---
schema_version: "1"
id: 29b54f5a928292d567facfa25841eece3dede8110e95dbbae8ab1774a1a49d7a
title: CloudHub へのデプロイ
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/deploying-to-cloudhub.md
canonical_url: https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/deploying-to-cloudhub
source_site: docs.mulesoft.com
content_type: documentation
content_hash: fb91445c43ca80f8e75660831e508ff34efa34b2d49990fd616c34d455290993
description: MuleSoft Documentation Site
latest: true
---
# CloudHub へのデプロイ

Mule アプリケーションは以下を使用して CloudHub にデプロイできます。

- [Anypoint Runtime Manager](#deploy-an-application-from-runtime-manager)
- [Anypoint Studio](#deploy-an-application-from-studio)
- [Anypoint Code Builder](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-deploy-mule-apps)
- [CloudHub CLI](#deploy-an-application-from-the-command-line)
- [CloudHub API](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/portals/anypoint-platform/f1e97bc6-315a-4490-82a7-23abe036327a.anypoint-platform/cloudhub-api/)
- [Mule Maven プラグイン](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/deploy-to-cloudhub)

API プロキシを API Manager から CloudHub に直接デプロイすることもできます。 [「プロキシを設定して CloudHub にデプロイする」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-manager/latest/getting-started-proxy#configure_and_deploy_to_cloudhub)​を参照してください。

デプロイ中にエラーが発生した場合に通知をメールで受け取るには、​**「Deployment failed (デプロイに失敗しました)」**​アラートをセットアップします。 [「アラートの作成」](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/alerts-on-runtime-manager#create-an-alert)​を参照してください。

## [](#runtime-manager-からのアプリケーションのデプロイ)Runtime Manager からのアプリケーションのデプロイ

Runtime Manager から CloudHub にデプロイする手順は、次のとおりです。

1. Anypoint Platform にサインインします。
2. **\[Runtime Manager\]**​ を選択します。
3. **\[Applications (アプリケーション)\]**​ ページで ​**\[Deploy application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ をクリックします。
    
    **\[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ ページが表示されます。
    
    ![「Application Name (アプリケーション名)」 項目、「Choose file (ファイルを選択)」 メニュー、「Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)」 ボタン](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/cloudhub-deploy-app.png)
4. アプリケーションの名前を入力します。
    
    [\[Application Names\]](<#Application Names>)​を参照してください。
5. **\[Deployment Target (デプロイメント対象)\]**​ メニューで、​**\[CloudHub\]**​ がまだ選択されていなければ選択します。
6. アプリケーションファイルを指定します。
    
    - Exchange からファイルをインポートします。
        
        1. **\[Choose file (ファイルを選択)\]**​ > ​**\[Import file from Exchange (Exchange からファイルをインポート)\]**​ を選択します。
        2. 種別には ​**\[Application (アプリケーション)\]**​ を選択します。
        3. 検索ボックスにアプリケーションの名前を入力します。
        4. デプロイするアプリケーションを選択し、​**\[Version (バージョン)\]**​ メニューからバージョンを選択して、​**\[Select (選択)\]**​ をクリックします。
    - アプリケーションのアーカイブ (ZIP または JAR) ファイルをアップロードします。
        
        1. **\[Choose file (ファイルを選択)\]**​ > ​**\[Upload file (ファイルをアップロード)\]**​ を選択します。
        2. アップロードするファイルを選択して ​**\[Open (開く)\]**​ をクリックします。
            
            アプリケーションファイルのサイズ制限は 200 MB です。
    - 非本番環境からアプリケーションをコピーします。
        
        [\[Copy an Application from Sandbox to Production\]](<#Copy an Application from Sandbox to Production>)​を参照してください。
7. タブをクリックしてアプリケーションオプションを設定します。
    
    [\[Configure Application Settings\]](<#Configure Application Settings>)​を参照してください。
8. **\[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ をクリックします。

## [](#studio-からアプリケーションをデプロイする)Studio からアプリケーションをデプロイする

アプリケーションを Studio から CloudHub に直接デプロイできます。 この操作は、アプリケーションを開発中にテストしたい場合に便利です。

<table>
<tbody><tr>
<td class="icon">
<i class="fa icon-note" title="Note"></i>
</td>
<td class="content">
<div class="paragraph">
<p>アプリケーションは Studio から ​<strong>[Design (設計)]</strong>​ を除くすべての環境にデプロイできます。</p>
</div>
</td>
</tr>
</tbody></table>

Studio から CloudHub にデプロイする手順は、次のとおりです。

1. Studio でアプリケーションを開きます。
2. **Package Explorer**​ でプロジェクトフォルダーを右クリックして、​**\[Anypoint Platform\] > \[Deploy to CloudHub (CloudHub にデプロイ)\]**​ を選択します。
3. Studio から初めてデプロイする場合は、確認ダイアログで Anypoint Platform ログイン情報を入力します。
    
    Studio では、将来の使用のためにログイン情報を保存します。 このログイン情報は、​**\[Anypoint Studio\] > \[Preferences (プリファレンス)\] > \[Anypoint Studio\] > \[Authentication (認証)\]**​ を選択して管理できます。
    
    サインインしたら、​**\[Deploying Application (アプリケーションのデプロイ)\]**​ ページが表示されます。
    
    ![「Application Name (アプリケーション名)」 項目、「Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)」 ボタン](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/cloudhub-deploy-app-studio.png)
    
    Figure 1. このスクリーンショットは、​**\[Deploying Application (アプリケーションのデプロイ)\]**​ ページの (​**1**​) ​**\[Application Name (アプリケーション名)\]**​ 項目、(​**2**​) ​**\[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ ボタンを示しています。
4. 必要に応じて、アプリケーション名を変更します。
5. タブをクリックしてアプリケーションオプションを設定します。
    
    [アプリケーション設定の定義](#configure-application-settings)​を参照してください。
6. **\[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ をクリックします。

## [](#コマンドラインからアプリケーションをデプロイする)コマンドラインからアプリケーションをデプロイする

CloudHub コマンドラインユーティリティ (CLI) から Mule アプリケーションをデプロイする手順は、次のとおりです。

1. まだ Anypoint コマンドラインツールにアクセスできない場合は、インストールしてください。
    
    [「Anypoint Platform CLI」](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-cli/latest/)​を参照してください。
2. コマンドラインから Anypoint Platform アカウントにログインします。
    
    1. ユーザー名を入力します。
        
        `anypoint-cli --username="user"`
    2. 確認ダイアログで、パスワードを入力します。
3. 次のコマンドを、​`myMuleApp`​ をアプリケーションのデプロイメント名に、​`/Users/exported-app-folder/my-mule-app.jar`​ をファイルシステムのデプロイ可能アーカイブ (JAR または ZIP) ファイルに置き換えて実行します。
    
    runtime-mgr cloudhub-application deploy myMuleApp /Users/exported-app-folder/my-mule-app.zip
    
    コマンドラインユーティリティにデプロイメント情報のテーブルが表示されます。
    
    Deploying myMuleApp ...
    ┌──────────────────────────────┬────────────────────────────────────────┐
    │ Domain                       │ mymuleapp.cloudhub.io                  │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Status                       │ UNDEPLOYED                             │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Updated                      │ a few seconds ago                      │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Runtime                      │ 4.1.0                                  │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ File name                    │ my-mule-app.zip                        │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Persistent queues            │ false                                  │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Persistent queues encrypted  │ false                                  │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Static IPs enabled           │ false                                  │
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Monitoring                   │ Enabled. Auto-restart if not responding│
    ├──────────────────────────────┼────────────────────────────────────────┤
    │ Workers                      │ 1 vCore \* 1                            │
    
    CloudHub にアプリケーションをデプロイしたら、Runtime Manager で表示して管理できるようになります。
4. コマンドラインからアプリケーションを停止する場合は、次のコマンドを、​`app-name`​ をアプリケーションのデプロイメント名に置き換えて実行します。
    
    `runtime-mgr cloudhub-application stop app-name`

コマンドラインツールを終了するには、Ctrl+c を 2 回押します。

コマンドの完全なリストについては、​[「Anypoint Platform CLI」](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-cli/latest/)​を参照してください。

## [](#sandbox-環境から本番環境にアプリケーションをコピーする)Sandbox 環境から本番環境にアプリケーションをコピーする

Sandbox 環境でアプリケーションを作成してテストする場合、デプロイする前に本番環境に移動する必要があります。 環境間でアプリケーションを移動するには、CloudHub Admin (CloudHub 管理者) ロールが必要です。

名前の競合を避けるために、別の環境にデプロイする前にアプリケーションの名前を変更してください。

Runtime Manager では、1 つの環境内でアプリケーションを重複できないため、アプリケーションを、それがすでに含まれている環境に移行することはできません。 アプリケーションを 1 つの環境で重複させるには、デプロイする前に 1 つのアプリケーションのファイル名を変更します。

Sandbox から本番環境にアプリケーションを移動する手順は、次のとおりです。

1. Anypoint Platform にサインインします。
2. **\[Runtime Manager\]**​ を選択し、本番環境に切り替えます。
    
    [「Runtime Manager を使用した環境の切り替え」](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/runtime-manager-switch-env#switch-environments-using-runtime-manager)​を参照してください。
3. **\[Applications (アプリケーション)\]**​ ページで ​**\[Deploy application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ をクリックします。
    
    **\[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ ページが表示されます。
    
    ![「Application Name (アプリケーション名)」 項目、「Get from sandbox (Sandbox から取得)」 ボタン、「Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)」 ボタン](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/cloudhub-deploy-app-sandbox.png)
4. 本番環境でアプリケーションの一意の名前を付けて、​**\[Get from sandbox (Sandbox から取得)\]**​ をクリックします。
    
    このボタンは、非本番環境が存在しない場合は使用できません。
5. Sandbox 環境を選択し、本番環境に移動するアプリケーションを選択します。
    
    他の CloudHub ワーカーに移動できるのは現在 CloudHub にデプロイされているアプリケーションのみであるため、CloudHub にデプロイされているアプリケーションのみがリストに表示されます。 たとえば、現在ローカルサーバーにデプロイされているアプリケーションを CloudHub に移動することはできません。
6. 環境変数と Mule バージョンをコピー元のアプリケーションからコピーするには、​**\[Merge environment variables and mule version (環境変数と Mule バージョンのマージ)\]**​ を使用します。
    
    送信元アプリケーションに安全な隠しアプリケーションプロパティが含まれている場合、​**\[Properties (プロパティ)\]**​ タブで再定義する必要があります。 安全な隠しアプリケーションプロパティについては、​[「アプリケーションプロパティを安全に隠す」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/secure-application-properties)​を参照してください。
7. **\[Apply (適用)\]**​ をクリックします。
8. タブをクリックしてアプリケーションオプションを設定します。
    
    [アプリケーション設定の定義](#configure-application-settings)​を参照してください。
9. **\[Deploy Application (アプリケーションをデプロイ)\]**​ をクリックします。

## [](#アプリケーション名)アプリケーション名

アプリケーション名では、3 ～ 42 文字の英数字 (a-z、A-Z、0-9) とハイフン (-) を使用できます。 スペースやその他の文字を含めることはできません。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-important" title="Important"></i></td><td class="content">アプリケーションのデプロイ後は名前を変更することはできません。名前を変更するには、削除してから新しい名前でアプリケーションを再デプロイしてください。</td></tr></tbody></table>

アプリケーション名は、Runtime Manager だけでなく、公開 ​`cloudhub.io`​ ドメインでもアプリケーションを識別するものです。 たとえば、​`myapplication`​ という名前のアプリケーションには ​`http://myapplication.cloudhub.io`​ でアクセスできます。

ドメインの競合を避けるには、アプリケーション名は CloudHub 全体でグローバルに一意である必要があります。 そのため、一意のアプリケーション名になる命名規則を作成してください。 たとえば、​`mycompany-mydept-myapplication`​ のように会社名と部署をすべてのアプリケーション名の前に付けることもできます。 そして、DNS レコードを追加して、複雑なアプリケーション名を非表示にすることができます。 たとえば、​`myapplication.mycompany.com`​ に対する要求を ​`mycompany-mydept-myapplication.cloudhub.io`​ にルーティングすることもできます。

CloudHub の専用ロードバランサーを使用すると、マッピングルールを実装し、アプリケーションの公開 URL を、その他のパスに設定することもできます (ただし、そのドメインを所有している場合に限ります)。 [「マッピングルール」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/lb-mapping-rules)​を参照してください。

## [](#アプリケーション設定の定義)アプリケーション設定の定義

**\[Deploy Application (アプリケーションのデプロイ)\]**​ ページのタブをクリックして、アプリケーションデプロイメントを設定できます。

![「Deploy Application (アプリケーションのデプロイ)」 ページの設定タブ](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/cloudhub-deploy-app-config-tabs.png)

Figure 2. 矢印は、​**\[Deploy Application (アプリケーションのデプロイ)\]**​ ページの設定タブを示しています。

- [ランタイム](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/%3C#Runtime Tab Settings>)
- [自動スケーリング](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/%3C#Autoscaling Tab Settings>)
- [プロパティ](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/%3C#Properties Tab Settings>)
- [インサイト](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/%3C#Insight Tab Settings>)
- [Logging (ログ)](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/%3C#Logging Tab Settings>)
- [静的 IP](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/%3C#Static IPs Tab Settings>)

### [](#runtime-ランタイム-タブの設定)\[Runtime (ランタイム)\] タブの設定

**\[Runtime (ランタイム)\]**​ タブには、次の設定が含まれています。

Release Channel (リリースチャネル)

Mule 4.5 以降、MuleSoft は ​[Edge と長期サポート (LTS)](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/mule-runtime/lts-edge-release-cadence)​ という 2 つの新しいリリースチャネルを導入します。

新しいアプリケーションでは、​**\[Release Channel (リリースチャネル)\]**​ ドロップダウンメニューで Edge チャネルがデフォルトで選択されます。

従来のバージョンを使用している既存のアプリケーションでは、​**\[Release Channel (リリースチャネル)\]**​ ドロップダウンリストで ​`[None (なし)]`​ がデフォルトで選択されます。​**\[Release Channel (リリースチャネル)\]**​ ドロップダウンリストを使用して、目的のリリースチャネルを選択します。

Edge バージョンを使用している既存のアプリケーションでは、​**\[Release Channel (リリースチャネル)\]**​ ドロップダウンリストで ​`[Edge]`​ がデフォルトで選択されます。​**\[Runtime Version (ランタイムバージョン)\]**​ ドロップダウンリストでは、更新が利用できるかどうか、およびアプリケーションの以前のバージョン、最新バージョン、推奨バージョンが示されます。​**\[Release Channel (リリースチャネル)\]**​ ドロップダウンリストを使用して、従来バージョンに変更します。

拡張サポートで Edge または LTS バージョンを使用している既存のアプリケーションでは、バージョンの EOL を示す警告メッセージが表示されます。

ランタイムバージョン

ランタイムバージョンは、アプリケーションの開発で使用された Mule バージョンと同じである必要があります。

アプリケーションをデプロイすると、選択したランタイムバージョンの更新が使用可能になったときに CloudHub によって自動的にアラートされます。 [「CloudHub Runtime の継続的な更新」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-app-runtime-version-updates)​を参照してください。

Java バージョン

アプリケーションの Java バージョンを選択します。詳細は、[Java サポート](https://docs.mulesoft.com/jp/general/java-support)を参照してください。

Worker size (ワーカーサイズ)

[\[Worker Size and vCores\]](<#Worker Size and vCores>)​を参照してください。

ワーカー

複数のワーカーを使用するアプリケーションをデプロイすると、CloudHub は受信トラフィック負荷を、割り当てられたワーカー間で自動的に負荷分散します。 [「クラスタリング」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-fabric)​を参照してください。

リージョン

アカウントでグローバルデプロイメントが有効になっている場合は、デプロイメントリージョンを変更できます。

リージョンを変更すると、ドメインが自動的に更新されます。

[「リージョンサービス」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-networking-guide#regional-services)​を参照してください。

Automatically restart application when not responding (応答がない場合にアプリケーションを自動的に再起動)

監視システムで問題が検出されたときに CloudHub はアプリケーションを自動的に再起動します。

[「アプリケーション監視と自動再起動」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/worker-monitoring)​を参照してください。

Persistent queues (永続的なキュー)

アプリケーションで永続的なキューを使用し、入力キューのデータをディスクに保存できます。 永続的なキューを使用すると、メッセージの損失を防ぐことができ、ワークロードを一連のワーカーに分散できます。

[「キューの管理」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/managing-queues)​を参照してください。

永続的なキューを利用する前に、キューを使用するようにアプリケーションをセットアップする必要があります。

[「クラスタリング」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-fabric)​を参照してください。

Encrypt persistent queues (永続的なキューを暗号化)

永続的なキューを有効にすると、必要に応じてディスク上の入力キューに保存したデータを暗号化できます。

Object Store v2 の使用

Mule 4 では、Object Store v2 はデフォルトで有効になっています。 Mule 3 では Object Store v2 にアクセスするにはこのオプションを選択します。

[「Object Store V2」](https://docs.mulesoft.com/jp/object-store/)​を参照してください。

Enable Monitoring and Visualizer (Monitoring と Visualizer を有効化)

サポートされている Mule バージョンで動作している Mule アプリケーションで Anypoint Monitoring および Visualizer を使用します。

この機能は、組織に Anypoint Integration Advanced パッケージまたは Anypoint Platform の Titanium サブスクリプションがある場合にのみ利用できます。詳細は、​[価格設定およびパッケージ](https://docs.mulesoft.com/jp/general/pricing)​のドキュメントを参照してください。

[「Anypoint Monitoring」](https://docs.mulesoft.com/jp/monitoring/)​および​[「Anypoint Visualizer」](https://docs.mulesoft.com/visualizer/)​を参照してください。

### [](#autoscaling-自動スケーリング-タブの設定)\[Autoscaling (自動スケーリング)\] タブの設定

自動スケーリングにより、アプリケーションで使用される処理リソースをスケールアップまたはスケールダウンして CPU やメモリの使用量のしきい値に対応するポリシーを定義できます。

このタブは、デフォルトでは表示されません。 詳細は、​[「CloudHub での自動スケーリング」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/autoscaling-in-cloudhub)​を参照してください。

### [](#properties-プロパティ-タブの設定)\[Properties (プロパティ)\] タブの設定

**\[Properties (プロパティ)\]**​ タブでは、デプロイ時と実行時にアプリケーションで使用されるプロパティ (キー-値ペア) を指定できます。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">非本番環境からアプリケーションをデプロイすると (​<strong>[Get from sandbox (Sandbox から取得)]</strong>​)、新しいアプリケーションは元のアプリケーションで定義されているすべてのプロパティを継承します。 これらのプロパティは、アプリケーションをデプロイする前に必要に応じて ​<strong>[Properties (プロパティ)]</strong>​ タブで変更できます。</td></tr></tbody></table>

Runtime Manager での非表示も含めてプロパティの指定についての詳細は、​[「CloudHub 上のアプリケーションのプロパティ管理」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-manage-props)​と​[「アプリケーションプロパティを安全に隠す」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/secure-application-properties)​を参照してください。

### [](#insight-インサイト-タブの設定)\[Insight (インサイト)\] タブの設定

**\[Insight (インサイト)\]**​ タブではインサイト分析機能を有効にしてメタデータオプションを指定できます。 このツールの使用については、​[「インサイト」](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/insight)​を参照してください。

### [](#logging-ログ-タブの設定)\[Logging (ログ)\] タブの設定

CloudHub には、Runtime Manager から参照またはダウンロードできる活動ログが保存されます。 [「ログデータの表示」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/viewing-log-data)​を参照してください。

アプリケーションのログレベル (​`DEBUG`​、​`WARN`​、​`ERROR`​、または ​`INFO`​) は ​**\[Logging (ログ)\]**​ タブで設定できます。

`log4j2.xml`​ ファイルで ​`level`​ 値を変更することでログレベルを設定することもできます。 [「カスタムログの設定」](https://docs.mulesoft.com/mule-runtime/latest/logging-in-mule#configuring-custom-logging-settings)​と [「Apache ログサービス」](https://logging.apache.org/log4j/2.x/manual/configuration.html)​を参照してください。

### [](#static-ips-静的-ip-タブの設定)\[Static IPs (静的 IP)\] タブの設定

**\[Static IPs (静的 IP)\]**​ タブを使用して、特定のリージョンにデプロイされているアプリケーションに静的 IP アドレスを割り当てます。

障害回復 (DR) シナリオに対応する複数リージョンの静的 IP アドレスルールを事前に設定することもできます。 アプリケーションに複数のリージョンで割り当てられている静的 IP アドレスがある場合、その静的 IP アドレスはアプリケーションが新しいリージョンにデプロイされたときに割り当てられます。

アプリケーションがすでに実行されている場合、静的 IP アドレスの変更を適用すると、新しく適用された静的 IP アドレスを使用してアプリケーションが再起動されます。

デフォルトでは、組織に割り当てられる静的 IP アドレスの数は、サブスクリプション内の本番 vCore 数の 2 倍であり、​**\[Use Static IP (静的 IP を使用)\]**​ に表示されます。

静的 IP 割り当ての一部を解放する必要がある場合、アプリケーションから未使用の IP アドレスを解放できます。 静的 IP アドレスの割り当てを増やすには、カスタマーサクセスマネージャーに連絡してください。 静的 IP の追加についての詳細は、 [「How to Request Additional Static IPs for your Anypoint Organization (Anypoint 組織の追加の静的 IP を要求する方法)」](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=001121221&type=1)​を参照してください。

## [](#ワーカーサイズと-vcore)ワーカーサイズと vCore

各アプリケーションでワーカーがアプリケーションロジックを実行します。

各ワーカーサイズの計算容量、メモリ容量、およびストレージ容量は異なります。

ワーカーサイズと vCore については、​[「CloudHub ワーカー」](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-architecture#cloudhub-workers)​を参照してください。

## [](#デプロイ済みアプリケーションの設定を変更する)デプロイ済みアプリケーションの設定を変更する

ほとんどのアプリケーション設定はアプリケーションを CloudHub にデプロイした後に変更できます。

デプロイ済みアプリケーションの設定を編集する手順は、次のとおりです。

1. **\[Applications (アプリケーション)\]**​ タブで、アプリケーション名を選択します。
2. **\[Settings (設定)\]**​ タブをクリックします。
3. 変更を加えて ​**\[Apply Changes (変更を適用)\]**​ をクリックします。

CloudHub により、ダウンタイムなしでアプリケーションが再デプロイされます。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">デプロイメントをキャンセルしたり、キャンセルが完了する前に同じアプリケーションで新しいデプロイメントを開始したりすると、1 ～ 3 分のダウンタイムが生じる可能性があります。</td></tr></tbody></table>

## [](#デプロイメントの進行状況)デプロイメントの進行状況

CloudHub によりアプリケーションがアップロードされてデプロイが開始されると、デプロイメントの進行状況を監視できるように CloudHub でユーザーインターフェースが ​**\[Logs (ログ)\]**​ ビューに切り替えられます。

アプリケーションの状況が ​`Deploying`​ に変わり、デプロイメントが進行中であることが示されます。 デプロイメントが完了すると、アプリケーションの状況が ​`Started`​ に変わり、アプリケーションが正常にデプロイされたことを示すメッセージが状況領域とログに表示されます。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">Mule Runtime Engine バージョン 4.1.x 以降でアプリケーションをデプロイする場合は、​<a href="#api-manager::gatekeeper.adoc#how-gatekeeper-works" class="xref unresolved">Gatekeeper</a>​ メカニズムが ​<a href="https://docs.mulesoft.com/jp/mule-gateway/mule-gateway-autodiscovery-overview" class="xref page">API 自動検出</a>​と連動することで、デプロイメントの準備ができているかどうかを判断します。 アプリケーションの準備がデプロイメントの初期化である 5 分以内に整わないと Gatekeeper が判断した場合、アプリケーションの状況は ​<code>Deploy failed</code>​ になります。</td></tr></tbody></table>

## [](#デプロイメントの失敗)デプロイメントの失敗

エラーが発生し、アプリケーションをデプロイできない場合、アプリケーションの状況が ​`Deploy failed`​ に変わります。 **\[Logs (ログ)\]**​ タブにはアプリケーションのデプロイメントエラーに関する詳細が含まれます。

## [](#関連情報)関連情報

- [CloudHub 固有の設定の管理](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/managing-cloudhub-specific-settings)
- [CloudHub でのアプリケーションの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/managing-applications-on-cloudhub)
- [アプリケーションの状況の状態](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/managing-deployed-applications#application_status_states)
- [アプリケーションの監視](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/monitoring)
- [CloudHub のアプリケーションの開発](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/developing-applications-for-cloudhub)
- [Anypoint Platform コマンドラインインターフェース](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-cli/latest/)
- [CloudHub REST API](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-api)