---
schema_version: "1"
id: 07a867c440446e059deefa401b65be5c0ea31a96ccf79cd1974216ea1b9fd3b2
title: SAML アサーションを使用して API ベアラートークンを取得する方法
collection: mulesoft
version: current
locale: ja-jp
portal_url: https://docs.salesforce.com/mulesoft/current/ja-jp/access-management/saml-bearer-token.md
canonical_url: https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/saml-bearer-token
source_site: docs.mulesoft.com
content_type: documentation
content_hash: e8b2dfeff01752fcd0431a256923e5b4499861acb52e3edb0c993157f5f09f23
description: MuleSoft Documentation Site
latest: true
---
# SAML アサーションを使用して API ベアラートークンを取得する方法

このトピックでは、Anypoint Platform からベアラートークンを取得する方法について説明します。SAML 2.0 を使用するように設定されている ID プロバイダーを使用している場合、組織内の統合ユーザーはベアラートークンを使用してプラットフォーム API にアクセスできます。

<table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">SAML アサーションを使用して API ベアラートークンを取得できるのは、IdP が開始したシングルサインオンのみです。サービスプロバイダーが開始した SSO では、未承諾のアサーションはサポートされていません。</td></tr></tbody></table>

ベアラートークンにより、ユーザーがアクセスする権限を持つプラットフォーム API へのアクセス権が提供されます。各ベアラートークンは、API のロールおよび権限が付与されている特定のユーザーに関連付けられています。ユーザーがアクセスする権限を持たない API にアクセスしようとすると、API は ​`401 Unauthorized`​ エラーを返します。

ベアラートークンの有効性は、\[Default Session Timeout (デフォルトのセッションタイムアウト)\] プロパティについて定義された値によって決まります。これは、ルート組織のプロパティで設定されます。詳細は、​[組織の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/organization#organization-settings)​についての説明を参照してください。

SAML アサーションを使用して API ベアラートークンを取得するには、次の手順を実行します。

1. [ブラウザーで SAML 応答を表示する方法](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/troubleshoot-saml-assertions-task)​の説明にあるように、ID プロバイダーの SAML 応答を取得します。
    
    次のステップで使用するためにこの応答を記録します。
2. 次の ​`curl`​ コマンドを実行してベアラートークンを取得します。この例の ​`<SAML_RESPONSE>`​ は、前のステップで取得した SAML 応答に置き換えます。
    
    <table><tbody><tr><td class="icon"><i class="fa icon-note" title="Note"></i></td><td class="content">SAML 応答は Base64 でエンコードされている必要があります。 SAML 応答文字列が URL エンコードされている場合、​<code>curl</code>​ コマンドを実行する前に文字列をデコードする必要があります。</td></tr></tbody></table>
    
    curl -X POST \\
      https://anypoint.mulesoft.com/accounts/login/:org-domain/providers/:providerId/receive-id \\
      -H 'Content-Type: application/json' \\
      -H 'X-Requested-With: XMLHttpRequest' \\
      -d '{
        "SAMLResponse": "<SAML\_RESPONSE>"
    }'

ベアラートークンを取得したら、組織内の統合ユーザーはこれを使用して API にアクセスできます。たとえば、次のいずれかの方法を使用して API にアクセスできます。

- **Anypoint CLI**​: ユーザーは ​`-bearer`​ オプションを ​`anypoint-cli`​ コマンドに指定して、プラットフォーム API にアクセスできます。詳細は、​[「Anypoint CLI」](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-cli/latest/#authentication)​を参照してください。
- **curl**​: ユーザーは次で示しているように API エンドポイントにアクセスするときにベアラートークンを渡してプラットフォーム API にアクセスできます。
    
    curl -X GET \\
      https://anypoint.mulesoft.com/accounts/api/me \\
      -H 'Authorization: Bearer <BEARER\_TOKEN>'

## [](#関連情報)関連情報

- [組織の設定](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/organization#organization-settings)
- [Anypoint CLI](https://docs.mulesoft.com/jp/anypoint-cli/latest/)
- [ブラウザーで SAML 応答を表示する方法](https://docs.mulesoft.com/jp/access-management/troubleshoot-saml-assertions-task)