# mulesoft Amazon Kinesis Connector - Full Documentation # Amazon Kinesis Data Streams Connector 1.0 Amazon Kinesis Data Streams 用 Anypoint Connector (Amazon Kinesis Data Streams Connector) には、Anypoint Platform を使用した標準の Amazon Kinesis Data Streams の操作が用意されています。 Amazon Kinesis は、Amazon AWS によって構築されたストリーミングソリューションであり、データレコードの大規模なストリームをリアルタイムで収集して処理します。詳細は、Amazon Kinesis の公式ドキュメントを参照してください。 互換性に関する情報と修正された問題については、「Amazon Kinesis Data Streams リリースノート」を参照してください。
Amazon Kinesis Data Streams Connector では、バージョン 0.14.0 以降の Windows サポートが廃止された Kinesis Producer Library (KPL) を使用しているため、Windows はサポートされません。
## [](#始める前に)始める前に このコネクタを使用するには、以下に精通している必要があります。 - Amazon Kinesis Data Streams API - Anypoint Connector - Mule Runtime Engine (Mule) - Mule フローの要素とグローバル要素 - Anypoint Studio (Studio) を使用した Mule アプリケーションの作成 アプリケーションを作成する前に、以下が必要です。 - AWS Identity and Access Management (IAM) アクセスキーログイン情報と Kinesis、DynamoDB、および CloudWatch サービスへのアクセス権。必要な権限については、 [こちら](https://docs.aws.amazon.com/streams/latest/dev/tutorial-stock-data-kplkcl-iam.html)​を参照してください。 - Amazon Kinesis の対象リソースへのアクセス権 - Anypoint Studio バージョン 4.3.0 以降 ## [](#コネクタの一般的なユースケース)コネクタの一般的なユースケース Kinesis Data Streams Connector の一般的なユースケースを次に挙げます。 - トラブルシューティング サーバー、デスクトップ、モバイルデバイスなどのソースからログとイベントデータを収集します。その後、データを継続的に処理し、メトリクスを生成し、ライブダッシュボードを強化し、集約されたデータを Amazon S3 などのデータストアに配置します。 - リアルタイム分析 Amazon Kinesis Data Streams によって収集されたセンサーデータやソーシャルメディアデータなどの頻度の高いイベントデータに対して、リアルタイム分析を実行します。これらの分析により、数時間または数日の頻度ではなく、数分の頻度でデータからインサイトを得ることができます。 - モバイルデータキャプチャ モバイルアプリケーションで数十万のデバイスから Amazon Kinesis データストリームにデータを転送し、モバイルデバイスでデータが生成された直後にそのデータを使用できるようにします。 例については、​[「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-examples)​を参照してください。 ## [](#対象者)対象者 - 新規ユーザー: 以下を参照 - Mule アプリケーションを作成するための​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-studio) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 - 高度なユーザー: 以下を参照 - [XML と Maven のサポート](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-xml-maven) - [「例」](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-examples)​には、コネクタのユースケースが 1 つ以上用意されています。 ## [](#認証種別)認証種別 Amazon Kinesis Data Streams Connector では、アクセスキー認証がサポートされます。この種別の認証では、コネクタはアクセスキー、シークレットキー、および必要に応じてロールを使用して、AWS に対して認証します。 認証の設定についての詳細は、​[「Anypoint Studio を使用した Amazon Kinesis Data Streams の設定」](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-studio)​を参照してください。 ## [](#exchange-のテンプレートと例の使用)Exchange のテンプレートと例の使用 [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ は、アプリケーションのスタートポイントとして使用できるテンプレートと、完全なソリューションを具体的に示した例を提供しています。 ## [](#次のステップ)次のステップ 前提条件を満たし、テンプレートおよびサンプルを試したら、​[Anypoint Studio](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-studio)​ で独自のアプリケーションを作成してコネクタを設定できます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [Exchange を使用したコネクタ、テンプレート、およびサンプルの検出](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-use-exchange) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Amazon Kinesis Data Streams Connector 1.0 の XML と Maven のサポート XML で Mule アプリケーションを手動でコーディングすることもできますが、Anypoint Studio を使用した方が効率的です。 Anypoint Studio の XML エディターまたはテキストエディターから Mule Runtime Engine (Mule) アプリケーションを手動でコーディングする場合、参照ステートメントを XML Mule フローと Apache Maven ​`pom.xml`​ ファイルの両方に追加することで、アプリケーションからコネクタにアクセスできます。 Studio でコネクタを追加すると、Studio は自動的に XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を入力し、​`pom.xml`​ ファイルに連動関係を追加します。 ## [](#コネクタの名前空間の追加)コネクタの名前空間の追加 次のコードを設定 XML のヘッダーの ​`mule`​ タグ内に貼り付けます。 ```xml http://www.mulesoft.org/schema/mule/amazon-kinesis http://www.mulesoft.org/schema/mule/amazon-kinesis/current/mule-amazon-kinesis.xsd ``` 次の例は、XML 内に名前空間とスキーマステートメントが配置される方法を示しています。 ```xml com.mulesoft.connectors amazon-kinesis-data-streams-connector x.x.x mule-plugin ``` `x.x.x`​ を使用しているコネクタに対応するバージョンに置き換えます。 最新の ​`pom.xml`​ ファイル情報を取得する手順は、次のとおりです。 1. [Anypoint Exchange](https://www.mulesoft.com/exchange/)​ に移動します。 2. Exchange で、​**\[Login (ログイン)\]**​ をクリックし、Anypoint Platform のユーザー名とパスワードを指定します。 3. Exchange で、「​`amazon kinesis`​」を検索します。 4. コネクタを選択します。 5. 画面の右上付近にある ​**\[Dependency Snippets (連動関係スニペット)\]**​ をクリックします。 ## [](#次のステップ)次のステップ 名前空間および ​`pom.xml`​ ファイルを完了したら、コネクタの 1 つ以上のユースケースが提供される​[例](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-examples)​を試すことができます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Amazon Kinesis Data Streams Connector 1.0 の例 次の例は、Amazon Kinesis Data Streams 用 Anypoint Connector (Amazon Kinesis Data Streams コネクタ) を使用して、データレコードを配置し、Amazon Kinesis データストリームからリスンする方法を示しています。

Amazon Kinesis Data Streams Connector は、デフォルトで 拡張ファンアウト (EFO)​ をサポートしています。これは、コネクタが EFO を使用して設定済みストリームのすべてのシャードに自動的にサブスクライブすることを意味します。

コネクタの動作は、AWS Kinesis Client Library (KCL) バージョン 2.0 以降に準拠しています。コネクタは、 「Java で KCL 2.x を使用して拡張ファンアウトコンシューマーを開発する」​に示されている実装を使用します。

この例を試す前に、Anypoint Studio (Studio) にアクセスし、​**\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューに Kinesis のエントリが表示されていることを確認します。表示されていない場合、​[「プロジェクトへのコネクタの追加」](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-studio#add-connector-to-project)​の指示に従います。 ## [](#この例のフロー)この例のフロー 次のスクリーンショットは、この例の Anypoint Studio アプリケーションフローを示しています。 - このフローは、​**Put Records**​ 操作を使用して、Amazon Kinesis データストリームにデータを配置します。このフローでは、​**\[HTTP\] > \[Listener\]**​ は、​**Put Record**​ 操作のペイロードを設定する ​**data**​ という名前のクエリパラメーターを受け取ります。​**partitionKey**​ という名前のクエリパラメーターを使用して、​**Put Record**​ 操作のパーティションキー値を設定します。 ![Put Record 操作フロー](/mulesoft/current/ja-jp/amazon-kinesis-connector/1.0/_images/amazon-kinesis-example-put-record.png) - このフローは、​**Listener**​ ソースを使用して新しいデータレコードをリスンします。 ![Listener ソースフロー](/mulesoft/current/ja-jp/amazon-kinesis-connector/1.0/_images/amazon-kinesis-example-listener.png) - このフローは、​**Listener**​ ソースを使用して新しいデータレコードをリスンします。新しいレコードを受信したら、​**Checkpoint**​ 操作をコールして手動チェックポイントを設定します。 ![Checkpoint 操作フロー](/mulesoft/current/ja-jp/amazon-kinesis-connector/1.0/_images/amazon-kinesis-example-checkpoint.png) ## [](#この例の-xml-コード)この例の XML コード ```xml ``` ### [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Amazon Kinesis Data Streams Connector 1.0 リファレンス
Amazon Kinesis Data Streams Connector では、バージョン 0.14.0 以降の Windows サポートが廃止された Kinesis Producer Library (KPL) を使用しているため、Windows はサポートされません。
## [](#設定)設定 * * * ### [](#Config)設定 コネクタの設定。この設定は、プロデューサーとコンシューマーの両方に使用できます。 #### [](#パラメーター)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Name (名前)

String (文字列)

この設定の名前。コネクタはこの名前の設定を参照します。

x

Connection (接続)

この設定に指定する接続型。

x

Aggregation Enabled (集約有効化)

Boolean (ブール)

true​ に設定すると、このオプションによって複数のユーザーデータレコードが 1 つの Amazon Kinesis データレコードにまとめられます。

true

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

HTTP 要求の開始から応答が受信されるまで許容される最大合計時間。この時間を超えると、要求はタイムアウトします。

30

Request Timeout Unit (要求タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 値の時間単位。

SECONDS

Record Max Buffered Time (レコード最大バッファ時間)

Number (数値)

Amazon Kinesis データレコードが送信される前にバッファに費やす最大時間。他のバッファ制限によっては、この値よりも早くレコードを送信できます。

3

Record Max Buffered Time Unit (レコード最大バッファ時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Record Max Buffered Time (レコード最大バッファ時間)]​ 値の時間単位。

SECONDS

Aggregation Max Count (集約最大数)

Number (数値)

集約された Amazon Kinesis データレコードにまとめる項目の最大数。

4294967295

Aggregation Max Size (集約最大サイズ)

Number (数値)

集約された Amazon Kinesis データレコードにまとめる最大データサイズ。

51200

Aggregation Max Size Unit (集約最大サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Aggregation Max Size (集約最大サイズ)]​ 値のデータ単位。

BYTE

Collection Max Count (コレクション最大数)

Number (数値)

バッチ要求にまとめる項目の最大数。

500

Collection Max Size (コレクション最大サイズ)

Number (数値)

Put Record​ 操作で送信するデータの最大量。

5242880

Collection Max Size Unit (コレクション最大サイズ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[Collection Max Size (コレクション最大サイズ)]​ 値のデータ単位。

BYTE

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続が失敗した場合に例外をスローする前に、コネクタと Amazon Kinesis サーバー間の TCP 接続を最初に確立するときに待機する時間。

30

Connection Timeout Unit (接続タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 値の時間単位。

SECONDS

Max Connections (最大接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開く接続の最大数。HTTP 要求は、複数の接続を介して並行して送信されます。この値の設定が高すぎると、レイテンシーに影響し、スループットを高めることなく追加リソースがコンシュームされる可能性があります。

24

Min Connections (最小接続数)

Number (数値)

バックエンドに対して開き続ける接続の最小数。ほとんどの場合、値を増やす必要はありません。

1

Rate Limit (レート制限)

Number (数値)

シャードに送信される 1 秒あたりのデータレコード数と 1 秒あたりのバイト数を制限します。この制限により、調整に失敗する要求の送信による帯域幅と CPU サイクルの浪費を減らすことができます。デフォルト値の 150% を使用すると、1 つのプロデューサーインスタンスでシャードの許容量を完全に飽和させることができます。シャードを完全に飽和させる代わりに調整エラーを減らすには、この設定を低くすることを検討してください。

150%

Record TTL (レコード TTL)

Number (数値)

配置されるデータレコードの時間制限。この制限内に正常に配置されなかったレコードは失敗します。この値を設定するときは、データレコードが Amazon Kinesis Producer Library (KPL) から脱退した後も、ネットワークレイテンシーが発生することを考慮してください。

30

Record TTL Unit (レコード TTL 単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Record TTL (レコード TTL)]​ 値の時間単位。

SECONDS

Thread Pool Size (スレッドプールサイズ)

Number (数値)

ネイティブプロセススレッドプールの設定に使用するスレッドの最大数。デフォルト値の 0 を使用すると、KPL プロセスでスレッドプールのサイズを選択できます。

0

#### [](#接続種別)接続種別 ##### [](#Config_Connection)Kinesis Connection (Kinesis 接続) ユーザー指定のアクセスとシークレットキー、および必要に応じてロールを使用して、AWS Kinesis に接続します。これらのログイン情報によって、AWS サービスに送信される要求が安全に署名されます。 ###### [](#パラメーター-2)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Proxy Configuration (プロキシ設定)

アウトバウンド接続のプロキシ接続設定。この設定は、​Listener​ ソースと ​Checkpoint​ 操作に適用されます。​Put Record​ 操作には影響しません。

TLS Configuration (TLS 設定)

TLS

通信に使用するプロトコル。HTTPS プロトコルを使用すると、HTTP 通信が TLS または SSL を使用して保護されます。プロトコルとして HTTPS が設定されている場合、ユーザーは ​listener-config​ の ​tls:context​ 子要素で少なくともキーストアを設定する必要があります。

この設定は、​Listener​ ソースと ​Checkpoint​ 操作に適用されます。​Put Record​ 操作には影響しません。

HTTP

Access Key (アクセスキー)

String (文字列)

Amazon が提供するアクセスキー。

x

Secret Key (シークレットキー)

String (文字列)

Amazon が提供するシークレットキー。

x

Region Endpoint (リージョンエンドポイント)

String (文字列)

トピックリージョンエンドポイント。

us-east-1

Role (ロール)

ロール設定。

Connection Timeout (接続タイムアウト)

Number (数値)

接続が失敗した場合に例外をスローする前に、コネクタと Amazon Kinesis サーバー間の TCP 接続を最初に確立するときに待機する時間。

30

Connection Timeout Time Unit (接続タイムアウト時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Connection Timeout (接続タイムアウト)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Response Timeout (応答タイムアウト)

Number (数値)

HTTP 要求が送信されてから応答が受信されるまでの最大待機時間。

30

Response Timeout Unit (応答タイムアウト単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Response Timeout (応答タイムアウト)]​ 値の時間単位。

SECONDS

Reconnection (再接続)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

## [](#サポートされている操作)サポートされている操作 - [Checkpoint](#Checkpoint) - [Put Record](#PutRecord) ## [](#関連付けられたソース)関連付けられたソース - [Listener](#Listener) ## [](#操作)操作 ## [](#Checkpoint)Checkpoint `` Amazon DynamoDB テーブル内のリスナーの操作チェックポイント位置。フェールオーバー時に、コネクタはチェックポイント位置の後にあるレコードのフェッチを開始します。​**Checkpoint**​ 操作では、リスナーの現在の位置は変更されません。 ### [](#パラメーター-3)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Stream Name (ストリーム名)

String (文字列)

ストリーム名。

x

Application Name (アプリケーション名)

String (文字列)

現在のストリーム位置に関するデータを保持する DynamoDB テーブルの名前。

x

Shard ID (シャード ID)

String (文字列)

シャード識別子。

Sequence Number (連番)

String (文字列)

シャード内のチェックポイントを示す連番。

Subsequence Number (サブシーケンス番号)

Number (数値)

シャード内のチェックポイントを示すサブシーケンス番号。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

### [](#次の設定の場合)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー)スロー - KINESIS:ILLEGAL\_STATE - KINESIS:INVALID\_ARGUMENT - KINESIS:PROVISIONED\_THROUGHPUT\_EXCEEDED - KINESIS:TIMEOUT - KINESIS:UNAUTHORIZED ## [](#PutRecord)Put Record `` データレコードを Amazon Kinesis データストリームに配置します。 ### [](#パラメーター-4)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Stream Name (ストリーム名)

String (文字列)

ストリーム名。

x

Partition Key (パーティションキー)

String (文字列)

パーティションキー。指定されていない場合、コネクタによってこの値の UUID が生成されます。

Explicit Hash Key (明示的ハッシュキー)

String (文字列)

Amazon Kinesis Data Streams の explicitHashKey 値を上書きします。この値は通常、データレコードパーティションキーの MD5 関数を使用して計算されます。

Data (データ)

Any (任意)

Amazon Kinesis データストリームに配置するコンテンツ。このコンテンツの最大サイズは 1 MB です。

#[payload]

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Streaming Strategy (ストリーミング戦略)

反復可能ストリーム機能を無効にして反復不可能ストリームを使用します。これにより、パフォーマンスオーバーヘッド、メモリ使用量、およびコストが抑えられます。

Target Variable (対象変数)

String (文字列)

操作の出力を保存する変数の名前。

Target Value (対象値)

String (文字列)

操作の出力を評価する式。式の結果は対象変数に保存されます。

#[payload]

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力)出力

型

Any (任意)

### [](#次の設定の場合-2)次の設定の場合 - [設定](#Config) ### [](#スロー-2)スロー - KINESIS:CONNECTIVITY - KINESIS:INVALID\_ARGUMENT - KINESIS:PROCESSING - KINESIS:RETRY\_EXHAUSTED - KINESIS:TIMEOUT - KINESIS:UNAUTHORIZED ## [](#ソース)ソース ## [](#Listener)Listener `` Amazon Kinesis Client Library (KCL) を使用して、ストリーム内の指定されたポイントからリスンします。
バッチサイズはさまざまであるため、チェックポイントが誤った順序で発生する可能性があり、場合によってはトランザクションの損失につながる可能性があります。トランザクションが順番に処理されるようにするには、​maxConcurrency=1​ を設定します。
### [](#パラメーター-5)パラメーター
名前 型 説明 デフォルト値 必須

Configuration (設定)

String (文字列)

使用する設定の名前。

x

Output Mime Type (出力 MIME タイプ)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードの MIME タイプ。

Output Encoding (出力エンコード)

String (文字列)

この操作で出力されるペイロードのエンコード。

Config Ref (設定参照)

ConfigurationProvider

このコンポーネントを実行するために使用する設定の名前。

x

Primary Node Only (プライマリノードのみ)

Boolean (ブール)

クラスターでの実行時のみ、このリスナーをプライマリノード上で実行するかどうか。

On Capacity Overload (容量過負荷時)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • WAIT

  • DROP

フローが処理できる数以上のメッセージを受信した場合に Mule が適用する戦略。

WAIT

Redelivery Policy (再配信ポリシー)

メッセージの再配信を処理するためのポリシー。

Stream Name (ストリーム名)

String (文字列)

ストリーム名。

x

Application Name (アプリケーション名)

String (文字列)

現在のストリーム位置に関するデータを保持する DynamoDB テーブルの名前。テーブルが存在しない場合、コネクタによって初期位置に新しいテーブルが作成されます。

x

Shard Configs (シャード設定)

シャード設定。指定した場合、リスナーは選択したシャードからのみリスンします。

Max Batch Size (最大バッチサイズ)

Number (数値)

バッチに含めることができるデータレコードの最大数。バッチとは、リスナーがストリームから受信するレコードの数です。

10000

Max Leases For Worker (ワーカーの最大リース数)

Number (数値)

リスナーが並行してサブスクライブできるシャードの数。

2137483647

Shard Prioritization (シャード優先度設定)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • PARENTS_FIRST_SHARD_PRIORITIZATION​

  • NO_OP_SHARD_PRIORITIZATION

実行前にシャードの優先度設定や絞り込みを行うために使用するロジック。

PARENTS_FIRST_SHARD_PRIORITIZATION​ 最初に親シャードの優先度を設定し、深度 (​[Max Depth (最大深度)]​ 項目) に基づいて初期化に使用できるシャードの数を制限します。

NO_OP_SHARD_PRIORITIZATION​ シャードの元のリストを変更せずに返します。

NO_OP_SHARD_PRIORITIZATION

Max Depth (最大深度)

Number (数値)

PARENTS_FIRST_SHARD_PRIORITIZATION​ シャード優先度設定オプションで使用されます。この値より深いシャードは処理から除外されます。

Read Capacity Units (読み取り容量単位)

Number (数値)

Amazon DynamoDB が ThrottlingException を返す前にコンシュームされる 1 秒あたりの厳密な一貫性読み取りの最大数。

10

Write Capacity Units (書き込み容量単位)

Number (数値)

Amazon DynamoDB が ThrottlingException を返す前にコンシュームされる 1 秒あたりの書き込みの最大数。

10

Failover Time (フェールオーバー時間)

Number (数値)

ワーカーのリースの期間。このパラメーターによって、ワーカーで処理する新しいリースが検索される頻度も決まります。頻度は指定された値の約 2 倍です。

10

Failover Time Unit (フェールオーバー時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Failover Time (フェールオーバー時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Checkpoint On Complete (完了時のチェックポイント)

Boolean (ブール)

true​ の場合、データレコードが所有フローによって処理された後に、処理が正常に完了したかどうかを考慮せずに、リスナーは Amazon DynamoDB に現在の読み取り位置をチェックポイント設定します。

true

Absolute Position (絶対位置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • LATEST

  • FIRST

リスナーが最新のデータレコードまたは最も古いデータレコードのどちらからリスンするか。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

リスナーがリスンする日時。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

接続エラーが発生した場合の再試行戦略。

### [](#出力-2)出力

型

[​Record Attributes (レコード属性)​] でのバイナリメッセージの配列。

### [](#次の設定の場合-3)次の設定の場合 - [設定](#Config) ## [](#型)型 ### [](#ProxyConfiguration)Proxy Configuration (プロキシ設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Host (ホスト)

String (文字列)

プロキシ要求が送信されるホスト。

x

Port (ポート)

Number (数値)

プロキシ要求が送信されるポート。

x

Username (ユーザー名)

String (文字列)

プロキシに対して認証するユーザー名。

Password (パスワード)

String (文字列)

プロキシに対して認証するパスワード。

Non Proxy Hosts (非プロキシホスト)

Array of String (文字列の配列)

プロキシを使用してはならないホストのリスト。

Ntlm Domain (NTLM ドメイン)

String (文字列)

プロキシに対して認証するドメイン。

### [](#Tls)TLS
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Enabled Protocols (有効化されたプロトコル)

String (文字列)

このコンテキストで有効化されたプロトコルのカンマ区切りリスト。

Enabled Cipher Suites (有効化された暗号化スイート)

String (文字列)

このコンテキストで有効化された暗号化スイートのカンマ区切りリスト。

Trust Store (トラストストア)

Key Store (キーストア)

Revocation Check (取り消し確認)

### [](#TrustStore)トラストストア
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

トラストストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Password (パスワード)

String (文字列)

トラストストアを保護するために使用するパスワード。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

トラストストアで使用するアルゴリズム。

Insecure (安全ではない)

Boolean (ブール)

true​ に設定した場合、証明書の検証が行われず、接続が攻撃に対して脆弱になります。各自の責任で使用してください。

### [](#KeyStore)Key Store (キーストア)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

キーストアの場所 (可能な場合、現在のクラスパスおよびファイルシステムに対して相対的に解決される場所)。

Type (型)

String (文字列)

使用するストアの型。

Alias (別名)

String (文字列)

キーストアに多数の非公開キーがある場合、この属性は、使用するキーの別名を示します。定義しない場合、ファイルにある最初のキーがデフォルトで使用されます。

Key Password (キーパスワード)

String (文字列)

非公開キーを保護するために使用するパスワード。

Password (パスワード)

String (文字列)

キーストアを保護するために使用するパスワード。

Algorithm (アルゴリズム)

String (文字列)

キーストアで使用するアルゴリズム。

### [](#StandardRevocationCheck)Standard Revocation Check (標準の取り消し確認)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Only End Entities (最後のエンティティのみ)

Boolean (ブール)

証明書チェーンの最後の要素のみを確認します。

Prefer Crls (CRL を優先)

Boolean (ブール)

最初に OCSP ではなく CRL を試みます。

No Fallback (代替なし)

Boolean (ブール)

第 2 の確認方法を使用しません。

Soft Fail (ソフトフェール)

Boolean (ブール)

取り消しサーバーに到達できない場合や取り消しサーバーが混雑している場合に認定エラーを回避します。

### [](#CustomOcspResponder)Custom Ocsp Responder (カスタム Ocsp レスポンダー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Url

String (文字列)

OCSP レスポンダーの URL。

Cert Alias (証明書の別名)

String (文字列)

(トラストストアに含まれている) OCSP 応答の署名証明書の別名 (存在する場合)。

### [](#CrlFile)Crl File (Crl ファイル)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Path (パス)

String (文字列)

CRL ファイルへのパス。

### [](#Role)Role (ロール)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Arn

String (文字列)

前提とするロールの Amazon リソース名 (ARN)。

x

External Id (外部 ID)

String (文字列)

別のアカウントのロールを前提とするときに必要な可能性がある一意の識別子。ロールが属するアカウントの管理者が外部 ID を提供している場合、この項目にその値を入力します。

Duration (所要時間)

Number (数値)

ロールセッションの期間。

3600

Duration Time Unit (期間の時間単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • NANOSECONDS (ナノ秒)

  • MICROSECONDS (マイクロ秒)

  • MILLISECONDS (ミリ秒)

  • SECONDS (秒)

  • MINUTES (分)

  • HOURS (時間)

  • DAYS (日)

[Duration (所要時間)]​ 項目の時間単位。

SECONDS

Referred Policy Arns (参照されるポリシー ARN)

Array of String (文字列の配列)

管理セッションポリシーとして使用する IAM 管理ポリシーの Amazon リソース名 (ARN)。 ポリシーは、ロールと同じアカウントに存在する必要があります。

タグ

Object (オブジェクト)

渡すセッションタグのリスト。各セッションタグは、キー名および関連する値で構成されます。

### [](#Reconnection)Reconnection (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Fails Deployment (デプロイメントに失敗)

Boolean (ブール)

アプリケーションがデプロイされると、すべてのコネクタで接続テストが実行されます。​true​ に設定されている場合、関連する再接続戦略をすべて実行した後にテストに合格しないと、デプロイメントが失敗します。

Reconnection Strategy (再接続戦略)

使用する再接続戦略。

### [](#Reconnect)Reconnect (再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

Count (数)

Number (数値)

再接続の試行回数。

### [](#ReconnectForever)Reconnect Forever (繰り返し再接続)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Frequency (頻度)

Number (数値)

再接続する頻度 (ミリ秒)。

### [](#RecordAttributes)Record Attributes (レコード属性)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Aggregated (集約済み)

Boolean (ブール)

おおよその到着タイムスタンプ。

String (文字列)

Encryption Type (暗号化種別)

String (文字列)

Partition Key (パーティションキー)

String (文字列)

Partition Key (パーティションキー)

String (文字列)

Sequence Number (連番)

String (文字列)

Shard Id (シャード ID)

String (文字列)

Sub Sequence Number (サブシーケンス番号)

Number (数値)

### [](#RedeliveryPolicy)Redelivery Policy (再配信ポリシー)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Max Redelivery Count (最大再配信数)

Number (数値)

プロセス失敗メッセージをトリガーするまでに、正常に処理されないメッセージを再配信できる最大回数。

Message Digest Algorithm (メッセージダイジェストアルゴリズム)

String (文字列)

使用するセキュアハッシュアルゴリズム。

SHA-256

Message Identifier (メッセージ識別子)

メッセージを識別するために使用される戦略。

Object Store (オブジェクトストア)

ObjectStore

各メッセージの再配信カウンターが保存されるオブジェクトストア。

### [](#RedeliveryPolicyMessageIdentifier)Redelivery Policy Message Identifier (再配信ポリシーメッセージ識別子)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)

Boolean (ブール)

再配信されたメッセージの識別にセキュアハッシュアルゴリズムを使用するかどうか。

Id Expression (ID 式)

String (文字列)

メッセージがいつ再配信されたのかを判断するために使用する 1 つ以上の式。このプロパティは、​[Use Secure Hash (セキュアハッシュを使用)]​ 項目が ​false​ の場合にのみ設定できます。

### [](#ShardConfig)Shard Config (シャード設定)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Shard Id (シャード ID)

String (文字列)

シャード識別子。

x

Shard Initial Position (シャードの初期位置)

シャードの初期位置。

x

### [](#ShardInitialPosition)Shard Initial Position (シャードの初期位置)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

At Sequence Number (連番の位置)

String (文字列)

リスナーは、データストリームのこの位置でリスンを開始します。

After Sequence Number (連番の後)

String (文字列)

リスナーは、データストリームのこの位置の後にリスンを開始します。

Absolute Position (絶対位置)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • LATEST

  • FIRST

リスナーは、値に応じて最新または最も古いレコードからリスンを開始します。

Timestamp (タイムスタンプ)

DateTime

### [](#RepeatableInMemoryStream)Repeatable In Memory Stream (反復可能なメモリ内ストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

Initial Buffer Size (初期バッファサイズ)

Number (数値)

ストリームをコンシュームしてランダムにアクセスするために割り当てられるメモリ量。ストリームのデータ量がこのバッファサイズを超える場合は、​[Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)]​ 値に従って、​[Max In Memory Size (最大メモリ内サイズ)]​ 値を上限としてバッファが拡張されます。

Buffer Size Increment (バッファサイズ増分)

Number (数値)

バッファサイズが初期サイズを超えた場合に、どれだけ拡張するか。値を 0 以下に設定すると、バッファが拡張されません。つまり、バッファがフルになると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。

Max Buffer Size (最大バッファサイズ)

Number (数値)

使用するメモリの最大量。これを超えると、​STREAM_MAXIMUM_SIZE_EXCEEDED​ エラーが発生します。0 以下の値は無制限を意味します。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

この表内の項目が表現される単位。

### [](#RepeatableFileStoreStream)Repeatable File Store Stream (反復可能なファイルストアストリーム)
項目 型 説明 デフォルト値 必須

In Memory Size (メモリ内サイズ)

Number (数値)

データをメモリ内に保持するためにストリームで使用する最大メモリ。これを超えると、ディスクのコンテンツがバッファされます。

Buffer Unit (バッファ単位)

Enumeration (列挙)。次のいずれかになります。

  • BYTE

  • KB

  • MB

  • GB

[In Memory Size (メモリ内サイズ)]​ 値で表される単位。

## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [参照](#) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com) # Anypoint Studio を使用した Amazon Kinesis Data Streams Connector 1.0 の設定 Anypoint Studio (Studio) エディターは、Mule アプリケーション、プロパティ、および設定ファイルの設計と更新に役立ちます。 Studio でコネクタを追加および設定する手順は、次のとおりです。 1. [Mule プロジェクトを作成します](#create-mule-project)​。 2. [コネクタを Mule プロジェクトに追加します](#add-connector-to-project)​。 3. [フローにコネクタの操作を追加します](#add-connector-operation)​。 4. [コネクタのグローバル要素を設定します](#configure-global-element)​。 [「アプリケーションログの表示」](#view-app-log)​で説明されているように、コネクタを実行するときに、アプリケーションログを表示して問題を確認できます。 Studio で初めてコネクタを設定する場合は、​[「Anypoint Studio を使用したコネクタの設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-config-use-studio)​を参照してください。 ## [](#create-mule-project)Mule プロジェクトを作成する Studio で、コネクタを追加および設定する新しい Mule プロジェクトを作成します。 1. Studio で、​**\[File (ファイル)\] > \[New (新規)\] > \[Mule Project (Mule プロジェクト)\]**​ を選択します。 2. Mule プロジェクトの名前を入力して、​**\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 ## [](#add-connector-to-project)コネクタを Mule プロジェクトに追加する Amazon Kinesis Data Streams 用 Anypoint Connector (Amazon Kinesis Data Streams Connector) を Mule プロジェクトに追加して、XML コードにコネクタの名前空間およびスキーマの場所を自動的に入力し、プロジェクトの ​`pom.xml`​ ファイルに必須の連動関係を追加します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[(X) Search in Exchange ((X) Exchange 内を検索)\]**​ をクリックします。 2. **\[Add Modules to Project (モジュールをプロジェクトに追加)\]**​ で、検索項目に「​`kinesis`​」と入力します。 3. **\[Available modules (使用可能なモジュール)\]**​ で ​**\[Amazon Kinesis Data Streams Connector\]**​ をクリックします。 4. **\[Add (追加)\]**​ をクリックします。 5. **\[Finish (完了)\]**​ をクリックします。 Studio でコネクタを Mule プロジェクトに追加しても、Studio ワークスペースの他のプロジェクトはそのコネクタを使用できません。 ### [](#ソースの設定)ソースの設定 ソースは、指定された条件が満たされたときにフローを開始します。 次のソースのいずれかを設定して、Amazon Kinesis Data Streams Connector で使用できます。 - **Listener** 特定のデータストリームをサブスクライブできます。このソースは、Kinesis Client Library (KCL) を使用して、データストリーム内の指定された初期ポイントからリスンします。動的にサイズ設定されたレコードのバッチを返しますが、最大サイズを設定することもできます。 - **\[HTTP\] > \[Listener\]** 設定されたホストとポートで要求を受信するたびにフローを開始する - **Scheduler** 時間ベースの条件が満たされたときにフローを開始する たとえば、Amazon Kinesis の ​**Listener**​ ソースを設定するには、次の手順を実行します。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで、​**\[Kinesis\]**​ を選択します。 2. **\[Listener\]**​ を Studio キャンバスにドラッグします。 3. **\[Listener\]**​ プロパティウィンドウで、必要に応じて ​**\[Display Name (表示名)\]**​ 項目の値を変更します。 4. **\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックして、アプリケーション内の Amazon Kinesis Connector のすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定します。 5. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を入力します。
項目 説明

Name (名前)

このコネクタインスタンスの参照に使用される名前。

Access Key (アクセスキー)

Amazon が提供するアクセスキー。

Secret Key (シークレットキー)

Amazon が提供するシークレットキー。

Region Endpoint (リージョンエンドポイント)

Web サービスの URL エントリポイント。

Role (ロール)

IAM ロール (該当する場合)

6. **\[Security (セキュリティ)\]**​ タブで、必要に応じてコネクタの TLS 情報を指定します。 7. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じて再接続戦略を含む再接続情報を指定します。 8. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 9. **\[OK\]**​ をクリックします。 10. **\[Listener\]**​ プロパティウィンドウの ​**\[Listener Params (リスナーパラメーター)\]**​ セクションで、必要に応じて項目の値を入力します。 ## [](#add-connector-operation)フローにコネクタの操作を追加する フローにコネクタの操作を追加すると、そのコネクタで実行する特定の操作をすぐに定義できます。 次の操作を使用できます。 - **Checkpoint**​: Kinesis データストリーム内の現在の位置を追跡します。 - **Seek**​: ソース (リスナー) の読み取り位置を移動します ストリームの前方への移動はスムーズですが、後方に移動すると、Kinesis Client Library (KCL) インスタンスが内部で再起動されます。そのため、ストリームを後方に移動する操作は慎重に使用してください。 - **Put Record**​: Kinesis データストリームにレコードを配置します。 グローバル設定 ​**\[Advanced (詳細)\]**​ タブの ​**\[Aggregation Enabled (集約有効化)\]**​ 項が ​`true`​ (デフォルト) の場合、複数のレコードが結合され、1 つの Kinesis Data Streams レコードに保存されます。 レコードには、バイナリデータ、パーティションキー、および明示的ハッシュキーが含まれます。明示的ハッシュキーの値は通常、レコードパーティションキーの MD5 関数を使用して計算されますが、​**\[Explicit Hash Key (明示的ハッシュキー)\]**​ 項目を使用して値を上書きできます。この操作では、スループットが向上する Kinesis Producer Library (KPL) を使用します。 Amazon Kinesis Data Streams Connector の操作を追加するには、次の手順に従います。 1. **\[Mule Palette (Mule パレット)\]**​ ビューで ​**\[Kinesis\]**​ を選択し、目的の操作を選択します。 2. その操作を Studio キャンバスの入力元の右にドラッグします。 ## [](#configure-global-element)コネクタのグローバル要素を設定する コネクタを設定する場合、アプリケーション内のそのコネクタのすべてのインスタンスで使用できるグローバル要素を設定することをお勧めします。グローバル要素を設定するには、コネクタが対象 Amazon Kinesis Data Streams システムにアクセスするために必要な認証ログイン情報を提供する必要があります。 Amazon Kinesis Data Streams Connector では、アクセスキー認証がサポートされます。この認証は、AWS Identity and Access Management (IAM) の ​**\[Access Key (アクセスキー)\]**​ および ​**\[Secret Key (シークレットキー)\]**​ 項目を使用します。 グローバル要素を設定する場合、ANT スタイルのプロパティプレースホルダーを含む設定ファイルを参照するか (推奨)、グローバル設定プロパティに認証ログイン情報を入力できます。プロパティプレースホルダーを使用する利点とその設定方法については、​[「Anypoint Connector 設定」](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/intro-connector-configuration-overview)​を参照してください。 グローバル要素を設定する手順は、次のとおりです。 1. Studio キャンバスでコネクタの名前を選択します。 2. 操作の設定画面で、​**\[Connector configuration (コネクタ設定)\]**​ 項目の横にあるプラス記号 (​**+**​) をクリックし、グローバル要素設定項目にアクセスします。 3. **\[General (一般)\]**​ タブで、次の項目を設定します。
項目 説明

Name (名前)

コネクタインスタンスの参照に使用される名前。

Access Key (アクセスキー)

Amazon が提供するアクセスキー。

Secret Key (シークレットキー)

Amazon が提供するシークレットキー。

Region Endpoint (リージョンエンドポイント)

Web サービスの URL エントリポイント。

Role (ロール)

IAM ロール (該当する場合)

4. **\[Advanced (詳細)\]**​ タブで、必要に応じてプロキシおよび再接続情報 (再接続戦略を含む) を指定します。 5. **\[Test Connection (接続をテスト)\]**​ をクリックして、Mule が指定されたサーバーに接続できることを確認します。 6. **\[OK\]**​ をクリックします。 ## [](#view-app-log)アプリケーションログの表示 問題を確認するため、アプリケーションログを次の方法で表示できます。 - アプリケーションを Anypoint Platform から実行している場合、アプリケーションログ出力は Anypoint Studio のコンソールウィンドウに表示されます。 - コマンドラインから Mule を使用してアプリケーションを実行している場合、アプリケーションログ出力は OS コンソールに表示されます。 アプリケーションのログファイル (​`log4j2.xml`​) でログファイルパスがカスタマイズされていない場合、デフォルトの場所 ​`MULE_HOME/logs/.log`​ でアプリケーションログを表示することもできます。ログパスは、アプリケーションログファイル ​`log4j2.xml`​ で設定できます。 ## [](#次のステップ)次のステップ グローバル要素と接続情報を設定したら、コネクタの他の項目を設定します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [Anypoint Connector の概要](https://docs.mulesoft.com/connectors/introduction/introduction-to-anypoint-connectors) - [参照](https://docs.mulesoft.com/jp/amazon-kinesis-connector/1.0/amazon-kinesis-connector-reference) - [MuleSoft ヘルプセンター](https://help.mulesoft.com)