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title: Anypoint Studio を使用した Cryptography Module 1.x の設定
collection: mulesoft
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# Anypoint Studio を使用した Cryptography Module 1.x の設定

Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。

Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。

1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。
2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。
3. [コネクタのフローのソースを設定します](#configure-source)​。
4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。

[「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、リアルタイムでアプリケーションログを表示して問題を確認できます。

Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「Cryptography Module リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/cryptography-module/1.3/cryptography-module-reference)​を参照してください。

## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する

Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。

1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。
2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。

## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する

Cryptography Module を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。

1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。
2. **\[Add Dependencies to Project (連動関係をプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に​`「cryptography」`​と入力します。
3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で \[Cryptography Module\] をクリックします。
4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。
5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。

Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。

## [](#configure-source)ソースの設定

ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを Compression Module で使用するように設定できます。

- HTTP Listener (HTTP リスナー)  
    設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する
- スケジューラー  
    時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する

たとえば、HTTP Listener ソースを設定する手順は、次のとおりです。

1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。
2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。
3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。
4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。
5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。
6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。
7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。
8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。
9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。
10. **\[OK\]**​ をクリックします。

## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する

フローにコネクタの操作を追加するときは、そのコネクタで実行するアクションを指定しています。

Compression Module の操作を追加する手順は、次のとおりです。

1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ で ​**\[Cryptography (暗号化)\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。
2. その操作を Studio キャンバスの入力元の横にドラッグします。

![Mule パレットでの Cryptography Module の操作](/mulesoft/current/ja-jp/cryptography-module/1.3/_images/cryptography-module-operations.png)

## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示

問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。

- アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。
- コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力はオペレーティングシステムのコンソールに表示されます。

アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/<app-name>.log`​ でアプリケーションログにアクセスすることもできます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。

## [](#関連情報)関連情報

- [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors)
- [Anypoint Studio を使用したコネクタの設定](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)
- [Cryptography Module リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/cryptography-module/1.3/cryptography-module-reference)