---
schema_version: "1"
id: 8cec1990f9995bf72d8285b3b6d533d6d08ae48ecd67c368f0e6c7f07847ef74
title: Mule、Java、コネクタのバージョン設定
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/int-versions.md
canonical_url: https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-versions
source_site: docs.mulesoft.com
content_type: documentation
content_hash: e8576b36b10aab61dc35b4c7ee2d847d856f7f9305e74df051cc9a4458206ed0
description: MuleSoft Documentation Site
latest: true
---
# Mule、Java、コネクタのバージョン設定

Java 8 および 11 の標準サポートは Mule 4.8 Edge では 2025 年 3 月、4.6 LTS では 2026 年 2 月に終了します。Java 8 または 11 上で実行中のアプリケーションのアップグレードパスを計画します。 プロジェクトで使用する Mule Runtime Engine (Mule)、Java、コネクタのバージョンを設定します。

- [デフォルトバージョン](#default-versions)​: バージョンドロップダウンメニューに表示するデフォルトの Mule および Java バージョンを設定します。
- プロジェクトレベルバージョン: 特定のプロジェクトで使用するバージョンを設定します。
    
    - Mule および Java バージョンについては、​[プロジェクトの Mule および Java バージョンを選択する](#project-version-mule-java)​を参照してください。
    - コネクタバージョンについては、​[プロジェクトのコネクタバージョンを選択する](#project-versions-connectors)​を参照してください。

## [](#default-versions)デフォルトの Mule および Java バージョンを選択する

新しい実装プロジェクトとインテグレーションプロジェクトのデフォルトの Mule および Java バージョンを選択します。デフォルトは、ドロップダウンメニューに表示されます。プロジェクトを作成するときなどに、ここからバージョンを選択します。

IDE に存在しないバージョンの場合、​**「downloads upon project creation (プロジェクトの作成時にダウンロード)」**​のようなメッセージが追加されます。機能をサポートしないバージョンの場合、通常は​**「AsyncAPI implementation unsupported for Mule 4.4 (Mule 4.4 でサポートされていない AsyncAPI 実装)」**​のようなメッセージが追加されます。

プロジェクトレベルで異なるバージョンを設定できます (​[プロジェクトの Mule および Java バージョンを選択する](#project-version-mule-java)​を参照)。

**\[Settings (設定)\]**​ タブからデフォルトの Mule および Java バージョンを選択する手順は、次のとおりです。

1. IDE の ​**\[Settings (設定)\]**​ タブを開きます。
    
    手順を表示
    
    - \[Anypoint Code Builder\] パネルから ​![](/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/_images/icon-settings-gear.png)​ (歯車) アイコンをクリックします。
    - アクティビティバーから ​![](/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/_images/icon-settings-gear.png)​ (歯車) アイコンをクリックし、​**\[Settings (設定)\]**​ を選択して、​**\[Settings (設定)\]**​ タブで ​`mule`​ を検索します。
    - [\[Command Palette (コマンドパレット)](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/start-use-command-palette)\]​ でコマンド ​`MuleSoft: Open ACB Settings`​ を指定します。
2. 開いているタブで、​**\[Mule\] › \[Application: Default Mule Runtime And Java Versions (アプリケーション: デフォルトの Mule Runtime および Java バージョン)\]**​ を見つけます。
3. **\[Edit defaults through command palette (コマンドパレットを使用してデフォルトを編集)\]**​ をクリックします。
    
    **\[Settings (設定)\]**​ タブで直接 ​**muleRuntimeVersion**​ および ​**jdkVersion**​ 項目の値としてバージョンを設定することもできますが、メジャー番号、マイナー番号、パッチ番号、場合によってはタイムスタンプを知っておく必要があります。​**\[Edit defaults through command palette (コマンドパレットでデフォルトを編集)\]**​ をクリックした後に設定すると簡単です。
4. Mule Runtime バージョンを選択します。
5. Java バージョンを選択します。

## [](#project-version-mule-java)プロジェクトの Mule および Java バージョンを選択する

**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ から特定の実装プロジェクトやインテグレーションプロジェクトの Mule または Java バージョンを設定します。バージョンはいつでも変更できますが、デプロイするバージョンでプロジェクトをテストすることが重要です。

次のようなシナリオでは、バージョン設定が重要になります。

- 最新バージョンを使用するためのプロジェクトの更新
- サポートされているバージョンへの切り替え (サポートされていないバージョンを使用するプロジェクトを Anypoint Code Builder にインポートする場合など)
- プロジェクトにない Mule または Java のバージョンの追加
- 相互に互換性のある Mule または Java のバージョンの選択

プロジェクトで Mule または Java バージョンが設定されていない場合、IDE のキャンバスや通知に、​**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ タブを開く ​**\[Set version (バージョンを設定)\]**​ ボタンが表示されます。​**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ タブに直接移動することもできます。

プロジェクトの Mule および Java バージョンを選択する手順は、次のとおりです。

1. 実装プロジェクトまたはインテグレーションプロジェクトを開きます。
2. 次のコマンドを実行して、​**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ タブを開きます。
    
    ```command
    MuleSoft: Project Properties
    ```
3. \[Explorer\] で、プロジェクトディレクトリ内の設定 XML ファイルを右クリックし、メニューから ​**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ を選択します。
4. **\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ で、このプロジェクトで使用するバージョンを選択します。
    
    ![\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\] タブの Mule および Java バージョン](_images/int-project-properties.png)
    
    サポートされている Mule Runtime と Java バージョンのいずれかを選択できます。IDE は、バージョン設定をプロジェクトの ​`mule-artifact.json`​ ファイルに保存します。 バージョンサポートと Mule パッチ自動更新については、​[「Mule と Java バージョンのサポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/acb-release-notes#versions-mule-jdk)​を参照してください。

## [](#project-versions-connectors)プロジェクトのコネクタバージョンを選択する

**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ から、またはキャンバスにコンポーネントを追加するときに、特定の実装プロジェクトやインテグレーションプロジェクトのコネクタバージョンを設定します。バージョンはいつでも変更できますが、デプロイするバージョンでプロジェクトをテストすることが重要です。

プロジェクトのコネクタバージョンを選択する手順は、次のとおりです。

1. 実装プロジェクトまたはインテグレーションプロジェクトを開きます。
2. 次のコマンドを実行して、​**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ タブを開きます。
    
    ```command
    MuleSoft: Project Properties
    ```
3. \[Explorer\] で、プロジェクトディレクトリ内の設定 XML ファイルを右クリックし、メニューから ​**\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ を選択します。
4. **\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\]**​ サイドバーから、​**\[Connectors (コネクタ)\]**​ をクリックします。
    
    ![\[Project Properties (プロジェクトプロパティ)\] タブのコネクタバージョン](_images/int-project-properties-connectors.png)
5. コネクタバージョンを選択します。プロジェクトの Mule Runtime および Java バージョンとの互換性を保つために、Exchange コネクタバージョンを更新できます。