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title: "プロジェクトでコネクタが使用する接続の切り替え:page-support-status: eolScheduled"
collection: mulesoft
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# プロジェクトでコネクタが使用する接続の切り替え:page-support-status: eolScheduled

Mule アプリケーションプロジェクトのフローに含めるすべてのコネクタは、接続を使用して実行時にシステムに接続します。​_接続_​は、実行中の Mule アプリケーションがコネクタを介して特定のシステムに接続するときに使用する必要のある保存済みの情報セットです。たとえば、Salesforce への特定の接続を使用するには、Salesforce Connector を設定します。これは、データベースへの特定の接続を使用するための Database Connector のインスタンスです。

別の接続を使用するように設定を変更したり、別の接続を使用する設定を作成して使用したりできます。

たとえば、Database Connector のインスタンスをフローに追加するとします。そのインスタンスの設定 Config 1 を作成する場合、接続 MySQL を作成し、Mule アプリケーションが実行時に MySQL データベースに接続するために必要とする情報を指定します。ここで、Oracle データベースに対して Mule アプリケーションをテストします。

Oracle データベースの設定には個別の接続だけでなく別の追加情報も必要なため、設定 Config 2 と接続 Oracle を作成します。次に、Config 2 を使用するように切り替えます。

![Database Connector の \[Advanced (詳細)\] セクション](_images/fd-config-advanced.png)

Figure 1. コネクタに対して作成する設定ごとに、​**\[Advanced (詳細)\]**​ セクションを使用して、接続に加えて、使用する設定の情報を指定できます。

<table><tbody><tr><td><i class="conum" data-value="1"></i><b>1</b></td><td><strong>[Advanced (詳細)]</strong>​ セクションを開くためにクリックするテキスト</td></tr><tr><td><i class="conum" data-value="2"></i><b>2</b></td><td>Database Connector のインスタンスに関する指定可能な追加情報</td></tr></tbody></table>

この図は Config 1 から Config 2 への切り替えを示しています。

![設定の切り替えによる接続の切り替え](/mulesoft/current/ja-jp/design-center/_images/fd-connections-configs-connectors-switch-1.png)

Figure 2. この図は、1 つの設定から別の設定に切り替えることで接続を切り替えることができることを示しています。

この図では、Database Connector のインスタンスは、接続 MySQL1 を使用する設定 Config 1 を使用しています。別の MySQL データベースに切り替える必要があり、そのデータベースに接続するのに、設定で提供されている情報を変更する必要がない場合、単に接続 MySQL2 を使用するように設定を変更できます。

![設定での接続の切り替え](/mulesoft/current/ja-jp/design-center/_images/fd-connections-configs-connectors-switch-2.png)

Figure 3. この図は、設定で接続を切り替えることができることを示しています。

**プロジェクトでコネクタが使用している接続を切り替える方法**

- 接続を切り替える必要があり、設定に異なる追加情報を含める必要もある場合、切り替え先の接続を使用する設定を作成します。
    
    1. 別の接続に切り替える必要があるコネクタを表すカードを開きます。
    2. カードの上部にある ​**\[Switch configurations (設定を切り替え)\]**​ をクリックします。
    3. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。
    4. 新しい設定を作成し、使用する接続を選択するか作成して、​**\[Save (保存)\]**​ をクリックします。
    
    **結果:**​ カードの ​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 領域で、新しい設定が選択されたことが示されます。また、キャンバスの左側にある ​**\[Project (プロジェクト)\]**​ ペインの ​**\[Reusable Configurations (再利用可能な設定)\]**​ セクションに設定がリストされます。​**\[Back (戻る)\]**​ をクリックします。
- 接続を切り替える必要があり、設定に異なる追加情報を含める必要がない場合、切り替え先の接続を使用するように設定を編集します。
    
    1. キャンバスの左側にある ​**\[Project (プロジェクト)\]**​ ペインの ​**\[Reusable Configurations (再利用可能な設定)\]**​ セクションで、編集する設定をクリックします。
    2. 使用する接続を選択するか作成します。
    3. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。

## [](#関連情報)関連情報

- [コネクタの設定への接続の追加](https://docs.mulesoft.com/jp/design-center/fd-connection-create)