# mulesoft As2 Connector - Full Documentation # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.1 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.2 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.2/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP リスナーのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.2/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.3 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスのソースの横にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.4 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.5 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP Listener**​ を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.6 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.7 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.8 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した AS2 Connector 6.9 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [コネクタのフローの入力元を設定します](#configure-input-source)​。 4. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 5. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 このトピックを参照した後、コネクタ項目についての詳細情報が必要な場合は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-reference)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する AS2 Connector を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`as2`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、​**\[AS2\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ## [](#configure-input-source)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次の入力元のいずれかを設定して、AS2 Connector で使用できます。 - **As 2 listener**​ AS2 ​`send`​ 要求をリスンします。 - **As 2 mdn listener**​ AS2 リスナー要求をリスンする MDN リスナー。 - **Non repudiation listener**​ 非否認ストレージ用に設定された署名入りメッセージと MDN をリスンします。 - **HTTP Listener**​ 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler**​ 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、​**HTTP リスナー**​を設定する手順は、次のとおりです。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener (リスナー)\]**​ 設定画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目の値を指定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックして、アプリケーション内の HTTP Listener のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、コネクタの接続情報を指定します。 7. **\[TLS\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 8. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 9. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 10. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 AS2 Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2 Connector\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。 グローバル要素を設定するには、コネクタが対象の AS2 システムにアクセスするために使用する認証ログイン情報を指定する必要があります。 AS2 Connector のグローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (+) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[Authentication (認証)\]**​ タブで、アウトバウンド要求の認証方法を設定します。 ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。 プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示される。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログは OS コンソールに表示される。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [AS2 リファレンス](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 - Studio 設定 - Mule 4 Anypoint Studio でコネクタを設定する手順は、次のとおりです。 1. コネクタをインストールします。 2. コネクタを設定します。 3. コネクタの入力元を設定します。 ## [](#studio-プロジェクトへのコネクタの追加)Studio プロジェクトへのコネクタの追加 Anypoint Studio には、Studio プロジェクトにコネクタを追加する 2 つの方法があります。 Studio タスクバーの Exchange ボタンから追加するか、\[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューから追加します。 ### [](#exchange-を使用してコネクタを追加する)Exchange を使用してコネクタを追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. Studio タスクバーの左上にある Exchange アイコン **(X)**​ をクリックします。 3. Exchange で、**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 4. Exchange で、「AS2」を検索します。 5. コネクタを選択して **\[Add to project (プロジェクトに追加)\]**​ をクリックします。 6. 画面の指示に従ってコネクタをインストールします。 ### [](#studio-でコネクタに追加する)Studio でコネクタに追加する 1. Studio で Mule プロジェクトを作成します。 2. \[Mule Palette (Mule パレット)\] ビューで、**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 3. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「AS2」と入力します。 4. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で、このコネクタの名前をクリックします。 5. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 6. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#入力元の設定)入力元の設定 AS2 Connector のコネクタ操作、**HTTP リスナー**​、**スケジューラー**​などのコネクタの入力元を設定します。 コネクタの次の操作を Studio キャンバスの **\[Source (ソース)\]**​ 領域に配置できます。 ## [](#コネクタの設定)コネクタの設定 AS2 Connector は、反復可能なストリームを使用してデータを読み取ります。データは設定可能なしきい値に達するまでデータがメモリに読み込まれ、しきい値に達するとディスクに書き込まれます。 ディスクへの書き込みのデフォルトのしきい値は 64 KB です。この値は、システムプロパティ `com.mulesoft.connectors.as2.CachedOutputStream.Threshold`​ を使用して変更できます。 このプロパティには整数値が必要です。 - 正の値は、メモリに読み込むデータの最大量 (KB) を表す。 - 0 の値は、すべてのデータがディスクに直接書き込まれることを意味する。 - \-1 の値は、データがディスクに書き込まれることはなく、メモリに保存されることを意味する。 デフォルトでは、データは `java.io.tmpdir`​ で設定されたディレクトリ内の一時ファイルに書き込まれます。 ディレクトリを変更するには、システムプロパティ `com.mulesoft.connectors.as2.CachedOutputStream.OutputDirectory`​ を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 - XML と Maven のサポート - Mule 4 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローおよび Apache Maven `pom.xml`​ ファイルに追加することで、アプリケーションで <コネクタ> にアクセスできます。

Studio を使用して、ここで説明されている手動プロセスを回避できます。AS2 Connector を Anypoint Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードに AS2 Connector の名前空間およびスキーマの場所を入力し、pom.xml​ ファイルに連動関係を追加します。

## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの `mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml [source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 `pom.xml`​ Maven ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、この XML スニペットを `pom.xml`​ ファイルに含め、コネクタへのアクセスを有効にします。Mule Runtime Engine は、`RELEASE`​ 連動関係キーワードを現在のバージョンに変換します。 ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector 5.1.0 mule-plugin ``` 最新の `pom.xml`​ ファイル情報を取得するには、​[Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ でコネクタにアクセスし、**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および `pom.xml`​ ファイルを完了したら、[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 - 例 - Mule 4 ## [](#例-as2-メッセージの送信の設定)例: AS2 メッセージの送信の設定 1. 必要に応じて、フローにコネクタを配置します。 2. Mule アプリケーションで MDN を要求する AS2 メッセージを送信するには、AS2 送信操作で使用するグローバル `AS2 Connector Send config`​ 要素を作成します。 `AS2 Connector Send config`​ には、次のグローバル設定パラメーターがあります。
キー 説明

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

送信者の AS2 システム識別子。AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者の AS2 システム識別子。AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Requester config - Subject (リクエスター設定 - 件名)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。セルフまたはパートナー simpleName​ 値をメッセージ fileName​ と共に含めることができます。たとえば、AS2 を介してパートナーに file example.txt​ を送信します。

Requester config - MDN MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MDN MIC 署名アルゴリズム)

MDN 署名で MIC が計算されるアルゴリズム。デフォルトでは、メッセージは UNSIGNED​。

Requester config - Request a receipt (リクエスター設定 - 受信確認を要求)

パートナーに受信確認を要求するオプション。デフォルトでは、SIGNED_OPTIONAL​。

Requester config - Request delivery URL (リクエスター設定 - 配信 URL を要求)

MDN リスナーエンドポイントを参照する非同期受信確認配信 URL。

Requester config - Encryption Algorithm (リクエスター設定 - 暗号化アルゴリズム)

メッセージを暗号化するための暗号化アルゴリズム。デフォルトでは、UNENCRYPTED​。

Requester config - MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MIC 署名アルゴリズム)

メッセージ署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、メッセージは UNSIGNED​。

Requester config - Content transfer encoding (リクエスター設定 - コンテンツ転送エンコード)

コンテンツ転送エンコード。デフォルトでは、BINARY​。

Requester config - Compression type (リクエスター設定 - 圧縮種別)

サポートされる圧縮および圧縮解除種別は ZLIB のみです。デフォルトでは、NONE​。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーが提供されるキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

3. `Partner Base URL`​ を指定して、パートナー AS2 エンドポイントへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、基本認証、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 5. `Send with sync mdn`​ または `Send with async mdn`​ を使用して、ファイルまたはメッセージを送信します。 - ペイロードは、送信されるメッセージコンテンツ。 - ファイル名は、送信するメッセージのファイル名。 - プロセスが失敗するか、受信状況が処理されないかを設定するためにブール値が必要。 6. 非同期受信確認を要求する場合は、`MDN Listener`​ を設定する必要があります。 ### [](#mdn-リスナーの設定)MDN リスナーの設定 必要に応じてコネクタの `MDN Listener`​ をソースとして配置し、ここで定義したグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 OID (セルフ設定 - AS2 OID)

送信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書および/または非公開キー。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書および/または非公開キー。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーが提供されるキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

### [](#例-メッセージを受信するための-as2-リスナーの設定)例: メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定 1. 必要に応じてコネクタの `AS2 Listener`​ をフローにソースとして配置し、ここで定義したグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 OID (セルフ設定 - AS2 OID)

受信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストアファイルで定義されている受信者の別名。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

送信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストアで定義されている送信者の別名。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーが提供されるキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

受信要求内で許可される基本認証ログイン情報を設定します。

2. MDN 要求が非同期で送信される場合は、パートナーへの接続を設定します。 3. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector - はじめに - Mule 4 サポートカテゴリ: [Premium](https://www.mulesoft.com/legal/versioning-back-support-policy#anypoint-connectors) AS2 Connector バージョン 5.1 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルに従って HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルに従って HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN を受信する リリースノート: ​[AS2 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/as2-connector-release-notes-mule-4)​ ## [](#コネクタについて)コネクタについて Anypoint Connector は、X12 や RosettaNet などの外部システムの API やリソースに接続するための Mule Runtime Engine の拡張機能です。 ## [](#前提条件)前提条件 アプリケーションを作成するには、AS2 の対象リソースと Anypoint Platform へのアクセスが必要です。Anypoint Studio を使用して Mule アプリケーションを作成する方法を理解しておく必要もあります。 AS2 に精通している必要があります。 ### [](#as2-connector-4-x-から移行するときの考慮事項)AS2 Connector 4.x から移行するときの考慮事項 AS2 Version 5 Connector は、`Async MDN`​ を個別のフローとして処理する必要があります。AS2 メッセージ送信の再試行は自動ではありません。MDN の失敗時または MDN の受信失敗時にアプリケーションが再試行を処理する必要があります。 バージョン 5 では、アプリケーションの HTTP リスナー設定を再利用できます。詳細は、[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 初心者ユーザー — Mule アプリケーションを作成するには、[「Studio 設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-studio)​を参照してください。 ​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-examples)​トピックには、コネクタを使用するための 1 つ以上のユースケースがあります。 - パワーユーザー - [「XML と Maven のサポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-xml-maven)​トピックと[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-examples)​トピックを参照してください。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求します。 - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求します。 - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する受信元。 - MDN リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信する受信元。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよび例を試したら、[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/5.1/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 5.0.0 - アップグレードおよび移行 - Mule 4 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス これは、AS2 Connector 4.x から 5.0.0 への直接アップグレードです。 ## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 - `Async MDN`​ は個別のフローとして処理されるようになりました。非同期 MDN のエンドポイントを含む新しいフローを追加する必要があります。 - ユーザーは HTTP リスナー設定を再利用できます。これは、あなたとあなたの取引パートナーにいくつかの変更があることを意味します。 - 新しい HTTP リスナーのエンドポイント (ポート) 設定で、AS2 受信エンドポイント (ポート) のポートを変更する - 再利用している HTTP リスナーに対応する新しい URL (ポート) 設定を取引パートナーに知らせる - ロードバランサーを使用している場合、それを変更する - AS2 Connector 5.0.0 以降、より広範囲の暗号化セット、`AES128_CBC`​、`AES192_CBC`​、`AES256_CBC`​ がサポートされています。 5.0.0 より前のバージョンの AS2 Connector で使用されていた `AES128`​、`AES192`​、`AES256`​ などの暗号化は、この拡張されたセットにマップされるようになりました。 - 名前空間が `as2`​ から `as2-mule4`​ に変更されました。 新しい名前空間を追加する前に、古い名前空間を削除する必要があります。 - 単一のソースグローバル設定は、「送信エンドポイント」から「受信エンドポイント」用の個別の操作設定とソースグローバル設定に分割されました。この理由は、これらは相互に排他的になったためです。 次に例を示します。 - `send-config`​は `send-with-sync-mdn`​ および `send-with-async-mdn`​ 操作で使用されるようになりました。 - `listener-config`​ は `as2-listener`​ ソースで使用されるようになりました。 - `mdn-listener-config`​ は `as2-mdn-listener`​ ソースで使用されるようになりました。 ## [](#要件と制限事項)要件と制限事項 最新バージョンにアップグレードする前に、いくつかの要件と制限事項に注意する必要があります。 ### [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 Mule 4.1.0 以降 Java 8 ### [](#制限事項)制限事項 移行を実行する前に、次の既知の制限に注意してください。 - 非否認のドキュメントの署名付きコピーは保存されません。 ## [](#アップグレード手順)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 5.0.0 へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 5.0.0 をダウンロードします。 2. 古い名前空間を削除して、新しい名前空間を追加します。 ### [](#前-as2-v4-名前空間)前 (AS2 v4 名前空間) ````xml ``` ``` ```` ### [](#後-as2-v5-名前空間)後 (AS2 v5 名前空間) ````xml ``` ``` ```` 1. ロードバランサーを使用する場合、必要な更新を行います。 詳細は、​[「CloudHub ロードバランサー」](https://docs.mulesoft.com/runtime-manager/dedicated-load-balancer-tutorial)​を参照してください。 2. 非同期 MDN を処理するエンドポイントを含む新しいフローを追加します。 3. AS2 受信エンドポイント (ポート) のポートを変更します。 ### [](#グローバル設定を操作設定と受信元固有のグローバル設定に分割)グローバル設定を操作設定と受信元固有のグローバル設定に分割 これらの設定は「送信エンドポイント」から「受信エンドポイント」用です。この理由は、これらは相互に排他的になったためです。 #### [](#前-as2-v4-グローバル設定)前 (AS2 v4 グローバル設定): ````xml ``` ``` ```` #### [](#後-as2-v5-グローバル設定)後 (AS2 v5 グローバル設定): ````xml ``` ``` ```` #### [](#受信元)受信元 受信元には、リスンエンドポイントの `path`​ の定義が必要です。 - 前: \`\`\` \`\`\` - 後: \`\`\` \`\`\` #### [](#as2-メッセージの送信)AS2 メッセージの送信 send 操作は、`send-with-async-mdn`​ と `send-with-sync-mdn`​ の 2 つの個別の操作に分割されています。 - 前: \`\`\` \`\`\` - 後 \`\`\` \`\`\` #### [](#mdn-受信元)MDN 受信元 `send-with-async-mdn`​ を使用している場合、受信 MDN フローを定義する必要があります。 - 前: ```none No example; no configuration needed. ``` - 後: \`\`\` \` ### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 前の手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP リスナーに対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.0 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ### [](#as2-connector-5-x-から移行するときの考慮事項)AS2 Connector 5.x から移行するときの考慮事項 AS2 Connector 6.0 には Mule 4.3.0 以降が必要です。詳細は、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector 6.0 のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-studio) - コネクタのユースケースが 1 つ以上提供されている​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-examples) - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-xml-maven) - コネクタのユースケースが 1 つ以上提供されている​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-examples) メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.0 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.0/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.0 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で受信確認を使用して送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの送信の設定](#configure-send-message) - [受信確認を受信するための AS2 MDN リスナーの設定](#configure-mdn-receipt) - [メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定](#configure-listener-receive) ## [](#configure-send-message)AS2 メッセージの送信の設定 次の例は、MDN 要求を使用して AS2 送信メッセージを設定する方法を示しています。 1. Anypoint Studio で、フローに AS2 Connector を配置します。 2. Mule アプリケーションで MDN を要求する AS2 メッセージを送信するには、AS2 送信操作で使用するグローバルな ​**\[AS2 Connector Send config (AS2 Connector 送信設定)\]**​ 要素を作成し、次の項目値を指定します。
キー 説明

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

送信者の AS2 システム識別子。​AS2-From​ および ​AS2-To​ ヘッダーで使用されます。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者の AS2 システム識別子。​AS2-From​ および ​AS2-To​ ヘッダーで使用されます。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Requester config - Subject (リクエスター設定 - 件名)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。セルフまたはパートナー ​simpleName​ 値をメッセージ ​fileName​ と共に含めることができます。たとえば、AS2 を介してパートナーに ​file example.txt​ を送信します。

Requester config - MDN MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MDN MIC 署名アルゴリズム)

MDN 署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、​UNSIGNED​。

Requester config - Request a receipt (リクエスター設定 - 受信確認を要求)

パートナーに受信確認を要求するオプション。 デフォルトでは、​SIGNED_OPTIONAL​。

Requester config - Request delivery URL (リクエスター設定 - 配信 URL を要求)

MDN リスナーエンドポイントを参照する非同期受信確認配信 URL。

Requester config - Encryption Algorithm (リクエスター設定 - 暗号化アルゴリズム)

メッセージを暗号化するための暗号化アルゴリズム。 デフォルトでは、​UNENCRYPTED​。

Requester config - MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MIC 署名アルゴリズム)

メッセージ署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、​UNSIGNED​。

Requester config - Content transfer encoding (リクエスター設定 - コンテンツ転送エンコード)

コンテンツ転送エンコード。 デフォルトでは、​BINARY​。

Requester config - Compression type (リクエスター設定 - 圧縮種別)

サポートされる圧縮および圧縮解除種別は ZLIB のみです。 デフォルトでは、​NONE​。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

3. **\[Partner Base URL (パートナーベース URL)\]**​ の値を指定して、パートナー AS2 エンドポイントへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、基本認証、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 5. **Send with Sync MDN**​ または ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用して、メッセージを送信します。 - `payload`​ は、送信するメッセージコンテンツ。 - `Filename`​ は、送信するメッセージのファイル名。 - プロセスが失敗するか、受信状況が処理されないかを設定するために ​`Boolean`​ が必要。 6. 非同期受信確認を要求する場合は、​`MDN Listener`​ を設定する必要があります。 ### [](#configure-mdn-receipt)受信確認を受信するための AS2 MDN リスナーの設定 次の例は、受信確認を受信するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースをセットアップする方法を示しています。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2\] > \[As 2 mdn listener\]**​ を選択します。 2. **\[As 2 mdn listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグし、ここで定義されているグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 ID (セルフ設定 - AS2 OID)

送信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書または非公開キー。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書または非公開キー。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

### [](#configure-listener-receive)メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定 次の例は、MDN 要求を非同期で受信するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定する方法を示しています。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2\] > \[As 2 listener\]**​ を選択します。 2. **\[As 2 listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグし、ここで定義されているグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 ID (セルフ設定 - AS2 OID)

受信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストアファイルで定義されている受信者の別名。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

送信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストアで定義されている送信者の別名。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

受信要求内で許可される基本認証ログイン情報を設定します。

3. MDN 要求が非同期で送信される場合は、パートナーへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.0 リファレンス 拡張機能のメインクラスは、設定、接続プロバイダー、操作、およびソースを宣言するエントリポイントです。 リリースノート: [AS2 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/as2-connector-release-notes-mule-4) ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

次のいずれかになります。

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、非同期 MDN リスナー (AS2 ソースコンポーネント) への完全な形式の URL である必要があります。たとえば、​​https://example.com/mdn​ など。「Send With Async MDN」が使用されている場合にのみ必要です。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ## [](#操作)操作 ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 リスナー要求の MDN リスナーを表します。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位。

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (application/xml など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。 ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#ntlm-proxy)Ntlm Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

x

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.1 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ### [](#as2-connector-5-x-から移行するときの考慮事項)AS2 Connector 5.x から移行するときの考慮事項 AS2 Connector 6.1 には Mule 4.3.0 以降が必要です。詳細は、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector 6.1 のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-studio) - コネクタのユースケースが 1 つ以上提供されている​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-examples) - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-xml-maven) - コネクタのユースケースが 1 つ以上提供されている​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-examples) メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.1 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.1/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.1 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で受信確認を使用して送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの送信の設定](#configure-send-message) - [受信確認を受信するための AS2 MDN リスナーの設定](#configure-mdn-receipt) - [メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定](#configure-listener-receive) ## [](#configure-send-message)AS2 メッセージの送信の設定 次の例は、MDN 要求を使用して AS2 送信メッセージを設定する方法を示しています。 1. Anypoint Studio で、フローに AS2 Connector を配置します。 2. Mule アプリケーションで MDN を要求する AS2 メッセージを送信するには、AS2 送信操作で使用するグローバルな ​**\[AS2 Connector Send config (AS2 Connector 送信設定)\]**​ 要素を作成し、次の項目値を指定します。
キー 説明

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

送信者の AS2 システム識別子。​AS2-From​ および ​AS2-To​ ヘッダーで使用されます。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者の AS2 システム識別子。​AS2-From​ および ​AS2-To​ ヘッダーで使用されます。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Requester config - Subject (リクエスター設定 - 件名)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。セルフまたはパートナー ​simpleName​ 値をメッセージ ​fileName​ と共に含めることができます。たとえば、AS2 を介してパートナーに ​file example.txt​ を送信します。

Requester config - MDN MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MDN MIC 署名アルゴリズム)

MDN 署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、​UNSIGNED​。

Requester config - Request a receipt (リクエスター設定 - 受信確認を要求)

パートナーに受信確認を要求するオプション。 デフォルトでは、​SIGNED_OPTIONAL​。

Requester config - Request delivery URL (リクエスター設定 - 配信 URL を要求)

MDN リスナーエンドポイントを参照する非同期受信確認配信 URL。

Requester config - Encryption Algorithm (リクエスター設定 - 暗号化アルゴリズム)

メッセージを暗号化するための暗号化アルゴリズム。 デフォルトでは、​UNENCRYPTED​。

Requester config - MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MIC 署名アルゴリズム)

メッセージ署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、​UNSIGNED​。

Requester config - Content transfer encoding (リクエスター設定 - コンテンツ転送エンコード)

コンテンツ転送エンコード。 デフォルトでは、​BINARY​。

Requester config - Compression type (リクエスター設定 - 圧縮種別)

サポートされる圧縮および圧縮解除種別は ZLIB のみです。 デフォルトでは、​NONE​。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

3. **\[Partner Base URL (パートナーベース URL)\]**​ の値を指定して、パートナー AS2 エンドポイントへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、基本認証、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 5. **Send with Sync MDN**​ または ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用して、メッセージを送信します。 - `payload`​ は、送信するメッセージコンテンツ。 - `Filename`​ は、送信するメッセージのファイル名。 - プロセスが失敗するか、受信状況が処理されないかを設定するために ​`Boolean`​ が必要。 6. 非同期受信確認を要求する場合は、​`MDN Listener`​ を設定する必要があります。 ### [](#configure-mdn-receipt)受信確認を受信するための AS2 MDN リスナーの設定 次の例は、受信確認を受信するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースをセットアップする方法を示しています。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2\] > \[As 2 mdn listener\]**​ を選択します。 2. **\[As 2 mdn listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグし、ここで定義されているグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 ID (セルフ設定 - AS2 OID)

送信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書または非公開キー。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書または非公開キー。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

### [](#configure-listener-receive)メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定 次の例は、MDN 要求を非同期で受信するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定する方法を示しています。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2\] > \[As 2 listener\]**​ を選択します。 2. **\[As 2 listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグし、ここで定義されているグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 ID (セルフ設定 - AS2 OID)

受信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストアファイルで定義されている受信者の別名。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

送信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストアで定義されている送信者の別名。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

受信要求内で許可される基本認証ログイン情報を設定します。

3. MDN 要求が非同期で送信される場合は、パートナーへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.1 リファレンス 拡張機能のメインクラスは、設定、接続プロバイダー、操作、およびソースを宣言するエントリポイントです。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

次のいずれかになります。

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • なし

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、非同期 MDN リスナー (AS2 ソースコンポーネント) への完全な形式の URL である必要があります。たとえば、​​https://example.com/mdn​ など。「Send With Async MDN」が使用されている場合にのみ必要です。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ## [](#操作)操作 ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 リスナー要求の MDN リスナーを表します。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位。

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (application/xml など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。 ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#ntlm-proxy)Ntlm Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

x

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.2 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.2/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.2/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.2 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.2/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.2 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で受信確認を使用して送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの送信の設定](#configure-send-message) - [受信確認を受信するための AS2 MDN リスナーの設定](#configure-mdn-receipt) - [メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定](#configure-listener-receive) ## [](#configure-send-message)AS2 メッセージの送信の設定 次の例は、MDN 要求を使用して AS2 送信メッセージを設定する方法を示しています。 1. Anypoint Studio で、フローに AS2 Connector を配置します。 2. Mule アプリケーションで MDN を要求する AS2 メッセージを送信するには、AS2 送信操作で使用するグローバルな ​**\[AS2 Connector Send config (AS2 Connector 送信設定)\]**​ 要素を作成し、次の項目値を指定します。
キー 説明

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

送信者の AS2 システム識別子。​AS2-From​ および ​AS2-To​ ヘッダーで使用されます。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者の AS2 システム識別子。​AS2-From​ および ​AS2-To​ ヘッダーで使用されます。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Requester config - Subject (リクエスター設定 - 件名)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。セルフまたはパートナー ​simpleName​ 値をメッセージ ​fileName​ と共に含めることができます。たとえば、AS2 を介してパートナーに ​file example.txt​ を送信します。

Requester config - MDN MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MDN MIC 署名アルゴリズム)

MDN 署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、​UNSIGNED​。

Requester config - Request a receipt (リクエスター設定 - 受信確認を要求)

パートナーに受信確認を要求するオプション。 デフォルトでは、​SIGNED_OPTIONAL​。

Requester config - Request delivery URL (リクエスター設定 - 配信 URL を要求)

MDN リスナーエンドポイントを参照する非同期受信確認配信 URL。

Requester config - Encryption Algorithm (リクエスター設定 - 暗号化アルゴリズム)

メッセージを暗号化するための暗号化アルゴリズム。 デフォルトでは、​UNENCRYPTED​。

Requester config - MIC Signature Algorithm (リクエスター設定 - MIC 署名アルゴリズム)

メッセージ署名で MIC が計算されるアルゴリズム。 デフォルトでは、​UNSIGNED​。

Requester config - Content transfer encoding (リクエスター設定 - コンテンツ転送エンコード)

コンテンツ転送エンコード。 デフォルトでは、​BINARY​。

Requester config - Compression type (リクエスター設定 - 圧縮種別)

サポートされる圧縮および圧縮解除種別は ZLIB のみです。 デフォルトでは、​NONE​。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

3. **\[Partner Base URL (パートナーベース URL)\]**​ の値を指定して、パートナー AS2 エンドポイントへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、基本認証、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 5. **Send with Sync MDN**​ または ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用して、メッセージを送信します。 - `payload`​ は、送信するメッセージコンテンツ。 - `Filename`​ は、送信するメッセージのファイル名。 - プロセスが失敗するか、受信状況が処理されないかを設定するために ​`Boolean`​ が必要。 6. 非同期受信確認を要求する場合は、​`MDN Listener`​ を設定する必要があります。 ### [](#configure-mdn-receipt)受信確認を受信するための AS2 MDN リスナーの設定 次の例は、受信確認を受信するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースをセットアップする方法を示しています。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2\] > \[As 2 mdn listener\]**​ を選択します。 2. **\[As 2 mdn listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグし、ここで定義されているグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 ID (セルフ設定 - AS2 OID)

送信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストア内の送信者の証明書または非公開キー。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

受信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストア内の受信者の証明書または非公開キー。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

### [](#configure-listener-receive)メッセージを受信するための AS2 リスナーの設定 次の例は、MDN 要求を非同期で受信するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定する方法を示しています。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[AS2\] > \[As 2 listener\]**​ を選択します。 2. **\[As 2 listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグし、ここで定義されているグローバル設定を参照します。
キー 説明

Self config - AS2 ID (セルフ設定 - AS2 OID)

受信者パートナーの OID。

Self config - x509 alias (セルフ設定 - x509 別名)

キーストアファイルで定義されている受信者の別名。

Self config - Email (セルフ設定 - メール)

受信者パートナーのメール。

Partner config - AS2 ID (パートナー設定 - AS2 ID)

送信者パートナーの OID。

Partner config - x509 alias (パートナー設定 - x509 別名)

キーストアで定義されている送信者の別名。

Partner config - Email (パートナー設定 - メール)

送信者パートナーのメール。

HTTP Listener config (HTTP リスナー設定)

HTTP リスナーグローバル設定を参照します。

Keystore config - Keystore Path (キーストア設定 - キーストアパス)

証明書とキーを含むキーストアのパス。

Keystore config - Keystore Password (キーストア設定 - キーストアパスワード)

キーストアのパスワード。

Keystore config - Private key Password (キーストア設定 - 非公開キーパスワード)

必要な場合、非公開キーパスワード。

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

受信要求内で許可される基本認証ログイン情報を設定します。

3. MDN 要求が非同期で送信される場合は、パートナーへの接続を設定します。 4. 他の接続の詳細 (TLS、プロキシ、タイムアウトなど) を設定する場合は、ここで設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.2 リファレンス 拡張機能のメインクラスは、設定、接続プロバイダー、操作、およびソースを宣言するエントリポイントです。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

次のいずれかになります。

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、非同期 MDN リスナー (AS2 ソースコンポーネント) への完全な形式の URL である必要があります。たとえば、​​https://example.com/mdn​ など。「Send With Async MDN」が使用されている場合にのみ必要です。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ## [](#操作)操作 ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 リスナー要求の MDN リスナーを表します。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位。

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (application/xml など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。 ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#ntlm-proxy)Ntlm Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

x

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.3 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.3 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.3 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.3 リファレンス 拡張機能のメインクラスは、設定、接続プロバイダー、操作、およびソースを宣言するエントリポイントです。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn edicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ## [](#操作)操作 ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • Name (名前)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • Value (値)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。 SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。 ​SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • Name (名前)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • Value (値)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

#### [](#出力-5)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 なし。 ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位。

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (application/xml など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。 ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#ntlm-proxy)Ntlm Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

x

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.4 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.4 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.4 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.4 リファレンス Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。 たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[RConnection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Retry Interval (再試行間隔)

Number (数値)

各再試行の間隔 (秒)。

60

Retry Count (再試行回数)

Number (数値)

再試行の回数。​0​ は再試行なしを意味します。

0

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名/パスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn edicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

コネクタがタイムアウトする前に、リモートサービスへの接続を確立するのを待機する時間。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ 項目によって修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[RConnection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ の値で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース - [As2 Listener](#as2-listener) - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) - [Non repudiation listener](#non-repudiation-listener) ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Mdn mode (MDN モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • IMMEDIATE

MDN 配信モード:

  • AUTO: フローの最後に MDN を送信します。

  • IMMEDIATE: ソースがメッセージを受信したときに MDN を送信します。

IMMEDIATE

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 なし。 ## [](#操作)操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (​application/EDI-X12​ など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-5)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。この項目を ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

### [](#KeyStore)KeyStore (キーストア) TLS 用のキーストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Failback (フェールバックなし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (​[Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true: デプロイメントの失敗を許可します。

  • false: 接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Reconnection Attempts (再接続試行数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (ms) (頻度 (ms))

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の値の時間単位。

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (​application/xml​ など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが ​**\[MAX Buffer Size (最大バッファサイズ)\]**​ の項目を超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)]​ 項目の単位。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。

    これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ の値が表される単位。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできるホスト。

### [](#ntlm-proxy)NTLM Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

NTLM プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできる NTLM ホスト。

### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

成功を示す状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

エラーがスローされる原因となる状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.5 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.5 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.5 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.5 リファレンス Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。 たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#listener-config-advanced)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)

重複するメッセージを確認します。

  • 選択した場合、コネクタは新しい受信メッセージが重複しているかどうかを確認します。これは、新しいメッセージの次の値を既存のメッセージの値と比較することによって判断されます。

    • 送信者 ([AS2-From] 項目から)

    • 受信者 ([AS2-To] 項目から)

    • メッセージ ID ([Message-Id (メッセージ ID)] 項目から)

    3 つの値すべてが既存のメッセージと一致する場合、コネクタは重複するメッセージを拒否します。選択した場合、次の作業を行う必要があります。

    • [Object Store (オブジェクトストア)]​ 項目でグローバルオブジェクトストアを参照する。このオブジェクトストアには既存のメッセージが保存されます。

    • ObjectStore​ コンポーネントを Studio キャンバスに追加するか、次のように ​pom.xml​ に追加して、オブジェクトストアの連動関係をプロジェクトに追加する。

      <dependency>
        <groupId>org.mule.connectors</groupId>
        <artifactId>mule-objectstore-connector</artifactId>
        <version>_latest-version_</version>
        <classifier>mule-plugin</classifier>
      </dependency>

      オブジェクトストアの最新バージョンについては、​「Object Store Connector リリースノート」​を参照してください。

      MDN モードが ​[AUTO]​ の場合、重複するメッセージを確認するには、​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目の代わりに [Idempotent Message Validator (冪等性のあるメッセージバリデーター)] を使用します。MDN モードが ​[IMMEDIATE]​ の場合、このバリデーターは動作しません。そのため、この状況では ​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目を使用して重複するメッセージを確認する必要があります。詳細は、​「冪等性のあるメッセージバリデーター」​を参照してください。

    • 選択解除すると、コネクタは重複するメッセージを受け入れます。

false

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

コネクタが新しいメッセージを保存するオブジェクトストア。​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目が選択されている場合、この項目は必須です。

このオブジェクトストアの項目値の設定についての詳細は、​「Object Store Connector リファレンス」​を参照してください。

使用しているオブジェクトストアの実装 (Anypoint Object Store V2 (OSv2)、CloudHub Object Store V1 (OSv1)、または Mule Object Store) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[RConnection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Retry Interval (再試行間隔)

Number (数値)

各再試行の間隔 (秒)。

60

Retry Count (再試行回数)

Number (数値)

再試行の回数。​0​ は再試行なしを意味します。

0

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名パスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#高度なパラメーター)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn edicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[RConnection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ の値で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース - [As2 Listener](#as2-listener) - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) - [Non repudiation listener](#non-repudiation-listener) ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Mdn mode (MDN モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • IMMEDIATE

MDN 配信モード:

  • AUTO: フローの最後に MDN を送信します。

  • IMMEDIATE: ソースがメッセージを受信したときに MDN を送信します。

IMMEDIATE

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 なし。 ## [](#操作)操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (​application/EDI-X12​ など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は [Target Variable (対象変数)] 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-5)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#型)型 ### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (​application/xml​ など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の値の時間単位。

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

エラーがスローされる原因となる状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#KeyStore)KeyStore TLS 用のキーストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ntlm-proxy)NTLM Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

NTLM プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできる NTLM ホスト。

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできるホスト。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Reconnection Attempts (再接続試行数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (ms) (頻度 (ms))

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true: デプロイメントの失敗を許可します。

  • false: 接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。

    これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ の値が表される単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが ​**\[MAX Buffer Size (最大バッファサイズ)\]**​ の項目を超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)]​ 項目の単位。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Failback (フェールバックなし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (​[Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

成功を示す状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。この項目を ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.6 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.6 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.6 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.6 リファレンス Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。 たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#listener-config-advanced)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)

重複するメッセージを確認します。

  • 選択した場合、コネクタは新しい受信メッセージが重複しているかどうかを確認します。これは、新しいメッセージの次の値を既存のメッセージの値と比較することによって判断されます。

    • 送信者 ([AS2-From] 項目から)

    • 受信者 ([AS2-To] 項目から)

    • メッセージ ID ([Message-Id (メッセージ ID)] 項目から)

    3 つの値すべてが既存のメッセージと一致する場合、コネクタは重複するメッセージを拒否します。選択した場合、次の作業を行う必要があります。

    • [Object Store (オブジェクトストア)]​ 項目でグローバルオブジェクトストアを参照する。このオブジェクトストアには既存のメッセージが保存されます。

    • ObjectStore​ コンポーネントを Studio キャンバスに追加するか、次のように ​pom.xml​ に追加して、オブジェクトストアの連動関係をプロジェクトに追加する。

      <dependency>
        <groupId>org.mule.connectors</groupId>
        <artifactId>mule-objectstore-connector</artifactId>
        <version>_latest-version_</version>
        <classifier>mule-plugin</classifier>
      </dependency>

      オブジェクトストアの最新バージョンについては、​「Object Store Connector リリースノート」​を参照してください。

      MDN モードが ​[AUTO]​ の場合、重複するメッセージを確認するには、​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目の代わりに [Idempotent Message Validator (冪等性のあるメッセージバリデーター)] を使用します。MDN モードが ​[IMMEDIATE]​ の場合、このバリデーターは動作しません。そのため、この状況では ​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目を使用して重複するメッセージを確認する必要があります。詳細は、​「冪等性のあるメッセージバリデーター」​を参照してください。

    • 選択解除すると、コネクタは重複するメッセージを受け入れます。

false

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

コネクタが新しいメッセージを保存するオブジェクトストア。​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目が選択されている場合、この項目は必須です。

このオブジェクトストアの項目値の設定についての詳細は、​「Object Store Connector リファレンス」​を参照してください。

使用しているオブジェクトストアの実装 (Anypoint Object Store V2 (OSv2)、CloudHub Object Store V1 (OSv1)、または Mule Object Store) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[RConnection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Retry Interval (再試行間隔)

Number (数値)

各再試行の間隔 (秒)。

60

Retry Count (再試行回数)

Number (数値)

再試行の回数。​0​ は再試行なしを意味します。

0

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名/パスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#高度なパラメーター)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

MDN Partner Config - Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN パートナー設定 - MDN 署名検証に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) ​[x509 Alias For MDN Signature (MDN 署名の x509 別名)]​ で指定された別名を MDN 署名検証の別名として使用します。

true

MDN Partner Config - x509 Alias For MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名の x509 別名)

String (文字列)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) MDN 署名検証に暗号化とは異なる別名使用する場合の MDN 署名検証に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名検証に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開キー、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[RConnection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ の値で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース - [As2 Listener](#as2-listener) - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) - [Non repudiation listener](#non-repudiation-listener) ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Mdn mode (MDN モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • IMMEDIATE

MDN 配信モード:

  • AUTO: フローの最後に MDN を送信します。

  • IMMEDIATE: ソースがメッセージを受信したときに MDN を送信します。

IMMEDIATE

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 なし。 ## [](#操作)操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (​application/EDI-X12​ など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-5)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#型)型 ### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (​application/xml​ など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の値の時間単位。

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コードバリデーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

エラーがスローされる原因となる状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#KeyStore)KeyStore (キーストア) TLS 用のキーストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ntlm-proxy)NTLM Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

NTLM プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできる NTLM ホスト。

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできるホスト。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Reconnection Attempts (再接続試行数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (ms) (頻度 (ms))

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true: デプロイメントの失敗を許可します。

  • false: 接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。

    これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ の値が表される単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが ​**\[MAX Buffer Size (最大バッファサイズ)\]**​ の項目を超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)]​ 項目の単位。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Failback (フェールバックなし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (​[Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コードバリデーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

成功を示す状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。この項目を ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.7 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.7 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.7 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.7 リファレンス Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。 たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​AS2 Listener​ ソースに適用) ​[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)]​ で指定された別名を使用して、MDN 署名に異なるキーストアエントリを使用します。

true

Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)

String (文字列)

(​AS2 Listener​ ソースに適用) MDN 署名に復号化用とは異なる別名を使用する場合の MDN 署名に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#listener-config-advanced)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)

重複するメッセージを確認します。

  • 選択した場合、コネクタは新しい受信メッセージが重複しているかどうかを確認します。これは、新しいメッセージの次の値を既存のメッセージの値と比較することによって判断されます。

    • 送信者 ([AS2-From] 項目から)

    • 受信者 ([AS2-To] 項目から)

    • メッセージ ID ([Message-Id (メッセージ ID)] 項目から)

    3 つの値すべてが既存のメッセージと一致する場合、コネクタは重複するメッセージを拒否します。選択した場合、次の作業を行う必要があります。

    • [Object Store (オブジェクトストア)]​ 項目でグローバルオブジェクトストアを参照する。このオブジェクトストアには既存のメッセージが保存されます。

    • ObjectStore​ コンポーネントを Studio キャンバスに追加するか、次のように ​pom.xml​ に追加して、オブジェクトストアの連動関係をプロジェクトに追加する。

      <dependency>
        <groupId>org.mule.connectors</groupId>
        <artifactId>mule-objectstore-connector</artifactId>
        <version>_latest-version_</version>
        <classifier>mule-plugin</classifier>
      </dependency>

      オブジェクトストアの最新バージョンについては、​「Object Store Connector リリースノート」​を参照してください。

      MDN モードが ​[AUTO]​ の場合、重複するメッセージを確認するには、​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目の代わりに [Idempotent Message Validator (冪等性のあるメッセージバリデーター)] を使用します。MDN モードが ​[IMMEDIATE]​ の場合、このバリデーターは動作しません。そのため、この状況では ​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目を使用して重複するメッセージを確認する必要があります。詳細は、​「冪等性のあるメッセージバリデーター」​を参照してください。

    • 選択解除すると、コネクタは重複するメッセージを受け入れます。

false

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

コネクタが新しいメッセージを保存するオブジェクトストア。​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目が選択されている場合、この項目は必須です。

このオブジェクトストアの項目値の設定についての詳細は、​「Object Store Connector リファレンス」​を参照してください。

使用しているオブジェクトストアの実装 (Anypoint Object Store V2 (OSv2)、CloudHub Object Store V1 (OSv1)、または Mule Object Store) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Retry Interval (再試行間隔)

Number (数値)

各再試行の間隔 (秒)。

60

Retry Count (再試行回数)

Number (数値)

再試行の回数。​0​ は再試行なしを意味します。

0

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名/パスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#高度なパラメーター)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

MDN Partner Config - Use different Alias for MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) ​[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)]​ で指定された別名を MDN 署名検証の別名として使用します。

true

MDN Partner Config - Alias For MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名の別名)

String (文字列)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) MDN 署名検証に暗号化とは異なる別名使用する場合の MDN 署名検証に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ の値で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース - [As2 Listener](#as2-listener) - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) - [Non repudiation listener](#non-repudiation-listener) ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Mdn mode (MDN モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • IMMEDIATE

MDN 配信モード:

  • AUTO: フローの最後に MDN を送信します。

  • IMMEDIATE: ソースがメッセージを受信したときに MDN を送信します。

IMMEDIATE

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 なし。 ## [](#操作)操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (​application/EDI-X12​ など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • 値

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-5)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#型)型 ### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (​application/xml​ など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の値の時間単位。

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

エラーがスローされる原因となる状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#KeyStore)KeyStore TLS 用のキーストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開鍵が含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開鍵を保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ntlm-proxy)NTLM Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

NTLM プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできる NTLM ホスト。

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできるホスト。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Reconnection Attempts (再接続試行数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (ms) (頻度 (ms))

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true: デプロイメントの失敗を許可します。

  • false: 接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。

    これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ の値が表される単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが ​**\[MAX Buffer Size (最大バッファサイズ)\]**​ の項目を超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)]​ 項目の単位。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Failback (フェールバックなし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (​[Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

成功を示す状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。この項目を ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.8 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.8 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.8 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.8 リファレンス Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。 たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​AS2 Listener​ ソースに適用) ​[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)]​ で指定された別名を使用して、MDN 署名に異なるキーストアエントリを使用します。

true

Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)

String (文字列)

(​AS2 Listener​ ソースに適用) MDN 署名に復号化用とは異なる別名を使用する場合の MDN 署名に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#listener-config-advanced)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)

重複するメッセージを確認します。

  • 選択した場合、コネクタは新しい受信メッセージが重複しているかどうかを確認します。これは、新しいメッセージの次の値を既存のメッセージの値と比較することによって判断されます。

    • 送信者 ([AS2-From] 項目から)

    • 受信者 ([AS2-To] 項目から)

    • メッセージ ID ([Message-Id (メッセージ ID)] 項目から)

    3 つの値すべてが既存のメッセージと一致する場合、コネクタは重複するメッセージを拒否します。選択した場合、次の作業を行う必要があります。

    • [Object Store (オブジェクトストア)]​ 項目でグローバルオブジェクトストアを参照する。このオブジェクトストアには既存のメッセージが保存されます。

    • ObjectStore​ コンポーネントを Studio キャンバスに追加するか、次のように ​pom.xml​ に追加して、オブジェクトストアの連動関係をプロジェクトに追加する。

      <dependency>
        <groupId>org.mule.connectors</groupId>
        <artifactId>mule-objectstore-connector</artifactId>
        <version>_latest-version_</version>
        <classifier>mule-plugin</classifier>
      </dependency>

      オブジェクトストアの最新バージョンについては、​「Object Store Connector リリースノート」​を参照してください。

      MDN モードが ​[AUTO]​ の場合、重複するメッセージを確認するには、​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目の代わりに [Idempotent Message Validator (冪等性のあるメッセージバリデーター)] を使用します。MDN モードが ​[IMMEDIATE]​ の場合、このバリデーターは動作しません。そのため、この状況では ​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目を使用して重複するメッセージを確認する必要があります。詳細は、​「冪等性のあるメッセージバリデーター」​を参照してください。

    • 選択解除すると、コネクタは重複するメッセージを受け入れます。

false

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

コネクタが新しいメッセージを保存するオブジェクトストア。​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目が選択されている場合、この項目は必須です。

このオブジェクトストアの項目値の設定についての詳細は、​「Object Store Connector リファレンス」​を参照してください。

使用しているオブジェクトストアの実装 (Anypoint Object Store V2 (OSv2)、CloudHub Object Store V1 (OSv1)、または Mule Object Store) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Retry Interval (再試行間隔)

Number (数値)

各再試行の間隔 (秒)。

60

Retry Count (再試行回数)

Number (数値)

再試行の回数。​0​ は再試行なしを意味します。

0

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名/パスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#高度なパラメーター)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

MDN Partner Config - Use different Alias for MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) ​[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)]​ で指定された別名を MDN 署名検証の別名として使用します。

true

MDN Partner Config - Alias For MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名の別名)

String (文字列)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) MDN 署名検証に暗号化とは異なる別名使用する場合の MDN 署名検証に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

NONE

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ の値で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース - [As2 Listener](#as2-listener) - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) - [Non repudiation listener](#non-repudiation-listener) ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Mdn mode (MDN モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • IMMEDIATE

MDN 配信モード:

  • AUTO: フローの最後に MDN を送信します。

  • IMMEDIATE: ソースがメッセージを受信したときに MDN を送信します。

IMMEDIATE

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 なし。 ## [](#操作)操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (​application/EDI-X12​ など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • Value (値)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • 名前

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • Value (値)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-5)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#型)型 ### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (​application/xml​ など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の値の時間単位。

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コードバリデーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

エラーがスローされる原因となる状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#KeyStore)KeyStore (キーストア) TLS 用のキーストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開鍵が含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開鍵を保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ntlm-proxy)NTLM Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

NTLM プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできる NTLM ホスト。

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできるホスト。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Reconnection Attempts (再接続試行数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Blocking (ブロック)

Boolean

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (ms) (頻度 (ms))

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true: デプロイメントの失敗を許可します。

  • false: 接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。

    これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ の値が表される単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが ​**\[MAX Buffer Size (最大バッファサイズ)\]**​ の項目を超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)]​ 項目の単位。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Failback (フェールバックなし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (​[Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コードバリデーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

成功を示す状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。この項目を ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.9 Mule Runtime Engine (Mule) では、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) を介した AS2 プロトコルがサポートされています。 AS2 Connector により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。次に例を示します。 - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で署名済みまたは未署名のメッセージを送信する - AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信する - 送信されたメッセージの非同期 MDN 受信する 互換性と解決された問題に関する情報は、「AS2 Connector リリースノート」を参照してください。 メジャーリリースとマイナーリリースについては、​[「アップグレードおよび移行」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-upgrade-migrate)​を参照してください。 ## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - AS2 対象リソース - Anypoint Connectors - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成方法 アプリケーションを作成する前に、以下にアクセスできる必要があります。 - AS2 の対象リソースにアクセスするためのログイン情報 - Anypoint Platform - Anypoint Studio バージョン 7.6 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース AS2 Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - Send with sync MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - Send with async MDN AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを送信し、非同期 MDN (受信確認) をパートナーに要求する - リスナー AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由でメッセージを受信するソース - MDN Listener AS2 プロトコルを使用して HTTP または HTTPS 経由で非同期 MDN 受信確認を受信するソース - Non repudiation listener 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信するソース ## [](#as2-messages-および-mdn-の非否認ストレージ)AS2 Messages および MDN の非否認ストレージ 必要に応じて、規制またはコンプライアンス要件をサポートするために、AS2 の操作の非否認ストレージを設定できます。 署名入りメッセージおよび MDN のみが非否認の対象となります。 次の AS2 Connector のソースおよび操作が非否認機能をサポートしています。 - AS2 Send Sync 操作 - AS2 Send Async 操作 - AS2 Listener ソース - AS2 MDN Listener ソース ### [](#非否認ストレージを開始する前に)非否認ストレージを開始する前に AS2 Connector でメッセージの非否認を有効にするには、非否認フローとして機能する個別の Mule フローを実装および設定する必要があります。 - 非否認フローは、適切な非否認固有の属性と共に、渡される署名あり MIME メッセージにアクセスできる必要があります。 - この非否認に固有ではない Mule フローは、受信するメッセージと属性を受信、保存、および処理する役割を果たします。 - この非否認フローの名前は、非否認ストレージが有効になっている適切なリスナーまたは操作で設定されている必要があります。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たしたら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-studio)​ でアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.9 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションでコネクタにアクセスできます。 コネクタを Studio にインストールすると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力します。さらに、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​``​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2-mule4 http://www.mulesoft.org/schema/mule/as2/current/mule-as2-mule4.xsd ``` 次の例は、​``​ XML ブロック内に名前空間ステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml <[source,xml,linenums] ``` ## [](#pom-ファイルの連動関係の追加)POM ファイルの連動関係の追加 Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルは Anypoint Studio によって生成され、Mule アプリケーションの連動関係が含まれます。Mule アプリケーションを手動でコーディングする場合、次の XML スニペットを ​`pom.xml`​ ファイルに含めてこのコネクタにアクセスできるようにします: ```xml com.mulesoft.connectors mule-as2-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`as2`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - \* ​[Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.9 の例 次の例は、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) で送信および受信メッセージを設定する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信と MDN の返送](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-receive-send) AS2 要求の受信を開始するように ​**As 2 listener**​ ソースを設定し、AS2 要求の送信を開始するように ​**Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定します。 - [AS2 MDN メッセージの受信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-receiving-mdn-messages) MDN (Messsage Disposition Notification) メッセージの受信を開始するように ​**As 2 mdn listener**​ ソースを設定します。 - [複数のパートナーへの MDN の送信](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-multiple-partners) 複数のパートナーに MDN を送信する方法。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector 6.9 リファレンス Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) により、取引パートナーは EDI-X12、EDIFACT、XML、またはバイナリペイロードが含まれる AS2 メッセージを送受信できます。 ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#一般パラメーター)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

セキュリティ要件レベル

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • SIGNED (符号あり)

  • ENCRYPTED (暗号化)

  • SIGNED_ENCRYPTED​

すべての受信メッセージでこの設定を使用する AS2 リスナーに必要なセキュリティレベル。セキュリティ要件が満たされていない場合、エラー MDN 応答になります。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。 たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#パートナーパラメーター)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

専用モードを使用する場合に受信 HTTP 要求の検証で使用する認証方式。

共有モードを使用している場合や、エラーが発生する場合は、この項目を選択しないでください。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​AS2 Listener​ ソースに適用) ​[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)]​ で指定された別名を使用して、MDN 署名に異なるキーストアエントリを使用します。

true

Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)

String (文字列)

(​AS2 Listener​ ソースに適用) MDN 署名に復号化用とは異なる別名を使用する場合の MDN 署名に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Self config - Listener Mode (セルフ設定 - リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Dedicated mode (専用モード)

  • Shared mode (共有モード)

  • Dedicated mode (専用モード)

    1 つのパートナーのみからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Dedicated mode (専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Dedicated mode (専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Shared Mode (共有モード)

    複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Shared mode (共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Shared mode (共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

Dedicated mode (専用モード)

x

Dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode - Partner Config - email (専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Partners (共有モード - パートナー)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • 式

  • インライン

パートナー情報を追加するのに式を使用するか、値をインラインで入力するかを示します。

式

x

Shared mode - Partners - AS2 Partner Name (共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Shared mode - Partners - x509 Alias (共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Shared mode - Partners - email (共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

AS2 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Shared mode - Inbound Request Authentication (共有モード - インバウンド要求認証)

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

#### [](#listener-config-advanced)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)

重複するメッセージを確認します。

  • 選択した場合、コネクタは新しい受信メッセージが重複しているかどうかを確認します。これは、新しいメッセージの次の値を既存のメッセージの値と比較することによって判断されます。

    • 送信者 ([AS2-From] 項目から)

    • 受信者 ([AS2-To] 項目から)

    • メッセージ ID ([Message-Id (メッセージ ID)] 項目から)

    3 つの値すべてが既存のメッセージと一致する場合、コネクタは重複するメッセージを拒否します。選択した場合、次の作業を行う必要があります。

    • [Object Store (オブジェクトストア)]​ 項目でグローバルオブジェクトストアを参照する。このオブジェクトストアには既存のメッセージが保存されます。

    • ObjectStore​ コンポーネントを Studio キャンバスに追加するか、次のように ​pom.xml​ に追加して、オブジェクトストアの連動関係をプロジェクトに追加する。

      <dependency>
        <groupId>org.mule.connectors</groupId>
        <artifactId>mule-objectstore-connector</artifactId>
        <version>_latest-version_</version>
        <classifier>mule-plugin</classifier>
      </dependency>

      オブジェクトストアの最新バージョンについては、​「Object Store Connector リリースノート」​を参照してください。

      MDN モードが ​[AUTO]​ の場合、重複するメッセージを確認するには、​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目の代わりに [Idempotent Message Validator (冪等性のあるメッセージバリデーター)] を使用します。MDN モードが ​[IMMEDIATE]​ の場合、このバリデーターは動作しません。そのため、この状況では ​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目を使用して重複するメッセージを確認する必要があります。詳細は、​「冪等性のあるメッセージバリデーター」​を参照してください。

    • 選択解除すると、コネクタは重複するメッセージを受け入れます。

false

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

コネクタが新しいメッセージを保存するオブジェクトストア。​[Check for duplicate messages (重複するメッセージを確認)]​ 項目が選択されている場合、この項目は必須です。

このオブジェクトストアの項目値の設定についての詳細は、​「Object Store Connector リファレンス」​を参照してください。

使用しているオブジェクトストアの実装 (Anypoint Object Store V2 (OSv2)、CloudHub Object Store V1 (OSv1)、または Mule Object Store) に固有の制限がある可能性があるため、ニーズに合わせてオブジェクトストアを設定してください。 詳細は、 「The Different Types of Object Stores Explained (異なる種別のオブジェクトストアの説明)」​を参照してください。

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Retry Interval (再試行間隔)

Number (数値)

各再試行の間隔 (秒)。

60

Retry Count (再試行回数)

Number (数値)

再試行の回数。​0​ は再試行なしを意味します。

0

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名/パスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#一般パラメーター-2)一般パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#高度なパラメーター)高度なパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Expiration policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

#### [](#パートナーパラメーター-2)パートナーパラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

12 メッセージの送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

MDN Listener Mode (MDN リスナーモード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

  • Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)

    1 つのパートナーのみから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオンにして、この表の [Mdn dedicated mode (MDN 専用モード)] 項目を使用してパートナーを設定します。

  • Mdn shared mode (MDN 共有モード)

    複数のパートナーから MDN を受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できます。

    [Mdn shared mode (MDN 共有モード)]​ を選択する場合、​[Partner config (パートナー設定)]​ (必須) をオフにして、この表の [Mdn shared mode (MDN 共有モード)] 項目を使用して各パートナーを設定します。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - AS2 Partner Name (MDN 専用モード - パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn dedicated mode - Partner Config - x509 Alias (MDN 専用モード - パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Dedicated mode (専用モード)

Mdn dedicated mode - Partner Config - email (MDN 専用モード - パートナー設定 - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

Mdn shared mode - Partners - AS2 Partner Name (MDN 共有モード - パートナー - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Mdn shared mode - Partners - x509 Alias (MDN 共有モード - パートナー - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Mdn shared mode - Partners - email (MDN 共有モード - パートナー - メール)

String (文字列)

MDN の送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス。

x

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定の接続種別。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

情報の送信時に適用される転送モード:

  • Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

    Content-Length プロパティなしでヘッダーを送信し、メッセージ本文を一連のチャンクとして転送するように変更します。

  • Identity transfer mode (ID 転送モード)

    Content-Length プロパティと一緒にヘッダーを送信し、メッセージ本文全体を送信します。

  • Threshold transfer mode (しきい値転送モード)

    指定されたしきい値に従ってヘッダーとメッセージ本文を送信します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値以下である場合、コネクタは [Identity transfer mode (ID 転送モード)] オプションを使用します。

    • メッセージ本文の長さがしきい値を超えている場合、コネクタは [Chunked transfer mode (チャンク転送モード)] オプションを使用します。

Chunked transfer mode (チャンク転送モード)

Threshold (しきい値)

Number (数値)

[General - Transfer Mode Configuration (一般 - 転送モード設定)] 項目が ​Threshold transfer mode​ に設定されている場合に使用されるしきい値。

64

Threshold Unit (しきい値の単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • Byte (バイト)

  • GB

  • KB

[Threshold (しきい値)] 項目に関連付けられる単位。

KB

General - Propagate Content Transfer Encoding (一般 - コンテンツ転送エンコードを伝播)

Boolean (ブール)

パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを示します。

  • True: 主要なコンテンツ転送エンコードが結果のメッセージのすべての MIME パートに伝播します。

  • False: 署名および暗号化された MIME パートが Base64 でエンコードされます。

False

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

MDN Partner Config - Use different Alias for MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名に異なる別名を使用)

Boolean (ブール)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) ​[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)]​ で指定された別名を MDN 署名検証の別名として使用します。

true

MDN Partner Config - Alias For MDN Signature (MDN パートナー設定 - MDN 署名の別名)

String (文字列)

(​Send with Sync Mdn​ 操作に適用) MDN 署名検証に暗号化とは異なる別名使用する場合の MDN 署名検証に使用する別名。この項目は、​[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)]​ が ​true​ の場合に有効になります。

Self config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書、非公開鍵、またはその両方 (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の ​From​ ヘッダーとして使用するメールアドレス

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE3​

  • RC2

  • AES128_CBC​

  • AES192_CBC​

  • AES256_CBC​

  • AES128_CCM​

  • AES192_CCM​

  • AES256_CCM​

  • AES128_GCM​

  • AES192_GCM​

  • AES256_GCM​

  • AES256_WRAP​

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

NONE

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開鍵を含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

String (文字列)

非公開鍵 (MDN の署名に使用する非公開鍵がパスワードで保護されている場合)。

Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)

Boolean (ブール)

有効にすると、証明書の有効期限が切れている場合、コネクタはメッセージを送受信できません。

false

Warning before (days) (警告までの日数)

Number (数値)

証明書有効期限までの日数。この日数に応じて、証明書有効期限が近づいているという警告メッセージをコネクタが送信します。たとえば、この項目の値が ​3​ の場合、コネクタは証明書有効期限の 3 日前に警告メッセージを送信します。

この項目は、この項目の値が ​0​ より大きく、​[Validate certificate expiration date (証明書有効期限を検証)]​ 項目が有効になっている場合にのみ適用されます。

30

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサーバーへの接続を確立するときのコネクタの待機時間。この時間を経過するとタイムアウトします。この値は、​[Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)]​ で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は、​[Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)]​ の値で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)]​ 項目の値の時間単位。

MINUTES

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#ソース)ソース - [As2 Listener](#as2-listener) - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) - [Non repudiation listener](#non-repudiation-listener) ### [](#as2-listener)As2 Listener `` AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Mdn mode (MDN モード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • AUTO

  • IMMEDIATE

MDN 配信モード:

  • AUTO: フローの最後に MDN を送信します。

  • IMMEDIATE: ソースがメッセージを受信したときに MDN を送信します。

IMMEDIATE

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

#### [](#出力)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener `` AS2 要求をリスンし、要求が受信されたらトランスミッションで提供されている受信確認 URL に MDN を自動的に返送します。
受信確認 URL にアクセスできない場合、インバウンド AS2 メッセージは処理されません。
#### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-2)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

#### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ### [](#non-repudiation-listener)Non repudiation listener `` 永続的な非否認ストレージの受信確認またはメッセージの署名入りコピーを受信します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Display Name (表示名)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードの MIME タイプ。

Encoding (エンコード)

String (文字列)

このフローに渡されるペイロードのエンコード。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行するかどうか。

#### [](#出力-3)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 なし。 ## [](#操作)操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn) - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (​application/EDI-X12​ など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • Name (名前)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • Value (値)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、​As 2 mdn listener​ ソースへの完全な形式の URL である必要があります (例: https://example.com/mdn​)。

フローで ​Send With Async MDN​ 操作を使用している場合、この項目またはその操作に関連付けられた ​[Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)]​ のいずれかが必要です。両方の項目に値がある場合、操作の値によってグローバル設定の値が上書きされます。

#### [](#出力-4)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn `` 設定、クライアント、および AS2 リクエスターパラメーターを使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

General - Custom Message ID (一般 - カスタムメッセージ ID)

String (文字列)

カスタム AS2 メッセージ ID の仕様を有効にします。

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

Mule によるストリームの処理方法を設定します。デフォルトでは、反復可能ストリームが使用されます。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作:

  • NONE: 受信確認は不要。

  • SIGNED_OPTIONAL​: 受信確認は署名済みまたは未署名のいずれか。

  • SIGNED_REQUIRED​: 署名済みの受信確認が必要。受信確認が署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

  • UNSIGNED: 未署名の受信確認が必要。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理された応答が必要です。応答が未処理の場合、エラーが発生します。

true

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Non repudiation flow ref (非否認フロー参照)

String (文字列)

Non repudiation listener​ ソースを含む設定済みフローの名前。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は ​[Target Variable (対象変数)]​ 項目に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

コネクタ操作で外部サーバーへの接続に失敗した場合に使用する再接続戦略を設定します。

Custom headers (カスタムヘッダー)

String (文字列)

アウトバウンド AS2 メッセージに含めるカスタムキーを追加できます。含めるキーごとに、その名前と値のペアの値を入力します。

  • Name (名前)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Name:key-name​ 形式のキーの名前。

  • Value (値)

    アウトバウンド AS2 メッセージに送信する ​Value:key-value​ 形式のキーのコンテンツ。

#### [](#出力-5)出力

Type (型)

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-5)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:MIME\_PARSE - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:SIGNATURE\_VERIFY - AS2-MULE4:RETRY\_EXHAUSTED ## [](#型)型 ### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Filename (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (​application/xml​ など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NONE

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

Headers (ヘッダー)

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル) 証明書失効リスト (CRL) ファイルの場所を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー) 証明書の取り消し確認のカスタム OCSP レスポンダーを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

OCSP 応答の署名証明書の別名。指定した場合、別名はトラストストアに存在する必要があります。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最大時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS

  • MICROSECONDS

  • MILLISECONDS

  • SECONDS

  • MINUTES

  • HOURS

  • DAYS

[Max Idle Time (最大アイドル時間)]​ 項目の値の時間単位。

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コードバリデーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

エラーがスローされる原因となる状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#KeyStore)KeyStore (キーストア) TLS 用のキーストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Type (型)

String (文字列)

キーストアの種別。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに複数の非公開キーが含まれている場合に使用するキーの別名。デフォルトでは、Mule はファイル内の最初のキーを使用します。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用する暗号化アルゴリズム。

### [](#ntlm-proxy)NTLM Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのドメイン。

x

Host (ホスト)

String (文字列)

NTLM プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

NTLM プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできる NTLM ホスト。

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシサーバーのホスト名または IP アドレス。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシサーバーのポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシサーバーに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

コネクタがプロキシサーバーを使用せずにアクセスできるホスト。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続) 標準再接続戦略を設定し、再接続の頻度と、コネクタソースまたは操作で実行できる再接続の試行回数を指定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続を試行する頻度 (ミリ秒)。

Reconnection Attempts (再接続試行数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続) Mule アプリケーションが実行されている間はコネクタソースや操作によって指定された頻度で再接続が試行される Forever 再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (ms) (頻度 (ms))

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Blocking (ブロック)

Boolean (ブール)

false の場合、再接続戦略が個別の非ブロックスレッドで実行されます。

true

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続) 操作の再接続戦略を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションのデプロイ時に、関連する再接続戦略をすべて実行した後、接続テストに合格しない場合の処理:

  • true: デプロイメントの失敗を許可します。

  • false: 接続テストの結果を無視します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

処理失敗メッセージをトリガーするまでに、メッセージを再配信して処理を失敗できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

ストリームのデータで使用できるメモリの最大量。メモリ量がこの値を超えると、コンテンツはディスクにバッファされます。パフォーマンスを最適化する方法は、次のとおりです。

  • バッファサイズを大きくすると、Mule がバッファをディスクに書き込む回数を減らせます。

    これによってパフォーマンスが高まりますが、より多くのメモリが必要になるため、アプリケーションが処理できる同時要求数が制限されます。

  • バッファサイズを小さくすると、メモリの負荷は低減しますが、応答時間が長くなります。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ の値が表される単位。

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム) データが ​**\[MAX Buffer Size (最大バッファサイズ)\]**​ の項目を超えた場合に要求が失敗するメモリ内ストリーミング戦略を設定します。ユースケースで最適なバッファサイズは、必ずパフォーマンステストを実施して決めてください。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

データストリームに割り当てるメモリの初期容量。ストリーミングされたデータがこの値を超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ の単位で ​[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

バッファの最大サイズ。バッファサイズがこの値を超える場合、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。​0​ 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)]​ 項目、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 項目、​[Max Buffer Size (最大バッファサイズ)]​ 項目の単位。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Failback (フェールバックなし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (​[Prefer Crls (CRL を優先)]​ 項目で指定されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コードバリデーター)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

成功を示す状況コードのカンマ区切りのリスト。

x

### [](#Tls)TLS Mule アプリケーションのセキュアな通信を提供するように TLS を設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

TLS トラストストアを設定します。

Key Store (キーストア)

TLS キーストアを設定します。

Revocation Check (取り消し確認)

取り消し確認メカニズムを設定します。

### [](#TrustStore)Truststore (トラストストア) TLS 用のトラストストアを設定します。
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアへのパス。Mule では、現在のクラスパスとファイルシステムへの相対的なパスを解決します。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

トラストストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用する暗号化アルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ の場合、Mule では証明書の検証の実行を停止します。この項目を ​true​ に設定すると、接続が攻撃に対して脆弱になる可能性があります。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#このリリースでの変更)このリリースでの変更 AS2 Connector 6.0 には、次の変更が含まれています。 - 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名ありコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 - 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 - 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.0.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-1)6.1 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ パラメーターが ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 ### [](#6-1-2)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更が含まれています。 - 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名ありコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 - 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 - 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名ありコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-4)6.4 AS2 Connector 6.4 には、次の変更が含まれています。 - **\[Mdn mode (MDN モード)\]**​ オプションの ​`[AUTO]`​ を使用して、フローの最後に MDN を送信するように ​**As 2 listener**​ を設定できるようになりました。 - **\[Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー)\]**​ グローバル設定の ​**\[Retry interval (再試行間隔)\]**​ 項目と ​**\[Retry count (再試行回数)\]**​ 項目を使用して、MDN を確実に配信するように再試行を設定できるようになりました。 - **\[Validate certificate date (証明書の日付を検証)\]**​ という名前の新しい項目により、証明書の日付の検証を有効または無効にすることができます。 - 証明書の有効期限が近づいている場合、または有効期限が切れている場合、コネクタはコンソールに警告メッセージを記録します。​**\[Listener Config (リスナー設定)\]**​、​**\[MDN Listener Config (MDN リスナー設定)\]**​、​**\[KeyStore Config (キーストア設定)\]**​、​**\[Send Config (送信設定)\]**​ 設定の新しい ​**\[Warning before (days) (警告までの日数)\]**​ 項目を使用して、警告メッセージがログに記録されるタイミングを設定できます。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-reference)​を参照してください。 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-5)6.5 AS2 Connector 6.5 には、​**As 2 listener**​ ソースの使用時に重複する受信メッセージを確認できる新機能が含まれています。この新機能には、受信メッセージを保存する MuleSoft オブジェクトストアの使用が含まれています。 この新機能をサポートするために、このリリースには ​**As 2 listener**​ ソースのグローバル設定に新しい ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブが含まれています。このタブの項目の説明を確認するには、「AS2 Connector リファレンス」の​[リスナー設定の「高度なパラメーター」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-reference#listener-config-advanced)​セクションを参照してください。 ### [](#6-4)6.4 AS2 Connector 6.4 には、次の変更が含まれています。 - **\[Mdn mode (MDN モード)\]**​ オプションの ​`[AUTO]`​ を使用して、フローの最後に MDN を送信するように ​**As 2 listener**​ を設定できるようになりました。 - **\[Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー)\]**​ グローバル設定の ​**\[Retry interval (再試行間隔)\]**​ 項目と ​**\[Retry count (再試行回数)\]**​ 項目を使用して、MDN を確実に配信するように再試行を設定できるようになりました。 - **\[Validate certificate date (証明書の日付を検証)\]**​ という名前の新しい項目により、証明書の日付の検証を有効または無効にすることができます。 - 証明書の有効期限が近づいている場合、または有効期限が切れている場合、コネクタはコンソールに警告メッセージを記録します。​**\[Listener Config (リスナー設定)\]**​、​**\[MDN Listener Config (MDN リスナー設定)\]**​、​**\[KeyStore Config (キーストア設定)\]**​、​**\[Send Config (送信設定)\]**​ 設定の新しい ​**\[Warning before (days) (警告までの日数)\]**​ 項目を使用して、警告メッセージがログに記録されるタイミングを設定できます。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-reference)​を参照してください。 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-6)6.6 **Send with Sync Mdn**​ 操作を使用するときに、暗号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN 署名を検証できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名検証に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[x509 Alias For MDN Signature (MDN 署名の x509 別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「送信設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-reference#send-config)​を参照してください。 ### [](#6-5)6.5 AS2 Connector 6.5 には、​**As 2 listener**​ ソースの使用時に重複する受信メッセージを確認できる新機能が含まれています。この新機能には、受信メッセージを保存する MuleSoft オブジェクトストアの使用が含まれています。 この新機能をサポートするために、このリリースには ​**As 2 listener**​ ソースのグローバル設定に新しい ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブが含まれています。このタブの項目の説明を確認するには、「AS2 Connector リファレンス」の​[リスナー設定の「高度なパラメーター」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-reference#listener-config-advanced)​セクションを参照してください。 ### [](#6-4)6.4 AS2 Connector 6.4 には、次の変更が含まれています。 - **\[Mdn mode (MDN モード)\]**​ オプションの ​`[AUTO]`​ を使用して、フローの最後に MDN を送信するように ​**As 2 listener**​ を設定できるようになりました。 - **\[Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー)\]**​ グローバル設定の ​**\[Retry interval (再試行間隔)\]**​ 項目と ​**\[Retry count (再試行回数)\]**​ 項目を使用して、MDN を確実に配信するように再試行を設定できるようになりました。 - **\[Validate certificate date (証明書の日付を検証)\]**​ という名前の新しい項目により、証明書の日付の検証を有効または無効にすることができます。 - 証明書の有効期限が近づいている場合、または有効期限が切れている場合、コネクタはコンソールに警告メッセージを記録します。​**\[Listener Config (リスナー設定)\]**​、​**\[MDN Listener Config (MDN リスナー設定)\]**​、​**\[KeyStore Config (キーストア設定)\]**​、​**\[Send Config (送信設定)\]**​ 設定の新しい ​**\[Warning before (days) (警告までの日数)\]**​ 項目を使用して、警告メッセージがログに記録されるタイミングを設定できます。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-reference)​を参照してください。 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-7)6.7 **AS2 Listener**​ ソースを使用するときに、復号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN に署名できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「リスナー設定」](https://docs.mulesoft.com/as2-connector/latest/as2-connector-reference#ListenerConfig)​セクションを参照してください。 ### [](#6-6)6.6 **Send with Sync Mdn**​ 操作を使用するときに、暗号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN 署名を検証できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名検証に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[x509 Alias For MDN Signature (MDN 署名の x509 別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「送信設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-reference#send-config)​を参照してください。 ### [](#6-5)6.5 AS2 Connector 6.5 には、​**As 2 listener**​ ソースの使用時に重複する受信メッセージを確認できる新機能が含まれています。この新機能には、受信メッセージを保存する MuleSoft オブジェクトストアの使用が含まれています。 この新機能をサポートするために、このリリースには ​**As 2 listener**​ ソースのグローバル設定に新しい ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブが含まれています。このタブの項目の説明を確認するには、「AS2 Connector リファレンス」の​[リスナー設定の「高度なパラメーター」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-reference#listener-config-advanced)​セクションを参照してください。 ### [](#6-4)6.4 AS2 Connector 6.4 には、次の変更が含まれています。 - **\[Mdn mode (MDN モード)\]**​ オプションの ​`[AUTO]`​ を使用して、フローの最後に MDN を送信するように ​**As 2 listener**​ を設定できるようになりました。 - **\[Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー)\]**​ グローバル設定の ​**\[Retry interval (再試行間隔)\]**​ 項目と ​**\[Retry count (再試行回数)\]**​ 項目を使用して、MDN を確実に配信するように再試行を設定できるようになりました。 - **\[Validate certificate date (証明書の日付を検証)\]**​ という名前の新しい項目により、証明書の日付の検証を有効または無効にすることができます。 - 証明書の有効期限が近づいている場合、または有効期限が切れている場合、コネクタはコンソールに警告メッセージを記録します。​**\[Listener Config (リスナー設定)\]**​、​**\[MDN Listener Config (MDN リスナー設定)\]**​、​**\[KeyStore Config (キーストア設定)\]**​、​**\[Send Config (送信設定)\]**​ 設定の新しい ​**\[Warning before (days) (警告までの日数)\]**​ 項目を使用して、警告メッセージがログに記録されるタイミングを設定できます。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-reference)​を参照してください。 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-8)6.8 報告されたセキュリティの脆弱性に対処するために、キーストアとアルゴリズムの使用方法に対して追加の検証が実行されるようになりました。 ### [](#6-7)6.7 **AS2 Listener**​ ソースを使用するときに、復号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN に署名できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「リスナー設定」](https://docs.mulesoft.com/as2-connector/latest/as2-connector-reference#ListenerConfig)​セクションを参照してください。 ### [](#6-6)6.6 **Send with Sync Mdn**​ 操作を使用するときに、暗号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN 署名を検証できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名検証に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[x509 Alias For MDN Signature (MDN 署名の x509 別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「送信設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-reference#send-config)​を参照してください。 ### [](#6-5)6.5 AS2 Connector 6.5 には、​**As 2 listener**​ ソースの使用時に重複する受信メッセージを確認できる新機能が含まれています。この新機能には、受信メッセージを保存する MuleSoft オブジェクトストアの使用が含まれています。 この新機能をサポートするために、このリリースには ​**As 2 listener**​ ソースのグローバル設定に新しい ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブが含まれています。このタブの項目の説明を確認するには、「AS2 Connector リファレンス」の​[リスナー設定の「高度なパラメーター」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-reference#listener-config-advanced)​セクションを参照してください。 ### [](#6-4)6.4 AS2 Connector 6.4 には、次の変更が含まれています。 - **\[Mdn mode (MDN モード)\]**​ オプションの ​`[AUTO]`​ を使用して、フローの最後に MDN を送信するように ​**As 2 listener**​ を設定できるようになりました。 - **\[Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー)\]**​ グローバル設定の ​**\[Retry interval (再試行間隔)\]**​ 項目と ​**\[Retry count (再試行回数)\]**​ 項目を使用して、MDN を確実に配信するように再試行を設定できるようになりました。 - **\[Validate certificate date (証明書の日付を検証)\]**​ という名前の新しい項目により、証明書の日付の検証を有効または無効にすることができます。 - 証明書の有効期限が近づいている場合、または有効期限が切れている場合、コネクタはコンソールに警告メッセージを記録します。​**\[Listener Config (リスナー設定)\]**​、​**\[MDN Listener Config (MDN リスナー設定)\]**​、​**\[KeyStore Config (キーストア設定)\]**​、​**\[Send Config (送信設定)\]**​ 設定の新しい ​**\[Warning before (days) (警告までの日数)\]**​ 項目を使用して、警告メッセージがログに記録されるタイミングを設定できます。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-reference)​を参照してください。 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector のバージョン 6.x へのアップグレードおよび移行 新しい機能を利用するには、AS2 用 Anypoint Connector (AS2 Connector) をバージョン 5.x からバージョン 6.x にアップグレードします。 ## [](#サポートされているアップグレードパス)サポートされているアップグレードパス
開始バージョン 終了バージョン

5.x

6.x

## [](#変更)変更 ### [](#6-9)6.9 コネクタは、Base64 でエンコードされ、行が 76 文字を超える MDN 署名をサポートするようになりました。 ### [](#6-8)6.8 報告されたセキュリティの脆弱性に対処するために、キーストアとアルゴリズムの使用方法に対して追加の検証が実行されるようになりました。 ### [](#6-7)6.7 **AS2 Listener**​ ソースを使用するときに、復号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN に署名できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature (MDN 署名に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[Alias For MDN Signature (MDN 署名の別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「リスナー設定」](https://docs.mulesoft.com/as2-connector/latest/as2-connector-reference#ListenerConfig)​セクションを参照してください。 ### [](#6-6)6.6 **Send with Sync Mdn**​ 操作を使用するときに、暗号化に使用される別名とは異なる別名を使用して MDN 署名を検証できるようになりました。 この機能をサポートするために、リリースには 2 つの新しい項目 (​**\[Use different Alias for MDN Signature Validation (MDN 署名検証に異なる別名を使用)\]**​ と ​**\[x509 Alias For MDN Signature (MDN 署名の x509 別名)\]**​) が含まれます。 詳細は、AS2 Connector リファレンスの​[「送信設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-reference#send-config)​を参照してください。 ### [](#6-5)6.5 AS2 Connector 6.5 には、​**As 2 listener**​ ソースの使用時に重複する受信メッセージを確認できる新機能が含まれています。この新機能には、受信メッセージを保存する MuleSoft オブジェクトストアの使用が含まれています。 この新機能をサポートするために、このリリースには ​**As 2 listener**​ ソースのグローバル設定に新しい ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブが含まれています。このタブの項目の説明を確認するには、「AS2 Connector リファレンス」の​[リスナー設定の「高度なパラメーター」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-reference#listener-config-advanced)​セクションを参照してください。 ### [](#6-4)6.4 AS2 Connector 6.4 には、次の変更が含まれています。 - **\[Mdn mode (MDN モード)\]**​ オプションの ​`[AUTO]`​ を使用して、フローの最後に MDN を送信するように ​**As 2 listener**​ を設定できるようになりました。 - **\[Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー)\]**​ グローバル設定の ​**\[Retry interval (再試行間隔)\]**​ 項目と ​**\[Retry count (再試行回数)\]**​ 項目を使用して、MDN を確実に配信するように再試行を設定できるようになりました。 - **\[Validate certificate date (証明書の日付を検証)\]**​ という名前の新しい項目により、証明書の日付の検証を有効または無効にすることができます。 - 証明書の有効期限が近づいている場合、または有効期限が切れている場合、コネクタはコンソールに警告メッセージを記録します。​**\[Listener Config (リスナー設定)\]**​、​**\[MDN Listener Config (MDN リスナー設定)\]**​、​**\[KeyStore Config (キーストア設定)\]**​、​**\[Send Config (送信設定)\]**​ 設定の新しい ​**\[Warning before (days) (警告までの日数)\]**​ 項目を使用して、警告メッセージがログに記録されるタイミングを設定できます。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-reference)​を参照してください。 ### [](#6-3)6.3 AS2 Connector 6.3 には、次の変更が含まれています。 - 複数のパートナーからメッセージを受信する 1 つの AS2 リスナーエンドポイントを設定できるようになりました。 この機能を実装するために、​**\[Partners (パートナー)\]**​ という新しいタブが ​**\[As 2 listener\]**​ および ​**\[As 2 mdn listener\]**​ グローバル要素に追加されました。このタブには、​**\[General (一般)\]**​ タブの ​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションから移動された項目といくつかの新しい項目が含まれます。 **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目の値によって、リスナーがメッセージを 1 つのパートナーからのみ受信できるか (​**\[Dedicated Mode (専用モード)\]**​)、複数のパートナーから受信できるか (​**\[Shared mode (共有モード)\]**​) が決まります。 - **Send with Sync MDN**​ および ​**Send with Async MDN**​ 操作を設定するときに、新しい ​**\[Custom headers (カスタムヘッダー)\]**​ 項目を使用してアウトバウンド AS2 メッセージでカスタムヘッダーを渡すことができるようになりました。 詳細は、​[「AS2 Connector リファレンス」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-reference)​および​[「AS2 Connector の例」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-examples)​の各トピックを参照してください。 ### [](#6-2)6.2 AS2 Connector 6.2 には、次の新規項目が含まれています。 - **Custom Message ID (カスタムメッセージ ID)**​: AS2 ​**Send**​ 操作のカスタムメッセージ ID を指定できます。 - **Propagate Content Transfer Encoding (コンテンツ転送エンコードを伝播)**​: パートナーに送信する AS2 メッセージでコンテンツ転送エンコードを伝播するかどうかを定義できます。 この両方の項目は ​**\[General (一般)\]**​ タブにあります。 ### [](#6-1)6.1 AS2 Connector 6.1 には、次の変更も含まれています。 **\[Transfer Mode Configuration (転送モード設定)\]**​ 項目が ​`Send Config`​ クラスに追加され、​**Send**​ 操作を使用するときにデータのチャンク転送を有効または無効にできるようになりました。 \* 送信メッセージと受信メッセージのデジタル署名付きコピーおよびそれに対応する受信確認は、AS2 Connector の操作とソースで設定および有効化されている限り、非否認目的で保存できます。 \* 新しい Mule ソース ​`Non repudiation listener`​ は、ユーザー定義の永続化戦略を介して、AS2 Connector の操作とソースによって提供される非否認情報を永続化するようにユーザー設定されている必要があります。 \* 特定の属性オブジェクト項目の名前が変更され、非推奨の項目が削除されました。 これらの変更の概要は、​[「アップグレード手順」](#upgrade-steps)​を参照してください。 ## [](#要件)要件 移行する前に、次の要件を満たしていることを確認します。 - Mule 4.3.0 以降 - Java 8 ## [](#upgrade-steps)アップグレード手順 次の手順に従って、AS2 バージョン 6.x へのアップグレードを実行します。 1. Exchange から AS2 Connector 6.x.x をダウンロードします。 2. アップグレードする Mule フローに適切なソースまたは操作を配置します。 ### [](#as2-listener-および-as2-mdn-listener-の変更)AS2 Listener および AS2 MDN Listener の変更 AS2 Listener および AS2 MDN Listener を使用または設定する方法は変更されていません。 ### [](#send-with-sync-mdn-および-send-with-async-mdn-操作の変更)Send with Sync MDN および Send with Async MDN 操作の変更 `Send with Sync MDN`​ および ​`Send with Async MDN`​ 操作には、次の変更があります。 - バージョン 6.1.0 で、​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型の属性オブジェクトが変更されました。 項目 ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2SendAttributes.as2MdnAttributes`​ は ​`com.mulesoft.connector.as2.api.AS2MdnAttributes`​ 型です。 - MultiMap ​`dispositionContent`​ は、MDN の配置通知部分の情報をパラメーターに分割する、​`DispositionNotification`​ というオブジェクトに変換されます。 `DispositionNotification`​ は、​`DispositionNotificationReport`​ オブジェクト内にあります。 これらの属性を使用している Mule フローを適宜修正します。 ### [](#as2-mdn-属性の変更)AS2 MDN 属性の変更
5.x 項目名 6.x 項目名 5.x 型 6.x 型

dispositionContent

dispositionContent

MultiMap<String, String>

DispositionNotificationReport

mdnMic

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMic

String (文字列)

String (文字列)

mdnMicAlg

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.receivedContentMicAlgorithm

HashAlgorithm

HashAlgorithm

mdnProcessed

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.dispositionType

boolean (ブール)

String (文字列)

originalAS2MessageId

DispositionNotificationReport.DispositionNotification.originalMessageID

String (文字列)

String (文字列)

reportText

項目を削除

String (文字列)

項目を削除

### [](#アップグレード後の手順)アップグレード後の手順 アップグレードの手順を実行したら、次の手順に従ってアップグレードを完了します。 1. 起動時に例外がないことを確認してコネクタが機能していることを確認し、AS2 パートナーに対してテストします。 2. 使用している HTTP Listener に対応する新しい URL (ポート) 設定をパートナーに通知します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング パラメーターおよびメタデータのキャッシュに問題がある場合は、Studio を再起動してください。 ## [](#アップグレードの復元)アップグレードの復元 以前のバージョンの as2MdnAttributes Connector に戻す必要がある場合、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`as2-connector`​ 連動関係バージョンを前のバージョンに変更します。 Anypoint Studio でプロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルを更新する必要があります。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 Connector リファレンス - Mule 4 サポートカテゴリ: [Premium](https://www.mulesoft.com/legal/versioning-back-support-policy#anypoint-connectors) AS2 Connector バージョン 5.1.0 拡張機能のメインクラスは、設定、接続プロバイダー、操作、およびソースを宣言するエントリポイントです。 リリースノート: ​[AS2 Connector リリースノート](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/connector/as2-connector-release-notes-mule-4)​ ## [](#設定)設定 * * * ### [](#ListenerConfig)リスナー設定 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Inbound Request Authentication (インバウンド要求認証)

次のいずれかになります。

受信 HTTP 要求で使用する認証方式。

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。 これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用される AS2 システム識別子。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー。署名または暗号化を使用する場合は必須。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#ListenerConfig_async-mdn-connection-provider)Async MDN Connection Provider (非同期 MDN 接続プロバイダー) ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS (秒)

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES (分)

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

#### [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [As2 Listener](#as2-listener) * * * ### [](#MDNListenerConfig)MDN リスナー設定 #### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

HTTP Listener (HTTP リスナー)

String (文字列)

パートナーがアクションメッセージとシグナルメッセージの両方に使用するサービスエンドポイントのグローバル HTTP リスナー定義への参照。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#関連付けられたソース-2)関連付けられたソース - [As2 Mdn Listener](#as2-mdn-listener) * * * ### [](#send-config)送信設定 このクラスは拡張機能設定を表します。このクラスで設定された値は拡張機能のコアを表すため、複数の操作で一般的に使用されます。 #### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Expiration Policy (有効期限ポリシー)

動的設定インスタンスがアイドル状態を続けられる最小時間を設定します。この時間が経過すると、Mule Runtime で期限切れに相当するとみなされます。これは、インスタンスが有効期限の対象となった瞬間にプラットフォームでそのインスタンスが期限切れになるということではありません。必要に応じて、インスタンスがパージされます。

Partner Config - AS2 Partner Name (パートナー設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Partner Config - x509 Alias (パートナー設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Partner Config - email (パートナー設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Self Config - AS2 Partner Name (セルフ設定 - AS2 パートナー名)

String (文字列)

AS2 システム識別子 (AS2-From および AS2-To ヘッダーで使用されます)。

x

Self Config - x509 Alias (セルフ設定 - x509 別名)

String (文字列)

キーストア内の証明書および/または非公開キー (署名または暗号化を使用している場合は必須)。

Self Config - email (セルフ設定 - メール)

String (文字列)

送信時に HTTP の「From」ヘッダーとして使用されるメールアドレス。

x

Subject (件名)

String (文字列)

MIME 件名ヘッダーの自由形式のテキスト。

MIC Signature Algorithm (MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

メッセージの整合性チェック値を設定するときに使用するアルゴリズム。

UNSIGNED

MDN MIC Signature Algorithm (MDN MIC 署名アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

MIC を計算するためのこのアルゴリズムを使用して、署名された MDN で応答するようにパートナーに要求します。

UNSIGNED

Encryption Algorithm (暗号化アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • DES

  • DES_EDE​3

  • RC2

  • AES128_CBC

  • AES192_CBC

  • AES256_CBC

  • AES128_CCM

  • AES192_CCM

  • AES256_CCM

  • AES128_GCM

  • AES192_GCM

  • AES256_GCM

  • AES256_WRAP

  • CAST5

  • UNENCRYPTED

送信されるメッセージを暗号化するときに使用するアルゴリズム。

UNENCRYPTED

Content Transfer Encoding (コンテンツ転送文字コード)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BASE64

  • QUOTED_PRINTABLE​

  • SEVEN_BIT​

  • EIGHT_BIT​

  • BINARY

送信される AS2 メッセージのコンテンツで使用するエンコード。

BINARY

Request A Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。

UNSIGNED

Compression type (圧縮種別)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • ZLIB

使用する圧縮種別。

None (なし)

Receipt Delivery URL (受信確認配信 URL)

String (文字列)

MDN が返される非同期 MDN 配信アドレス。これは、非同期 MDN リスナー (AS2 ソースコンポーネント) への完全な形式の URL である必要があります。たとえば、​https://example.com/mdn など。「Send With Async MDN」が使用されている場合にのみ必要です。

Keystore Password (キーストアパスワード)

String (文字列)

指定されたキーストアのパスワード。

x

Keystore Path (キーストアパス)

String (文字列)

セルフ (このアプリケーション) とパートナーの証明書および非公開キーを含むキーストアへの絶対パスまたは相対パス。

x

Private Key Password (非公開キーパスワード)

String (文字列)

署名/暗号化に使用する非公開キーがパスワードで保護されている場合、ここでその値を指定します。

#### [](#接続種別-2)接続種別 ##### [](#send-config_connection)Outbound Connection Config (アウトバウンド接続設定) ###### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Use Persistent Connections (永続接続を使用)

Boolean (ブール)

false の場合、各接続は最初の要求が完了すると終了します。

false

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

リモートサービスへの接続を確立するためのタイムアウト。この値は #connectionTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Timeout Units (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionTimeout を修飾する時間単位。

SECONDS (秒)

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

同時に開いておくことができるアウトバウンド接続の最大数。デフォルトでは、接続数は無制限です。

-1

Connection Idle Timeout (接続アイドルタイムアウト)

Number (数値)

接続が終了するまでのアイドル状態を維持できる時間のタイムアウト。 この属性の値は、永続接続が有効になっている場合にのみ使用されます。この値は #connectionIdleTimeoutUnits で修飾されます。

30

Connection Idle Timeout Units (接続アイドルタイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

#connectionIdleTimeoutUnits を修飾する時間単位。

MINUTES (分)

Proxy Config (プロキシ設定)

次のいずれかになります。

プロキシ経由のアウトバウンド接続の再利用可能な設定要素。プロキシ要素では、必ずホスト名およびポート属性を定義し、必要に応じてユーザー名とパスワードを定義できます。

Partner URL (パートナー URL)

String (文字列)

パートナーへのサービスエンドポイント URL。

x

Outbound Request Authentication (アウトバウンド要求認証)

HttpRequestAuthentication

HTTP 要求で使用する認証方式。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

TLS 設定要素への参照。これにより、この設定で HTTPS が有効になります。

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Send With Async Mdn](#sendWithAsyncMdn)​ - [Send With Sync Mdn](#sendWithSyncMdn) ## [](#操作)操作 ### [](#sendWithAsyncMdn)Send With Async Mdn ``​ 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の非同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-6)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:​RETRY\_EXHAUSTED ### [](#sendWithSyncMdn)Send With Sync Mdn ``​ 設定、クライアント、および as2RequesterParameters を使用して送信の同期要求を実行し、それに応じてコールバックを完了します。 #### [](#パラメーター-7)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

AS2 MIME Type (AS2 MIME タイプ)

String (文字列)

AS2 を介して送信されるドキュメントのコンテンツタイプ (application/EDI-X12 など)。サポートされるコンテンツタイプに制限はありません。

#[payload.^mimeType]

Content Stream (コンテンツストリーム)

Binary (バイナリ)

送信されるコンテンツ InputStream。

#[payload]

Content Description (コンテンツの説明)

String (文字列)

コンテンツ MIME パートコンテンツの説明。

File Name (ファイル名)

String (文字列)

コンテンツストリームのファイル名。設定しない場合、コンテンツはファイル名なしで転送されます。

Request Receipt (受信確認を要求)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • UNSIGNED

  • SIGNED_OPTIONAL​

  • SIGNED_REQUIRED

受信した受信確認に基づくコネクタの動作。この値が NONE に設定されている場合、受信確認は不要です。UNSIGNED は、受信確認が未署名で返される必要があります。SIGNED_OPTIONAL​ は、署名済みか未署名の受信確認が可能です。SIGNED_REQUIRED​ は、署名済みの受信確認が必要であり、署名されていない場合はアプリケーションエラーになります。

Require Processed (処理済みが必要)

Boolean (ブール)

フローを続行するには、MDN で処理済みの応答が必要です (それ以外の場合はエラーが発生します)

true

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力に対して評価される式。この式の結果が対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-2)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [送信設定](#send-config) #### [](#スロー-2)スロー - AS2-MULE4:CONFIGURATION - AS2-MULE4:​MIME\_PARSE​ - AS2-MULE4:UNAUTHORIZED - AS2-MULE4:CONNECTIVITY - AS2-MULE4:​SIGNATURE\_VERIFY​ - AS2-MULE4:​RETRY\_EXHAUSTED ## [](#ソース)ソース ### [](#as2-listener)As2 Listener ``​ AS2 送信者要求のリスナーを表します。 #### [](#パラメーター-8)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

上書きリモートサービスへの接続を確立する場合のタイムアウトの上書き (ミリ秒)。デフォルトの 0 は、この値が設定の上書きに使用されないことを意味します。

0

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその関連動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

#### [](#出力-3)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [リスナー設定](#ListenerConfig) ### [](#as2-mdn-listener)As2 Mdn Listener ``​ AS2 リスナー要求の MDN リスナーを表します。 #### [](#パラメーター-9)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Path (パス)

String (文字列)

このパスは、リスナー設定で設定されたすべてのパスに追加されます。

/

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時、このソースをプライマリノード上でのみ実行する必要があるかどうか。

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリームを使用すべきかどうか、およびその動作を設定します。

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

同じメッセージの再配信を処理するためのポリシーを定義します。

#### [](#出力-4)出力

型

Binary (バイナリ)

Attributes Type (属性型)

### [](#次の設定の場合-4)次の設定の場合 - [MDN リスナー設定](#MDNListenerConfig) ## [](#型)型 ### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (信頼ストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)信頼ストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

型

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true の場合、証明書の検証が実行されず、攻撃に対して接続が脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスとファイルシステムを基準として解決されます)。

型

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用する鍵の別名を示します。定義しない場合、デフォルトでファイル内の最初の鍵が使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#standard-revocation-check)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法 (以前に選択されていない方法) を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に検証エラーを回避します。

### [](#custom-ocsp-responder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#crl-file)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。true に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

### [](#reconnect-forever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#ExpirationPolicy)Expiration Policy (有効期限ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Idle Time (最大アイドル時間)

Number (数値)

有効期限の対象とみなされるまで、動的設定インスタンスがアイドル状態を維持できる最大時間のスカラー時間値。

Time Unit (時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

maxIdleTime 属性の時間単位。

### [](#AS2ListenerAttributes)AS2 Listener Attributes (AS2 リスナー属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

File Name (ファイル名)

String (文字列)

受信したファイル名。

x

Mime Type (MIME タイプ)

String (文字列)

MIME タイプ (application/xml など)。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

ヘッダー

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Delivery Status (MDN 配信状況)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • None (なし)

  • SUCCESS

  • FAILURE

AS2 メッセージ検証状況。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#repeatable-in-memory-stream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームし、ストリームへのランダムアクセスを提供する目的で割り当てられるメモリの容量。 ストリームに含まれているデータがこのバッファに適合できる量を超えている場合、bufferSizeIncrement 属性に従ってバッファが拡張され、上限は maxInMemorySize となります。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

これらのすべての属性の単位

### [](#repeatable-file-store-stream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリを定義します。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE (バイト)

  • KB

  • MB

  • GB

maxInMemorySize で表される単位

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

正常に処理されずにプロセス失敗メッセージがトリガーされるまでにメッセージを再配信できる最大回数。

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。設定しない場合、デフォルトの SHA-256 になります。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式を定義します。このプロパティは、useSecureHash が false の場合にのみ設定できます。

Object Store (オブジェクトストア)

Object Store (オブジェクトストア)

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#AS2MdnAttributes)AS2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

Disposition Content (配置コンテンツ)

Object (オブジェクト)

AS2 がヘッダーとして処理した MDN レポート。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

ヘッダー

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Mdn Alg (MDN アルゴリズム)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • MD5

  • SHA1

  • SHA224

  • SHA256

  • SHA384

  • SHA512

  • UNSIGNED

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

Mdn Mic (MDN MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Mdn Processed (MDN 処理済み)

Boolean (ブール)

AS2 メッセージ検証状況。

false

Original AS2 Message Id (元の AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信した AS2 メッセージ ID。

x

Report Text (レポートテキスト)

String (文字列)

MDN レポートテキスト。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#AS2SendAttributes)AS2 Send Attributes (AS2 送信属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

As2 Mdn Attributes (AS2 MDN 属性)

AS2 が返した MDN 属性グループ。

x

As2 Message Id (AS2 メッセージ ID)

String (文字列)

受信者から送信者への AS2 の一意のメッセージ ID。

x

From Name (送信者名)

String (文字列)

AS2 受信者名。

x

ヘッダー

Object (オブジェクト)

メッセージ形式を詳しく説明する AS2 HTTP ヘッダー。

x

Msg MIC (メッセージ MIC)

String (文字列)

AS2 メッセージ整合性チェックのハッシュコード。

x

Msg MIC Alg (メッセージ MIC アルゴリズム)

String (文字列)

使用される AS2 メッセージ整合性チェックアルゴリズム。

x

To Name (送信先名)

String (文字列)

AS2 送信者名。

x

### [](#proxy)Proxy (プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#ntlm-proxy)Ntlm Proxy (NTLM プロキシ)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

x

Host (ホスト)

String (文字列)

x

Port (ポート)

Number (数値)

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

Password (パスワード)

String (文字列)

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

String (文字列)

### [](#AS2BasicAuthentication)AS2 Basic Authentication (AS2 基本認証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Username (ユーザー名)

String (文字列)

認証するユーザー名。

x

Password (パスワード)

String (文字列)

認証するユーザーのパスワード。

x

### [](#SuccessStatusCodeValidator)Success Status Code Validator (成功状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

### [](#FailureStatusCodeValidator)Failure Status Code Validator (失敗状況コード検証)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Values (値)

String (文字列)

x

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Exchange の AS2 Connector](https://www.mulesoft.com/exchange/com.mulesoft.connectors/mule-as2-connector/) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 MDN の受信 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 MDN (Message Disposition Notification) メッセージを受信し、受信したすべての応答でメッセージペイロードが含まれるメッセージを Studio コンソールに記録する方法を示しています。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-receive-send#receiving-messages)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **As 2 listener**​ ソースの代わりに ​**AS2 mdn listener**​ ソースを使用して、パスを ​`/receiveMDN`​ に設定する。 - **\[Logger\]**​ プロパティウィンドウで、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`MDN Received: #[payload]`​」(受信した MDN: #\[payload\]) に設定します。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![MDN メッセージの受信例アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-example-mdn-listener-flow.png) この例をテストする方法: 1. このアプリケーションを実行します。 2. [「非同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-receive-send#asynchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、非同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ``` 3. [「同期 AS2 MDN の送信」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-receive-send#synchronous-mdns)​の例で設定したアプリケーションを実行します。 このアプリケーションの Studio コンソールには、同期で送信され、受信した AS2 MDN ごとにメッセージが表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].ReceiveAsyncMDN.CPU_LITE @1369de96] [processor: ReceiveAsyncMDN/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: MDN Received! ```
[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)]​ 項目が ​Send with Async MDN​ ソースで設定されておらず、HTTP 要求を使用している場合、​As 2 mdn listener​ エンドポイント (​http://localhost:8082/receiveMDN​) にヘッダー ​Receipt-Delivery-Option​ を含める必要があります。
## [](#as2-mdn-を受信する-xml-の例)AS2 MDN を受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 Value (値)

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 Value (値)

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 Value (値)

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 Value (値)

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 Value (値)

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開キーパスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # AS2 メッセージの受信と MDN の返送 次の例は、Anypoint Connector for AS2 (AS2 Connector) を使用して、取引パートナーから AS2 メッセージを受信し、応答で MDN (Message Disposition Notification) をそのパートナーに送信する方法を示しています。 - [AS2 メッセージの受信](#receiving-messages) パートナーから AS2 メッセージを受信し、受信したメッセージごとに、メッセージペイロードを含むメッセージを Studio コンソールに記録します。 - [同期 AS2 MDN の送信](#synchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で同期 AS2 MDN を送信します。 - [非同期 AS2 MDN の送信](#asynchronous-mdns) 受信した各 AS2 メッセージへの応答で非同期 AS2 MDN を送信します。 ## [](#receiving-messages)AS2 メッセージの受信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**As 2 Listener**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![AS2 メッセージの受信アプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-example-listener-flow.png) ### [](#メッセージを受信するフローを作成する)メッセージを受信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8081`​ で ​`/as2-receive`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**AS 2 Listener**​ ソースを設定します。 1. Anypoint Studio で、新しい Mule プロジェクトを作成します。 2. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[As 2 listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 3. **\[As 2 listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/as2-receive`​ に設定します。 5. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**As 2 listener**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 6. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[HTTP Listener\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 7. デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 8. **\[General (一般)\]**​ タブで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnera.p12

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

test

9. **\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、自分とパートナーのログイン情報を指定します。 自分のログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera​

x509 Alias (x509 別名)

partnera

email (メール)

support@partnera.com

パートナーログイン情報で、次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

partnerb

email (メール)

support@partnerb.com

### [](#logger-コンポーネントを追加する)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、受信したメッセージのペイロードを含むメッセージをログに記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[As 2 listener\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Received: #[payload]`​」(受信したメッセージ: #\[payload\]) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8081/as2-receive`​ を開き、必要なログイン情報を追加して、アプリケーションをテストします。 新しい要求ごとに、受信したメッセージが Studio コンソールに表示されます。次に例を示します。 ```console INFO 2022-09-09 17:15:46,409 [[MuleRuntime].uber.06: [as2-basic-example].AS2Listener.CPU_LITE @1369de96] [processor: AS2Listener/processors/0; event: 30609f70-307c-11ed-8f5a-38f9d3713331] org.mule.runtime.core.internal.processor. LoggerMessageProcessor: Message Received: Test Message ``` ### [](#as2-メッセージを受信する-xml-の例)AS2 メッセージを受信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#synchronous-mdns)同期 AS2 MDN の送信 この例を作成するには、新しい Mule プロジェクトを作成し、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースと ​**Logger**​ コンポーネントを設定する必要があります。 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 ![同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-example-sync-flow.png) ### [](#同期-as2-mdn-メッセージを送信するフローを作成する)同期 AS2 MDN メッセージを送信するフローを作成する ローカルホストポート ​`8082`​ で ​`/sendSyncFlow`​ パスへのコールが行われたときに Mule フローを開始するように、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースを選択してキャンバスにドラッグします。 2. **\[HTTP\] > \[Listener\]**​ プロパティ画面で、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更し、​**\[OK\]**​ をクリックします。 3. **\[Path (パス)\]**​ 項目を ​`/sendSyncFlow`​ に設定します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の ​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ ソースのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、デフォルトを受け入れて ​**\[OK\]**​ をクリックします。 ### [](#send-with-sync-mdn-操作を追加する)Send with Sync MDN 操作を追加する **Send with Sync MDN**​ 操作を追加して、MDN を ​`partnera`​ の受信エンドポイントに送信するように設定します。 1. **\[Send with Sync MDN\]**​ をキャンバスの ​**\[Listener\]**​ の横にドラッグします。 2. **Send with Sync MDN**​ 操作のグローバル要素を設定するために、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、​**\[Partner URL (パートナー URL)\]**​ 項目を ​`http://localhost:8082/as2-receive`​ に設定して、接続を設定します。 4. 自分とパートナーのログイン情報を指定します。 セルフ設定の場合、​**\[Self Config (セルフ設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnerb​

x509 Alias (x509 別名)

parnerb

email (メール)

support@partnerb.com

パートナー設定の場合、​**\[Partner Config (パートナー設定)\]**​ セクションで次の項目を設定します。
項目 値

AS2 Partner Name (AS2 パートナー名)

partnera

x509 Alias (x509 別名)

parnera

email (メール)

support@partnera.com

5. 必要に応じて、使用するアルゴリズムを使用して ​**\[Requester Config (リクエスター設定)\]**​ セクションを設定します。 6. **\[Keystore (キーストア)\]**​ セクションで、証明書とキーを含むキーストアを設定します。
項目 値

Keystore Password (キーストアパスワード)

test

Keystore Path (キーストアパス)

as2/partnerb.p12

Private Key Password (非公開鍵パスワード)

test

### [](#logger-コンポーネントを追加する-2)Logger コンポーネントを追加する **Logger**​ コンポーネントをフローに追加し、アプリケーションが同期 MDN を送信したときに Studio コンソールにメッセージを記録するように設定します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューから、​**\[Core (コア)\]**​ を選択して ​**\[Logger\]**​ コンポーネントを ​**\[Send with Sync MDN\]**​ の横にドラッグします。 2. \[Logger\] プロパティ画面で、​**\[Message (メッセージ)\]**​ 項目を「​`Message Sent and MDN Received!`​」(メッセージが送信され、MDN が受信されました!) に設定します。 ### [](#mule-アプリケーションを保存してテストする-2)Mule アプリケーションを保存してテストする 1. プロジェクトを保存します。 2. **Package Explorer**​ でプロジェクト名をクリックし、​**\[Run (実行)\]**​ > ​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\]**​ > ​**\[Mule Application (Mule アプリケーション)\]**​ をクリックして、アプリケーションを実行します。 アプリケーションが正しく起動すると、コンソールに次のメッセージが表示されます。 `Mule is up and kicking`​ (Mule は稼働中です) 3. ブラウザーまたは Postman などのアプリケーションから ​`http://localhost:8082/sendSyncFlow`​ を開いて、アプリケーションをテストします。 4. これで、​[「AS2 メッセージの受信」](#receiving-messages)​の例で設定されたエンドポイントに AS2 要求を送信できるようになりました。 この例を実行している場合、​**Send with Sync MDN**​ 操作によって送信されたメッセージを確認できます。 ### [](#同期-as2-mdn-を送信する-xml-の例)同期 AS2 MDN を送信する XML の例 ```xml ``` ## [](#asynchronous-mdns)非同期 AS2 MDN の送信 この例は、​[「AS2 同期 MDN の送信」](#synchronous-mdns)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - **Send with Sync MDN**​ 操作の代わりに ​**Send with Async MDN**​ 操作を使用する。 - **\[Receipt delivery url (受信確認配信 URL)\]**​ 項目の値を指定する必要がある。 この項目は、​**Send with Async MDN**​ 操作のグローバル要素、またはその操作のプロパティウィンドウでグローバルに設定できます。 次のスクリーンショットは、この例の Studio アプリケーションフローを示しています。 ![非同期 AS2 MDN の送信例のアプリケーションフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-example-async-flow.png) ### [](#as2-非同期-mdn-を送信する-xml-の例)AS2 非同期 MDN を送信する XML の例 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.3/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.3/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.4/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.4/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.5/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.5/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.6/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.6/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.7/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.7/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.8/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.8/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # 複数のパートナーへの MDN の送信 次の例は、複数のパートナーに MDN (Message Disposition Notification) を送信する方法を示しています。この例には次の 2 つのフローが含まれます。 - 最初のフローでは、インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントを設定します。 - 2 番目のフローでは、メッセージペイロードと、AS2 送信者および受信者の情報を HTTP を介して受信します。次に、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、アウトバウンド AS2 メッセージを対象 AS2 エンドポイントに送信します。 この例は、​[「AS2 メッセージの受信と MDN の返送」](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-example-receive-send)​の例と似ていますが、次の点が異なります。 - パートナー情報は、設定されたキーストアにすでに存在する必要があります。 - グローバル要素の ​**\[Partners (パートナー)\]**​ タブで、パートナー情報を次のように設定する必要があります。 - **\[Listener Mode (リスナーモード)\]**​ 項目を ​**\[Shared mode (共有モード)\]**​ に設定し、追加のパートナーの詳細を指定する。 - このタブの ​**\[Partner config (パートナー設定)\]**​ セクションを空白のままにする。そうしないと、コネクタはエラーを返します。次のスクリーンショットは、このセクションを強調表示しています。 ![「AS2 Connector Listener config (AS2 Connector リスナー設定)」 画面の強調表示されたセクションでは項目を設定しない。](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-example-multi-caveat.png) ## [](#インバウンド-as2-メッセージを受信する-as2-リスナーエンドポイントの設定)インバウンド AS2 メッセージを受信する AS2 リスナーエンドポイントの設定 このフローは、AS2 Connector の送信操作と、mendelson AS2 ソフトウェアや HTTP 要求などの他のソースからのインバウンド AS2 メッセージをリスンします。 ![AS2 リスナーエンドポイントを公開するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-example-mdn1.png) 直接入力するかインライン式を使用して、​**共有モード**​でパートナー情報を指定できます。 この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。この XML コードでは、パートナー情報が直接入力されています。 ```xml ``` インライン式でパートナー情報を指定するには、次の XML コードを使用します。 ```xml ``` ## [](#設定した-as2-エンドポイントへのアウトバウンド-as2-メッセージの送信)設定した AS2 エンドポイントへのアウトバウンド AS2 メッセージの送信 このフローは、メッセージをリスンし、メッセージとそのペイロードをログに記録してから、​**Send with Sync MDN**​ 操作を使用して、公開した AS2 エンドポイントにメッセージを転送します。 ![公開したエンドポイントに AS2 メッセージを転送するためのフロー](/mulesoft/current/ja-jp/as2-connector/6.9/_images/as2-connector-mdn2-example.png) この例のフローをすばやく Mule アプリケーションに読み込むには、次のコードを Studio XML エディターに貼り付けます。 ```xml ``` ## [](#関連情報)関連情報 - [AS2 Connector の例](https://docs.mulesoft.com/jp/as2-connector/6.9/as2-connector-examples) - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)