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title: アップグレード
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description: MuleSoft Documentation Site
latest: true
---
# アップグレード

<table>
<tbody><tr>
<td class="icon">
<i class="fa icon-note" title="Note"></i>
</td>
<td class="content">
<div class="paragraph">
<p>可能な場合は、Equality の会社の値に一致するように、含めない用語を変更しました。顧客の実装に対する影響を回避するために、一部の用語は変更されていません。</p>
</div>
</td>
</tr>
</tbody></table>

アップグレードは、Anypoint API コミュニティマネージャーのバージョン 2.2.0 以降に自動的に適用されます。

新機能を含むアップグレードは、本番環境に適用される 4 週間前に Sandbox 環境に適用されます。バグ修正のみを含むアップグレードは、本番環境に適用される 2 週間前に Sandbox 環境に適用されます。

オーディエンスがコミュニティの変更を受け取る方法をコミュニティ管理者が確実に制御するために、アップグレード内の新機能は通常、コミュニティ管理者が有効にするまで無効になっています。

API コミュニティマネージャーは MuleSoft クラウド製品の標準のサポートポリシーに従うため、API コミュニティマネージャー 2.x の最新バージョンのみがサポートされます。さらに、API コミュニティマネージャー 1.x は 2021 年 8 月 14 日にサービスが終了しています。

アップグレード通知についての詳細は、​[「重要な通知」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/notifications)​を参照してください。

## [](#バージョン-2-7-0-にアップグレードする)バージョン 2.7.0 にアップグレードする

API コミュニティマネージャーは、ユーザープロファイルを使用する代わりに、以下の権限セットを使用して、外部オブジェクトと Apex クラスの表示とアクセスを定義するようになりました。

- ACM Admin User (ACM 管理者ユーザー)
- ACM Guest User (ACM ゲストユーザー)
- ACM Member User (ACM メンバーユーザー)

権限セットの使用についての詳細は、 [「権限セット」](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=sf.perm_sets_overview.htm&type=5)​を参照してください。

API コミュニティマネージャーパッケージの一部として、メンバーユーザープロファイルは権限セットに自動的に割り当てられます。パッケージがインストールされると、トリガーによってカスタマーコミュニティプロファイルが設定されたユーザーが検索され、ユーザーが​**「ACM Member User (ACM メンバーユーザー)」**​権限セットに割り当てられます。ゲストユーザーの場合、API Community Manager Diagnostics を使用するか、ゲストユーザープロファイルを手動で権限セットに追加して、​**「ACM Guest User (ACM ゲストユーザー)」**​権限セットを割り当てる必要があります。

カスタムプロファイルの場合、各リリースのインストール後に権限セットを更新する必要があります。手動での更新を避けるには、権限セットをカスタムプロファイルに割り当てます。新しいパッケージがインストールされると、カスタムプロファイルが権限セットに自動的に割り当てられます。

新規ユーザーを作成するには、API Community Diagnostics を使用するか、ユーザープロファイルを手動で対応する権限セットに設定する必要があります。

## [](#バージョン-2-5-0-にアップグレードする)バージョン 2.5.0 にアップグレードする

バージョン 2.5.0 のパッケージをインストールしたら、次の手順を実行します。

1. システム管理者プロファイルを手動で更新します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ > ​**\[システム管理者\]**​ > ​**\[Apex クラスアクセス\]**​ をクリックして、​**\[ApiCuratorController\]**​ を追加し、​**\[Apex クラス\]**​ を有効にして​**保存します**​。
    2. 新しい \[Member Management (メンバー管理)\] タブを \[API Curator (API キュレーター)\] に追加します。
    3. **\[Interface Setup (インターフェースセットアップ)\]**​ > ​**\[ユーザー管理設定\]**​ > ​**\[Disable Enhanced Profile User Interface (拡張プロファイルユーザーインターフェースを無効化)\]**​ をクリックして、​**\[ユーザー管理設定\]**​ を変更し、​**\[Enhanced Profile User (拡張プロファイルユーザー)\]**​ を無効にします。
    4. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ > ​**\[編集\]**​ をクリックし、​**\[カスタムタブの設定\]**​ > ​**\[Member Management (メンバー管理)\]**​ > ​**\[デフォルトで表示\]**​ までスクロールして​**保存します**​。
    5. **\[Interface Setup (インターフェースセットアップ)\]**​ > ​**\[ユーザー管理設定\]**​ をクリックして、​**\[Enhanced Profile User Interface (拡張プロファイルユーザーインターフェース)\]**​ を有効にします。
2. 各コミュニティで​[診断](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/diagnostics)​を実行し、\[Fix All (すべて修正)\] をクリックして、すべての新しいオブジェクトに対する権限を設定します。
3. 新しい API ディスカッションフォーラムのフィードを使用する場合は、フィード追跡を有効にします。
    
    1. 各コミュニティで ​**\[設定\]**​ を開き、​**\[クイック検索\]**​ で「フィード追跡」を検索して選択し、​**\[CommunityApi\]**​ オブジェクトを選択してから、​**\[フィード追跡の有効化\]**​ オプションを有効にして​**保存します**​。
    2. ビルダーで、​**\[フィード\]**​ コンポーネントにある ​**\[フィード種別\]**​ を ​**\[グループまたはレコード\]**​ に設定し、​**\[フィードパブリッシャー\]**​ コンポーネントにある ​**\[フィード種別\]**​ を ​**\[レコード\]**​ に設定します。
    3. API ディスカッションフォーラムのフィードでどのユーザーを他のユーザーに表示するかを設定する場合は、必要に応じて、ポータルユーザー表示、サイトユーザー表示、またはその両方を有効にします。
        
        1. また、​**\[設定\]**​ > ​**\[共有設定\]**​ > ​**\[組織の共有設定\]**​ > ​**\[編集\]**​ を開き、​**\[ポータルユーザー表示\]**​ を有効にすることもできます。
            
            ポータルユーザーの対応可能状況を設定すると、組織の共有設定に関係なく、同じカスタマーポータルアカウントまたはパートナーポータルアカウントのポータルユーザーが相互に表示できます。
        2. 必要に応じて、​**\[設定\]**​ > ​**\[共有設定\]**​ > ​**\[組織の共有設定\]**​ > ​**\[編集\]**​ を開き、​**\[サイトユーザー表示\]**​ を有効にします。
            
            サイトユーザーの対応可能状況を設定すると、組織の共有設定に関係なく、同じサイトのサイトユーザーが相互に表示できます。

## [](#バージョン-2-にアップグレードする)バージョン 2 にアップグレードする

Anypoint API コミュニティマネージャーのアップグレードをインストールした後は、インストールを取り消して元のバージョンに戻すことはできません。そのため、本番環境にインストールする前に各アップグレードをテストする、安全な Sandbox 環境を作成してください。詳細は、​[「Sandbox」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/sandboxes)​を参照してください。

現在のバージョンから最新バージョンに直接アップグレードします。

API コミュニティをアップグレードする手順は、次のとおりです。

1. 手順を実行する前に、すべての手順 (インストール前とインストール後の手順を含む) を確認してください。
2. 必要に応じて、このアップグレードのことや、アップグレード中と新しいパッケージをインストールしてから必要な設定の変更が完了するまでの間は API、ドキュメント、クライアントアプリケーションページが機能しなくなる可能性があることについて顧客や関係者に通知してください。
3. Salesforce 組織で OData 4.0 アダプターの外部データ変更追跡機能が有効になっていることを確認します。
    
    1. 本番組織または Sandbox 組織でパッケージをアップグレードする前に、​**\[設定\]**​ > ​**\[外部データソース\]**​ に移動して Exchange データソースを編集し、組織でこの機能が有効になっていることを確認します。
    2. **\[外部変更データキャプチャの対象\]**​ チェックボックスが表示されない場合は、MuleSoft サポートポータルを介してサポートケースを登録し、すべての本番組織および Sandbox 組織の ID を含む、すべての Salesforce API コミュニティマネージャー組織の ID をリストします。
        
        この機能を有効にせずにパッケージをアップグレードしようとすると、欠落しているオブジェクトおよび欠落している ChangeEvent オブジェクトに関連する項目が原因で、プロセスはエラーで失敗します。
4. API コミュニティマネージャーコントロールパネルを開きます。
5. 同じブラウザーセッションで、MuleSoft の担当者から提供された​**パッケージのアップグレードインストールリンク**​を開きます。
6. リリースのバージョン番号と名前を確認します。
7. 1.26 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.26 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール前の手順](#pre-126)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
8. 1.74 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.74 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール前の手順](#pre-174)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
9. 1.77 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.77 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール前の手順](#pre-177)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
10. **\[Install for admins only (管理者のみのインストール)\]**​ を選択します。
11. **\[Upgrade (アップグレード)\]**​ を選択します。
    
    インストールプロセスが開始されます。
    
    アップグレードが完了すると、通知メールが届きます。
12. パッケージバージョン 1.62 からアップグレードする場合は、「​[バージョン 1.62 以前からアップグレードするときのインストール後の手順](#post-162)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
13. 1.69 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.69 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-169)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
14. 1.74 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.74 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-174)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
15. 1.77 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.77 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-177)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
16. 1.79 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.79 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-179)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
17. 1.80.1 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.80.1 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-1801)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
18. 1.82 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[1.82 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-182)​」を実行してから、これらの手順を続行してください。
19. 2.0 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、「​[2.0 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順](#post-20)​」を実行してください。

## [](#pre-126)1.26 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール前の手順

1.26 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、次の手順に従います。

1. Salesforce ワークベンチ [https://workbench.developerforce.com/](https://workbench.developerforce.com/) に移動します。
2. \[Standard (標準)\] を選択します。
3. ユーザー名とパスワードを入力します。
4. \[Login (ログイン)\] ボタンをクリックします。
5. \[Queries (クエリ)\] メニューで、\[SOQL Query (SOQL クエリ)\] をクリックします。
6. \[Object (オブジェクト)\] リストから、​**\[NavigationLinkSet\]**​ を選択します。
7. \[Fields (項目)\] リストで、​**\[Id\]**​ と ​**\[MasterLabel\]**​ を選択します。
8. \[Query (クエリ)\] ボタンをクリックします。
9. クエリ結果がレコードのリストとして表示されます。
10. **\[MasterLabel\]**​ 項目が ​**NTO\_N​av0**​ と ​**acm\_template\_Nav0**​ に設定されているレコードを見つけます。
11. **\[MasterLabel\]**​ 項目が ​**NTO\_N​av0**​ のレコードの ​**\[Id\]**​ をクリックします。
12. \[Delete (削除)\] ボタンをクリックします。
13. \[Confirm delete (削除の確認)\] ボタンをクリックします。
14. **\[MasterLabel\]**​ 項目が ​**acm\_template\_Nav0**​ のレコードの ​**\[Id\]**​ をクリックします。
15. \[Delete (削除)\] ボタンをクリックします。
16. \[Confirm delete (削除の確認)\] ボタンをクリックします。
17. 通常のパッケージのインストールを続行します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#pre-174)1.74 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール前の手順

1.74 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、次の手順に従います。

1. 新しい指定ログイン情報を作成します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[指定ログイン情報\]**​ をクリックします。
    2. 指定ログイン情報 ​`anypoint_mulesoft`​ の設定情報をコピーします。
    3. `Anypoint`​ という名前と、一致する設定を使用して、新しい指定ログイン情報を作成します。
2. 外部データソースを更新します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[外部データソース\]**​ > ​**\[Exchange\]**​ > ​**\[編集\]**​ をクリックします。
    2. **\[URL\]**​ を ​`callout:Anypoint/odatabridge/odata.svc/`​ に設定します。
    3. **\[外部変更データキャプチャの対象\]**​ が有効になっていることを確認します。
    4. 保存します。
3. 以前の指定ログイン情報を更新します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[指定ログイン情報\]**​ をクリックします。
    2. 指定ログイン情報 ​`anypoint_mulesoft`​ を変更します。
    3. **\[ID 種別\]**​ を ​**\[指定ユーザー\]**​ に設定します。
    4. **\[認証プロトコル\]**​ を ​**\[パスワード認証\]**​ に設定します。
    5. **\[ユーザー名\]**​ をプレースホルダー値 ​`user`​ に設定します。
    6. **\[パスワード\]**​ をプレースホルダー値 ​`pass`​ に設定します。
    7. **\[コールアウトオプション\]**​ セクションで、​**\[認証ヘッダーを生成\]**​、​**\[HTTP ヘッダーの差し込み項目を許可\]**​、​**\[HTTP 本文の差し込み項目を許可\]**​ を有効にします。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#pre-177)1.77 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール前の手順

1.77 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、次の手順に従います。

1. **開発者コンソール**​を開いて、​**クエリエディター**​を開きます。
2. `SELECT Id, Name, Owner.Name, Owner.IsActive FROM acm_pkg\​_CommunityApi_​c WHERE Owner.IsActive = false`​ と入力して ​**\[Execute (実行)\]**​ をクリックします。
3. クエリにユーザーがリストされている場合は、 [ユーザーの再有効化](https://help.salesforce.com/articleView?id=000336144&type=1&mode=1)​手順に従ってユーザーの状況をアクティブに変更します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-162)バージョン 1.62 以前からアップグレードするときのインストール後の手順

パッケージバージョン 1.62 以前からアップグレードする場合は、インストール後に、​`Member`​ と ​`Guest`​ プロファイルの両方に ​`CommunityAPI`​ オブジェクトの ​`ParentId`​ 項目に対する項目レベルの ​`Read`​ アクセス権があることを確認します。

1. `Member`​ プロファイルを設定します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
    2. `Member`​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[CommunityAPI\]**​ をクリックします。
    4. `ParentId`​ 項目に ​`Read`​ アクセス権があることを確認します。
    5. 保存します。
2. `Guest`​ プロファイルを設定します。
    
    1. **\[Community Builder (コミュニティビルダー)\]**​ > ​**\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
    2. `Guest`​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[CommunityAPI\]**​ をクリックします。
    4. `ParentId`​ 項目に ​`Read`​ アクセス権があることを確認します。
    5. 保存します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-169)1.69 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

1.69 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、​**SelfRegisterUserRequests**​ オブジェクトに対する ​`Member`​ および ​`Guest`​ プロファイルの権限を更新します。

1. `Member`​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
    2. `Member`​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[SelfRegisterUserRequests\]**​ をクリックします。
    4. このプロファイルにこのオブジェクトに対するオブジェクトレベルの権限と項目レベルの権限がないことを確認します。
2. `Guest`​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. コミュニティビルダーを開きます。
    2. **\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
    3. `Guest`​ プロファイルを開きます。
    4. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[SelfRegisterUserRequests\]**​ をクリックします。
    5. オブジェクトレベルの権限に ​`Create`​ と ​`Read`​ のみが含まれていることを確認します。
    6. すべての項目の項目レベルの権限に ​`Read`​ と ​`Edit`​ のみが含まれていることを確認します。
3. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-174)1.74 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

1.74 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、次の手順に従います。

1. **\[設定\]**​ > ​**\[外部データソース\]**​ > ​**\[Exchange\]**​ をクリックします。
2. **\[カスタム HTTP ヘッダー\]**​ セクションで、​**\[X-Auth-Proto\]**​ を ​`'JWT'`​ という値 (一重引用符を含む) に設定します。
3. 保存します。
4. バージョン 1.74 にアップグレードすると、コミュニティの \[API Details (API の詳細)\] ページから ​**\[Spec Downloader (仕様ダウンローダー)\]**​ コンポーネントが削除されます。
    
    コミュニティビルダーで、​**\[Pages (ページ)\]**​ > ​**\[CommunityApi\]**​ > ​**\[API Detail (API の詳細)\]**​ に ​**\[Spec Downloader (仕様ダウンローダー)\]**​ コンポーネントを追加します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-177)1.77 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

**コミュニティサービスのパフォーマンス低下の可能性**​: 1.77 より前のパッケージバージョンからアップグレードするには、必須設定を更新する必要があります。新しいパッケージがインストールされると、コミュニティのアセットへのユーザーアクセスが無効になります。設定が完了すると、コミュニティのアセットへのユーザーアクセスが有効になります。

1.77 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、次の手順に従います。

ゲストの共有設定を定義します。

1. **\[設定\]**​ の ​**\[クイック検索\]**​ ボックスを使用して​**「セキュリティ」**​を検索し、​**\[共有設定\]**​ をクリックします。
2. ページの一番下近くにある ​**\[CommunityAssetVersions 共有ルール\]**​ セクションまでスクロールして、​**\[新規\]**​ を選択します。
3. **\[ルール名\]**​ セクションで ​**\[表示ラベル\]**​ を ​`[Site Name] Sharing Rule`​ に更新します。
4. **\[ルールタイプを選択します\]**​ セクションで ​`Guest user access, based on criteria`​ を選択します。
5. **\[共有するレコードを選択します\]**​ セクションに次の条件を追加します。
    
    1. **項目**​: `Community Name` ​**演算子**​: `equals` ​**値**​: `[Site Name]`
    2. **項目**​: `Visibility` ​**演算子**​: `equals` ​**値**​: `Public`
6. **\[共有先のユーザーを選択します\]**​ で ​`[Site Name] Site Guest User`​ を選択します。
7. **\[ユーザーのアクセスレベルを選択します\]**​ で ​**\[参照のみ\]**​ を選択します。
8. 保存します。
9. API コミュニティマネージャーコントロールパネルで ​**\[Community Builder (コミュニティビルダー)\]**​ を選択して ​**\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
10. **\[ゲストユーザープロファイル\]**​ セクションで ​**\[\[サイト名\] プロファイル\]**​ をクリックします。
11. **CommunityAssetVersions**​、​**AnypointAssetCategories**​、​**AnypointAssets**​、​**AnypointAssetVersion**​ の 4 つ各オブジェクトについて、​**\[オブジェクト権限\]**​ の ​**\[参照\]**​ と ​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
12. **CommunityAssetVersions**​ オブジェクトの場合、​**\[カスタムオブジェクト権限\]**​ の ​**\[参照\]**​ が有効になっていることを確認します。
13. **AnypointApiInstances**​ オブジェクトの場合、​**\[項目権限\]**​ の ​**\[Version\]**​ および ​**\[VersionGroup\]**​ の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
14. **\[外部オブジェクト権限\]**​ の各項目の ​**\[参照\]**​ が有効になっていることを確認します。
15. 保存します。

メンバーの共有設定を定義します。

1. **\[設定\]**​ の ​**\[クイック検索\]**​ ボックスを使用して​**「デジタルエクスペリエンス」**​を検索し、​**\[設定\]**​ をクリックします。
2. **\[共有セット\]**​ までスクロールし、​**\[\[サイト名\] 共有セット\]**​ セットの横にある ​**\[編集\]**​ をクリックします。
3. **\[オブジェクトの選択\]**​ セクションで、​**\[選択可能なオブジェクト\]**​ から ​**\[CommunityAssetVersions\]**​ を選択して ​**\[選択されたオブジェクト\]**​ に移動します。
4. **\[アクセスの設定\]**​ セクションで、​**\[CommunityAssetVersions\]**​ の横にある ​**\[アクション\]**​ 列の下から ​**\[設定\]**​ を選択します。
5. **\[CommunityAssetVersions のアクセスマッピング\]**​ ページで、次の値を入力します。
    
    1. **\[ユーザー\]**​ リストで ​**\[Account\]**​ を選択します。
    2. **\[ターゲット CommunityAssetVersions\]**​ リストで ​**\[acm\_pkg\_\_Account\_c\]**​ を選択します。
    3. **\[アクセス権\]**​ リストで ​**\[参照のみ\]**​ を選択します。
6. 更新します。
7. 保存します。
8. **\[設定\]**​ の ​**\[クイック検索\]**​ ボックスで​**「ユーザー」**​を検索して、​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
9. ユーザーのプロファイルごとに次の手順を繰り返します。
    
    1 つ以上のユーザープロファイルを設定する可能性があります。
10. プロファイルをクリックします。
11. プロファイルページで ​**\[編集\]**​ をクリックします。
12. **CommunityAssetVersions**​、​**AnypointAssetCategories**​、​**AnypointAssets**​、​**AnypointAssetVersion**​ の 4 つ各オブジェクトについて、​**\[オブジェクト権限\]**​ の ​**\[参照\]**​ と ​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
13. **CommunityAssetVersions**​ オブジェクトの場合、​**\[カスタムオブジェクト権限\]**​ の ​**\[参照\]**​ が有効になっていることを確認します。
14. **AnypointApiInstances**​ オブジェクトの場合、​**\[項目権限\]**​ の ​**\[Version\]**​ および ​**\[VersionGroup\]**​ の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
15. **\[外部オブジェクト権限\]**​ の各項目の ​**\[参照\]**​ が有効になっていることを確認します。
16. 保存します。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">コミュニティ名を変更してある場合は、この設定を必ず更新してください。</td></tr></tbody></table>

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-179)1.79 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

1.79 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、​**AnypointClientProviders**​ オブジェクトに対する ​`Member`​ および ​`Guest`​ プロファイルの権限を更新します。

1. `Member`​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
    2. `Member`​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointClientProviders\]**​ をクリックします。
    4. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
2. `Guest`​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. コミュニティビルダーを開きます。
    2. **\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
    3. `Guest`​ プロファイルを開きます。
    4. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointClientProviders\]**​ をクリックします。
    5. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
3. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-1801)1.80.1 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

1.80.1 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、​**AnypointGrantTypes**​ オブジェクトに対する ​`Member`​ と ​`Guest`​ プロファイルの権限を更新し、​`Member`​ と ​`Guest`​ プロファイルの両方に ​**AnypointApplications**​ オブジェクトの ​`GrantTypes`​ 項目に対する項目レベルの ​`Read`​ アクセス権があることを確認します。

1. `Member`​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
    2. `Member`​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointGrantTypes\]**​ をクリックします。
    4. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
    5. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointApplications\]**​ をクリックします。
    6. `GrantTypes`​ 項目に ​`Read`​ アクセス権があることを確認します。
    7. 保存します。
2. `Guest`​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. コミュニティビルダーを開きます。
    2. **\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
    3. `Guest`​ プロファイルを開きます。
    4. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointGrantTypes\]**​ をクリックします。
    5. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
    6. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointApplications\]**​ をクリックします。
    7. `GrantTypes`​ 項目に ​`Read`​ アクセス権があることを確認します。
    8. 保存します。
3. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-182)1.82 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

1.82 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、自動または手動の設定方法を使用して、​**AnypointAssetCustomFields**​ オブジェクトと ​**AnypointCustomFields**​ オブジェクトの ​**\[メンバー\]**​ プロファイルと ​**\[ゲスト\]**​ プロファイルの権限を更新し、​**\[メンバー\]**​ プロファイルと ​**\[ゲスト\]**​ プロファイルの両方が ​**AnypointApiInstances**​ オブジェクトの ​**\[AssetVersionId\]**​ 項目に対する項目レベルの ​**\[参照\]**​ アクセス権を持っていることを確認します。

自動設定:

1. Anypoint API コミュニティマネージャーコントロールパネルから、Salesforce アプリケーションランチャーを開き、​`API community manager diagnostics`​ を検索します。
2. **\[User Access (ユーザーのアクセス権)\]**​ タブの ​**\[Guest User (ゲストユーザー)\]**​ セクションで、​**\[Fix all (すべて修正)\]**​ をクリックします。
3. **\[User Access (ユーザーのアクセス権)\]**​ タブの ​**\[Member User (メンバーユーザー)\]**​ セクションで、​**\[Fix all (すべて修正)\]**​ をクリックします。
4. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

手動設定:

1. **\[メンバー\]**​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
    2. **\[メンバー\]**​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointAssetCustomFields\]**​ をクリックします。
    4. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
    5. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointCustomFields\]**​ をクリックします。
    6. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
    7. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointApiInstances\]**​ をクリックします。
    8. **\[AssetVersionId\]**​ 項目に ​**\[参照\]**​ アクセス権があることを確認します。
    9. 保存します。
    10. **\[Apex クラスアクセス\]**​ をクリックします。
    11. **\[編集\]**​ をクリックします。
    12. リスト内の ​**\[acm\_pkg.ApiVersionHeader\]**​ クラスを選択し、​**\[追加\]**​ をクリックしてそれにアクセスできるようにします。
    13. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。
2. **\[ゲスト\]**​ プロファイルの権限を設定します。
    
    1. コミュニティビルダーを開きます。
    2. **\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
    3. **\[ゲスト\]**​ プロファイルを開きます。
    4. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointAssetCustomFields\]**​ をクリックします。
    5. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
    6. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointCustomFields\]**​ をクリックします。
    7. **\[参照\]**​ と、​**\[項目権限\]**​ のすべての項目の ​**\[参照アクセス権\]**​ が有効になっていることを確認します。
    8. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointApiInstances\]**​ をクリックします。
    9. **\[AssetVersionId\]**​ 項目に ​**\[参照\]**​ アクセス権があることを確認します。
    10. 保存します。
    11. **\[Apex クラスアクセス\]**​ をクリックします。
    12. **\[編集\]**​ をクリックします。
    13. リスト内の ​**\[acm\_pkg.ApiVersionHeader\]**​ クラスを選択し、​**\[追加\]**​ をクリックしてそれにアクセスできるようにします。
    14. **\[Save (保存)\]**​ をクリックします。
3. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

アップグレード手順のメインリストに戻って手順を続行します。

## [](#post-20)2.0 より前のバージョンからアップグレードするときのインストール後の手順

2.0 より前のパッケージバージョンからアップグレードする場合は、自動または手動の設定方法を使用して、メンバープロファイルと\[ゲスト\] プロファイルの権限を更新します。両方のプロファイルに、​**AnypointApiInstances**​ オブジェクトの ​**\[AssetId\]**​ 項目に対する項目レベルの参照アクセス権が必要です。

自動設定:

1. Anypoint API コミュニティマネージャーコントロールパネルから、Salesforce アプリケーションランチャーを開き、​`API community manager diagnostics`​ を検索します。
2. **\[User Access (ユーザーのアクセス権)\]**​ タブの ​**\[Guest User (ゲストユーザー)\]**​ および ​**\[Member User (メンバーユーザー)\]**​ セクションで、​**\[Fix all (すべて修正)\]**​ をクリックします。
3. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

手動設定:

1. \[メンバー\] プロファイルの権限を設定します。
    
    1. **\[設定\]**​ > ​**\[プロファイル\]**​ をクリックします。
    2. **\[メンバー\]**​ プロファイルを開きます。
    3. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointApiInstances\]**​ をクリックします。
    4. **\[AssetId\]**​ 項目に ​**\[参照\]**​ アクセス権があることを確認します。
    5. 保存します。
2. \[ゲスト\] プロファイルの権限を設定します。
    
    1. コミュニティビルダーを開きます。
    2. **\[設定\]**​ > ​**\[全般\]**​ をクリックします。
    3. **\[ゲスト\]**​ プロファイルを開きます。
    4. **\[オブジェクト設定\]**​ > ​**\[AnypointApiInstances\]**​ をクリックします。
    5. **\[AssetId\]**​ 項目に ​**\[参照\]**​ アクセス権があることを確認します。
    6. 保存します。
3. 権限が​[「プロファイルと権限の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/create-community#configure-profiles-and-permissions)​ドキュメントに記載されている権限に一致することを確認します。

## [](#関連情報)関連情報

- [重要な通知](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/notifications)
- [Sandbox](https://docs.mulesoft.com/jp/api-community-manager/sandboxes)
- [バージョン設定ポリシーとサポートポリシー](https://www.mulesoft.com/legal/versioning-back-support-policy)