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title: CloudHub での自動スケーリング
collection: mulesoft
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description: MuleSoft Documentation Site
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# CloudHub での自動スケーリング

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">自動スケーリング機能を使用するには、組織にエンタープライズライセンス契約 (ELA) が必要です。エンタイトルメントは、適格なユースケースに基づいて承認されます。この機能に興味がある場合は、アカウントの担当者にお問い合わせください。</td></tr></tbody></table>

CloudHub により、使用量の変化に合わせてアプリケーションの背後の処理能力を即座に対応させることができます。アプリケーションで使用される処理リソースをスケールアップまたはスケールダウンして CPU やメモリの使用量のしきい値に対応するポリシーを定義できます。

## [](#自動スケーリングを設定する)自動スケーリングを設定する

1. Runtime Manager の ​**\[Applications (アプリケーション)\]**​ タブをクリックします。
2. CloudHub にデプロイされているアプリケーションを選択して、そのパネルを開きます。
3. パネルで、​**\[Manage Application (アプリケーションを管理)\]**​ をクリックします。
4. **\[Settings (設定)\]**​ セクションで ​**\[Autoscaling (自動スケーリング)\]**​ タブを選択します。  
    すべての既存の自動スケーリングポリシーを確認したり、アクティブ化または非アクティブ化したり、作成または削除したり、関連する ​[Runtime Manager のアラート](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/alerts-on-runtime-manager)​を作成したりできます。

## [](#ポリシーを作成する)ポリシーを作成する

ポリシーを作成するには、​**\[Create Policy (ポリシーを作成)\]**​ ボタンをクリックし、ポリシーをセットアップする項目を設定します。

![ポリシー](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/autoscale-create-policy.png)

ポリシーの要件を満たすと、ワーカーのサイズまたは数の変更がトリガーされます。ポリシーは、CPU またはメモリの使用量に基づいて作成することができ、ワーカーの数やサイズを変更できます。どのポリシーにも、スケールアップとスケールダウンの条件が含まれます。

![form](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/policy-form.png)

1. ポリシーの​**名前**​を入力します。
2. スケーリングが​**メモリ使用量と CPU 使用量**​のどちらに基づくのかを決定します。
    
    <table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">表示されている割合は、使用されている JVM に割り当てられる合計メモリまたは CPU の割合です。これには、JVM 自体でコンシュームされるメモリも含まれます。</td></tr></tbody></table>
3. スケーリングの​**ルール**​を決定します。アップスケールとダウンスケールの両方の条件で次の値を入力します。
    
    1. 使用量の​**割合**
    2. ポリシーが適用されるまでこのレベルを維持する必要がある​**期間**
    3. このポリシーや他のポリシーが適用されてスケーリングに影響することを防止する​**クールダウン期間**
4. ポリシーの適用時に実行される​**アクション**​を定義します。
    
    1. ワーカーの​**数**​またはワーカーの​**サイズ**​に影響を与える
    2. 変動期間の​**最大**​値と​**最小**​値を設定する

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">自動スケーリングポリシーでは、ワーカーの最大数は 4、ワーカーの最大サイズは 16 vCore です。</td></tr></tbody></table>

## [](#スケーリングの考慮事項)スケーリングの考慮事項

どのポリシーでも、アプリケーションは段階的にスケールされます。多くのスケーリングステップが必要となる強いスパイクに合わせてスケールアップする場合、ポリシーの評価時間とクールダウン期間の両方の時間がステップごとにかかります。

アプリケーションごとに 1 つの自動スケーリングポリシーのみを適用できます。

使用可能なワーカーの最大量およびサイズは、アカウントの特性によって制限されます。アカウントで実行されている複数のアプリケーションが限られたリソースで競合している場合、先着順に割り当てられます。

## [](#既存のポリシーの編集)既存のポリシーの編集

既存のポリシーを編集するには、​**\[Policies (ポリシー)\]**​ タブを開きます。ポリシー名をクリックすると、新規ポリシーの作成時に使用するメニューにアクセスします。

## [](#ポリシーの非アクティブ化)ポリシーの非アクティブ化

実行中のポリシーを非アクティブ化するには、\[policies (ポリシー)\] タブを開き、対応する ​**\[Status (状況)\]**​ 項目で切り替えます。

![有効化](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/enable-policy.png)

## [](#ポリシーの削除)ポリシーの削除

既存のポリシーを削除するには、\[policies (ポリシー)\] タブに移動し、対応する削除アイコンをクリックします。

## [](#アラートの設定と自動スケーリング履歴の表示)アラートの設定と自動スケーリング履歴の表示

CloudHub では、ワーカーの自動スケーリングイベントが発生したときに警告する 2 つの固有のアラートタイプをアプリケーションにセットアップできます。一方はスケールアップについて警告するアラートで、他方はスケールダウンについて警告するアラートです。

このアラートを設定すると、そのようなイベントが発生したときに、入力したアドレスに自動的にメールが送信されます。

また、アラートがトリガーされたすべての時間の全履歴を表示することもできます。これを表示するには、​**\[Alerts (アラート)\]**​ ページで、アラート名をクリックして対応するパネルを開きます。

![履歴](/mulesoft/current/ja-jp/cloudhub/_images/alerts-history-autoscale.png)

## [](#関連情報)関連情報

- [Runtime Manager のアラート](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/alerts-on-runtime-manager)
- [デプロイされたアプリケーションの管理](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/managing-deployed-applications)
- [CloudHub](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/)
- [デプロイメントオプション](https://docs.mulesoft.com/jp/runtime-manager/deployment-strategies)
- [クラスタリング](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/cloudhub-fabric)
- [Anypoint Platform コマンドラインインターフェース](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-cli/latest/)
- [アプリケーションプロパティの保護](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/secure-application-properties)
- [Virtual Private Cloud](https://docs.mulesoft.com/jp/cloudhub/virtual-private-cloud)