを保存して実行します。 18. 新しいメールを該当のメールアドレスに送信します。 ### [](#フォルダー間でメッセージを移動するための-xml)フォルダー間でメッセージを移動するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成)対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成 次の例は、受信したメッセージをフォルダー間で移動し、対象フォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成する方法を示しています。​**On New Email - IMAP**​ ソースでフローを開始し、次に ​**Mark as read**​ 操作で、​`INBOX`​ フォルダーで受信したメールを読み取ります。その後、​**Move to folder**​ 操作でメールを ​`TARGET`​ フォルダーに移動します。このフォルダーが存在しない場合、フォルダーが自動的に作成されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成するフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-movetofolder-flow-1.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New Email - IMAP\]**​ 操作をキャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 4. **\[Connection (接続)\]**​ を ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ に設定します。 5. 次の項目に入力します。 - **Host (ホスト)**​: `test.host.com` - **Port (ポート)**​: `993` - **User (ユーザー)**​: `test123@testuser.com` - **Password (パスワード)**​: `testpassword` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. **\[Folder (フォルダー)\]**​ を ​**\[INBOX\]**​ に設定します。 8. **\[Mark as read\]**​ 操作を ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 10. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 11. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 12. **\[Move to folder\]**​ 操作を ​**\[Mark as read\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 14. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 15. **\[Target folder (対象フォルダー)\]**​ を ​`TEST_B`​ に設定します。 16. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 17. **\[Create target folder (対象フォルダーを作成)\]**​ を ​**\[TRUE\]**​ に設定します。 ![フォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-movetofolder-create.png) 1. Mule アプリケーションを保存して実行します。 2. 新しいメールを該当のメールアドレスに送信します。 ### [](#対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成するための-xml)対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # IMAP/S 接続プロバイダーのフォルダー間でのメッセージの移動の例 メール用 Anypoint Connector (Email Connector) で提供されている ​**Move to folder**​ 操作を使用すると、メッセージを IMAP および IMAPS 接続プロバイダーのフォルダーに移動できます。この操作の主な機能は次のとおりです。 - メールサーバーのフォルダー間でメッセージを移動する。 - 移動するメッセージ UID を保持する。 - フォルダーが存在しないか失敗した場合にパラメーターに応じて対象フォルダーを作成する。 次の例は、コネクタでこの操作を設定する方法を示しています。 ## [](#フォルダー間でのメッセージの移動)フォルダー間でのメッセージの移動 次の例は、受信したメッセージをフォルダー間で移動する方法を示しています。​**On New Email - IMAP**​ ソースでフローを開始し、次に ​**Mark as read**​ 操作で、​`INBOX`​ フォルダーで受信したメールを読み取ります。その後、​**Move to folder**​ 操作でメールを ​`TARGET`​ フォルダーに移動します。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![フォルダー間でのメッセージの移動のフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-movetofolder-flow-1.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New Email - IMAP\]**​ 操作をキャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 4. **\[Connection (接続)\]**​ を ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ に設定します。 5. 次の項目に入力します。 - **Host (ホスト)**​: `test.host.com` - **Port (ポート)**​: `993` - **User (ユーザー)**​: `test123@testuser.com` - **Password (パスワード)**​: `testpassword` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. **\[Folder (フォルダー)\]**​ を ​`[INBOX]`​ に設定します。 8. **\[Mark as read\]**​ 操作を ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 10. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 11. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 12. **\[Move to folder\]**​ 操作を ​**\[Mark as read\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 14. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 15. **\[Target folder (対象フォルダー)\]**​ を ​`TEST`​ に設定します。 16. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 17. Mule アプリケーションを保存して実行します。 18. 新しいメールを該当のメールアドレスに送信します。 ### [](#フォルダー間でメッセージを移動するための-xml)フォルダー間でメッセージを移動するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成)対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成 次の例は、受信したメッセージをフォルダー間で移動し、対象フォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成する方法を示しています。​**On New Email - IMAP**​ ソースでフローを開始し、次に ​**Mark as read**​ 操作で、​`INBOX`​ フォルダーで受信したメールを読み取ります。その後、​**Move to folder**​ 操作でメールを ​`TARGET`​ フォルダーに移動します。このフォルダーが存在しない場合、フォルダーが自動的に作成されます。 次のスクリーンショットは、この例のアプリケーションフローを示しています。 ![対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成するフロー](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-movetofolder-flow-1.png) フローを作成する手順は、次のとおりです。 1. Studio で新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[On New Email - IMAP\]**​ 操作をキャンバスにドラッグします。 3. **\[On New Email - IMAP\]**​ 設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、操作のグローバル要素を設定します。 4. **\[Connection (接続)\]**​ を ​**\[IMAPS Connection (IMAPS 接続)\]**​ に設定します。 5. 次の項目に入力します。 - **Host (ホスト)**​: `test.host.com` - **Port (ポート)**​: `993` - **User (ユーザー)**​: `test123@testuser.com` - **Password (パスワード)**​: `testpassword` 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 7. **\[Folder (フォルダー)\]**​ を ​**\[INBOX\]**​ に設定します。 8. **\[Mark as read\]**​ 操作を ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースの右にドラッグします。 9. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 10. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 11. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 12. **\[Move to folder\]**​ 操作を ​**\[Mark as read\]**​ 操作の右にドラッグします。 13. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ で、前に作成したグローバル設定を選択します。 14. **\[Mailbox folder (メールボックスフォルダー)\]**​ を ​`INBOX`​ に設定します。 15. **\[Target folder (対象フォルダー)\]**​ を ​`TEST_B`​ に設定します。 16. **\[Email ID (メール ID)\]**​ を式 ​`attributes.id`​ に設定します。 17. **\[Create target folder (対象フォルダーを作成)\]**​ を ​**\[TRUE\]**​ に設定します。 ![フォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-movetofolder-create.png) 1. Mule アプリケーションを保存して実行します。 2. 新しいメールを該当のメールアドレスに送信します。 ### [](#対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成するための-xml)対象フォルダーにメッセージを移動してフォルダーが存在しない場合にフォルダーを作成するための XML この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規メールを受信した場合にフローをトリガー Email Connector ではリスナー (Studio の UI では \[On New Email (新規メール)\] と呼ばれる) が提供されます。リスナーはメールボックスのメールフォルダーをポーリングし、その中の未読のメールを見つけて、見つかったメールごとに新しいメッセージを生成します。 この機能の重要な部分は、メールが新規であることをどのように判別するかです。 この判別には、次の 3 つの戦略があります。 - `deleteAfterRetrieve`​ パラメーターを true に設定する。この設定では、メールは処理された後にメールボックスフォルダーから削除されるため、次回のポーリングで見つかったすべてのメールが新規になります。 - マッチャーを使用して、ポーリングするメールを絞り込む。 - IMAP プロトコルでは、​`watermark`​ パラメーターを使用して、前回のポーリングの実行後に受信されたメールのみを選択することもできます。 ## [](#リスナー)リスナー Email Connector では、IMAP プロトコルと POP3 プロトコル用の同様に機能する 2 つのリスナーが提供されます。ただし、使用する XML 要素の名前はメールプロトコルによって異なります。 - `listener-imap` - `listener-pop3` コンポーネントのポーリング頻度を変更するには、リスナーの ​`scheduling-strategy`​ を設定できます。 例: IMAP メールリスナー (新規メールトリガー) ```xml ``` 例: POP3 メールリスナー (新規メールトリガー) ```xml ``` ### [](#取得後に削除)取得後に削除 POP3 および IMAP リスナーでは、​`deleteAfterRetrieve`​ パラメーターを ​`true`​ に設定することで、ポーリングされたメールの処理が完了した後にメールを削除できます。 この機能は、メールが誤って削除されないようにデフォルトで無効になっています。 例: 取得後に削除 ```xml ``` このパラメーターは POP3 プロトコルで一般的に使用されます。POP3 プロトコルではウォーターマークがサポートされないためです。処理されたメールを削除することで、次に処理されるメールは新規メールであることを確信できます。 この機能では、設定済みのメールボックスフォルダーからメールが​**削除される**​ことを理解しておくことが重要です。 ## [](#ウォーターマーク)ウォーターマーク Email Connector では、IMAP プロトコル経由のメールの場合にメールにウォーターマークを適用し、受信日に基づいてメールを絞り込むことができます。 `listener-imap`​ トリガーを使用してウォーターマークを有効にするには、単に watermark パラメーターを ​`true`​ に設定します。これで、割り当てられたメッセージには、前回のポーリングの実行後に受信されたメールのみが含まれます。 例: IMAP ウォーターマークメールリスナー ```xml ``` ## [](#マッチャー)マッチャー カスタムマッチャー設定では、割り当てるメッセージを絞り込む別の方法が提供されます。 POP3 および IMAP リスナーには、日付、アドレス、件名、フラグ (参照済み、回答済みなど) によりメールを絞り込むことができる独自のマッチャーがあります。 例: マッチャーを使用したメールリスナー ```xml ``` 上の例では、件名に「IMPORTANT」の単語が含まれるメールメッセージのみが割り当てられます。 ## [](#添付ファイルの命名戦略)添付ファイルの命名戦略 Email Connector には、添付ファイルの命名戦略を指定できる List および On New Email 操作用のパラメーターがあります。このパラメーターは設定レベルで定義されますが、操作レベルで上書きできます。 パラメーターの次の値のいずれかを指定できます。 - `NAME`​ (デフォルト) 値が ​`NAME`​ に設定されている場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の値に基づいて添付ファイルに名前を付けます (これは、添付ファイルの名前を設定するための標準の推奨される方法です)。​`filename`​ 項目が存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は「Unnamed」になります。 複数の添付ファイルに名前がない場合、個別に対応できるように、それらの名前は「Unnamed」、「Unnamed\_1」、「Unnamed\_2」のようになります。 - `NAME_HEADERS` 値が ​`NAME_HEADERS`​ に設定されている場合、コネクタは最初に ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の名前の取得を試みます (​`NAME`​ を使用する場合と同様)。それに失敗した場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Type`​ 行にある ​`name`​ ヘッダーを検索します。​`name`​ ヘッダーが存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は「Unnamed」になります。 - `NAME_HEADERS_SUBJECT` 値が ​`NAME_HEADERS_SUBJECT`​ に設定されている場合、コネクタは前述の 2 つの戦略を試みます。両方に失敗した場合、コネクタは添付ファイル自体がメール (ネストされたメッセージ) であるかを確認し、メールの件名を検索します。件名が空でない場合、添付ファイルの名前には件名が使用されます。それ以外の場合、添付ファイルの名前は「Unnamed」になります。 ### [](#例)例 命名戦略を使用したメール設定 ```xml ``` 命名戦略を上書きするメールリスナー (On New Email) ```xml ``` # 新規メール受信時のフローのトリガーの例 次の例は、未読のメールメッセージを特定および取得してフローを開始するようにメール用 Anypoint Connector (Email Connector) のソースリスナーの ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ を設定する方法を示しています。 ## [](#delete-after-retrieve-取得後に削除-パラメーターの設定)\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、メールボックスフォルダーから取得したメールを操作のプロセスの完了後に削除できます。処理されたメールを削除することで、次に処理されるメールは新規メールであることを確信できます。POP3 プロトコルではウォーターマークがサポートされないため、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがこのプロトコルで一般的に使用されます。 このパラメーターは、メールが誤って削除されないようにデフォルトで無効になっています。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-1.png) Figure 1. On New Email - IMAP 操作の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\] XML エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次のスクリーンショットは、​**On New Email - POP3**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - POP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-2.png) Figure 2. On New Email - POP3 操作の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\] XML エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-pop3`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#enable-watermark-ウォーターマークの有効化-パラメーターの設定)\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] パラメーターの設定 Email Connector では、IMAP プロトコル経由のメールに受信日のウォーターマークを適用することができます。​**On New Email - IMAP**​ ソースでは、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターがサポートされます。これにより、前回のポーリングの実行後に受信されたメールを含むメッセージのみをディスパッチできます。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、ソースのこのパラメーター設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]](_images/email-watermark-1.png) Figure 3. On New Email - IMAP ソースの \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] XML エディターでは、設定 ​`watermark="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターと-pop3-matcher-pop3-マッチャー-パラメーターの設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターと \[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ と ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、カスタムマッチャーを設定できるため、ディスパッチされたメッセージを絞り込むための別の方法が提供されます。各ソースマッチャーでメールを日付、アドレス、件名、フラグなどで絞り込むことができます。 次の例は、単語 ​`IMPORTANT`​ を含むすべてのメッセージをディスパッチすることで、Anypoint Studio でこれらのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターで、次のいずれかを選択します。 - **Edit inline (インライン編集)**​ すべてのインライン項目 (​**\[Seen (参照済み)\]**​、​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Recent (最近)\]**​ など) を設定します。 - **Global reference (グローバル参照)**​ グローバル参照設定を作成してインライン項目を自動的に設定します。 1. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT`​ として設定します。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ のインライン編集設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]](_images/email-imap-matcher.png) Figure 4. On New Email - IMAP ソースの \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\] XML エディターでは、設定 ​`imap-matcher subjectRegex="IMPORTANT"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#attachment-naming-strategy-添付ファイル命名戦略-パラメーターの設定)\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​、​**On New Email - POP3**​、​**List - IMAP**​、および ​**List - POP3**​ 操作では、​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、添付ファイルの命名戦略を指定できます。このパラメーターをグローバル要素で設定したり、操作レベルで上書きしたりできます。このパラメーターには次のオプションがあります。 \* **NAME (Default)**​ 添付ファイルの ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の値で添付ファイルに名前が付けられます。​`filename`​ 項目が存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 複数の添付ファイルに名前がない場合、それらの名前は ​`Unnamed`​、​`Unnamed_1`​、​`Unnamed_2`​ のようになります。 \* **NAME\_HEADERS**​ Email Connector は最初に ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の名前の取得を試みます (​`NAME`​ を使用する場合と同様)。それに失敗した場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Type`​ 行にある ​`name`​ ヘッダーを検索します。​`name`​ ヘッダーが存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 \* **NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ **NAME\_HEADERS**​ と ​**NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ の両方が失敗した場合、コネクタは添付ファイル自体がメール (ネストされたメッセージ) であるかを確認し、メールの件名を検索します。件名が空でない場合、添付ファイルの名前には件名が使用されます。それ以外の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 次の例は、グローバル要素でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio で ​**\[Global Element (グローバル要素)\]**​ ビューに移動し、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックして ​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウを開きます。 2. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ または ​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\]**​ ウィンドウのメインの ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** 4. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 5. コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 6. 次の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、グローバル要素の ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 設定を示しています。 ![「Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)」 グローバル要素](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.3/_images/email-attachment-1.png) Figure 5. \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] グローバル要素 XML エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`imap-config`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次の例は、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルで命名戦略を上書きする方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルでの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ の上書きを示しています。 ![ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き](_images/email-attachment-2.png) Figure 6. ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き XML エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターの-enable-remote-search-リモート検索の有効化-の設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] の設定 **On New Email - IMAP**​ ソースと ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ パラメーターを使用する場合、​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にすることで、検索条件をサーバー側で適用するかどうかを指定できます。 一部のメールサーバーが ​`rfc-3501`​ の検索語に完全に準拠していないため、このパラメーターはデフォルトでは無効になっています。このパラメーターを有効化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。 これを完全に機能させるには、メールサーバーで少なくとも基本的な絞り込みフラグ (​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Seen (参照済み)\]**​、および ​**\[Recent (最近)\]**​) の使用がサポートされている必要があります。 次の例は、回答済みのすべてのメールを除外するようにサーバー側の絞り込みを有効にすることで、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 3. **\[Answered (回答済み)\]**​ 項目で ​**\[EXCLUDE\]**​ の値を選択します。 4. **\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]](_images/email-enableremote-1.png) Figure 7. On New Email - IMAP ソースの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] XML エディターでは、設定 ​`remoteSearchFilterEnabled="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規メール受信時のフローのトリガーの例 次の例は、未読のメールメッセージを特定および取得してフローを開始するようにメール用 Anypoint Connector (Email Connector) のソースリスナーの ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ を設定する方法を示しています。 ## [](#delete-after-retrieve-取得後に削除-パラメーターの設定)\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、メールボックスフォルダーから取得したメールを操作のプロセスの完了後に削除できます。処理されたメールを削除することで、次に処理されるメールは新規メールであることを確信できます。POP3 プロトコルではウォーターマークがサポートされないため、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがこのプロトコルで一般的に使用されます。 このパラメーターは、メールが誤って削除されないようにデフォルトで無効になっています。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-1.png) Figure 1. On New Email - IMAP 操作の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\] XML エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次のスクリーンショットは、​**On New Email - POP3**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - POP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-2.png) Figure 2. On New Email - POP3 操作の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\] XML エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-pop3`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#enable-watermark-ウォーターマークの有効化-パラメーターの設定)\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] パラメーターの設定 Email Connector では、IMAP プロトコル経由のメールに受信日のウォーターマークを適用することができます。​**On New Email - IMAP**​ ソースでは、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターがサポートされます。これにより、前回のポーリングの実行後に受信されたメールを含むメッセージのみをディスパッチできます。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、ソースのこのパラメーター設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]](_images/email-watermark-1.png) Figure 3. On New Email - IMAP ソースの \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] XML エディターでは、設定 ​`watermark="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターと-pop3-matcher-pop3-マッチャー-パラメーターの設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターと \[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ と ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、カスタムマッチャーを設定できるため、ディスパッチされたメッセージを絞り込むための別の方法が提供されます。各ソースマッチャーでメールを日付、アドレス、件名、フラグなどで絞り込むことができます。 次の例は、単語 ​`IMPORTANT`​ を含むすべてのメッセージをディスパッチすることで、Anypoint Studio でこれらのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターで、次のいずれかを選択します。 - **Edit inline (インライン編集)**​ すべてのインライン項目 (​**\[Seen (参照済み)\]**​、​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Recent (最近)\]**​ など) を設定します。 - **Global reference (グローバル参照)**​ グローバル参照設定を作成してインライン項目を自動的に設定します。 1. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT`​ として設定します。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ のインライン編集設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]](_images/email-imap-matcher.png) Figure 4. On New Email - IMAP ソースの \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\] XML エディターでは、設定 ​`imap-matcher subjectRegex="IMPORTANT"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#attachment-naming-strategy-添付ファイル命名戦略-パラメーターの設定)\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​、​**On New Email - POP3**​、​**List - IMAP**​、および ​**List - POP3**​ 操作では、​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、添付ファイルの命名戦略を指定できます。このパラメーターをグローバル要素で設定したり、操作レベルで上書きしたりできます。このパラメーターには次のオプションがあります。 \* **NAME (Default)**​ 添付ファイルの ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の値で添付ファイルに名前が付けられます。​`filename`​ 項目が存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 複数の添付ファイルに名前がない場合、それらの名前は ​`Unnamed`​、​`Unnamed_1`​、​`Unnamed_2`​ のようになります。 \* **NAME\_HEADERS**​ Email Connector は最初に ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の名前の取得を試みます (​`NAME`​ を使用する場合と同様)。それに失敗した場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Type`​ 行にある ​`name`​ ヘッダーを検索します。​`name`​ ヘッダーが存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 \* **NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ **NAME\_HEADERS**​ と ​**NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ の両方が失敗した場合、コネクタは添付ファイル自体がメール (ネストされたメッセージ) であるかを確認し、メールの件名を検索します。件名が空でない場合、添付ファイルの名前には件名が使用されます。それ以外の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 次の例は、グローバル要素でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio で ​**\[Global Element (グローバル要素)\]**​ ビューに移動し、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックして ​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウを開きます。 2. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ または ​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\]**​ ウィンドウのメインの ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** 4. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 5. コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 6. 次の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、グローバル要素の ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 設定を示しています。 ![「Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)」 グローバル要素](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.4/_images/email-attachment-1.png) Figure 5. \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] グローバル要素 XML エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`imap-config`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次の例は、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルで命名戦略を上書きする方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルでの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ の上書きを示しています。 ![ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き](_images/email-attachment-2.png) Figure 6. ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き XML エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターの-enable-remote-search-リモート検索の有効化-の設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] の設定 **On New Email - IMAP**​ ソースと ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ パラメーターを使用する場合、​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にすることで、検索条件をサーバー側で適用するかどうかを指定できます。 一部のメールサーバーが ​`rfc-3501`​ の検索語に完全に準拠していないため、このパラメーターはデフォルトでは無効になっています。このパラメーターを有効化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。 これを完全に機能させるには、メールサーバーで少なくとも基本的な絞り込みフラグ (​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Seen (参照済み)\]**​、および ​**\[Recent (最近)\]**​) の使用がサポートされている必要があります。 次の例は、回答済みのすべてのメールを除外するようにサーバー側の絞り込みを有効にすることで、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 3. **\[Answered (回答済み)\]**​ 項目で ​**\[EXCLUDE\]**​ の値を選択します。 4. **\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]](_images/email-enableremote-1.png) Figure 7. On New Email - IMAP ソースの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] XML エディターでは、設定 ​`remoteSearchFilterEnabled="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規メール受信時のフローのトリガーの例 次の例は、未読のメールメッセージを特定および取得してフローを開始するようにメール用 Anypoint Connector (Email Connector) のソースリスナーの ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ を設定する方法を示しています。 ## [](#delete-after-retrieve-取得後に削除-パラメーターの設定)\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、メールボックスフォルダーから取得したメールを操作のプロセスの完了後に削除できます。処理されたメールを削除することで、次に処理されるメールは新規メールであることを確信できます。POP3 プロトコルではウォーターマークがサポートされないため、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがこのプロトコルで一般的に使用されます。 このパラメーターは、メールが誤って削除されないようにデフォルトで無効になっています。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-1.png) Figure 1. On New Email - IMAP 操作の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\] XML エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次のスクリーンショットは、​**On New Email - POP3**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - POP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-2.png) Figure 2. On New Email - POP3 操作の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\] XML エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-pop3`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#enable-watermark-ウォーターマークの有効化-パラメーターの設定)\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] パラメーターの設定 Email Connector では、IMAP プロトコル経由のメールに受信日のウォーターマークを適用することができます。​**On New Email - IMAP**​ ソースでは、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターがサポートされます。これにより、前回のポーリングの実行後に受信されたメールを含むメッセージのみをディスパッチできます。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、ソースのこのパラメーター設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]](_images/email-watermark-1.png) Figure 3. On New Email - IMAP ソースの \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] XML エディターでは、設定 ​`watermark="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターと-pop3-matcher-pop3-マッチャー-パラメーターの設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターと \[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ と ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、カスタムマッチャーを設定できるため、ディスパッチされたメッセージを絞り込むための別の方法が提供されます。各ソースマッチャーでメールを日付、アドレス、件名、フラグなどで絞り込むことができます。 次の例は、単語 ​`IMPORTANT`​ を含むすべてのメッセージをディスパッチすることで、Anypoint Studio でこれらのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターで、次のいずれかを選択します。 - **Edit inline (インライン編集)**​ すべてのインライン項目 (​**\[Seen (参照済み)\]**​、​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Recent (最近)\]**​ など) を設定します。 - **Global reference (グローバル参照)**​ グローバル参照設定を作成してインライン項目を自動的に設定します。 1. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT`​ として設定します。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ のインライン編集設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]](_images/email-imap-matcher.png) Figure 4. On New Email - IMAP ソースの \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\] XML エディターでは、設定 ​`imap-matcher subjectRegex="IMPORTANT"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#attachment-naming-strategy-添付ファイル命名戦略-パラメーターの設定)\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​、​**On New Email - POP3**​、​**List - IMAP**​、および ​**List - POP3**​ 操作では、​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、添付ファイルの命名戦略を指定できます。このパラメーターをグローバル要素で設定したり、操作レベルで上書きしたりできます。このパラメーターには次のオプションがあります。 \* **NAME (デフォルト)**​ 添付ファイルの ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の値で添付ファイルに名前が付けられます。​`filename`​ 項目が存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 複数の添付ファイルに名前がない場合、それらの名前は ​`Unnamed`​、​`Unnamed_1`​、​`Unnamed_2`​ のようになります。 \* **NAME\_HEADERS**​ Email Connector は最初に ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の名前の取得を試みます (​`NAME`​ を使用する場合と同様)。それに失敗した場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Type`​ 行にある ​`name`​ ヘッダーを検索します。​`name`​ ヘッダーが存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 \* **NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ **NAME\_HEADERS**​ と ​**NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ の両方が失敗した場合、コネクタは添付ファイル自体がメール (ネストされたメッセージ) であるかを確認し、メールの件名を検索します。件名が空でない場合、添付ファイルの名前には件名が使用されます。それ以外の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 次の例は、グローバル要素でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio で ​**\[Global Element (グローバル要素)\]**​ ビューに移動し、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックして ​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウを開きます。 2. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ または ​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\]**​ ウィンドウのメインの ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** 4. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 5. コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 6. 次の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 7. **\[OK\]**​ をクリックします。 次のスクリーンショットは、グローバル要素の ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 設定を示しています。 ![「Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)」 グローバル要素](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.5/_images/email-attachment-1.png) Figure 5. \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] グローバル要素 XML エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`imap-config`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次の例は、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルで命名戦略を上書きする方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルでの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ の上書きを示しています。 ![ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き](_images/email-attachment-2.png) Figure 6. ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き XML エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターの-enable-remote-search-リモート検索の有効化-の設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] の設定 **On New Email - IMAP**​ ソースと ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ パラメーターを使用する場合、​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にすることで、検索条件をサーバー側で適用するかどうかを指定できます。 一部のメールサーバーが ​`rfc-3501`​ の検索語に完全に準拠していないため、このパラメーターはデフォルトでは無効になっています。このパラメーターを有効にすると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。 これを完全に機能させるには、メールサーバーで少なくとも基本的な絞り込みフラグ (​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Seen (参照済み)\]**​、および ​**\[Recent (最近)\]**​) の使用がサポートされている必要があります。 次の例は、回答済みのすべてのメールを除外するようにサーバー側の絞り込みを有効にすることで、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 3. **\[Answered (回答済み)\]**​ 項目で ​**\[EXCLUDE\]**​ の値を選択します。 4. **\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 次のスクリーンショットは、​**On New Email - IMAP**​ ソースの ​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]](_images/email-enableremote-1.png) Figure 7. On New Email - IMAP ソースの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] XML エディターでは、設定 ​`remoteSearchFilterEnabled="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規メール受信時のフローのトリガーの例 次の例は、未読のメールメッセージを特定および取得してフローを開始するようにメール用 Anypoint Connector (Email Connector) のソースリスナーの ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ を設定する方法を示しています。 ## [](#delete-after-retrieve-取得後に削除-パラメーターの設定)\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、メールボックスフォルダーから取得したメールを操作のプロセスの完了後に削除できます。処理されたメールを削除することで、次に処理されるメールは新規メールであることを確信できます。POP3 プロトコルではウォーターマークがサポートされないため、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがこのプロトコルで一般的に使用されます。 このパラメーターは、メールが誤って削除されないようにデフォルトで無効になっています。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターを有効にします。 ![On New Email - IMAP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-1.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次のスクリーンショットは、​**On New Email - POP3**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - POP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-2.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-pop3`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#enable-watermark-ウォーターマークの有効化-パラメーターの設定)\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] パラメーターの設定 Email Connector では、IMAP プロトコル経由のメールに受信日のウォーターマークを適用することができます。​**On New Email - IMAP**​ ソースでは、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターがサポートされます。これにより、前回のポーリングの実行後に受信されたメールを含むメッセージのみをディスパッチできます。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]](_images/email-watermark-1.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`watermark="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターと-pop3-matcher-pop3-マッチャー-パラメーターの設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターと \[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ と ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、カスタムマッチャーを設定できるため、ディスパッチされたメッセージを絞り込むための別の方法が提供されます。各ソースマッチャーでメールを日付、アドレス、件名、フラグなどで絞り込むことができます。 次の例は、単語 ​`IMPORTANT`​ を含むすべてのメッセージをディスパッチすることで、Anypoint Studio でこれらのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターで、次のいずれかを選択します。 - **Edit inline (インライン編集)**​ すべてのインライン項目 (​**\[Seen (参照済み)\]**​、​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Recent (最近)\]**​ など) を設定します。 - **Global reference (グローバル参照)**​ グローバル参照設定を作成してインライン項目を自動的に設定します。 1. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT`​ として設定します。 ![On New Email - IMAP の \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]](_images/email-imap-matcher.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`imap-matcher subjectRegex="IMPORTANT"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#attachment-naming-strategy-添付ファイル命名戦略-パラメーターの設定)\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​、​**On New Email - POP3**​、​**List - IMAP**​、および ​**List - POP3**​ 操作では、​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、添付ファイルの命名戦略を指定できます。このパラメーターをグローバル要素で設定したり、操作レベルで上書きしたりできます。このパラメーターには次のオプションがあります。 \* **NAME (デフォルト)**​ 添付ファイルの ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の値で添付ファイルに名前が付けられます。​`filename`​ 項目が存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 複数の添付ファイルに名前がない場合、それらの名前は ​`Unnamed`​、​`Unnamed_1`​、​`Unnamed_2`​ のようになります。 \* **NAME\_HEADERS**​ Email Connector は最初に ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の名前の取得を試みます (​`NAME`​ を使用する場合と同様)。それに失敗した場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Type`​ 行にある ​`name`​ ヘッダーを検索します。​`name`​ ヘッダーが存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 \* **NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ **NAME\_HEADERS**​ と ​**NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ の両方が失敗した場合、コネクタは添付ファイル自体がメール (ネストされたメッセージ) であるかを確認し、メールの件名を検索します。件名が空でない場合、添付ファイルの名前には件名が使用されます。それ以外の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 次の例は、グローバル要素でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio で ​**\[Global Element (グローバル要素)\]**​ ビューに移動し、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックして ​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウを開きます。 2. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ または ​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\]**​ ウィンドウのメインの ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** ![「Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)」 グローバル要素](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.6/_images/email-attachment-1.png) 1. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 2. コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 3. 次の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`imap-config`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次の例は、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルで命名戦略を上書きする方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** ![ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き](_images/email-attachment-2.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターの-enable-remote-search-リモート検索の有効化-の設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] の設定 **On New Email - IMAP**​ ソースと ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ パラメーターを使用する場合、​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にすることで、検索条件をサーバー側で適用するかどうかを指定できます。 一部のメールサーバーが ​`rfc-3501`​ の検索語に完全に準拠していないため、このパラメーターはデフォルトでは無効になっています。このパラメーターを有効にすると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。 これを完全に機能させるには、メールサーバーで少なくとも基本的な絞り込みフラグ (​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Seen (参照済み)\]**​、および ​**\[Recent (最近)\]**​) の使用がサポートされている必要があります。 次の例は、回答済みのすべてのメールを除外するようにサーバー側の絞り込みを有効にすることで、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 3. **\[Answered (回答済み)\]**​ 項目で ​**\[EXCLUDE\]**​ の値を選択します。 4. **\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]](_images/email-enableremote-1.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`remoteSearchFilterEnabled="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 新規メール受信時のフローのトリガーの例 次の例は、未読のメールメッセージを特定および取得してフローを開始するようにメール用 Anypoint Connector (Email Connector) のソースリスナーの ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ を設定する方法を示しています。 現在、Email Connector ではマルチパート/署名付き (デジタル署名付き) メールはサポートされておらず、それらのメールは ​**On New Email**​ リスナーでは処理されません。 ## [](#delete-after-retrieve-取得後に削除-パラメーターの設定)\[Delete After Retrieve (取得後に削除)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、メールボックスフォルダーから取得したメールを操作のプロセスの完了後に削除できます。処理されたメールを削除することで、次に処理されるメールは新規メールであることを確信できます。POP3 プロトコルではウォーターマークがサポートされないため、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターがこのプロトコルで一般的に使用されます。 このパラメーターは、メールが誤って削除されないようにデフォルトで無効になっています。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ パラメーターを有効にします。 ![On New Email - IMAP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-1.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次のスクリーンショットは、​**On New Email - POP3**​ ソースの ​**\[Delete after retrieve (取得後に削除)\]**​ 設定を示しています。 ![On New Email - POP の \[Delete after retrieve (取得後に削除)\]](_images/email-delete-2.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`deleteAfterRetrieve="true"`​ は ​`listener-pop3`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#enable-watermark-ウォーターマークの有効化-パラメーターの設定)\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\] パラメーターの設定 Email Connector では、IMAP プロトコル経由のメールに受信日のウォーターマークを適用することができます。​**On New Email - IMAP**​ ソースでは、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターがサポートされます。これにより、前回のポーリングの実行後に受信されたメールを含むメッセージのみをディスパッチできます。 次の例は、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面で、​**\[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Watermark (ウォーターマークの有効化)\]](_images/email-watermark-1.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`watermark="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターと-pop3-matcher-pop3-マッチャー-パラメーターの設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターと \[POP3 Matcher (POP3 マッチャー)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​ および ​**On New Email - POP3**​ ソースでは、​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ と ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、カスタムマッチャーを設定できるため、ディスパッチされたメッセージを絞り込むための別の方法が提供されます。各ソースマッチャーでメールを日付、アドレス、件名、フラグなどで絞り込むことができます。 次の例は、単語 ​`IMPORTANT`​ を含むすべてのメッセージをディスパッチすることで、Anypoint Studio でこれらのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ または ​**\[On New Email - POP3\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ または ​**\[Pop3 matcher (POP3 マッチャー)\]**​ パラメーターで、次のいずれかを選択します。 - **Edit inline (インライン編集)**​ すべてのインライン項目 (​**\[Seen (参照済み)\]**​、​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Recent (最近)\]**​ など) を設定します。 - **Global reference (グローバル参照)**​ グローバル参照設定を作成してインライン項目を自動的に設定します。 1. **\[Subject regex (件名正規表現)\]**​ 項目を ​`IMPORTANT`​ として設定します。 ![On New Email - IMAP の \[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]](_images/email-imap-matcher.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`imap-matcher subjectRegex="IMPORTANT"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#attachment-naming-strategy-添付ファイル命名戦略-パラメーターの設定)\[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] パラメーターの設定 Email Connector の ​**On New Email - IMAP**​、​**On New Email - POP3**​、​**List - IMAP**​、および ​**List - POP3**​ 操作では、​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ パラメーターがサポートされます。このパラメーターを使用すると、添付ファイルの命名戦略を指定できます。このパラメーターをグローバル要素で設定したり、操作レベルで上書きしたりできます。このパラメーターには次のオプションがあります。 \* **NAME (デフォルト)**​ 添付ファイルの ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の値で添付ファイルに名前が付けられます。​`filename`​ 項目が存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 複数の添付ファイルに名前がない場合、それらの名前は ​`Unnamed`​、​`Unnamed_1`​、​`Unnamed_2`​ のようになります。 \* **NAME\_HEADERS**​ Email Connector は最初に ​`Content-Disposition`​ 行にある ​`filename`​ 項目の名前の取得を試みます (​`NAME`​ を使用する場合と同様)。それに失敗した場合、コネクタは添付ファイルの ​`Content-Type`​ 行にある ​`name`​ ヘッダーを検索します。​`name`​ ヘッダーが存在しないか空の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 \* **NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ **NAME\_HEADERS**​ と ​**NAME\_HEADERS\_SUBJECT**​ の両方が失敗した場合、コネクタは添付ファイル自体がメール (ネストされたメッセージ) であるかを確認し、メールの件名を検索します。件名が空でない場合、添付ファイルの名前には件名が使用されます。それ以外の場合、添付ファイルの名前は ​`Unnamed`​ になります。 次の例は、グローバル要素でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio で ​**\[Global Element (グローバル要素)\]**​ ビューに移動し、​**\[Create (作成)\]**​ をクリックして ​**\[Choose Global Type (グローバル種別の選択)\]**​ ウィンドウを開きます。 2. **\[Filter (検索条件)\]**​ 項目に「​`email`​」と入力し、​**\[Email IMAP (メール IMAP)\]**​ または ​**\[Email POP3 (メール POP3)\]**​ を選択して ​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Global Element Properties (グローバル要素プロパティ)\]**​ ウィンドウのメインの ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** ![「Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)」 グローバル要素](/mulesoft/current/ja-jp/email-connector/1.7/_images/email-attachment-1.png) 1. **\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Connection (接続)\]**​ で、この設定に指定する接続種別を選択します。 2. コネクタの接続情報 (​**\[Host (ホスト)\]**​、​**\[Port (ポート)\]**​、​**\[TLS configuration (TLS 設定)\]**​ など) を指定します。 3. 次の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてタイムアウト設定および再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 4. **\[OK\]**​ をクリックします。 **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`imap-config`​ タグの下にあります。 ```xml ``` 次の例は、​**On New Email - IMAP**​ ソースレベルで命名戦略を上書きする方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Attachment naming strategy (添付ファイル命名戦略)\]**​ 項目で、次のいずれかのオプションを選択します。 - **NAME** - **NAME\_HEADERS** - **NAME\_HEADERS\_SUBJECT** ![ソースレベルでの \[Attachment Naming Strategy (添付ファイル命名戦略)\] の上書き](_images/email-attachment-2.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`attachmentNamingStrategy="NAME"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#imap-matcher-imap-マッチャー-パラメーターの-enable-remote-search-リモート検索の有効化-の設定)\[IMAP Matcher (IMAP マッチャー)\] パラメーターの \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\] の設定 **On New Email - IMAP**​ ソースと ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ パラメーターを使用する場合、​**\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にすることで、検索条件をサーバー側で適用するかどうかを指定できます。 一部のメールサーバーが ​`rfc-3501`​ の検索語に完全に準拠していないため、このパラメーターはデフォルトでは無効になっています。このパラメーターを有効化すると、処理のためにクライアント側に送信されるメールの数が減るため、トラフィックが減少します。 これを完全に機能させるには、メールサーバーで少なくとも基本的な絞り込みフラグ (​**\[Answered (回答済み)\]**​、​**\[Deleted (削除済み)\]**​、​**\[Seen (参照済み)\]**​、および ​**\[Recent (最近)\]**​) の使用がサポートされている必要があります。 次の例は、回答済みのすべてのメールを除外するようにサーバー側の絞り込みを有効にすることで、Anypoint Studio でこのパラメーターを設定する方法を示しています。 1. Studio キャンバスで ​**\[On New Email - IMAP\]**​ ソースを選択します。 2. ソースの設定画面の ​**\[Imap matcher (IMAP マッチャー)\]**​ で、​**\[Edit inline (インライン編集)\]**​ を選択します。 3. **\[Answered (回答済み)\]**​ 項目で ​**\[EXCLUDE\]**​ の値を選択します。 4. **\[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]**​ パラメーターを有効にします。 ![On New Email - IMAP の \[Enable Remote Search (リモート検索の有効化)\]](_images/email-enableremote-1.png) **\[Configuration XML (設定 XML)\]**​ エディターでは、設定 ​`remoteSearchFilterEnabled="true"`​ は ​`listener-imap`​ タグの下にあります。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定 Email 用 Anypoint Connector for Email (Email Connector) が本文なしの添付ファイルのみのメッセージを受け取り、Content-Type が ​`text`​ に設定されている場合、添付ファイルは個別のファイルとしては処理されません。その代わりに、添付ファイルの内容がプレーンテキストとして本文に貼り付けられます。 Mule アプリケーションは、この動作を使用して、添付ファイルとしてではなく、メッセージ本文でデータを受け取ります。 メッセージに添付ファイルしか存在しない場合に添付テキストファイルを解析する方法を変更するには、システムプロパティの ​`parsing.text.attachment.as.body`​ を次のいずれかの値に設定します。 - `true`​ (デフォルト) 以前の動作を保持して、添付テキストファイルを本文メッセージに変換します。 - `false` 添付テキストファイルを、ペイロードの添付ファイルリストに追加します。 Anypoint Studio で、またはオンプレミスデプロイでシステムプロパティを設定する方法については、​[システムプロパティ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​のドキュメントを参照してください。 ## [](#jakarta-mail-システムプロパティ)Jakarta Mail システムプロパティ Email Connector は、内部で Jakarta Mail ライブラリを使用します。そのため、特定の Jakarta Mail システムプロパティを変更することで、コネクタ動作を変更できます。最も一般的ないくつかの Jakarta Mail システムプロパティについては、​[「Jakarta Mail システムプロパティのトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.5/email-troubleshooting#troubleshoot-jakarta-mail-system-properties)​のセクションを参照してください。 これらのシステムプロパティの詳細は、Jakarta Mail のドキュメントを参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定 Email 用 Anypoint Connector for Email (Email Connector) が本文なしの添付ファイルのみのメッセージを受け取り、Content-Type が ​`text`​ に設定されている場合、添付ファイルは個別のファイルとしては処理されません。その代わりに、ファイルがプレーンテキストとして本文に含められます。 Mule アプリケーションは、この動作を使用して、添付ファイルとしてではなく、メッセージ本文でデータを受け取ります。 メッセージに添付ファイルしか存在しない場合に添付テキストファイルを解析する方法を変更するには、システムプロパティの ​`parsing.text.attachment.as.body`​ を次のいずれかの値に設定します。 - `true`​ (デフォルト) 以前の動作を保持して、添付テキストファイルを本文メッセージに変換します。 - `false` 添付テキストファイルを、ペイロードの添付ファイルリストに追加します。 Anypoint Studio で、またはオンプレミスデプロイでシステムプロパティを設定する方法については、​[システムプロパティ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​のドキュメントを参照してください。 ## [](#jakarta-mail-システムプロパティ)Jakarta Mail システムプロパティ Email Connector は、内部で Jakarta Mail ライブラリを使用します。そのため、特定の Jakarta Mail システムプロパティを変更することで、コネクタ動作を変更できます。最も一般的ないくつかの Jakarta Mail システムプロパティについては、​[「Jakarta Mail システムプロパティのトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-troubleshooting#troubleshoot-jakarta-mail-system-properties)​のセクションを参照してください。 これらのシステムプロパティの詳細は、Jakarta Mail のドキュメントを参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.6/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 添付テキストファイルを本文メッセージとして解析するための設定 Email 用 Anypoint Connector for Email (Email Connector) が本文なしの添付ファイルのみのメッセージを受け取り、Content-Type が ​`text`​ に設定されている場合、添付ファイルは個別のファイルとしては処理されません。その代わりに、添付ファイルコンテンツがプレーンテキストとして本文に貼り付けられます。 Mule アプリケーションは、この動作を使用して、添付ファイルとしてではなく、メッセージ本文でデータを受け取ります。 メッセージに添付ファイルしか存在しない場合に添付テキストファイルを解析する方法を変更するには、システムプロパティの ​`parsing.text.attachment.as.body`​ を次のいずれかの値に設定します。 - `true`​ (デフォルト) 以前の動作を保持して、添付テキストファイルを本文メッセージに変換します。 - `false` 添付テキストファイルを、ペイロードの添付ファイルリストに追加します。 Anypoint Studio で、またはオンプレミスデプロイでシステムプロパティを設定する方法については、​[システムプロパティ](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/mule-app-properties-system)​のドキュメントを参照してください。 ## [](#jakarta-mail-システムプロパティ)Jakarta Mail システムプロパティ Email Connector は、内部で Jakarta Mail ライブラリを使用します。そのため、特定の Jakarta Mail システムプロパティを変更することで、コネクタ動作を変更できます。最も一般的ないくつかの Jakarta Mail システムプロパティについては、​[「Jakarta Mail システムプロパティのトラブルシューティング」](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-troubleshooting#troubleshoot-jakarta-mail-system-properties)​のセクションを参照してください。 これらのシステムプロパティの詳細は、Jakarta Mail のドキュメントを参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Email Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/email-connector/1.7/email-examples) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)