++<S, T>(source: Array<S>, with: Array<T>): Array<S | T>
2 つの値を連結します。
このバージョンの ++ は、2 つの配列の要素を連結して新しい配列にします。その他のバージョンは、DataWeave でサポートされる文字列、オブジェクト、およびさまざまな日付と時刻の形式で動作します。
2 つの配列に含まれる要素の型が異なる場合、作成される配列内には
Array<S> (配列 <S>) に含まれるすべての S 型の要素の後に
Array<T> (配列 <T>) に含まれるすべての T 型の要素が続きます。どちらの配列でも、複数の型の要素を混在させることができます。配列には、サポート対象であればどのデータ型でも含めることができます。
++(source: String, with: String): String
2 つの文字列の文字を連結します。
文字列は文字の配列として扱われるため、++ 演算子は各文字列の文字を 1 文字の文字列からなる配列であるかのように連結します。
++<T <: Object, Q <: Object>(source: T, with: Q): T & Q
++(date: Date, time: LocalTime): LocalDateTime
LocalTime (ローカル時刻) を Date (日付) に付加して LocalDateTime (ローカル日時) 値を返します。
Date (日付) および LocalTime (ローカル時刻) インスタンスは、標準 Java 表記を
パイプ (|) 記号で囲んで記述します。結果は、標準 Java 形式の
LocalDateTime (ローカル日時) オブジェクトです。2 つのオブジェクトが連結される順序に
意味はないため、論理的には Date LocalTime` と
`LocalTime Date の結果は同じになります。
++(time: LocalTime, date: Date): LocalDateTime
LocalTime (ローカル時刻) を Date (日付) に付加して LocalDateTime (ローカル日時) を返します。
2 つのオブジェクトが連結される順序に
意味はないため、論理的には LocalTime Date` と
`Date LocalTime の結果は同じになります。
++(date: Date, time: Time): DateTime
Date (日付) をTime (時刻) に付加して DateTime (日時) を返します。
2 つのオブジェクトが連結される順序に意味はないため、
論理的には Date (日付) + Time (時刻) と Time (時刻) + Date (日付) の結果は同じになります。
++(time: Time, date: Date): DateTime
Date (日付) をTime (時刻) オブジェクトに付加して DateTime (日時) を返します。
2 つのオブジェクトが連結される順序に意味はないため、
論理的には Date (日付) + Time (時刻) と Time (時刻) + Date (日付) の結果は同じになります。
例
次の例では、Time (時刻) オブジェクトと Date (日付) オブジェクトを
連結して、DateTime (日時) オブジェクトを返します。最初の LocalTime (ローカル時刻) オブジェクトは `Time (時刻) に変更されています。
日付と時刻の入力の順序によって出力の DateTime (日時) の順序が変わることはありません。
++(date: Date, timezone: TimeZone): DateTime
TimeZone (タイムゾーン) を Date (日付) 型の値に付加して DateTime (日時) の結果を返します。
++(timezone: TimeZone, date: Date): DateTime
Date (日付) をTimeZone (時刻) に付加して DateTime (日時) を返します。
++(dateTime: LocalDateTime, timezone: TimeZone): DateTime
++(timezone: TimeZone, datetime: LocalDateTime): DateTime
++(time: LocalTime, timezone: TimeZone): Time
TimeZone (日付) をLocalTime (時刻) に付加して Time (日時) を返します。