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title: インテグレーションの作成
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/int-create-integrations.md
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description: MuleSoft Documentation Site
latest: true
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# インテグレーションの作成

**進行中のベータリリース**​: **クラウド IDE は進行中のベータリリースです**​。ベータ状態での Anypoint Code Builder の使用には、IDE で入手できる、該当するベータサービス契約条件が適用されます。

ビジネスロジックを使用してデータを処理するには、Mule アプリケーションのコネクタや他のコンポーネントを使用してインテグレーションを作成します。

通常のワークフローには次の 1 つ以上のタスクが含まれます。

1. インテグレーションプロジェクトを作成またはインポートします。
    
    - [インテグレーションプロジェクトを作成します](#create-integration-project)​
        
        インテグレーションを最初から作成するか、Anypoint Exchange からインポートしたプロジェクトテンプレートまたはインテグレーション例から開始します。Exchange のテンプレートおよび例についての詳細は、[アセットタイプ](https://docs.mulesoft.com/jp/exchange/asset-types)を参照してください。
    - [プロジェクトをインポートします](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-import-mule-project)​。
2. [プロジェクトにコンポーネントを追加します](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-configure-components)​。

プロジェクトには複数の設定 XML ファイルを作成できます。​[追加の設定 XML ファイルを作成する](#create-new-config)​を参照してください。

## [](#prereqs)始める前に

- [Web またはデスクトップ IDE をセットアップしてアクセスします](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/start-acb)​。

## [](#create-integration-project)インテグレーションプロジェクトを作成する

インテグレーションプロジェクトを作成する手順は、次のとおりです。

1. IDE のアクティビティバーで、​![](/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/_images/icon-ms-logo.png)​ (​**Anypoint Code Builder**​) アイコンをクリックします。
2. **\[Quick Actions (クイックアクション)\]**​ から ​**\[Develop an Integration (インテグレーションを開発)\]**​ をクリックします。
    
    ![\[Getting started (使用開始)\] セクション内で強調表示されている \[Develop an Integration (インテグレーションを開発)\] リンク](_images/develop-integration-option-mat.png)
3. **\[Develop an Integration (インテグレーションを開発)\]**​ フォームでプロジェクト名と場所を指定します。
    
    <table class="tableblock frame-all grid-all stretch">
<colgroup>
<col style="width: 25%;">
<col style="width: 75%;">
</colgroup>
<thead>
<tr>
<th class="tableblock halign-left valign-top">項目名</th>
<th class="tableblock halign-left valign-top">Field Value (項目値)</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><div class="content"><div class="paragraph">
<p><strong>Project Name (プロジェクト名)</strong></p>
</div></div></td>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><div class="content"><div class="paragraph">
<p>プロジェクトの一意の名前。</p>
</div>
<div class="paragraph">
<p>この名前はタイトルおよびインテグレーションプロジェクトファイルの名前として使用されます。
たとえば、プロジェクト名が「OAS Integration」 (OAS インテグレーション) の場合、プロジェクトファイル名は ​<code>oas-integration</code>​ になります。</p>
</div></div></td>
</tr>
<tr>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><div class="content"><div class="paragraph">
<p><strong>Project Location (プロジェクトの場所)</strong></p>
</div></div></td>
<td class="tableblock halign-left valign-top"><div class="content"><div class="paragraph">
<p>ホームディレクトリまたは作成する別のディレクトリ。インテグレーション用の別のディレクトリを選択するには、​<strong>[Browse (参照)]</strong>​ をクリックします。</p>
</div>
<div class="paragraph">
<p><a href="https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/start-add-folders" class="xref page">ホームディレクトリへのフォルダーの追加</a>を参照してください。</p>
</div>
<div class="paragraph">
<p>別のプロジェクトディレクトリ内にプロジェクトを作成しないでください。</p>
</div></div></td>
</tr>
</tbody>
</table>
4. プロジェクトを最初から作成するか、Anypoint Exchange のアセットから開始します。
    
    - **空のプロジェクトから開始**
    - **プロジェクトテンプレートまたは例から開始**
    
    **\[Empty Project (空のプロジェクト)\]**​ をクリックして、インテグレーションプロジェクトを最初から開始します。このプロジェクトに事前設定済みのコンポーネントはありません。
    
    ![インテグレーションプロジェクトを最初から作成します。](/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/_images/int-create-integration-scratch.png)
    
    Anypoint Exchange から既存のインテグレーションテンプレートまたは例をインポートする手順は、次のとおりです。
    
    1. **\[Template or Example Project (テンプレートまたはプロジェクト例)\]**​ をクリックして、Anypoint Exchange から既存のインテグレーションテンプレートまたは例をインポートします。
        
        ![Exchange アセットからインテグレーションプロジェクトを作成します。](/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/_images/int-create-integration.png)
    2. ビジネス組織に関連付けられた非公開アセットをインポートする場合は、​[IDE から Anypoint Platform にログイン](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/start-acb#login-ide)​して、検索結果にテンプレートまたは例のリストを表示します。
        
        公開アセットの検索ではログインは不要です。
    3. IDE からテンプレートまたは例を検索します。
        
        部分検索を使用できます。
    4. 追加するアセットにマウスポインターを置きます。
    5. **\[Add Asset (アセットを追加)\]**​ をクリックします。
5. **Mule Runtime**​ と ​**Java**​ のバージョンを選択します。
    
    サポートされている Mule Runtime と Java バージョンのいずれかを選択できます。IDE は、バージョン設定をプロジェクトの ​`mule-artifact.json`​ ファイルに保存します。 バージョンサポートと Mule パッチ自動更新については、​[「Mule と Java バージョンのサポート」](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/acb-release-notes#versions-mule-jdk)​を参照してください。 作成するプロジェクトのデフォルトの Mule Runtime バージョンと Java バージョンを設定するには、[Mule、Java、コネクタのバージョン設定](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-versions)を参照してください。
6. **\[Create Project (プロジェクトを作成)\]**​ をクリックします。
    
    IDE では、プロジェクト用に選択した Mule Runtime バージョンまたは Java バージョンをダウンロードする必要がある場合に通知が表示されます。Mule Runtime は ​`${user.home}/AnypointCodeBuilder/runtimes`​ にダウンロードされ、選択した Java バージョンは ​`${user.home}/AnypointCodeBuilder/java`​ にダウンロードされます。

インテグレーションプロジェクトを最初から作成する場合、または Exchange からのプロジェクトにフロー構造 (フロー、サブフロー、エラー処理コンポーネント) が含まれない場合、フロー構造を作成するオプションがキャンバスに表示されます。それ以外の場合、キャンバスではインポートしたアセットのコンポーネントのグラフィック表現が生成されます。これを使用して設定を開始できます。

## [](#create-new-config)追加の設定 XML ファイルを作成する

Anypoint Code Builder により、Mule プロジェクト内の ​`src/main/mule`​ に初期 Mule 設定 XML ファイルが作成されます。

追加の設定ファイルを作成できます。たとえば、スキャフォールディング済みインターフェースの実装ファイル用や、XML ファイルから参照できるグローバル設定用の設定ファイルを追加できます。

新しい設定 XML ファイルを作成する手順は、次のとおりです。

1. \[Explorer\] ビューで ​**mule**​ フォルダー (​`src/main/mule`​) を右クリックして ​**\[New Mule Configuration File…​ (新規 Mule 設定ファイル…​)\]**​ を選択します。
2. 開いた ​**\[New Mule Configuration File…​ (新規 Mule 設定ファイル…​)\]**​ 項目で新しいファイルの名前を拡張子なしで指定します。
    
    ![Mule 設定 XML ファイルの名前の指定](/mulesoft/current/ja-jp/anypoint-code-builder/_images/int-add-config-xml.png)
    
    名前はプロジェクト内で一意である必要があります。使用できる特殊文字は、​`_`​ (アンダースコア)、​`-`​ (ハイフン)、​`.`​、​`@`​、​`(`​、​`)`​ です。
    
    このプロセスにより ​`xml`​ 拡張子がファイル名に自動的に追加され、新しい設定 XML ファイルとそのキャンバスが IDE 内で開きます。新しい設定 XML ファイルには、デフォルトの名前空間を含む ​`<mule/>`​ 要素が含まれます。
    
    ```xml
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <mule xmlns="http://www.mulesoft.org/schema/mule/core"
          xmlns:doc="http://www.mulesoft.org/schema/mule/documentation"
          xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
          xsi:schemaLocation="http://www.mulesoft.org/schema/mule/core http://www.mulesoft.org/schema/mule/core/current/mule.xsd">
    
    </mule>
    ```
    
    ファイルのキャンバスには、インテグレーションプロジェクトの作成時に表示される、プロジェクトファイルをビルドするためのオプションと同じものが表示されます。例を参照するか、設定を開始するには、​[「プロジェクトにコンポーネントを追加する」](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-configure-components#add-a-component-to-your-project)​を参照してください。

## [](#関連情報)関連情報

- [参照](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/acb-reference)
- [コードスニペットの操作](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-code-builder/int-work-with-code-snippets)
- [debugging-mule-apps.adoc](#debugging-mule-apps.adoc)