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# Mule アプリケーションのフローの要素 (Flow Designer):page-support-status: eolScheduled

フロー内の各カードはコアコンポーネント、コネクタの操作、モジュール、または API を表します。

コアコンポーネント

コアコンポーネントを使用して、フローにロジックを追加したり、いくつかのタスクを実行したりできます。コアコンポーネントが提供する機能の例を次に示します。

- サブフローの初期化
- ログ記録
- ペイロードの設定
- データの変換
- エラーをキャッチして対応するためのフローでの Try スコープの作成

たとえば、Choice ルーターはメッセージコンテンツを評価する DataWeave 式のセットに従ってフローを経由するメッセージを動的にルーティングするコンポーネントです。各式は、異なるルーティングオプションに関連付けられます。これにより、大部分のプログラミング言語の if/then/else コードブロックのような条件付き処理がフローに追加されます。

コネクタ

コネクタを使用して、アプリケーションは SaaS やオンプレミスアプリケーション、システム、サービスに接続できます。

- Salesforce Connector を使用すると、アプリケーションは Salesforce 内の多くの操作を実行できます。
- Database Connector を使用すると、アプリケーションはデータベース内の操作を実行できます。
- HTTP Connector を使用すると、アプリケーションは HTTP 要求を受信し、HTTP 応答を送信できます。

モジュール

モジュールは、作成された複数の操作をまとめてアプリケーションの柔軟性を高めます。モジュールを使用すると、アプリケーションは値の集約やデータの圧縮ができるほか、Java 機能を使用したり、JSON を処理するための追加機能を使用したりできます。モジュールによって提供される機能は、従来のアプリケーションコーディングのレベルではさらに増えます。

たとえば、XML Module には XML ドキュメントからデータを抽出して処理できるコンポーネントが用意されています。

API

Anypoint-Platform 組織のユーザーが API Designer から API 仕様を Exchange にパブリッシュすると、Exchange はその仕様に基づく REST API を作成します。この API を、組織で作成されたアプリケーションで使用できます。

## [](#関連情報)関連情報

- [Flow Designer ツアー](https://docs.mulesoft.com/jp/design-center/fd-tour)
- [コネクタとモジュール (Mule 4 用)](https://docs.mulesoft.com/connectors/)