# mulesoft アクセラレーター (accelerators-home) - Full Documentation # MuleSoft Accelerator の使用開始 このガイドは、ローカルビルド環境を設定して、アクセラレーターアセットのダウンロード、変更、デプロイを成功させるのに役立ちます。 ## [](#クイックスタート)クイックスタート 使用を開始するには、次の操作を行います。 1. 必要なソフトウェアと Maven ビルド設定を使用して、​[ローカルビルド環境](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment)​をセットアップします。 2. 実装するユースケースに必要なアセットをダウンロードして設定します。一部のユースケースでは、統合されるシステム (SAP、Salesforce Service Cloud など) への変更が必要になります。各アクセラレーターで指定されている指示を必ず読んで従ってください。これは、完全なユースケースの実装ではなく、いくつかの選択されたアセットのみを使用する場合にも適用されます。 3. 手動または簡単な Maven コマンドを使用して、アプリケーションを独自の CloudHub インスタンスに個別にデプロイします。一度に複数のコンポーネントをデプロイするために使用できる、ヘルパー設定ファイルがある場合もあります。 アクセラレーターアセットの取得と使用についての詳細は、以下のセクションを参照してください。 ### [](#アセットタイプ)アセットタイプ 次の表は、提供されるアクセラレーターアセットのタイプと、それらがソリューション全体にどのように適合するかについての詳細を示しています。
タイプ 目的 例

API 仕様フラグメント

複数の API で再利用される共有 RAML 仕様。ほとんどの API に共通する標準特性、データ型、応答コードを定義します。

Accelerator Global Resources (アクセラレーターグローバルリソース)

REST API

API がコンシューマーに利用可能にするリソースとメソッドを説明する RAML 仕様。MuleSoft の API 主導のアプローチに従って、システムレイヤー、プロセスレイヤー、エクスペリエンスレイヤーに分類されます。

Accelerator OMS System API (アクセラレーター OMS システム API)

テンプレート

個々の API およびその他のインテグレーションのランタイム実装。目的のユースケースを実装するには、これらをカスタマイズして独自の Mule Runtime 環境 (CloudHub など) にデプロイする必要があります。

Accelerator OMS System API - Implementation Template (アクセラレーター OMS システム API - 実装テンプレート)

カスタムアセット

他のカテゴリに当てはまらないドキュメントおよびその他のダウンロード可能なコンポーネント。

Accelerator POM Parent - Source (アクセラレーター POM の親 - ソース)

### [](#アクセラレーターアセットの取得)アクセラレーターアセットの取得 すべてのアクセラレーターアセットは、メイン Anypoint Exchange サイトから入手可能で、現在のサブスクリプションがある場合は自由にダウンロードできます。これらのアセットの設定、構築、デプロイについての詳細は、左側のページナビゲーションメニューのセクションを参照してください。 次の手順は、​[ビルド環境設定](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment)​ガイドに従って Maven ​`settings.xml`​ ファイルがすでに設定されていることを前提としています。 #### [](#anypoint-exchange-から直接インポートする)Anypoint Exchange から直接インポートする Anypoint ログイン情報が提供されている場合は、すべてのアクセラレーターテンプレートを Exchange から Anypoint Studio に直接インポートできます。詳細は、Studio のドキュメントを参照してください。 - Studio から Exchange ウィンドウを開きます (通常は左から 2 番目のツールバーボタン)。 - プロンプトが表示されたら、Anypoint Exchange にログインします。 - `[Provided by MuleSoft (MuleSoft による提供)]`​ ビュー (左上) を選択します。 - `[Search (検索)]`​ 項目の左側にある ​`[Asset type (アセットタイプ)]`​ セレクターをクリックし、​`[Templates (テンプレート)]`​ を選択します - この API のタイトルをコピーして ​`[Search (検索)]`​ 項目に貼り付け、​`Enter`​ キーを押します - 目的の結果をクリックして、アセットのホームページを開きます - `[Open (開く)]`​ アイコン (右上) をクリックして、アセットを現在のワークスペースにインポートします。 表示された場合は、​`[Update your Workspace (ワークスペースを更新)]`​ ダイアログとその後の ​`[Are you sure? (よろしいですか?)]`​ プロンプトをキャンセルできます。テンプレートは、提案された変更の有無にかかわらず適切に機能します。 #### [](#手動でダウンロードしてインポートする)手動でダウンロードしてインポートする 次の手順は、ブラウザーからこのページを表示していることを前提としています。 - `[Download (ダウンロード)]`​ ボタン (右上) をクリックし、テンプレートアーカイブをローカルファイルシステムに保存します。 - Studio で、現在のパースペクティブが ​`[Mule Design (Mule デザイン)]`​ に設定されていることを確認します。 - `[Package Explorer]`​ の空の領域を右クリックして、​`[Import... (+インポート...)]`​ を選択します。 - 選択ダイアログで、​`Anypoint Studio`​ フォルダーを展開します。 - `[Packaged mule application (.jar) (パッケージ化された Mule アプリケーション (.jar))]`​ オプションを選択し、​`[Next > (次へ >)]`​ をクリックします。 - ダウンロードした jar ファイルのフルパス名を入力するか、ファイルブラウザーから選択します。 - 必要に応じて、プロジェクト名からバージョンと ​`mule-application-template`​ のサフィックスを削除します。 - `[Finish (完了)]`​ をクリックして、プロジェクトをインポートします。 上記と同様、プロンプトが表示されたら、​`[Update your Workspace (ワークスペースを更新)]`​ ダイアログをキャンセルできます。 ### [](#次のステップ)次のステップ アセットをインポートまたはデプロイする前に、​[ビルド環境](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment)​が正しく設定されていることを確認します。アクセラレーターアセットのデプロイ、テスト、カスタマイズについての詳細は、​[「アプリケーションデプロイメント」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-deployment)​、​[「アプリケーションテスト」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-testing)​、および​[「その他カスタマイズ」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/additional-customizations)​ページも参照してください。アクセラレーターについての詳細は、​[「MuleSoft Accelerator」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/)​を参照してください。 ## [](#関連情報)関連情報 - [環境の構築](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment) - [アプリケーションデプロイメント](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-deployment) - [アプリケーションテスト](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-testing) - [その他のカスタマイズ](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/additional-customizations) - [MuleSoft Accelerator](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/) # MuleSoft Accelerator の共通サービス MuleSoft Accelerator は、ここでは「共通サービス」と呼ばれる多数の共通コンポーネントを利用します。これらのサービスを次に示します。 - [共通スケジューラー](#共通スケジューラー)​ - 統合スケジュール - [通知サービス](#通知サービス)​ - 通知を送信 - [セキュリティサービス](#セキュリティサービス)​ - API セキュリティポリシー 通知サービスとスケジューラーサービスは、独立したアプリケーションとして設定およびインストールできます。通知サービスは、選択された通知対象に応じて複数のアプリケーションで構成されます。API Manager を使用して 1 つ以上のセキュリティポリシーを適用できます。 ## [](#共通スケジューラー)共通スケジューラー 共通スケジューラーサービスは、スケジュールを実行し、API コールを実行する省略可能なコンポーネントです。共通スケジューラーサービスを使用する利点は、すべてのインテグレーションレベルのスケジュールを 1 か所で管理できることです。スケジューラーサービスのしくみの概要を次に示します。 ![accel-scheduling-service-diagram.png](https://www.mulesoft.com/ext/solutions/images/accel-scheduling-service-diagram.png) このサービスは、対象デプロイメントプラットフォームに応じて 2 つの異なる方法で構築されます。Anypoint Platform は、スケジュールを処理するときに、CloudHub にデプロイされたアプリケーションに運用上の利点をもたらします。 ### [](#ワークフローの概要)ワークフローの概要 スケジューラープロセスのワークフローの概要を以下に示します。 1. 定義済みのスケジュールがトリガーされます。スケジュールには、​SCHEDULE\_TYPE​ や WATERMARK など、最後の実行に関する豊富な情報があります。 2. スケジュールサービスは、このイベント用に設定されたジョブをコールし、スケジュールの状況を現在のタイムスタンプで「TRIGGERED」に更新します。トリガー ID とコールバック URL が生成されます。 3. プロセスが完了すると、コールバック URL を介してスケジュール状況サービスへのコールバックが実行され、実行状況が報告されます。 サービス設定についての詳細は、​[「使用開始」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started)​ガイドおよびサービス自体の実装テンプレートを参照してください。 ## [](#通知サービス)通知サービス このソリューションでは、省略可能な通知プロセス API が提供されます。この API は、通知イベントをコンシュームし、SMS、メール、または Slack 経由で、これらのサービスに固有のシステム API を介して個人またはグループに通知を送信します。設計の概要を以下に示します。 ![accel-notification-service-diagram.png](https://www.mulesoft.com/ext/solutions/images/accel-notification-service-diagram.png) ご覧のとおり、API はコール元のアプリケーションをブロックいないように、受信要求をキューに直接オフロードします。 ### [](#ワークフローの概要-2)ワークフローの概要 通知プロセスのワークフローの概要を以下に示します。 1. モジュールが通知プロセス API をコールし、次の情報を提供します。 - `NOTIFICATION\_TYPE`​  — メール、SMS、Slack のいずれか - `NOTIFICATION\_ADDRESS`​ — 宛先アドレス/番号 - `NOTIFICATION\_MESSAGE`​ — 通知メッセージのテキスト 2. API はダウンストリーム処理のためにメッセージをキューに配置し、すぐに成功応答を返します。 3. キューサブスクライバーはメッセージを受信し、​`NOTIFICATION\_TYPE`​ に基づいて適切なシステム API に転送します。 4. システム API はメッセージを同期的に処理し、バックエンドサービスにポストします。 サービス設定についての詳細は、​[「使用開始」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started)​ガイドおよび個々の RAML 仕様と個々のサービス自体の実装テンプレートを参照してください。 ## [](#セキュリティサービス)セキュリティサービス ほとんどの API は、セキュアな通信のためにデフォルトで HTTPS プロトコルを使用します。ソリューションによって提供される API は、API Manager で​`クライアント ID 適用`​ポリシーを適用することによって保護することもできます。​`基本認証`​ポリシーもサポートされています。 ### [](#cloudhub-ロードバランサーと-https)CloudHub ロードバランサーと HTTPS API エンドポイントを公開したり、他の API をコールしたりするアプリケーションは、HTTPS プロトコル経由でそれらを実行します。デプロイメントを簡素化するために、リスナーは ​`accelerator-common-core`​ ライブラリによって提供される自己署名証明書を使用します。このアプローチは、対象デプロイメントリージョンで共有 CloudHub ロードバランサーを使用する場合には正常に機能しますが、専用ロードバランサーで実行されている場合は通常、証明書を置き換える必要があります。 ### [](#api-manager-ポリシーを適用する方法)API Manager ポリシーを適用する方法 このセクションでは、デプロイされた API の​`クライアント ID 適用`​ポリシーを有効にする手順について説明します。 **続行するには、組織の Anypoint サブスクリプションに API Manager が含まれている必要があります。** #### [](#管理-api-インスタンスの作成)管理 API インスタンスの作成 管理 API インスタンスを作成する最も簡単な方法は、既存の Exchange アセットを使用することです。手順は次のとおりです。 1. API RAML Definition (API RAML 定義) アセットを MuleSoft Exchange からダウンロードし、独自の Exchange インスタンスにアップロードします。必ず正しいビジネスグループを選択してください。 2. API Manager で、同じビジネスグループを選択し、対象環境を選択します。​`[Manage API (API を管理)]`​ ボタンをクリックし、​`[Manage API from Exchange (Exchange から API を管理)]`​ オプションを選択します。 3. `[API Name (API 参照名)]`​ 項目に、管理する API の名前を入力し始めます。アセットタイプとバージョン項目に自動的に値が入力されます。 4. `[Mule version (Mule バージョン)]`​ オプションまでスクロールダウンし、有効にします。​`[Implementation URI (実装 URI)]`​ 項目のコンテンツをクリアします。 5. 後で API を見つけやすくするため、​`[Advanced options (詳細オプション)]`​ セクションを展開し、​`[Label (表示ラベル)]`​ 項目に API の完全な表示名 (​`「Accelerator Jira Experience API (アクセラレーター Jira エクスペリエンス API)」`​など) を入力します。 6. `[Save (保存)]`​ をクリックして API インスタンスを作成します。概要ページで、​`[Autodiscovery (自動検出)]`​ 表示ラベルの下にある ​`API ID`​ 値をコピーします。 #### [](#api-へのアクセス権の要求)API へのアクセス権の要求 Exchange で API アセットを見つけ、アセットページの右上隅にあるメニュー (「3 つのドット」メニュー内にある場合があります) から ​`[Request access (アクセス権の要求)]`​ オプションを選択します。前に作成した API を選択し、使用するアプリケーションを選択 (必要に応じて作成) します。 **必ずクライアント ID とクライアントシークレットの値をコピーしてください。** ローカルの Maven ​`settings.xml`​ ファイル (アクセラレーターデプロイメント専用に設定したファイル) で、上記でコピーした値を使用して、対象デプロイメントプロファイル (​`CloudHub-DEV`​ など) の ​`accelerator-api.client-id`​ プロパティと ​`accelerator-api.client-id`​ プロパティの値を設定します。 セキュリティを強化するには、API コンシューマーごとに個別のアプリケーションを作成します。API 間のコールの場合、各クライアント ID/シークレットのペアをデプロイメントプロファイルに追加し、コンシュームする API の ​`pom.xml`​ ファイル内のプロパティ名参照を更新する必要があります。 ### [](#アプリケーションでの-api-manager-のサポートの有効化)アプリケーションでの API Manager のサポートの有効化 各アプリケーションには、実装している API ID に対応する設定要素が含まれている必要があります。アクセラレーターアプリケーションには、このサポートがすでに含まれています。次のように更新するだけです。 1. 実装プロジェクトで、​`src/main/mule`​ フォルダー内にある ​`global.xml`​ ファイルを開きます。 2. エディターが開いたら、​`[Configuration XML (設定 XML)]`​ タブを選択して XML ソースを表示します。 3. `api-gateway:autodiscovery`​ 要素を見つけてコメントを解除します。値はそのままにしておきます。 4. `src/main/resources/config`​ フォルダー内にある対象デプロイメント環境を表すプロパティファイル (​`config-dev.yaml`​ など) で、​`autodiscoveryID`​ プロパティを見つけて、上記の ​`API ID`​ 値からコピーした値に設定します。必ず二重引用符を保持してください (これはすべての YAML 設定プロパティに適用されます)。 5. 更新されたアプリケーションをデプロイし、ログファイルを監視します。​`「Your application is started (アプリケーションが起動しました)」`​というメッセージの直前に、次のようなメッセージが表示されます。 API ApiKey{id='16422525'} is now unblocked (available). 6. API Manager の API インスタンスの状況が「Available (使用可能)」と表示されていることを確認します。 #### [](#ポリシーの適用)ポリシーの適用 次の手順では、​`クライアント ID 適用ポリシー`​を特定の API に適用する方法について説明します。 1. API Manager で、ポリシーを適用する API を見つけ、バージョンの表示ラベルをクリックして API 設定ページを表示します。 2. 左側のナビゲーションメニューから ​`[Policies (ポリシー)]`​ 項目を選択し、​`[Apply New Policy (新しいポリシーを適用)]`​ ボタンをクリックします。 3. 最新バージョンの​`クライアント ID 適用`​ポリシーを選択し、​`[Configure Policy (ポリシーを設定)]`​ をクリックします。 4. ポリシーの設定ページで、​`[Credentials origin (ログイン情報の取得元)]`​ 設定の ​`[HTTP Basic Authentication Header (HTTP 基本認証ヘッダー)]`​ オプションを選択します。 5. `[Apply (適用)]`​ ボタンをクリックしてポリシーを作成し、API に適用します。 しばらくしてからポリシーが有効になります。 ### [](#自動ポリシー)自動ポリシー すべての API にポリシーを適用する簡単な方法は、自動ポリシーとしてデプロイすることです。既存のアプリケーションは更新され、新しいデプロイメントではポリシーが自動的に取得されます。ポリシー自体を設定する手順は同じです。 ## [](#関連情報)関連情報 - [API Template Project (API テンプレートプロジェクト)](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/accelerator-mulesoft-api-template-src/)​ は、新しい API 仕様の実装を迅速に作成できる汎用実装テンプレートです。 - [Maven Archetype Plugin (Maven アーキタイププラグイン)](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/accelerator-mulesoft-api-archetype-src/)​ は、開発者が新しい API の開発を開始するのに役立つ、アクセラレーターのベストプラクティスを使用して事前に構築された Maven アーキタイプです。 - [「使用開始」](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started)​ガイドには、これらのサービスの設定と使用に関する詳細情報が記載されています。機能の観点からのこれらのサービスについての詳細は、左側のナビゲーションページを参照してください。 - [MuleSoft Accelerators](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/)​ メインページ。 # MuleSoft Accelerator の概要 アクセラレーターは、ビジネスまたは業界の大きな問題をサポートする複数のユースケースの実装を加速するために使用できる、技術アセット (主に API 仕様と実装テンプレート)、リファレンスアーキテクチャ、およびドキュメントのコレクションです。 アクセラレーターはモジュール式のビルディングブロックとして設計されており、お客様はニーズに合わせてパターン、マッピング、エンドポイントを変更できます。これらのユースケースを達成するためにお客様に推奨するベストプラクティスを表しています。アクセラレーターアセットを使用するたびに、検出、設計、開発、テストにかかる時間を節約できます。 次のアクセラレーター内で説明されているアセットリンクにアクセスするには、 [Anypoint Platform](https://anypoint.mulesoft.com/home/)​ にログインする必要があります。

消費財​

消費財企業がデジタル業務を統合して、トレードプロモーション管理とリテールエグゼキューションを可視化できるようにします。

Data Cloud​

組織は Data Cloud のレコードのコアシステムを簡単に利用および接続できます。

金融サービス​

コアバンキングと保険の両方のプラットフォーム、エンゲージメントシステム (CRM や ITSM など)、インシュアテック、フィンテックデータを活用することで、Customer 360 のイニシアチブを簡素化します。

ヘルスケア​

デジタルトランスフォーメーションジャーニーを加速するための基盤アセットを支払者、提供者、およびライフサイエンス組織に提供します。

ライフサイエンス​

製薬会社、医療機器会社、開発業務受託機関 (CRO) がデジタル業務を統合し、商品をより迅速に市場に投入できるように支援します。

製造業​

デジタルトランスフォーメーションジャーニーを加速するための一般的なユースケース用の基盤アセットをディスクリートおよびプロセス製造業者に提供します。

小売業​

小売 IT チームが ERP、CRM、MDM、コマース、マーケティングなどのシステムからのデータを活用して、デジタルプロジェクトをより迅速に活性化できるようにします。

SAP​

組織が SAP ERP データを簡単に公開して全員が使用できるようにします。

ご不明な点やフィードバックがございましたら、[solutions-questions@mulesoft.com](mailto:solutions-questions@mulesoft.com) までお問い合わせください。 [MuleSoft フォーラム](https://help.mulesoft.com/s/forum)​で他のユーザーと交流したり、 [Salesforce アイデアポータル](https://ideas.salesforce.com/)​にアイデアを送信したりすることもできます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [使用開始ガイド](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started) - [Anypoint Exchange の MuleSoft Accelerators](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/mulesoft-accelerators-introduction/)​。 # MuleSoft Accelerators Release Notes The following release notes are available for Accelerators: - [MuleSoft Accelerator for Consumer Goods Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/consumer-goods/consumer-goods-release-notes) - [MuleSoft Accelerator for Financial Services Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/financial-services/financial-services-release-notes) - [MuleSoft Accelerator for Healthcare Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/healthcare/healthcare-release-notes) - [MuleSoft Accelerator for Life Sciences Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/life-sciences/life-sciences-release-notes) - [MuleSoft Accelerator for Manufacturing Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/manufacturing/manufacturing-release-notes) - [MuleSoft Accelerator for Retail Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/retail/retail-release-notes) - [MuleSoft Accelerator for Salesforce OMS Release Notes](https://docs.mulesoft.com/jp/release-notes/accelerators/salesforce-oms/salesforce-oms-release-notes) ## [](#see-also)See Also - [MuleSoft Accelerators Overview](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/) - [Known Issues](https://help.salesforce.com/s/issues) # アプリケーションテスト すべてのアプリケーションプロジェクトには、Postman コレクションで定義された基本的な単体テストケースと機能テストが提供される MUnit テストスイートが含まれています。 ## [](#postman-テスト)Postman テスト Postman コレクションを実行するには、 [https://www.postman.com/downloads/](https://www.postman.com/downloads/)​ から最新の Postman リリースをダウンロードしてインストールする必要があります。テストを起動して実行するには、Postman アカウントが必要です。 プロジェクトコレクションを Postman ワークスペースにインポートする前に、アクセラレーターテストコレクションの実行専用の環境をセットアップする必要があります。​`accelerator-common-resources`​ プロジェクトでは、​`testing`​ フォルダー内に定義済みの環境ファイルがあります。このファイルを Postman にインポートし、独自の設定を反映するように変数を更新します。 ## [](#munit-テスト)MUnit テスト コマンドラインから、テストフェーズを含む Maven ゴールを実行すると、MUnit テストが自動的に実行されます。これには、​`test`​、​`package`​、​`deploy`​ のゴールが含まれます。MUnit テストの実行を回避するには、Maven コマンドラインで ​`-DskipMunitTests`​ または ​`-DskipTests`​ (​`mvn package -DskipTests`​ など) を指定します。値を指定するときに大文字と小文字が区別されます。 ## [](#関連情報)関連情報 - [はじめに](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started) - [環境の構築](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment) - [アプリケーションデプロイメント](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-deployment) - [その他のカスタマイズ](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/additional-customizations) - [MuleSoft Accelerator](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/) # アプリケーションデプロイメント Exchange の各アクセラレーター実装テンプレートには、API を構築して CloudHub にデプロイするための Bash スクリプトと Windows スクリプトが含まれています。これらのスクリプトは、リポジトリ、グローバル設定、デプロイメントプロファイル、および Maven ​`settings.xml`​ ファイルで設定された関連プロパティに連動します。 多くのテンプレートは、実行/デバッグプロファイルをカスタマイズすることなく、Anypoint Studio から実行することもできます。ただし、一部のテンプレートはパスワードやシークレットキーなどの機密情報を保護するために、非表示のデプロイメントプロパティを利用します。設定プロファイルを更新して VM 引数として追加することで、これらのプロパティをランタイムに提供する必要があります。 ## [](#anypoint-studio-からのアプリケーションの実行)Anypoint Studio からのアプリケーションの実行 次の手順は、Studio からアプリケーションを実行するためのものですが、デバッグにも適用されます。 1. `src/main/resources/config/config-local.yaml`​ ファイルを更新し、そのアプリケーションにリストされている必須プロパティの上書きに適切な値を指定します。 2. プロジェクトを右クリックし、​**\[Run As (別のユーザーとして実行)\] → \[Mule Application (configure) (Mule アプリケーション (設定))\]**​ を選択します。 3. 非表示のデプロイメントプロパティ (Anypoint MQ ログイン情報など) が必要な場合は、次の例に示すように、​**\[Arguments (引数)\]**​ タブを選択してプロパティ定義を ​**\[VM arguments (VM 引数)\]**​ セクションに追加します。 -M-Danypoint-mq.client-id= -M-Danypoint-mq.client-secret= - **\[Run (実行)\]**​ をクリックしてアプリケーションを起動します。 アプリケーションをデバッグするには、代わりに 2 番目のステップで ​**\[Debug As (別のユーザーとしてデバッグ)\] → \[Mule Application (configure) (Mule アプリケーション (設定))\]**​ を選択します。 ## [](#cloudhub-のデプロイメント手順)CloudHub のデプロイメント手順 次の手順は、CloudHub デプロイメントにのみ適用されます。 1. 上述のように、​`config-dev.yaml`​ プロパティを更新します。代わりに、それらを ​`settings.xml`​ ファイルに追加することもできます。 2. 次のいずれかのスクリプトを使用して、アプリケーションを CloudHub にデプロイします。 - `packageDeploy.sh`​ (Mac/Linux) または ​`packageDeploy.cmd`​ (Windows) - アプリケーションをクリーンアップ、構築、およびデプロイする - `deployOnly.sh`​ (Mac/Linux) または ​`deployOnly.cmd`​ (Windows) - 以前に構築されたアプリケーションをデプロイする 3. Anypoint で Runtime Manager コンソールを起動し、アプリケーションの適切な起動を監視します。 Maven プロファイルを使用した CloudHub デプロイメントの設定についての詳細な手順は、以下を参照してください。 ### [](#デプロイメントプロファイルの設定)デプロイメントプロファイルの設定 「Accelerator Common Resources - Source (アクセラレーター共通リソースプロジェクト - ソース)」アセットによって提供されるデフォルトの ​`settings-accelerators.xml`​ ファイルは、​`CloudHub-DEV`​ と呼ばれる 1 つのデプロイメントプロファイルを定義します。設定できる主要なプロパティについて、次の表で説明します。
プロパティ名 説明 必須

cloudhub.mavenServerId

対象 Anypoint インスタンスのログイン情報を提供する Maven サーバーエントリ

はい

cloudhub.region

対象デプロイメントリージョン

はい

cloudhub.businessGroupId

対象ビジネスグループの ID (名前ではない)

はい

cloudhub.environment

対象デプロイメント環境の正確な名前 (大文字と小文字を区別)

はい

cloudhub.applicationName

app/env プロパティからデプロイされたアプリケーション名を作成

はい

cloudhub.muleVersion

対象 Mule Runtime バージョン

はい

cloudhub.applyLatestPatch

デプロイメント時に最新のパッチを自動的に適用するには true に設定

いいえ

cloudhub.workerType

ワーカーサイズ (vCore に変換)

はい

cloudhub.workers

ワーカーの数

はい

cloudhub.objectStoreV2

ObjectStore V2 を使用するには true に設定

いいえ

cloudhub.persistentQueues

永続的なキューを使用するには true に設定

いいえ

cloudhub.skipDeploymentVerification

アプリケーションが完全にデプロイされるまで待機してから続行するには、false に設定

いいえ

cloudhub.deploymentTimeout

アプリケーションのデプロイメントが完了するまでの待機時間 (ミリ秒)

いいえ

mule.environment

使用する設定プロパティファイルを指定

はい

mule.encryptionKey

セキュアプロパティが使用される場合、暗号化キーは必須

いいえ

anypoint.platform.clientId

対象環境またはビジネスグループのクライアント ID

はい

anypoint.platform.clientSecret

対象環境またはビジネスグループのクライアントシークレット

はい

anypoint.platform.enableMonitoring

監視と視覚化を有効にするには true に設定

いいえ

前述のテンプレートは汎用です。多くのアクセラレーターには、共通リソースプロジェクトの独自のバージョンがあり、そのアクセラレーター専用の類似したテンプレートが含まれています。
### [](#アプリケーションの命名)アプリケーションの命名 `cloudhub.applicationName`​ プロパティのデフォルト設定では、次のセグメントに基づいてアプリケーション名が作成されます。 - グローバルプレフィックス (デフォルトは ​`org-`​) - Maven アーティファクト ID (プロジェクト pom.xml から) - API コンプライアンスバージョン (プロジェクト pom.xml から) - 対象環境名 (プロファイル用にハードコード) デフォルト設定を使用してデプロイされたアプリケーション名の一例は、​`org-notifications-prc-api-v1-dev`​ です。
CloudHub アプリケーション名は​グローバル​に一意である必要があります。そのため、​global-settings​ プロファイルで定義されている ​global.cloudhub.appPrefix​ プロパティを組織に固有の 2 ~ 4 文字の略語に設定することを強くお勧めします。4 文字を超えると、CloudHub 1.0 ランタイムを使用するときにデプロイメントが失敗する可能性があります (下記参照)。
### [](#maven-プロファイルを使用したアプリケーションのデプロイ)Maven プロファイルを使用したアプリケーションのデプロイ 環境プロファイルのプロパティに適切な値を定義したら、Maven コマンドラインでプロファイル名を指定するだけで、個々のアプリケーションをその環境にデプロイできます。たとえば、コマンド ​`mvn clean deploy -DskipTests -PCloudHub-DEV`​ は、​`CloudHub-DEV`​ プロファイルの設定を使用してアプリケーションを構築およびデプロイします。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング 次のセクションでは、一般的なデプロイメントの問題の解決策を紹介します。 ### [](#anypoint-studio-にインポートされたプロジェクトのデプロイエラー)Anypoint Studio にインポートされたプロジェクトのデプロイエラー アクセラレータープロジェクトを Anypoint Studio にインポートすることを選択した場合は、Studio によってアプリケーションの ​`pom.xml`​ ファイルが自動的に変更される可能性があり、デプロイメントに影響する可能性があります。特に、プロジェクトをインポートするときは、\[Upgrade your workspace (ワークスペースをアップグレード)\] というプロンプトを必ずキャンセルしてください。問題が発生した場合は、​`pom.xml`​ ファイルで ​`mule-maven-plugin`​ の設定が次のようになっていることを確認します。 org.mule.tools.maven mule-maven-plugin true ... ${mule.app.classifier} ``​ 要素が含まれていないこと、および ​``​ 要素に上記のプロパティ参照が含まれていることを確認します。 ### [](#未承認のときのエラー)未承認のときのエラー `unauthorized`​ エラーによりデプロイメントが失敗した場合、完全なアプリケーション名が CloudHub デプロイメント名の 42 文字の制限を超えている可能性があります。プレフィックス、プロジェクト pom.xml の ​`artifactId`​ 値、またはデプロイメント名パターンを調整して、完全なアプリケーション名の長さが 42 文字を超えないようにします。 ## [](#関連情報)関連情報 - [はじめに](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started) - [環境の構築](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment) - [アプリケーションテスト](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-testing) - [その他のカスタマイズ](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/additional-customizations) - [MuleSoft Accelerator](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/) # その他のカスタマイズ 次のカスタマイズを行って、ニーズに合わせてアクセラレーターコンポーネントを調整できます。 ## [](#maven-pom-の親)Maven POM の親 すべてのアクセラレータープロジェクトは親 Maven POM から継承します。いくつかのグローバル設定とリポジトリ参照に加えて、この設定ではアプリケーションで使用されるすべての MuleSoft コネクタとモジュールのバージョンも定義します。POM の親ファイルへの変更についての詳細は、 [Accelerator POM Parent (アクセラレーター POM の親)](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/accelerator-pom-parent-src/)​ アセットを参照してください。 ## [](#共通コアライブラリ)共通コアライブラリ MuleSoft アプリケーション開発では、共通フロー、設定、その他のリソースを共有ライブラリに配置することをお勧めします。 [Accelerator Common Core Library (アクセラレーター共通コアライブラリ)](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/accelerator-common-core-src/)​ アセットには、アクセラレーター用に作成されたほとんどの実装テンプレートで使用されるソースが含まれています。これは Maven の連動関係としてのみ参照され、実行できるアプリケーションでは​_ありません_​。 変更を加える必要がある場合は、アセットをダウンロードし、ソースを抽出して、Studio にインポートする必要があります (​`[Anypoint Studio Project from File System (Anypoint Studio プロジェクトをファイルシステムから)]`​ ウィザードを使用)。POM の親と同様に、変更を加える前にバージョン番号を更新します。詳細は、プロジェクトソースの ​`README.md`​ ファイルを参照してください。 アプリケーションで新しいバージョンを参照するには、更新されたライブラリをローカルの Maven リポジトリにインストールするか、独自の Exchange インスタンスにデプロイする必要があります。このプロセスは、上述の POM の親について説明されているプロセスと似ています。各アプリケーションで、構築時に新しいライブラリを使用するように POM ファイル内の ​`accelerator-common-core.version`​ プロパティを更新します。 ## [](#設定可能なプロパティ)設定可能なプロパティ 共通コアライブラリを含むすべてのアプリケーションで、MuleSoft プロパティファイルは ​`src/main/resources/config`​ フォルダー内にあり、YAML 形式です。各プロジェクトには ​`config-local.yaml`​ ファイルがあります。このファイルで、Anypoint Studio からアプリケーションを実行するのに適した設定プロパティが保持されます。​`config-dev.yaml`​ ファイルには、開発環境にデプロイするためのプロパティが含まれています。 これらのファイルは、独自の環境設定に従って変更できます。ほとんどの場合、アプリケーションを役立たせるには、値が ​`REPLACE_BY_USER`​ などのプロパティ値を置き換える必要があります。個々のアプリケーションの設定についての詳細は、プロジェクトの ​`README.md`​ ファイルや、ユースケースの設定手順を参照してください。その他のデプロイメント環境用にまったく新しいファイルのセットを作成することもできます。 すべてのプロパティは、Mule Runtime に完全修飾プロパティ名を指定することで、デプロイメント時に上書きできます。CloudHub デプロイメントの場合、目的の値を指定して Runtime Manager の ​`[Properties (プロパティ)]`​ タブにプロパティを追加します。たとえば、共通コアライブラリには次のデフォルトのプロパティ定義があります (わかりやすくするために一部のコンテンツは省略されています)。 common: notifications: send: "none" 次のように指定することで、アプリケーションに対して上書きできます。 common.notifications.send=email ローカルデプロイメントの場合、コマンドラインで上記に ​`-M-D`​ のプレフィックスを追加します。 ## [](#暗号化鍵)暗号化鍵 便宜上、パスワード、シークレット、ホスト名、URL はプレーンテキストに変換されており、Studio の \[Run Configurations (設定を実行)\] に簡単に貼り付けることができます。また、ファイルに保存されていない「hidden」プロパティを使用することで、CloudHub のデプロイメントも容易になります。ただし、すべてのコンポーネントでは、標準の暗号化プロパティの使用がサポートされています。 安全なプロパティを使用するには、シークレットを暗号化するための ​`encryption-key`​ (設定では「mule.key」と呼ばれる) を設定します。その後必要に応じて、個々のプロパティを暗号化し、​`config-secured-${mule.env}.yaml`​ ファイルに配置できます。これらのファイルは、実行時に自動的にインポートされます。セキュリティを最大限に高めるには、アプリケーションごとに異なる暗号化鍵を使用します。 詳細は、 [MuleSoft のドキュメント](https://docs.mulesoft.com/runtime-manager/secure-application-properties)​を参照してください。 ## [](#アプリケーションメッセージ)アプリケーションメッセージ すべてのプロジェクトで YAML の ​`application-msgs.********`​ プロパティを使用して、要件に従ってログメッセージを設定します。たとえば、​`${application-msgs.before-post-inventory-call}`​ は、B2C Commerce への HTTP POST インベントリコールの前に Logger によって使用されます。 ## [](#通知)通知 共通コアライブラリで定義されている ​`common.notifications.send`​ プロパティは、API のエラー通知設定を定義するために使用されます。有効な値は次のとおりです。 - `email`​: メール通知を送信する - `sms`​: SMS 通知を送信する - `slackl`​: Slack 通知を送信する - `all`​: すべての通知ルートに送信する - `none`​: 通知を送信しない デフォルト設定は ​`none`​ です。単一アプリケーションの通知の送信を有効にするには、アプリケーションの ​`pom.xml`​ ファイルの ​`cloudHubDeployment`​ セクションにプロパティを追加するか、Runtime Manager で直接設定することで、デプロイメント時にこのプロパティの値を上書きします。 すべてのアプリケーションのデフォルトの動作を変更するには、共通コアライブラリのプロパティ値を変更し、新しいバージョンを Exchange にデプロイしてから、ライブラリの新しいバージョンを参照するようにすべてのアプリケーションを更新します。 ## [](#関連情報)関連情報 - [はじめに](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started) - [環境の構築](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/build-environment) - [アプリケーションデプロイメント](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-deployment) - [アプリケーションテスト](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-testing) - [MuleSoft Accelerator](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/) # 共有アセット 以下のアセットは、1 つ以上のアクセラレーターによって使用される場合があります。ダウンロードして単独で使用することもできます。すべてのアセットリンクは Anypoint Exchange を参照しており、アクセスするにはログインする必要があります。正しいリンクに辿り着くために、アカウントのクラウドインスタンスに対応するタブを選択してください。 ## [](#api-ライブラリ)API ライブラリ 次の RAML ライブラリは、すべての API 仕様で使用できます。 - US Exchange - EU Exchange - GovCloud Exchange

Accelerator Global Resources (アクセラレーターグローバルリソース)

RAML ライブラリ

CIM Finance Library (CIM 財務ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM FINS Extension Library (CIM FINS 拡張ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Fulill Library (CIM 履行ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Market Library (CIM マーケットライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Produce Library (CIM 生産ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Sell Library (CIM 販売ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Setup Library (CIM セットアップライブラリ)

RAML ライブラリ

Accelerator Global Resources (アクセラレーターグローバルリソース)

RAML ライブラリ

CIM Finance Library (CIM 財務ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM FINS Extension Library (CIM FINS 拡張ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Fulill Library (CIM 履行ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Market Library (CIM マーケットライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Produce Library (CIM 生産ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Sell Library (CIM 販売ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Setup Library (CIM セットアップライブラリ)

RAML ライブラリ

Accelerator Global Resources (アクセラレーターグローバルリソース)

RAML ライブラリ

CIM Finance Library (CIM 財務ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM FINS Extension Library (CIM FINS 拡張ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Fulill Library (CIM 履行ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Market Library (CIM マーケットライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Produce Library (CIM 生産ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Sell Library (CIM 販売ライブラリ)

RAML ライブラリ

CIM Setup Library (CIM セットアップライブラリ)

RAML ライブラリ

## [](#システム-api)システム API 次の API は、さまざまな外部システムのデータにアクセスして管理するために、複数のアクセラレーターによって使用されます。MuleSoft の API 主導のアプローチでのシステムレイヤーに対応します。 - US Exchange - EU Exchange - GovCloud Exchange

Accelerator AWS Storage System API (アクセラレーター AWS ストレージシステム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Email System API (アクセラレーターメールシステム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Financial Account System API (アクセラレーターグローバル金融口座システム API)

API 仕様

実装テンプレート (MariaDB)

Accelerator Global Party System API (アクセラレーターグローバル関係者システム API)

API 仕様

実装テンプレート (MariaDB)

Accelerator Salesforce Customers System API (アクセラレーター Salesforce 顧客システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Slack System API (アクセラレーター Slack システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator SMS System API (アクセラレーター SMS システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator AWS Storage System API (アクセラレーター AWS ストレージシステム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Email System API (アクセラレーターメールシステム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Financial Account System API (アクセラレーターグローバル金融口座システム API)

API 仕様

実装テンプレート (MariaDB)

Accelerator Global Party System API (アクセラレーターグローバル関係者システム API)

API 仕様

実装テンプレート (MariaDB)

Accelerator Salesforce Customers System API (アクセラレーター Salesforce 顧客システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Slack System API (アクセラレーター Slack システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator SMS System API (アクセラレーター SMS システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator AWS Storage System API (アクセラレーター AWS ストレージシステム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Email System API (アクセラレーターメールシステム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Financial Account System API (アクセラレーターグローバル金融口座システム API)

API 仕様

実装テンプレート (MariaDB)

Accelerator Global Party System API (アクセラレーターグローバル関係者システム API)

API 仕様

実装テンプレート (MariaDB)

Accelerator Salesforce Customers System API (アクセラレーター Salesforce 顧客システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Slack System API (アクセラレーター Slack システム API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator SMS System API (アクセラレーター SMS システム API)

API 仕様

実装テンプレート

## [](#プロセス-api)プロセス API 次の API は、複数のアクセラレーターによって利用される再利用可能なビジネスプロセスを表します。MuleSoft の API 主導のアプローチでのプロセスレイヤーに対応します。 - US Exchange - EU Exchange - GovCloud Exchange

Accelerator Customers Process API (アクセラレーター顧客プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Financial Account Process API (アクセラレーターグローバル金融口座プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Party Process API (アクセラレーターグローバル関係者プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Notifications Process API (アクセラレーター通知プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Customers Process API (アクセラレーター顧客プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Financial Account Process API (アクセラレーターグローバル金融口座プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Party Process API (アクセラレーターグローバル関係者プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Notifications Process API (アクセラレーター通知プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Customers Process API (アクセラレーター顧客プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Financial Account Process API (アクセラレーターグローバル金融口座プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Global Party Process API (アクセラレーターグローバル関係者プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Notifications Process API (アクセラレーター通知プロセス API)

API 仕様

実装テンプレート

## [](#エクスペリエンス-api)エクスペリエンス API 次の API は、特定のアプリケーションで使用できるようにカスタマイズされたエンドポイントを提供します。MuleSoft の API 主導のアプローチでのエクスペリエンスレイヤーに対応します。 - US Exchange - EU Exchange - GovCloud Exchange

Accelerator Salesforce Customers Experience API (アクセラレーター Salesforce 顧客エクスペリエンス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Customers Experience API (アクセラレーター Salesforce 顧客エクスペリエンス API)

API 仕様

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Customers Experience API (アクセラレーター Salesforce 顧客エクスペリエンス API)

API 仕様

実装テンプレート

## [](#インテグレーションアプリケーション)インテグレーションアプリケーション 次のアプリケーションは主要なインテグレーションを提供しますが、API 自体は公開しません。 - US Exchange - EU Exchange - GovCloud Exchange

Accelerator Salesforce Financial Account Event Listener (アクセラレーター Salesforce 金融口座イベントリスナー)

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Party Event Listener (アクセラレーター Salesforce 関係者イベントリスナー)

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Financial Account Event Listener (アクセラレーター Salesforce 金融口座イベントリスナー)

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Party Event Listener (アクセラレーター Salesforce 関係者イベントリスナー)

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Financial Account Event Listener (アクセラレーター Salesforce 金融口座イベントリスナー)

実装テンプレート

Accelerator Salesforce Party Event Listener (アクセラレーター Salesforce 関係者イベントリスナー)

実装テンプレート

## [](#共有コンポーネント)共有コンポーネント 次の非アプリケーションコンポーネントも複数のアクセラレーターによって使用されます。 - US Exchange - EU Exchange - GovCloud Exchange

Accelerator API Archetype Plugin (アクセラレーター API アーキタイププラグイン)

プラグインソース

Accelerator API Template Project (アクセラレーター API テンプレートプロジェクト)

プロジェクトソース

Accelerator Common Core Library (アクセラレーター共通コアライブラリ)

ライブラリソース

Accelerator Common Resources Project (アクセラレーター共通リソースプロジェクト)

プロジェクトソース

Accelerator Knit Maven Plugin (アクセラレーター Knit Maven プラグイン)

プラグインソース

Accelerator ID Graph Lightning Web Component (アクセラレーター ID グラフ Lightning Web コンポーネント)

プロジェクトソース

Accelerator MuleSoft Lightning Web Component (アクセラレーター MuleSoft Lightning Web コンポーネント)

プロジェクトソース

Accelerator POM Parent (アクセラレーター POM の親)

プロジェクトソース

Accelerator API Archetype Plugin (アクセラレーター API アーキタイププラグイン)

プラグインソース

Accelerator API Template Project (アクセラレーター API テンプレートプロジェクト)

プロジェクトソース

Accelerator Common Core Library (アクセラレーター共通コアライブラリ)

ライブラリソース

Accelerator Common Resources Project (アクセラレーター共通リソースプロジェクト)

プロジェクトソース

Accelerator Knit Maven Plugin (アクセラレーター Knit Maven プラグイン)

プラグインソース

Accelerator ID Graph Lightning Web Component (アクセラレーター ID グラフ Lightning Web コンポーネント)

プロジェクトソース

Accelerator MuleSoft Lightning Web Component (アクセラレーター MuleSoft Lightning Web コンポーネント)

プロジェクトソース

Accelerator POM Parent (アクセラレーター POM の親)

プロジェクトソース

Accelerator API Archetype Plugin (アクセラレーター API アーキタイププラグイン)

プラグインソース

Accelerator API Template Project (アクセラレーター API テンプレートプロジェクト)

プロジェクトソース

Accelerator Common Core Library (アクセラレーター共通コアライブラリ)

ライブラリソース

Accelerator Common Resources Project (アクセラレーター共通リソースプロジェクト)

プロジェクトソース

Accelerator Knit Maven Plugin (アクセラレーター Knit Maven プラグイン)

プラグインソース

Accelerator ID Graph Lightning Web Component (アクセラレーター ID グラフ Lightning Web コンポーネント)

プロジェクトソース

Accelerator MuleSoft Lightning Web Component (アクセラレーター MuleSoft Lightning Web コンポーネント)

プロジェクトソース

Accelerator POM Parent (アクセラレーター POM の親)

プロジェクトソース

## [](#関連情報)関連情報 - [使用開始ガイド](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started) - [アクセラレーターの共通サービス](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/common-services) - [MuleSoft Accelerator](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/) # 環境の構築 すべての Mule アプリケーションは Java Runtime Environment (JRE) で実行されます。アプリケーションコンポーネントは、DevOps 環境で使用される一般的なソフトウェア管理ツールである Maven を使用して構築およびデプロイされます。MuleSoft は、グラフィカル環境で Mule アプリケーションを開発するために使用される、Anypoint Studio と呼ばれる Eclipse ベースの統合開発環境 (IDE) も提供しています。Studio もアプリケーションの構築、テスト、デプロイに使用できますが、アクセラレーターのドキュメントに記載されている手順は、特に明記されている場合を除き、コマンドラインから Maven を使用することを前提としています。 ## [](#ソフトウェア要件)ソフトウェア要件 Salesforce Clouds 用の MuleSoft Accelerator は、Mule 4 および Studio 7 に基づいて構築されています。アセットは Mule および Studio の他のバージョンでも動作する可能性がありますが、保証されません。アクセラレーターアセットを操作するための最小ソフトウェア要件のリストを次に示します。 - Anypoint Studio バージョン 7.12.0 以降 - Mule Runtime 4.4.0 以降 (Studio に付属) - 最新の AdoptOpenJDK 8 リリース (Studio に付属) - 最新の Maven 3.8.x リリース (コマンドラインデプロイメント用) - Postman 9.x 以降 (API テスト用) ## [](#ワークステーションのセットアップ)ワークステーションのセットアップ 次の手順を実行して、アクセラレーターアセットを構築、デプロイ、およびテストできるようにワークステーションを準備します。この手順は、Maven および Eclipse ベースの製品の使用に関する基本的な知識があることを前提としています。 ### [](#インストール)インストール 1. [https://adoptopenjdk.net](https://adoptopenjdk.net)​ から OpenJDK 8 リリースの最新の 64 ビットバージョンをダウンロードしてインストールします。Windows では、​`JAVA_HOME`​ 環境変数をインストールルートディレクトリ (​`C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_265​` など) を参照するように追加または更新し、`​%JAVA_HOME%\bin​` を `​PATH`​ 変数に追加します。 2. [http://maven.apache.org/download.cgi](http://maven.apache.org/download.cgi)​ から最新の Apache Maven 3.8.x リリースをダウンロードしてインストールします。​`MAVEN_HOME`​ 環境変数をインストールルートディレクトリ (​`C:\Utilities\apache-maven-3.8.4​` など) を参照するように追加または更新し、`​%MAVEN_HOME%\bin​` (Linux/MacOS では `​$MAVEN_HOME/bin​`) を `​PATH`​ 変数に追加します。 3. [https://www.mulesoft.com/lp/dl/studio](https://www.mulesoft.com/lp/dl/studio)​ から Anypoint Studio 7 リリースの最新の 64 ビットバージョンをダウンロードしてインストールします。名前にスペースが含まれるフォルダーには製品をインストールしないでください。 4. Studio を起動し、アクセラレーターアセット用の新しいワークスペースを作成します。名前にスペースが含まれるフォルダーにはワークスペースを配置しないでください。 ### [](#アクセラレータービルドの設定)アクセラレータービルドの設定 1. Exchange から [Accelerator Common Resources (アクセラレーター共通リソース)](https://anypoint.mulesoft.com/exchange/org.mule.examples/accelerator-common-resources-src)​ アセットをダウンロードし、アーカイブを一時ディレクトリに展開します。このディレクトリには、​`accelerator-common-resources`​ という 1 つの Studio プロジェクトフォルダーが含まれている必要があります。 2. **\[accel/Existing Projects into Workspace (accel/既存のプロジェクトをワークスペースへ)\]**​ ウィザード (Anypoint Studio プロジェクトウィザードではない) を使用して、プロジェクトフォルダーを Studio にインポートします。プロジェクトが ​`accelerator-common-resources`​ としてインポートされない場合は、\[Package Explorer\] ビューでプロジェクトを選択し、F2 キーを押して名前を変更できます。 ![sfc-doc-setupguide\_01.png](https://www.mulesoft.com/ext/solutions/images/sfc-doc-setupguide_01.png) 3. `settings-accelerators.xml`​ ファイルの内容をローカルの Maven ​`settings.xml`​ ファイルにコピーします。このファイルは通常、Linux/MacOS ホストでは ​`$HOME/.m2`​、Windows ホストでは ​`%USERPROFILE%\.m2`​ にあります。存在しない場合は新しいファイルを作成します。ファイルがすでに存在する場合、​`settings-accelerators.xml`​ のコンテンツを既存のファイルと必ずマージしてください。ファイルを個別に保持し、Maven コマンドを実行するときに ​`-s `​ オプションを指定することもできます。Studio では、\[Preferences (プリファレンス)\] ダイアログの ​`[Anypoint Studio/Maven/User Settings (ユーザー設定)]`​ にあるユーザー設定パスも上書きする必要があります。
プロジェクトが Anypoint Studio でのみ構築される場合、このステップは省略可能です。
4. ここでは、​`server`​ エントリを更新して、2 つの Exchange リポジトリ (​`anypoint-exchange-v2`​ および ​`accelerator-exchange`​) に独自のユーザー名とパスワードを指定します。コマンドラインから MUnit テストを実行する場合、MuleSoft Nexus EE リポジトリ (mule-enterprise) の別のログイン情報を指定する必要もあります。 ## [](#設定のテスト)設定のテスト
Maven 設定ファイルに適切な値を指定することは、Maven を使用してコンポーネントを解決、構築、デプロイできるようにするために重要です。
ワークステーションのセットアップを確認するには、アクセラレーター実装テンプレートアセットを Studio にインポートします。Exchange からアセットを手動でダウンロードし、​`[Packaged Mule Application (.jar) (パッケージ化された Mule アプリケーション (.jar))]`​ ウィザードを使用してインポートすることも、Studio で Exchange ビューアーを起動して直接参照して開くこともできます。 プロジェクトがインポートされたら、Studio のプロジェクト名が ​`pom.xml`​ ファイルの ​`name`​ 要素と一致することを確認します。一致しない場合 (通常はダウンロードしたアーカイブからインポートしているとき)、F2 キーを押して、それに応じて名前を変更します。これにより、後でビルドスクリプトを使いやすくなります。ここでは、警告やエラーは無視します。 お気に入りのシェルを開き、プロジェクトのルートフォルダー (例: `C:\workspaces\accelerators\accelerator-jira-sys-api​`)​ に移動します。コマンド `​mvn clean​` を実行します。メッセージ `​BUILD SUCCESS`​ が表示されたら、コマンドは正常に完了しています。エラーが表示された場合は、続行する前に解決する必要があります。一般的な問題については、以下の「トラブルシューティング」セクションを参照してください。 Studio でプロジェクトを閉じ、Studio がタスクの処理を完了するまで待ってから、プロジェクトを再度開きます。プロジェクトがエラーなしで構築されることを確認します。 ## [](#トラブルシューティング)トラブルシューティング `mvn clean`​ コマンドが正常に完了しない場合、または Studio でインポートされたプロジェクトのエラーが報告され場合は、セットアップの何かが欠落しているか誤っています。次の表に、発生する可能性がある一般的な問題とその問題を解決する手順を示します。
問題 考えられる原因 解決方法

Maven で 1 つ以上の連動関係が見つからない

server​ エントリに指定されたログイン情報が無効な可能性があります。それらが正しい場合、Maven が以前に連動関係をダウンロードしようとしてキャッシュした可能性があります。

まず、ログイン情報を確認して追加し、​mvn clean -U​ を実行して、Maven にすべての連動関係を強制的に更新させます。キャッシュされた連動関係を ​.m2/repository​ フォルダーから削除して、更新を強制することもできます。これでも問題が解決しない場合は、​「その他のカスタマイズ」​ページに従って、POM の親アセットと共通コアアセットをダウンロードし、ローカルにインストールします。

Studio で「null」バージョンエラーが表示される

Studio が親 POM を正しく解決していません。

mvn clean​ コマンドが成功した場合は、プロジェクトを閉じてから再度開きます。それでも問題が解決しない場合は、Studio を再起動してみてください。最後の手段として、ファイルではなくプロジェクトを Studio から削除し、再度インポートします。

プロジェクト名の変更中にエラーが表示される

Studio が 1 つ以上のファイルをロックしています。

新しいプロジェクトフォルダーに古いプロジェクトフォルダーと同じファイルが含まれていることを確認します。Studio を閉じ、古いプロジェクトフォルダーを削除してから、Studio を再度起動します。

Studio で「cannot import as Mule project (Mule プロジェクトとしてインポートできません)」エラーが表示される

プロジェクトのインポートに使用されたウィザードが間違っています。

プロジェクトがまだ [Package Explorer] ビューに表示されている場合、このエラーは無視して問題ありません。表示されていない場合は、別のインポートウィザードを使用してインポートを再試行してください。

Studio を使用してコネクタのバージョンを更新できない

アクセラレーターアセットが親 Maven 設定で定義された連動関係管理を使用しています。

連動関係のバージョンを更新するには、アプリケーションの ​pom.xml​ ファイルに ​<version>​ タグを直接追加するか、親のバージョンを更新して再デプロイします。必ず親 POM のバージョンを更新し、アプリケーションで新しいバージョンを参照してください。

## [](#関連情報)関連情報 - [はじめに](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/getting-started) - [アプリケーションデプロイメント](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-deployment) - [その他のカスタマイズ](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/additional-customizations) - [アプリケーションテスト](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/application-testing) - [MuleSoft Accelerator](https://docs.mulesoft.com/jp/accelerators-home/)