# mulesoft Api Governance - Full Documentation # Anypoint API Governance Release Notes The following release notes are provided for API Governance: - [Anypoint API Governance Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/api-governance/api-governance-release-notes) ## [](#see-also)See Also - [Anypoint API Governance Overview](https://docs.mulesoft.com/api-governance/) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # Anypoint API Governance の概要 Anypoint API Governance は、API ライフサイクルの一部として API にガバナンスルールを適用できる、Anypoint Platform のコンポーネントです。 Anypoint API Governance では、次の作業を行うことができます。 - 組織の API 品質を改善する: 管理対象 API の準拠の問題を特定し、それらを解決するための手順を実行します。 - ガバナンスのベストプラクティスを共有および適用する: ガバナンスルールセットをカスタマイズしてパブリッシュし、組織固有のベストプラクティスを開発者と共有および適用します。 - 設計時からデプロイメントで一貫したルールを適用する: ガバナンスルールセットを使用して、設計時の仕様からデプロイメント時のインスタンスまで、API の複数のアスペクトに一元化されたガバナンスを適用します。 - DevOps 組織内でガバナンスを適用する: CI/CD パイプラインで CLI コマンドを使用して、API Governance を自動化します。 ## [](#anypoint-api-governance-の概要動画)Anypoint API Governance の概要動画 Anypoint API Governance の「Product Spotlight (製品スポットライト)」動画で Anypoint API Governance の概要を確認してください。  ## [](#governance-コンソール)Governance コンソール API Governance コンソールで、ガバナンス管理者は[ガバナンスルールセット](#gov-rulesets)を[ガバナンスプロファイル](#gov-profiles)に追加して、組織全体で複数の API にガバナンスルールセットを適用できます。API Governance コンソールには、検証されたすべての API の準拠の概要が表示されます。 API の準拠を監視し、準拠を改善するために開発者に通知します。 
| 1 | ガバナンスプロファイル、ガバナンス状況、準拠状況、重大度別非準拠の数値および視覚的な概要を確認します。 |
| 2 | ガバナンスプロファイルまたは管理対象 API の概要リストの確認、絞り込み、検索を行います。 |
| 3 | 準拠レポートを CSV 形式でエクスポートします。 |
| 4 | 新しいプロファイルを追加します。 |
| 5 | API の包括的なガバナンスレポートを確認します。 |
| 6 | その他のオプションメニューから選択して、関連するアクションを実行します。選択したプロファイルまたは API のレポートをエクスポートしたり、プロファイルを表示、編集、削除したり、API オーナーに通知したり、Exchange で API を開いたりすることができます。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
カスタムルールセットアセットをそのドキュメントと共に Exchange にアップロードする (アセットをパブリッシュする) |
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検索条件を評価して、その条件を満たす API に適用されるルールセットを決定する |
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API 仕様を調べ、そのスキーマをリストする |
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指定されたガバナンスルールセットに対して API 仕様を検証する |
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ガバナンスルールセット定義のドキュメントファイルを作成する |
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ガバナンスプロファイルを作成する |
|
ガバナンスプロファイルを削除する |
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特定のガバナンスプロファイル ID の情報をリストする |
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組織内のすべてのガバナンスプロファイルをリストする |
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ガバナンスプロファイルを更新する |
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ガバナンスルールセットをコピーし、指定された更新をルールに適用する |
|
ルールセットルールをリストする |
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データスキーマに基づいてガバナンスルールセット定義を初期化する |
|
ガバナンスルールセット仕様の形式を検証する |
| 1 | API が検証されるルールセットの概要を確認します。 |
| 2 | Exchange でルールセットを確認します。 |
| 3 | タブを選択して、特定の API アスペクトの準拠情報を確認します。 |
| 4 | Exchange で API を確認します。 |
| 5 | 特定のルールセットに対して特定された準拠の詳細を確認します。 |
| 6 | Design Center で API コードを確認します。 |
| ルール | アスペクト | 推奨される修正 |
|---|---|---|
<policy-name-a> ポリシーは <policy-name-b> ポリシーの前に設定する必要がある |
インスタンス ID |
API Manager で、ルールで提案されているようにインスタンスのポリシーを再配置します。 |
API インスタンスに適用される <policy-name> ポリシーがない |
インスタンス ID |
API Manager で、指定されたポリシーをインスタンスに追加します。 |
すべての API インスタンスのサーバー URL は API 仕様に記述されている必要がある |
仕様 |
仕様を編集し、そのすべての API インスタンス URL の説明を追加します。 |
| 1 | ガバナンスプロファイル、ガバナンス状況、準拠状況、重大度別非準拠の数値および視覚的な概要を確認します。 |
| 2 | ガバナンスプロファイルまたは管理対象 API の概要リストの確認、絞り込み、検索を行います。 |
| 3 | 準拠レポートを CSV 形式でエクスポートします。 |
| 4 | 新しいプロファイルを追加します。 |
| 5 | API の包括的なガバナンスレポートを確認します。 |
| 6 | その他のオプションメニューから選択して、関連するアクションを実行します。選択したプロファイルまたは API のレポートをエクスポートしたり、プロファイルを表示、編集、削除したり、API オーナーに通知したり、Exchange で API を開いたりすることができます。 |
| API Governance 管理者と組織のシステム管理者のみがプロファイルを作成、編集、削除できます。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
評価する API プロジェクト。このコマンドは、プロジェクトの |
--criteria <filtertype:filtervalue>,… |
ルールセットを識別するために評価する検索条件を適用できます。カンマ区切りの検索条件のリストを指定します。各検索条件の種別と値は、 次のような検索条件を使用できます。
例: tag:tag1,category:category1:value,category:category2:value2,scope:rest-api,scope:async-api,env-type:production |
このコマンドは、--criteria または --api フラグを使用して実行する必要があります。 |
| カスタムコードや設定と同様に、ルールセットはサポートされている MuleSoft 製品とはみなされません。これらのカスタムルールセットの問題については、 AMF Custom Validator の Github リポジトリに問題を投稿してください。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
アセット名 (pom ファイルが指定されていない場合に必要) 次に例を示します。
|
|
アセットの説明 |
|
アセットプロパティ 次に例を示します。
|
|
アセットファイル ( 複数のファイルを送信するには通常、同じフラグを複数回使用します。
ルールセットを含むルールセットドキュメントをアップロードする場合は例外です。分類子とパッケージ化オプションの両方のセットを 1 つの
例: POM ファイルと RAML 仕様をアップロードする:
ルールセットとそのドキュメントをアップロードする:
|
|
アセットタイプ ファイルが指定されていない場合に必要です。 サポートされる値:
アップロードされると、タイプはファイルの分類子から推定されます。 アセットタイプに応じて、次のような分類子の値があります。
|
|
カテゴリ (値は JSON 形式の文字列である必要があります) '{"key": "value"}' 次に例を示します。 '{"Department": "IT"}' |
|
項目 (値は JSON 形式の文字列である必要があります) '{"key": "value"}' 次に例を示します。 '{"releaseDate": "2020-01-01T20:00:00.000Z"}' |
|
キーワード (カンマ区切り) 次に例を示します。
|
|
タグ (カンマ区切り) 次に例を示します。
|
|
アセットの連動関係 (カンマ区切り) 次に例を示します。
|
|
アセットの状況 サポートされる値:
デフォルト値:
|
| 1 | ルールセットをローカルで検証します。ルールセットファイルは、/myRulesetFolder/ フォルダー内にある mynewruleset.yaml です。 |
| 2 | ルールセット myruleset.yaml のドキュメント ZIP ファイル ruleset.doc.zip を生成します。両方のファイルは /myRulesetFolder/ フォルダー内にあります。 |
| 3 | ルールセット mynewruleset.yaml とそのドキュメント ruleset.doc.zip をアップロードします。両方のファイルは /myRulesetFolder/ フォルダー内にあります。 |
このコマンドを実行する前に、governance:ruleset:info コマンドを実行して、このコマンドで使用するルール ID 情報を取得します。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
コピーするルールセットが Exchange でパブリッシュされていること、および Exchange アセット識別子 (GAV) を取得するを参照してください。 |
|
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|
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|
リダイレクト演算子 (上書きするには >、追加するには >>) を使用して、info コマンドの出力をファイルに書き込み、比較を容易にします。 |
| このコマンドには複数オプションのフラグがあります。コマンドで複数オプションのフラグを使用する場合は、フラグの前にパラメーターを置くか、パラメーターの前に「-- 」(2 つのダッシュの後にスペース) を使用します。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
情報を取得するルールセットが Exchange でパブリッシュされていること、および Exchange アセット識別子 (GAV) を取得するを参照してください。 |
| 1 | カスタムバージョンを作成するために変更する、パブリッシュされたルールセットのパブリッシュされたバージョンでのルールをリストします。 |
| 2 | ダウンロードしたルールセット myruleset.yaml をコピーし、新しいカスタムルールセット mynewruleset を作成します。mynewruleset の警告セクションに operation-default-response ルールと operation-operationId ルールを配置します。 |
| 3 | 変更されたバージョンのルールセット mynewruleset.yaml のルールをリストし、ルールが希望どおりであることを確認します。 |
| このコマンドには複数オプションのフラグがあります。コマンドで複数オプションのフラグを使用する場合は、フラグの前にパラメーターを置くか、パラメーターの前に「-- 」(2 つのダッシュの後にスペース) を使用します。 |
| 重複するルールセットは検出されないため、同じコマンドの実行でルールセットを特定する前述の方法を複数使用すると、一部のルールセットが複数回検証される場合があります。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
ローカルルールセット定義。 |
|
リモートルールセット定義。 Exchange アセット識別子 (GAV) を取得するを参照してください。 |
|
パブリッシュされた API に対して検証を行う必要があることを示すフラグ。 Exchange アセット識別子 (GAV) を取得するを参照してください。 |
| 1 | 見つかった機能および準拠検証の問題の合計 |
| 2 | 準拠の問題セクション |
| 3 | この一連の問題が適用されるルールセットとルール |
| 4 | 問題の重要度 |
| 5 | 問題の説明 |
| 6 | AMF モデルノード ID。AMF モデルについての詳細は、「カスタムガバナンスルールセットの作成」を参照 |
| 7 | 問題が発生した API 仕様の開始行番号と列および終了行番号と列。ここで、列は行の先頭からのオフセットであり、オフセットの番号は 0 で開始 |
| 8 | 問題が発生したファイル (メインファイルまたはその連動関係のいずれか) |
| カスタムコードや設定と同様に、ルールセットはサポートされている MuleSoft 製品とはみなされません。これらのカスタムルールセットの問題については、 AMF Custom Validator の Github リポジトリに問題を投稿してください。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
|
|
|
| API Governance 管理者と組織のシステム管理者のみがプロファイルを作成、編集、削除できます。 |
| 検索条件を選択しない場合、ガバナンスプロファイルは Exchange のすべての API に適用されます。 |
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Select Rulesets (ルールセットの選択) |
API の管理に使用する 1 つ以上のルールセットを選択します。 検索ボックスと検索条件を使用して、使用するルールセットを検索します。次の要素でルールセットを絞り込むことができます。
使用する各ルールセットのバージョンを選択するか、[Latest (最新)] オプションを選択できます。デフォルトは [Latest (最新)] です。
|
Define Filter Criteria (検索条件の定義) |
選択したルールセットを特定の API に適用するには、検索条件を選択します。検索条件は、Exchange にある組織の API と、Exchange に追加したときの新規 API に適用されます。 検索条件を適用すると、絞り込まれた API のプレビューが [Define Filter Criteria (検索条件の定義)] ページに表示されます。これはいくつかの API に制限され、検索できません。プロファイルを保存したら、そのプロファイルの管理された API のリストを表示および検索できます。 [General (一般)] 検索条件:
[API Instance (API インスタンス)] 検索条件:
[API Instance (API インスタンス)] 検索条件の [Include only APIs with instances (インスタンスを含む API のみを含める)] を選択した場合、API Manager にインスタンスがある仕様のみが含まれます。その後、必要に応じて環境種別と環境名で絞り込むことができます。 |
Set Notifications (通知の設定) |
: このプロファイルの自動通知を有効または無効にします。デフォルトは有効です。「準拠通知の送信」を参照してください。 |
Specify General Information (一般情報の指定) |
プロファイル名と説明を入力して、他のユーザーがこのプロファイルに含まれているガバナンスルールセットの種類、およびこのプロファイルで検証されている API の種類を理解できるようにします。 |
Review (確認) |
: プロファイルを確認して [Create (作成)] をクリックします。 |
| 編集を適用すると、API 総数が更新され、更新された検索条件に基づいてガバナンスプロファイルに含まれる API の数が示されます。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
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検索条件を適用して、プロファイルルールセットが適用される API のリストを選択できます。カンマ区切りの検索条件のリストを指定します。各検索条件の種別と値は、 次のような検索条件を使用できます。
例: tag:tag1,category:category1:value,category:category2:value2,scope:rest-api,scope:async-api,env-type:production |
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通知を有効にし、受信者を API に設定された取引先責任者に設定します。 |
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通知を有効にし、受信者を API パブリッシャーに設定します。 |
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通知を有効にし、受信者を指定されたメール ID のリストに設定します。 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
コマンド出力の形式。サポートされている値は、 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
コマンド出力の形式。サポートされている値は、 |
| フラグ | 説明 |
|---|---|
|
|
|
Exchange アセット識別子 (GAV) を取得するを参照してください。 |
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検索条件を適用して、プロファイルルールセットが適用される API のリストを選択できます。カンマ区切りの検索条件のリストを指定します。各検索条件の種別と値は、 次のような検索条件を使用できます。
例: tag:tag1,category:category1:value,category:category2:value2,scope:rest-api,scope:async-api,env-type:production |
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|
通知を無効にします。 |
|
通知を有効にし、受信者を API に設定された取引先責任者に設定します。 |
|
通知を有効にし、受信者を API パブリッシャーに設定します。 |
|
通知を有効にし、受信者を指定されたメール ID のリストに設定します。 |
| 通知は、選択した受信者で設定されている有効な連絡先メールアドレスがある場合にのみ送信されます。 |