# mulesoft Datagraph - Full Documentation # Anypoint DataGraph API 拡張機能リファレンス このガイドでは、DataGraph の API 拡張機能を定義します。 ## [](#オブジェクト種別拡張機能)オブジェクト種別拡張機能 この拡張機能により、オブジェクト種別に主キーがあり、リファレンスまたは拡張機能として使用できることがマークされます。 この拡張機能は、`ObjectType` に適用されます。 ### [](#構造)構造
| 項目 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
Map (マップ) |
オブジェクト種別をエンティティとしてマークします。 |
|
String (文字列) |
空にできない配列。各項目は、エンティティのキーである項目を参照する必要があります。 |
| 項目 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
オブジェクトの配列 |
すべてのリファレンスのリスト。 |
|
String (文字列) |
参照される種別の名前。API に含まれる場合も含まれない場合もあります。 |
|
String (文字列) |
この種別について作成される新しい項目の名前。 |
|
Map (マップ) |
マップのキーはこの種別の項目を表しており、値は参照される種別のキーを表しています。 |
| 項目 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
Map (マップ) |
エンドポイントがエンティティインスタンスを返すとマークします。 |
|
Map (マップ) |
マップのキーはこの操作のパラメーターを表しており、値は対象種別のキーを表しています。 |
| 項目 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
Map (マップ) |
上書きされる操作をマークします。 |
|
String (文字列) |
元の操作を上書きするために使用される HTTP メソッド。 |
| 項目 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
Map (マップ) |
DataGraph 固有のアノテーションのコンテナ。 |
|
Boolean (ブール) |
|
| 項目 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
Map (マップ) |
DataGraph 固有のアノテーションのコンテナ。 |
|
String (文字列) |
DataGraph の要素の目的の名前。可能であれば、有効な名前にパターンを使用してください。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
API ソースを追加する |
|
API ソースを昇格する |
|
API ソースを更新する |
|
統合スキーマに対する API コールをスケーリングする |
|
統合スキーマをダウンロードする |
|
API ソースを削除する |
|
API ソースを取得する |
|
すべての API ソースをリストする |
|
DataGraph に関する情報を返す |
|
統合スキーマの API ソースを検証する |
|
DataGraph では、 |
| オプション | 説明 |
|---|---|
|
API が公開の場合に使用します。 |
|
基本認証ヘッダー、またはユーザー名とパスワードを渡して、API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
OAuth 2.0 の
|
|
認証ヘッダーを渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
カスタムヘッダーパラメーターと値を渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
クエリパラメーターと値を渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
バックエンド API の URL を設定します。 |
|
現在の環境で実行されているインスタンスに基づいて、バックエンド API の URL を自動的に検出します。複数の API が実行されている場合、DataGraph は最初の URL を使用します。 |
|
API のトラストストアに追加する認証機関 (CA) ファイルのカンマ区切りリストを指定します ( |
|
相互トランスポートレイヤーセキュリティ (mTLS) に使用するクライアント証明書のファイル名を指定します ( |
|
mTLS に使用する非公開キーのファイル名を指定します ( |
|
暗号化された非公開キーを復号化するパスワードを指定します。 |
|
API 仕様の拡張機能で行われた有効な編集を適用し、無効な編集を無視するために使用します。 |
| コマンドラインで定義されたすべてのヘッダーとクエリパラメーター、およびすべてのヘッダーとクエリパラメーターファイルが追加されます。反復キーがある場合、コマンドラインで指定された値が優先されます。 |
| オプション | 説明 |
|---|---|
|
API が公開の場合に使用します。 |
|
基本認証ヘッダー、またはユーザー名とパスワードを使用して、API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
OAuth 2.0 の
|
|
認証ヘッダーを渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
カスタムヘッダーパラメーターと値を渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
クエリパラメーターと値を渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
バックエンド API の URL を設定します。 |
|
現在の環境で実行されているインスタンスに基づいて、バックエンド API の URL を自動的に検出します。複数の API が実行されている場合、DataGraph は最初の URL を使用します。 |
|
API のトラストストアに追加する CA ファイルのリストを指定します。 |
|
mTLS に使用するクライアント証明書を指定します。 |
|
mTLS に使用する非公開キーを指定します。 |
|
暗号化された非公開キーを復号化するパスワードを指定します。 |
|
すべての CA 証明書を削除します。 |
|
クライアント証明書、非公開キー、非公開キーパスワード情報を削除します。 |
| コマンドラインで定義されたすべてのヘッダーとクエリパラメーター、およびすべてのヘッダーとクエリパラメーターファイルが追加されます。反復キーがある場合、コマンドラインで指定された値が優先されます。 |
|
DataGraph では、 |
| オプション | 説明 |
|---|---|
|
API が公開の場合に使用します。 |
|
基本認証ヘッダー、またはユーザー名とパスワードの両方を渡して、API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
OAuth 2.0 の
|
|
認証ヘッダーを渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
カスタムヘッダーパラメーターと値を渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
クエリパラメーターと値を渡して API に対する認証を行う場合に使用します。
|
|
バックエンド API の URL を設定します。 |
|
現在の環境で実行されているインスタンスに基づいて、バックエンド API の URL を自動的に検出します。複数の API が実行されている場合、DataGraph は最初の URL を使用します。 |
|
API のトラストストアに追加する CA ファイルのリストを指定します。 |
|
mTLS に使用するクライアント証明書を指定します。 |
|
mTLS に使用する非公開キーを指定します。 |
|
暗号化された非公開キーを復号化するパスワードを指定します。 |
|
すべての CA 証明書を削除します。 |
|
クライアント証明書、非公開キー、非公開キーパスワード情報を削除します。 |
|
API ソースの現在のバージョンに存在する編集を、API 仕様から抽出する代わりに保持します。 |
|
API ソースの取得元を CLI に変更します。API ソースの取得元が DataGraph UI である場合、このオプションを使用して、UI の編集を API 仕様の編集で上書きします。 |
|
API 仕様の拡張機能で行われた有効な編集を適用し、無効な編集を無視するために使用します。 |
| コマンドラインで定義されたすべてのヘッダーとクエリパラメーター、およびすべてのヘッダーとクエリパラメーターファイルが追加されます。反復キーがある場合、コマンドラインで指定された値が優先されます。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
専用ロードバランサー設定を Anypoint DataGraph に追加する |
|
Anypoint DataGraph の専用ロードバランサー設定を表示する |
|
専用ロードバランサー設定を Anypoint DataGraph から削除する |
|
Anypoint Virtual Private Cloud (Anypoint VPC) を使用している場合、DataGraph でクエリを実行するにはブラウザーで Anypoint VPC にアクセスする必要があります。アクセスできないと、 |
|
API スキーマを統合スキーマに追加する前に、編集機能 (コラボレーションの有効化、名前変更、非表示/再表示、オブジェクト種別のリンクやマージ) を実行する必要はありません。統合スキーマに追加した後でも API スキーマを変更できます。ただし、API スキーマを統合スキーマに追加する前に、Anypoint DataGraph で生じた競合をすべて解決しておく必要があります。 |
| 1 | Catalyst Order API から shippingAddress、total、status の情報が返されます。 |
| 2 | product の詳細は、shipmentItems 情報の一部として Catalyst Product API から返されます。
これが Anypoint DataGraph の基本的な用途です。つまり、1 回の要求で複数の API を照会し、必要とする情報のみを取得できます。 |
| Annual API Calls (年間 API コール数) | Concurrent Calls (同時コール数) | # of Workers (ワーカー数) |
|---|---|---|
100M |
150 |
1 |
200M |
300 |
2 |
300M |
450 |
3 |
400M |
600 |
4 |
500M |
750 |
5 |
600M |
900 |
6 |
700M |
1050 |
7 |
800M |
1200 |
8 |
| シナリオ | 種別 A の項目 | 種別 B の項目 | マージされた種別 (ローカル) |
|---|---|---|---|
1 |
非表示 |
非表示 |
非表示 |
2 |
非表示 |
表示 |
表示 |
3 |
表示 |
非表示 |
表示 |
4 |
表示 |
表示 |
表示 |
|
自己署名証明書を使用して API に対して mTLS を有効にすると、DataGraph はその API との TLS 接続を確立できなくなります。 |
| API にすでにキーストアまたはトラストストアがある場合、[API details (API の詳細)] ページで削除してから新規追加できます。そのためには、[Remove and add a new one (削除して新規追加)] をクリックします。 |
| CDN を設定して操作する機能が必要です。 |
extensions、variables、operationName、query クエリパラメーターを渡すように CDN を設定する必要があります。 |
| 注文スキーマ | 顧客スキーマ |
|---|---|
|
|
| インデックス | 入力 URI (入力パス) | アプリケーション名 | アプリケーション URI (出力パス) | プロトコル |
|---|---|---|---|---|
0 |
|
|
|
HTTPS |
1 |
|
|
|
HTTPS |
2 |
|
|
|
HTTPS |
3 |
|
|
|
HTTPS |
|
Anypoint DataGraph ライセンスに関連付けられている API コールは、Anypoint DataGraph からダウンストリームの REST API へのコールを参照します。 |
| 権限 | 説明 |
|---|---|
Admin (管理) |
権限の対象:
|
Contribute (参加) |
権限の対象:
|
Consume (コンシューム) |
権限の対象:
|
Operate (操作) |
権限の対象:
|
| 用語 | 使用方法 |
|---|---|
API スキーマ |
RAML または OAS の API 仕様から Anypoint DataGraph によって生成された API スキーマには、API 仕様で定義した GET リソースとエンティティのコレクション、およびそれらのリレーションが含まれています。 |
統合スキーマ |
統合スキーマは、ユーザーが Anypoint DataGraph に多様な API スキーマを追加して消費者がその項目を照会できるようにした、種別の一元的なコレクションで、最新の状態で維持されます。 |
オブジェクト種別 |
スキーマで最も一般的な種別であるオブジェクト種別は、GET 応答の一部として返される API 仕様のエンティティを表します。 |
列挙種別 |
列挙種別は、API 仕様で定義した特定の値のセットのみを返します。 |
結合種別 |
結合種別は、他のオブジェクト種別を使用してデータのインスタンスを説明します。結合種別は 1 つ以上の特定のオブジェクト種別で構成されます。 |
クエリ種別 |
クエリ種別は、要求を行うときの API スキーマへのエントリポイントです。この種別には、API 仕様で定義したクエリメソッドが含まれます。 |
クエリメソッド |
API 仕様で定義された各一意の GET エンドポイントは、クエリを開始するために使用するクエリメソッドによって表されます。 |
項目 |
項目は、API 仕様でオブジェクト種別に対して定義するプロパティです。 |
レベル-1 種別 |
API スキーマでは、レベル-1 種別はクエリメソッドによって直接返すことができるオブジェクト種別です。 |
ネストされた種別 |
API スキーマでは、レベル-1 種別のクエリメソッドを介してのみネストされた種別にアクセスできます。ネストされた種別は、クエリメソッドによって直接返されません。 |
コラボレーション |
レベル-1 オブジェクト種別でのコラボレーションを有効にすることで、他の種別とその種別をリンクおよびマージできるようにします。コラボレーションにより、つながりの増した統合スキーマを作成できるため、コンシューマーのクエリエクスペリエンスがより効率的になります。 コラボレーションは、レベル-1 オブジェクト種別でのみ可能です。 |
リンク |
リンクにより、異なるオブジェクトを説明する 2 つの関連する種別の項目を結合し、それらをつなぎ合わせることができます。 |
マージ |
種別のマージにより、類似の種別を 1 つの種別に結合して項目やデータセットを拡張し、クエリ結果を向上させることができます。 |
| 開発の Orders API のバージョン | ステージングの Orders API のバージョン | 昇格アクション | 昇格後のバージョン |
|---|---|---|---|
v3.1.0 |
なし |
Anypoint DataGraph で API スキーマとその設定が昇格される。 ユーザーが URL と認証方法を設定する。 |
v3.1.0 |
v3.1.1 |
v3.1.0 |
Anypoint DataGraph で既存の API スキーマのアセットバージョンが自動的に更新される。 ユーザーが URL と認証方法を設定する。 |
v3.1.1 |
v3.1.0 |
v3.1.0 |
Anypoint DataGraph でアセットバージョンのカスタマイズが更新される。 |
v3.1.0 |
v4.0.0 |
v3.1.0 |
Anypoint DataGraph で両方の API バージョンが対象環境に追加されて共存する。 ユーザーが v4.0.0 の URL と認証方法を設定する。 |
v3.1.0、v4.0.0 |
|
Anypoint DataGraph から API にアクセスするためにサポートされている認証方法は次の手順に記載されています。それ以外の認証方法 (有効期間の短いトークン方式など) はサポートされていません。詳細は、「サポートされる認証方法」を参照してください。 |
|
対象環境に既存の API を昇格する場合は、対象環境の API に既存のキーストアまたはトラストストアがあるかどうかがチェックされます。対象環境にキーストアまたはトラストストアが存在する場合は、既存のものを維持する、既存のものを削除する、既存のものを削除して新しいものを追加するのいずれかを選択できます。ソース環境のキーストアやトラストストアを対象環境に自動的に送信することはできません。ソース環境のキーストアやトラストストアを対象環境で使用するには、昇格プロセス中に削除して追加し直す必要があります。 |
|
CLI を使用して API ソースを追加する場合は、UI で直接編集したりそのバージョンを更新したりすることはできません。これらの変更は CLI を使用して行う必要があります。 |
| RAML API 仕様 | API スキーマ |
|---|---|
|
|
| RAML API 仕様 | API スキーマ |
|---|---|
|
|
| RAML API 仕様 | API スキーマ |
|---|---|
|
|
| RAML API 仕様 | API スキーマ |
|---|---|
|
|
| RAML API 仕様 | API スキーマ |
|---|---|
|
|
| 関数 | ショートカット |
|---|---|
クエリの整形 |
Shift Ctrl p |
操作を実行 |
Ctrl + Enter |
オートコンプリート |
Ctrl + space |
行のコメントアウト |
Cmd + / |
現在のスコープの終点または始点にジャンプ |
Cmd + m |
現在の単語の強調表示 |
Cmd + d |
正規表現検索 |
Cmd + f |
検索と置換 |
Cmd + h |
次の行を現在の行に移動 |
Cmd + j |
行のカーソルより後の部分を削除 |
Cmd + kk |
現在の行の強調表示 |
Cmd + l |
現在の行のアウトデント |
Cmd + [ |
現在の行のインデント |
Cmd + ] |
| 1 | UI で [Resource Owner Grant (リソースオーナー許可)] と [Implicit Grant (暗黙的許可)] の両方が必須とマークされています。 |
| 2 | UI の [Client Credentials Grant (クライアントログイン情報許可)] と [Authorization Code Grant (認証コード許可)] は相互に排他的です。 |
| 1 | Anypoint DataGraph でクエリの解析と検証に要した時間 |
| 2 | クエリ全体の合計応答時間 |
| 3 | クエリの実行中に検出されたエラー |
| 4 | トレース情報の不足 (ぼやけた線で示されます) |
| 5 | クエリでの各ソース API への要求時間 |
|
Titanium サブスクリプションに登録している場合は、Titanium のログ制限が適用されます。 |
| ログレベル | 説明 | 含まれるレベル |
|---|---|---|
DEBUG |
リクエストヘッダーと要求クエリに関する情報をログします。 |
すべてのレベル |
INFO |
要求クエリ、応答時間、クエリで要求された各項目の基盤となる API URL に関する情報をログします。 |
INFO、WARN、ERROR |
WARN |
警告メッセージをリストします。 |
INFO、WARN |
ERROR |
無効なクエリ、タイムアウト、認証エラー、ペイロードエラーに関するエラーメッセージをリストします。 |
ERROR |
|
Anypoint CLI を使用して DataGraph で API ソースを追加および編集することもできます。ただし、CLI を使用して API ソースを追加する場合は、UI で直接編集したりそのバージョンを更新したりすることはできません。これらの変更は CLI を使用して行う必要があります。 |
|
| API にすでにキーストアまたはトラストストアがある場合、[API details (API の詳細)] ページで削除してから新規追加できます。そのためには、[Remove and add a new one (削除して新規追加)] をクリックします。 |
|
CLI を使用して API ソースを追加する場合は、UI で直接そのバージョンを更新することはできません。これらの変更は CLI を使用して行う必要があります。 |